2020年02月13日

☆★好天の蔵王で今年最後のスキー授業!〜鳥海山もくっきりと

IMG_7519蔵王から
<真っ白に連なる飯豊連峰の眺め>


  11日から12日にかけて、日本付近は大きな移動性高気圧に覆われ、好天となりました。

  12日朝の長井市は放射冷却でー8.9℃まで冷え込みました。

  そしてこの日は南陽高校の最後のスキー授業のお手伝いでした。

  朝の蔵王大森ゲレンデに着いてみると、気温はそれほど低くないけれど雪質も上々で、風もほとんどない絶好のコンディションでした。


IMG_7531蔵王から
<鳥海山が下のほうまで見えた!>


  この日担当した初級者女子の8名と一緒に、スキーを樹氷高原駅において、山頂駅のお地蔵さんに会いにゆきました。

  初級者の腕前では山頂からの急坂をスキーで下るのはなかなか大変ですから。

  スキーを持たないと優先的に乗れるので、待ち時間が少ないのはありがたい!

  この冬は雪が少なくお地蔵さんは座った膝が出ているほどでした。

  お地蔵さんにお参りした後、初めて下りのロープウェイに乗りました。

  この日は月山の右奥にある鳥海山が、麓のほうまで姿を見ることができました。


IMG_7525
<まだ痩せていた樹氷>


  蔵王名物の樹氷はまだまだ痩せていました。

  このあたりに自生しているアオモリトドマツが虫害で枯れていることも樹氷の見え方に影響しています。

  生きている木々は、樹氷が形成されることで寒気から守られるという面もありますから、温暖化が進むということであれば、蔵王の樹氷が見られなくなってしまうこともあるのかもしれません。


IMG_7535蔵王から
<ゲレンデから見た朝日連峰>


  今の生徒たちは、スキー授業がなければ自分でスキーに出かけることはほとんどないようです。

  もしかすると、この日のスキーが人生最後のスキーという生徒もいるかもしれないと思うと、ちょっと寂しい気がします。

  それでも仲間と過ごした好天の蔵王の風景、眺めた周辺の山々の記憶が心に刻まれるのであれば、それはそれで嬉しいことです。

  蔵王に行き始めてもう半世紀以上経つ私にとって、この日の好天はこれまでの三指に入るものでした。

  3月7日に予定しているお釜を見るスノーシュー・イベントも、こんな天候であれば幸いです。



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