参加者からのお便り

2017年07月14日

☆★春の桜ツアー参加者から、嬉しいお便り!

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<今年の桜回廊ツアー、南陽市「烏帽子山公園」で>


  猛暑の11日にわが家に届いた郵便の中に、見慣れないお名前の男性からの封書がありました。

  「どなただろう?」と封を切り、読んでみましたら、今年4月に桜回廊をご案内した東京M旅行社のツアーに参加くださった方でした。

  南陽市に友人がおられた(10年ほど前ご逝去)こと、赤湯温泉にも泊まったことがあること、福島の三春や弘前の桜のパンフは目にしたことがあるが、「置賜桜回廊」のものは見たことがなかったことなどがていねいな字で便せんに書かれていました。

  そしてそれに続くお手紙は次のように書かれていたのです。


   ☆我々のグループは、よほど心掛けの良い方が居られた様で、何処も満開のすばらしい櫻が見られ、こんな幸運があるのかと、本当に驚きでした。

    私が今回、お手紙を差し上げましたのは、御説明のすばらしさに対して、お礼が申し上げたかったからです。

    やはり地元を愛する人の話は違うと思いました。何処に行っても、その場所その場所の特長を引き出されて説明されているように思いました。

    本当に良い旅をさせていただきました事を、心よりお礼申し上げます。



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<ちょうだいしたお便り>


  ツアー参加の方からこのようなお便りをいただくことは、そう多くはありません。

  山形にわざわざおいでくださったみなさんに、少しでもいい思い出を作ってお帰りいただきたいというこちらの思いが届いていたことが、なにより嬉しいことでした!

  練馬の光が丘にお住いの方でしたが、「以前弟がお近くに住まっておりました」ということも書き添えて、早速返信を差し上げたところです。

  嬉しいお便りありがとうございました。





  ☆10日の前川さんの証言(一部)





  ☆「木星音楽団長井公演」は10月14日!
木星長井公演2017チラシ最終



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2012年05月21日

「森の休日」参加者アンケートから

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<「空気神社」にみんなで参拝>


  ■福島に住み続けている子供達のことを思って、このような保養を考えて下さって、本当に本当にありがたく思います。感謝の気持ちでいっぱいです。何も気にせず、安心してお外で遊ばせることができて、うれしかったです。

  ■春休み、夏休みなどの保養は結構ありますが、5月から6月、夏休みまでの保養はないので、週末だけでも保養の企画があるといいです。できれば、郡山や福島など送迎してくれると参加しやすいです。


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<楽しかった外遊び>


  ■ずっと福島にいると、現実から目を背けたくなってしまいがちですが、こういうのに参加すれば、同じように悩んでいるお母さんや、スタッフさんたちとお話しすることができるので、少しは気持ちがスッキリしたり、もう一度生活を見直してみたり、考えるきっかけにもなります。また、機会があれば参加したいです。

  ■お風呂(大浴場)が使えるとは知らなかったので、前もって教えてもらいたかったです。ドライヤー、シャンプーなど持ってきてしまいました。


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<シャクトリムシ発見!>


  ■1泊2日という短期間でしたが、天気も良く、自然の空気をいっぱいすうことができ、楽しい時を過ごしました。スタッフの皆さんにも、子供の相手をしてもらったり、食事の手伝いをしてもらったり、良い思いをさせていただきました。ありがとうございました。

  ■「Asahi自然観」に来て、“空気と風が違う”というのが感じられました。私も標高が同じくらいの場所にいますが、こんなに違うというのがはっきり体で感じました。本当に来て良かったです。皆様の思いやりに感謝して楽しい2日間を過ごせたこと、孫たちも忘れないと思います。朝の散歩は葉の匂いも違うようでした。


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<みんなで一緒の夕食風景>


  ■「Asahi自然観」、空気がとてもすがすがしく、ゆっくりリラックスできました。子供と一緒に外の散歩だけでもとっても楽しかったです。夕方子供を連れて遊びに行ってもらったのにはとても助かりました。小さい子供がいるので、上の子を思うぞんぶん遊ばせてあげることができないので・・・。


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<差し入れのデザート>


  ■お手伝いの方と、いろいろおしゃべりしたりできて、楽しかったです。どうもありがとうございました。

  ■大自然の中で子供たちがいっぱい遊んですごくよかったと思います。みなさんには大変お世話になりました。


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<爽やかな風の中のハイキング>


  福島県内からご参加くださった皆様、ほんとうにありがとうございました。私たちにとっても初めての企画でしたので、手探り状態でした。ほとんどの皆様が好意的に受け止めてくださったこと、安堵しております。いただいたアドバイスを今後に生かしてゆきたいと考えています。

  5月の気持ちのよい乾いた風が二日間とも吹いていましたね。新緑の「空気神社」でみなさんが願われたことは、きっと一つのことだったのではないでしょうか。

  3回目以降の日程は、6月16日〜17日、6月30日〜7月1日、7月15日〜16日となっております。ご都合つくようでしたらまたご参加ください。

  この「森の休日」は、「葉っぱ塾ボランティア支援募金」を活用して取り組んでいます。これまでに多くの皆様からのご支援をいただいてきました。今後この取り組みを継続するために、重ねてのご支援をお願いいたします。

  【葉っぱ塾ボランティア支援募金】

     ■郵便振替口座  02420−5− 19722

     ■加入者名     八木文明

     ※通信欄に「ボランティア支援」とご記入ください。


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2012年02月10日

心に残る雪の風景〜縄文村スノーシューに参加して

  ■先週末、はるばる宝塚市から訪ねてくださり、「縄文村スノーシュー・ハイキング」に参加してくださった「きよこさん」から、ご感想が届きました。10センチ以上の雪が積もっているのは見たことがない、とおっしゃっていたきよこさんと、2m以上の積雪の縄文村(長井市草岡)を歩いたのです。

   なお、「葉っぱ塾」では19日(日)に「県民の森スノーシュー・ハイキング」を行いますので、どうぞご参加ください。3名以上集まれば、お好きな日にご案内することも可能です。



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<雪に残るキツネ(?)の足跡>


「子どもの頃に見た風景がずっと心の中に残ることがある。
いつか大人になり、さまざまな人生の岐路に立った時、
人の言葉ではなく、いつか見た風景に励まされたり
勇気を与えられたりすることがきっとあるような気がする。」
(「旅をする木」星野道夫)

山形に行き、豪雪の風景を見た後、雪山に囲まれた
雪原を訪れた風景が心にずっと残っています。

心ひろびろと眺めた風景。真っ白な雪に残る
動物たちの足跡は、私たち人間だけではない、動物たちの
世界が遥かに広がっていることを知らせてくれます。

柿の実に集まる鳥たちの姿も、真っ白な世界の中で
生き物のぬくもりを知らせてくれました。

そして、来る春を待ちながら静かに立っている木々達。
幹ははちきれんばかりになって、樹液を行き渡らせ、
木の芽は冬をこすために様々な工夫をしています。

雪の林に入ると、やはり周りはひんやりとしているのが
印象的だったのを思い出します。


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<縄文村の背後の山々>


雪原で生きている木々たち、動物たちを感じながら、
遠くの山を見ると、白い雪に覆われながらも、
黒い木々が連なっているのが見えます。
山の形によって木々の様子、雪の様子が違います。

それが絶妙な風景となって圧倒的な存在感を感じさせます。

そんな風景が心いっぱいに広がり、仕事をしていても
あるゆとりが感じられます。

星野さんの言われる「もうひとつの時間」を感じているから
でしょうか。
私が大阪で仕事をしている時にも、あの雪原では鳥たちが
集まり、木々が春を待ち、動物たちがそれぞれの世界で
生きている、そんな別の時間が流れていること、
それを感じられたこと・・・あくせくしている自分の
時間以外に流れている自然の中の時間を感じられるように
なったからでしょうか。

今日も静かに朝を迎え、そしてそれが慌ただしい時間へと
姿を変えていきます。

そんな中で「いつか見た風景に励まされたり
勇気を与えられたりすることが
きっとあるような気がする」
という言葉を実感している私です。


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2011年03月11日

地形図読図講習会の感想届く

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  先週末行った「地形図読図講習会」の参加者から、ご感想をいただきました。行事を主催した側にとっては、こうしてご感想をいただくのが大きな励み、そして反省材料にもなります。

 
  ■講習会では、地図上で自分のいる場所を点で捉えるために、コンパスを使うとき目標物に身体を正対させる、尾根の方角を測定するときには尾根の真中に立つということが大事なんだなということを学びました。

  そして、実際にコンパスを使って目標物の方角を測り、地図上で自分のいる場所を特定するという技術の難しさをあらためて感じました。

  自分のいる場所を地図上でピンポイントで捉えられるようになるには、私にはもう少し経験がいるようです。

  登山で実際に地図を読み活用するためには、コンパスの使い方や実際に地図の隠れたピークを発見するなどの実技講習がなくてはならないものだなと感じています。

  今後も読図講習会の開催により安全に登山を楽しむ人が増えることを応援します。       (Sさん)


  ★先日の読図講習会に参加させていただき、ありがとうございます。翌日の今日は、足が筋肉痛です。

   実に楽しい(面白い)講習会でした。    (Aさん)


  ■講習会ありがとうございました。机上であるのに実際トレッキングをしているようで、あっという間の興味と緊張感の連続で勉強になりました。

  地図から得る情報の多さに感心し、読み込む情報の手がかりをつかむきっかけとなりました。

  翌日の実践講習に未練を残しながら帰ってきました。    (Tさん)


  SさんとTさんは昨年開催した山の講座の受講生でした。Sさんは昨年もこの講習に参加してくださいました。なかなか勉強熱心な若者です。

  Aさんは、これからさまざまな体験活動の指導者を目指されるという若者でした。参加者の中では一番遠くからおいでくださいました。

  Tさんはご都合で1日目だけの参加だったのですが、この前のスノーシューの行事で今回の実技の一部を体験していただきました。

  また、同じ山のガイド仲間で、岩手で活動しておられるYさんからは、以前から「どんな資料を使って講座をやっているのか」と尋ねられていました。お役に立てばと資料をお送りしましたら、メールをいただきました。


  △この度は、大切な「読図の資料」送って頂きホントにありがとうございました。

   今まで私も教室を開催するに当たって『読図』に関し、何となく明確な資料不足でもっと解りやすい資料が欲しいと思っていました。大変助かります。有効に使わさせて頂きます。ありがとうございました。 


  
  今回の講座で、私自身もいろいろ勉強になったことがありました。学ぶ側と教える側との関係は相互作用なのだということを痛感しています。

  「読図」は、さまざまな解説書が出ていますが、それを独学で身に付けるということはなかなかできることでないようです。「本は買ってみたけれど・・・」という方が多いのです。かといって、登山の途中で歩きながらお教えするというのも、時間の制約があり、実際にはむずかしいものです。

  この講習会を「葉っぱ塾」の大切な行事と位置づけて、来年以降も取り組んでゆきたいと考えています。また、グループで講座を受講したいという方には、「出前」も考慮いたしますのでご連絡ください。



 ★ニュージーランド地震の救援募金が24日より開始されていましす! 小さな力も合わせれば大きなものになります。

■ 金融機関  郵便局・ゆうちょ銀行
■ 口座番号  00110-2-5606
■ 口座名義  日本赤十字社 
■ 受付期間  平成23年2月24日(木)〜平成23年3月31日(木)

  通信欄に必ず「ニュージーランド地震」と明記のこと。払込手数料は免除になります。



■「葉っぱ塾」では「春の長井葉山へ」を何回か計画しています。中に「ムーンライト登山」もあります。詳細はこちらをご覧ください。


■「葉っぱ塾」では現在、デュオ・ケーナルパのCD『広い河の岸辺』を発売しています。売り上げは活動の資金になりますので、ぜひご協力ください。こちらをご覧ください。お申し込みお待ちしています。


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2010年06月30日

「風の音楽隊」コンサートのお知らせ

※「葉っぱ塾」では募集中の企画があります。右の「カテゴリー(Categories)」の「只今募集中の企画}というところをクリックしてご覧ください。


  「葉っぱ塾」のお客様でもある東京の木村さんは、私の弟からケーナを習ってくださった方です。お友だちとともに「風の音楽隊」というグループをつくっておられ、毎年コンサートを開いておられます。ご自身のブログにそのコンサートのことが紹介されていましたので、こちらに転載いたします。特に首都圏の方、ご検討ください。

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  今年も、「風の音楽隊」の演奏会の季節になりました。
メンバーは、皆、仕事を持ってるので、練習で集まるのが
難しいのですが、1ヶ月に1回の定期練習と演奏会のための
合宿を経て、年に1回の定期演奏会をしています。

  楽器は、ギター、マンドリン、ケーナ、パーカッション、
ハモニカ、鍵盤ハモニカ、三線。

  私のパートは、ケーナとサンポーニャそして歌と司会を少し。
歌は、「童神」を三線に合わせて歌います。


・コンドルは飛んで行く
・風とケーナのロマンス
・リャキルナ
・レジェンド(サンポーニャ ケーナ)
・マラゲーニャ(ハモニカ)
・童神
・津軽のふるさと(ケーナ)
・ロンドンデリーエアー
・涙の乗車券(ビートルズ 三線とケーナ)
・想い出のサンフランシスコ(ハモニカ)
・星影の小径
・ナポリのタランティラ(マンドリン ハモニカ)
・もらい泣き(パーカッションほか)
・白い色は恋人の色(ギター)
・悲しくてやりきれない(ハモニカ)
・イムジン河(ケーナ) 

 練習どおりいけば、結構、出来はいいです!

○7月17日(土)
 1部:14時半〜16時
 2部:17時〜18時半
○料金 1000円(600円のコーヒー付)

○場所:音楽喫茶アカシア
    有楽町線の小竹向原駅2番出口を出て
    すぐ左です。

 おひまな方は、いらしてみてください。
 申込みは、携帯090−2557−2749(木村)へ。  

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  楽器を演奏できるって、うらやましい!


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2010年03月06日

読図講習会参加者からのご感想

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<読図講習会の様子>

※「葉っぱ塾」では募集中の企画があります。右の「カテゴリー(Categories)」の「只今募集中の企画」というところをクリックしてご覧ください。

  先月末に行った「読図講習会」に参加くださったSさんから、参加してのご感想をいただきました。

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 先日の登山地図読図講習会ではお世話になりました。
学んでそれを活用することの楽しさを再確認したところです。
そして、地図を読むことの楽しさを知りました。
講義で教わったことを地図とコンパスを使い実際に自分で体験することで
わかりやすく身に付いたといえますが、それ以上に内から湧き上がるものがありました。
地図と周囲の地形が一致することや、自分のいる位置が地図のどこなのかを
読むことは子供心が甦ってくるようなわくわく感がありました。
GPSを使えば自分の位置は簡単にわかるかもしれませんが、地形を読むことはできません。地図とコンパスでなければ、自分で地形を読む楽しさは味わえないと思います。
今後、登山で地図とコンパスを使うことが楽しみです。その前に自分で読図の勉強をしてみますね。
写真も送っていただき有難うございました。お礼が遅くなってすみません。
今後のご講義も心待ちにしています。

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  「葉っぱ塾」では来年も同じころ、この講習会を開催したいと考えています。地図を読むことで豊かに広がる山歩きの世界を、より多くの皆様にお伝えしたいと思っております。

  なお、Sさんのお便りに「今後の講義」とありますのは、3月から始まる「長井市勤労センター教養講座」の中の、“安全安心の楽しみ”のことで、下記のような予定で、参加者を現在も募集しております。どうぞご参加ください。詳しくはこのブログの「只今募集中の企画」というカテゴリーをクリックしてご覧ください。

    第1回   3月17日 山登りの体づくりと日常のトレーニングについて
    第2回   4月14日 山登りの用具と服装について
    第3回   5月19日 山での食事や給水のしかたについて
    第4回   6月12日 実践入門登山 〜匱蟷魁幣国町)
    第5回   7月21日 山での危険と安全について
    第6回   8月18日 地形図の読み方について
    第7回   9月15日 山の天気と天気図の見方について
    第8回  10月 2日 実践卒業登山◆…燦胸魁閉日町)





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2009年08月15日

夏休みの風〜子どもキャンプに参加して

 8月2日から3泊4日で行った「夏休み子どもキャンプ」に初めてアシスタントとして参加してくださった福島のIさんから、詳細な参加レポートが届きました。ここに掲載し、あわせて心から御礼申し上げます。ありがとうございました。Iさんは宮城県のご出身で、現在は福島県の小さな村で農業と関わって生活している若者です。Iさんからは今後もさまざまなご協力やご参加をいただけるようです。楽しみにしています。


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         ■■■ 夏休みの風 ■■■

(1)

ただいま。夏休みに感動して帰ってきました。
整理しながら、少しずつ振り返ろうと思います。

8月2日。霧雨が降っていた鮫川村を後に、テルテルボウズを乗せた私の車は、山形に向けて走り出しました。長井市にある葉っぱ塾での「子どもキャンプ」に参加するためです。

私にとって、この『「葉っぱ塾」子どもキャンプ』に参加させていただくことは講座に参加させていただくようなもので、本当にありがたいことでした。

自然体験や農業体験に興味があると言っても、そのプログラムの構成や主催者の考え・思いは、団体や個々人によって様々で、自分が楽しいと思えるものもあればそうでないものも当たり前にある中で、自分が楽しめる形がどんなものなのかを体験して知ることが、今の私にできることだと思います。

そして、そこに自分の要素を入れていくためにはどうすればいいかを考えて試行錯誤していくために葉っぱ塾の活動は、見てみたい、感じてみたい場所でした。今回は3泊4日のうちの2泊3日を一緒に過ごさせていただきました。

「携帯電話は極力使わない」ということで、これもまた幸いなことでした。

2泊3日を過ごしたのは、「白兎(しろうさぎ)地区」にある山小屋「兎夢創観(トムソウカン)」というところでした。二階建ての立派な小屋です。電気とガスが無くて、水は山から引かれている場所。小屋の中には大きな囲炉裏があって、外にはデッキに木のテーブル。水場には炊事用の石のテーブルがあって、冷たくて澄んだ水が絶えず流れています。

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今回は先ず、「キャンプをする」ということについて考えさせられました。

1つは食事について。「なるべく油は使わないで、洗うときは洗剤を極力使わないように調理すること」

「少なめに作って残さないこと」

特に今回キャンプをした場所は、水で洗ったものは浄化槽を通らずに流れてしまうところでした。

もしそうでなくとも、野外で寝泊まりしながら少しでも自然を楽しみたいなら、先ずは「自然に優しくなること」が始まりなんだな…と思いました。

せっかくの野外活動。
自然の近くで、どれだけ優しくなれるかを実践しながら考えてみるのには、とても良い時間です。

今回のメニューは、毎食のサラダに、手巻き寿司やそうめん、スパゲティも油を控えたものでした。

「便利さを利用するなら、出来る限り汚さない便利さを利用してみよう。」

汚さなければ、調理も片付けも楽チンで、しかも今回の食事はどれも最高に美味しかった。そしてその美味しさは、ただの味覚じゃなくて、命との交差点から生まれたものなんです。

「風」

子ども達が運んできた風は、農家のおじさんとおばさんを笑わせました。

笑いながら、農家のおじさんとおばさんが連れて行ってくれた畑では、汗だくになりながら働いたみんなの間を、爽やかな夏の風が通り過ぎました。爽やかな夏の風は、最高に優しい天からの言の葉。

「頑張ったら良いことあるよ。」

頑張った先にあった良いことは、農家さんが一生懸命育てた野菜の収穫とその野菜の贈り物でした。ナスにトマト、ピーマン、きゅうり、オクラ、瓜、茹でたてのトウモロコシ。取れたて茹でたての野菜達を「うめ〜」を連発しながら食べる子ども達。

農家のおじさんおばさんにとっても子ども達にとっても、「生きる喜び」に満ちた時間だったろうと思います。命と関わる大変さと喜びです。

そして、農家さんから収穫させていただいた野菜で作った、夕食のサラダに味噌汁。これが格別でした。「美味しい」気持ちの中で一番の美味しさは、「今自分が食べているものに、どれだけ自分が関わっていて、どれだけ自分の思いがこもっているか」だと思いました。「味」って「思い」だ。と。

農業に関わることが非日常になった今だからこそ、農家のおじさんおばさんと子ども達の間に生まれる時間は、「本当の食」に触れれる一番貴重時間なのではないでしょうか。

汗だくになりながら草をむしり、腰が痛い足が痛い暑いと愚痴を言いながらも、
キラキラした目で野菜をもぎ、
夏の風に気持ちいいと感動し
生のもぎたて野菜を「うめ〜うめ〜」と食べる子ども達

私もいつか伝えたいこと…
伝えられたらいいなと思うこと
たくさんたくさんあるなぁ。

畑の風
子ども達がいる風

忙しいくらいに色んな風が吹いた日

その風を感じることに精一杯で、余裕なんかありませんでしたが……ただ、最高に美味しかったことは確かでした。


そして「音」

キャンプだからこその「真っ暗な静けさ」。
夜。

電気をコウコウと付けたり花火をしたりはしないで、夜の暗さと静けさを感じながら、自分は今、動物達が暮らす場所にそっとお邪魔しているんだってことを考えてみます。

動物達を驚かせない程の小さな灯りを頼りに、夜の静かな一時の団欒に乾杯をして、今日のこと、明日のこと、懐かしいこと、これからのこと、動物達のことを語り合ってみます。

そして、ほろ酔い気分でそっと寝床につくんです。

静けさの中で吹く風を子守歌にして、動物達がそっと外のデッキまでやって来る夢を見て眠ります。

板の間に敷かれたゴザと寝袋の薄さは、小屋の振動を感じるには最高でした。
こうして夜はただ静かに過ぎて、また、朝がやってきます。

早朝。

薄暗い外のベンチで、昨日の感動を振り返ってみるけれど、上手くまとまらないままに、ただメモに綴りました。帰ったらゆっくりまた振り返ろう、と。

そう。これくらいがいいな。

簡単には文章にできないほどの感動をメモに綴って、時にじっくりと思い返しながら文章にしてみる。

そんな時々の余裕が、ちょうどいい気がしました。

この日記のように、何かに乗せてメッセージを発信するということが、私にとって少しずつでもそういう存在になっていけばいいな…と思います。

素晴らしい
楽しい
嬉しい
もっとこうしたい
自分はこう思う

そんなことを言葉にできる時間
誰かと共鳴できる時間

それが、最高に感動的な時間なんですね。

そして、そんな仲間とのやり取りを、早朝の庭や畑や机の上で、自分なりに思い返し整理してみる時間は、これまた大切な時間なんですね。

そのバランスが取れてるとき、自分らしく心地良くいられるのかもしれないな。

夏休み第一日目。

手の届く範囲のものと、確実に丁寧に本気で関わること。

「汚れたら洗えばいい」けど「洗うならちゃんと洗うこと」 。

初めて出会った子ども達と、最初にした「山小屋の掃除」は、そう言っていました。




(2)

「山」

母なる大地を見下ろす神様の住む場所。だと思う。

8月3日
曇りの朝
子どもキャンプ2日目。

朝7時半に出発して、葉山に登った。

今回のメンバーは、登山は初めての小学校一年生の女の子と、二回目の四年生の男の子、五年生の男の子、中学校一年生の女の子の合わせて4人と、ヤギおじさんと私。

標高500メートル地点からスタートして、頂上の1200メートルを目指した。

始まりはみんな元気。
「楽チン」なんていう言葉さえある。

途中、地元の山登り愛好者の皆さんが、自分たちで山に描いた地図の中のいくつかのポイントで休憩しながら登った。

大きな杉の木、三本ブナ、展望台………充分に水分を取りながらゆっくり登ったけれど、五回目の休憩辺りからだんだん子ども達の口数は少なくなり、一年生の女の子は「足が痛い」と立ち止まるようになった。

こんな時、どうしたらいいんだろう……。

「こんな時」は、登山でなくとも様々な場面であって、きっとどこかに共通するものがあるのだと思う。

今回、登山から学んだことは、「登山は自分だけが頼りなんだという厳しさと覚悟を持って臨もう」ということ。そして、「1人1人がそれを自覚できるように、リーダーとなる人がアプローチしていかなくてはならないんだ」ということでした。

特に今回は何よりも、自分の足で登って降りることが一番の目的。

時間がかかっても、それを達成できるように時間を運ぶことが、大きな自信と喜びを生む。

「可能性は出来る限り摘み取らない。」

手を貸すことは簡単で、けれど、それは1つの終止符にもなりうるから、心からの優しさを厳しさで表現するのは、人を前に進めるための力になるのだろうと感じた。

頂上に近付くにつれて、空が晴れてきた。

低い木々の間から青空と白い雲と太陽が顔を出し、ただそれだけで元気になった。そこに爽やかな風が吹いた時は、最高に幸せな気持ち。

太陽の暑さ
体温
風の涼しさ

この交差点は
最高に心地良い。

山の湧き水をいただきに行って、冷たいそれを飲み、体の中が透き通ってくみたいに染みていく感覚を覚える。

美味しい。

ここまで歩いて良かったと、山の水の美味しさが証明してくれた。

頂上までは約3時間ほどかかった。

頂上にある小さな神社に、無事辿り着けたことを報告し、帰り道の安全を祈る。そして、自分のことも祈ってみる。

小屋の中でしばし休憩。昼食はラーメン。こんなに美味しいチャルメラの味噌ラーメンは、食べたことがない。美味しいは、頑張った先にあるご褒美だ。

食事が済んでから、ヤギおじさんが秘密の湿原へ連れて行ってくれました。

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静かなそこにあった水溜まりのような小さな池には、空の風景が移っていて、小さな池の奥に向かって無限大の空があるように思えた。

不思議。
美しい。

こんな感動に、後何回出会えるのかな…。今日は今日しかないから、しっかり目に焼き付けた。

そして、山小屋とその周りでお昼寝タイム。

太陽が照らす木々の影の中に日陰を探して、ザックを枕に寝てみると、そこは大自然の温かさに包まれた時間。この温もりも音も香も自分のためにあるような気持ちにさえなる。

至福の一時。
一時間。

帰り道はまた「足が痛い」中で、最後まで歩ききった1人1人。

到着地点で待っていたのは、大きな達成感と小さな自信と、みんなの笑顔。

痛いも疲れたも
どっかに吹っ飛んで
ただ笑ってる子ども達。

人はそんなにヤワじゃない。

キャンプ2日目。


雲の中の幻想的なブナの森。
たくさんのキノコや植物が自生する豊かさ。
木々の葉っぱの黄緑色の眩しさ。
鳥やセミの声の音楽。
大自然の中で際立つ小さな花々。
木の間から現れる空。
森を抜ける風。
晴れ渡った先に見える下界の風景。

そこにある道を歩く。

きっと今、動物たちの近くに居て、同じものを見て感じているであろう自分が嬉しい。

遠くからみた山は、深い緑色をしていて、なんともどっしりと構えて見えるけれど、山の中から見る山は、鮮やかな黄緑色で、優しく包んでくれる手のひらみたい。

厳しい顔。優しい顔。

「そのどちらも自分です」と、自信を持てるようになりたい。

今日は美しい月が出た夜だった。





(3)


「母なる木」

それは、森の真ん中で呼吸をする、大きなミズナラの木でした。

8月4日
子ども達と過ごす最後の日。朝の庭で、昨日の出来事をメモに残していた。

私の手帳に挟んでいた紙に、「コロポックル」のことが書かれていたものがあった。

確か……アイヌ語で「蕗(ふき)の下に住む人」と言う意味で、恥ずかしがり屋だけど、誰かに何かをあげることが好きな優しい妖精のこと……だった気がする。

それを、最初に起きてきた小学校五年生の男の子にあげたんだ。どうしてかわからないけれど、あげようと思った。その子と私だけの秘密にしてね。

そうこうしていたら1人ずつ起き出してきて、また賑やかな1日が始まった。

今日は川遊び。
祝瓶山の麓の森の中の川に行く。

キャンプ場から車で一時間くらい行ったところから、更に一時間くらい歩いた場所にそこはあった。

車を置いて、ザックを背負って長靴をはいて、さあ出発!!

道はだんだん狭くなり、森の中へと続いてく。

「森」

まるで絵本の中のような世界……それが本当にあった。黄緑色の天井から、小さな光がキラキラとこぼれて、森全体を輝かせてる。

大きなブナとミズナラの木々に混じってたくさんの様々な草木やコケが生え、そのすべてが呼吸をしている。

こんな場所が
本当にあったんだ…。

出来る限りの深呼吸をしようと思った。

この森は昔、大きな山崩れがあった後にできたそうだ。だから道には大きな岩がゴロゴロとあって、それが長い年月をかけて道となり、自然の階段ができていて、私たちを優しく案内してくれた。

吊り橋を渡って
急な斜面を登って
木の根や岩を
またいでくぐって
大きな森の真ん中辺り

一際太い一本の木。

その神様のような存在感に、これまた深呼吸をして魅入るしかなかった。
「母なる木」

「森の中で一番太い木を「マザーツリー」と呼んで、昔から大切に守られてきている。」と、ヤギおじさんは話した。

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みんなで手をつないで、木の幹の周りを囲んでみると、木にほっぺたを押し付けて腕をいっぱいに伸ばしてやっとつながれた。

幹周りは10メートル以上。苔むした木肌のその生命力の温かさが伝わってきた。
まさに「母なる木」だ。

そこから歩くこと20分くらい。

水の流れる音と共に川は現れて、子ども達の顔が一気に輝く。
自然は最高に面白い。

川の上の方に続く道には美しいブナ林があって、本当に妖精が出てきそうだった。
コロポックル……いるかもしれないな。

川遊びのお昼ご飯はそうめん。
携帯コンロで川の水を沸かし、そうめんを茹でて川で洗って食べる。
こんなに美味しいそうめんは、今まで食べたことがない。
美味しさは、風景と一緒に味わうものだ。

昼食の後はもちろんお昼寝。

大きな岩の間を流れてくる水
黄緑色の天井を彩る葉っぱたち
木陰を探してもたれかかって
そっと目を閉じてみる

贅沢。
こんな時間も
あっていいんだ。

夢みたいな場所でみた夢は覚えてないけれど、とっても幸せな夢だった。

木霊の歌が聞こえた。
森の帰り道。
母なる木に祈ったこと。
「みんなが幸せになれますように。」
ただ漠然と
それしか出てこなかった。

少しずつ道が広くなり、車が見えた時、本当の帰り道が近づいてるのが分かった。

車に乗って、いつも通り汗を流しに温泉へ向かう。

畑仕事の後も
葉山登山の後も
川遊びの後も
温泉に浸かって
汗を流して
疲れを癒やした


日本の自然は素晴らしい。
すべてがある。

とうとうやってきた。
子ども達とのお別れの時。

寂しかった。
めちゃくちゃ
寂しかった。
また会いたいな。
みんな元気でね。

笑って見送ってくれた。

私の帰り道。
空の風景が美しくて、思わず写真に写した。

最終日、少しだけ携帯電話で写真を撮りました。
正面に見える祝瓶山とその風景。

子ども達と拾った川の石は宝物。

私の
かけがえのない
夏休みでした。




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2008年02月17日

スノーランタン & スノーシュー 参加者から(3)

c366a7d5.jpg☆参加者Kさん(東京から)の写真より。






はぁ、思いっきり楽しかったですぅ(//▽//)

だってだって想像してみちゃってください♪

雪を形作ってランタンにして、
手作りのキャンドルを灯し
みんなで夕暮れ時に鑑賞会・・・

それ聴いただけでも、うっとり〜♪

で、行ってきました、山形まで。
葉っぱ塾の真冬の恒例イベント、
「スノーランタン&スノーシューハイキング」

想像以上に幻想的で、
思った以上に楽しくて、
覚悟してたわりに寒くなく、
それはそれは充実した2日間で・・・。

心に残ったキーワードを並べてみると、こんな感じです。

雪を積み上げ思い思いにランタン作り・ヤギおじさんの手作りかまくら、
……完成に歓声。

ターシャ・トゥダー式蜜蝋キャンドル作り・スノーランタン点灯&鑑賞会、
……幻想的な森に感激。

はちみつ入りココア・ほっくほくの焼き芋・心底あったまるキムチ鍋・ビールとワインで乾杯、
……美味しい手料理に満腹ぅ。

みんなでトランプ・夜中までおしゃべり、
……ほろ酔い気分で親睦深まるコテージの夜。

さらっさらのパウダースノー・新雪ふかふかスノーシューハイキング・きゃ〜きゃ〜そり遊び、
……思いっきり雪で遊び、喉が渇けば雪食べる。

雪景色眺めながら温泉・夕暮れ時の三日月・米沢牛の駅弁、
……思い出いっぱい胸に、心地よい疲れとともに帰宅。

はぁ、しあわせ〜

はぁ、また行きたい

葉っぱ塾はやっぱり最高です

ヤギおじさん、今回もお世話になりました。
奥様の手料理も楽しみのひとつです。
チーズケーキも美味しかったですね。
真冬の山形も大好きです。
ステキな思い出いっぱい、ありがとうございました♪

もろこしちゃん、大阪から夜行バスでようこそ〜♪
そしてエリカがすっかりお世話になりましたん。
もろこしちゃんのおかげで笑いっぱなしの2日間だったよ〜♪

ヒロくん、地球をかたちどったスノーランタン、ほんとステキだったぁ♪
雑誌「ナショナルジオグラフィック」に載っちゃうかも、かも!? (※)

ななママさん、今回も夜中までおしゃべり付き合ってくれて、ありがとう♪
ピンクのもこもこパジャマ、可愛かったん♪

さぁやさん、美人ママのさぁやさんそっくりの千夏ちゃんと雄大くん。
また遊んでくださいな〜♪

次回は春、暖かくなって新緑豊かな森に遊びに行きたいです♪

**********************


※「『ナショナルジオグフィック』に載っちゃうかも」、とあるのは、昨年秋のカボチャ・ランタンに続き、今回のスノーランタンも、ナショナル・ジオグラフィック ジャパンのカメラマンが、「ハチ蜜の森キャンドル」の安藤竜二さんを取材に来ていたということです。近い号に今回の様子が紹介されることと思います。世界的なこの雑誌に、私たちも出る?!(八木)




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Fファミリーからのお便り

bce22a4d.JPG☆Fファミリーから届いた絵入りのお便り






  11日の「第4回縄文村スノーシューハイキング」に参加してくださったFファミリーから、絵入りのお便りをいただきました。今回に限らず、これまでご参加くださったときにも、こんなふうにお便りを送ってくださいます。とりわけ子どもたちが、その日のどんなことが印象に残ったのかが、とても参考になって、ありがたいです。

  年中さんのHさんは、休憩のときに私が雪で椅子をつくってあげたことを書いてくれました。私にも同じようにして「私の椅子」を作ってお返しをしてくれたのでした。小3のT君が描いたのは、昼食をとった「交流センター」の建物ですね。ここでのお昼ごはんをとても楽しみにしながら歩いていましたね。

 お父さんと小5のSさんは、雪の上を這い回っていたセッケイトビケラが印象に残ったようです。「セッケイカワゲラ」でしたか? 私はトビケラだと思っていましたが・・・。もう一度調べてみますね。雪の中の微生物を食べるなんて、私は初めて知りました。ありがとう。

 時間がたってゆくと、一つひとつの行事に参加した思い出はしだいに薄れてゆくでしょう。しかしこんなふうにお便りを書いてくださる中で「ふりかえり」が行われ、様々な体験が、子どもたちの心の中で小さな小さな宝物になってゆくこともあるのかもしれません。

 いただいたお便り、大切にしまっておきます。



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2008年02月15日

スノーランタン & スノーシュー 参加者から(2)

ccbed8a1.jpg☆暗闇に浮き上がるスノーランタン。
 心を暖めるような炎の色。





  またまたヤギおじさんの葉っぱ塾に行って参りました。前回のカボチャランタンに引き続き、今回は初めてのスノーランタン♪ これって子供達がいたらどんなにか楽しいだろうと、友人とその子供達を引き込んで行ってきました。

  友人の子供達は5年生のお姉ちゃんと3年生の弟くん。いやいや・・・姉弟ゲンカ?しながらの雪のお城作りは、 楽しませてもらいました〜 。

姉:「マぁマ〜!!(弟が)こわしたぁ〜〜」

母:「Y(弟)! 動かないで!! (!!!笑♪♪ )」

  Yくんはお城作りよりも雪遊びしたかったんだもんねぇ〜


  雪のブロックに♡や☆のすかしを入れて、きれいに積み上げたものや
アンパンマンやふくろう、それに地球儀!の形をしたとってもユニークなものをみなさん、思い思いにつくっていらっしゃいました。

  そして5時頃、暗くなってきたころに、蜂蜜の森キャンドルの安藤さんのご指導でつくった蜜ろうそくを点灯!!

  ろうそくの灯りが雪のブロックの間やすかしから漏れて、それはそれは幻想的な世界になりました。

  安藤さんお手製の蜂蜜入りココアがとってもおいしかった〜。


  そしてそして葉っぱ塾2日目には、スノーシューを履いて、ブナの森の雪遊びがてらの散策と、スキー場の傍らの斜面でのソリと魔法のじゅうたんすべりを楽しみました。

  夜に降り積もったまだ誰も踏み入れてないサラサラの新雪に、「せーの!」で飛び込んで人型をつけたり 、ヤギおじさんが、雪での遊びをいろいろ教えてくださって、子供も大人も関係なく、ただ雪玉を投げ合うだけで笑い転げたり、とってもとっても楽しい時間を過ごしました〜 。


  雪にふれ合って遊ぶのなんて何年ぶり! ほんとに、とってもとっても楽しかった〜。これ、筋肉痛覚悟しなくっちゃ。。。って思っていたのに、もう4日経っても体がなんともないんです。。。

  これって私、まだまだイケるってことかしら〜(なにが??)


  今回もKさん母子にお会いできたこと、とっても嬉しかったです。そして、葉っぱ塾でお会いする方達ってどうしてこんなにステキな方が多いんだろう。ヒロさん、もろこしさん、ありがとうございました。実はもっともっとお話聞きたくて、お近づきになりたくてうずうずしてたんです。。またお会いできたら嬉しいです。

  I さんまた子供達と行こうね。ヤギおじさん、今回もありがとうございました!

                     (Yさんより)



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2008年02月14日

スノーランタン & スノーシュー 参加者から(1)

b650effc.jpg☆2日目、ブナの森の中をスノーシュー
 で歩きました。





 2月9.10日と「葉っぱ塾 スノーランタンと真冬の雪遊び2008」に参加してきました。

 朝日町のAsahi自然観のコテージに宿泊。スノーランタン作り・スノーシューでの雪山歩き・雪遊び… 。

 親子3人で久々に一緒に楽しむことが出来ました。初体験。色んな小道具を使いお城のようなスノーランタンを作り、甘くておいしそうな「蜜ろうそく」を作り、日が暮れ始めたころに点灯式。雪も降り始めてとても幻想的な光景でした!

 翌朝はウソの様に晴れ初スノーシューで森の中へ 。
雪の中で大人も子供も(どちらかというと大人のほうが)はしゃぎまくり雪遊び 。

 とても充実した2日間でした。
翌日には、お約束の筋肉痛が待っていました。

(参加者の I さんより。写真も。)




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2007年11月10日

初めて「昭和堰」を訪ねて(山形市Oさん)

  先週の土曜、ヤギおじさんの「葉っぱ塾」で長井葉山へ行ってまいりました。
今回は「昭和堰」という昔作られた水路をたどるのが目的。

  昭和堰は昭和初期に作られた、田に水を引くための水路。標高1140mの沢の水を取り込み、何本もの沢の水を集めて川へ流すのです。堰の長さはなんと3.5辧 こんな高い場所にこんな長い水路を作るなんて・・・すごいなぁ・・・。

  堰をたどりながら、「どうやって作ったのかな?えらい重労働だったろうなぁ。この崩れて水が通ってないところはきっと何度も壊れて、そのたび直してたんだろうな。」って造った人々の技術や苦労を参加者同士で話しました。 歴史なんて全く興味のなかったワタクシでありますが、こんな山行もいいな、って思いました。感動しました。小学校の遠足とかで是非来て欲しい。 たくさんの人に見て欲しい。

  それからもう1つ、感動したのはこの使われなくなって林に埋もれていた堰を掘り出した地元の方々の熱意。草を刈って道を探し出し、山頂までの登山道を開拓した「昭和堰を見る会」の方々、素晴らしいものを見せていただきありがとうございます。そしてそして、ここを案内してくださったヤギおじさん、ありがとうございます!!

  こういう山と人との関わりを最近感じるようになりました。そんなとき、「山形の山もいいなぁ・・・」って思います。

  そうそう、登山口でヤマドリに会いました!ケモノっぽい声。以前私を恐怖におののかせた「ほろ打ち」もしてました。この尾の長い、悠々と歩く鳥があの「ドドドドド・・・」って音の正体なのね。



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2007年06月09日

「ブナの森セミナー」参加者の感想(その2)

 八木様

 季節が行きつ戻りつのこのところですね。

 帰りの新幹線が赤湯駅に着いた時、ああひと巡りして来た、と思うのと同時に、とてもきのうからとは思えない、もう幾日も前から、という感覚にとらわれました。

 旅の前に八木さんから頂いたご案内どおり、山形鉄道の長井駅を過ぎて残雪の山が見えた時から、別世界へ誘われて行くような気分でした。「葉っぱ塾」から帰ってから数日は、皆様と過ごした二日間のことがふつふつと思い出されてきて、家の事が少々うわの空状態で過ごしておりました。

 「ブナの森セミナー」に参加するに当たっては、人との出会いと同時に、私はある期待を抱いておもむいていたようです。
 
 昨年中は、眠って過ごしてしまいました。大病でもないのに、自分も、家族も、うつらうつらと過ごすことを許して認めていた結果ではあります。昨年三月の終わりごろに、赤松が幾本も高く聳え立っているある場所で、その松の香りが鼻に飛び込んできたとき、脳の中で何かがプチプチと開き、意識が覚醒したように感じたのです。

 森林の重要さがいくつか上げられているなかで、香りの成分が人間によい作用を起こすとは、耳にしていることですが、強く体感した思いでした。しかし、それを追求してみることもなく、またうつらうつら。もうそろそろ、生き生きと日常を過ごせるように目覚めなくては・・・。ブナの森では、一段と目覚めを促してくれるなにかに出会えるかもしれない。そういう期待です。

 八木さんが、嗅いでみてくださいと、ニオイコブシの花の枝を小さく切り取って手渡してくださり、それを嗅いだとき、これだと思いました。口に含むと頭の中が一層冴える気がしました。その後、昼食時に味わわせていただいたクロモジティーも、目覚めを感じる香りでした。

 さて、ブナの森の中で期待のとおりの、やはり香りに出会うことができました。しかし、香りだけでは日々活発に過ごす妙薬とはならないかもしれませんね。

 八木さんが用意してくださっていた「葉っぱ塾」で過ごした時間。その中に含まれていたこと・・・。

 暖かいもてなし。創造すること。自然の驚異の一端を教えていただいたこと。ひたむきに好きな仕事に生きていること。上達を願いつつの楽しみを持っていること。遊びに徹することの痛快さ。美しい映像。楽器の音色。詩の言葉と、声の響き。少女の時を思い起こされたこと。交わした会話。百薬の長、という言葉を思い出させてくれた笑い。
 それらこそが、私の目覚めを促し、活力を与えてくれていると感じます。

 お送りいただいた空気神社の写真は、あの時のすがすがしさを蘇らせてくれます。皆があの場所に並んでいる時、にわかに強い風がブナの梢を激しく騒がせましたね。ブナの森と風が、皆がつどっていることを祝福してくれているように感じました。そして私には、「もう、うつらうつらしているな」と、叱咤しているようでもありました。

 決意すること、宣言することは、自分に向ってだけでもとてもしんどいことです。三日坊主になりがちなことと思います。空気神社に包まれた感覚を思い起こしては、「目覚めが続きますように」と、願い続けることにします。

 この度の「葉っぱ塾・ブナの森セミナー」に参加させていただいたこと、心から嬉しく、感謝申し上げます。ありがとうございました。

            (埼玉県 M.T.さん 50代女性)





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「ブナの森セミナー」参加者の感想(その1)

  今回のセミナーでも大変お世話になりまして、本当にありがとうございました。
今回、私はセミナー3回目でしたが、良い意味で、よりバラエティーにとんだ参加者
の皆様と御一緒できた気がします。葉さんは言うまでもなくもちろん、セミナーに
とっても本当に大切な存在でいらっしゃいますが、今回強く感じたのが、だんだん
「葉っぱ塾」のコンセプトや八木さん自身のお考えや価値観が、インターネットも相
乗効果となり確実に広がってきていると思いますので、葉さんに会いたい! という方
だけでなく、八木さん自身に会いたい、取り組みを応援したい・体験したい、交流を
持ちたい・・・という方々もたくさんいらっしゃるので、きっとこれからも八木さん
の魅力と活動で参加者は絶対集まるし、やれる!という確信を私は持ちました・・・
主催者でもないのに一人で勝手に申し訳ありません(笑)。でも次回を願っているか
らこそです。

 参加された方々と交流してみて、毎回思うのですが、本当に「自分」を持っている
方々が多くて、趣味や興味、好きなことを追究し、単にそれで終わるのではなく、受
動的にただ楽しむのではなく、地域等で実際になんらかの形で行動化されている方、
社会に発信されている方がとても多く感じます。話題もとても豊富です。土曜日の交
流会では、写真、朗読・・・など参加者の方々の発表の場として時間をもうけられた
ことがとても良かったと思います。いわゆる知名度に左右されるのではなく、安藤さ
んをはじめ、「影の人間国宝」級の方々が各地にいらっしゃると思います。セミナー
を通じて、そんなつながりや輪が生まれる場になるといいなと思います。あとたとえ
ば、お昼の山菜を調理してくださった方ともゆっくり交流したり、山菜講座みたいな
形でお話も聞いてみたかったです。

 良い意味で、葉さんだのみではなく、また、プロの音楽家が呼べなくとも十分充実
した、新しいかたちのセミナーが過ごせたと思います。

 私も参加される皆さんのように、これが自分だ!というものをそろそろ何か1つで
も持って、ただ何となく自分だけ楽しむのではなく、社会に何かを伝えていけるよう
なそんな形を見つけたいといつも願っています。まだまだ私には足りないことばか
り・・・。思っているだけではなく、行動することが「生きる」ってことですよね。
多くの人とつながりたいと実際は思っているのに、心身が反応してつい避けようとし
たり緊張したり、疲れきったり・・・という繰り返しで、また自分を表現できなかっ
た、個性が自分にはないのだろうかという自己嫌悪や孤独の不安や悲しみに襲われる
ことの多い私ですが、ブナの森セミナーでは初対面の人が毎回ほとんどなのに、すご
く疲れる感じがあまりしないのです。自分の信念と価値観をしっかり持っている方が
多いからか、「無理した社交辞令的話題」やふるまいをしなくて良いし、お互いの話
を真剣に聞き合えるんですよね。特に私などは、もはや世代的にそういった話題ので
きる仲間はとっても少数なので。なのでこうした機会はとても大切です。

 お礼をかねて感想を書かせていただきました。長々と失礼いたしました。東京に戻
ってきたら、電車に乗っていても、視線の目の前にすぐ建物や看板(文字)が目に入
ってきてしまい、急に、遠視から近視の世界になり、今もパソコンに向かいながら、
違和感があります。都心だと特に遠くを見るって困難なのですね。

 それでは本当にありがとうございました。どうぞ今後ともよろしくお願いいたしま
す。奥様にもどうぞよろしくお伝えください。細やかなご準備とお心づかいに大変感
謝しております。同じく社会福祉の分野で働く者としても、また何か情報交換等今後
ともできたらいいなと思っています。

 それではお体にお気をつけてお過ごしください。
(東京都 E.Mさん 30代女性)








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2007年03月25日

葉っぱ塾ゲスト・ショウコさん、特選!

 「葉っぱ塾」の行事にファミリーで何度も参加くださっているFさんのところのショウコさん(小学4年生)が、昨年夏の「子どもキャンプ」で行った長井葉山への登山のことを作文に書き、山形しあわせ銀行教育振興基金『くらしの文集』に出展し、見事特選の栄誉に輝きました! おめでとうございます。ご本人の承諾を得ましたので、ここにその見事な作文をご紹介します。ショウコさん、ありがとうございました。また遊びにきてくださるのをお待ちしています。




    「葉山の頂上をめざして」  F.ショウコ

 すかっと晴れた青空。いよいよ葉山登山だ。葉っぱ塾の子どもキャンプ三日目は、千二百メートルもある高い山、葉山に登る。登るには四時間もかかるという。とちゅうで歩けなくなったらどうしようと不安な気持ちだった。しかしヤギおじさんの、
「葉山の水は、とっても冷たいぞ。みんなで、その水を飲もう。」
と言う言葉に勇気づけられ出発した。
 メンバーは十二人。大人の人はヤギおじさんと金田さん。あとは一年生から六年生までのこどもが十名だ。山道は初めから急だった。足をすべらすと落ちそうで、足元だけを見てみんなもくもくと歩いた。ブナ林がきれいだったことは覚えているが、周りの景色を楽しむ余裕はなかった。
 一回目の休けいの時のことだ。六年生の男子が気持ち悪いと言い出した。心配になって顔を見ると、やはり、まっ青な顔だった。頂上まではまだまだだ。だいじょうぶだろうか。「みんなで冷たい水を飲もう」と出発した葉山登山。一人でも欠けてしまうことは残念だったが、ヤギおじさんがいっしょに下ることになってしまった。
 ヤギおじさんが行ってしまったので、今度は金田さんが先頭に立った。足がだんだんいたくなってきた。足が重くて、一歩前に出すのがやっとやっとだった。そんな中、誰からともなく。しりとりをしようという事になった。するとどうだろう。おもしろくなって、つかれもわすれどんどん進むことができた。しばらく行くと、道が二つに分かれている所にきた。
「ヤギおじさんが来るまで、ここで待とうか。」
と金田さんが言った。こしを下ろして休むとあせがどっとふき出た。しばらくすると、下のほうから、
「おうい、おうい」
と声がした。ヤギおじさんの声だ。わたし達も、
「おうい、おうい」と返事をした。ヤギおじさんがもどってきたのだ。ヤギおじさんの声がだんだん近づいてきた。足音も聞こえてきた。すがたが見えた。あせだくだくで、息もはあはあしていた。きっと私たちに早く追いつこうと、ものすごい速さで登ってきたのだと思った。
「ここまでくれば、もうすぐ頂上だよ」
ヤギおじさんの言葉に、がんばるぞと、また力がわいてきた。楽しみにしていた冷たい水は、「鉾立清水」というわき水だ。登山道から少しはなれた所にあった。ほらあなの奥からどんどん流れ出していた。水をくんで、一口飲んだ。思わず、
「冷たい。」
と言った。頭がきいんとするくらいつめたくて、せなかのあせが、すっとひいていく感じがした。
「死んだ人にこの水を飲ませたら、生きかえったという話があるんだよ。」
とヤギおじさんは教えてくれた。手を入れて数を数えた。三秒くらいでもう手がしびれてきた。それくらい冷たい水だった。水がこんなにおいしいと思ったことはなかった。
 いよいよ頂上だ。山また山と続き、見たことのないすばらしいながめだった。みんなで、
「ヤッホー、クマさんきたよ。」
と大声でさけんだ。足がいたかったことも苦しかったこともこの一声で全部ふきとんでしまった。みんなではげましあってたどり着いた葉山の頂上からの景色は、今でも忘れられない。


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2006年05月27日

空気神社を訪ねて

山形県朝日町にある、世界でも珍しい空気を奉ってある神社、
空気神社へ連れてっていただきました。

【木】 (成 長・発 展)
【火】 (上 昇)
【土】 (収 穫)
【金】 (新 生)
【水】 (潤 下)

宇宙を創る五元素といわれる5つのモニュメントがある参道を登ると、
ブナ林に囲まれた神殿があります。
でも、そこにあるのは巨大な5m四方の鏡があるのみ。
赤い鳥居も、神社らしき建物すらありません。

5メートル四方のステンレス板の鏡が、四季折々の自然の姿を映し出し、
本殿はその地下に収められ「空気まつり」で一般公開されるとか。
お賽銭箱だってモダンでカッコイイ〜!
ステンレス製で縦長に細長く、小銭を入れるとカランコロンと
綺麗な音色を立てて響きます♪

到着したときはどんよりとした曇り空でしたが、
まるで私達を歓迎してくれたかのように青空が見え始め、
ついには太陽の光が眩しいほどでした。

あまりの気持ち良さに恐れ多くも、その鏡のうえに寝転んで、
ひとり日向ぼっこしちゃいました。
ゴールデンウイーク以来ずっと梅雨みたいな天気の東京だったので、
久しぶりに全身で太陽の温かさを感じて、ほんわか〜しました。
ブナの新緑が透けるくらいに陽が差し込んできてぽっかぽか。
遠くから川のせせらぎまで聞こえてきて、あぁ〜、幸せ〜♪

この世に生きとし生けるもの生命を保持し形成するものが空気。
その空気の恩恵を受け日々生きているのは、つい忘れてしまいがち。
空気神社は空気と自然がご神体であるとのこと。
鏡が映し出す光と、地下の本殿に収められている12個の
素焼きの壷によって響く音がご神体を表しているそうです。

ヤギおじさん、みずえさん、今回も素敵な空間をご紹介してくださって
本当に有り難うございます。 (東京・Kさん)



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2006年04月04日

楽しかった「めざせ地球の交点」

先週末、娘と一緒にまだ雪残る山形へ行ってきました。
この「葉っぱ塾」はヤギおじさんが主宰しておられ、
“大人も子どもも森で遊べ”をもとに、一年を通して
朝日連峰の雄大な自然のなかでのアウトドア活動や
コンサートの開催などをしておられます。

今回のイベントは「北緯38°東経140°の交点に到達」を
めざしてGPS片手に雪上トレッキングするのが目的。
このイベントについては地元の山形新聞にも記事になったとか。

と言えば、私はさも凄いことでも成し遂げたかのようですが
凄いのはヤギおじさんで、この企画はもちろんのこと、
事前に下見や準備をしてくださって無事交点に到達できました。
ちゃんと証明書までいただきました。
参加者15名全員分、ヤギおじさんお手製のものです。

ラッキーなことに晴天に恵まれ、澄み渡る青空のもと雪がキラキラ輝き、
サングラスをしないと眩しいくらいの陽気でした。
スノーシュー(昔で言う、かんじき)を履いているので、
初心者の子どもでも簡単に雪の上を歩くことが出来ます。
道案内してくださるヤギおじさんの後をついていけばいいので、
時折しりもちをつきながら、途中景色に見とれたり、
野うさぎに遭遇したりして楽しい道のりでした。
帰りにはビニールシートで雪滑りもして思いっきり遊んできました。
最高の天気、怪我する人もなく、メンバーにも恵まれ
娘にも一生の思い出として心に強く残ったことと思います。
(東京から母子で参加くださった、Kさんから)


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2006年02月09日

スノーランタン&スノーシュー(1/28〜29)参加者の感想

☆週末は本当にお世話になりました。
 スノーランタンにともる蜜ろうそくの光。一生忘れ
 られない思い出になりそうです。初体験のスノーシ
 ューも、そり滑りもシート滑りも、子どものように
 はしゃいでしまいました。
 人間が自然の一部であることを、久しぶりにしみじ
 みと心地よく感じています。
 「葉っぱ塾」の催しには「やみつき」状態です。ま
 た参加させていただくことになると思います。
                (埼玉・Kさん)

■今回のスノーランタン&スノーシューでは、たいへ
 んお世話になりました。「大人も子どもも森で遊べ」
 の言葉どおり、幼児から大人まで十分に遊ばせてい
 ただきました。天候に恵まれたこともあり、さらに
 楽しい時間となりました。
 ブルーシート滑りはたいへん盛り上がりましたね。
 イベントになるのではないかと思いました。身近に
 あるもので工夫すれば十分楽しむことができるとあ
 らためて思いました。
                (川西町・Fさん) 
 


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