2020年02月12日

☆★改装なった「遊学館」が素敵!〜VIP気分で見学

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<エントランスホールにも書棚が!>


  2月8日にガラスアクセサリー作り体験会を終えて、ご指導くださった武田えり子さんやお弟子さんたちと一緒に、2月1日に改装オープンを迎えた県の施設「遊学館」に行ってみました。

  中に入っているレストランで一緒にランチをした後、私たちを館内見学させてくださったのは、この施設の菅野館長さんでした。

  私たちが食事しているときに、吉村美栄子県知事さんが姿を見せたので、知事の視察であれば館長さんが対応するのだろうと思っていたのですが、菅野館長さんは「知事は別の職員に任せてきましたから」とおっしゃってくださったのです。

  う〜ん、なんだかVIP気分でした。


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<全国の地形図が納められた引き出し>


  1時間ほどかけて館内を案内していただきましたが、それでも駆け足という感じ。

  じっくり見て回ったらゆうに3時間はかかりそうでした。

  私がこの日特に期待していたのが地形図の所蔵状況です。

  国土地理院から発行されている地形図は、書店でも扱っていますが、ほとんどは県内や隣県のもので、全国のものは、注文して取り寄せるしかありません。

  しかし「遊学館」のスペースの大部分を占めている県立図書館はさすがでした。

  全国の5万分の1、2万5000分の1の地形図は全て揃っていました!

  そればかりか、明治、大正、昭和に使われていた地形図も公開の対象になっていました。

  これは、今は使われていない古道などを調べるにはとても重要な資料となります。

  こんどゆっくり出かけて、必要なものをコピーしてこようと思っています。

  
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<保存されている公文書のレプリカ>


  一般の人があまり行かないような部屋にも案内いただきました。

  県の公文書が整理保管されている部屋がありました。

  山形県の県庁は大火で焼けたこともあって、公文書が残っているのは明治22(1889)年以降のものだそうです。

  以前は「永久保存」の印を押されたものもあったのですが、資料が膨大になりすぎて、今は最長でも30年とのことでした。

  保存年限を過ぎて廃棄されるとの連絡が入ると、ここの担当職員が出向いて、それらの資料を調査し、重要度が高いものはこの資料館に運ばれるのだそうです。

  担当職員の腕の見せ所なのではないでしょうか。

  国の公文書の管理・保管が非常に問題になっている昨今、こうした部署の働きは、地味でありながら、極めて重要と言えます。

  県内の様々な資料を保管しているというので、この日私は「『小さな抵抗』を読み伝える」の冊子を3部持参し、館長さんにお預けしてきました。

  菅野館長さん、特別なおはからいをいただきありがとうございました。



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