2018年08月11日

☆★受け止め語り伝える戦争の体験〜「『歌集 小さな抵抗』を読み伝える」のこと

小さな抵抗縮小版
<自主制作したパンフレット表紙>



        「平成30年7月豪雨」
 モンベルの「アウトドア義援隊」への活動支援(お願い)




  朝日新聞の「語る〜人生の贈りもの」というコラムは今、画家の安野光雅(あんの みつまさ)さんが登場しています。

  10日は安野さんの5回目でした。

  その中に、次のような安野さんの言葉がありました。


  「人生を映画のフィルムにたとえて、巻き戻してもう一度同じ人生を送るか、という話になると、みんな申し合わせたように嫌だというんです。

  僕もそう。

  なぜなら戦争があるからです。

  あのときの体験、飢餓。二度とやりたくない。

  フィルムから戦争をカットできるのなら、もう一回やってもいいかな。」



  自らが戦争体験者で、軍隊に召集された体験を持つ人ならではの重みのある言葉です。

  戦後73年が経過し、実際に戦争や被爆の体験を持つ人々が少なくなっている中で、戦争の記憶をとどめ、伝えようとする声に耳を傾けたいと思っています。

  このたび、私の伯父、渡部良三が著した『歌集 小さな抵抗』(岩波現代文庫より刊行)のダイジェスト版を自主制作いたしました。

  これは1999年、まだ十代だった私の子どもたちに伯父の体験を伝えるということで書いたものでしたが、先ごろの『天声人語』に引用されたのをきっかけに、パンフレットに仕上げたものです。

  よろしければお手にとってご覧ください。

  2010年に伯父の歌集を朝日新聞で紹介くださった詩人、石川逸子さんに一冊お送りしましたところ、次のようなコメントをいただきました。


   解説があちこちに入っていて読みやすく、しかもこの凄い短歌の作者の身内の方がまとめられたことで、読み手にもぐっと身近に迫って感読できるのではないでしょうか。


  連絡をいただけましたら郵送もいたします。

   【連絡先】 葉っぱ塾 八木
           電話090-5230-8819
           happa-fy★dewa.or.jp
        (送信の際は★を@に変えてください。)


  制作協力金、送料等についてはこちらを参照ください。





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IMG_9422

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happajuku at 05:00│Comments(0) 戦争や平和の問題 

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