2019年04月26日

☆★変化する「支援者の集い」に思い複雑〜山形県の避難者数は1826人

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<「葉っぱ塾」からの報告板書>



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  東日本大震災の直後から、被災地の支援活動に関わる関係者が定期的に「支援者の集い」で情報交換を続けてきました。

  25日午後、その第83回会合が山形市内で開催されて、参加してきました。

  参加者は15名ほど。

  震災直後は、数十名規模であったことを思うと、これが8年という時間の経過なのだと実感します。

  山形県には「復興支援室」というのが設置されていますが、今年度から室長になりましたと挨拶さされた方は、震災後の5代目だそうです。

  また、私のようにボランティアとして関わり続けている人間はほとんどいなくなり、他は、行政、社会福祉協議会、NPOなど、お金をもらって「仕事」として支援活動に携わっている人たちです。

  この日県の担当者から示された資料には、4月4日段階での山形県内の避難者数が1826人であると載っていました。

  山形には最大のときで1万4000人近い避難者が生活しておられましたから、8分の1近くに減ったことになります。

  避難者への住宅支援などが打ち切られてきた中で、山形に残る人たちの生活の困難さが増しているようでした。

  この日は福島の方のための「保養」に取り組む別の団体からの報告がメインとしてあり、また、「葉っぱ塾」からは「森の休日」についての情報提供をしましたが、他の参加者からの反応はいま一つといったところでした。

  以前のこの集まりでは「何か一緒にできることはないのか?」という姿勢で参加されていた人もあったのですが、この日は自分の「仕事」の領分を越えて関心を持ってくださる人はいないように思われました。

  そんな雰囲気の会合に出てしまうと、「もうこれに出席するのはやめようか」とも思うのです。

  「葉っぱ塾」が取り組んでいる週末保養「森の休日」は、そうした方々の「仕事」とたとえ繋がりが薄いものであったとしても、今後も淡々と継続してゆこうと考えています。




  ☆「葉っぱ塾こんなことできます2019」


  ☆週末保養「森の休日」ボランティア募集


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  ☆「葉っぱ塾」のリーフレットできました!
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  ※配布にお力添えください。

  ☆「葉っぱ塾の被災地支援活動中間報告」


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happajuku at 05:00│Comments(0) 東日本大地震・「アウトドア義援隊」関連 | 週末保養「森の休日」

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