2019年05月09日

☆★見事です! 白川ダム湖の水没林!!

IMG_0980
<白川ダム湖の水没林と飯豊連峰>



   ◆「安全登山入門編2019」参加者募集中!



  フェイスブックに、このところ白川ダム湖の水没林の写真が多く投稿されています。

  午前中一杯かかって「葉っぱ塾」のDM発送作業を終え、昼食をとってから飯豊町の白川ダムに向かいました。

  わが家からはダムの堰堤までおよそ20キロほど。

  その上流の湖畔公園や「フォレスト飯豊」までは30キロ弱といったところです。

  ダム湖は一年の中で最も水位が高いのが今の時期です。

  白川ダムの上流は豪雪で名だたる飯豊連峰です。

  湖畔公園の対岸からは、まだたくさんの雪に覆われた飯豊連峰中核部が、真正面にそびえています。


IMG_0997
<群生する木立>


  一年の一時期であっても、根がこのように水に浸り、それでも生きているのは、ヤナギの仲間だからでしょうか。

  立派なカメラや三脚を携えたカメラマンがあちこちにいらっしゃいました。

  正午過ぎの真上からの光でも素晴しい風景ですから、夜明けや夕暮れの、太陽が低い位置にあるときはどんなふうに見えるでしょうか?


IMG_1018
<湖水に立つ孤木>


  群生している木立も見ごたえがありますが、たとえそれほど大きな木ではなくても、私はなぜか一本立ちしている木に惹かれます。

  8日は風が時折強く吹いて、湖面を渡ってゆく風が、水面を波立たせながら通り過ぎてゆきます。


IMG_1021
<サルの歓迎>


  ダム湖畔の道を戻るとき、道路にサルの集団がいました。

  このあたりで見かけたのは初めてです。

  近くに集落はないのですが、あちこち移動して捕獲の対象にならなければよいが、と思いながら通過してきました。


IMG_1027
<春紅葉の山肌>


  ダム湖の周囲やダム堰堤の下流の山肌は、所々に残雪が見え、木々は種類によって異なった色彩を呈しています。

  秋の鮮やかな紅葉とは違いますが、「春紅葉」とよんでいるのは、こんな山肌です。

  もう少し季節が進めば、同じような色合いの緑色に染まる斜面の、春から初夏への短期間だけ見せる何とも言えない色合いが、印象派の絵画を思い起こさせます。

  まもなく水田への水の供給が本格化すれば、水位が下がり、水没林は見られなくなると聞いています。

  お早めに見に行かれてはいかがですか?

  なお、中津川から福島に抜ける大規模林道と、小国方面に抜ける九才峠はまだ通行止めが続いているので、通り抜けることができませんでした。




  ☆「葉っぱ塾こんなことできます2019」


  ☆週末保養「森の休日」ボランティア募集


  ☆好評、三刷! やぎりんの新著『わくわくオーケストラ楽器物語』!『わくわくオーケストラ音楽物語』表紙



  ☆「葉っぱ塾」のリーフレットできました!
IMG_9422
  ※配布にお力添えください。

  ☆「葉っぱ塾の被災地支援活動中間報告」


  ☆このブログの 
History View はこちら

※コメントの書き込みは下の↓Commentsをクリックください。

happajuku at 04:21│Comments(0) 山形県・長井市内名所案内 

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔