2019年09月17日

☆★秋の気配色濃い村山葉山ガイド山行〜高原ダイコンと湧水の里から往復

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<稜線から見えた葉山奥の院>


  16日は仙台C社の村山葉山のガイドを務めました。

  ところが、朝出かけるときにカメラを忘れてしまい、写真は10日の下見のときのものです。

  長井の葉山もそうですが、村山の葉山も山岳信仰と関係が深い山です。

  江戸時代以前は、出羽三山の一つに数えられ、山麓や中腹にはたくさんの寺院が建っていたとのことです。

  16日は雨の心配があり、私たちは畑(はた)にある「葉山市民荘」から「畑コース」の往復となりました。

  朝、市民荘の前でツアーの到着を待っていましたら、引かれてきている湧水の前に軽トラックが止まり、水汲みを始めました。

  荷台を見ましたら、4リットルの焼酎のPETボトルが70本あまりも積んであり、その一つひとつに「葉山水」のラベルが貼り付けてありました。

  お隣の大江町から3軒共同で交代で汲みに来るのだとのこと。

  一緒に水を汲みながら、しばらくその方と水談義を楽しみました。


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<「お花畑」のオヤマリンドウ>


  この日は標高1100m以上は朝から雲の中。

  稜線に出ても展望が開けませんでした。

  しかし、予定通り葉山山頂、そして「奥の院」まで歩き、同じルートを戻りました。

  「お花畑」と呼ばれる稜線の平坦地には、今を盛りにオヤマリンドウが咲き競っていました。

  紅葉も始まっており、山々は急速に秋の気配が濃くなっています。

  「お花畑」と山頂の間の稜線は23日に刈り払いの作業を行うことになっていると、市民荘の管理人で入っておられたOさんからお聞きしました。

  登山口に、素晴しい建物とトイレが備わり、管理人まで入るということ、長井の葉山でも実現できないものでしょうか?

  途中で雨が降り出しましたが、私たちはタイミングよく樹林帯の中へ。

  強い雨になる前に市民荘に下山できました。

  15名のお客様と市民荘近くまで下ってきますと、1件の作業小屋の前の道路にダイコンが並べてあり、「ご自由にお持ちください」と表示してありました。

  中に声をかけたら「どうどどうぞ!」とおっしゃるので、私も1本いただいてきました。

  これを夕食でさっそくサラダにしていただきましたが、味がしっかりして、素晴しいダイコンでした!

  車でわざわざ買い求めにいらっしゃる方がおられるそうですが、それも納得です。

  「葉山市民荘」にはこの日、寒河江市幸生(さちう)から入りましたが、白岩地内から田代集落を経て入る林道も、先日補修工事が終わって、通行可能になったそうです。

  市民荘のOさんには朝から、そして下山後のお客様の着替えなどにも親切に対応していただきました。

  どうもありがとうございました。

  仙台からのお客様、また別の山でお会いしましょう!




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happajuku at 05:00│Comments(0) 山旅の報告 

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