葉っぱ塾田んぼオーナー

2017年07月02日

☆★「小学生」になった田んぼのイネたち

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<7月1日の「葉っぱ塾の田んぼ」>



  ※「安倍晋三内閣総理大臣の辞任を求める署名」



  先月4日に田植えをした「葉っぱ塾の田んぼ」のイネたちに、1日、会いに行ってきました。

  まだ幼かった苗だったものが、小学1年生の子どもたちぐらいに育っていました!

  振り返ると、田植えを終えてから気温の低い日がけっこうありました。

  梅雨入りが6月21日と遅かったこともあって、降水量もそれほどありませんでした。

  遠藤さんは、水管理がいろいろと大変だったのではないかと想像します。


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<比較のためにお隣の田んぼ>


  お隣の機械植えの田んぼと比べると、「葉っぱ塾の田んぼ」の特徴が伝わると思います。

  イネの間隔がずいぶん違う感じが伝わるでしょうか?

  私たちの田んぼでは、イネの間隔が広いので、風の通りがよくなります。

  このことは稲がもっと成長して葉っぱが広がると、さらによくわかるかもしれません。

  風の通りがよいことで、病気にかかりにくくなると言われています。

  まもなく、この田んぼからトンボたちが羽化してゆきます。

  今年は何とかそんな様子を見られたらいいなと思っています。

  もしご都合がつけば、田んぼのイネたちに足音を聞かせにおいでください。




  ☆前川喜平前文部次官、6月23日日本記者クラブ会見




 ☆「葉っぱ塾」では「前川前次官の証人喚問を実現させよう」というキャンペーンに賛同し、協力を呼びかけます。



  ☆「木星音楽団長井公演」は10月14日!
木星長井公演2017チラシ最終



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2017年06月17日

☆★ようやく「つかまり立ち」のイネたち〜「葉っぱ塾田んぼオーナー」

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<6月16日の「葉っぱ塾の田んぼ」>



 ※「安倍晋三内閣総理大臣の辞任を求める署名」



  6月4日に田植えした「葉っぱ塾の田んぼ」を、16日の午後見てきました。

  田植えの日も気温が14℃にも達しない寒い日だったのですが、その後もなかなか気温が上がらないまま10日余りが過ぎました。

  田んぼの水管理の大切さが問われる状況だったのではないかと想像しています。

  16日訪ねた田んぼは水がたくさん入っていました。

  その分、植えた苗は半ば水没し、水面に出た葉を見る限りは、さほど成長したようには見えませんでした。

  人の成長もそうですが、イネも、一定の速さで成長するのではないように見えます。

  目に見えないところにエネルギーを費やしているということかもしれません。

  人間に例えれば、ハイハイの状態からようやくつかまり立ちできるようになった頃、ということでしょうか?

  遠藤さん、不純な天候の中での水管理、ありがとうございます。





 ☆前川喜平前文部次官インタビュー(テレ朝)




 ☆「葉っぱ塾」では「前川前次官の証人喚問を実現させよう」というキャンペーンに賛同し、協力を呼びかけます。



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2017年06月06日

☆★庭の花々から感じる季節変化の機微

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<庭のヤマボウシ>



 ☆「葉っぱ塾」では「安倍晋三議員をを国会議員から罷免しよう」というキャンペーンに賛同し、協力を呼びかけます。



  きのう6月5日は二十四節気の一つ「芒種(ぼうしゅ)」でした。

  本来的な意味は、イネ科植物のように「芒(のぎ)」のある植物の種を蒔く、ということなのですが、実際には田植えの目安とされてきたそうです。

  「葉っぱ塾田んぼオーナー」の田植えはその一日前でしたから、昔の季節感で植えたことになります。

  木々の緑色が益々深くなる季節でもあり、わが家の庭も、初夏の花がいろいろ咲いています。

  先日は山形市内の方のフェイスブック記事で「ヤマボウシが咲いています」とあって、わが家のはどうだろうと見上げたら、もう満開になっているのでした。

  4mほどの高さの枝を下から見上げていては花が見えないので気づかずにいたのです。

  脚立をとってきて、それに上がって撮った写真が上のものです。

  「友情」という花言葉があると先日知りました。

  夏服の白いセーラー服を着ている女子高生の姿を思い起こさせます。


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<つつじの仲間カルミア>


  カルミアはつつじの仲間です。

  英語名は Mountain Laurel (山の月桂樹)と言うのだそうです。

  そういえば葉っぱがゲッケイジュに似ています。

  北米東部原産のこの植物がどうしてわが家にあるのかわかりませんが、見るだけで日本古来のものではない感じがします。

  「大きな希望」、「優美な女性」、「さわやかな笑顔」などの花言葉があるそうです。

  どれがお好みですか?


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<ガマズミの仲間のカンボク(肝木)>


  はなれの『胡桃閑荘』の南東の角にあるこの木の名前がなかなかわかりませんでした。

  先日、札幌在住の木の専門家の同級生に写真を送って尋ねたら「カンボクです」との返事をもらいました。

  ガクアジサイのような花ですが、アジサイの仲間ではないようです。

  秋になると真っ赤な実が枝先を彩り、雪が降るとその赤と雪のコントラストが鮮やかです。


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<覚えにくいリシマキア・プンクタータ>


  『胡桃閑荘』の西側の軒下に咲いていたのが、この黄色い星形の花をつけた植物です。

  妻が実家からもらってきて植えたものだというのですが、名前が「リシマキア・プンクタータ」。

  ネットで「黄色い花 星形の花」などで調べてようやくわかりました。

  オカトラノオ属の花だそうです。

  覚えにくい名前で、日本名がついていないようですので、勝手に「金星花(きんせいか)」などと呼んでみようかな?

  「純粋」という花言葉があるというのですが、私にはどうもしっくりきません。

  草に負けそうになりながら、庭に出て草むしりなどしてみると、季節の変化の機微が伝わってきます。




 ☆前川喜平前文部次官インタビュー(テレ朝)





   ※「共謀罪」法案に反対する署名




 ☆「葉っぱ塾の被災地支援活動中間報告」



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2017年06月05日

☆★「田植えののこ」の中で田植え完了!〜「田んぼオーナー」で特別栽培米コシヒカリを育てる

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<「むかで」と呼ばれる道具>



 ☆「葉っぱ塾」では「安倍晋三議員をを国会議員から罷免しよう」というキャンペーンに賛同し、協力を呼びかけます。



  「葉っぱ塾田んぼオーナー」の取り組みを始めたのは2008年。

  私が教員を「中退」した最初の年でした。

  それから数えてちょうど10回目となる田植えを、6月4日に行いました。

  今では機械植えがほとんどで、「むかで」という道具で田んぼに線を引いて田植えするなどということはほとんどなくなりました。


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<薄い雨雲かかる葉山>


  4日は前日までの雨こそほとんど止んでいましたが、何と気圧配置が「西高東低」の弱い冬型!

  福島からご参加だった3家族は「福島はよく晴れていたのに・・・」とおいでくださいました。

  気温は午前9時の13.4℃がこの日の最高気温だったとのことで、6月とは思えない「寒さ」でした。

  風もあって、上の写真で手前の水田にさざ波ができていますね。

  夕方の「反省会」でベテランの田畝さんが教えてくださったのですが、田植えの時期のこんな寒さのことを「田植えののこ」というのだそうです。


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<北の端から植え始め>


  田んぼに出る時間を短縮しようと、集まった公民館で植え方の注意などを説明し、田んぼで植えはじめたのが9時40分ごろ。

  田植えは初めてという方が何人かいらっしゃいましたが、今年は田んぼの北の端から順序良く南に向かって植えてゆきました。


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<初参加の4歳の男の子>


  4歳の子どもたちも2人、田んぼに入りましたが、さすがに途中で「寒いよ〜」と先に上がりました。

  それでも、泥の感触は気持ちよかったようでした。

  昔の子どもたちは、こうした泥遊びのときに、いろいろな細菌も体に取り込んで免疫力をつけていたという話を聞いたことがあります。


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<畦道にならんだたくさんの車>


  今の水田地帯は、畦道に車が並ぶなどということはほとんどありません。

  田植えも稲刈りも、農家の方々には「孤独な作業」となっているからです。

  この日は、子どもでは最年長のK君が、途中から「苗配り」をやってくれました。

  私の幼い頃の記憶にも、畦道から苗の束を放り投げていた姿が残っています。

  植え付けを順調に進めるための大切な役割を上手に果たしてくれました。

  「来年はもっとうまくやる!」との抱負に、心強い思いがしました。


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<田植え終了後、みんなで>


  植えはじめておよそ1時間半。

  最後の苗が植えつけられて田植え完了!

  昨年は田植えに参加できなかったご家族もあって、稲作りの一大事業に参加できた喜びを感じてくださったのではないでしょうか?


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<にぎやかに昼食会>


  みなさんが持ち寄ったお弁当と、こちらで準備した熱々の山菜汁でお昼ご飯!

  昼食後、自己紹介を兼ねてこの日の感想や、昨年のお米の味わいなどを語っていただきました。

  「イネは人の足音を聴いて育つ」とは、このオーナー制を始めた頃に地元の方から聞いた言葉です。

  ご自宅が田んぼに最も近いHさんは、昨年は時々散歩で来てくださったそうです。

  私も朝のジョギングついでに時折まわって、様子をブログにアップしてゆきます。

  この日特に嬉しかったことが二つ。

  一つは「田んぼオーナー」に初年度から参加していた山形市のSさんの娘さんたちが二人で来てくださったこと。

  特に19歳になる妹さんのほうは、中高時代を小田原のほうの全寮制で過ごしていましたから、6年ぶりの参加。

  「大人の人はあまり変わりませんね」などと笑わせてくれました。

  もう一つは、埼玉からご参加の さんの下の娘さんが、今年1月に開催された「全日本中国語スピーチコンテスト」で最優秀に輝いたとご両親が教えてくださったことです。

  「葉っぱ塾」を経験した子どもたちが、それぞれの未来を切り開いて行く姿を見られることの喜びを感じました。

  ご参加できなかったみなさん、稲刈りでお待ちしています!





 ☆前川喜平前文部次官インタビュー(テレ朝)





   ※「共謀罪」法案に反対する署名




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2016年11月07日

☆★田んぼのめぐみ、山の幸に感謝感謝〜田んぼオーナー収穫祭

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<紅葉盛りの葉山山麓>


  6日は「葉っぱ塾田んぼオーナー」の収穫祭を行いました。

  5月末にみんなで植えた苗が順調に育ち、10月2日に稲刈りをしました。

  杭掛けして自然乾燥させた稲を、遠藤さんが玄米にしてオーナーのみなさんに手渡す日です。

  オーナーの私たちは、遠藤さんが稲を見守ってくださったことに感謝をお伝えする日でもあります。

  朝9時に集合して、恒例となった葉山山麓キノコ・ハイキングにみんなで出かけました。

  紅葉前線はすでに葉山の麓まで下りています。


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<ブナの紅葉の中で>


  林道を歩いているうちから、ムキタケを見つけ始め、手にした袋が次第に重くなっていきました。

  時折冷たい風が吹き抜けて、枯葉が風に舞って落ちてきます。

  太陽が雲間から顔を出すと、光がブナやイタヤカエデなどの黄色い葉っぱを透かして周囲が輝きます。

  「秋っていいなあ」と思うのは、こんな森の中を歩くときです。


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<あ! ナメコだ!!>


  登山口から尾根に上がり、そこから下ってくる途中でも、ムキタケはあちこちにありました。

  ナメコも発見!

  天然のナメコは、スーパーで売られている栽培ものとは味も香りも全く異なります。

  参加者それぞれが、手持ちの袋いっぱいになるほどの収穫がありました。

  子どもたちの目が次第に慣れてくるのが手にとるようにわかりました。


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<公民館でお餅つき!>


  公民館に帰ると、もう遠藤さんが餅をつき始めていました。

  2回に分けてついたお餅をお雑煮とあんこ餅にしてみんなで昼食にしました。

  山を歩いてお腹がすいて、お餅がおいしかった!


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<これが今年の収穫!>


  今年「葉っぱ塾」の田んぼからとれたお米を分配すると、1オーナーあたり45kgほどだったそうです。

  それに遠藤さんが10kgを「おまけ」してくださって、それがオーナーさんの「分け前」となりました。

  今年初めてオーナー参加の福島のMさんは、田植え、稲刈り、収穫祭と皆出席でした。

  そのMさんに感想を伺いましたら、田植えのときに植えた苗の弱々しさから、こんなにお米がとれるとは想像できなかったと語っておられました。

  オーナーの皆さん、味わった新米コシヒカリの感想を、ぜひ遠藤さんにお届けください。

  遠藤さんやみなさんと相談し、来年の田んぼの日程を次のように決めました。

  田植え 6月4日(日)、 稲刈り 10月8日(日)、 収穫祭 11月5日(日)。

  オーナーを継続する方は、ご自身の予定の中に書き入れておいてください。

  このオーナー制度は来年10年目を迎えます。

  単にお米を受け取るだけでなく、集い、助け合い、語り合い、分かち合う。

  人と人とのそうした交流を願って始めたものでした。

  これからの社会は、お米を作っている農家の方と直接つながっているということは、極めて重要になってくると私は思っています。

  「葉っぱ塾田んぼオーナー」は、12ファミリーの定員です。もし欠員が出たら加わりたいという方は、早目にお知らせください。




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2016年10月04日

☆★好天の下、黄金の稲穂刈り取る〜田んぼオーナー稲刈り終了!

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<まずは束ね方の教えを乞う>


  10月2日は、「田んぼオーナー」の稲刈りでした。

  当初雨マークの予報だったのですが、この日は朝から素晴らしい好天となりました。

  「葉っぱ塾」の稲刈りは確か、雨に降られたことはなかったはずですが、今年もそれは続きました。

  毎年苦労するのが、刈り取った稲の束ね方です。

  一年の間すっかり忘れ、また一から手ほどきを受けます。


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<農大生もお手伝い!>


  何と農大生も応援にやってきました!

  実はオーナーの 気気鵑瞭鷭什个量爾気鵑任后

  初めて田んぼに来たときにはまだ小学生だったのです。

  このオーナー制は2008年から始まりましたので、その間子どもたちがこんなに成長するんだとびっくり。

  その分、私たち大人が歳をとっているということになるのですね。


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<刈り取り順調!>


  例年よりもかなり少ない人手ではありましたが、みなさん懸命に刈り取りを進めてくださいました。

  朝、公民館でこの日の顔ぶれを見た時には、「午後1時までやっても終わらないかも・・・」と内心思っていたのですが、不安は良い方に裏切られました。


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<これも「仕事」です。>


  今年も最初から刈り取り機械を導入していただきました。

  後から聞いたのですが、この一条刈りの機械は、製造からすでに40年以上経過したものだそうです。

  刈り取るだけでなく、一定量になると、麻ひもで縛って田んぼに置いてゆくのです。

  こんな機械を考えた人ってすごいです。

  子どもさんが一人機械の後を追いかけていますが、遊んでいるのではありません。

  機械が刈り残したり落としたりした穂を拾っているのです。

  子どもたちも、それぞれにできることを見つけて取り組んでくれました。


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<杭掛け作業も協力して>


  「葉っぱ塾のコシヒカリ」は杭掛けで乾燥させます。

  農協前の広場ではもう新米の出荷が始まっていますが、それらは強制的に熱風で乾燥させています。

  自然乾燥ですと、熱が加わらないために風味が落ちないのです。

  農家の方々でも、自家用のものだけは自然乾燥させる方がおられます。


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<みんなで記念撮影!>


  カエルやイナゴがたくさんいました。

  「葉っぱ塾」の田んぼでは今年、ゲンゴロウもいたと、世話役の遠藤さんからお聞きしました。

  絶滅危惧種の生き物がいる田んぼなんて実に素晴らしいと思います!

  刈り取り、杭掛けを完了して、みんなで記念撮影したのは12時半ぐらいでした。

  これまでの最低人数ぐらいだったと思うのですが、そのわりには早く終了できました。


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<天然マイタケいっぱいの山形芋煮!>


  公民館に戻って昼食です。

  今回は地元のTさんの奥様に芋煮を作っていただきました。

  この芋煮に入っているのは何と天然のマイタケです!

  前日に遠藤さんが山に出かけて採ってきたものを、惜しげもなく提供くださったのです。


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<お疲れ様の昼食会>


  芋煮をおかずに、みんなでにぎやかに食べました。

  お腹が落ち着いたところで、参加家族それぞれが自己紹介や感想を述べ合いました。

  オーナーではないけれど、今回初めて稲刈り体験に参加された福島のご家族がいらっしゃいました。

  お子さん3人と、次の週末に「森の休日」に参加くださることになっています。

  お子さんたちに、こうした昔ながらの体験をさせたいと考えられたことはとても素晴らしい教育ではないでしょうか。

  大人になって体験するのと子どものうちに体験するのとでは、「意味合い」が全く異なると私は考えています。

  いつか大人になったとき、ここで見た風景や作業のことが彼らの原風景の一部になっているかもしれません。


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<田畝(たせ)さんのロープワーク講座>


  最後に、大ベテランの田畝さんが、ロープワークをいくつか紹介くださいました。

  目的にかなった結び方を知っていると、何かと便利なものです。

  こうした先人の知恵を様々学べることも、この「田んぼオーナー」の魅力だと自賛しています。

  田畝さんが最後に紹介くださった「男結び」のわかりやすい動画がありました。





  欠席されたオーナーのみなさんも、11月6日の「収穫祭」にはぜひおいでください。

  どんな新米が食べられるのか、今から楽しみです。




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2016年09月10日

☆★頭を垂れ始めたイネたち〜「葉っぱ塾の田んぼ」順調!

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<9月9日の「葉っぱ塾の田んぼ」>


  9月9日、山形市に向かう途中で「葉っぱ塾の田んぼ」に寄ってみました。

  日本列島をいくつもの台風が通過していったこの1月ほどでしたが、「葉っぱ塾の田んぼ」のイネたちは、倒伏することもなく、順調に育っています。

  大きな被害のあった地域の方々には何だか申し訳ないほどです。


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<頭を垂れ始めた稲穂>


  近づいて見ると、稲穂の頭が垂れ下がり始めていました。

  お盆のころはようやく穂が出始めたばかりだったのに、わずか一月足らずの間に、ずいぶん充実してきたのですね。

  山形県内では、田植えが早かった庄内地方では9月に入るとすぐに稲刈りが始まったとの報道がありました。

  雪の多いこの地域では、早い農家でも中旬からになるでしょう。

  「葉っぱ塾の田んぼ」の稲刈りは10月2日です。あと3週間となりました。

  「田んぼオーナー」の皆さんにはすでにご案内を差し上げていますが、参加不参加のご連絡を期日までにお願いいたします。




吉永小百合さんTシャツ、販売中!


   【葉っぱ塾ボランティア支援募金】

      ■郵便振替口座    02420−5− 19722

      ■加入者名       八木文明

       ※通信欄に「ボランティア支援」とご記入ください。




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2016年08月19日

☆★穂が出て花が咲き始めたイネたち〜田んぼに劇的な変化あり

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<咲き始めたイネの花>


  前回田んぼを訪れたのが8月9日でした。

  それからまだ10日も経たない18日夕方に田んぼを訪ねてみたら、イネたちに劇的な変化が起きていました。

  穂がつきはじめ、花も咲き出していたのです。

  「イネの花など見たことがない」という方も多いと思います。

  イネは、目立つ花を咲かせて虫たちを誘い、花粉を運ばせるという植物ではないのです。

  花が開く少し前、おしべの花粉がその花のめしべにつく、つまり自家受粉という方法をとっています。

  したがって、目立つ花をつける必要がないということのようです。


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<田んぼの一部に入り込んだコナギ>


  1回だけ除草剤を使用するのですが、それでも雑草を完璧に防ぐことはできません。

  畦道に近い所からいろいろな雑草が入り込みます。

  最も手前のあたりにコナギという植物が入り込み、その周辺のイネは痩せていました。

  コナギに栄養を吸い取られてしまった様子でした。


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<結実に向かう「葉っぱ塾の田んぼ」>


  しかしそれはいたしかたないことです。

  農薬を使わない田んぼですので、目を凝らして見ますと、いろいろな生き物たちが動き回っていました。

  イネの葉っぱと葉っぱの間には、クモがスカイケーブルを張り巡らせていました。

  わが家の周辺では、台風7号が近づいた16日の夜から、コオロギの鳴き声が聞こえ始めました。

  日中は30℃を越えましたが、季節は着実に「実りの秋」へと向かっています。





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<10月21日のリサイタルのチラシ>


  このコンサートチケットは、「葉っぱ塾」でも取り扱いいたします。

  ご連絡をいただきますと、お近くの方にはお届けにもあがりますし、郵送(代金は郵便振替)も可能です。

    【連絡先】 葉っぱ塾 八木
           電話090-5230-8819
           happa-fy★dewa.or.jp
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2016年08月11日

☆★十八歳の若者の風情あり〜「葉っぱ塾」の田んぼのイネたち

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<順調に育つ「葉っぱ塾」のイネたち>


  田植えから2か月あまり経過した8月9日、「葉っぱ塾の田んぼ」に寄ってみました。

  梅雨明けから10日ほど経っていますが、今のところ「猛暑」というほどでもありません。

  朝の風ははっとするほど涼しい日もあって、寒暖の差が大きいような気がします。

  きょう11日の朝も、気温は17℃ほどです。


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<出穂も近い>


  イネに近づいてみると、背丈は50センチあまりに伸びて、人間でいえば十八歳ぐらいの若者の風情。

  お盆前後に穂が出始め、花が咲くはずです。それまでもう間もなくです。

  先日は台風が太平洋側を通過してゆきましたが、これから本格的な台風シーズンです。

  ここ数年、直撃する台風は来ていませんが、今年も願わくばそうあってほしいものです。

  「田んぼオーナー」のみなさん、稲刈りは10月2日(日)です。今からご予定ください。

  また、田んぼの様子をご覧になりたい方は事前にご連絡ください。

  お待ちしています。




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<10月21日のリサイタルのチラシ>


  このコンサートチケットは、「葉っぱ塾」でも取り扱いいたします。

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2016年07月06日

☆★新たな立札を設置!〜葉っぱ塾の田んぼ、田植えから一月

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<畔の草刈りをする遠藤さん>


  6月5日の田植えから1か月になる7月4日、山形市内からの帰りに、「葉っぱ塾の田んぼ」にまわってみました。

  田んぼに近づくと、農道に遠藤さんの青い軽トラックが止まっていました。

  農道の正反対側の畦道の草刈り作業をしてくださっていました。

  最近は農家も高齢化が進み、この草刈り作業が大変だということで、畦道に除草剤を撒くところが多くなっています。

  遠藤さんは、その手間暇をかけて草を刈ってくださっています。

  ありがたいことです。

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<新しい立札を立てました>

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<機械植えのお隣の田んぼ>


  この日は、新しい立札を持参していました。

  わが家の庭のホウノキを数年前に切ったのですが、その一部を立札に加工してもらっていたのです。

  細工をしてくれたのは、わが家のはなれのリフォームを請け負ってくれた大工さんの、八木賢一さん。

  素晴らしい立札に私の字では何だかつり合いがとれませんが、ご容赦ください。

  畦道一本隔てたお隣の田んぼ(写真下)と比較してみてください。

  機械で植えた田んぼは、苗の列の間隔が狭いでしょう?

  苗の間の水面の映り具合からそれがわかりますね。

  風通しがよいことが、病気を防ぐことにつながるのです。

  梅雨明け前で、まだそれほど気温が上がりませんが、この夏はどんな夏になるのでしょうか?

  台風は7月に入ってようやく1号が発生とのこと。

  10月の稲刈りまで、気になります。

  次は、お盆過ぎ。イネの花が咲く頃の報告になるでしょう。お楽しみに!




    ★7月10日は参院選投票日。若者たちこそ投票へ!

       きっこのブログより




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<10月21日のリサイタルのチラシ>


  このコンサートチケットは、「葉っぱ塾」でも取り扱いいたします。

  ご連絡をいただきますと、お近くの方にはお届けにもあがりますし、郵送(代金は郵便振替)も可能です。

    【連絡先】 葉っぱ塾 八木
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    ☆「Happy ハンター」にヤギおじさん登場!






    ☆ウォン・ウィンツァンさん作詞・作曲『光を世界へ』




    
    ☆「葉っぱ塾の被災地支援活動中間報告」
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2016年05月30日

☆★夏日の好天のもと、田植えにぎやかに終了!〜田んぼオーナー

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<田植え開始前の田んぼ>


  29日は「葉っぱ塾田んぼオーナー」の田植えを行いました。

  この取り組みを始めて9回目の田植えです。

  11名のオーナーさんのうち、関東などの4オーナーさんはご都合でおいでになれませんでしたが、新たにオーナーに加わった首都圏の若者グループが6人で来てくださいました。

  また、オーナーではないけれど田植えを体験したい、子どもたちにさせたいという方々もおいでくださって、地元の方を含めて30名を超す人数で行うことができました。


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<手より口のほうが動く子どもたちも>


  子どもたちは、泥の感触に慣れると、植え方の作業よりも、おしゃべりや、動物たちを追い回すのが楽しそうでしたが、それはそれでよいと思っています。

  幼い頃のこんな記憶が、将来どんな形で甦ることになるのか。そちらのほうが楽しみです。


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<田畝さんの見事な所作>


  ご自身では65回目の田植えを終えたという田畝(たせ)さん、今年も元気にご参加くださいました。

  田畝さんの動きをしばらく拝見していましたが、動きに無駄がないのです。

  指先で4ないし5本の苗を分け取り、泥の中に苗を差し込んでゆく。

  よどみなく繰り返されるリズミカルな所作に、私は感動して見とれていました。


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<「ムカデ」で水田に升目の線を引く>


  田畝さんは、前日から田んぼに目安となる升目の線引きをしていてくださいました。

  「八木さんのために少し残しておいたから」と、最後の部分を私のためにとっておいてくださいました。

  この用具は「ムカデ」と呼んでいるそうで、倉庫にしまわれていたものだとのことですが、今は「葉っぱ塾」の田植えの時だけ出番がまわってくるのです。

  いまどき、こんな用具を使って田植えをしているところがあるでしょうか?


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<田植え後、葉山に向かって柏手を打つ>


  人数も多かったおかげで、これまでになく早く、午前11時にもならないうちに田植えを終了しました。

  田畝さんから声を発していただいて、全員で、葉山に向かって神様に柏手を打ちました。


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<このメンバーで作業しました!>


  これまでの中で、最も気温が高いのではなかったでしょうか。25℃を超える夏日でした。

  初めて参加の方も何人かおられたのですが、作業のあとはみな満足げな表情をしておられました。

  福島から4家族の参加となったのは、週末保養「森の休日」などの取り組みがご縁でもありました。


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<看板も立てて、田植え終了!>


  「葉っぱ塾」の看板を立てて、これからの生育を見守ることになります。

  今年は7月上旬と予想されるトンボの羽化の瞬間をできれば見たいものです。

  除草剤は1回だけ散布の低農薬特別栽培コシヒカリの2016年シーズンが、始まりました。


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<にぎやかに昼食会>


  昼食会もにぎやかでした。

  差し入れをお持ちくださった方もおられました。いろいろお手数をおかけしました。

  田んぼをお世話いただく遠藤さんから、春先からこれまでの経過についてや、今後のことをていねいにお話しいただきました。

  いつもながら、稲を育てることへの愛情を感ずるお話しでした。

  欠席されたオーナーのみなさまにもご了解いただきたいのですが、今回からは、参加者から300円ずつの参加費をいただくことにしました。

  これまでは田植えと稲刈りの際には参加費は集めていませんでした。皆様からの管理運営費で賄うということでやってきたのですが、今年から変更することにしました。

  ご指導いただく地元の方々に、わずかですが謝金を差し上げたりもしていますし、写真代、保険料、郵送料などもあります。

  実は、これまでの管理運営費だけでは「葉っぱ塾」の持ち出しになっていたのです。

  作業に参加されたみなさんが、参加されなかったオーナーの運営費で飲食するという一面もあったわけで、その点も何とかしたいとうことがあっての変更です。

  どうぞご理解くださいますようお願い申し上げます。

  田んぼの生き物調査を6月25日(土)午前10時、遠藤さん宅(勧進代南部公民館隣)集合で行うことになりました。

  八木は都合で参加できないのですが、参加いただける方はご連絡ください。

  稲刈りは10月2日(日)、収穫祭は11月6日(日)です。

  よろしくご予定ください。




    ☆「いちよ・たかこ・やぎりんトリオ」飯豊、寒河江公演

    ☆「葉っぱ塾の被災地支援活動中間報告」
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2016年01月03日

☆★勧進代のみなさんの新春放談会に招かれて

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<会合の資料>


  田んぼや葉山のことでさまざまお世話になっている勧進代のみなさんが毎年正月2日に行っている「新春放談会」なる行事に、お招きを受けていました。

  毎年誰かが講師役になって話題を提供し、その後懇親会を持っているのだそうです。

  ただ集まってお酒を飲むのではなく、勉強の場になっているところがすごいことです。

  この日、私は山に登るときの食料や水の重要性について話題提供しました。

  地元の皆さんにとっては登山というよりは、山菜採りやキノコ狩り、登山道の草刈りで山に入るときの参考になればと思ったのです。

  ついでにお話しをしたキノコの放射能のことのほうでかえって盛り上がりました。


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<にぎやかに懇親会>


  もうお一方、地元のHさんからは、「置賜自給圏構想」の話題提起がありました。

  人口減少の時代に入り、今後農業に携わる人々がどのような方向を目指せばよいのかは、ほんとうに重要な地域課題です。

  若い世代の方々が、農業で食べていくことができるような社会になってゆくことが大切だと思うのですが、どうも政治はそのような方向は向いていないような気がします。

  「葉っぱ塾」が地元の遠藤さんのお世話になって取り組んでいる「田んぼオーナー」が、皆さんから様々な観点で注目されていることを懇親会でお聞きしたのは嬉しいことでした。

  今年の「田んぼオーナー」はまだ2名の空きがあります。ご参加いかがですか?


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<ヒョウの白和え>


  地元のみなさんが提供してくださった手料理が素晴らしかった!

  上の写真はヒョウの白和えです。

  ヒョウは、スベリヒユというのが正式な植物名です。畑に嫌になるほどはびこる雑草の一つです。

  これを乾燥して、こうして料理に使うわけですが、あるテレビ番組で、山形県民は雑草を食べると紹介されたのは、これのことです。

  こうしたものも大切な文化の一つだと思います。若い世代の方々にどんなふうにして伝えてゆくのか、大きな課題だと感じました。

  勧進代の皆さんには、今年もお世話になります。どうぞよろしくお願い申し上げます。



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2015年11月22日

☆★大切にしたい日本の稲作文化〜田んぼオーナー2016募集!

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<今年の稲刈り風景>



          大切にしたい日本の稲作文化
       〜 葉っぱ塾 田んぼオーナー2016 〜


  「葉っぱ塾田んぼオーナー」は地元の方のご協力をいただいて、9年目に入ります。自分たちが食べるものを作り育てるという体験をさらに深めたいと考えております。2015年は1オーナーあたり玄米で約50kgの収穫がありました。また昨年に続き、放射能検査で「不検出」となっています。合わせて12オーナーの募集枠のうち、欠員が3名分あります。次のシーズンはどんな実りがあるでしょうか。ご参加をお待ちしています。

【概   要】  長井葉山を見上げる水田に、朝日連峰から流れてくる水を利用して、参加者1人あたり1アール(10m四方)のコシヒカリを栽培します。田植えや稲刈りなどの農作業を体験し、米づくりの過程やそれに伴うさまざまなご苦労を知ることを通じて、自分たちの「食」について考えていこうという体験型のプログラムです。除草剤は1回のみ散布、防虫農薬は不使用、化学肥料不使用(ただし有機肥料・発酵肥料は使用)という「スーパー低農薬米」とも呼べるお米の栽培を行っています。

【指導者】    遠藤重夫さん(長井市勧進代在住)
     長井葉山の麓に居住し、この山をこよなく愛する農業人です。農薬大量使用の農業とは一線を画し、誠実なお人柄そのままに、2.5haの水田で米づくりに取り組んでおられます。

【参加費用】  ¥22000 (秋に振替用紙送付します。)
1人当たりおよそ45〜50kgの収穫をめざし、その米代やさまざまなご指導をいただく経費、葉っぱ塾の連絡費、田植え、稲刈り時の味噌汁代などを含みます。(同量の標準的なお米に比べるとやや高めの価格設定になっておりますが、栽培方法がほぼ同様のものの中には10キロで6000円するものなどもあります。)

【募集人数】  3名 (3ファミリー) ※昨年参加のファミリーは優先受け付け 
※ 欠員の3オーナー(3家族)だけの募集です。 

【参加条件】  2016年5月29日の田植えの作業、及び、10月2日の稲刈りの作業の、少なくとも一方にはご参加いただくこと。ご家族や子どもさんたちでの参加、大歓迎いたします。また、11月6日に、収穫祭(参加費500円程度は別途徴収)を行う予定でおります。

【申し込み】  参加の意志表示をメールまたはファクシミリなどでお願いします。昨年オーナーとして参加された方を優先します。その後、新しい方の申し込みを受け入れてゆきます。定員に満たない場合は、このかぎりでありません。

【連絡先】    葉っぱ塾・八木文明 
  993-0053長井市中道2-16-40
  Tel 090-5230-8819 Fax 0238-84-1537
 メール happa-fy★dewa.or.jp
   (送信の際は★を@に変えてください。)



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2015年11月09日

☆★良質の特別栽培米コシヒカリ受け取り収穫祭!

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<小雨降るブナ林>


  8日は田んぼオーナーの収穫祭でした。

  前日の予報よりも早く、明け方から小雨が降り出していました。

  収穫祭のときに恒例となっている葉山の麓でのキノコ・ハイキングに、大田区の方も2名参加予定だったのですが、雨のためおいでにならないことになりました。

  また、今回はオーナーでおいでになられたのが2家族3人、オーナーのお友だちがお一人と、これまでになく少ない人数の収穫祭となりました。


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<一面の落葉の森でキノコを探す>


  子どもたちの参加もなかったので、Oさんと私は地元の平さんの案内でキノコ狩りに出かけました。

  勧進代の林道を一番奥まで入り、ブナの林に入っていきました。

  雨で滑りやすい斜面を慎重に歩いて、枯れ木や倒木を探します。


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<たくさんのナメコ発見!>


  ありました!

  ひとりでに笑いがこみあげてくるようなナメコです。

  他に、アカモダシ(ナラタケ)とムキタケもありましたが、今年はムキタケは終わりに近づいているようでした。

  1時間半ほど歩いただけでしたが、私とOさんが持った袋はずしりと重くなりました。


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<お餅できました!>


  公民館に戻り、私は大田区のみなさんに、ナメコと「もってのほか」をお届けに出かけました。

  昼食前の会場にお届けした採りたてのナメコに、みなさん驚いておられました。

  公民館を30分ほど留守にしている間、餅はつきあがり、すっかり昼食の準備が済んでいました。


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<縄綯いを習うみなさん>


  お米のお世話をしていただいた遠藤さんから、今年の報告をいただきました。

  収量は「反あたり9俵弱」ということでした。10オーナーで分配すると、54キロになりましたが、遠藤さんは55キロずつを分けてくださっていました。

  カメムシの被害も全くなかったそうで、品質も良好。一等米比率ということでいえば90%とのことでした。

  秋の天候が良かったため、水分含有量が15%を切っているので、炊く時には少し水を多めにしたほうがよいかもしれません、とのアドバイスをいただきました。

  「ついに見つけた黄金係数は5だ!」と遠藤さんはおっしゃっていました。

  1坪あたりに55株植える。植える時は苗5本。「出穂」の55日前(夏至の日あたり)に有機肥料を与える。

  周囲の田んぼのコシヒカリでは倒伏がかなり見られたのに、葉っぱ塾の田んぼでは、それが全くなかったことも、遠藤さんは「黄金係数のおかげ」と語っておられました。


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<完成した「しめ縄」>


  収穫祭に子どもたちが参加しなかったのは初めてのことでした。

  何だか静かな昼食会でした。

  地元の金田さんが、藁をご準備くださっていて、食後は縄綯い教室が始まりました。

  お二人の女性が熱心に学ぶので、平さんも子どもの頃身に付いたことを思い出されたように仲間に加わっておられました。

  お餅や料理をみなさんで分け、この日は解散しました。


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<いつもの反省会>

  
  いったん家に帰って荷物を下ろしてから公民館に戻り、恒例の「反省会」。

  遠藤さんからは、「葉っぱ塾が声をかけてくれたことで、米作りに様々工夫する意欲が出てきた」というようなお話しもあり、オーナーと米作りの専門家との間の相互作用の大切さを思いました。

  育てたお米を単に農協に出すだけではけっして得られないものをこのオーナー制から得ているご様子に、私まで嬉しくなりました。

  来年の田んぼの日程も決めました。

  田植えは5月29日(日)、稲刈りは10月2日(日)、収穫祭は11月6日(日)です。

  オーナーのみなさん、今からぜひご予定ください。

  また、オーナーに今のところ3名の欠員があります。お友だちをお誘いください。

  今回参加されなかったオーナーの皆さんには、今週中に遠藤さんからお米を送っていただきます。楽しみにお待ちください。

  なお、私のお米を放射能検査に出し、その結果は後日お知らせいたします。



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2015年10月24日

☆★朝霧の中に立つ稲杭、群れ飛ぶスズメたち

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<23日の「葉っぱ塾の田んぼ」>


  朝の気温が5℃を下回る日が出始めています。

  県内では昨日は氷点下を記録したところもありました。

  ここ長井市はこの時期、盆地特有の朝霧が発生します。

  まだ暗いうちに家を出て、「葉っぱ塾の田んぼ」のほうを目指してジョギング。

  帰り道に差し掛かってようやく空が明るくなってきます。日の出の時刻も、新聞では今朝は5時55分だとあります。ずいぶん遅くなっています。

  ほとんどの田んぼは、刈り取り作業を終えてガランとしています。

  「葉っぱ塾」の田んぼはまだこうして稲が杭に架けられています。

  10月上旬の稲刈り以降は、比較的晴天の日が多かったので、乾燥もだいぶ進んだはずです。

  脱穀、籾摺りの作業がこれから残っています。


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<ススキに止まるスズメ>


  帰り道、フラワー長井線の線路沿いのススキに、スズメたちが止まっていました。

  数十羽の群れが一斉に飛び立つのですが、必ず数羽、こうしてとどまるものがいます。

  群れの中の「少数派」になぜかいつも心惹かれます。

  最近スズメが少なくなったと聞くようになりました。

  生き物たちの世界にどんな変化が起こっているのか、気になるところです。

  この秋はあちこちで「カメムシがたくさんいる!」との声を聞きます。

  カメムシが多いときの冬は大雪、という話もありますが、どうでしょうか。



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2015年10月05日

☆★広がる秋空の下で作業!〜田んぼオーナー稲刈り、完了!

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<田んぼを見守ってくれた葉山もくっきり>


  5月31日に田植えした「葉っぱ塾の田んぼ」の稲刈りを、10月4日に行いました。

  明け方まで雨が降っていたのですが、夜明け前にはすっかり上がり、みなさんに集合していただいた時刻には、抜けるような青空が広がりました。

  田んぼをずっと見守ってくれていた葉山の連なりは、その稜線が紅葉しているのが確認できました。田んぼを作り始めて8年目ですが、最も早い紅葉のような気がします。


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<稲刈り作業開始!>


  今年は、これまでの稲刈りの中では最も少ない15名の参加となりました。

  ずっとオーナーを続けて来られた仙台のTさんが、この夏にお亡くなりになったことや、ご都合で参加できないオーナーさんが3家族おられました。

  お世話になった遠藤さんは、「はたして今日終わるのか」と思われたそうです。

  それでも、遠く埼玉や千葉から駆けつけてくださったオーナーさんもいらっしゃって、嬉しい再会でした。


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<途中からは杭立ての作業も同時進行>


  地元の金田さんが、バインダーという刈り取り機械を持ち込んでくださったおかげで、何とか終える見込みが立ちました。

  しかし、杭立て、稲束運びなどの作業が始まると、労力が分散し、人手が少ないことを実感しながらの作業となりました。


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<稲の束ね方、覚えてる?>


  毎年頭を悩ませるのが刈り取った稲の結束です。

  今年私は、朝からこの結束作業に専念しました。地元の方から教えていただいて、「あ! そうだった!」と思い出し、黙々とその作業。

  このぐらいやれば体が覚えたかどうか、来年試されることになります。


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<ようやく作業完了!>


  稲の結束、杭掛け、落穂の回収などを全て終えたらもう13時を回っていました。

  千葉から駆けつけてくださったKさんファミリーのお子さん二人は、今年高3と中3。

  まだ小学生で、猫の手より少しはまし、という状況だったのに、もうすっかり一人前の作業ができるようになっていました。

  稲の成長も楽しみですが、こうして継続くださる子どもたちの成長も本当に楽しみです。


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<山形の芋煮で交流会>


  公民館に戻って昼食交流会を始めたのはもう13時30分を過ぎていました。

  子どもたちも大人も、お腹ぺこぺこでした。

  山形芋煮をおかずに、楽しい交流会となりました。

  福島から山形に避難生活をしておられ、昨年福島に戻られたAさんが、お友だちのMさん家族を誘って参加くださいました。

  交流会の中で感想を述べていただきましたが、子どもたちが青空のもとでのびのび過ごせたありがたさの一方で、福島ではなかなかそうした体験をさせてあげられないことへの母親の思いが語られる場面がありました。

  そんな話を聞くにつけても、今「葉っぱ塾」が取り組んでいる週末保養にも、やはり意義はあると感じないわけにはいきませんでした。


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<「農大」ラベルの純米吟醸で反省会>


  埼玉の気気鵑量爾気鵑郎G農大の短期大学部に入学され、この日は参加できなかたのですが、ご両親に、農大ラベルの純米吟醸酒を遠藤さんに、と託してくれました。

  この日の夕方の「反省会」で、地元のみなさんでおいしくいただきました! ありがとうございました。

  この日刈り取ったコシヒカリは、しばらく自然乾燥し、11月8日に収穫祭、お米引き渡しとなります。

  刈り取りを手伝ってくださった地元の方は反省会の席上で、「刈り取った感触が重かった」、と語ってくださいましたが、収量はどうなるでしょうか。

  オーナーには今年、2名の欠員がありました。来年参加されたい方はぜひお申し出ください。一緒に田んぼつくりに関わってみませんか?


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2015年09月22日

☆★葉っぱ塾の田んぼ、稲刈りのご案内

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<昨年の稲刈りのときに>



     葉っぱ塾の田んぼ、稲刈りと収穫祭のご案内


  この夏は8月半ばまでは猛暑でした。しかし下旬からは気温が下がり、残暑はあまり長続きせず、秋に入りました。

  「葉っぱ塾」の田んぼでは、7月半ばごろにトンボが一斉に羽化。そしてお盆過ぎにイネは花を咲かせました。

  現在のところ、台風の影響もなく、イネたちはとてもいい状況で育っています。

  放射能のことがやはり心配なので、今年も検査に出して確認しようと思っています。昨年は「不検出」でした。

  田んぼの稲刈りを10月4日(日)に行います。ぜひご参加ください。

  また、「田んぼオーナー」には2家族の欠員があります。これからでもオーナーとして参加したい方がいらしゃいましたら、大歓迎です。ご連絡ください。


 ■10月4日(日)  午前9時 勧進代南部公民館前集合
    *持ち物・・・ 昼食、飲み物、タオルなど
        こちらでは「いも煮」を準備したいと考えています。
    *オーナー参加費は、後日振替用紙にて納入ください。
    *オーナーのご家族以外の参加も歓迎します。人手を提供していただきますので、当日の会費は不要です。

  参加者のお名前と当日段階の年齢を9月30日(水)までに連絡ください。

     *・゜゜・*:.。..。.:*・゜・*:.。. .。.:*・゜゜・**・゜゜・**・゜゜

★11月8日(日)に予定している「収穫祭」についての今のところのご案内です。この日は9時に「勧進代南部公民館」に集合していただいて、葉山の中腹までキノコ採集に案内していただこうと考えています。その後公民館で餅つきを行う予定です。こちらについては改めて案内は出しませんので、11月5日までに参加者をお知らせください。稲刈りのときにお申し込みくださってもけっこうです。

葉っぱ塾 八木文明 
〒993-0053 長井市中道2−16−40
TEL  090-5230−8819     
メール happa-fy★dewa.or.jp
(送信の際は★を@に変えてください。)



  ※なぜ「安保法」は許されないのか
         〜日弁連、伊藤真さんの国会での陳述





※クミコさんの長井市でのディナーショー

※長井市広報映像『水の都 長井』



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2015年09月18日

☆★穂が垂れ始めたイネたち〜「葉っぱ塾の田んぼ」

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<9月17日朝の田んぼ>


  5月末に田植えした「葉っぱ塾の田んぼ」のコシヒカリに会いに行ってきました。

  他の田んぼではすでに稲刈りが始まっています。

  「晩成型」である「葉っぱ塾」のイネたちですが、周りの田んぼのものに負けないほどに成熟していました。

  夏の猛暑がありましたが、8月下旬からは一気に気温が下がりました。

  そんな天候はイネたちの成長をどう左右したでしょうか。


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<垂れ始めた稲穂>

  
  イネの穂先がかなり垂れていました。

  お世話して下さった遠藤さんは、「収量よりも味にこだわりたい」とおっしゃっていたのですが、今年はどんなふうになるのか楽しみです。

  「田んぼオーナー」8回目の稲刈りは10月4日です。


   ※なぜ「安保法案」は違憲なのか
             〜日弁連伊藤真さんの意見陳述





※クミコさんの長井市でのディナーショー

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2015年08月26日

☆★長井葉山山頂神社その後〜色づき始めた田んぼ

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<25日の長井葉山山頂>


  25日、自宅で昼食をとってから、思い立って長井葉山に登ってきました。

  20日に山頂に新しい葉山神社の祠が空輸されたのですが、その日は最後まで見届けることができなかったので、どこまで作業が進んだのか見ておきたかったのです。

  この日は朝の気温が17℃ほど。曇り空で、日中の気温もあまり上がらなかったので、山を登るにはかえって好条件でした。


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<基礎部分の仕上げはこれから>


  山頂に運ばれた祠は、セメントなどと一緒に運ばれた土台石の上にしっかり乗せられていました。

  コンクリートを練るための水や砂利なども運ばれ、祠の土台部分に仮枠が組まれていましたが、それはまだ外されないでいます。

  近いうちに、仕上げの作業が行われることになるのでしょう。


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<しめ縄も取り付けられた祠>


  祠本体のほうは、しめ縄が取り付けられ、浄財と書かれた賽銭箱も設置されていました。

  強風にも耐えるように鉄の棒の支えも入っていました。

  山頂付近は気温が低く、手袋なしの指先が冷たくなるほどでした。


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<「鉾立清水」入口の新たな標識>


  お参りを済ませて、「鉾立清水」に立ち寄りました。

  ちょうど朝のコーヒー用の水が残り少なくなっていたので、空のPETボトルを持参していたのです。

  この夏雨が少なかった影響で、「鉾立清水」の水量はかなり細くなっていました。

  2リットルのボトルを満たすのに3分近くかかりました。

  水場の入口の標識が新しくなっていました。古い標識がここ何年か見えなくなっていましたから、白兎登山道を登って来られる登山者にはありがたい目印になるでしょう。


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<「展望台」から見下ろした田んぼ>


  勧進代尾を途中まで下ってきたところに「展望台」があります。

  見下ろした水田地帯は、少し色づき始めていました。

  この風景のほぼ中央に「葉っぱ塾の田んぼ」があるのですが、こうして上から見下ろして、この日はそれを確認することができました。

  オーナーのみなさん、手前の他の農家の田んぼよりも色が淡く、細長い短冊状の田んぼが、おわかりになるでしょうか。

  早いところではあと半月ほどで稲刈りが始まるでしょう。晩成型の「葉っぱ塾の田んぼ」は10月4日が稲刈りです。


※クミコさんの長井市でのディナーショー

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2015年08月16日

☆★イネの花が咲き始めました!〜葉っぱ塾の田んぼ

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<15日早朝の田んぼ>


  1週間前に訪ねたときにはまだ穂が形成されていなかった「葉っぱ塾の田んぼ」に、15日早朝行ってきました。

  周囲の他の田んぼではすっかり穂が出来て、中には穂先が垂れ下がり始めているものもありました。

  「葉っぱ塾の田んぼ」の晩成型のコシヒカリたちは、ようやく穂が出来始めていました。


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<咲き始めたイネの花>


  そしてイネに近づいて見ると、小さな白い花が咲き始めているものもありました。

  白く見えるものはおそらくおしべの「葯」だと思います。

  イネという植物は自家受粉します。つまり、一つの花の花粉が、その花のめしべに付着するのです。

  昆虫の手を借りる必要がないために、花が派手でなくともよいということでしょう。

  こうした目立たない生命の営みの結果として、一粒一粒の米粒が出来上がるのです。


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<葉先の朝露>


  朝の気温が20℃を割り込むようになりました。

  日中の気温はまだ30℃近いので、その温かな空気に含まれていた水分が結露し、イネの葉先で輝いていました。

  寒暖の差は、おいしいお米ができるための必要条件の一つとも聞いています。

  あと1か月半ほど、台風などに影響されないことを願っています。

  「田んぼオーナー」のみなさん、お楽しみに!


※クミコさんの長井市でのディナーショー

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2015年08月08日

☆★中学生になったイネたち〜今日は立秋!

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<8月6日の田んぼの様子>


  きょうは8月8日。語呂合わせで、「葉っぱ塾記念日」にしています。

  そして今年は今日が二十四節気の「立秋」です。したがって、昨日が「節分」だったことになります。

  6日の午後、「葉っぱ塾の田んぼ」を訪ねてみました。

  そこに向かう途中、他の多くの水田ではすでに穂が出始めているのを見てゆきました。

  「葉っぱ塾の田んぼ」のイネたちは、すくすく育ち、もう中学生ぐらいの風情でした。

  やはりまだ穂は出ていませんでした。

  いつもお盆を過ぎてから穂が出て、花が咲きますので、例年通りということでしょうか。

  猛暑への対応ということでしょうか、田には水が張ってありました。高温からイネを守るということで遠藤さんが考えてくださっているものと思われます。

  このあたりの水田に引かれる水は、最上川の本流からではなく、その支流の野川から引かれます。

  本流に比べて水温が低いので、今年のような猛暑の夏には、その水温が効果を見せるはずです。


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<比較のためにお隣の田んぼ>


  比較のために、畦道1本隔てたお隣の田んぼも撮ってみました。

  機械植えのこちらの田んぼと比べると、「葉っぱ塾の田んぼ」のイネの間隔が広いことがお分かりでしょう。

  風通しのよいことで病気が防がれるということもあるそうです。

  日中は猛暑ですが、朝は心なしかひんやりとした風が吹いてきます。

  「秋来ぬと 目にはさやかに見えねども・・・」です。

  「田んぼオーナー」のみなさん、稲刈りは10月4日。あと2か月を切りました。

  台風などの被害がないことを願っています。


※クミコさんの長井市でのディナーショー

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2015年07月06日

☆★小学生になった田んぼのイネたち〜葉っぱ塾田んぼオーナー

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<看板も新たな「葉っぱ塾」の田んぼ>


  5月31日に田植えした「葉っぱ塾の田んぼ」に、ようやく行ってきました。

  遠藤さんが立派な看板を作ってくださっていました。

  田植えの時にはまだひ弱そうだった苗でしたが、1か月余りたったこの日は小学生ぐらいに成長した感じでした。

  5月は気温がかなり高かったのに、6月に入ってからはそれほど気温が上がりません。朝晩は肌寒いほどの日もあります。

  今後の天候の推移が気になるところです。


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<まもなくトンボの羽化?>


  「葉っぱ塾」の田んぼは生き物たちがたくさんいます。

  それを狙ってか、大きなアオサギが田んぼに飛来していました。

  まもなくトンボの幼生のヤゴが這い上がってきて、一斉に羽化する時期です。

  昆虫の世界は私たちにはなかなかわかりづらいのですが、あまり大きな異変なく進めばよいなと思っています。


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2015年06月01日

☆★みんなで植えたコシヒカリ〜8年目の「葉っぱ塾田んぼオーナー」

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<さあ、これから田植えの始まり!>


  8年目のシーズンを迎えた「葉っぱ塾田んぼオーナー」の田植えを31日に行いました。

  今回はオーナー家族だけでなく、お友だちを誘ってくださった方が多く、これまでにない賑やかな田植えになりました。

  朝方まで霧雨が降っており、前日とはうって変って気温の低い朝でした。

  車を連ねて田んぼに着いたときには、かなり強い風も吹いていて、寒さを感ずるほどでした。

    
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<しだいに広がった青空>


  しかし、みんなが田んぼに入るとぴたりと風も止み、少しずつ青空が広がってゆきました。

  「ムカデ」と呼ばれる道具を使った「線引き」作業は、前日から地元の田畝(たせ)さんがやっていてくださいました。

  縦横に引かれたラインを目印に、苗を5本をめどにして植えていくことになりました。

  が、子どもたちの植え方は・・・・。

  大人があちこちで「やり直し」しながらの作業となりました。

  
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<植え終わった田んぼをバックに>


  それでも、やはり人数が多いということで、はかどりました。

  2時間もかからずに長さ120mの田んぼを植え終わりました。これまでで一番早かったような気がします。

  このころには空はすっかり青空が広がりました。

  田植えの作業のときにはいったん水を抜いていた田んぼに、再び水を引き入れて、この日の作業を終えました。


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<昼食会で遠藤さんのお話しを聞く>


  昼食前のひととき、田んぼの世話をしてくださる遠藤さんからお話しを伺いました。

  雪が多かった冬、気温が上がらなかった三月、そして急激に雪解けが進んだこの春。

  今年の稲作りのことをずっと考えてくださっていたことが伝わってきます。

  参加者からの差し入れもいっぱいにテーブルに乗せられて、子どもたちの声がにぎやかなひとときでした。

  夜、遠藤さん、田畝さん、金田さん、そして私と4人で「反省会」を持ちました。

  今では行われなくなった「苗を手で植える」というの持つ意味が、三人のお話しを聞いていて伝わってきました。

  来年は、田植えの前に、子どもたちにしっかりとそのことを伝えてから作業を始めたいと思いました。

  7月上旬には、田んぼの生き物調査をしたいものです、と遠藤さんはおっしゃってくださいました。

  私の日程がどうなるかまだわかりませんが、検討してみたいと思っています。

  今年、「田んぼオーナー」に2名の欠員があります。おいしいコシヒカリを自分で収穫してみませんか?

  10月4日に稲刈り、11月8日に収穫祭の予定です。

  遠くからご参加くださったみなさん、お疲れ様でした!



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2015年05月23日

☆★後世に残したい美しい散居村風景〜ふるさと展望台からの眺め

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<散居村集落の夜明け>


  水田に水が入り、代掻き作業が進み、好天が続くおかげで田植えもかなりはかどっているようです。

  22日はいつもよりさらに早起きし、午前4時前には家を出て、飯豊町中(いいでまち・なか)の「ふるさと展望台」に車を走らせました。

  すでに東の空が赤く染まり始めていました。日の出30分前には展望台に立ちたい一心で、駐車場からの坂道を三脚とカメラを持って駆け上がりました。

  何とか間に合いました!

  少しずつ明るくなりながら、刻々と変わる色合い、そして雲の形。

  大自然が早起きの人にだけ見せる特別の風景があります。


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<朱鷺色に染まる水田>


  日本人の主食として「いのち」を支えてきた米。それを育む水田。たくさんの水を湛えるその広がりは、時にダムとしてはたらき、またときには気温の緩衝作用も持ち合わせています。

  またそこには多くの生き物が生息し、生命の連鎖があります。

  一人でその風景を眺めていましたら、あまりの美しさに「かなしく」なってしまいそうでした。

  これほどまでに私たちの「いのち」の源となってきた米の生産が置かれている厳しい現状をふと思ったのです。

  足蹴にされても美しいこの風景を、私たちはいつまで守ることができるのだろうか、とも考えました。


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<明けゆく蔵王連峰>


  この日、4時半を過ぎて、蔵王連峰の少し北側から太陽が顔を出しました。

  赤味を帯びていた風景がしだいに金色に変化してゆきました。

  この方向を見ると、休耕田が少し増えているのが気になります。

  これから田んぼの苗がある程度成長するまでしばらくの間、この展望台から素晴らしい風景を眺めることができます。

  ただし、早起きさん限定です。ここ何年かは、県外からも大きなカメラを持っておいでになる方がいらっしゃいます。

  なお、「葉っぱ塾」では「田んぼオーナー」を募集しています。欠員2名(2家族)だけの募集です。

  みんなで田植えと稲刈りを手作業で行い、コシヒカリを栽培しています。

  その様子はこちらからご覧ください。

  【申し込み・お問い合わせ】
    葉っぱ塾 八木  電話 090-5230-8819
     メール  happa-fy★dewa/or.jp
       (送信の際は★を@に変えてください。)



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2014年11月10日

☆★にぎやかにキノコ狩り&お餅つき!〜「田んぼオーナー」収穫祭

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<頭の上にもキノコがあるよ!>


  9日は「葉っぱ塾田んぼオーナー」の収穫祭でした。

  10月上旬に刈り取って自然乾燥させていたお米を、この日に玄米で受け取るのに合わせて、毎年キノコ狩りハイキングや餅つきを行っています。

  曇り空の朝集合するとすぐに、葉山山麓の林道を車で上がり、勧進代尾根のナラやブナの森に入りました。


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<ありました! ナメコ!>


  今年も、ナラ枯れした木々にナメコやムキタケがたくさん出ていました。

  できるだけ新鮮なものを選んで採っても、参加者のみなさんがかなりの量を集めることができたようです。


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<東京から参加のゲストもご満悦>


  前日の「すんべ! 長井」のイベントに参加してくださった東京からのゲストも、初めてのキノコ狩り体験を十分楽しんでくださったようでした。


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<子どもたちも餅をつく>

  
  公民館に戻ってから、遠藤さんが段取りしてくださった餅つきをしました。

  大きな臼と杵を使って餅をつくことは、今は家庭ではなかなかできないことです。仕上げの段階では子どもたちも全員重い杵を持って、「自分の歳の数だけだよ」などと声をかけられながら、一生懸命ついてくれました。


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<「いただきま〜す」の前に>


  みんなで協力しながら配膳し、「いただきま〜す!」。餅は、山歩きですっかりからっぽになったお腹に吸い込まれてゆきました。


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<キノコをいっぱい入れたお雑煮>


  今年はあずき、納豆、お雑煮と3種類でしたが、お雑煮は山で採ったキノコを入れたものと入れないものの2種類を作りました。

  キノコの放射能が心配だったために、事前に東京の市民測定所に測定をお願いしていました。結果はムキタケが10.3Bq/kg、ナメコが11.5Bq/kg(いずれもセシウム134と137の合計)。

  国や消費者団体の基準値に照らしても、10分の1程度ではありましたが、お子さんには食べさせたくないという方への配慮ということで、2種類にしたのです。


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<収穫されたお米を囲んで全員で>


  欠席だった埼玉のオーナーさんから嬉しいプレゼントが届いていました。「葉っぱ塾」の田んぼで獲れたコシヒカリから起こした麹で作った味噌が前日届けられたのです! この日参加のみなさんにもお分けしました。

  わが家では早速夕食に使ってみましたが、とてもよい香りがするやさしい味噌でした。

  この日オーナーとして受け取った「スーパー特栽米コシヒカリ」は玄米で54kg。遠藤さんは「イモチ病にやられて減収になった」とおっしゃっていましたが、これまでと比べてもそん色ない収穫量でした。

  「イネは人の足音を聞いて育つ」、「稲作りは苗を育てるまでが8割」など、この「田んぼオーナー」に取り組むようになってから地元の方に教えていただいた言葉です。

  とりわけ参加する子どもたちが、日々口にする米がどのようにして作られるのかを肌で学ぶことは重要なことだと常々考えています。地元の皆さんとの交流の中でこうした言葉の持つ意味の重さ、深さを感じ取ってくれるのであれば嬉しい限りです。

  来年は田植えが5月31日(日)、稲刈りが10月4日(日)であることを確認し、解散しました。

  オーナーの皆さん、新米の感想をぜひお聞かせください。



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2014年11月08日

☆★落葉進む長井葉山山麓をお散歩

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<すっかり落葉した葉山の稜線を見上げる>


  明日(9日)は「葉っぱ塾田んぼオーナー収穫祭」。毎年葉山の麓でキノコ狩りハイキングを行っています。その下見を兼ねて、7日昼前に一人、勧進代尾根の林道からちょっとだけ山に入ってみました。

  林道を途中まで登って見晴らしのよいところから眺めると、標高1200m近い葉山の稜線はすっかり落葉を終えて、冬木立になっていました。

  林道もあちこち落ち葉が一面に散り敷いて、ちょっと風が吹いただけでたくさんの葉っぱが舞っていました。

  登山口から尾根に出ると、そのあたりがナラ帯とブナ帯の境界になっています。標高およそ600mのこのあたりから上はブナ優勢の二次林です。

  やはり昨年と同様に、枯れたナラの木にムキタケやナメコがたくさん出ていました。日曜日まで誰にも採られないままでいてくれるか心配しながら道を下ってゆくと、大きな籠を背負った女性がはあはあいいながら登ってきました。

  一背負いで2,30キロも入るような籠でしたが、下に置いてある車にもう3回も運んだというのです。缶詰にしてもらって知人に配るのだとのこと。どうも地元の人ではないようでした。

  「山の神様に山の幸をちょっと分けていただく」という姿勢がほしいものだなあと思ったところです。

  9日は、おいでになれないオーナーが半分いらっしゃいますが、おいでになれる方々が友だちやご両親を誘っておいでくださったりしますので、20人を超えることになりそうです。

  大好きな葉山の麓で初冬の森歩きを楽しんでもらえたらと思っています。



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2014年10月06日

☆★黄金色の実りを収穫〜田んぼオーナー稲刈り終了!

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<稲刈り当日の「葉っぱ塾の田んぼ」>


  6月1日に田植えを行った「葉っぱ塾の田んぼ」は、126日目の10月5日、稲刈りを行いました。

  今年は12オーナーの参加で取り組んでいますが、この日参加したのは9オーナー合計19名。そこに地元の方々も加わって23名での稲刈りとなりました。

  南から近づく台風の影響が出始めていて、朝から曇り空。気温も15℃前後までしか上がらず、肌寒い中での作業でした。


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<小4のももちゃんも頑張った!>


  いつもは子どもも大勢参加してにぎやかですが、今回は福島市から参加のAさんファミリーのお子さんたち二人だけ。

  それでも大人に交じって作業を頑張ってくれました。

  弟のしゅうくんは途中で左手の小指を鎌で切ってしまいましたが、幸いかすり傷程度。その後は落穂拾いをかんばってくれました。


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<稲の刈り株>


  田植えするときに「苗は3本から5本植える」ということで取り組んだのですが、刈り取ってみると、イネの茎の数は20本、あるいはそれ以上に増えています。

  今年のコシヒカリはいつよりもこの「分げつ」が進んでいたとのことで、サクサクと刈り取って4株を片手で掴んでいるのがやっとといったところでした。


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<稲杭にかける作業>


  今年も途中から稲刈り機械にもお手伝いに入ってもらいました。今年で7回目の稲刈りでしたが、機械の手伝いが入ったのは2回目。

  以前はもっと人手があったので、全部参加者の手で刈っていたのです。田植えもそうですが、人手はたとえ「ネコの手」であってもあればあっただけありがたいことがよくわかります。


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<作業を終えた田んぼで>


   今年は稲杭が50本立ちました。一列に並んだ杭に稲束を架けてゆく作業は、12時を回ってから一気に進みました。

  地元の方々は「いったい何時に終えるのか」と気をもんでおられたようですが、最後の稲束を架け終えたのは12時42分でした。

  作業を終えた田んぼでみんなで写真を撮りました。刈り取った後の田んぼは意外と広く感じられました。

  イネはこれから3週間ほど自然乾燥されます。


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<「御田の神」への供え物>


  刈り取ったイネの一部を「御田の神」へのお供え物として公民館に運びました。

  お手伝いくださった地元の田畝(たせ)さんは、米作りに取り組んで63年。生き字引のような田畝さんから、こうした昔からの伝統についてお聞きできることも、「田んぼオーナー」の行事での楽しみの一つです。


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<遅めの昼食会>


  小学生のしゅうくんやももちゃんは、田んぼにいるときから「お腹がすいた!」と言っていましたが、それもそのはず、公民館に戻って昼食会を始めたのはもう午後1時をまわっていました。

  持参したおにぎりに加え、こちらで準備した熱々の芋煮でにぎやかに昼食会。

  会食後、遠藤さんから今期の田んぼの様子について説明がありました。

  お盆過ぎから9月にかけて、急に気温が下がり早く秋が来たように感じられたことが、やはりイネの生育にも影響していたそうです。

  日照不足やイモチ病の発生などが実りに影響を与えたそうです。、農薬を使用しない田んぼですから、そのことは収量にも当然影響してくる可能性があります。

  公民館の後片付けを終えるころ、とうとう雨が降り出しました。雨に降られず稲刈りを終えてほっとしました。


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<遠藤さんの「農事日誌」>


  オーナーのみなさんを見送っていったん家に戻り、夕方からはお手伝いくださった地元の方々との「反省会」がありました。

  遠藤さんはその場に青い表紙のファイルを持参されたのですが、その表紙には「大地の番人」という文字が書かれていました。

  中を見せていただきましたが、毎日毎日の田んぼの様子が簡潔にではありますが、克明に記録されていました。

  私たちオーナーは、そのうちのわずか二日だけ田んぼに立っていることになります。

  来月9日、「田んぼオーナー収穫祭」を行い、今年の収穫をみんなで分け合います。



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2014年08月16日

☆★出穂、開花を迎えた葉っぱ塾の田んぼ

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<8月15日朝の葉っぱ塾の田んぼ>


  「田んぼオーナー」の皆様、残暑お見舞い申し上げます。いかがお過ごしでしょうか?

  先月28日のブログで、田植えからほぼ2か月の田んぼの様子をお知らせいたしました。

  あれから2週間あまりが経過した15日朝、ジョギングを兼ねて「葉っぱ塾の田んぼ」に行ってきました。

  9日にお世話下さっている遠藤さんと一緒に、葉山登山道の草刈りに同行した際に、「花が咲き始めるのはいつごろでしょうか?」とお尋ねしましたら、「14日、う〜ん、15日あたりかなあ」とおっしゃっていたのでした。

  15日の「葉っぱ塾の田んぼ」は、出穂(しゅっすい)期を迎えたばかりでした! 昨年のブログ記事をみますと、20日で穂が出そろっていたとありましたので、ほぼ同じぐらいで進行しているのではないでしょうか。
  

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<花がつき始めた若い穂>


  近づいてみると、手前のイネに穂がつきはじめ、白い花が咲き始めていました。出穂や花の盛りはもう数日先になるようです。

  周囲の田んぼを見ますと、もう穂が出そろい、垂れ始めた所さえあります。

  しかし「葉っぱ塾の田んぼ」は毎年、晩成型です。


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<朝露がきらきら光る>


  先日の台風11号は、日本海を北上してゆき、このあたりにはさほど影響がありませんでした。

  しかし、台風の通過後は猛暑が一段落して、朝の気温がぐっと下がるようになっています。

  このブログを書いている16日朝は、家の玄関の温度計は22℃を示しています。数日前は18℃でした。

  寒暖の差が大きくなると、朝は葉っぱに朝露がつくようになります。きらきらとビーズ玉のように輝いていました。

  これから稲刈りまでおよそ50日。台風シーズンに入ります。オーナーの皆様も、天気予報の台風情報にはぜひご注目ください。

  なお、確認ですが、稲刈りは10月5日(日)、収穫祭は11月9日(日)、いずれも午前9時、「勧進代南部公民館」集合で行いますので、ご予定ください。


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2014年07月28日

☆★夏の風に吹かれるイネたち〜順調! 葉っぱ塾の田んぼ

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<7月27日の田んぼ>


  27日、大朝日岳からの帰りに「葉っぱ塾の田んぼ」に寄ってみました。

  田植えからおよそ2か月経ちます。7月上旬の大雨のときは心配しましたが、冠水することもありませんでした。

  長期予報でエルニーニョ現象が発生するときいて、不順な冷夏を想像したのですが、梅雨明け宣言がまだ出ないものの、夏の暑さはしっかりとやってきています。

  そんな中で、イネたちも順調に育っているようです。背丈は50センチほどに伸びていました。


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<田んぼを見守る葉山>


  この日は寒冷前線が通過したことによって風が強い日だったのですが、田んぼを吹き抜けてゆく風がイネたちを揺らせて、田んぼ全体が波打って見えました。

  目を西のほうに転ずれば長井の葉山が正面にあります。

  木々の緑は一年のうちでもっとも深い緑になっています。山に行って思ったのですが、今年はトンボがかなり目立っています。

  きっと長井葉山の山頂付近にも、「葉っぱ塾の田んぼ」から羽化して飛び立ったトンボたちが群舞していることでしょう。

  田植えから稲刈りまでの中間点に差し掛かった田んぼの様子でした。



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2014年07月12日

☆★トンボが大量に羽化した葉っぱ塾の田んぼ

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<羽化直後のトンボ〜葉っぱ塾の田んぼで>


  11日朝、届け物があって、田んぼをお世話してくださっている遠藤さんのお宅に伺いました。

  そうしましたら、「大雨の前の日、トンボがたくさん羽化したんですよ!」と興奮気味におっしゃいました。「田んぼが赤く見えるほどだった」とも。

  大雨が9日でしたから、トンボの大量羽化は8日だったことになります。

  早速帰りに田んぼに寄ってみました。ちょっと遅れて羽化したヤツが、いましたいました!

  イネに近づいて探してみると、ヤゴの殻を脱ぎ終えたばかりのものもいました。

  「葉っぱ塾」の田んぼは除草剤を年に1回だけ撒きますが、それ以外の農薬は使用していません。そういう栽培をしてもう7年目です。「生物多様性田んぼ」と看板に書いていますが、それに嘘偽りはありません。

  農薬を使う田んぼでは、トンボの羽化はほとんど見られないそうです。

  トンボたちはこれから来る本格的な夏には葉山の山頂付近へと上昇してゆきます。そして秋までたくさんの虫を捕食して、体の色を真っ赤にして、秋に里に戻ってくるのです。

  田んぼに大雨の被害はありませんでした。順調に育っています!



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