週末保養「森の休日」

2016年05月16日

☆★新たなスタッフ加え、ブナ新緑の森で遊んだ2日間〜「森の休日2016」第2回終了

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<芝の斜面を滑り転げる子どもたち>


  「森の休日2016」第2回目の2日間は、ほんとうに素晴らしい好天に恵まれました。

  標高600m付近にある「Asahi自然観」に吹く風は実にさわやかでした。


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<建物の窓からも新緑!>


  ブナの森の中で開催するこの「森の休日」では、最も美しい季節と言っても過言ではないこの時期だったのですが、参加を予定されていた2つのご家族がキャンセルとなったのは残念でした。

  今回はスタッフの参加が、福島からの参加者に比べて多くいてくださったおかげで、子どもたち一人一人にスタッフが関わることができました。

  お忙しい仕事をお持ちの方々や、大学生たちの参加、ほんとうにありがたいことです。


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<月と木星を観察した天体望遠鏡>


  夜はうっすらと雲がかかっていましたが、ナイトハイキングを楽しんだあとは、スタッフのKさんが準備してくださった天体望遠鏡が活躍しました。

  「卯月八日」の上弦の月のクレーターや、木星の縞模様と、ガリレオ衛星の姿には、息を飲む思いでした。

  宇宙の姿を垣間見る体験、子どもたちの心に深く刻まれることでしょう。


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<「大吟醸ゲーム」はいつも人気>


  外から帰っても、眠い目をこすりながら「大吟醸ゲーム」。

  世間では「ジェンガ」と言っていますが、「森の休日」ではなぜか「大吟醸ゲーム」なのです。


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<2日目の朝一番で「朝日連峰ビューポイント」へ>


  二日目の朝、鳥たちのさえずりで目が覚めました。

  ツツドリやイカルの鳴き声が森に響いていました。

  朝食後にはみんなで「朝日連峰ビューポイント」へ。

  今回は、「森の休日」スタッフ初参加の方も数名いましたので、ここからの雄大な眺めをぜひ見てほしいというのもあったのです。

  山のガイドとして私が一番好きな山、朝日連峰。多くの人にその姿を見ておいていただきたいと思っています。


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<みんなで楽しんだツリーイング>


  「木登りクラブ」のみなさんに、ツリーイング体験をお願いしていました。

  福島の参加者よりも、スタッフのほうに初体験の方が多かったので、これもまた、「森の休日」ならではの体験として印象に残ったのではないでしょうか?


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<宝塚より愛を込めて>


  宝塚のOさんは、変わらずに「葉っぱ塾」やこの「森の休日」を支え続けてくださっています。

  毎回届けられるお菓子は、今回は宝塚の「英(はな)」さんというお菓子屋さんに手配してくださっていました。

  いつも工夫を凝らし、思いをこめて作ってくださる様子を想像し、嬉しくなります。


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<「帰りたくない!」とコウダイ君>


  活発なコウダイ君は、釣り堀で魚やイモリを捕まえるのに夢中になりました。

  イモリを福島に持ち帰るのを断念し、池に戻すのもなかなか辛い別れだったようです。

  もっと遊んでいたい、まだ帰りたくない。

  そんな思いが帰り際にこみあげてきたのでしょう。お母さんにおんぶし、涙目になっていました。

  今回は私が講師を務めている大学の学生たちが2名を始め、初参加が3名おられました。

  時間の経過の中で、こうした新しい力が加わることに大いに励まされました。

  なお、この週末保養「森の休日」は、皆さんからの募金で運営しています。

  引き続きお力添えください。


  【葉っぱ塾ボランティア支援募金】

      ■郵便振替口座    02420−5− 19722

      ■加入者名       八木文明

       ※通信欄に「ボランティア支援」とご記入ください。









    ☆モンベルの「アウトドア義援隊」、熊本への支援活動開始!

「アウトドア義援隊」熊本支援 その1

<熊本で活動する「アウトドア義援隊」のメンバー>


    ☆「いちよ・たかこ・やぎりんトリオ」飯豊、寒河江公演

    ☆「葉っぱ塾の被災地支援活動中間報告」
           (Yamagata1)



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2016年05月15日

☆★新緑、好天のブナの森で

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<「空気神社」参拝の後の森のお散歩>


  今年二回目の「森の休日」でAsahi自然観に来ています。

  この取り組みを始めたのは四年前のちょうど今ごろだったと振り返っています。

  数えて47回目になります。

  今回はキャンセルがあって、福島からは二家族8名の参加です。

  その数を上回るスタッフが参加してくださっています。

  新緑のブナの森で、穏やかな好天に恵まれ、子どもたちはのびのびと遊んでいます。

  四年前に初参加したときに小学校三年生だったK君は今年から中学生となり、スタッフとして参加してくれています。








    ☆モンベルの「アウトドア義援隊」、熊本への支援活動開始!

「アウトドア義援隊」熊本支援 その1

<熊本で活動する「アウトドア義援隊」のメンバー>


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2016年05月13日

☆★いのち躍動するブナの森〜「森の休日」の準備でAsahi自然観へ

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<新緑に包まれるAsahi自然観のコテージ村>


  この週末、今年2回目の「森の休日」を行うことになっています。

  11日、物品の補充と、不足のものの確認を兼ねて、一人「Asahi自然観」に行ってきました。

  小雨が上がったばかりのブナの森は、まさに緑したたるばかりでした。

  春先まで何も付いていなかった枝に、今はびっしりと葉っぱが茂っています。

  葉っぱが光を受け止める分、森の中は暗くなります。

  「春のはかない妖精たち」と呼ばれる春の花々は、葉っぱが光をさえぎる前に花を咲かせ、種子をつくります。

  カタクリなどは、今はまだ樹下に葉っぱを見ることができますが、それもまもなく、姿を消してしまいます。

  平日の静けさの中に、ウグイスの声が響いていました。

  じっとたたずんでいると、ブナの森を吹き抜ける風の音が、まるで木々が水を吸い上げる音のようにも聞こえる気がしました。

  ブナの森は、一年中で最もいのち躍動する時期を迎えています。









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2016年04月25日

☆★春空の下、夢中で遊ぶ子どもたち〜「森の休日2016」第1回終了

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<ゲレンデ最上部へのミニ登山>


  「森の休日2016」第1回は、二日間ともに天候に恵まれました。

  昨年の第1回目は、一面の雪の上での2日間だったことが嘘のように、まさに春爛漫のAsahi自然観でした。
  

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<池の魚を捕まえよう!>


  今回の人気の遊び場所となったのは釣り堀として使われる池でした。

  魚やイモリや小さなエビなど、子どもたちが目を輝かせて捕まえようとしていました。

  お父さんと一緒に、ペットボトルにスナック菓子を入れてトラップを作った子もいました。


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<今年はわずかだった残雪で遊ぶ>


  雪は、ゲレンデにわずか数メートル四方で残るのみでしたが、子どもたちがこれを見逃すはずはありません。

  一番年少だったTくんは2歳になったばかりでしたが、いわさきちひろが描く男の子のようなまなざしで、ひたすら遊んでいました。

  子どもたちには、ここAsahi自然観にある「自然そのもの」が、豊かな遊び場なのだということがつくづく感じられました。

  若いボランティア・スタッフが子どもたちに寄り添い、一緒に遊んでくれたことで、子どもたちの時間が中身の濃いものになっていたように思われます。


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<支配人さんからいただいた「雪リンゴ」>


  夕食のとき、Asahi自然観の支配人さんが挨拶においでくださいました。

  そのときに、冬の間雪の下で保存されていたリンゴを1袋いただきました。

  朝日町の農協の方々がここ数年試行錯誤を重ね、保存の方法を研究してこられたそうですが、収穫後半年を経過したとは思えないシャキシャキ感でした。

  下の道の駅では発売の1時間も前から人が並んだほどの人気だったとお聞きしました。


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<季節の山菜料理も!>


  夕食は定番のカレーライスだったのですが、思いがけず山菜が手に入ったり、スタッフが一品持って来てくれたりと、予想を上回るごちそうになりました。


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<外でのランチ気持ちいい!>


  ボランティア・スタッフにも新たな方が加わりました。

  福島での除染作業をここ数年やってこられたYさんは、様々な工作の準備をして参加くださいました。

  シンプルなものなのに、子どもたちがそれらに夢中になるのは、子どもたち自身が遊びの主人公になれるからかもしれません。

  また、わが家のリフォームを担当して下さったKさんからは、素敵なテーブルとベンチを提供していただきました。

  これが、屋外でランチするのにもってこい。

  よいものをご提供いただきました。

  お母さんたちのお一人からいただいたアンケートには、「久しぶりに野山を駆け回り、身体いっぱいに自然を感じて遊ぶことができました。親子共々心身をリフレッシュできました。」とありました。

  短い時間であっても、ここで過ごした記憶が子どもたちの心に刻まれ、成長の糧になってゆくはずです。

  この週末保養「森の休日」は、多くのみなさんからの募金で運営しています。

  福島の子どもたちに充実した遊びの場を提供し続けてゆきたいと考えておりますので、引き続きご支援ください。


   【葉っぱ塾ボランティア支援募金】

      ■郵便振替口座    02420−5− 19722

      ■加入者名       八木文明

       ※通信欄に「ボランティア支援」とご記入ください。











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2016年04月24日

☆★桜満開のAsahi自然観から〜「森の休日2016」始まる

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<満開だったAsahi自然観のオオヤマザクラ>


   たくさんの皆さんからのご支援をいただいて、今年も「森の休日」が始まりました。

  福島からは4家族13名のご参加がありました。

   迎えるスタッフは17名。総勢30名でのにぎやかなスタートです。

   初めて参加のご家族がいらっしゃいますが、スタッフとすぐに打ち解け、お子さんたちは遊びに専念していました。

  昨年のこの時期はまだたくさんの雪が残っていましたが、今年はほんのわずかです。

  遊んでいましたら地元の方が山奥から採ってきた極上のコゴミを分けてくださって、夕食のメニューが増えました。

   桜が満開のAsahi自然観は今日も好天の朝を迎えています。









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2016年04月21日

☆★Asahi自然観にも少し遅れた春!〜今週末から始まる「森の休日2016」

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<桜咲くコテージ村>


  「森の休日2016」第1回目が今週末となりました。

  ほぼ5カ月ぶりの開催とあって、必要物品の補充が必要でした。

  おりよく、20日は近くのスーパーが1割引きの日でしたので、「買えるものはこの日のうちに」とばかりに、チェックリストを片手に、買い物しました。

  そのままAsahi自然観へ。

  桜が見ごろを迎えていました!

  平地でのお花見ができなかった方は、ここでのお花見もよいのではないでしょうか?


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<ブナの芽吹きも始まった!>


  標高600m近いこのあたりでも、今年はもうブナの芽吹きが始まっていました。

  柔らかな緑色のブナの若葉。

  ブナの葉は近くで見ると、ふわふわの産毛が生えていて、柔らかな葉っぱです。


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<「朝日連峰ビューポイント」からの眺め>


  荷物の搬入を済ませ、林道を奥へと入ってみました。

  いつもの春ならまだ積雪で通行止めの林道ももうすっかり雪が消えていました。

  Asahi自然観から4キロほど奥に入ったところにある「朝日連峰ビューポイント」まで行ってみました。

  雄大な残雪の朝日連峰が、高曇りの空の下にその稜線を広げていました。

  今年は何度あの大朝日岳のピークに立てるでしょうか?


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<近くのカタクリ園も見頃!>


  Asahi自然観から1キロあまり下ったところに、「しらくら展望台」があり、そこに、「カタクリ園」の標識があります。

  細い道に入るとまもなく車は通行止め。

  少し歩くと、緩やかな斜面にカタクリの大群落があります!

  夏にかけてはワラビ園になる所が、この時期はカタクリの群生地として開放されているのです。

  これから1週間ぐらいが見ごろになりそうでした。

  20日は二十四節気の「穀雨」でしたが、雨は降らず、爽やかな日よりでした。

  きょう明日と、東京からの桜回廊ツアーのみなさんをお迎えします。

  ガイドの私は、桜の咲き具合に一喜一憂しながらこの日を迎えました。









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2016年04月19日

☆★「森の休日2016」、新たな協力者含め、準備進む

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<みんなで集う建物を清掃>


   多くの皆さんからの募金で続けてきた、福島の子どもたちとその家族のための週末保養「森の休日」。

  今週末から「森の休日2016」が始まります。

  17日は、私たちがお借りしているAsahi自然観の建物の清掃に、4人のサポーターが参加してくださいました。

  新たにどんな出会いがあるのか、今から楽しみです。


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<届けていただいたたくさんの木のネームプレート>


  「森の休日」では子どもたちに木のネームプレートをつけてもらっています。

  これまでもいろいろな方にお願いして提供していただいていましたが、このたび、新たな協力者に作っていただきました。

  これを作ってくださったのは、建築業を営む八木賢一さん。

  昨年秋からこの春にかけて進めてきたわが家の「はなれ」のリフォームを担当して下さった大工さんです。

  不規則な形をした枝を、厚さ2〜3ミリほどに、斜めにスライスするのは、なかなか大変な作業ではなかったかと想像します。

  「森の休日」3年分ぐらいあるのではないでしょうか!


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<断面にチョウやウサギさんの耳が!>


  実はこの材料となった木の枝は、昨年やむなく伐採したわが家の庭の桜の木の枝の何本かを保管しておいたものでした。

  届けていただいたプレートを見てびっくりしたのは、その断面にチョウの形に見える模様が入っているものがあったことです。

  それがどういう原因でそこにできたものか私にはわかりませんが、桜の木からのメッセージのようにも思えるのです。

  ウサギの耳に見えるようなものも含まれていました。

  毎回「森の休日」に参加する子どもたちに、私が手書きで書いているこのプレートを、子どもたちは大事にしてくれています。

  今年もしっかり準備しなくては!


   ※箱入りの写真の中で1つだけサクラではなくエンジュの木の枝のものが混じっています。わかりますか? 以前作っていただいたものを見本として提供したものです。









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2016年04月09日

☆★2口の大口募金で、「森の休日2016」後半開催決定!〜「葉っぱ塾ボランティア支援募金」これからも!

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<昨年秋の「森の休日」で>


  8日夕方帰宅したら、郵便振替の通知が届いていました。

  封を切って中の用紙を取り出してびっくり!

  10万円と、5万円あまりの2口の金額が振り替えられていました。

  10万円の送り主は「曹洞宗福島県青年会のボランティア基金」からでした。

  その2日前にお電話やメールをいただいていたのですが、カレンダーを販売してそこから募金を送ってくださったとのことでした。

  その団体とこの「葉っぱ塾」をつないでくださったのは、「森の休日」に何度か参加された国見町のMさんとお聞きして、またびっくり!

  信仰心のないこんな私の「葉っぱ塾」にお金を送っていただき、ほんとうに恐縮しています。

  もう1口、5万円あまりのほうは、山形市七日町にある「酒場やっしょまかしょ」さんからでした。

  こちらから募金をいただくのは2回目なのですが、最初の募金をいただいて、お礼の電話をしたときに、ここの若きオーナーのTさんが、私が教員時代の生徒だったことが判明しました。

  お店に募金箱を置いてくださって、お客様に呼びかけてくれているのでしょう。

  せっかくこうして募金に協力してくださっているのに、私はまだそのお店に伺っていません。

  今度伺いますから!

  被災地のお手伝いを継続していると、5年という時間の経過について考えないわけにはいきません。

  やはり周りの様子を見ると、津波被害や、原発事故に対する関心が低くなってきています。

  ボランティアの手を借りながら続けてきた「森の休日」についても、福島の方々の保養への期待は高まる一方なのに、受け入れる側のボランティア意識には、どうしてもかげりが見え始めていると感じていました。

  そんな矢先の大金の募金だったので、「ああ、続ける間には、山あり谷ありなんだなあ」と感慨深いものがありました。

  ほんとうにありがとうございました。

  おかげで、今年は夏休み以降の「森の休日」も昨年同様に開催できることは確実となりました。

  「森の休日」はまだまだ続けます。

  皆様からのお気持ちを、下記の口座にお届けください。よろしくお願い申し上げます。


【葉っぱ塾ボランティア支援募金】

      ■郵便振替口座    02420−5− 19722

      ■加入者名       八木文明

       ※通信欄に「ボランティア支援」とご記入ください。

       ※2015年12月31日段階での「第11次中間報告」





    ☆「いちよ・たかこ・やぎりんトリオ」飯豊、寒河江公演

    ☆「葉っぱ塾の被災地支援活動中間報告」
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2016年04月03日

☆★箕面に吹いていた温かな風〜「第6回手をつなごうコンサート」関係者の皆さまへ

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<ブラス・アンサンブル「mamanon」のみなさん>



   第6回手をつなごうコンサート
               ご来場、ご出演の皆さまへ



 3月27日の朝、電車が箕面駅に近づき、近くの山の斜面に目をやると、あちこちに、ヤマザクラだったのでしょうか、花が咲いている木がありました。
 
 前日山形を出る時には、小雪が舞っていましたので、その季節感の違いに驚きました。

 また、駅から会場に向かう途中で、一面に菜の花が咲いている畑を見つけ、ちょっと寄り道をしました。

 そして目的の会場に着くと、そこには夕方全てのプログラムが終了し、後片づけが終わるまで、ずっと温かな風が吹いていたような気がしました。

 ご出演くださった皆様方の、心のこもった演奏、パフォーマンス、私も心から楽しみました。

 「手をつなごうコンサート」で集まった募金を「葉っぱ塾」が取り組んでいる「森の休日」という保養プログラムに送ってくださるようになって4回目になります。

 今回も15万円を超える金額を送金下さって、ありがとうございました。4回の合計では65万円を超える金額をいただいたことになります。

 被災地から遠い大阪の皆様方が、このように熱い応援を送ってくださること、ほんとうに心強く感じながら、福島の子どもたちのための保養の活動を続けてきました。

 参加される福島のお母さんたちからは、この「森の休日」をもっともっと続けてほしいという要望が寄せられています。


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<「ワイレレみのお」のみなさん>


 放射能の問題は5年や10年で解決するものではないことは、チェルノブイリ原発事故から30年経っても、その影響が甚大であることからみても明らかです。

 したがって、福島のみなさんを応援することも、腰を据えての長いスパンでの取り組みが必要となります。

 福島とチェルノブイリとが大きく異なっていることの一つに、子どもたちの保養に、わが国が全くと言っていいほど取り組んでいないということがあげられます。

 「ただちに影響はない。」という言葉の裏には、「長期的には影響は否定できない。」という厳然たる事実があることを、私たちは忘れてはならないと思います。

 福島の子どもたちの健康被害は、甲状腺がん167名(2015年12月31日段階)をはじめとして、じわじわと拡大しています。

 オリンピックにケチをつけるつもりはありませんが、それよりも国民の、とりわけ、未来を担う子どもたちの生命をもっともっと大切にしてほしいと願ってやみません。

 「葉っぱ塾」の取り組みは、保養を必要としている子どもたちの数を考えれば、まるで「焼け石に水」というようなものかもしれません。しかし私は「ハチドリの一滴」という思いで、この取り組みを続けようと思っています。

 マザー・テレサが、インドの貧困者への支援を続けていることに対して、冷ややかな言葉を投げられたことがあります。

 「あなたの活動は、大海に一滴の水を落とすようなものだ」と。

 しかしマザーは、「そうかもしれません。しかし、その一滴が集まって大海となることも忘れてはなりません。」と返しています。


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<ゴスペル「SCOR」のみなさん>


 この取り組みを続けるためには、まずは私自身の「思い」を萎えさせないことが大切なことはいうまでもありません。

 そして、毎回手弁当で県内各地から、ときには首都圏や関西圏からもボランティア参加くださる「森の休日サポーター」の存在が大きなウエイトを占めています。

 さらには、その活動を支える資金をどう調達してゆくのかも、けっして小さくはない課題です。

 多くの保養プログラムが実践されていましたが、助成金に頼っていたものは、助成金が打ち切られると、継続が困難となったようです。

 しかしながら、今回の大阪の皆様方のように、継続的に支えてくださる皆様がたくさんいらっしゃるおかげで、「森の休日」は5年目に入ろうとしています。

 大震災の津波被災地、そして福島の原発事故に、時間的な節目はありません。

 私たちも覚悟を持ってこれからのことを見据えなければならないと考えています。

 大阪に伺う前の段階では、夏休み以降の開催ができるのかどうか微妙な財政状況でしたが、今回みなさんからの支援金をいただいたことで、今年後半の5回が開催できると確信いたしました!

 最後になりましたが、このご縁を結んでくださった「ぷりずむ・くぷれ」の中山ご夫妻と、コンサートを裏方で支えてくださったRMOの皆様に、ねぎらいと感謝のお気持ちをお伝えいたします。お疲れ様でした。そして、ありがとうございました。

                      2016年4月

                  葉っぱ塾 八木文明




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2016年03月28日

☆★繋がる人の輪、続く支援〜第6回手をつなごうコンサート報告

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<第2部出演者の皆さまと一緒に>


  3月27日、大阪の箕面市で「第6回手をつなごうコンサート」が開催されました。

  東日本大震災支援のために音楽の力で被災地を応援しようということで2011年に始まったものです。

  第3回目以降は、会場で集まった募金を「葉っぱ塾」が呼びかけて行ってきている福島の子どもたちとその家族のための週末保養「森の休日」へと送ってくださっています。

  このコンサートにお伺いするのは3年連続となりました。

  ご来場くださったり、あるいはご出演くださる皆様に、「葉っぱ塾」の活動や、福島のみなさんの現状などを直にお伝えすることは、とても重要なことだと考え、はるばる出かけています。


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<きっかけを作ってくださった「ぷりずむ・くぷれ」のお二人>


  募金を「森の休日」に送ってくださることのきっかけを作ってくださったのは、神奈川県から毎回参加されている「ぷりずむ・くぷれ」のお二人。

  「森の休日」にも何度か足を運んでくださいました。

  昨年ご病気をされた奥様も何とか回復され、心地よい音楽を演奏してくださいました。

  大阪・福島・山形をつないでくださった恩人です。


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<ゴスペルのグループ「SCOR」>


  出演されるみなさんは、普段から地元で練習を重ね、様々な場で演奏活動をしておられます。

  演奏のレベルもけっして中途半端ではありません。

  ゴスペルのグループは第1部、第2部にあわせて3つ出演されましたが、いずれもすばらしい声量とハーモニーで会場のみなさんを魅了しました。


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<初出演のフラダンス・チーム「レア・レア」>


  これまでは演奏のグループばかりでしたが、フラダンスのグループが今回初参加してくださいました。

  多くの方々から「見られる」、「聴かれる」ということの適度な緊張感が、出演する人々のはりのある笑顔につながっているのかもしれません。


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<高い技量を披露してくださったリコーダー・デュオ長谷川ご夫妻>


  ご夫婦でリコーダーのデュオで活動されている長谷川ご夫妻は、2本のアルトリコーダーのための組曲『村の休日』を演奏してくださいました。

  これがまた、とても完成度の高い演奏で、びっくりしました。

  演奏前にご主人が、「『森の休日』と『村の休日』、似てるでしょ?」と声をかけてくださいました。


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<まとめ役の成元さん>


  このコンサートをとりまとめてくださっているのは、自らもリコーダーのグループに所属されている成元雅子さんです。

  お忙しい中、準備の会合を重ねてくださって、この日は進行役もつとめられました。

  ご自身のグループのみなさんは、今回はステージには上がらず、裏方に徹しておられました。

  そういう方々の支えがあって、こうしたイベントが成功するのだということを、改めて感じていました。


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<いっぱいになった募金箱>


  今回のコンサートでは、出演者の集合写真を撮影するときに、出演者の皆様にご挨拶できました。

  また、演奏会の冒頭で、「森の休日」の様子を振り返る数分間の映像を流し、ご来場の皆さまにもお話しすることができました。

  福島の現状や、「森の休日」の取り組みのことをお伝えし、ご理解いただくことは、「継続」のためにはとても重要だと考えておりましたので、すばらしい機会を作っていただいたと喜んでいます。

  驚いたことは、この日会場に着いてすぐにいただいたパンフレットに、来年のコンサートが3月26日開催と印刷されていたことです。

  また来年お伺いしなくては!

  「手をつなごうコンサート」に集まってくださったみなさま、ほんとうにありがとうございました。




    ☆「いちよ・たかこ・やぎりんトリオ」飯豊、寒河江公演

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2016年03月13日

☆★語る・聴く・学ぶ〜「森の休日2016」に向け、スタッフ研修会を開催!

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<スタッフ研修会に集まったみなさん>


  福島の子どもたちやそのご家族を山形に招いての週末保養「森の休日」は、今年5年目に入ろうとしています。

  2013年3月から毎年この時期、取り組みの振り返りと、スタッフの力量を高める目的で開いてきた研修会を、12日、山形市内で開催しました。


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<「森の休日」の4年をDVDで振り返る>


  スタッフの一人である学生のYさんが昨年末作ってくれたDVDで、この4年間の取り組みを振り返りました。

  四季折々の風景の中で、子どもたちが笑顔で活動する様子が次々と映し出されました。

  4年間ずっと参加してくれていた子どもたちの成長が、大きなものであったことに改めて気づきます。

   ☆「朝日新聞」山形版10日付け記事


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<福島からお招きしたご家族>


  この日は、福島からAさんファミリーをお招きしていました。

  「森の休日」の最初の年から参加いただいてきましたし、Aさんのお誘いを受け、福島の街中の様子を案内していただいたことがありました。

  ご主人からは、最近の福島の様子を中心にお話しいただきました。

  平地の除染作業はだいぶ進んできたけれど、いわゆる「里山」と呼ばれる身近な自然のある区域などはようやくこれからという様子がうかがえました。

  また、奥様からは、震災と原発事故直後のことを中心に、避難のことや、当時の行政の対応などについてお聞きしました。

  「中通り」と呼ばれる福島市では、原発事故直後から、「原発は大丈夫だ」ということを市民に知らせるための講習会のようなものが開かれていたこと、福島は安全なのだから、嫌なら避難はご勝手に、とでもいうような行政の姿勢を感じられたということでした。


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<小さなグループに分かれての活動>


  研修会後半は、「傾聴活動」について、カウンセラーの方からご指導をいただきました。

  話すテーマを設定し、時間を2分ないしは3分と決めて、順番に自分のことを語ってゆきます。

  他の人は、その話をさえぎることなくじっくりと聞いていくというワークを何度か繰り返してゆきました。

  初めてこの「森の休日」の活動に参加してくださった若い女性が、「こんなふうに自分が話すのをじっくり聞いてもらったのは初めてです」と、涙を浮かべながら語ってくれたことが印象的でした。


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<「語る」こと、「聴く」こと>


  「森の休日」の活動の中では、子どもたちと、そしてその親御さんたちと、いろいろな場面でお話しをすることになりますが、カウンセラーのお二人からは、「聴くことと話すことが7:3ぐらいの感覚で」というようなアドヴァイスをいただきました。

  1回の「森の休日」では、自然の中で過ごしていただける時間はせいぜい24時間ぐらいです。

  その中で、じっくりお話しをお聞きできる時間は限られています。

  そうした制約の中で、参加者のみなさんが心を解放される時間をどのように確保してゆくのか、ということが、私たちスタッフの力量として問われるということかもしれません。


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<山形駅近くの居酒屋で乾杯!>


  研修会終了後は、有志が山形駅近くの居酒屋に移動しての交流会を開きました。

  年齢は様々の集まりですが、それぞれがこの「森の休日」の活動と関わり合うことで感じていることを思う存分語ったのではなかったでしょうか?

  周りの人はしっかり「聴く」ことはできましたか?

  「森の休日2016」への応募がまもなく始まります。今年はどんなみなさんが福島からおいでになるでしょうか。


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<3月13日付け山形新聞に掲載された記事>


  なお、この取り組みは、「葉っぱ塾ボランティア支援募金」を活用して行ってきました。

  現段階では今年の夏休み以降の実施の財政的なメドはまだ立っていません。

  それぞれの場で「東日本大震災への募金」などを呼びかけられたときに、その送り先の一つとして「葉っぱ塾ボランティア支援募金」をご検討いただけたらありがたいです。

   
     【葉っぱ塾ボランティア支援募金】

      ■郵便振替口座    02420−5− 19722

      ■加入者名       八木文明

       ※通信欄に「ボランティア支援」とご記入ください。




    ☆「葉っぱ塾」・モンベルのコラボイベント

    ☆「葉っぱ塾の被災地支援活動中間報告」
           (Yamagata1)


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2016年03月11日

☆★大震災から5年、これからも続ける小さな取り組み

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<大震災直後の新聞>


  きょうは3月11日金曜日。

  5年前のあの日も金曜日でした。

  おそらく多くのみなさんが、あの日のことをまだ鮮明に記憶しておられることと思います。

  きょう夕刻から山形市の「文翔館」前で行われる追悼キャンドル・イベントのお手伝いをしながら、犠牲になられた多くの皆さまのご冥福を祈りたいと思っています。

  「葉っぱ塾」の活動に専念しようと仕事を辞め、3年が経過しようとしているときに、あの大災害が起こりました。

  寒さが厳しかった冬がまだ終わる気配もなく、停電したわが家から、お隣の川西町の知人宅に携帯電話を充電させていただきに往復した道は、吹雪でした。

  5年が経過し、みなさんは今、どんなことを思い浮かべておられますか?

  私が一番感じているのは、「この大災害によって、この国の進む方向が大きく変わるかもしれない」というある種の期待が、悪い方向にことごとく裏切られてきたということです。

  コンクリートより人、という基本姿勢の政権がその後まもなく脆くも崩れ、旧態依然とした自民党政権が、ゾンビのように復活し、日本という国をメチャクチャに掻き回している。そんなふうに思えてなりません。


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<石巻市立湊中学校で2011年4月6日>


  多くの人々が、つつましい生活を目指そう、人々が助け合える社会にしなくては、と願ったのではなかったでしょうか?

  しかし、「復興」という大義名分で、瓦礫の撤去も、鉄道や道路の修繕も、除染作業も、本当に必要なのか議論もされないままの大防潮堤も、みんな利権の対象となり、庶民の暮らしが厳しさを増してきました。

  アベノミクスと言うけれど、実際には、富が大企業や高額所得者に偏るばかり。

  そこに「東京オリンピック」が拍車をかけました。

  原発ゼロを目指すはずが、次々と再稼働です。

  人よりコンクリート、人より原発の政治です。

  震災直後から被災地の応援をささやかながら継続してきた「葉っぱ塾」としては、この日はとりたてて節目でもなんでもありません。

  ずっと続けてきたことを、これからも同じように淡々と続ける。ですから「節目」はないのです。

  それは、震災によってそういう思いになったのではなく、実は2000年に「葉っぱ塾」の活動を始めた時からの思いです。

  小さな取り組みだからこそ、続けることでその意義を創り出してゆきたい。

  これからも変わらずに、今取り組んでいることを続けてゆこうと思っています。


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<子どもたちがのびのび遊ぶ「森の休日」>


  「葉っぱ塾」では、福島の子どもたちとその家族のための週末保養「森の休日」を、最重点の取り組みとして位置付けています。

  5年目に入る今年は、4月から7月まで5回の「森の休日」を計画していますが、夏休み以降の開催の資金的なめどはまだ立っていません。

  皆様からの募金が続く限り継続してゆきます。引き続きご支援ください。


   【葉っぱ塾ボランティア支援募金】

      ■郵便振替口座    02420−5− 19722

      ■加入者名       八木文明

       ※通信欄に「ボランティア支援」とご記入ください。




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2016年03月01日

☆★福島のみなさんのための週末保養「森の休日」スタッフ研修会開催!

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<みんなで行った「朝日連峰ビューポイント」>



〜福島の子どもたちのための週末保養プログラム「森の休日」〜

   サポートスタッフ研修・交流会2016開催のご案内

 
  “おとなも子どもも森で遊べ”をテーマに、山形県長井市及びその周辺の自然を活用して活動を行っている「葉っぱ塾」では、2012年春以降、県内のボランティア関係者のお力をお借りしながら、福島の子どもたちとその家族のための週末保養プログラム、「森の休日」を実施してきました。

  これは、放射線量の高い地域に住むストレスを少しでも解消し、リフレッシュしていただくことと、子どもたちが豊かな自然体験を通じて感性を育んでほしいという目的で行なってきたものです。

  福島では、子どもたちの甲状腺がんが160名を超えたとの報道もあります。

  「森の休日」に参加した子どもたちの中にも「5ミリ以上ののう胞あり(A2判定)」という子どもが何人かいました。


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<川遊びする子どもたち>


  山形に来た子どもたちは、ブナの森の空気を思いっきり吸い込み、寸暇を惜しむようにして遊んでゆきます。

  見守る両親たちも、子どもたちがのびのび遊ぶ姿を目にし、また、親たちどうしの交流を楽しみ、ストレスから解放されて心からゆったりと過ごしてゆかれます。

  この取り組みは「葉っぱ塾ボランティア支援募金」によって運営してきていますが、今年も継続したいと考えています。

  そのために、サポート・スタッフの研修と交流を兼ねた集まりを下記のように計画しました。

  福島から参加の子どもたちと一緒に自然の中で遊ぶことはもちろん、おいでになる保護者の方々の、福島での生活や子どもたちの健康などについてのいろいろな悩みに耳を傾けることもサポート・スタッフの役割として重要です。

  これまでサポーターとして活動実績のある方に加え、今後この活動に新たに関わっていただける有志の方々の参加を広く求めます。

  ご自分の友人や同僚にもお声をかけてお誘い合わせてご参加ください。

  なお、フェイスブックに「森の休日スタッフ交差点」というグループを作ってスタッフの連絡や情報交換をしています。


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<天気の良い日は外でランチ!>


■開催日時   2016年3月12日(土)
             13時30分〜16時30分

■会場     「山形市総合福祉センター」3階研修室
      山形市城西町2丁目2−22 筺023-645-9234

■研修会内容(予定)
      嵜垢竜抛」の4年間の振り返り
     ∧‥腓慮従を学ぶ
       (「森の休日」参加のご家族をお呼びします。)
     7皇鯵萋阿亮汰について学ぶ
        講師   志村友理氏 大谷哲範氏 (JAST)
     た卦譽汽檗璽函Ε好織奪娑娶交換

要項・申込書のダウンロード


■「森の休日」の開催日程(予定)
     。慣遑横各(土)〜24日(日)
     ■儀遑隠監(土)〜15日(日)
     6月11日(土)〜12日(日)
      6月18日(土)〜19日(日)
     ィ祁遑隠尭(土)〜17日(日)


※研修会終了後に、希望者による懇親会(会費一般¥3000、学生¥2000程度)を計画しています。会場は山形駅周辺になる予定です。ぜひご参加ください。

★葉っぱ塾 八木文明(やぎ ふみあき) 
  090-5230−8819   FAX. 0238-84-1537
  メール happa-fy★dewa.or.jp
 (送信の際は★を@に変えてください。)



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2016年02月27日

☆★増える保養へのニーズ〜福島の方からの声をお聞きした「支援者の集い」

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<2月24日の「支援者の集い」>


  24日、「第52回支援者の集い」が山形市内で開催され、参加してきました。

  このところ、毎月1回のこの会合は夜開催されていました。夜9時ごろ会合を終えて、長井市まで帰ると10時を過ぎてしまいますので、早寝早起きの私にはつらいものがありました。

  こうして昼間の開催は、ほんとうにありがたいです。

  この日はゲストとして福島からお二人の女性が招かれていました。

  秋田や山形に2ないし3年以上避難生活を経験され、今は福島に戻っておられるお二人から、福島での貴重な情報をいただくことができました。

  避難生活を様々な事情で終えて、福島で生活することになると、同じように避難生活の経験のある方々との情報交換がとても大切になっている様子でした。


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<きれいに整理して書かれたホワイトボード>


  お二人のプレゼンテーションが終わってから、「保養のニーズは増えていますか?」という質問をしてみました。

  「増えています。」と明確なお答えをいただきました。

  「葉っぱ塾」で継続的に取り組んできた週末保養「森の休日」のこともご存知でした。

  震災から5年目を迎えようとしている中で、これまで各地で取り組まれてきた「保養」の取り組みが、少しずつ減ってきているそうです。

  しかし、住んでいる地域の中に、高い放射線量を示す場所がまだまだ点在し、安心できる状況にはないともお聞きしました。

  「葉っぱ塾」の「森の休日」は、参加される方から見れば年に1,2回。しかも土日のみの山形滞在ですので、放射線対策ということにはなっていません。

  しかし、そうしたものであっても、親子で参加できる取り組みはありがたいとのことでした。


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<今後活用してゆく「はなれ」(昨年末撮影)>


  「葉っぱ塾」ではこの春から、わが家の「はなれ」を活用しての家族保養の場を提供すべく、リフォームや物品の準備を少しずつ進めていますが、こうしたものも喜ばれるでしょうと言っていただきました。

  小さな取り組みではありますが、無理せず、しかし息長く継続してゆくことで、福島のみなさんのお役にたてたらと考えています。

  これまで「森の休日」にご参加の皆さんには近々「森の休日2016」のご案内を郵送する予定です。

  もしこのブログをご覧になる福島の方で、新たに参加を希望される方は、遠慮なくご連絡ください。お知らせを郵送いたします。

   【連絡先】 葉っぱ塾 八木文明
        電話 090-5230-8819
        メール happa-fy★dewa.or.jp
        (送信の際は★を@に変えてください。)



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2016年02月11日

☆★「手をつなごうコンサート」今年も!〜大阪から「森の休日」への応援続く

手をつなごうコンサート2016チラシ

<「手をつなごうコンサート2016のチラシ>


  大阪の箕面市で、今年も「手をつなごうコンサート」が開かれます。

  このコンサートは東日本大震災直後の2011年から毎年行われてきたものですが、その場で集まった募金を、2013年からは、この「葉っぱ塾」が取り組んできた「森の休日」のために送ってくださっています。

  音楽や踊りを楽しむいくつかのグループが、まさにボランティアで集まり、当日の入場者の方々と共に、遠い東北の被災地に思いを馳せてくださいます。


  ※昨年のコンサートの様子


  このコンサートを継続してくださっているみなさんは、95年の阪神淡路大震災を経験された方々です。

  ですから、3.11の大災害のときに、誰よりも強く、「自分たちにできることで応援したい!」と考えられたのだと想像します。

  この山形でさえも、震災から5年という時間は、関心が薄れるのには十分な時間でした。

  ましてや遠い大阪で、この災害への関心を呼び起こすのは容易なことではないでしょう。

  そんな困難を乗り越えて今年もこうして準備くださったこと、ほんとうにありがたいことです。

  3月27日は、私も現地に出向き、主催者の皆さまや参加者の皆さんと、交流を深めたいと考えています。

  お近くのみなさん、ぜひ会場にお越しくださいますようお願い申し上げます。



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2016年02月06日

☆★まだまだできることがある!〜近づく5年目の3.11を前に

0305震災5年をふりかえる合同表

<合同チラシ表>


  東日本大震災からまもなく5年になろうとしています。

  隣県であるこの山形では、発災直後から多くの方々がボランティアとして様々な活動に携わってきました。

  5年という時間の中で、活動の仕方は少しずつ変化していますが、そんな中で現在も活動を続けている県内3つのグループで、このたび合同チラシを作成しました。

  「葉っぱ塾」では今年も、福島の子どもたちやその家族向けの週末保養「森の休日」を実施できることになって、3月12日に、それに関わってくださるスタッフの研修会を開催することにしており、その情報を載せてあります。

  他の2つのグループは、その前後の土曜日に、それぞれ別の行事を計画しており、参加者を募っています。

  チラシをまわりのお友だちなどに配布していただける方は、ご連絡をいただきますと、チラシをお届けできます。

  新しい方々の参加がとても大切だと私は感じています。


0305震災5年をふりかえる合同裏

<合同チラシ裏>


  このところ、メディアの方からの問い合わせや電話取材が多くなっています。

  5年目の「記念日」というようにして、3.11前後に報道が集中するのだと思うのですが、被災地や原発問題との関わりは、連続的なものです。

  「葉っぱ塾」が行っている様々な活動は、「ボランティア支援募金」を継続的に呼びかけることで成り立ってきました。

  3.11だからということでなく、日常的にたくさんの方々が、募金にご協力くださっています。

  3つのグループに共通するのは、「まだまだできることがある!」という思いです。

  どうか新たな一歩を踏み出して、私たちと一緒に歩いてはくださいませんか?

    ☆「葉っぱ塾の被災地支援活動中間報告」


   【葉っぱ塾ボランティア支援募金】

      ■郵便振替口座    02420−5− 19722

      ■加入者名       八木文明

       ※通信欄に「ボランティア支援」とご記入ください。





    ☆「葉っぱ塾」・モンベルのコラボイベント

    



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2016年01月20日

☆★週末保養「森の休日」スタッフ研修交流会のご案内〜ボランティア集まれ!

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<福島の子どもに寄り添うスタッフ>


 〜福島の子どもたちのための週末保養プログラム「森の休日」〜


   サポートスタッフ研修・交流会2016開催のご案内

 
  “おとなも子どもも森で遊べ”をテーマに、山形県長井市及びその周辺の自然を活用して活動を行っている「葉っぱ塾」では、2012年春以降、県内のボランティア関係者のお力をお借りしながら、福島の子どもたちとその家族のための週末保養プログラム、「森の休日」を実施してきました。

  これは、放射線量の高い地域に住むストレスを少しでも解消し、リフレッシュしていただくことと、子どもたちが豊かな自然体験を通じて感性を育んでほしいという目的で行なってきたものです。

  福島では、子どもたちの甲状腺がんが150名を超えたとの報道もあります。

  「森の休日」に参加した子どもたちの中にも「5ミリ以上ののう胞あり(A2判定)」という子どもが何人かいました。

  山形に来た子どもたちは、ブナの森の空気を思いっきり吸い込み、寸暇を惜しむようにして遊んでゆきます。

  見守る両親たちも、子どもたちがのびのび遊ぶ姿を目にし、また、親たちどうしの交流を楽しみ、ストレスから解放されて心からゆったりと過ごしてゆかれます。

  この取り組みは「葉っぱ塾ボランティア支援募金」によって運営してきていますが、今年も継続したいと考えています。

  そのために、サポート・スタッフの研修と交流を兼ねた集まりを下記のように計画しました。

  福島から参加の子どもたちと一緒に自然の中で遊ぶことはもちろん、おいでになる保護者の方々の、福島での生活や子どもたちの健康などについてのいろいろな悩みに耳を傾けることもサポート・スタッフの役割として重要です。

  これまでサポーターとして活動実績のある方に加え、今後この活動に新たに関わっていただける有志の方々の参加を広く求めます。

  ご自分の友人や同僚にもお声をかけてお誘い合わせてご参加ください。

  なお、フェイスブックに「森の休日スタッフ交差点」というグループを作ってスタッフの連絡や情報交換をしています。


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<モンベルの協力で作ったTシャツ>


■開催予定日時   2016年3月12日(土)
             13時30分〜16時30分

■会場         「山形市総合福祉センター」3階研修室
      山形市城西町2丁目2−22 筺023-645-9234

■研修会内容(予定)
      嵜垢竜抛」の4年間の振り返り
     ∧‥腓慮従を学ぶ
       (「森の休日」参加のご家族をお呼びします。)
     7皇鯵萋阿亮汰について学ぶ
        講師   志村友理氏 大谷哲範氏 (緑水の森)
     た卦譽汽檗璽函Ε好織奪娑娶交換

要項・申込書のダウンロード


■「森の休日」の開催日程(予定)
     。慣遑横各(土)〜24日(日)
     ■儀遑隠監(土)〜15日(日)
     6月11日(土)〜12日(日)
      6月18日(土)〜19日(日)
     ィ祁遑隠尭(土)〜17日(日)


※研修会終了後に、希望者による懇親会(会費一般¥3000、学生¥2000程度)を計画しています。会場は山形駅周辺になる予定です。ぜひご参加ください。

★葉っぱ塾 八木文明(やぎ ふみあき) 
  090-5230−8819   FAX. 0238-84-1537
  メール happa-fy★dewa.or.jp
 (送信の際は★を@に変えてください。)




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    ☆「葉っぱ塾の被災地支援活動中間報告」
           (Yamagata1)



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2016年01月06日

☆★「森の休日2016」ボランティア・スタッフ大募集!

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<「森の休日」で子どもたちに寄り添うスタッフ>


    福島の子どもたちと家族のための短期保養プログラム


        「森の休日2016」サポーターの募集!


  “おとなも子どもも森で遊べ”をテーマに、長井市及びその周辺の自然を活用して活動を行っている「葉っぱ塾」では、県内外のボランティア関係者のお力をお借りしながら、2012年5月以降、福島の子どもたちのための短期保養プログラム「森の休日」を、朝日町の宿泊施設「Asahi自然観」で継続的に実施(2012年10回、13年12回、14年12回、15年11回)実施してきました。

  この取り組みを2016年も行っていきます。

  「森の休日」は、放射線量の高い地域に住む子どもたちや家族の心のストレスを少しでも解消し、リフレッシュしていただきたいという目的で行なっているものです。

  このプログラムを実施するには、現地で子どもたちやその家族の皆様のサポートをするスタッフが必要になります。

  具体的には、野外活動の付き添い、子どもたちの遊び相手、お父さん、お母さんたちの話し相手、一緒に夕食づくり、その他の体験活動の提供などです。

  2日間の連続でなくても、日帰りやパートタイム参加でけっこうです。お子さんとご一緒の参加も歓迎です。


【当面の開催期日】  ※参加可能な日をお知らせください。
  。慣遑横各(土)〜24日(日) 
  ■儀遑隠監(土)〜15日(日) 
  6月11日(土)〜12日(日)
   6月18日(土)〜19日(日) 
  ィ祁遑隠尭(土)〜17日(日)


  参加者、とりわけ子どもたちは、短い時間を目一杯使って、生き生きと活動してくれるのがとても印象的です。

  サポーターは山形県民にかぎりません。福島の方や、山形に避難しておられる方など、福島の方々の心がわかる方大歓迎です。

  「森の休日」に参加されたお母さんのお一人からは次のような感想をいただいております。

■外遊び(特に木や葉や土に触れる)がこわくてできないため、このような機会を与えていただき、本当に感謝しています。スタッフの方々と夢中になって外遊びをする様子を見て、福島では見られないような子どもの笑顔を見た気がしました。家族全員、スタッフのみなさんにお会いできるのを楽しみにしていますので、今後も継続していただけますようお願いいたします。(伊達市在住Mさん)       

 
  この活動へのサポーターとして登録していただき、ぜひ福島の子どもたちと共に歩む活動の一翼を担っていただけたらありがたいです。

  開催日が近づきましたら手を挙げてくださった方々にご連絡し、参加の可否をお伺いいたします。

  市町村の社会福祉協議会で「ボランティア保険」に加入の上、お申し込みください。

  また、3月12日(土)13時30分から「山形市総合福祉センター」3階研修室で、サポーター研修会を開催します。詳しくは下記にお問い合わせください。

 【申し込み・お問い合わせ】 
    葉っぱ塾 八木文明    090-5230−8819
     メール happa-fy★dewa.or.jp
       (送信の際は★を@に変えてください。)
   ※お名前、年齢、ご住所、携帯電話番号、メールアドレスをお知らせください。

  *:.。..。.:*・゜・*:.。. .。.:*・゜゜・**・゜゜・**・゜゜・*:.。..。.:*・゜・*

  ☆この「森の休日」の経費については「葉っぱ塾ボランティア支援募金」を活用しています。取り組みを長く継続できるように、募金への呼びかけにもご協力ください。

  【葉っぱ塾ボランティア支援募金】
   ■郵便振替口座   02420−5− 19722
   ■加入者名      八木文明
    ※通信欄に「ボランティア支援」とご記入ください。





    ☆「葉っぱ塾」・モンベルのコラボイベント

    ☆「葉っぱ塾の被災地支援活動中間報告」
           (Yamagata1)



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2016年01月04日

☆★福島っ子からの年賀状〜「森の休日」今年前半も

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<福島っ子たちからの年賀状>


  年賀状を出すのをとっくにやめてしまった私にも、年賀状をいただいています。

  ほんとうにありがとうございます。

  その中に、「森の休日」に参加した家族や子どもたちからの年賀状もありました!

  「今年も参加します」というように書いてくださったものも多くありました。

  昨年11月の「森の休日同窓会」の段階では、今年開催できるかはまだ決められない状況でしたが、その後、「葉っぱ塾ボランティア支援募金」へのご協力もあって、来年4月から7月までに5回の開催はできそうな状況になりました。

  福島の皆さんには、改めてご案内いたします。もうしばらくお待ちください。


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<リフォーム中の「はなれ」>


  「森の休日」とは別に、昨年秋以降、わが家の「はなれ」のリフォームを進めてきました。

  8畳2間、キッチン、バス、トイレ付の15坪の建物です。

  キッチンとトイレは一昨年のうちに改修を終えていましたが、その他の部分を大幅にリフォームしています。

  これを、福島のみなさんの家族単位での保養にご活用いただけないかと考えています。

  今後、維持管理のための利用協力金などを設定し、春から活用していきたいと思っています。

  この利用についても「森の休日」の案内と一緒にお送りします。ぜひ活用してください。

  福島のみなさんとの交流が、より深く、広くなってゆくことを念願し、新年のご挨拶といたします。



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2015年12月29日

☆★熊野神社のち蕎麦打ち〜冬休みボーイズキャンプ最終日

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<道照寺平スキー場を登る>


  当初の予定では最終日は「縄文村」でスノーシューのつもりでした。

  雪が降ったとはいえ、このあたりの標高での積雪が10センチ程度でしたので、最終日は熊野神社を目指すミニ登山としました。

  「森の休日」の中心スタッフとして活躍くださっている熊谷ご夫妻が、わざわざ山形市からこの朝駆けつけてくださって、一緒に遊んでくれることになりました。

  熊野神社は、長井市営「道照寺平(どうしょうじだいら)スキー場」の上にあります。

  標高650mほどの熊野山のピークの少し手前に神社があります。


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<熊野神社前で>


  スキー場の駐車場まで車で上がれば、標高差は300mほどで熊野神社です。

  先頭を歩く私がスノーシューでラッセルすれば、後続は比較的夏の登山道に近い感覚で登れる程度の積雪でした。

  誰かが最近みかんをお供えしていったようでした。

  天候が良ければ、長井市郊外の散居村集落や長井ダムなどの展望もあるのですが、この日は雪雲がかかって、視界がなかったのは残念でした。


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<雪の中を下山>


  まだ営業していないゲレンデの斜面を下るとき、小さな雪の塊が雪面上をコロコロと転がりながら落ちてゆくのがなかなか楽しく、ついつい遊んでしまいます。

  握ると固まりやすい雪だったこともあって、雪玉を作ってぶつけるのは、やはり男の子だなあと思いました。

  畏れ多くもこのヤギおじさんに後ろから雪玉をぶつけたヤツがいました。そのうちきっとバチがあたることでしょう。

  熊野神社の神様は、そういうことは見逃さないと思います。


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<蕎麦打ち体験挨拶の場面>


  この日の昼食は、長井市伊佐沢地内にある「蔵高宿(ぞうこうじゅく)」での蕎麦打ち体験をお願いしていました。

  昨年もお願いしたのですが、ここでご指導くださる佐藤仁敬(よしたか)さんにまずはご挨拶。

  佐藤さんは、九州は宮崎のご出身ですが、この地に住みついて、木こりで生計を立てる傍ら、こうして蕎麦打ちの体験を指導して下さる若い師匠です。


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<「蔵高宿」の蕎麦のコンセプト!>


  ここ「蔵高宿」の蕎麦は特徴があります。

  蕎麦粉からして地元産です。

  そして、この朝、そば粉に挽いて、子どもたちを待っていてくださったのです。


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<これからそば粉を練るところ>


  お湯を加え、さらに少しだけ水を加えながら、蕎麦粉を練ってゆきます。

  親指の付け根の「たなごころ」の部分をうまく使って練ってゆくのです。


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<蕎麦の切り方も大事>


  練りあがったものを、「のす」のもなかなか技術がいるのですが、佐藤さんが実に上手に教えてくださっていました。

  子どもたちに大部分をさせながら、重要なポイントで「こうやるんだよ」と教えてくださる。

  子どもたちが真似をしてそれをやると、「なかなか上手」と褒めてくださいます。

  のした後は、蕎麦切り包丁で切ってゆくのですが、これもまた大変です。

  細く切ったつもりでも、まるでうどんみたいになってしまったりします。


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<茹でるのを待つ>


  太さが揃っているもの、不揃いのもの、さまざまありましたが、順番に茹でてもらうと、ほのかに香りが湯気に混じって鼻をくすぐります。

  子どもたちは家に持ち帰りの分も作りましたが、「茹で方も大事だからね」と佐藤さんに言われ、大鍋のすぐ横で、しっかりと見ていました。


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<完食!>


  お腹いっぱい食べました!

  この日初めて蕎麦打ちを体験した子もいました。きょうの体験、忘れないでいてくれると嬉しいです。

  食べるものをこうやって自分たちで作る体験、大切にしたいと思っています。

  3日間、過ぎてしまえばあっという間。子どもたちを赤湯駅に送りました。

  彼らは6年生でしたから、中学に入れば、なかなか来ることはできなくなるかもしれません。

  元気で中学生活を送ってください。一歩二歩、大人に近づいた姿も見せてほしいものです。



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2015年12月28日

☆★雪降り止まなかった二日目、雪遊び!〜冬休みボーイズキャンプ2日目

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<「森の休日」の拠点「そら」の前で>


  「福島っ子ボーイズキャンプ」二日目は、朝から雪が舞う寒い空模様でした。

  長井市内は雪がさらっと積もった程度でしたが、Asahi自然観に着いてみると、新雪15センチほどあって、なおも雪が降りしきっていました。

  はじめはスノーシューで空気神社へ登り、ぐるっと回って、乾いた軽い雪の斜面を駆けおりました。


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<そり遊びでAsahi自然観独占!>


  この朝、Asahi自然観では「スキー場の営業はしない」と決めて告知していましたので、日曜日でしたが、閑散としていました。

  言葉を変えれば、「ボーイズキャンプ貸し切り!」ということです。

  遊んでいる間にもどんどん雪が降り積もる中、そり遊びを楽しみました。


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<やっぱり雪合戦はするよね!>


  雪遊びしているうちに、やっぱり雪合戦になります。

  ルールがあるやらないやらわかりませんが、雪を投げ合っていました。

  ストレス解消になったでしょうか?


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<ナツミさんが持ってきてくれたミニケーキ!>


  「森の休日」のスタッフの常連、ナツミさんが、おやつを持って来てくれました。

  寒さの中で遊んでいる身には、こんな差し入れが嬉しいものです。

  雪のない所からやってきて、Asahi自然観の雪の多さにびっくりしていました。


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<夕食のカレーは、足りなくなりました!>


  夕方薄暗くなるまで雪遊び。その後長井市内の温泉へ。

  冷たい風の中で一日遊んで、逆に顔はホッカホカです。

  家に帰り、この日の夕食はカレーライス。

  普段少人数の食事しか作らなくなったわが家のシェフ、小学校6年男子5名の食欲を測り間違えたようです。

  それでも何とかぎりぎり間に合いました。

  この日の子どもたちの行動を見ていて、「挨拶」ということの問題点を改めて感じました。

  誰かが「号令」をかけないと挨拶できないのは、どうしてなのだろう?

  これは学校で、いつまでも「起立!」、「礼!」などと掛け声をかけて「挨拶」していることの弊害ではないか、などと感じたところです。



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2015年12月27日

☆★雨だった初日、製作活動!〜冬休みボーイズキャンプ1日目

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<靴、そろっていますか?>


  昨日から2泊3日の「冬休みボーイズキャンプ」です。

  福島の伊達市から、6年生男子の精鋭たちが新幹線に乗ってやってきました。

  「森の休日」のリピーターや、昨年も来てくれた子どもたちですので、初対面の緊張はありませんが、背丈が伸びているのにはびっくり。


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<混んでいました!>


  荷物を下ろしてすぐに、車で山形市に移動。

  「森の休日」のサポーターで何度も参加してくれている、大学生のセッキーをピックアップ。

  おいしいお蕎麦屋さんを狙ってみましたが、ちょうど昼時とあってかなり待たされました。が、やはりおいしかった!

  ここは日本蕎麦も中華麺もやっていますが、どちらもはずれはないようです。


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<神妙に説明を聞く>


  腹を満たして向かったのは、山形市成安地内にある「サンドブラスト工房遥空(SORA)」さんです。

  「森の休日同窓会」のときにもおいでいただきましたが、今回は工房をお訪ねして、世界に一つだけのマイグラスを作りました。

  私もここで3回目の体験ですが、老眼鏡を忘れたことが悔やまれました。

  細かい作業はやはりしっかり見えないとだめですね。


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<それぞれの作品を持って>


  子どもたちも集中して製作に取り組みました。

  細かい絵を切り抜いたりする作業でしたが、「世界にただ一つの・・・」というおまじないが効いて、最後までやり遂げ、完成することができました。

  帰り道には白鷹町の温泉であったまり、「葉っぱ塾」に戻りました。


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<夕食は「アーリオ」で>


  夕食は、パスタのおいしいお店、「アーリオ」へ。

  みんなそれぞれに大好物を選んで食べました。嬉しいのはメニューの豊富さです。

  が、年明け1月下旬で、長井のこの店をしまい、南陽市赤湯に移転するとのことをお聞きし、びっくりしています。

  26年ほど長井で営業されていたそうです。

  お腹満たした子どもたちは、「葉っぱ塾」では寝袋で寝てもらっています。

  子どもたちはまだぐっすり眠っています。昨夜は雨でしたが、夜の間に雪に変わっていました。



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2015年12月22日

☆★福島原発爆発の映像を初めて見る〜「転換点」はいつ?

  きのう(21日)は、朝から夕方まで、“自分通信”の「LEAF」第176号の送付作業に費やしました。

  毎日のように更新するブログとは違い、およそ2か月おきの不定期通信。

  印刷にかけるまでに、何度も読み返し、修正を加えます。

  今回の号の巻頭には、11月中旬に行った「森の休日同窓会」のことを載せました。

  楽しかった「同窓会」の合い間に耳に入ってきた放射能への不安。

  これまでの4年間にお会いしたときに交わした会話をつなぎ合わせて、お気持ちを想像したりしました。
  
  



  2012年以降、45回にわたって継続してきたこの「森の休日」に参加してくださった福島の方々は、あの震災の直後、どんなふうに情報を得、どんなふうに自分の行動を決めておられたのでしょうか?

  数日前、フェイスブックの情報の中に、福島第一原発の爆発の様子を記録した映像がアップされていました。

  こうした映像がどういうふうにフェイスブックにアップされるに至ったかはわかりませんが、もしかすると、そのうち誰かの手によって削除されてしまうかもしれません。

  その前にできるだけ多くの方に見ていただきたいと思い、ブログにアップしてみます。

  これを見ると、3月12日の1号機の爆発と、14日の3号機の爆発は、全く様子が異なっているように見えます。

  こうした映像が、当時のニュースには全く出て来ませんでした。

  原発は今も危険な状態が続いていると聞きます。けっして終息などしていないのです。

  きょうは「冬至」ですね。一年で一番日が短くなるという日です。

  明日からは少しずつ昼の時間が長くなってゆく、「転換点」でもあります。

  津波被災地や福島の方々にとっての「転換点」はいつ来るのでしょうか? もう過ぎたのでしょうか?

  東京オリンピックの経費が当初予想の6倍の1兆8000億円だと報道されています。

  同じ升の中のお金がそちらに動けばどうなるのか。気がかりです。



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2015年12月21日

☆★福島の隣県だからできる「お手伝い」〜保養の研修会に参加して

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<グループで話し合う>


  4回連続で開催されることになっている「災害ボランティア/コーディネーター育成研修会」の第3回に、コメンテーターとして参加してきました。

  私が一般参加者でなく参加できたのは、今回のテーマが「保養」ということだったからです。

  前回の別テーマのときは、一般参加者としての参加でしたが、集まった方々の顔ぶれと会の内容とがどうにも不一致な感じがしていました。

  今回は山形市内のある私立高校の生徒と引率の先生が参加されたことで新味がありました。


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<考えたことなどを列挙する>


  福島の子どもたちに対する「保養」の取り組みが先細りしているということは、先日のブログで新聞記事を紹介しています。

  山形においては、先細りというよりは、なかなか広まっていないというほうが当たっているのではないでしょうか?

  それは、「人を外から受け入れる」ということや、「人が楽しむことをお手伝いする」ということのノウハウが、広まっていないということにあるのではないかと私は感じています。

  「葉っぱ塾」のコンセプトは、2000年の設立以来一貫して、「おとなも子どもも森で遊べ」です。

  勝手に遊んでいればいいというところを一歩踏み越えて、おせっかいなことに、「こんなことで楽しんでみませんか?」と呼びかけてきたわけです。

  「葉っぱ塾」がちょっとした「お手伝い」をすることで、楽しみの広がりや深まりがある。そんなことであれば嬉しいと思ってきました。


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<様々な意見から何が見えるだろう>


  「お手伝いする」というと、煙たがられるかもしれません。参加したみなさんが、自分で楽しんだように感じられて帰られるのであれば、それにこしたことはないのです。

  福島の方を対象とする「保養」の取り組みについても、私たちは静かにその「場」を作り、提供するだけでよいのかもしれません。

  福島の隣県であるこの山形の、「保養エリア」として占める位置は、本当に重要だと思っています。

  しかし、「葉っぱ塾」が取り組んでいる週末保養「森の休日」の規模は、もうこれ以上拡大することはできそうにありません。助成金なしでこうした活動に取り組んできた「葉っぱ塾ボランティア支援募金」への協力が、やはり少しずつ先細ってきています。

  いっぽう、福島のみなさんの「保養」へのニーズは益々高まっているようです。

  新たな資金獲得ができる団体や個人が、小規模な「保養」でもよいので、あちこちでこれに取り組む必要があるのではないのでしょうか。

  とりとめがありませんが、以上が20日の研修に参加しての私の感想です。

  「葉っぱ塾」では、現在取り組んでいる「森の休日」が財源不足でできなくなるかもしれないことを踏まえ、家族単位での保養場所として、わが家の「はなれ」のリフォームを進めています。

  これについては、来年の春から運用を開始したいと、今最終の仕上げに取り組んでいます。古い建物で申し訳ないのですが、福島のみなさん、もう少しお待ちください。



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2015年12月04日

☆★先細らせてはならない「保養」の取り組み〜支えてください! 週末保養「森の休日」

1記事

<12月1日付け「朝日」の記事>


  福島の子どもたちの「保養」に対して、全国の様々な方々が、それぞれの方法で取り組んでおられます。

  それはもちろん、放射能の影響から極力子どもたちを遠ざけたいという思いからです。

  12月1日付けの「朝日新聞」に、“福島っ子の保養キャンプ 先細り” と題する記事が掲載されました。

  この記事で紹介されているような大掛かりなものではないにしても、同じような「保養」の取り組みを続けてきた「葉っぱ塾」にとっては、身につまされるような思いでこの記事を読みました。

  震災や原発事故から5年近くの時間が過ぎようとしていますから、人々の心から、あの時の記憶が薄らいでゆくのはいたしかたないことです。

  しかし、それとは裏腹に、とりわけ福島原発の事故の影響は、益々広がりつつあります。

  福島県内における子どもたちの甲状腺検査2巡目で新たに見つかった人を含め、甲状腺がんの人が150名を超えたそうです。

  それでもこのことが「原発事故とは関係はない」と言い張る行政の見解に、説得力はありません。

  「葉っぱ塾」では、2012年以来継続してきた、福島の子どもたちとその家族のための週末保養「森の休日」を来年も実施したいと考えています。

  この取り組みを全て賛同者の皆さんからの募金でまかなってきましたが、来年の継続までには、財政的にまだ届いていません。

  ぜひお力添えください。

  「森の休日」に参加されている福島のお母さんのお気持ちを先日のブログにアップしていますので、ご覧ください。

  募金はいつでもお受けしています。1口1000円ということで、どうぞお力添えください。


   【葉っぱ塾ボランティア支援募金】

      ■郵便振替口座    02420−5− 19722

      ■加入者名       八木文明

       ※通信欄に「ボランティア支援」とご記入ください。




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2015年11月29日

☆★支え続ける。小さく、しかし長く!〜「支援者の集い」50回の節目に参加して

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<28日「朝日」山形版の記事>


  28日付「朝日新聞」山形版に、25日に山形市内で開催された「支援者の集い」の記事が掲載されていました。

  この4年あまりの間に開催されたこの集まりが、この日ちょうど50回目を迎えたのです。

  月1回の集まりがもう50回。

  東日本大震災と原発事故から、それだけの時間が経過しているということです。

  私が参加したのはこのうちおよそ半分ぐらいでしょうか。

  この集まりが始まった当初は、津波被害の多かった宮城、岩手などでの緊急支援活動を行う諸団体から、多い時には50名を超えるほどの参加者があったと記憶しています。

  しかし最近は、20名足らずでの集まりになることが多くなっています。


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<第50回「支援者の集い」資料>


  その後、行政やそれに近い立場として、県、山形市、社会福祉協議会などの担当部署の職員も参加するようになりました。

  当初、「葉っぱ塾」が行っている保養の取り組みに関わる団体も少なく、参加してもそれがどうこちらにはね返ってくるのかが、なかなかわかりませんでした。

  しかし時折、こちらの活動に関心をもってくださったり、募金の協力をいただいたりすることがあり、そのことが、「森の休日」にとってありがたいサポートになりました。


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<板書された「葉っぱ塾」からの報告>


  25日の会合では、「葉っぱ塾」からは「森の休日2015」のまとめを報告しました。

  11月14日〜15日に行った「同窓会」を含め、今年は11回の「森の休日」を開催しました。

  この4年間では合計45回開催したことになります。

  福島からは今年、延べ55家族、184名のみなさんを「Asahi自然観」にお迎えしました。

  この取り組みの特徴として、経費の全てが募金によって賄われているということがあります。

  このスタイルをできれば今後も維持しながら取り組んでゆけたらと思っています。

  来年この「森の休日」が実施できるかどうかは、まだ微妙な状況です。冬の間お休みしている間に募金がどこまで伸びるかによって、開催できるかを判断したいと思っています。

  多くのみなさんが、少しずつ支え合ってゆきませんか? そんな思いを込めて、「葉っぱ塾ボランティア支援募金」をこれからも呼びかけ続けます。


   【葉っぱ塾ボランティア支援募金】

      ■郵便振替口座    02420−5− 19722

      ■加入者名       八木文明

       ※通信欄に「ボランティア支援」とご記入ください。




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2015年11月25日

☆★福島のお母さんの思いに応え続けたい〜「森の休日同窓会」へのメール

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<Asahi自然観のご好意の看板>


  「森の休日同窓会」からはや十日。

  この間、参加くださったご家族に写真と、記念のDVDなどをお送りしました。

  DVDは学生スタッフのYさんが、超速攻で参加家族分をコピーしてくださったものでした。

  それが届いた日から、お礼のメールが「葉っぱ塾」宛てに届いています。

  きょうここでご紹介するお礼のメールは、伊達市のSさんからのものです。

  「同窓会」の中で、福島の震災直後の様子を描いたドキュメンタリー映画『A2-B-C』を上映したのですが、その上映にあたっての手続きなどを一手に引き受けてくださった方です。

  小さな取り組みに過ぎない「森の休日」ですが、少しはお役に立てているのかな、と思えて、来年も何とか続けたいという気持ちを強くしました。


  ★森の休日同窓会では、大変お世話になりました。

  昨日、映画の監督や上映関係者の方への対応を終えたところで子どもたちとヨッシー作のDVDを鑑賞したところでした。

  八木さんはじめスタッフの方々の御配慮、気配りには最後の最後まで抜かりなし!といった対応には感謝の気持ちでいっぱいです。

  DVD、涙があふれるのをこらえるのでいっぱいいっぱいでした。

  振り返れば、森の休日同窓会に行くまでは嬉しさが込み上げるほど楽しみにしていましたが、2日目にさしかかる頃、自分の気持ちの複雑さが込み上げてきているのがとても強く実感してました。

  また、福島に戻らなきゃならないのか!何するにも気にしながらも気にしていないふりをして生活しなきゃならないのか!

  福島に住むこと=被曝 が常に頭から離れなくなっているにもかかわらず日常は、気にしていたら生活出来ない。

  「保護者さんとのコミュニケーションもとれなくなる。子どもに辛い思いをもっとかけてしまう。」と、親としてとても複雑な思いを持って生活しています。

  何の授業、何の行事でも常に被曝しないようにと考えてしまう自分。いくら訴えても対応しない行政。。。本当は、疲れました。

  今までは、弱音を吐かずやってきましたが本当は何も気にせず普通に生活したいです。

  何十年と闘わなければならないなんて荷が重すぎます。もう、いいんだ よ。大丈夫だよ。と皆が思える福島になるのが遠い未来なら、はやく子どもを県外に出したくなります。子どもの進学、成長を待たずに。。。

  365日、こんな思いが頭にあったらど〜なるんだ???なんておもいながら恐ろしくなりました。

  もし、「森の休日」のような保養に出会わなければ、線量にも周りの生活にも麻痺してしまい放射線を気にしなくなっていたのかも知れないのではないか?と思う時もあります。

  「森の休日」のひとときに、八木さんや一人ひとりのスタッフの動き、しぐさ、言葉に福島の生活を忘れさせてくれるパワーがあるのを実感してます。

  そして、この保養が福島に住まなければならない私にとって、「気をつけて生活するのは大事だよ。いいんだよ。今のまま、頑張って!」と言って暖かく包んでくれているようにも感じます。

  子どもたちも何かをしっかりと感じているのはたしかです。

  本当にありがとうございます。

  感謝の気持ちで一杯です。



  「森の休日」は、多くの皆さまからの募金によって運営しています。来年実施できるかどうかの見通しを持てる状況にはまだ届いておりません。

  ぜひお力をお貸しください。


  【葉っぱ塾ボランティア支援募金】

      ■郵便振替口座    02420−5− 19722

      ■加入者名       八木文明

       ※通信欄に「ボランティア支援」とご記入ください。




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2015年11月18日

☆★支えてくださいこれからも〜「葉っぱ塾ボランティア支援募金」ご協力のお願い

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       支えてください!「葉っぱ塾」の被災地支援
      福島の子どもたちのための短期保養プログラム

      「森の休日2016」等へのご支援のお願い


  “おとなも子どもも森で遊べ”をテーマに、山形県長井市及びその周辺の自然を活用して活動を行っている「葉っぱ塾」では、震災直後から、アウトドアメーカーのモンベルが中心となって行なった緊急物資支援活動「アウトドア義援隊」に参加したほか、その後も個人として、あるいは山形からのボランティア・チームの一員として、東松島市、石巻市、陸前高田市などでの多様な被災地支援活動に関わってきており、活動は現在も継続しています。

  そして2012年春以降、県内のボランティア関係者のお力をお借りしながら、福島の子どもたちのための短期保養プログラム、「森の休日」を2012年10回、13年12回、14年12回、15年11回と継続実施してきました。これは、放射線量の高い地域に住むストレスを少しでも解消し、親子共々リフレッシュしていただきたいという目的で行なってきたものです。

  福島では、除染が進んでいるとはいえ、市内のあちこちに「ホット・スポット」と呼ばれる放射線量が高い場所があることがわかっています。子どもたちが安心して外遊びできるという環境ではありません。「森の休日」に参加している子どもたちの中には、甲状腺検査で「嚢胞あり」と診断される子どもも出てきていますし、福島県内では「甲状腺がん」と診断された子どもが130人を超えています。今後、さらに増加するのではと気がかりです。

  山形に来た子どもたちは、短い時間ですが、外の空気を思いっきり吸い込み、少しの時間も惜しむようにして遊んでゆきます。見守る両親たちも、ひさびさに子どもたちがのびのび遊ぶ姿を目にし、心からゆったりと過ごしてゆかれます。

  こうした保養の活動などを今後も長く継続してゆくために、「葉っぱ塾」では多くの皆様に資金面でのサポートを呼びかけています。福島の現状や、いまだに仮設住宅で暮らさなければならない津波被災地の現状を考えると、これまでの活動をさらに継続してゆかなければならないと思っております。ぜひ、みなさんのお力をお貸しください。

  助成金に頼らず、こうして皆様に募金をお願いしているのは、できるだけ多くの人々が、被災地の方々と心を重ね合わせ、一日も早い復興のために労苦を分け合うことが大切だと思うからです。皆様からのご支援を心からお待ちしています。


【葉っぱ塾ボランティア支援募金】
   ■郵便振替口座   02420−5− 19722
   ■加入者名       八木文明
    ※通信欄に「ボランティア支援」とご記入ください。

 【申し込み・お問い合わせ】 
  葉っぱ塾 八木文明(やぎ ふみあき)
      090-5230−8819
  メール happa-fy★dewa.or.jp
   (送信の際は★を@に変えてください。)



    ☆「葉っぱ塾」・モンベルのコラボイベント

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2015年11月17日

☆★多くの見えない「手」に支えられて〜「森の休日同窓会」2日目

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<15日朝の幻想的な風景>


  二日目の朝も小雨が降っていました。

  しかし、こんな日にしか見られない特別な風景があります。

  まるで水墨画のように広がる幻想の世界に、思わず息を飲んでしまいます。


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<サンドブラスト作品の説明を聞く子どもたち>


  この日も朝一番で、子どもたちは下の体育館に出かけました。

  その間、お母さんたちには今回初めてアロマセラピーの専門家がボランティアでサービスを提供してくださり、大変好評でした。

  短い時間でしたが、思いっきり遊んできた子どもたち。次は静かに取り組む体験活動です。

  昨年知り合ったサンドブラスト工房「遥空」の関口さんにおいでいただいていました。

  まずは思い思いのガラス容器を選び、関口さんの説明を聞いて、制作活動が始まりました。


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<ついにマイグラス完成!>


  1時間ほどかかってシールを貼ったり、それを切り抜いていったり。

  最後に関口さんがガラスに「砂」を吹き付けて、模様が浮き出してゆきます。

  シールをはがし、ていねいに水洗いをしてゆくと、ついにマイ・グラスが姿を現します!

  朝、体験活動をいったんキャンセルされたお母様がいらっしゃいました。

  きっとその時間、ゆっくりお休みしたかったのかもしれないと思っていましたら、あとから「やっぱりやってみます」とおっしゃってくださいました。

  その方が実に細かな図柄の作品を完成させたのは、みんなが昼食を食べ始めてからでした。


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<紅花染めを楽しんだお母さん>


  ガラス彫刻と並行して、もう一つの体験活動の「紅花染め」を、白鷹町で『紅花の館』を運営している、同級生の今野正明さんにお願いしていました。

  赤を染めてゆくということの奥深さの「入口」程度の体験でしたが、伝統的な技術の素晴らしさを感じていただけたでしょうか?


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<芋煮とおにぎりで昼食>


  いつもは私たちスタッフが分担して作っていた芋煮を、今回はスタッフの負担を軽減する意味から、長井市のWさんにお願いしていました。

  アシスタントとお二人で午前9時過ぎから作り始めてくださって、11時には大鍋2つ、小鍋1つにいっぱいの芋煮を作り終え、さりげなく帰ってゆかれました。

  「私たちにもボランティアさせてください」と、里芋の実費ていどの経費しかお受け取りになりませんでした。

  おにぎりは、河北町のKさんが、「はえぬきの新米で作ってきたよ」と、たくさんのおにぎりを車に積んで運んできてくださいました。  

  ここでも私たちの取り組みを、様々な形で支えてくださる方々がいらしたことに感謝です。
  

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<読み聞かせをしてくださった福島のMさん>


  福島のMさんから、この「同窓会」で絵本の読み聞かせをしましょうとのご提案をいただいていました。

  フリーアナウンサーや、大学の講師などもお勤めのMさんは、『はらぺこあおむし』の大型絵本を持参くださって、子どもたちを前に読んでくださいました。


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<子どもたちにプレゼントされた穴あき葉っぱ>


  このときに、フェルト地で作られた穴あき葉っぱの小道具が登場したのですが、これはわざわざ大阪から夜行バスでボランティアに駆けつけてくださった方が作ってきてくださったものです。

  「これを後でみなさんにも差し上げますよ」語りかけられてとき、女の子たちの目が輝きました。


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<いちよ・たかこ・やぎりんトリオの演奏会>


  読み聞かせに続いて、「いちよ・たかこ・やぎりんトリオ」の演奏会が開演しました。

  このコンサートは、今回の「森の休日同窓会」のことが具体化してすぐに出演者にスケジュールの打診をしていたものです。

  出演料をどうするのかがハードルでしたが、カレーの全国チェーン『CoCo壱番屋』創業者、宗次徳二さんが設立した『NPO法人イエローエンジェル』の助成を受ける段取りが整い、こちらの負担なしで実施することができました。

  ここにも支えてくださる「手」の存在を感じています。

  コンサートの最後には、『広い河の岸辺』をみんなで大合唱。素晴らしいひとときになりました。


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<子どもたちからサプライズ・プレゼント!>


  閉会行事に入りましたら、子どもたちから私へのサプライズプレゼントが準備されていました。

  3年生のときから「森の休日」に参加し、今は6年生になった4人が前に並び、一言ずつメッセージを述べてくれました。

  そして、この「同窓会」に参加の全ての子どもたちの写真と一言メッセージが貼り付けられてアルバムをいただいたのです!

  限られた時間の中で、いつのまにこんな準備をしてくれていたのかと驚きました。

  お心遣いありがとうございました。


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<『今日の日はさようなら』大合唱>


  閉会行事の最後は、大谷さんのピアノ伴奏による『今日の日はさようなら』。

  閉会の挨拶の中で、来年実施できるかどうか、まだ不確定だということをお伝えしたのですが、私の思いは、今日の日「は」さようならですよ、ということをお伝えしたかったのです。

  数か月がかりで少しずつ準備を進めてきた今回の「同窓会」。

  終わってしまえばなんだかあっという間の出来事でした。

  心地よい疲れの中で、参加されたみなさんへのお礼状の準備をしています。



    ☆「葉っぱ塾」・モンベルのコラボイベント

    ☆「葉っぱ塾の被災地支援活動中間報告」
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2015年11月16日

☆★ブナの森での4年を振り返る〜「森の休日同窓会」1日目

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<スタッフ打ち合わせランチ会>


  2012年5月から始めた週末保養「森の休日」は、この4年間で44回を数えました。

  45回目は、「森の休日同窓会」ということで、福島からは16家族が集まってくださり、にぎやかな二日間を過ごしました。

  迎えるスタッフも20数名となり、にぎやかな打ち合わせランチ会からスタートしました。


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<開会セレモニーでスタッフ紹介>


  福島のご家族のこの保養への参加経験は様々で、最初の年から数えて10回を超える方もあれば、今年から参加の方もおられました。

  スタッフも同様で、新旧様々でした。

  しかし、主催してきた者にとって何より嬉しいのは、「継続的に」参加してくださる、ということでした。

  一回一回は小さな取り組みで、わずか1泊2日。

  その短い時間をつなぎ合わせてゆくことで、来て下さる福島の方々と、お迎えするスタッフの間に、目には見えない信頼関係が出来上がってゆきます。

  そのつながりが、この開会行事の雰囲気に現れていたように感じました。


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<閉校になった小学校の体育館で遊ぶ>


  金曜日までは好天が続いていたのに、ちょうどこの週末は雨になりました。

  Asahi自然観側の機転で、山の麓にある閉校になった「立木(たてき)小学校」の体育館を使わせていただくことができました。

  しかも4キロあまりの道のりを、専用マイクロバスを出して運んでくださいました。


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<蜜ろうキャンドルづくり>


  遊びから帰ってきた子どもたちは、「キャンドルリンク」のスタッフのみなさんのご指導で、蜜ろうキャンドルづくりに取り組みました。

  「キャンドルリンク」は、阪神大震災をきっかけに、キャンドル作りを介して被災地の方々の応援をしてきた人々の集まりです。

  地元朝日町で蜜ろうづくりを営んでおられる安藤竜二さんが代表ですが、この日はご都合でおいでになれず、ベテランの女性スタッフ3人が、子どもたちのサポートに駆けつけてくださいlました。


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<玄関に灯った子どもたちのキャンドル>


  作ったキャンドルを灯すガラス容器のまわりに、セロハン紙に自分で描いた絵を巻き付け、暗くなったところで、ホテルの玄関前に点灯!

  蜜ろうの少し赤みを帯びた炎がゆらぎ、素晴らしい風景が出現しました。

  いつか子どもたちが大人になったとき、記憶の片隅に残っていたこんな夢のような光景がふと思い出され、懐かしく振り返る日が来るのかもしれません。


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<親たちは『A2-B-C』の鑑賞>


  子どもたちがキャンドルづくりをしている間、親御さんには、ドキュメンタリー映画『A2-B-C』を見ていただきました。

  この映画にも出演しておられる福島のSさんが、監督のイアン・トーマス・アッシュさんと連絡を取り合ってくださり、特別なご配慮をいただいての上映でした。

  この日ニューヨークにおられた監督からのメッセージも届けられました。

  福島の方々の感想は、翌日いただいたアンケートに次のようなものがあったことで想像できます。

  ☆『A2-B-C』初めて見ました。当時のことを思い出し、胸が締め付けられる思いでした。気を引き締めて生活してゆかないと、ですね。

  
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<ごちそう一杯の夕食会場>


  ホテルのレストランでの夕食会は、Asahi自然観のスタッフのみなさんの特別の配慮が随所に感じられるものとなりました。

  子どもたちは目をぱちくりさせながら、いろいろなお皿をめぐっていました。


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<「森の休日」の4年を振り返る映像を見る>


  スタッフの一人、Yさんに、これまでの写真全てをお預けし、それを編集してもらったものを会場で上映し、、4年間の「森の休日」を振り返りました。

  四季が移り変わる中で、子どもたちが楽しく遊びまわり、成長してきたことが実感されました。

  最初の年に小学校3年生だった子どもたちが、もう6年生になっています。

  子どもたちの成長と変容には十分すぎる時間なのだとつくづく感じました。


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<Asahi自然観特製の特大ケーキ登場!>


  夕食会の後半に、特製のケーキが登場しました!

  子どもたちが目を輝かせて集まってきて取り囲みました。
  

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<気の早いサンタさんが!>


  さらに子どもたちへのサプライズが待っていました。

  気の早いサンタさんが、プレゼントを持って会場に入ってきたのです。

  サンタさんを取り囲み、子どもたちは騒然!

  Asahi自然観のみなさんの格別のご配慮、本当にありがたく、嬉しいことでした。


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<夜遅くまで二次会にぎやかに>


  会場をコテージ村に移し、二次会も賑やかでした。

  福島のみなさんも、迎えたスタッフも、飲むほどにそれぞれが思いを語り合い、まるで古い友人どうしのように話の輪が広がってゆきました。

  雨は弱く降り続くままに、夜は更けてゆきました。



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