葉っぱ塾田んぼオーナー

2019年06月26日

☆★田植えから3週間余りの葉っぱ塾のイネたち

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<朝日を反射する田んぼ(25日)>


  「葉っぱ塾の田んぼ」は6月2日の田植えから3週間余りが過ぎました。

  梅雨入りがあり、中旬には強風が吹き、気温がそれほど高くない日もありましたが、イネたちは何とか元気に育っています。


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<15センチぐらいに成長したイネ>


  背丈は15センチぐらいでしょうか。

  500mlのPETボトルぐらいです。

  お隣の田んぼのイネと比べてみると、毎年のことですが葉っぱの緑色が淡いのが特徴です。

  秋の収穫時期が近づく直前に、色が濃くなるようです。

  この夏は冷夏の予報が出ているのですが、はたしてどうなるのでしょうか?

  また7月下旬ごろにご報告します。



  ☆『広い河の岸辺コンサート』第3回!
     チケット発売を開始しました!

8.31長井公演チラシ表面



  ☆「葉っぱ塾こんなことできます2019」


  ☆週末保養「森の休日」ボランティア募集


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  ※配布にお力添えください。

  ☆「葉っぱ塾の被災地支援活動中間報告」


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2019年06月04日

☆★12年目の「田んぼオーナー」、賑やかに田植え終了

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<「移動式線条機」を使う>


  「葉っぱ塾田んぼオーナー」の、12回目の田植えを6月2日に行いました。

  自分たちが食べるものへの関心を高め、口に入るまでの様々な人の関わりを、とりわけ子どもたちの目に焼き付けておきたい。

  そんな思いから始めた取り組みでした。

  今年は欠員になっていたオーナー枠の最後の一つに新たな加入者が現れ、久々に12オーナーが埋まりました。

  ここ数年、田んぼに苗を植える目印の方眼を引くのにこんな道具を使っています。

  「ムカデ」とも呼ぶと聞きましたが、それは通称で、この道具に「移動式線条機」との表示がありました。


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<みんなで田植えの風景>


  途中まで「線条機」で縦横に線を引き、並行して手分けして植え付けの作業が始まります。

  苗5本を目安に植えてゆくことに約束していましたが、中には10本もあるような株もありました。

  作業を始める前に、お世話くださる遠藤さんから「苗は人の手のぬくもりを忘れずに育つ」という言葉を聞いたことが、子どもたちにはどう伝わったでしょうか?


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<ドローン現る>


  この前日、遠藤さんから「ドローンで田植え風景を撮影したいとの申し出がある」と聞いていました。

  勧進代で行われているわらじ作りのことを映像に残す取り組みが進行中で、その一場面に田植えの風景を撮影したいとのことでした。

  今は田植え機械が入るので、田んぼにこんなに人が集まって作業することは、ほとんど見られなくなりました。

  撮影したデータをいただけるとのことでしたので、機会があれば公開できるかもしれません。


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<2時間ほどで田植え完了!>


  好天の下で、作業は順調に進み、およそ2時間ほどで12アールの水田にコシヒカリを植え終わりました。

  千葉や埼玉からの参加者もいらっしゃるので、私たちは「草取り」ができません。

  そのため、除草剤を1回だけ撒いていただきますが、それ以外の農薬は使わない「低農薬特別栽培米コシヒカリ」が育ってゆきます。

  この取り組みの初期にまだ小学生だったKさんファミリーの息子さんがしばらくぶりに、山形大学生になって現れたのには一堂びっくりしました。

  もう社会人になっている人もいます。

  自分はたいして変わっていないつもりでも、12年というのは子どもたちの成長に目を見張るには十分すぎる時間でした。


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<葉山をバックに記念撮影>


  この田んぼの水は、今では長井ダム経由で朝日連峰から流れてくる水が使われています。

  イネたちは、日々葉山を見上げながらこれから4か月ほど成長して刈り取りを待ちます。

  長期予報では、この夏は冷夏になるかもしれないとのことでしたが、はたしてどうなるでしょうか。

  長雨、高温、低温、台風、強風、旱魃、病気・・・。

  自然任せのイネの栽培には人の手が及ばないものがあります。

  秋の収穫を心待ちにしています。

  田植えにご参加くださった皆様、ありがとうございました。




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2019年01月04日

☆★遠くから応援、54歳の中退〜田んぼオーナーの近未来

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<御用始の朝の風景>


  2019年が明けて4日目。

  曜日の関係もあって、今日が御用始というところが多いようです。

  ちなみに今年の年末は、12月28日が土曜日で、明けて1月4日が土曜日、5日が日曜日ですので、「大型年末年始」になるのでしょうか?

  穏やかな朝でしたので、長めにジョギングしているうちに、夜明けの時間帯を迎えました。

  西の空には雪雲があるものの、東の空は明るく、太陽が顔を見せるところでした。

  今年の年末年始は、娘が帰省しただけでしたし、喪中の親戚が多いせいもあって、お客様のない静かなものでした。


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<3日付けの新聞を広げた食卓>


  3日付けの朝日新聞をゆっくり眺めていましたら、「カイシャで生きる」というシリーズの2回目の記事が目に留まりました。

  54歳で電通を中途退職し、新潟県魚沼市の「地域おこし協力隊」に応募した渡辺さんという男性のことが紹介されていました。

  54歳といえば、私が教員を中途退職した年齢と同じということもあって、共感を持ちながら記事を読みました。

  その中に、お米のオーナー制度を発案してそれが広がりを見せ始めているとあって、これまた「葉っぱ塾」の「田んぼオーナー」制度と重なりました。

  いろいろな場で、長井市の観光振興の話題が出て、アイディアを求められる中で、私が繰り返し提案していたのが、この「田んぼオーナー」制度でした。

  生産者と消費者とが顔の見える関係でつながることは、これからの社会の中で重要な意味を持つのではないかと私はずっと考えてきました。

  魚沼の渡辺さんのチャレンジが軌道に乗ることを遠くから願っています。




  ☆辺野古埋め立て、県民投票まで待って!
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  ☆「月と季節の暦」のおすすめ


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2018年11月16日

☆★葉っぱ塾の新米、食べ始めました!

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<新米の炊きたてご飯>


  11日に「葉っぱ塾田んぼオーナー」の収穫祭を行い、今年のお米を受け取りました。

  翌日早速その新米を朝食で食べました!

  ご飯を炊いている間の匂いもとても香ばしく、茶碗に盛り付けてからほかほか立ち上がる湯気の香りも素晴しい!

  やっぱり新米はおいしい!

  私たちが作っているのはコシヒカリです。

  味には定評がある品種です。

  わが家では、田んぼオーナー制を始めたときに家庭用の精米機を購入して、そのとき炊く分だけの玄米を精米機にかけています。

  こうして食べる直前に精米することで、お米の味をできるだけ損なわずに食べられるというわけです。

  自分たちで植えた苗から育ったお米を食べられる。

  何とぜいたくなことでしょうか。

  都会で暮らす子どもたちにも少しずつ送ってあげましょうか。





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2018年11月12日

☆★猛暑・台風乗り越えて、今年の田んぼ無事終了〜11回目の田んぼオーナー収穫祭

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<受け取った「私たちのコシヒカリ」!>


  今年6月3日に田植えをした「田んぼオーナー」のコシヒカリがついに私たちの手元に届く日がやってきました!

  11月11日に、収穫祭を行いました。

  朝方少し雨も落ちましたが、天候は次第に回復し、気温も高めの小春日和となりました。


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<午前中はキノコ・ハイキング>


  午前中は、キノコに詳しい地元の方に案内していただいて、葉山の中腹まで恒例のキノコ・ハイキングです。

  葉山一帯は今年はあまり出ていないというお話しも聞いていましたが、枯葉をさくさくと踏みながら山の中へ分け入って行くと・・・・


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<お! ナメコだ!>


  ない所にはないわけですが、ある所にはあるのですね。

  ムキタケはあちこちで見かけました。

  数年前のように、枯れ木の下から上までずずっとムキタケ、というわけにはいきませんでしたが、まずまずの収穫だったのではないでしょうか。

  子どもたちが目を輝かせて山の中を歩き回る姿は頼もしく見えました。


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<山から帰ってお餅つき>


  山から公民館に戻ると、お餅つきです。

  朝のうち、わが家にあるケヤキ製の臼を公民館に運んでおきました。

  つき上がる直前に子どもたちもそれぞれ杵を持ち、ついてくれました。

  餅をつかず、臼の縁をついていた人もいましたね。


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<いただきます! 2種類のお餅>


  山歩きして、おなかはぺこぺこだったでしょう。

  あんこ餅とお雑煮の2種類、いかがだったでしょうか?


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<振り返りの挨拶される遠藤さん>


  「田んぼオーナー」に取り組み始めて11回目の収穫でしたが、今年は稲刈りが台風で私たちの手で行うことができませんでした。

  ご自宅が「葉っぱ塾の田んぼ」にいちばん近いHさんは、お孫さんを連れて訪ねてくださったそうですが、田んぼにはいろいろな生き物たちがいて、お孫さんたちは大興奮だったそうです。

  田植えの2か月以上前の3月下旬に種籾の温湯処理から米作りは始まっていました。

  猛暑の夏と、雨の多かった9月を乗り切り、台風にも倒れることなく育ったコシヒカリは、反当り収量は7俵あまりだったそうですから、けっして豊作とはいえません。

  遠藤さんが気を利かせてくださって、オーナーのみなさんにはそれぞれ60kgのお米が手渡されました。

  来年の予定も話し合いました。

  田植えは6月2日(日)、稲刈りは10月6日(日)、収穫祭は11月10日(日)となりました。

  今回おいでになれなかったオーナーさんには、遠藤さんが送ってくださいます。

  新米の感想をぜひ遠藤さんにお届けくださいね!

  来年また田んぼでお会いしましょう。





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2018年10月23日

☆★ドラえもんも見守った田んぼの稲刈り作業、終了!

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<葉山と田んぼと遠藤さんのコンバイン>


  7日に刈り取りを予定していた「田んぼオーナー」の稲刈りが台風25号の影響でできなかたために延び延びになっていたのですが、22日に行いました。

  午前11時からの予定でしたが、遠藤さんから30分前にお電話。

  「霧が晴れるのを待って11時30分ごろから」ということでした。

  遠藤さんが予想したとおりに、11時少し前から霧はぐんぐん晴れて、真っ青な青空が広がってゆきました。

  田んぼに近づいて行くと、遠藤さんのコンバイン(写真右側の赤い点がそれ)が動き始めていました。


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<来てくださったオーナーのHさん>


  「おや? 車がもう一台ある」と思っていたら、オーナーの中で、田んぼに一番近いHさんでした。

  田んぼにコンバインを入れるときに、田んぼの隅のほうを手刈りする必要があるのですが、少しでも自分で刈り取りたいと思われたのでしょう。

  自分たちで植えたイネたちの収穫の様子を私だけが見るのではもったいないと思っていました。

  おいでいただき、ありがとうございました。


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<進む刈り取り作業>


  遠藤さんのコンバインは3条ずつ刈り取ってゆきます。

  刈り取ったイネを後方に移動させ、そこで脱穀し、籾を容器に収納し、藁は裁断して田んぼに撒いてゆきます。

  複数の作業が一台に「combine(一体化する)」している!

  考えてみればすごい機械です。


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<イナゴも見学>


  「生物多様性田んぼ」を自認する葉っぱ塾の田んぼには、稲刈りを見学する生き物たちの姿もありました。

  カエル、イナゴ、トンボたちが、それぞれの場所から作業を見ていました。


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<籾を軽トラックに移す>


  コンバインの容器が籾でいっぱいになると、それを軽トラックに移します。

  この機能も同じこの機械に備わっています。

  ざざぁーっと軽トラックに籾が移されると、荷台がわずかに沈んでゆきます。

  作業開始からおよそ55分。

  午後12時27分に最後の株が刈られました。


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<作業を見守っていたドラえもん>


  7日からおよそ2週間の間で、イネたちは田んぼで乾燥が進んでいました。

  この日の前日も素晴しい好天でしたから、いっそう乾燥したはずです。

  遠藤さんのコンバインに下げられたドラえもんが、作業全体を見守ってくれていました。

  オーナーのみなさん、「収穫祭」は11月11日ですよ!

  お米を受け取りに、そして遠藤さんへの感謝を伝えにぜひお越し下さい。





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2018年10月21日

☆★田んぼの稲刈りは22日に!〜待ち遠しい新米

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<葉っぱ塾のイネたちと葉山>


  7日に予定していた葉っぱ塾の田んぼの稲刈りが台風25号の影響でできなかったので、イネたちは機械での刈り取りを待っています。

  18日に遠藤さんのところに稲刈りの日取りの相談に行く前に田んぼに寄ってきました。

  周りの水田の稲刈りはほとんど終わって、葉っぱ塾の田んぼだけが黄金色に輝いていました。

  遠藤さんと相談して、稲刈りは22日午前11時からと決まりました。

  予報は晴れと出ています。

  葉山を見ながら、葉山から吹いてくる風に吹かれながら育ったイネたちが、まもなく収穫されます。

  11月11日に「収穫祭」を行い、お米を受け取ることになります。

  今年のコシヒカリ、どんな味か楽しみです。





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2018年10月08日

☆★台風で稲刈りは取り止め〜11年目で初めての事態

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<稲刈りができなかった田んぼで>


  「田んぼオーナー」の取り組みを始めて11年目の今年、初めて自分たちの手による稲刈りができませんでした。

  台風25号が未明に日本海を北上して行き、その様子に注目していたのです。

  予定通り公民館に集合し、遠藤さんが田んぼの状況を見に行ってくださって、「このぐらいならできそうです」とおっしゃった直後、無情の雨が降り出しました。


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<枝豆収穫!>


  その後風は次第に弱まってゆき、雨は止んだりまた降ったりを繰り返しました。

  公民館のお隣に住む芳賀さんのご好意で、「秘伝豆」というダイズの収穫をさせていただくことができました。

  早速このあと茹でましたが、採りたて茹でたての「秘伝豆」は絶品!

  その間大正大学の学生たちは遠藤さんのご自宅で、収穫したばかりの新米「ひとめぼれ」の籾摺りなどをお手伝いしてくれました。

  そして、精米したてのそのお米で、この日の昼食をいただくことになりました。


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<「もってのほか」のがくはずし>


  手はたくさんあったので、「もってのほか」(食用菊)の「がく」はずしも手分けしてやってもらいました。

  この花びらをさっと茹で、ホウレンソウのおひたしと混ぜるのです。

  この地域の秋の重要な食材の一つです。

  こんな作業と同時進行で、「いも煮」も出来上がりました。


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<遠藤さんからのお話しをお聞きする>


  昼食を終える頃、遠藤さんから今年の稲の生育を振り返っていただきました。

  猛暑のあとの9月の長雨、直撃は免れたものの、相次いだ台風。

  イネたちにはなかなか大変な数か月間でした。

  お話しの中で印象的だったのは、「イネは数か月先を予測しながら生きている」というものでした。

  また、遠藤さんからは、今回の人手を再度集めることが出来ない中で、手作業での刈り取りは難しいこと、他のイネの刈り取り作業もあるので、「葉っぱ塾」のイネたちも、20日ごろまでにコンバインで刈り取ることなどのご判断をいただきました。

  杭掛けも今年はできないことになりますが、食味を保つよう、低温乾燥で仕上げてくださるそうです。

  継続する中では様々な事態があることを、私たちオーナーも受け入れてゆかねばなりません。

  収穫祭は11月11日です。

  集合場所は「勧進代南部公民館」となります。





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  ☆子ネコの里親を探しています!IMG_7592




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2018年10月02日

☆★台風24号通過、田んぼは無事! クリの大収穫!

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<10月1日午後の田んぼ>


  1日未明、台風24号はこのあたりに最も接近し、足早に通過してゆきました。

  明るくなる頃から吹き始めた風は、午前8時過ぎに最大瞬間風速20.6m/sを記録したようです。

  昼前後から風が弱まってゆき、青空ものぞくようになりました。

  もともとの予定では1日は大朝日岳のガイドを務めるはずでしたが、そのツアーも中止となり、午前中は事務作業で机に向かっていました。

  心配だった田んぼを見に出かけたのは午後3時過ぎでした。

  途中の田んぼでは一部で倒伏しているものもありましたが、「葉っぱ塾の田んぼ」のコシヒカリたちは、今回も無事でした!


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<庭のクリのいがを足先で剥く>


  家に戻り、庭のクリ拾いをしました。

  クリが実る頃に台風が来たものですから、たくさんの「いが」が落ちていました。

  「いが」は両方の足先を使って剥きます。

  落ちたばかりの「いが」は、トゲが堅くて、手で触れると刺さってしまいます。

  「いが」に割れ目ができていますので、そこを左右に裂くと、クリの実がぽろっと出てきます。


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<4キロものクリを収穫!>


  何だかずいぶんたまったようなのでヘルスメーターで重さを量ってみたら、4キロ以上もありました。

  夏の終わりごろから、小さな「いが」がたくさん落ちて、こんなに落ちたら収穫は少ないかと思っていたのですが、いやいやどうして、かなりの収穫でした。

  一雨ごとに、秋が深まってゆきます。





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2018年09月25日

☆★稲刈り始まる黄金色の水田地帯〜「葉っぱ塾」は10月7日稲刈り!

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<24日の「葉っぱ塾の田んぼ」>


  あちこちの水田で稲刈りが始まっています。

  日が差すと、稲穂が黄金色に輝きます。

  24日朝、ジョギングを兼ねて「葉っぱ塾の田んぼ」のイネたちに会いに行ってきました。

  この夏は日本海を通過した台風もあり、他の水田では一部で倒伏したものも見られますが、「葉っぱ塾の田んぼ」ではそれは全くありません。


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<頭を垂れる稲穂>


  猛暑の夏、太陽の光を沢山浴びて順調に育ち、稲穂が重そうに垂れていました。

  この地域に引かれてくる水は、最上川支流の野川の水で、朝日連峰の中心部から流れてきます。

  本流の最上川に比べて水温が低く、猛暑のときには、そのことがイネにはほどよい効果をもたらすようです。

  「葉っぱ塾」の稲刈りは10月7日(日)、午前9時集合で行います。

  オーナーさんやその家族に加え、今年も大正大学の学生たちが体験を兼ねて参加することになっています。

  あと10日あまり。

  順調に育ちますように。





  ☆「木星音楽団」長井公演は9月29日!9-29チラシ最終版



  
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2018年09月05日

☆★台風21号通過、田んぼは無事!〜軍備より自然災害への備えが重要!

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<5日朝の葉っぱ塾の田んぼ>


  台風21号が夜、山形県沖の日本海を足早に通過してゆきました。

  ここ長井市では4日18時51分に最大瞬間風速17.3m/sを観測し、日付が変わってからは13.4m/sということでした。

  台風の影響は最小限だったのではないかと感じています。

  田んぼのイネたちのことが気になって、明るくなるのを待って田んぼを見てきました。

  「葉っぱ塾の田んぼ」のイネたちは無事です!

  心配していた倒伏も全くありませんでした。


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<穂が垂れ始めてきました!>


  近づいてみると、穂が垂れ始めていました。

  稲刈りまであと1か月となりましたが、しっかり実を充実させてほしいと願っています。

  新聞を開くと、とりわけ関西地域での大きな被害が報道されていました。

  大阪に住む長男とも昨日連絡をとりましたが、これまで経験したことのないような強風だったとのことでした。

  被災された皆様にはお見舞いを申し上げます。

  こういう事態に見舞われるたびに思うのは、軍備などに大金を注ぐのではなく、国民の日々の生活をしっかり守るための備えにこそお金を使ってほしいということです。

  戦争や紛争は人間が引き起こすものですが、自然災害は、私たちの手が及ばないところに原因があります。

  そして、毎年のように繰り返されることがわかっているのです。

  昨日のニュースで、来年度の防衛費が5兆円を越える見込みと伝えられていました。

  1発10億円ないし20億円のミサイル配備も検討されているとのこと。

  ため息が出ました。





  ☆「木星音楽団」長井公演は9月29日!9-29チラシ最終版



  ☆「葉っぱ塾」当面の予定


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2018年08月22日

☆★出穂、開花の時期を迎えた「葉っぱ塾の田んぼ」

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<8月20日の田んぼ>


  20日、月山でのガイドからの帰り道、「葉っぱ塾の田んぼ」のイネたちに会ってきました。

  いつもお盆過ぎぐらいには出穂、開花の時期を迎えるのですが、まさにそのような段階のイネたちでした。

  周辺の他の農家の田んぼでは穂が色づき始め、垂れてきているものもあります。

  「葉っぱ塾」のイネは「晩成型」ですので、ようやくこの段階ということでしょう。


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<小さな花がたくさん咲いている!>


  近づいてみると、白い小さな花が無数に咲いているのが見られます。

  花のそれぞれで受粉が行われ、結実してゆくのです。

  この夏は気温が高く、雨が少なかったので、地域によっては水源のダムの水が少なくなって、旱魃となっているところもあると聞きました。

  しかしこの日の「葉っぱ塾の田んぼ」には水が張ってあり、手前の用水路には水が流れていました。

  台風シーズンに入っていますので、その針路が気になります。

  20号台風が日本海に入って北上するとの予報となっています。

  雨がもたらされるのは歓迎ですが、強風にならないようにと願っています。





  ☆「木星音楽団」長井公演は9月29日!9-29チラシ最終版



  ☆「葉っぱ塾」当面の予定


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2018年08月09日

☆★猛暑の中、成人になったイネたちに会う

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<「立秋」の日の「葉っぱ塾」の田んぼ>



        「平成30年7月豪雨」
 モンベルの「アウトドア義援隊」への活動支援(お願い)




  「立秋」だった7日、以東岳からの帰り道、「葉っぱ塾の田んぼ」のイネたちに会いに寄ってみました。

  他の農家の田んぼではすでに穂が出始めているところもあって、猛暑だったから「葉っぱ塾」のほうももしかして、と思いました。

  穂はまだ出ていませんでしたが、成人式を迎えた凛々しい若者たちのような姿になっていました。

  「葉っぱ塾の田んぼ」のイネたちが穂を出すのは毎年お盆を過ぎたあたりです。
  

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<背丈はこれぐらい!>


  先日、田んぼのお世話をしてくださっている遠藤さんを訪ね、状況を伺いました。

  他の地域では水が不足し、田んぼがひび割れ、イネの根本が黄色に変色しているものが見られるものがあるようです。

  しかし、最上川の支流、野川の水を利用しているこの地域の水田は、水不足はなかったとのことでした。

  この日も水面にたくさんの生きものたちがうごめいているのが確認できました。

  猛暑ということで日照が十分だったために、イネの背丈が低く抑えられているのもよい状態だとのことでした。

  台風シーズンに入りましたが、背丈が低いのは、倒伏に強いということになるのです。

  写真でわかるように、2リットルのPETボトルのおよそ2倍強の背丈です。

  穂が出たころにまたお知らせいたします。





    ☆「木星音楽団」長井公演は9月29日!9-29チラシ最終版



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2018年07月21日

☆★「思春期」を迎えた「葉っぱ塾」のコシヒカリ

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<7月19日の「葉っぱ塾」のイネたち>



        「平成30年7月豪雨」
 モンベルの「アウトドア義援隊」への活動支援(お願い)




  7月14日に梅雨明け宣言がなされたこの地域は、その後夏らしい猛暑となっています。

  14日以降は連日30℃を超えています。

  19日朝のジョギングを兼ねて、「葉っぱ塾」の田んぼのコシヒカリたちに会いに行ってきました。

  田植えから50日近く経っています。

  背丈は50センチほどに伸びてきていました。

  まだ葉っぱだけの立ち姿ですが、人に例えれば、さながら思春期にさしかかった、というところでしょうか。

  何年か前、猛暑の夏だったことがありました。

  本流の最上川の水を引いているところで起こった高温障害は、野川の水を引いているこのあたりの水田は、その影響がありませんでした。

  それは朝日連峰から流れてくる野川の水の温度が低いからです。
  

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<畦に生えていたイヌゴマ>


  この日の田んぼにも水が張られていて、遠藤さんが天候とにらめっこしながら水管理をしてくださっていることがうかがわれました。

  近くの水田では農家の方が畦道に除草剤を散布していました。

  今は草を刈るのではなく、こうして除草剤を撒くところが増えています。

  遠藤さんは畦道は草刈機で刈ってくださいますので、青々としています。

  イヌゴマというシソ科の雑草が淡いピンクの花を咲かせていました。

  「生物多様性」とは、動物だけでなく、植物も豊富でなければ成り立ちません。






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2018年07月06日

☆★いよいよ小学生!〜「葉っぱ塾田んぼオーナー」のコシヒカリ

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<7月5日の「葉っぱ塾の田んぼ」>


  田植えからほぼ1か月が経過した7月5日、朝日町からの帰り道に、「葉っぱ塾」のイネたちに会いに行ってきました。

  6月後半はほとんど雨が降らなかったのですが、遠藤さんがしっかり水管理をしてくださって、イネは順調に育っています。


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<草丈は30センチ余り!>


  虫除けスプレー缶と並べてみると、背丈はそれより高くなっていました。水面から葉先まで30センチ以上になっています。

  先日は「幼稚園生」と表現しましたが、さながら小学校低学年生ぐらいでしょうか。


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<上は「葉っぱ塾」の田んぼ、下はお隣の機械植え>


  機械植えのお隣の田んぼと比較すると、その違いが一目瞭然です。

  同じ倍率で撮影した2つの写真を比べてください。

  「葉っぱ塾」のイネたちは、間隔が広くて、のびのび育っているように見えませんか?

  葉の色は今は淡い感じですが、秋が始まる頃には深い緑になってゆきます。

  今年のコシヒカリも楽しみですよ!





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2018年06月26日

☆★幼稚園生になった田んぼのイネたち

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<幼稚園生になった「葉っぱ塾」のイネたち>


  24日、白鷹山からの帰り道、「葉っぱ塾」の田んぼに寄ってきました。

  6月3日に田植えをしてから3週間になります。

  その1週間後に梅雨入りしましたが、それ以降あまり雨が降っていません。

  お世話くださっている遠藤さんのご苦労がきっとあるだろうと想像します。


IMG_2166
<背丈はこれぐらい!>


  イネの背丈は500mlのPETボトルとほぼ同じぐらいまで成長しました。

  24日は月の暦で「皐月十一日」。

  梅雨の合間のこんな晴天を昔の人は「皐月晴れ」と言ったのですね。

  それにしても天気が良すぎて、畑はカラカラ。

  毎日の水遣りが欠かせません。

  25日は各地で猛暑日にもなりました。

  梅雨後半、どんなふうに経過するのか、夏はどうなるのか、気になります。





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2018年06月04日

☆★葉山に見守られ、田植え完了!

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<9時過ぎに始まった田植え>


  2008年に始めた「葉っぱ塾田んぼオーナー」は、今年で11年目に入ります。

  6月3日、長井市勧進代地内の田んぼで、今年の田植えを行いました。

  12オーナーで取り組んできたうち、今年は2オーナーの入れ替わりがありました。

  この日集まってくださったのは7オーナー13名。

  ちびっ子の参加が一人だけだったのが例年とちょっと違っていました。


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<葉山もくっきり、上天気>


  公民館に9時に集合し、田んぼに移動。

  作業を開始したのは9時20分ごろでした。

  前日からの好天がこの日も続き、寒さや水の冷たさの心配がまったくいりませんでした。

  お世話くださっている遠藤さんが、「この人数で午前中に終われるかな?」と心配しておられましたが、作業は順調に進みました。


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<タニシがいました!>


  「葉っぱ塾」の田んぼは除草剤は1回だけ使いますが、他の農薬は不使用です。

  そのため、田んぼにはいろいろな生き物が棲んでいます。

  子どもで一人だけの参加だった5歳のショウタロウ君は、田植えの合間にカエル捕りにも夢中になっていました。

  タニシがいました!

  遠藤さんのお話しでは、「葉っぱ塾」の田んぼの北側にある沢からこちらには以前はいなかったそうです。

  それが、大きなトラクターの移動のときに、それに付着した泥に混じって移動し、こちら側にも棲むようになったようです。

  「葉っぱ塾」の田んぼの住み心地はどうでしょうか?


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<田植え完了! お疲れ様でした>


  心配された作業は、午前11時35分ごろに終了しました!

  10月7日の稲刈りまでおよそ4か月。

  コシヒカリの赤ちゃんたちがこれからどんなふうに成長してゆくでしょうか?


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<田植えを終えた田んぼ>


  公民館に戻り、みんなで昼食をとりながら感想を語っていただきました。

  2人の大学生は、生まれて初めての田植え体験だったそうです。

  東京のお孫さんにこの田んぼのお米を送ったら、別の米に切り替わったときに、「おいしくない」と食べてくれなかったというお話しもありました。

  膨大な稲作りの作業の中で、私たちが関わるのはほんの一部分ですが、とりわけ子どもたちの記憶の中に、米作りの風景が刻まれてゆくことは、何物にも変えがたい価値があると思っています。

  ご参加くださった皆様、お疲れ様でした。





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2018年03月01日

☆★学びの成果、ビジコンで見事第1位!!〜大正大学の学生たちの活躍

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<プレゼンする代表の学生>


  2月24日、長井市内のホテルのホールで「長井ビジネスチャレンジコンテスト・ファイナルイベント」が開催され、傍聴者として参加してきました。

  このイベントに、昨年9月、40日間にわたって長井市内で研修を積んでいった大正大学の学生たちが選ばれていたからです。

  7名の学生たちは、「地域創生学部」の1年生。

  できてまだ2年目の新しい学部とのことでしたが、1年生のときから全国のいくつかの地域に分かれて実習に入り、地域づくりの課題や活性化の「たね」を見つけ、将来へとつないでゆこうという大きなテーマのもとに学んでいます。


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<示された産品の流れ>


  今年度の学生たちが、自分たちの学びを生かしてみようと、この「ビジコン」に挑戦したのです。

  彼らが提案したのは、長井の米と伝統的な長井紬とを結びつけ、紬の袋に入れたお米を販売しようとするアイディアでした。

  彼らと地元の方々とのコーディネーターとして、一緒に紬工房を訪ねたり、「葉っぱ塾」が取り組んでいる田んぼオーナー制の話をしたことが、彼らの話し合いの中で融合され、一つの提案となったものです。

  巣鴨にある大正大学は、キャンパス近くに、こうして学生たちが関る地域の産品を扱うアンテナショップを運営しており、そこでの販売も視野に入れたものでした。

  審査の結果、彼らの提案は「ビジネスアイディア部門」で見事第1位に選ばれたとのこと。

  おめでとう!!

  彼らは、再来年度、3年生になったときにまた長井での長期研修に入る予定で、今回の経験を踏まえ、さらに学びを深めることになっているとのことです。

  「葉っぱ塾」は、こうした若者たちの学びに、様々なお手伝いができたらと考えています。





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2017年12月27日

☆★雪の晴れ間、青空は宝物

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<嵐の翌日の朝焼け>


  25日は昼前から強風が吹き荒れました。

  風は深夜まで吹いていましたが、まだ暗いうちに起きた26日の朝には風が止んでいました。

  雪もそれほど積もっておらず、ジョギングに出かけたところ、明るくなってくる空が晴れていました。

  雪国に暮らしていると、ほんの少しの青空でも「宝物!」と思えます。


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<この道の先に「葉っぱ塾」の田んぼ>


  「葉っぱ塾」の田んぼに通ずる農道の入り口付近まで来ると、雪雲がかかった葉山の山並みが朝日に照らされてきました。

  高い山々、そこに降り積もる雪、流れ下る川、その水を受け止める田んぼ。

  大きな自然の中で営まれてきた、人々の稲作の営み。

  冬はおそらく、この地域の人々に、翌春の農作業のエネルギーを補給する期間でもあったのかもしれません。

  この日、ジョギングから帰宅して間もなく激しい雪が降り始めました。

  年末寒波の中で、きょうから福島の子どもたちを迎え「ガールズ・キャンプ」が始まります。






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2017年11月26日

☆★放射能今年も「不検出」!〜「田んぼオーナー」10年目の米

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<この秋の稲の乾燥風景>


  「葉っぱ塾」が田んぼオーナーに取り組み始めたのは2008年からです。

  したがって今年は「田んぼ10周年」の節目でした。

  東日本大震災の2011年を挟んでみると、震災前が3回、震災後は7回の収穫をしたことになります。

  お米の放射能検査をお願いし始めたのは2012年だったと思います。


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<お米は今年も「不検出」!>
  

  最初は東京国立市にあった市民測定所に依頼。

  その次の年からは、伊達市のSさんの紹介で、やはり東京都内にある市民測定所に検査をお願いしてきました。

  10日ほど前に今年の検査結果が届き、お米は今年も「不検出」でした。

  毎日のように食べるものということを考えると、「基準値以下ならいい」とはどうしても思えないので、結果にはほっとしています。


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<キノコは1.8ベクレル/kg>


  お米と一緒にキノコも測定していただきました。

  お米を受け取る「収穫祭」の日は、葉山の中腹にキノコ狩りハイキングに出かけることにしています。

  そのキノコをお雑煮などにも入れるものですから、後先にはなりますが、その日に収穫したキノコをお米と一緒に送ったのです。

  結果はセシウム134は不検出でしたが、137のほうが1.8ベクレル/kgでした。

  昨年はキノコの測定をしないでいましたが、一昨年は検査に出しており、セシウム134が2.7、137のほうは15と出ていたのです。

  それに比べるとかなり数値が低くなっていると言えます。

  これが、一時的な低下なのかどうか、今後も継続して測定すべきだなと考えています。

  原発からは放射性物質が放出され続けてることを忘れてはなりません。

  田んぼオーナーのみなさんにも結果をお届けしましたが、ご覧いただけましたか?




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2017年11月06日

☆★賑やかに、田んぼ収穫祭!〜キノコ・ハイキングも楽しんだ

収穫祭のときのお米2017(守谷さん撮影)

<今年の「葉っぱ塾」の田んぼのコシヒカリ>


  今年6月4日に田植えをし、10月8日に稲刈りをした「葉っぱ塾田んぼオーナー」。

  11月5日に、お米を受け取る「収穫祭」でした。

  できるだけ多くのオーナーのみなさんと収穫の喜びを分かち合いたいと考えてはいますが、遠隔地の方もいらっしゃいますし、物事の優先度はそれぞれ。

  今年は、例年より参加オーナーが少なく、私を含め5家族13名の参加となりました。


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<姿の良いナメコ発見!>


  福島市からおいでくださったMさんは、3日〜4日の「森の休日」にも参加くださっていました。

  ご長男がこの日部活があって、いったん4日に福島に戻られ、翌朝また長井まで車を走らせてくださいました。

  折りよく前日に、福島〜米沢間の新しい高速道路が開通したばかりで、Mさんは、「近かった!」と驚きの声をあげておられました。

  皆さん集まると、恒例の「キノコ・ハイキング」へと出発。

  朝方まで雨が降っていたのですが、私たちが山にいる間空は何とか持ちこたえてくれました。

  林道沿いの枯れ木や倒木に、早くもムキタケを発見したのを皮切りに、ナメコもずいぶん採れました!


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<大収穫だったキノコを手に>


  子どもたちも元気に斜面を登りました。

  キノコを発見するまでは坂道歩きに「くたびれた〜」と言っていたのでしたが、キノコを見つけてからは、そんなことは忘れたかのようでした。


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<お餅をついて、昼食会!>


  みんなで餅つきをして、お雑煮とあんこ餅にして食べ、楽しいランチ会となりました。

  遠藤さんからは、夏の日差しがなかったことがやはり減収につながったとのお話しがありました。

  私たちの田んぼから獲れたお米は42キロと、これまでの中では一番少なくなりました。

  遠藤さんは、ご自分の田んぼのお米を足して、みなさんには60キロずつ配分されることになりました。

  おいでになれなかった方には遠藤さんから送っていただきますし、山形市内の方には私が近いうちにお届けします。

  「田んぼオーナー」制を始めて丸々10年となりました。

  とりわけ子どもたちに、お米を作ることの様々な苦労や、農作業の大変さ、そして楽しさを少しでも伝えられたら、という願いは、ずっと変わらずに持ち続けています。

  来年は6月3日が田植えと決まっています。

  今からご予定を立て、ぜひご参加ください。





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2017年10月29日

☆★乾燥進む稲杭の列

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<離れたところから見た稲杭>


  10月8日に田んぼオーナーの稲刈りをしてから3週間になります。

  先日の台風21号が来る前に、田んぼの稲の様子を見に行ってきました。

  朝のジョギングを兼ねて行ったのですが、広い水田地帯の中で、こんなふうに稲杭を立てて自然乾燥しているところはあまりありません。

  コンバインで刈り取りをする農家では、収穫後すぐに機械乾燥にかけてしまうので、杭を立てる必要がないのです。

  それでも所々に、杭掛けの稲があるのは、農家が自分の家で食べる分を自然乾燥していることが多いと聞きました。


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<近くで見ると「修行僧」のよう>


  朝日を浴びる稲杭の列は、早朝の修行僧の列にも見えます。

  私たち「田んぼオーナー」の豊作の願いを、神様に伝えてくれたでしょうか?

  田んぼの収穫祭は11月5日を予定しています。

  葉山中腹へのハイキングも予定していますので、どうか晴れてくれますように。





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2017年10月09日

☆★秋の青空の下で稲刈り終える〜葉っぱ塾田んぼオーナー

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<黄金色の稲穂が揺れる「葉っぱ塾」の田んぼ>


  6月上旬に田植えした「葉っぱ塾」の田んぼは、8日、稲刈りを迎えました。

  今回は12オーナーのうち、2家族欠席ではありましたが、3連休ということで早くからこの日に照準を合わせて計画を立てられて、千葉、埼玉、福島のオーナーのみなさん全員が参加となりました。

  遠くのオーナーのみなさんが全員揃われるというのもこの10年間ではなかなかなかったことでした。

  加えてこの日は、長井で研修を積んでいる大正大学の学生たち7名も、そのプログラムの中にこの日の稲刈り体験を加えてくれて、元気に参加してくれました。


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<刈り取り進む>

  
  大人、子ども合わせて35名ほどの人数での稲刈りは、これまでにもなかなかなかったことです。

  9時半ごろから作業を始めましたが、毎回戸惑うのは刈ったイネの束ね方。

  毎年、覚えた頃には終わってしまうので、なかなか身につかないのですね。


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<子どもたちもがんばった!>


  ここ何年かは、小さな稲刈り機械にも手伝ってもらっていましたが、この日機械は絶不調。

  子どもたちも一生懸命がんばってお手伝いできました。

  始めのうち曇っていた空でしたが、次第に雲が切れて、青空が広がり、気温も24℃ぐらいまで上昇。

  作業には暑さを感じるほどの天候でした。


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<稲杭に稲束を架ける>


  稲刈りと言っても、作業は多岐にわたります。

  刈る、束ねる、稲杭穴を掘る、杭を立てる、杭に稲束を止める横木を縛り付ける、稲束を杭に架ける。

  途中からは得意な仕事を分担しながら進みました。

  最後のイネの株を刈り取ったのは12時44分頃でした。


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<お疲れ様だよ、全員集合>


  立てた稲杭の数は40本以上になりました。

  機械の不調に加え、もし大学生たちの参加がなければ、まだまだ時間がかかっていたかもしれません。

  小さな子どもたちも、自分に役を割り振られると張り切って仕事してくれていました。

  いつか大人になったときに、記憶の中に、大きな風景の中で取り組んだ作業のことが少しでも残っていれば嬉しいことです。


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<にぎやかに昼食会>


  お腹ぺこぺこになって戻った公民館で、いも煮で昼食。

  山形のいも煮を何杯もお代わりしてくれる子どももいて、賑やかに時間が過ぎました。

  この「田んぼオーナー」制度を始めてちょうど10回目の稲刈りでした。

  オーナーの顔ぶれは少しずつ入れ替わりましたが、最初の年から継続してくださった方々と新しい方々とがなにげなく交流し、つながってゆく。

  台風のときなどに、みなさんが自分たちの田んぼのことを心配してくださることも強く感じます。

  今日刈り取ったコシヒカリは、天日乾燥の後、11月5日の収穫祭で受け取ることになっています。

  参加されたみなさん、お疲れ様でした。





  ☆「木星音楽団長井公演」は10月14日!
       「葉っぱ塾」でチケット受け付けています!
木星長井公演2017チラシ最終


   【チケットのお申し込み】 葉っぱ塾 八木
           電話090-5230-8819
           happa-fy★dewa.or.jp
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2017年09月19日

☆★台風18号通過〜無事だった田んぼのイネたち

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<吹き返しの風で揺れるイネたち>


  台風18号が日本海側を足早に通過してゆきました。

  ここ長井市では18日午前5時過ぎから風が強まりました。

  反時計回りの台風の北側の空気の流れは東風となりますが、奥羽山脈fが風を遮ってくれたのか、このあたりでは比較的静穏でした。

  しかし、台風の中心が酒田沖に進むと、このあたりは台風の南側に入り、強い西寄りの風に変わりました。

  時折雨も降りましたが、このあたりは強い雨雲は通過しなかったようです。

  風は午前中は時折強く吹いていました。

  穂が垂れ始めた「葉っぱ塾の田んぼ」が気になって、見に行ってきました。

  西寄りの風に吹かれて稲穂は少し東側に傾いていましたが、倒伏は免れていました。

  稲刈りまであと3週間。

  何とか無事に収穫にこぎつけられますように!




  ☆「木星音楽団長井公演」は10月14日!
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2017年09月13日

☆★朝霧の中、イネの結実・成熟進む

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<11日、朝霧の中の「葉っぱ塾」のイネたち>


  9月に入り、好天の日が多くなっています。

  さすがに気温は30℃を超えたりしませんが、27、8度にはなっています。

  11日早朝、ジョギングを兼ねて「葉っぱ塾」の田んぼのイネたちに会いに行ってきました。

  盆地特有の秋の朝霧に包まれていました。

  朝昼の気温差が大きいこともおいしいお米につながるとも聞いていますので、期待が膨らみます。


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<頭もだいぶ垂れてきた!>


  イネたちは、穂が充実してきていて、やや頭を垂れ始めていました。

  立派な青年期の風情が漂っていました。

  遠藤さんに伺いましたら、まずは順調に育っているとのこと。

  稲刈りが10月8日と、これまでよりもやや遅めに設定されているのも、成熟にはよいでしょうということでした。

  「田んぼオーナー」のみなさん、3連休の中日という設定ですので、稲刈りへのご参加どうぞよろしくお願い申し上げます。




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2017年08月29日

☆★小さな田んぼから考えるサスティナブルな社会

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<穂が出揃った「葉っぱ塾の田んぼ」>


  28日、山形市からの帰り道、「葉っぱ塾の田んぼ」のイネたちに会ってきました。

  すっかり穂が出揃っていました。

  わずかですが「頭を垂れて」いるものもありました。

  周囲の田んぼは田植えも早かった分、頭を垂れているものが多くなっていますが、「葉っぱ塾の田んぼ」のイネたちは、晩成型です。

  家に帰ってしばらくすると配達された郵便の中に、『かがり火』という雑誌の176号がありました。

  毎号、編集長・菅原歓一さんの送り状が入っているのですが、今回の号の文章は心にひっかかりました。


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<近づいて見た稲穂>


  この春の伊是名島で、サトウキビの収穫作業を、哲学者の内山節さんがご覧になったときの話です。

  家族総出で手作業で刈り取るのと、コンバインで一気に刈り取るのを比較され、「そろそろ私たちはどちらのほうを支持するのか決めなければいけないような気がします。」とおっしゃったそうです。

  それを受けて菅原さんは次のように述べておられます。



   私たちは家族の連帯感を大切にしたいと思う一方で、作業の効率も求めているようです。つまり、絶対的に両立しないものの両方を同時に求めているのです。

   例えば開放的な日本家屋に憧れながら、気密性の高いマンションニ暮らしを願っていたり、田舎暮らしをしたいと思っていながら、虫の一匹も飛んでくることを拒否したり、到底両立できそうもないようなことを追い求めているような気がするのです。(中略)

   しかし、絶対的矛盾を容認し続けることで、私たちの暮らしの基盤が不安定になっているように思うのです。(中略)

  私たちはサスティナブルな社会を望むならば、インフレ率2%の目標の是非を考える前に私たちの暮らしのあり方を根底から考えなければならないような気がしています。



  「葉っぱ塾田んぼオーナー」は、田植えと稲刈りとを手作業で行うという小さな取り組みですが、オーナーの皆さんには、どんな社会のあり方を望まれるのか考えるとっかかりになってほしい、という願いも、私にはあるのです。

  稲刈りは10月8日。

  もう1か月半です!





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2017年08月19日

☆★穂が出始めた葉っぱ塾のイネたち!

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<穂が出始めた!>


  ここ長井市では、8月に入って最高気温が30℃を超えたのがわずか5日だけ。

  10日に31.5℃を記録して以降は、ずっと20℃台の気温が続いています。

  17日の朝、ジョギングを兼ねて「葉っぱ塾の田んぼ」まで行ってきました。

  周囲の他の田んぼはすでに穂が出揃っていましたが、「葉っぱ塾の田んぼ」のイネたちは、ようやく穂が出始めたところでした!

  この前のご報告のときには、遠藤さんが「15日ごろ出穂か」とおっしゃっていたことをお伝えしましたから、ほぼその通りです。

  人間に例えればさながら「成人式」を迎えたというところでしょうか。


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<17日の田んぼの様子>


  週間予報を見ますと、最高気温が30℃を超えるのは23日以降となっています。

  晴れのマークがないので、日照の不足も心配になります。

  なかなか青空がのぞかないので、山に行きたい気分にもならないこのごろです。

  みなさんの地域はいかがなんでしょうか?





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2017年08月06日

☆★田植えから2か月の「中学生」イネたち

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<田植えから2か月経った「葉っぱ塾」の田んぼ>


  前回の報告から少し間が空いてしまいましたが、8月4日、「葉っぱ塾」の田んぼのイネたちに会いに行ってきました。

  梅雨明けが遅れ、気温の上がり下がりも大きかったので、生育が順調なのかどうか、気になっていました。

  田植えから2か月の田んぼのイネたちは、人間でいえば、中学生の感じまで育っていました!

  田んぼから遠藤さんに電話してみました。

  「状況はどうなんでしょう?」と質問しましたら、「まずは順調です」とのことで安心しました。

  「15日頃穂が出るかと予想しています。」とも。


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<風通しのよい株間隔>


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<比較のためのお隣の田んぼ>


  「葉っぱ塾」の田んぼのイネは、株間隔が広いのが、上の2つの写真の比較でおわかりになるでしょうか?

  これからの時期で最も心配なのは台風です。

  いま台風5号が西日本に大きな被害をもたらしながら東北も窺っていますが、この影響がどうなるのかが、当面の気がかりです。

  オーナーのみなさんも台風の動きを注視してください。

  大きな被害がないことを願っています。




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2017年07月02日

☆★「小学生」になった田んぼのイネたち

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<7月1日の「葉っぱ塾の田んぼ」>



  ※「安倍晋三内閣総理大臣の辞任を求める署名」



  先月4日に田植えをした「葉っぱ塾の田んぼ」のイネたちに、1日、会いに行ってきました。

  まだ幼かった苗だったものが、小学1年生の子どもたちぐらいに育っていました!

  振り返ると、田植えを終えてから気温の低い日がけっこうありました。

  梅雨入りが6月21日と遅かったこともあって、降水量もそれほどありませんでした。

  遠藤さんは、水管理がいろいろと大変だったのではないかと想像します。


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<比較のためにお隣の田んぼ>


  お隣の機械植えの田んぼと比べると、「葉っぱ塾の田んぼ」の特徴が伝わると思います。

  イネの間隔がずいぶん違う感じが伝わるでしょうか?

  私たちの田んぼでは、イネの間隔が広いので、風の通りがよくなります。

  このことは稲がもっと成長して葉っぱが広がると、さらによくわかるかもしれません。

  風の通りがよいことで、病気にかかりにくくなると言われています。

  まもなく、この田んぼからトンボたちが羽化してゆきます。

  今年は何とかそんな様子を見られたらいいなと思っています。

  もしご都合がつけば、田んぼのイネたちに足音を聞かせにおいでください。




  ☆前川喜平前文部次官、6月23日日本記者クラブ会見




 ☆「葉っぱ塾」では「前川前次官の証人喚問を実現させよう」というキャンペーンに賛同し、協力を呼びかけます。



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2017年06月17日

☆★ようやく「つかまり立ち」のイネたち〜「葉っぱ塾田んぼオーナー」

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<6月16日の「葉っぱ塾の田んぼ」>



 ※「安倍晋三内閣総理大臣の辞任を求める署名」



  6月4日に田植えした「葉っぱ塾の田んぼ」を、16日の午後見てきました。

  田植えの日も気温が14℃にも達しない寒い日だったのですが、その後もなかなか気温が上がらないまま10日余りが過ぎました。

  田んぼの水管理の大切さが問われる状況だったのではないかと想像しています。

  16日訪ねた田んぼは水がたくさん入っていました。

  その分、植えた苗は半ば水没し、水面に出た葉を見る限りは、さほど成長したようには見えませんでした。

  人の成長もそうですが、イネも、一定の速さで成長するのではないように見えます。

  目に見えないところにエネルギーを費やしているということかもしれません。

  人間に例えれば、ハイハイの状態からようやくつかまり立ちできるようになった頃、ということでしょうか?

  遠藤さん、不純な天候の中での水管理、ありがとうございます。





 ☆前川喜平前文部次官インタビュー(テレ朝)




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