グリーンツーリズム

2017年11月25日

☆★「やまがた冬のあった回廊」キャンペーン始まる!〜葉っぱ塾もスノーシュー・イベントで参加!

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<「やまがたあった回廊」のパンフ表紙>


  「蔵王に一冬百万人!」などという時代には、冬の山形に来て下さる方を増やす工夫なんていらなかったのかもしれません。

  しかしもはやそんな時代ははるか昔。

  冬場に落ち込む観光客をどう増やすのか、いろいろ知恵を絞らなければなりません。

  何年か前、「おきたま冬のあった回廊」というキャンペーンが始まり、様々な分野の連携がなされるようになりましたが、この冬はそこに上山市も加え、「やまがた冬のあった回廊」とバージョンアップしました。


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<「雪遊び」のページには「葉っぱ塾」の行事も!>


  県の観光関係部署の方で、「葉っぱ塾」の行事にも参加してくださる方がおられることもあって、今回のパンフには「葉っぱ塾」の冬のスノーシュー・イベントも掲載していただきました。

  これは数年前から載せていただいてはいたのですが、実際に、こうしたパンフをご覧になって「葉っぱ塾」に申し込んできてくださった方はほとんどいらっしゃいませんでした。

  大量に印刷したこのパンフを、どこの誰に配布するのか。

  そこがとてもあいまいだったと思います。

  「葉っぱ塾」では週末保養「森の休日」に参加してくださっている福島の皆さんに向け、冬のご案内を出す際に、このパンフも同封しようかなと考えています。

  問題は、郵送料がかなり高くなることです。


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<スタンプラリーもありますよ!>


  このキャンペーンには、「スタンプ・ラリー」も盛り込まれています。

  協賛するお店などに入った際にスタンプを押してもらい、それを5個貯めて応募すれば、ご当地賞品が当たるかもしれないのです。

  これには「葉っぱ塾」も参加することになりました。

  このために「葉っぱ塾スタンプ」も新たに作成しました。

  雪もちらつき、冬の活動がそろそろ始まります。

  多くのみなさんに「葉っぱ塾」のスノーシュー・イベントに参加していただけたら嬉しいです!




  ☆「月と季節の暦」(2018年版)完成しました。
  

  ☆好評、重版! やぎりんの新著『わくわくオーケストラ楽器物語』!

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  ☆「葉っぱ塾の被災地支援活動中間報告」



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2017年11月17日

☆★観光にも「種まき」が必要だ!

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<16日朝の宇津峠(飯豊町側から見る)>


  山形にたくさんのお客様を呼び込みたい。

  観光に関わる仕事をなさっておられる方であれば、誰しもが思うことでしょうね。

  今回は、「先行投資」あるいは「種まき」とも呼べるような事業のお手伝いを、ちょっとだけさせていただきました。

  県外のツアー会社の方々をご案内する3日間の旅の最終日のガイドを依頼され、16日朝、ご一行と小国町内で合流しました。

  当初は倉手山に登る予定だったのですが、冬の到来を思わせる雪模様ということで、直前に予定を変更していました。

  朝、長井から小国へと向かう際に越える宇津峠付近は、道路がシャーベット状の雪。

  1週間前に冬タイヤに交換していてよかった!


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<雪景色の黒沢峠をご案内>


  前々日に小国町役場からいただいてきた「越後街道十三峠」の資料をみなさんに配布し、バスに同乗して、黒沢峠入り口へと向かいました。

  湿った雪が降ったり止んだりの天候でしたが、さすが、ツアー会社の添乗員などを務める皆さんは足達者。

  雪景色の敷石道なんて、私も歩くのは初めてでした!


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<鈴木酒造では新社長直々のご案内>


  飯豊町の温泉旅館「がまの湯」さんでお風呂につかったあとに、これまた直前にお願いしていた長井市内の鈴木酒造長井蔵さんに伺いました。

  新酒の仕込みの時期でお忙しい中、新社長直々にご案内をしてくださいました。

  今回の取り組みが、新たなお客様の開拓に繋がることを心から願っています。

  私にガイドとして声をかけてくださったのは、昨年の「安全登山入門編」の受講生、Aさんでした。

  人のつながりはありがたい!




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2017年08月11日

☆★シスターさんたちの研修の準備始める

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<「ふるさと展望台」からの朝の風景(今年5月)>


  8月21日から、ここ長井市にカトリック教会のシスターさんたちが十数名やってきます。

  毎年ここ長井市で研修をされているのだそうですが、今年はその最終日に「葉っぱ塾」に出番が回ってくることになりました。

  「葉っぱ塾」ならではの視点からみなさんをご案内したいと思っていましたが、昨日、受け入れ事務局の方と相談し、およそのルートと時間設定をしてみました。

  最初にご案内する場所は、飯豊町の「ふるさと展望台」と考えました。

  5月の早朝に見られるような風景というわけにはいきませんが、穂が出始めるころの青々とした水田の風景を俯瞰していただくことで、この地域の特徴が伝わると思うのです。

  私としては「水、森、山」をテーマにご案内してみようと計画を練り始めたところです。

  天気がよいことを願っています。

  ところで今日8月11日は2回目の「山の日」です。

  「葉っぱ塾」では月山に出かけますが、ちょっと雨が心配な予報です。





  ☆佐川国税庁長官(前財務省理財局長)の罷免を求める署名


  

  ☆「木星音楽団長井公演」は10月14日!
木星長井公演2017チラシ最終


   【チケットのお申し込み】 葉っぱ塾 八木
           電話090-5230-8819
           happa-fy★dewa.or.jp
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2017年06月04日

☆★山形の冬の観光、弱小「葉っぱ塾」もお手伝い

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<JR東日本のポスター>



 ☆「葉っぱ塾」では「安倍晋三議員をを国会議員から罷免しよう」というキャンペーンに賛同し、協力を呼びかけます。



  6月2日、米沢市内で「やまがた冬のあった回廊キャンペーン実行委員会」の第1回目の集まりがあり、参加してきました。

  私が住む山形県南部の「置賜(おきたま)地域」では、これまで7年間、「山形おきたま冬のあった回廊」という取り組みを続けてきたものを、今度の冬からは、南陽市に隣接する上山市も含めての取り組みとして発展させようという、官民一体となった観光プロジェクトです。

  そんな大々的なプロジェクトになぜこの小さな「葉っぱ塾」が?

  2日の会合に出てみて、その思いは益々大きくなりましたが、実は「葉っぱ塾」が冬季に取り組んでいた「縄文村スノーシュー・ハイキング」が、ずっと「冬のあった回廊」のメニューの一つとしてリストアップされていたのです。

  そのことによってたくさんの方が「葉っぱ塾」の行事に参加されたのか、といえば、まったくもって、そうではありませんでした。

  パンフレットの片隅に載った小さな記事に注目して申込者が殺到するほど甘くはないのです。


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<いろいろなスノーシュー>


  山形の冬といえばかつては蔵王の樹氷とスキーでした。

  蔵王だけで一冬100万人もおいでになっていたのです。

  スキー人口が減少し、観光する人々の志向の多様化もあって、雪国山形は冬の観光には苦労していたという実情があります。

  「葉っぱ塾」では活動を始めた当初から冬のスノーシューに注目し、自前でスノーシューを少しずつ買い足して、ある程度の人数で楽しめるようにしてきました。

  「スノーシュー? 何それ?」という当初の反応からようやくスノーシューの知名度があがってきたとは感じますが、広報はまだまだ十分とはいえません。

  「葉っぱ塾」ができることは限られてはいますが、「グリーンツーリズム」という観点から、スノーシュー・イベントのフィールドを開拓したり、広報を充実させたりという努力の余地はあるかもしれません。

  夏はこれからというのに、観光の仕掛けはすでに冬を見据えています。




 ☆前川喜平前文部次官インタビュー(テレ朝)





   ※「共謀罪」法案に反対する署名




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2017年04月02日

☆★フラワー長井線利用で、フクジュソウの里と置賜三十三観音めぐり

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<遠慮がちに開いていたフクジュソウ>


  1日は「葉っぱ塾」が企画した「フクジュソウの里ハイキング」。

  4年前初めて歩いてみて、翌年の春企画はしたものの、参加者がなかったのですが、今年は4名の参加がありました。

  ですから、「葉っぱ塾」としては初めてのハイキングとなりました。

  この時期としては気温が上がらず、日中の最高気温は7℃ほどの肌寒い日ではありましたが、期待を裏切らないほどのフクジュソウに出会えたハイキングとなりました。


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<高玉観音で参拝>


  また、この日はもう一つ、「置賜三十三観音」の4つを巡ってみましょうという目的もありました。

  白鷹町は三十三観音のうち9つの観音様があります。

  この日は「高玉観音(第7番札所)」、「広野観音(第22番札所」、「杉沢観音(第9番札所)」、「松岡観音(第29番札所」の4つを巡りました。


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<大わらじのある杉沢観音で>


  「置賜三十三観音」が制定されたのは江戸時代初期とも言われていますが、観音堂の由来を説明する看板を見ますと、ご本尊が7世紀に作られたというようなところもあって、それぞれの地域に深く根差した観音信仰があったことがうかがわれます。

  私たちは、フラワー長井線荒砥駅に集合し、そこからいったん長井線に乗って「蚕桑(こぐわ)駅」まで乗車。

  そこから観音様を巡りながら荒砥駅まで歩いて戻って来るというルートでした。

  一筆書きのルートで計画し、地図上でおよその距離を測り、予定所要時間を計算していましたら、ほとんどぴったり午後3時に荒砥駅に戻ってきました!

  フクジュソウの他、アヅマイチゲ、キクザキイチゲも咲き始めていましたが、気温が低いせいか花が開いていなかったのは残念でした。


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<初めて内部を見た長井線の食堂車>


  この日、朝の荒砥駅で初めて食堂車を間近に見ました。

  ホームに停車し、内部のテーブルを設置する作業中に見せていただきました。

  20万円ほどで貸切にできるそうです。

  列車に乗りながらにぎやかにパーティなんて、楽しそうです。


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<長井線の「最上川橋梁」>


  列車が荒砥駅を出るとまもなく最上川を渡るのですが、その最上川にかかる鉄橋がまた由緒あるものなのです。

  そのことを紹介したブログ記事を見つけましたので、参照してください。

  長井線から見る葉山連山は、残雪と黒っぽい地肌とがまだら模様になってきています。

  手前に広がる水田地帯の雪はほとんど消えています。

  もうじき桜やブナの新緑が美しい季節を迎えます。

  今回のハイキングは、来年は3月31日(土)に実施しようかと考えています。

  ご参加いただいた4名のみなさん、お疲れ様でした。

  ご参加ありがとうございました。





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2017年03月22日

☆★置賜桜回廊ツアー、毎日新聞旅行社さんで募集中!

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<昨年「発見」した小滝の桜>


  21日、東京でソメイヨシノが開花したとのニュースがありました。

  北国山形も、雪解けが進んできています。

  東京の毎日新聞旅行社が毎年企画している「置賜桜回廊ツアー」の参加者募集が始まっています。

  ツアーは2回予定されていて、1回目は4月20日出発2回目は4月25日出発となっています。

  いずれのツアーも「葉っぱ塾」のヤギおじさんがガイドとして同行し、2日間、素晴らしい桜の古木をご案内いたします。

  毎年、ツアーの日程を決めるのには頭を悩ませていますが、咲き具合を調べて申し込まれてもよいかと思います。

  単なるバスツアーではなく、2日目は桜の名所をめぐるウォーキングが入った特別プランです。

  歩いて巡る桜の里は、春の野の花もあちこちに見られ、きっとご満足いただけると思います。

  「食」のほうも、地元の素材を生かした味を楽しんでいただけるようお願いしています。

  たくさんのみなさんのご参加をお待ちしています。




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2017年01月23日

☆★蒔かれた種、いつか平和の花になれ!〜ホームステイ最終日

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<飾り終えたお雛様>


  ケニアからお見えのジャクリンさんのホームステイ最終日は、朝食を終えてしまえば、残された時間は3時間ほどしかありませんでした。

  女性の手があるうちにと、妻がお雛様を飾ることにして、二人で座敷で作業していました。

  お雛様は早く飾って、ひな祭りが終えたらすぐにしまうのがよいと言われているそうです。

  あまり遅くまで飾っておくと、娘が「行き遅れる」のだと。

  わが家の娘がまだ結婚できない理由が、もしかしたらこんなところに原因があったのかもしれません。

  しかし、ジャクリンさんが手伝ってくださったおかげで、今年は珍しく1月中に飾ることができましたから、あとは早くしまうことだけが課題となります。


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<ジャクリンさんの膝に乗るマーくん>


  その後私は、ジャクリンさんに手伝ってもらいながら、帰りの新幹線車中でおやつになればと、チーズケーキづくり。

  ケーキが焼けるのを待ちながら、二人でいろいろお話をしました。

  彼女は今政府の職員として働いていますが、ケニアは貧しい人が多いから、そういう人たちのために働いてゆきたいと語っていました。

  特に農業の振興に関わりたいという希望があるとのこと。

  今後の希望として、国連のFAO(国連食糧農業機関:世界の農林水産業の発展と農村開発に取り組む国連の専門機関)で働きたいということも含まれていました。


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<一番右の「おのくん」がジャクリンさんへ>


  私からは、東日本大震災のときの写真を見ていただきながら、今私が「葉っぱ塾」の活動として取り組み続けている被災地へのお手伝いについてお話をしました。

  津波被災地の直後の様子などを写真でお見せしたら、涙ぐみながら見ておられました。

  おりよく「おのくん」が一人わが家に待機していましたので、ジャクリンさんに里親になっていただきました。

  多くの「おのくん」が海外にもらわれて行っているはずですが、ケニアはもしかして初めてでしょうか?


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<駅の会議室でメンバーに声をかけるジャクリンさん>


  集合時刻よりも少し早目に米沢駅に着いたつもりでしたが、すでに何組かの研修生とそのホストファミリーは到着していました。

  ジャクリンさんは、リーダーとして若い研修生たちに目配りをされ、「どうだった? 楽しんだ?」と声をかけながら、ホストファミリーにも挨拶をしておられました。

  どの若者たちも、明るく生き生きした表情をしていました。

  過ごした時間の内容の濃さが伝わってくるようでした。


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<駅のホームで名残りを惜しむ>


  みんなが駅のホームに入り、そこでも話は尽きません。

  ホストファミリーたちはほとんど一家総出でお見送りに来ているようでした。

  中には研修生にしがみついて泣きだす子どももいて、別れの切なさが伝わってきました。

  東京へ向かう新幹線がホームに入ってしまえば、あっという間に彼らの姿は見えなくなってしまいました。

  彼らは東京に戻り、今日からは日本の若者たちと合流し、フィジーやニュージーランドへと船で渡りながら、3月上旬まで研修を深めてゆくことになっています。

  彼らの心に蒔かれた種が、いつかそれぞれの国の人々が力を合わせながら世界の平和に貢献するという形で花を咲かせてくれたら、どんなに素晴らしいことでしょうか。

  訪れる人の多いわが家ですので、何か特別のことをしたわけではありませんが、ケニアの一人の女性を通じて自分も世界とつながっているような感覚を味わえたことを、これからも大切にしたいと思いました。





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2017年01月22日

☆★思う存分雪で遊ぶ〜縄文村スノーシュー・ハイキング

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<スノーシューで雪原を歩くみなさん>


  ケニアからおいでのジャクリンさんのホームステイ第2日目は、「縄文村スノーシュー・ハイキング」の日でもありました。

  第1回目の15日が大雪で中止としたためにこの日にスライド参加の方も含め、他に5人の参加者がありました。

  ジャクリンさんはもちろん、スノーシューは初めての体験です。

  雪はやや湿って重かったのですが、天候が穏やかで、まさにスノーシュー日和でした。


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<雪に倒れてみる>


  小学校3年生の友だち同士の女の子が二人参加してくれましたが、彼女たちは昨年もこの行事に参加してくれたのです。

  「今年も行きたい!」とお父さんに言ってくれたそうです。

  時間が楽しく過ぎていったことには、子どもたちの参加があったことが貢献しています。

  大人も彼女たちのにぎやかさに引き込まれてゆきました。

  子どもたちが楽しそうに雪に倒れこむのを見て、ジャクリンさんも!

  大きな大の字がプリントされました。


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<楽しいランチ>


  市のはからいで今年も「体験交流センター」をランチの場所にお借りできました。

  広い窓から太陽の光が差し込み、なんだか春が近いような陽気になっていました。

  それぞれが持参した食べ物を見せ合ったり、分け合ったりしながらのランチの楽しいこと!

  ジャクリンンさんがケニアからのおみやげとして持って来てくださったお茶を持参したのですが、みなさんがその香りに引き込まれていました。

  建物の大きな屋根に大量に積もっていた雪が、大音響と共に落下したのには驚かされました!


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<みんなで作ったスノーマン>


  ハイキングも終わりに近づいた頃、子どもたちが雪遊びを始めました。

  それではということで雪を転がして大きな雪玉を作り、二つ重ねて雪ダルマに。

  落ちていた枝や杉の枯葉を使って、表情豊かなスノーマンが誕生しました。

  大人も子どもも同じ気持ちになって時間を過ごせることの何と豊かなことでしょうか!


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<自宅前でキャンドルナイト>


  スノーシュー・ハイキングを終えて自宅に戻ってから、ジャクリンさんをご案内して市内の散策へと出かけました。

  歩きながら、2月の「雪灯り回廊」イベントの話をしたものですから、暗くなってから家に帰るとすぐに、自宅前の雪にミニかまくらを数個つくり、物置に残っていたキャンドルをともしてみました。

  雪の中に灯る小さなキャンドルの灯りはとても幻想的です。

  ありあまるほどある空き地や田んぼに数百、数千と灯したら、どんなにか素晴らしい光景になることでしょうか。

  「縄文村スノーシュー・ハイキング」最終回は1月29日の開催です。

  2月には「県民の森」へと会場を移しての開催となります。




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2017年01月21日

☆★ケニアからのゲストをお迎えして〜青年国際交流事業のホームステイ

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<雪が降る上杉城址>


  「葉っぱ塾」が大変お世話になっており、通信「LEAF」もお送りしているYさんから「外国の方のホームステイを受け入れてほしい」とご連絡をいただいたのは、昨年の秋のことでした。

  グリーンツーリズムに関わる「葉っぱ塾」としては願ってもないことでした。

  内閣府が主催する「青年国際交流事業」とのことで、山形県にはケニアとトンガの若者たち23名が19日に山形入りしていました。

  19日夜のNHK山形のニュースで、彼らが県庁を訪問したことや、彼らには珍しい雪にはしゃぐ様子が放送されていたそうです。

  20日、一行は米沢に移動。

  私は夕食の時間帯前に米沢に向かい、上杉城址脇にある「上杉城址苑」で開催された、ホームステイ家族と一緒のウエルカム・パーティに参加してきました。


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<ケニアからのゲストとご対面!>


  20日の日中は止んでいた雪でしたが、夕方からまた降り始めたのは、きっと歓迎の雪だったのでしょう。

  パーティの最初に、ゲストとホストファミリーのマッチングが行われました。

  わが家にお泊りいただくことになっていたのは、ケニアのジャクリンさん。

  ケニア政府の職員で、今回は20代の学生がほとんどの「ケニア・チーム」のまとめ役としておいでになった女性です。

  聞けば、大学を卒業後に、韓国の大学院に留学された経験をお持ちとのこと。

  でも、そんなことを鼻にかけるでもなく、とても謙虚なお人柄の方でいらっしゃいます。


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<全員で「花笠踊り」>


  パーティでは、トンガのみなさんの踊りがあったり、ケニアのみなさんの歌が披露されたりで、なかなかにぎやかでした。

  歓迎側からは、山形大学生の花笠踊りグループが、見事な笠回し踊りを披露した後で、全員が輪になって花笠踊りを踊りました。

  彼らの乗りの良さは天性のセンスです!

  パーティを終えて、それぞれの家庭に向かう若者たちを見送ってから、ジャクリンさんは私の車へ。

  帰宅して改めて乾杯しましたが、日本酒をコーラで割って飲んでおられました。




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2016年11月14日

☆★仕込んでから8か月、マイ味噌完成!〜「なごみ庵」での味噌作り体験

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<味噌分け作業>


  今年3月13日「なごみ庵」の菅野(かんの)ちゑさんにご指導いただいて作った味噌を、ちょうど8か月経った11月13日に、受け取ることにしていました。

  「葉っぱ塾」が味噌作りを一緒にいかがですか? と呼びかけるようになって4回目の味噌でした。

  昔はそれぞれの家で味噌を作っていたものです。

  それが今ではほとんどスーパーから購入するのが当たり前のようになっています。

  
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<ちょっとサービスしてね!>


  ちゑさんに教えていただいて作った味噌に慣れると、まずい味噌がわかるようになるから不思議です。

  何とも言えないまろやかさがあるのです。

  みんなで集まって行う味噌作り体験は、とりわけ子どもたちには最高の教育なのではないかと感じています。

  それぞれの参加者が3月に申し込んだ分量を秤で量ります。

  みなさんにちょっとずつサービスしながら袋詰めしてゆきます。


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<痛々しいちゑさんにご注目!>


  この日は当初「なごみ庵」特製の手作りピザでみなさん一緒にランチの予定でした。

  しかし三日前にちゑさんから「手首、骨折してしまった!」とお電話をいただいたのです。

  予定していたピザでのランチができなくなりました。

  分け終えた味噌を前に記念写真を撮った後は、みなさんに『胡桃閑荘』においでいただき、炊きこみご飯とナメコの味噌汁で簡単なランチとしました。

  ナメコ汁の味噌はもちろん「なごみ庵味噌」です。

  ちゑさんの味噌は、原料のお米もダイズもご自分の田畑で栽培されたものです。

  来年は3月12日(日)に味噌作りをお願いしています。

  この取り組みは単に「味噌を買う」というものではなく、参加者が体験しながら交流し、自分たちの生活を見直してゆくきっかけにもしていただけたらと願って行うものです。

  味噌作りと、味噌受け取りの2回、こちらにおいでになれる方限定の取り組みです。

  究極のスローフード「味噌」!

  自分たちで作ったものはやはり格別です。





<大好きな歌を一つご紹介>




 ☆「いちよ・きよ・やぎりんバンド♪」長井公演受付中!(満席間近!)


 ☆吉永小百合さんの復興支援Tシャツ発売中!


 ☆「葉っぱ塾の被災地支援活動中間報告」
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2016年07月08日

☆★葉山フォーラムの新たな動き〜「山の日」に絡めた新たな登山を計画

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<集まった葉山の麓に住まう皆さん>


  今年の1月、長井の葉山の麓にお住いのみなさんの代表による「葉山フォーラム準備会」が開かれ、森としての、山としての、水源としての、あるいは歴史遺産としての葉山にどんなふうに関わってゆけるのか、話し合いをする場面がありました。

  その話し合いはそれぞれの地域に持ち帰られ、いろいろな会合の場で検討されていました。

  7日は、急な呼びかけでしたが、再度集まりがありました。

  この半年余りのそれぞれの地域の活動の報告を聞きますと、白鷹町のほうでは、放置されていた森林間伐や、民有林の境界の確認作業などが取り組まれていました。


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<検討された資料>


  この日の大きな検討事項として、8月11日が今年から「山の日」という祝日になったことに絡めて、葉山に至るいくつかの登山道から一斉に山頂を目指す交流登山ができないか、ということがありました。

  原案は8月7日(日)ということでしたが、これにはいくつかの異論が出されました。

  あまりにも準備期間が短いこと、猛暑の中での登山が厳しいこと、参加者のサポート態勢をどう作るのかなど、いくつかの観点から検討されました。

  結果的に、「山の日」あるいはそれに近い8月7日ということではなく、9月25日(日)に開催してみよう、ということで準備が始まることになりました。

  8月に国民の祝日がないということもあって「山の日」が8月11日に設定されたそうですが、実際に山に登るとなると、なかなか使いにくい祝日であることは確かです。

  「葉っぱ塾」では昨年の8月11日は、「山の日プレイベント」として月山に登りました。

  そして今年は安達太良山登山を呼びかけています。

  いずれもリフトやロープウェイである程度の標高まで上がれる山を選んでいるのは、少しでも暑さを避けたいという配慮からです。

  9月25日は、福島のみなさんをお呼びしての「森の休日」の開催と重なっていますので、私は参加できないのですが、初めての行事が成功するように事前のお手伝いをしたいと考えています。




    ★7月10日は参院選投票日。若者たちこそ投票へ!

       きっこのブログより




2016チラシ表(70%縮小)

<10月21日のリサイタルのチラシ>


  このコンサートチケットは、「葉っぱ塾」でも取り扱いいたします。

  ご連絡をいただきますと、お近くの方にはお届けにもあがりますし、郵送(代金は郵便振替)も可能です。

    【連絡先】 葉っぱ塾 八木
           電話090-5230-8819
           happa-fy★dewa.or.jp
        (送信の際は★を@に変えてください。)






    ☆「Happy ハンター」にヤギおじさん登場!






    ☆ウォン・ウィンツァンさん作詞・作曲『光を世界へ』




    
    ☆「葉っぱ塾の被災地支援活動中間報告」
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2016年05月30日

☆★夏日の好天のもと、田植えにぎやかに終了!〜田んぼオーナー

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<田植え開始前の田んぼ>


  29日は「葉っぱ塾田んぼオーナー」の田植えを行いました。

  この取り組みを始めて9回目の田植えです。

  11名のオーナーさんのうち、関東などの4オーナーさんはご都合でおいでになれませんでしたが、新たにオーナーに加わった首都圏の若者グループが6人で来てくださいました。

  また、オーナーではないけれど田植えを体験したい、子どもたちにさせたいという方々もおいでくださって、地元の方を含めて30名を超す人数で行うことができました。


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<手より口のほうが動く子どもたちも>


  子どもたちは、泥の感触に慣れると、植え方の作業よりも、おしゃべりや、動物たちを追い回すのが楽しそうでしたが、それはそれでよいと思っています。

  幼い頃のこんな記憶が、将来どんな形で甦ることになるのか。そちらのほうが楽しみです。


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<田畝さんの見事な所作>


  ご自身では65回目の田植えを終えたという田畝(たせ)さん、今年も元気にご参加くださいました。

  田畝さんの動きをしばらく拝見していましたが、動きに無駄がないのです。

  指先で4ないし5本の苗を分け取り、泥の中に苗を差し込んでゆく。

  よどみなく繰り返されるリズミカルな所作に、私は感動して見とれていました。


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<「ムカデ」で水田に升目の線を引く>


  田畝さんは、前日から田んぼに目安となる升目の線引きをしていてくださいました。

  「八木さんのために少し残しておいたから」と、最後の部分を私のためにとっておいてくださいました。

  この用具は「ムカデ」と呼んでいるそうで、倉庫にしまわれていたものだとのことですが、今は「葉っぱ塾」の田植えの時だけ出番がまわってくるのです。

  いまどき、こんな用具を使って田植えをしているところがあるでしょうか?


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<田植え後、葉山に向かって柏手を打つ>


  人数も多かったおかげで、これまでになく早く、午前11時にもならないうちに田植えを終了しました。

  田畝さんから声を発していただいて、全員で、葉山に向かって神様に柏手を打ちました。


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<このメンバーで作業しました!>


  これまでの中で、最も気温が高いのではなかったでしょうか。25℃を超える夏日でした。

  初めて参加の方も何人かおられたのですが、作業のあとはみな満足げな表情をしておられました。

  福島から4家族の参加となったのは、週末保養「森の休日」などの取り組みがご縁でもありました。


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<看板も立てて、田植え終了!>


  「葉っぱ塾」の看板を立てて、これからの生育を見守ることになります。

  今年は7月上旬と予想されるトンボの羽化の瞬間をできれば見たいものです。

  除草剤は1回だけ散布の低農薬特別栽培コシヒカリの2016年シーズンが、始まりました。


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<にぎやかに昼食会>


  昼食会もにぎやかでした。

  差し入れをお持ちくださった方もおられました。いろいろお手数をおかけしました。

  田んぼをお世話いただく遠藤さんから、春先からこれまでの経過についてや、今後のことをていねいにお話しいただきました。

  いつもながら、稲を育てることへの愛情を感ずるお話しでした。

  欠席されたオーナーのみなさまにもご了解いただきたいのですが、今回からは、参加者から300円ずつの参加費をいただくことにしました。

  これまでは田植えと稲刈りの際には参加費は集めていませんでした。皆様からの管理運営費で賄うということでやってきたのですが、今年から変更することにしました。

  ご指導いただく地元の方々に、わずかですが謝金を差し上げたりもしていますし、写真代、保険料、郵送料などもあります。

  実は、これまでの管理運営費だけでは「葉っぱ塾」の持ち出しになっていたのです。

  作業に参加されたみなさんが、参加されなかったオーナーの運営費で飲食するという一面もあったわけで、その点も何とかしたいとうことがあっての変更です。

  どうぞご理解くださいますようお願い申し上げます。

  田んぼの生き物調査を6月25日(土)午前10時、遠藤さん宅(勧進代南部公民館隣)集合で行うことになりました。

  八木は都合で参加できないのですが、参加いただける方はご連絡ください。

  稲刈りは10月2日(日)、収穫祭は11月6日(日)です。

  よろしくご予定ください。




    ☆「いちよ・たかこ・やぎりんトリオ」飯豊、寒河江公演

    ☆「葉っぱ塾の被災地支援活動中間報告」
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2016年05月09日

☆★山菜、採って、食べて大満足!〜山菜ハイキング&バイキング

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<山菜ハイキングに参加されたみなさん>


  「葉っぱ塾」が10年前から行ってきた「季節の山菜ハイキング」を、この春開設された「やまがた長井観光局」のイベントとして初めて実施しました。

  前日からおいでいただいていた大田区のみなさんに加え、長井市内、あるいは山形市からも参加申し込みをいただいていました。

  天候は回復し、朝は風がやや強かったものの、しだいに爽やかな日和となってゆきました。

  ガイドの山菜名人平さんの案内で、林道を往復しました。

  始めは目が慣れず、なかなか見分けることができませんでしたが、次第にみなさん、「見える」ようになってゆきました。


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<採ってきたものを選別する>


  新緑まぶしい林道沿いに登ること2時間余り。

  採取した山菜は以下の通りです。

  アザミ、アブラコゴミ、イワダラ、イワトトキ、ウド、カンダイナ、クレソン、コゴミ、コシアブラ、サンゴクダチ(ゴマナ)、シドケ(モミジガサ)、ゼンマイ、タラノメ、ツクシ、ハリギリ、フキ、フキノトウ、ミズ(ウワバミソウ)、ヤマブドウ(若葉)、ワラビ。

  すでにどなたかが採取したあとということもあり、大収穫だったわけではありませんが、「ワラビ、ゼンマイ、コシアブラ」ぐらいしか聞いたことのない方が多い中での、この種類の多さは、やはり詳しい方の同行のおかげではないでしょうか?

  山菜の時期の呼び名と、花が咲いたときの名前が違う植物もあって、覚えるのは容易なことではありません。


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<天ぷらやおひたしに>


  公民館に移動し、選別したあとに、お浸し、天ぷら、味噌汁などに調理してゆきます。

  調理は、前日もお世話になった料理のプロ、「なごみ庵」の菅野ちゑさんがご指導くださいました。


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<豪華山菜バイキング!>


  ずらり並んだこれぞ「山菜バイキング」!

  ハイキングの後ですっかりお腹が空いていたので、みなさん、しっかりといただきました。

  自分で採っただけではこんな多種類の山菜料理を楽しむことはなかなかできません。


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<最年少参加のヨシくん、立派なご挨拶!>


  この日の最年少参加者は6歳のヨシ君。

  ヤギおじさんとすっかり仲良しになりました。

  福島から山形市内に避難してきておられるご家族でした。

  「葉っぱ塾」のブログも見てくださっているようで、今後もご参加いただけるかもしれません。

  「とても楽しかった!」としっかり感想を述べてくれました。

  彼には長い道のりだったかもしれませんが、多くのみなさんがいてくださったことで、適度な緊張感を持って歩いていたのではないでしょうか。

  この後、長井のおみやげをたくさん買ってくださった大田区のみなさんをお見送りし、帰宅しました。

  今回のイベントにご参加くださったみなさん、お疲れ様でした。

  そして、ありがとうございました。

  「長井グリーンツーリズム・ネットワーク」の連携で実施できた新たな行事でした。









    ☆モンベルの「アウトドア義援隊」、熊本への支援活動開始!

「アウトドア義援隊」熊本支援 その1

<熊本で活動する「アウトドア義援隊」のメンバー>


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2016年05月08日

☆★新緑の季節、大田区のみなさんと交流行事〜グリーンツーリズム

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<『胡桃閑荘』で打ち合わせ>


  「葉っぱ塾」もメンバーに加わっている「長井市グリーンツーリズム・ネットワーク」が大田区のみなさんを迎えて、2日間の行事を行っています。

  1日目の7日は、市内のお店でチャーシュー麺を食べていただき、午後はジャガイモの植え付け体験を行いました。


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<ジャガイモ植えつけの説明を聞く>


  朝から細かい雨が降っていましたが、わが家の『胡桃閑荘(くるみかんそう)』で打ち合わせをしているうちに、しだいに雨も上がってきました。

  復興ファームの村田さんが借りている畑で、メイクイーンとキタアカリを手分けして植えていただきました。


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<植えつけ作業中>


  植え終わった畝ごとに、参加者のお名前の木札を差し、夏の収穫の時期にみなさんがおいでになるのを待つことになりました。

  ご自分で植えたジャガイモ、どんなふうに育ってゆくでしょうか?


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<「なごみ庵」で夕食会


  ゆっくり温泉の後は、「なごみ庵」へ。

  大田区のみなさんに加え、「地域おこし協力隊」で長井市に来ている二人も合流し、にぎやかに開会。


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<季節感あふれる「なごみ膳」>


  「なごみ膳」は、いつも季節感にあふれています。

  旬の素材をふんだんに使っての手料理は、大好評。

  初めて長井を訪れた方は、素材や調理法を熱心に菅野ちゑさんに尋ねてメモしていました。


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<桜添えのカクテル>


  「協力隊」の佐藤大さんが、何種類かのカクテルを準備してくれました。

  遅い桜の花弁を探してきたのは私。

  それぞれができることを持ち寄って、趣向をこらしました。

  トイレ閉じ込めのハプニングもありましたが、楽しい夜が更けてゆきました。

  2日目のきょう8日は、「季節の山菜ハイキング&バイキング」にご参加いただきます。









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2016年04月26日

☆★山菜を、学んで採って食べてみる!〜参加者募集中

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<いろいろな山菜をより分ける>


                季節の山菜

    採って味わうハイキング&バイキング2016


         ※終了しました!


  雪解け、山の花々、そしてブナの新緑。この季節はまた山菜の季節でもあります。

  春から初夏へと移り変わるこの時期の長井ならではの季節感をたっぷり味わってください。

  知らない人にはなかなか見つけられない山菜も、詳しく知っている人と一緒なら、教えてもらいながら採取できます。

  山の幸を少しだけ山の神様から分けていただいて、みんなで食べてみませんか。沢の中を歩いたり、多少のヤブこぎもあります。


【期   日】  2016年5月8日(日)    

【参加費用】  大人¥3500  

【日   程】 
    8:00  勧進代南部公民館集合
          長井市勧進代1732−2
           筺。娃横械検檻牽粥檻僑械械

 〜11:30   山菜採取〜伊佐沢コミセンへ
 〜14:00   山菜調理・昼食

【持ち物】  各自の昼食、雨具、着替え、軍手、水、長靴、ゴミ袋(買い物袋数枚)、敷物、(天候によって防寒具)
        
【連絡先】  葉っぱ塾・八木文明 
      TEL090-5230−8819  FAX 0238-84-1537   
      メール  happa-fy@dewa.or.jp 









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2015年12月08日

☆★グリーンツーリズムの可能性拡大の予感

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<蒸した新鮮野菜!>


  先月7日、8日に行った「第6回大田区交流事業」の反省会を、5日夜、「なごみ庵」で開催しました。

  これまでは市の事業として行っていたものを、今回からは、助成金はいただくものの、「長井グリーンツーリズム・ネットワーク」の事業として実施したものです。

  「なごみ庵」では新鮮野菜たっぷりのお料理が待っていました!

  ニンジンやハクサイを蒸したものは、ゴマだれなどつけてもよいわけですが、そのままたべてもじんわりと甘く、草食系の私にはほんとうにありがたいことでした。

  お酒は、浪江町からこの長井市に移って酒造りに取り組んでいる鈴木酒造長井蔵の鈴木さんが提供してくださいました。


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<熱心な話し合いが続く>


  参加者のみなさんからのアンケートも資料として準備していただき、今回の振り返りを行いました。

  天候は二日目が雨ということはありましたが、まずはみなさんにプラスの評価をしていただけたようです。

  「葉っぱ塾」がこの「グリーンツーリズム・ネットワーク」に参加した当初は、一緒に何かに取り組むということは全く話題にもなりませんでしたが、人が少し入れ替わり、それぞれができることがお互い見えてくるようになることで、「持ち寄りパーティー」のような体験メニューを提示できるようになりました。

  そのことが、訪れてくださった方々が心豊かな時間を過ごすことにつながっています。

  次回の事業を、年明けの山菜豊富な時期に実施してみようということになりました。

  山菜を採りに行く、その山菜を調理してみんなで食べる。それだけでも豊かな体験になるはずです。

  単なる観光旅行では味わえないこの地域の素晴らしさを、みんなで工夫しながら提案してゆきたいものです。

  集まって楽しい会合は、これからの「グリーンツーリズム・ネットワーク」の可能性を感じさせるものでした。



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2015年11月08日

☆★大田区のみなさん、よぐござったな!

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<大田区のみなさんを乗せて列車到着!>


  7日、11時22分、羽前成田駅に、1輌だけのフラワー長井線が入ってきて、大田区交流事業に参加されるみなさんが下車されました。

  長井市では5年前から、大田区との交流の一つとして、大田区のみなさんの長井訪問を行ってきました。

  6回目の今年は、その事業が初めて行政の手を離れ、「長井市グリーンツーリズム・ネットワーク」が主管する事業として実施されています。


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<「なごみ庵」での昼食>


  この事業はリピーターの方が多く、初めて参加の方は14名中1名だけ。

  「農家れすとらん なごみ庵」も、ほとんどのみなさんが一度はおいでになったことがあるそうです。

  それでも、季節が違えば食材が微妙に変わりますので、みなさんに楽しんで昼食をとっていただきました。


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<紅花染め体験>


  この日の選択制の体験として、お酒の仕込みと、紅花染めを準備していました。

  私は、同級生の今野正明さんを講師にお願いし、紅花染め体験の活動をコーディネートしました。

  行政の方が担当すると、どうしても「長井市」ということの枠から抜けられません。

  しかし、たとえば紅花栽培は、置賜地方では広く行われていたものです。

  ですから、白鷹町の方をお呼びしての体験であっても、この長井を含めた地域の歴史に触れることになるのです。


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<今野さんのレクチャーの板書>


  今野さんがみなさんにお話しをしておられるのを、私は今回、背面のホワイトボードに板書してみました。

  これまでも今野さんのお話しは何度か聞いていましたので、そうした知識の断片も持ち出して、書いてみました。

  こうすることで、みなさんの振り返りが容易になるというメリットがあることもわかりました。


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<紅花染めのハンカチ完成!>


  紅花染めは、赤い色素が浮遊する液に木綿や絹のハンカチを浸して、液の中で動かし続けなければならないのですが、これにはひたすら根気が必要です。

  昔は、雑菌を嫌い、寒い時期に行ったそうです。

  1反の布を染め上げるのに4人が交代して4日4晩かかったとも聞きました。

  1時間ほどで染めたハンカチと、どのように色合いが違っていたのでしょうか。

  歴史を学びながらの紅花染め体験、いかがだったでしょうか?


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<賑やかに交流会>


  大田区のみなさんは、その後蕎麦打ち体験を行い、夜は市の関係者も集まって、大交流会。

  地元のみなさんが心をこめて作ってくださった料理に舌鼓を打ち、地酒を味わいながらの懇談になりました。

  大田区のみなさんは、きょう(8日)までの滞在となりますが、朝から雨になりました。

  「葉っぱ塾」ではきょうが「田んぼオーナー」の収穫祭ですので、一緒にキノコ狩りなさる方以外の皆さんとはお会いできませんが、楽しんでいってください。

  来年またお会いできること楽しみにしています。



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2015年10月30日

☆★全国の先進者に学ぶ〜全国グリーンツーリズム・ネットワーク山形大会

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<分科会、交流会場の「フォレストいいで」ロビー>


  29日から30日にかけて、「第14回全国グリーンツーリズムネットワーク 山形大会」が開催されています。

  29日は県内8会場での分科会の1つがお隣の飯豊町で開催され、私もメンバーの一人となっている「長井グリーンツーリズムネットワーク」からも3人で参加してきました。

  分科会が開かれた「フォレストいいで」は、白川ダムの上流の中津川地区にある宿泊施設です。

  そこまでの道路沿いは、すでに紅葉真っ盛りになっていました。


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<大会パンフレットなど>


  分科会には私たちを含め30名ほどの皆さんの参加でしたが、遠くは宮古島、那覇、宇和島などからおいでくださった方もいらっしゃって、にぎやかな交流が展開されました。

  グリーンツーリズムに力を入れているところは、やはり農村部が多いのですが、それぞれに工夫を凝らし、お客様に対応していらっしゃるようです。
  

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<分科会の様子>


  グリーンツーリズムが町づくり、村づくりの柱の一つになっているお話しもお聞きできました。

  また、地元飯豊町で活動している方々のお話しもお聞きしましたが、共通するのは、ある種の「こだわり」を持って活動しておられるということでした。

  交流会では地元の食材をふんだんに使った料理がバイキング形式で並べられ、食べて、飲んで、話も弾みました。

  福井県からおいでになった方と隣あわせになりましたが、彼が今日鶴岡で会うことになっているという人は、私の知人でもありました!


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<宿泊した農家民宿>


  交流会の後、参加者は、中津川地区にある8軒の農家民宿に分かれて宿泊となりました。

  ここは十年ほど前から地域をあげて農家民宿に取り組み、いまでは海外からの宿泊者も大勢訪れているところです。


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<民宿の座敷で朝ごはん>


  すっかり寝坊して起きてみると、もうすっかり朝食もご準備くださっていて、ありがたいことでした。

  全国からおいでになったみなさんは、この朝、メイン会場である三川町に向かってバスで出発されました。

  そのバスを見送って、私たち長井からの参加者は、「朝帰り」したところです。

  いつかまた、どこかでお会いできることを願っておおります。



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2015年10月26日

☆★仕込みから7か月半、味噌樽を開ける!〜味噌受け取りランチ会報告

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<味噌樽のふたを開ける!>


  今年3月15日にみんなで集まって仕込んだ味噌を、およそ7か月半たった10月25日、受け取ることにしていました。

  「森の休日」でつながった福島のご家族も2家族、お子さんたちと一緒においでくださり、にぎやかになりました。

  あの日みんなで分担しながら樽に仕込んだ味噌樽をそおっと開けてみると、表面には薄いカビなどの層があり、それを取り除くと、いい香りが立ち込めてきました。


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<味噌を計量しながら分ける>


  それぞれの注文した分量を量りながら袋に分けてゆきました。

  わが家ではこの日の朝の味噌汁で昨年の味噌がちょうど無くなったところでしたので、絶妙のタイミングとなりました。

  分けながらちょっとずつ味見も。自分たちで作った味噌は、特別な味がしましたね!


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<合間をみながらピザ生地づくり>


  合間をぬうように、お昼にいただくピザの生地づくりも同時進行。

  「なごみ庵」では強力粉と米粉を半々に混ぜ合わせたものを使っているそうです。


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<セミの抜け殻ピザ?>


  子どもたちはここのビニールハウスの中でたくさんのセミの抜け殻を見つけ、大騒ぎ。

  丸太の椅子の上に並べてみたら、まるでピザみたい!


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<おいしかった! 焼き立てピザ!>


  大きな石窯で焼いていただいたピザは、ほんとうに素敵な味わいがありました。

  「なごみ庵」味噌のお味噌汁も出していただきましたが、さすがに味がまろやかです。


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<ずらり並んだ「手前味噌」!>


  みんなで持ち帰る袋を並べてみると、なかなか壮観です。

  味噌は家に持ち帰って保存しておく間にも、ゆっくりと発酵が進みます。

  色や香りが少しずつ変化してゆくのです。

  前の年の味噌も、一年近くたつと、同じ味噌とは思えないような味わいになります。


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<この中には炊き立ての新米「つや姫」!>


  「なごみ庵」の菅野さんからは、このほかに「つや姫」の新米の炊き立てご飯を出していただきました。

  この入れ物も素敵でしょう? 「ほうがい」という容器だそうですが、漢字でどう書くのかは不明です。

  昔は、これに炊き立てのお赤飯などを入れて、大きな風呂敷に包んで背負い、親戚の家に届けたりしたものだそうです。

  漆塗りの上等なものでした。

  「葉っぱ塾」ではこの「なごみ庵」での味噌作りを来年もお願いする予定です。

  単に味噌を作るというだけでなく、参加者どうしの交流ということも大切にしたいので、主旨をご理解いただける方はご参加ください。

  3月中旬に味噌仕込み、10月下旬に受け取りランチ会という予定です。

  なお、この味噌のもとになっているお米(麹になる)もダイズも、菅野さんのところで栽培されているものを使用しています。



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2015年06月18日

☆★見頃迎えた「あやめ公園」で長井市の観光を語り合う

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<長井市の名所「あやめ公園」>


  17日は、午前、午後、夕方と会議会合が続いた一日でした。

  置賜(山形県南部の3市5町)地域やこの長井市の観光やグリーンツーリズムについて、いろいろな方にお会いしました。

  午後の会合は長井市内の「あやめ公園」内の施設で行われ、久しぶりに公園に入ってみました。

  子どもの頃は広大な公園だと思っていたのですが、大人の目から見るとそれほど広くもなかったのだと気づきます。

  アヤメの花は見ごろを迎えようとしていました。例年ならば6月下旬がちょうどよいのですが、やはり今年は好天続きで早まっているようです。

  上の写真は「長井古紫」という品種です。


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<野川の鉄橋を渡るフラワー長井線の列車>


  長井市で進んでいる「観光プラットホーム」という組織作りの準備会では、各メンバーが、これまで実施してきたもの、実施を検討しているようなものを出し合いながら、それぞれの活動の紹介をしました。

  有名な観光地や温泉を持たないこの長井市が、どんなふうに人をお招きし、楽しんでいただけるのか、様々なアイディアを出し合ったというところです。

  その後有志で、この「あやめ祭り」期間だけ野川の川辺に作られた「川床茶屋」で懇親会。

  野川を渡ってくる風は、日が陰ると半袖では肌寒いほどに感じられました。

  残照の中を、フラワー長井線の列車が通ってゆきました。

  長井市での観光に関わる会合は、今年度まだまだ回数を重ねながら準備してゆきます。

  「葉っぱ塾」はどんなふうに関わってゆけるでしょうか。

  長井の魅力についての広報映像をぜひご覧いただき、「外」の皆さんのご意見をいただけたらありがたいところです。



※長井市広報映像『水の都 長井』



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2015年05月26日

☆★鈴木酒造長井蔵田植えイベントお手伝い〜長井葉山山麓逍遥

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<葉山山麓を歩く参加者のみなさん>


  津波被災を受けた福島県浪江町からこの長井市に移って酒造りを続けることになった「鈴木酒造長井蔵」さんの酒米の田植えが24日行われました。

  その前日が長井の「黒獅子祭り」だったこともあって、全国各地から「田植え応援団」の方々が駆けつけたとのことです。

  そのおよそ半数のみなさんが、25日まで残ってくださって、私が長井葉山山麓をご案内しました。

  前夜は田植えを終えた解放感もあってだいぶ遅くまで長井の夜を楽しんだみなさん、ちょっとお疲れかな? とお見受けする方もおられましたが、田沢沿いの管理道をゆっくり歩いていただきました。

  雪解けの遅かったところにわずかですがまだ春の山菜もあって、ちょっとだけわけていただきました。


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<「土偶広場」で遊ぶ>


  登りはあまりペースが上がらなかったみなさんも、「さあ、ここから戻ります」となったら、カモシカのようにすいすいと下ってゆかれました。

  少し時間がありましたので、「古代の丘」に寄ってみました。

  「土偶広場」は、素敵な憩いの場所だと改めて感じました。


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<初めて体験する「木の鼓動」>


  中里堤のほとりにブナの木があって、みなさんに聴診器でブナの幹の中からどんな音が聞こえるのか、体験していただきました。

  どんな「音」が聞こえましたか? 樹木の「生命」を感じていただけたでしょうか?


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<これから蕎麦打ち!>


  お昼前に、市内の「伊佐沢公民館」に移動し、昼食は蕎麦打ちでした。

  「蔵高宿」の金子さん、佐藤さんが準備してくださったそば粉をこねて、グループごとに蕎麦を打ってゆきました。

  その間私は、山で少しだけ採ってきた山菜を調理していました。


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<山菜天ぷらとお蕎麦で昼食!>


  山菜は産直で仕入れたものが多かったのですが、コゴミ、ヤマウド、タラノメ、コシアブラ、アザミ、イワダラ、フキノトウ、ワラビ、ゼンマイなどを召し上がっていただくことができました。

  福島県浪江の酒蔵が、長井の米と水を使って酒造り。そしてその収益の一部が、「葉っぱ塾」が取り組む福島の子どもたちのための週末保養「森の休日」のために寄せられています!

  新たな挑戦が続き、それを応援する人の輪が広がり、人々が次々とつながっています。

  私は「飲む」ことで応援ですね。



※長井市広報映像『水の都 長井』



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2015年02月19日

☆★今年もやります 味噌づくり!〜「なごみ庵」の手前味噌

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<茹で上がったたくさんのダイズ〜去年>


     募集終了しました。


    葉っぱ塾  ちゑさんと味噌づくり2015

  「葉っぱ塾」でお世話になっている「農家れすとらん なごみ庵」の菅野(かんの)ちゑさんのご指導で、味噌を作ってみませんか?

  味噌の原料の大豆も、米も、菅野さんの田畑で作られたものを使用します。日々の食事で使われる大切な調味料であるだけに、安心安全なものを使いたいですね。

  ならば、自分たちで作ってみようというわけです。

  味噌は発酵食品ですので、出来上がるまでに最低数か月かかりますが、それがまた楽しみでもありますね。

  発酵食品は健康にも良いそうです。10名程度の募集です。


  (1)参加費    大人900円 子ども600円
             (当日の昼食代、写真代)
             味噌¥400/kg×受け取る味噌の量
               (仕込み当日持参)
※体験者特別価格ということです。この日参加されない方は、通常料金で菅野さんからお買い上げいただくことになりますのでご了承ください。

 
  (2)仕込み作業   3月15日(日)午前10時〜午後4時ごろ
※豆を煮る作業は早朝から行っています。ご覧になりたい方は早めにおいでください。

     
  (3)会場    「農家れすとらん なごみ庵」
               長井市成田1445
                筺。娃横械検檻牽粥檻沓牽横
※ 必要な方に地図をお送りできますので、お知らせください。


  (4)持ち物   バンダナ、エプロン (動きやすい服装で)


  (5)募集人数 10名程度 (定員に達し次第締め切り)
※現段階で、「森の休日」に参加くださった福島の3つのご家族が参加申し込みをされています。

             
  (6)お渡し   3月15日に相談し、9月下旬以降の週末にランチ会を兼ねて集まり、そこでお渡しいたします。おいでになれない場合は送料実費で「葉っぱ塾」からお届けします。2、ないし3回に分けての受け取りも可能です。持ち帰り用の袋はこちらで準備いたします。


  (7)申し込み      葉っぱ塾 八木まで
              電話090−5230−8819
              e-mail happa-fy★dewa.or.jp
         (送信の際は★を@に変えてください。)



※長井市広報映像『水の都 長井』



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2015年02月10日

☆★沖縄の子どもたちを見送る〜ホームステイを終えて

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<「蔵高宿」の巨大かまくらで>


  沖縄の子どもたちは、8日はAsahi自然観に行きましたが、その間こちらは「縄文村スノーシューハイキング」でした。

  夕方、公民館に迎えに行きましたら、みんなケガもなく、楽しくスキーやそり滑りを楽しんできたようでした。

  わが家に泊まる3人を、まずは「蔵高宿」に案内しました。

  ここには、この週末の「第2回 すんべ! 長井」に合わせて「巨大かまくら」が作られていました。

  オーナーの金子さんと、地域おこし協力隊員佐藤さんの労作です。中は人が立って歩くのに十分な高さがあり、この日は「伊佐沢Bar」として使われていました。

  沖縄の子どもたちも、見るなり「おお!」とびっくりしていました。


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<飯豊町での雪灯りイベント>


  夕食前に温泉に、ということで向かったのがお隣飯豊町の「がまの湯」。

  近くまで行きましたらたくさんのろうそくが街路灯のように灯されていました。おりしも、町のキャンドルイベントが開かれていたのです。

  近くの広場ではトン汁や甘酒もふるまわれており、これもまた沖縄の彼らへのプレゼントになりました。


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<「飯豊旅館」玄関前で>


  「ガマの湯」のある「飯豊旅館」前にも、キャンドルのピラミッドが作られていました。

  雪がなければできないこのような灯し方、そしてその幻想的な光景は、どんなふうに彼らの目に映ったでしょうか?

  温泉から帰り、この日は山形の「芋煮」を作ってふるまいました。里いも、牛肉、しょうゆ味の芋煮を、「おいしい!」と言って食べてくれたので安心しました。

  彼らの故郷には「田芋」というのがあるそうですが、どんな作物なのでしょうか?


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<「立つ鳥後を濁さず」>


  彼らを見送る朝は穏やかだった天候が一転し、雪となりました。

  初めて見る雪国の風景や、山形の食べもの、どんなふうに心に刻んでくれたのでしょうか?

  星野道夫さんの言葉の中に、「子どもの頃に見た風景に励まされることがある」といったものがありました。

  遠く離れた沖縄で暮らす彼らの心の中で、雪国で暮らす人々の暮らしがあることが、具体的なイメージとして残ってゆき、いつかそれが彼らを支えることがあるのかもしれません。

  彼らが帰った部屋に入りましたら、布団や毛布がきちんとたたんでありました。

  小学生は何度も泊まったことがありますが、なかなかこうまでは・・・。さすが中学生だなあと感心しました。

  夕方、「今家に着きました!」と元気な声で電話がきました。いつかまたお会いしたいものです。



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2015年02月09日

☆★穏やかな週末の縄文村でスノーシュー!〜第2回 すんべ! 長井

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<資料館脇の橋の積雪はこのぐらい!>


  「葉っぱ塾 縄文村スノーシューハイキング」、先週はあまりの大雪で中止しましたが、最終回の今回は、曇り空ながら穏やかな天候となりました。

  積雪は230センチほど。先週なら一時的にはもっとあったことでしょう。


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<「太陽の広場」を歩く>


  7日、8日は、長井市では「雪灯りまつり」が開催され、いろいろなイベントが立てられていましたが、私たち「グリーンツーリズム・ネットワーク」でも、「第2回 すんべ! 長井」ということで、それぞれプランを出していました。

  今回のお客様は、長井市の知人と共に参加くださった首都圏のみなさまでした。

  長井市には何度かおいでくださっているとのことでしたが、この時期は初めてだったそうです。

  以前、この広場を秋の「芋煮会」シーズンに訪ねた際に、「この広場が一面の雪になったらきれいでしょうね」と話されたことが実現したと喜んでくださいました。


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<「交流センター」で昼食>


  せっかく「交流センター」の鍵を借りてきていたのに、車に忘れてしまい、私が取りに戻っている間、みなさんは、雪の斜面を横切って行くキツネに出会ったそうです。

  いろいろな動物の足跡が見られるのに、なかなかその姿を見ることはありませんが、今回はラッキーだったということでしょう。


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<ナメコ汁を作りました!>


  「葉っぱ塾」ではおなじみのナメコ汁の準備をしていました。

  味噌汁の熱が体の隅々にまで運ばれていくのがわかります。


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<みなさんで記念撮影>


  「交流センター」の前で参加者全員で記念撮影。

  私が、「弟が東京で演奏活動をしています。」と紹介しましたら、「あれ? NHKのテレビで見ましたよ」ということでこちらがびっくり! 

  天候が悪くなる前に、車に戻りました。遠くからのご参加ありがとうございました。

  「葉っぱ塾」のスノーシューは、2月15日と3月8日に「県民の森スノーシューハイキング」、14日と28日は「空気神社スノーシューハイキング」を予定しています。



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2015年02月08日

☆★本日第2信 勇壮に、優雅に「エイサー」〜沖縄の子どもたちと地元住民の大交流会

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<沖縄の子どもたちの「エイサー」>


  沖縄からの子どもたちは、この日は終日雪遊び。

  スノーモービルに乗せてもらったり、雪灯篭を作ったりして遊んだそうです。

  夕方は、地元の方々との大交流会が準備され、ホストファミリーもお招きを受けていました。

  訪問団の中学生たちが、沖縄の伝統芸能「エイサー」を披露してくれました。いつもは学校の体育祭で演じているそうです。


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<優雅に舞う女の子たち>


  男子は勇壮に、女子は優雅に、なかなか素晴らしいパフォーマンスでした。

  自分が生まれ育った地域のこうした伝統芸能をしっかり身に付けているということは、素晴らしいことだと感じます。


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<けん玉で交流>


  長井側からは、「けん玉レジェンド」というグループが登壇し、素晴らしいけん玉の技を披露してくれました。

  ここ長井市は競技用けん玉の生産シェアが日本一ということで、近年、これを地域活性化に利用しようとする動きが活発です。

  「けん玉レジェンド」のメンバーには、長男の同級生も何人かいて、20年以上前の「べにばな国体」で刈り出されて練習していたことを思い出しました。

  妙技の披露に続いては、沖縄の子どもたちも長井の子どもたちも一緒になって「けん玉交流会」。

  勘のいい子どもたちはすぐに「もしかめ」ができるようになっていました。若さって素晴らしい!


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<特別の「ヤハハイロ」>


  郷土料理がたくさん準備された夕食バイキングがにぎやかに進み、盛り上がったころあいを見計らって、外では「ヤハハイロ」に点火されました。

  「ヤハハイロ」は小正月の行事で、前の年に家を守ってくれたお札などをこの日の中に投じ、大きな声で「ヤハハイロー!」と叫ぶものです。

  この日は、沖縄の訪問団のために、特別に設置されたものでした。

  いまどきの子どもたちです。スマホを取り出して、盛んにシャッターを切っていました。

  きょう彼らはAsahi自然観でのスキー体験とのことです。雪にまみれて思いっきり遊んできてください。


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2015年02月07日

☆★歓迎! 沖縄の子どもたちのホームステイ始まる

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<公民館での対面式>


  長井市伊佐沢地区と、沖縄県金武町並里地区の子ども会の交流事業で、15回目の訪問団総勢27名が昨日やってきました。

  つい数日前に電話が来て、中学生の男子3名のホームステイを依頼され、お引き受けしました。

  別のご家庭の急な不都合によるピンチヒッターということでした。こちらは「葉っぱ塾」の行事を週末に組んでいましたので、細やかな対応はできませんが、泊まるだけならいつでもどうぞということです。

  空路東京へ、そして新幹線で赤湯まで。夕方公民館に着いた彼らとホストファミリーとの対面式が夕方行われ、参加しました。


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<子どもたちからのおみやげ>


  対面式後、家に連れ帰る前に温泉へ。と思ったら、何と「はぎ乃湯」さんは休業日。

  もう午後7時を過ぎていましたが、急遽郊外の「桜湯」へ。受け付け時間は終えていましたが、「沖縄の子どもたちです」とお願いしますと快く入れていただき、4人で貸切状態の温泉につかりました。

  家に入ってすぐに、彼らはたくさんの沖縄のお土産を持参して手渡してくれました。


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<茶の間でくつろぐ子どもたち>


  こたつなんて沖縄にあるのかどうか。茶の間でくつろいでもらいました。

  きょう明日は、有り余る雪でたくさん遊ぶことになっています。雪国がいちばん雪国らしい時期をとことん楽しんでいってほしいものです。



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2015年02月06日

☆★「おやき」づくり〜昔はこんなものを食べていた

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<「おやき」づくりを教える大沼さん>


  きょうから沖縄の子どもたちが長井市にやって来ます。

  直前になって「葉っぱ塾でも3人の子どもたちを泊めてほしい」と電話をいただき、その説明を聞きに伺った市内伊佐沢の大沼さん宅で、「おやき」づくりが行われていました。

  この日は地域おこし協力隊員として長井に住んでいる佐藤さんが生徒になって、作り方を教わっていました。


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<中に入るのは高菜を炒めたもの>


  大沼さんは子どもの頃食べていたとおっしゃるのですが、私は知りませんでした。

  中に具材として入れる高菜は、漬物や、それをイカなどと混ぜて油で炒めたものは食卓に上がっていました。

  小麦粉を練って、餃子の皮ぐらいの大きさの丸い皮を作り、この具をその中に包み込んでゆきます。


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<両面を焼いて出来上がり>


  ホットプレートを使って片面およそ10分ずつ焼きます。こんがりと焦げ目がつく程度でした。

  桜の花びらの塩漬けは飾りです。溶いた小麦粉を少しまぶした花びらを乗せると、熱で張り付くのだそうです。

  「昔はどうやって焼いていたのですか?」とお尋ねしましたら、紙に包んで囲炉裏の灰の中に埋めていたとのことでした。


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<おやつにちょうどよい!>


  ちょうどおやつの時間かなと思っていたころに出来上がり!

  早速一つ出来立てをいただきました。素朴な味わい! 

  小麦粉にイースト菌が入っていないので、まんじゅうのようには膨れません。

  さて、夕方、沖縄の子どもたちがやってきます。「葉っぱ塾」もスノーシュー行事があるので、泊めるだけの協力ですが、有り余る雪を楽しんでいってほしいと思います。



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2014年12月19日

☆★第2回「すんべ! 長井」は2月7日、8日開催!

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<ブルゴーニュ風鶏もも肉の赤ワイン煮>


  「長井市グリーンツーリズムネットワーク」の仲間たちと11月に行った「第1回 すんべ! 長井」の反省会と、次回の相談を兼ねて、18日夜は伊佐沢の「蔵高宿(ぞうこうじゅく)」に有志が集まりました。

  蔵高宿の金子さんが鍋を準備してくださった他に、メンバーの持ち寄りもありましたが、「地域おこし協力隊」の佐藤さんが「ブルゴーニュ風鶏もも肉の赤ワイン煮」を出してくださいました。

  48時間もことこと煮てくださったものだそうです。何だか高級レストランにでも行ったような気分になりました。


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<大根のベニバナ漬け>


  1回目は広報にかける時間が短くて、呼びかける範囲が限られてしまったのですが、第2回目に向けては、きょうからすぐに動きが始まります。

  本日午前中には「すんべ! 長井」のフェイスブック・ページが立ち上がる予定です。

  2月7日(土)に、長井市では「雪灯り回廊祭り」が開催されます。冬の寒さが最も厳しい時期ではありますが、街のいたるところにスノーランタンが灯ります。

  これに合わせて、2回目を開催することになりました。7日の夜は「蔵高宿」で、料理とワインの夕べがあります。ぜひこの機会に「雪灯り回廊祭り」においでください。

  翌日の8日は、「葉っぱ塾」では「縄文村スノーシューハイキング」です。「なごみ庵」では手作りピザ焼き体験が行われる予定です。


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<ごちそうが並んだテーブル>


  冬の雪も楽しみに変えてしまおうというイベントに合わせて、長井にお越しください。



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2014年12月07日

☆★雪景色の中の秋の名残り

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<雪景色の中の柿の実>


  「雪景色は水墨画のよう」とよく言われます。山形は12月上旬というのにもうすっかり冬の景色になりつつあります。

  しかし、かすかな秋の名残りをところどころで目にします。

  最近あまり収穫もされることなく枝先に実ったままの柿の実が、雪景色の中の鮮やかなアクセントになっています。

  この実はやがて鳥たちが冬場の餌にしてゆきます。


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<サクランボの幹と、黄色い葉>


  黄色で目立っているのがサクランボの木です。黄葉した葉っぱが、まだ枝に残っています。

  もう光合成の役目は終えたのでしょうが、モノトーンになりかけた風景の中で、「私もサクランボ」とでもいうように鮮やかです。

  果実だけが注目されますが、葉っぱがなければ実りもないことを忘れがちです。

  もうしばらくしすれば、こうしたわずかな秋の名残りも見えなくなる、そんな季節です。

  今日7日は二十四節気の一つ「大雪」です。



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2014年11月27日

☆★「葉っぱ塾」は小さなプラットホーム?〜長井市の観光懇談会に参加して

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<26日の会合の資料>


  26日、長井市が主催する「活力ある観光まちづくり懇談会」という会合の案内をもらっていたので参加してきました。

  市内のホテルのホールには100名ほどの人が集まっておられました。

  見回してみると、「なごみ庵」の菅野さんはじめ、グリーンツーリズム・ネットワークのメンバーの顔もありました。

  懇談会というよりは講演会でした。長井市の観光行政のアドバイザーを務める二人の方が、資料をもとにお話をされました。

  長井市では現在「観光プラットホーム」づくりを進めようとしているそうですが、この日の会合は、それに関わってゆく可能性のある方々を集めて、意識付けしようとするものであったと感じました。

  最初に話をされた清水愼一さんは、国鉄、JR、JTBなどで観光の仕事を専門にやって来られた方でしたが、開口一番「長井市の観光は宣伝が三流です。」とおっしゃいました。

  行政の様々な部署が、市内のいろいろな団体が、てんでばらばらに広報活動などを行っている現状を指摘しておられました。

  実はそのことは、私たち「グリーンツーリズム・ネットワーク」でいつも話題になっていたことでした。

  外から長井市に入る、あるいは入ろうとする方々の受け入れ窓口を「観光プラットホーム」として一本化する、というのがこの日の本題であったのです。

  聞いていてふと思いました。「葉っぱ塾」は小さなプラットホームではないのか、と。

  さまざま人がやってきて、登山へ、紅花染めへ、田んぼオーナーやリンゴの木オーナーへ、味噌作りへ、ガラスアクセサリー作りへ、などと参加し、リピーターとしてまたおいでくださる。

  もう10年以上も前から取り組んでいたのですから、「超先進的な」取り組みだったことになるのではないでしょうか?

  今回の「プラットホーム」づくりに、この小さな「葉っぱ塾」が何か期待されるのかどうかはわかりませんが、これまでの小さな取り組みをしっかりしたものにしてゆくことが必要だと感じています。


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<木地山ダム湖と祝瓶山>


  山のガイドとしては、祝瓶山(いわいがめやま)の魅力をもっともっとアピールできないものかと感じています。

  「日本三百名山」、「東北百名山」に数えられ、“東北のマッターホルン”の異名をもっている、姿のよい山です。

  山に登らずとも、麓のブナの原生林はハイキングにも向いています。林道の整備やトイレの設置などが課題になってゆくでしょう。

  小国側の登山口にはバスも入れますが、長井側はそれができません。

  しかし、このピラミダルな姿を見ながら歩けるのは、長井側のルートだけなのです。立派な観光資源だと思います。



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