週末保養「森の休日」

2018年05月21日

☆★5月のさわやかな風吹くブナの森で〜「森の休日2018」第2回報告

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<「空気神社」付近のブナの森>


  5月19日〜20日、週末保養「森の休日2018」の第2回目(通算67回目)を行いました。

  前回から4週間が経過した「Asahi自然観」周辺のブナの森はすっかり初夏の姿に変わっていました。

  木々の緑の新緑が次第に色を濃くし、森の躍動が空気の中に満ちていました。


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<ツリーイングで遊ぶ>


  ツリーイング体験をお願いしていた19日は、弱い冬型の気圧配置となって気温が下がり、北海道からは降雪のニュースもあったほどでした。

  しかし、雨はぱらつく程度でなんとか経過し、私たちは「木の上の人」になることができました。

  初めて体験した子どもたちやスタッフもいましたので、貴重な体験になったのではと思います。


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<おいしそう!! 子どもたちのカレーです>


  調理のスタッフの活躍にはいつも頭が下がります。

  限られた食材、調理器具の中で、いつも工夫を凝らして子どもたちの味覚を刺激してくれることに頭が下がります。

  夕食の頃から雨脚が強まりましたが、その後また雨がほとんど止む時間帯があって、ドキドキしながらのナイト・ハイキングもできました。


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<エアトップゲレンデを登る>


  2日目の朝目覚めてみると、前日の雨で洗われたようにすっきりした空気になっていました。

  蔵王連峰の眺めもよく、朝、山頂付近が白く見えたのは、残雪だけでなく、前日雪だったのかもしれません。

  子どもたちはゲレンデの最上部を目指して元気に登りました。

  「ヤッホー!」と叫ぶとこだまが帰ってくる。

  それだけでも楽しくなります。


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<上からの眺め最高!>


  高いところに登ってみると、さっきまで過ごしていたホテルやコテージが小さく見えます。

  澄んだ青空、心地よい風、葉っぱのざわめき、鳥たちのさえずり。

  生きていることの喜びがじわっと感じられるのは、年老いた者の特権だったでしょうか?


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<青空の下でみんなで遊ぶ>


  子どもたちは次々と遊びを考え、動き回ります。

  今回は子どもたちの数に対しスタッフの人数が足りないのでしたが、何度もこの「森の休日」に参加してくれたことを生かして、若いスタッフたちは子どもたちの遊び相手を務めてくれました。

  お母さんたちはアロマ・トリートメントでまったりゆったり。

  お父さんたちは、自分の時間をゆっくりとられて、休養されたようです。

  この取り組みは、いつでもボランティア・スタッフを求めています。

  ぜひお力をお貸しください。

  6月は9日〜10日と16日〜17日、2週続けての開催です。





  ☆「葉っぱ塾」当面の予定


  ☆「葉っぱ塾」のリーフレットできました!
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    ※配布にお力添えください。

  
  ☆「木星音楽団」ニューアルバム『鳥たちの詩 海の詩』完成!
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  ☆「葉っぱ塾の被災地支援活動中間報告」


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2018年04月23日

☆★今年も開催! 週末保養「森の休日」7年目の取り組み始まる

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<残雪の上で遊ぶ>


  福島の子どもたちとその家族のための週末保養「森の休日」は、7年目のシーズンに入りました。

  その第1回目(通算66回目)を、4月21日〜22日に「Asahi自然観」で行いました。

  放射能のことを気にせず、子どもたちに思う存分遊んでほしいということと同時に、親御さんたちにものんびり、リフレッシュしていただきたいという2つの願いを込めて取り組んできました。

  今回はインフルエンザのために直前に1家族キャンセルが出てしまいましたが、福島からは3家族、8名のみなさんをお迎えしました。


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<雪と桜と新緑と>


  4月末に実施する回は、豊富な残雪で遊ぶことができる唯一の機会です。

  今年は、季節が早めに早めにと進んでいたのに加え、この週末は、夏を思わせるほどの気温になり、「Asahi自然観」の風景は、雪と桜とブナの新緑が混じる風景となりました。

  寒さに備えてストーブまで準備いただいていましたが、まったくその心配なく過ごすことができました。


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<夜の会も賑やかに>


  昨年の2回目までは、ボランティアのスタッフ参加が少なく、運営に様々な苦労もあったのですが、今年は初回から若い大学生たちが大勢参加してくれました。

  とりわけ私が非常勤講師を務めている大学の学生たちが、まとまった人数で来てくれたことで、最後まで、賑やかに、和やかに、進行することができました。

  参加者のご家族は、もう何度も「森の休日」に参加くださっている皆さんでしたから、子どもたちもすぐにスタッフと打ち解けて遊ぶことができました。


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<届けられた善意のお菓子>


  子どもたちが遊んでいるときに、お父さんやお母さんのお話しをお聞きする機会がありましたが、これまでになく子育ての上でのご苦労や悩みなども語ってくださったように感じます。

  お聞きして、こちらで何かできるというわけではありませんが、ふだん周りの方々には語れないで胸のうちにたまっていたものを吐き出す機会になったのかもしれません。


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<たくさんのリンゴが埋まっている雪山>


  この「森の休日」は、震災直後から呼びかけてきた「葉っぱ塾ボランティア支援募金」を活用して取り組んできました。


  【葉っぱ塾ボランティア支援募金】

      ■郵便振替口座 02420−5− 19722

      ■加入者名    八木文明

    ※通信欄に「ボランティア支援」とご記入ください。

  

  東日本大震災からすでに7年余りが過ぎ、津波被災地における「復興」はある程度進んできていますが、原発事故はいまだ、「現在進行中」です。

  隣県だからこそできる形での週末保養は、お子さんたちの成長に伴って、参加される方々が少しずつ入れ替わりながらも、ニーズが絶えることはありません。

  募金が続く限り、この取り組みを継続してゆきたいと考えています。

  
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<残雪の上でちょっと休憩>


  この取り組みを支えるもう一つは、スタッフとしてのご参加です。

  子どもたちの遊び相手のほかに、お父さん、お母さんたちのお話しをお聞きすることや、食事の準備を手伝ってくださる方なども必要です。

  また、子どもたちに様々な体験活動を提供くださる方のご参加もありがたいところです。

  今回は、アロマトリートメントでお母さんたちに癒しの時間をプレゼントしてくださった方が参加くださいました。

  ぜひ様々な形でこの取り組みを支えてください。


   ※「森の休日2018」ボランティア募集について


   ※「森の休日2018」参加申し込み用紙





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    ※配布にお力添えください。

  
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2018年03月29日

☆★多田さん、ありがとう!〜「第76回支援者の集い」に参加して

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<「第76回支援者の集い」>


  28日は山形市内で「第76回支援者の集い」が開かれ、今年になって初めて参加してきました。

  この集まりは大震災直後から、復興支援に関る様々な団体や個人が集い、情報交換や連絡調整の場となってきました。

  「復興ボランティア支援センター」が主催し、行政も社会福祉協議会もNPOも「葉っぱ塾」のような弱小団体も、対等な立場で参加し、それぞれの活動の実践力を高める学びの場でもあります。


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<多田さんによる「葉っぱ塾」報告メモ>


  始めの頃は、津波被災地などでの活動を展開する団体の参加も多く、私も「アウトドア義援隊」から参加していました。

  2012年の5月から福島の子どもたちの週末保養「森の休日」に取り組み始めてからは「葉っぱ塾」として、取り組みの中間報告や課題などについてお話しをするようにしていました。

  行政の方々が、1年あるいは2年で次の担当者と代わるのに対し、民間の団体や個人は、この7年間の活動の推移を、一人の目で見続けてきました。

  この集いの中心に居続けたのが多田さんです。

  「復興ボランティア支援センター」の担当者も交代する中で、多田さんだけはずっと継続して働いてくださいました。

  2011年12月、私を陸前高田のボランティア活動に誘ってくれたのも多田さんでした。

  そのことが今も陸前高田の吉田正子さんたちとつながりを持ち続ける原点となりました。


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<会議が終わってみればこの通り>


  多田さんは実に聡明な方で、「集い」ではいつもホワイトボードを担当してくださいます。

  それぞれの団体の報告を聞きながら、要領よくそれを箇条書きにしてまとめてゆきます。

  話した本人が忘れていても、自分のところを写真に撮ってゆけば、どんなことを話したかが後からでも一目瞭然です。

  会議が終わってみれば、ホワイトボードがほぼ一杯になっています。

  そんな多田さんが、この月末で、今のお仕事にピリオドを打つ決意をされました。

  しばらくはパートで働くかもしれないとのことでした。

  時間的な余裕ができるので、「森の休日」のお手伝いにもいきますよ、とのことでした。

  心強い助っ人と喜んでいます。

  多田さん、お疲れ様でした。

  そしてありがとうございました。





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2018年03月27日

☆★大阪・箕面から差し伸べられる「手」〜「第8回手をつなごうコンサート」のこと

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<第1部に出演のみなさんやスタッフと>


  東日本大震災の被災地に近いここ山形でも、震災から7年も経過すると、あの大災害のことを思い出すのは「3.11」の前後の報道でのみ、となってきているような気がします。

  ましてや、被災地から遠い大阪の地で、被災地を応援するイベントを継続することの大変さを想像します。

  その大変さを克服し、2011年から毎年1回開催されてきた「手をつなごうコンサート」は、25日、第8回目を迎えました。

  コンサートで呼びかけられた募金が「葉っぱ塾」が取り組む「森の休日」に贈られるようになって6回目となります。


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<コンサートのチラシ>


  このコンサートには、大阪の箕面市やその周辺で活動している音楽やダンスのサークルに参加を呼びかけ、ステージに上がる方々も参加費を払って出演くださっています。

  今年は第1部、第2部ともに8グループずつが参加し、それぞれ素晴しいパフォーマンスを披露してくださいました。


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<挨拶される実行委員長の成元さん>


  このコンサートの中心、実行委員長を務めておられるのは、ご自身がRMOというリコーダーの演奏グループに所属される成元さんです。

  そしてこの日のステージの裏方さんは、RMOのメンバーのみなさんが、ご自分たちはステージに上がることなく、務めてくださっているのです。


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<初参加のアイリッシュハープのグループ>


  様々なジャンルの演奏や踊りなどが、15分刻みで展開されるステージですので、音響担当者と舞台設営のスタッフの連携がなければ、時間の無駄が生ずるところですが、見事なチームワークでスムーズに舞台を進行しておられました。

  毎年参加の常連グループもありましたし、今年初参加の皆さんもいらっしゃいました。

  コンサートの輪が広がることは本当に嬉しいことです。


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<ロビーに展示された「森の休日」などの資料>


  ロビーには、「森の休日」の資料や写真が展示されているほか、グループのみなさんが手作りされた手芸品なども販売され、それらの売り上げも全て募金にまわされるということでした。

  お客様は入れ替わり立ち代りご入場になり、フィナーレの時には、立ち見が出るほどの人で、小さなホールには熱気がこもりました。

  私は2015年の5回目のコンサートからこの日に合わせて会場に伺うことにしていますが、支援をいただく側が直接出向き、みなさんと交流することの大切さを、ひしひしと感じています。


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<来年は3月24日!>


  驚いたことに、会場入り口には「来年は3月24日開催!」と表示が出されていました。

  「葉っぱ塾」が取り組む「森の休日」は、今年の夏休み以降の開催がまだ決められずにいますので、来年の開催がどうなるのかもわかりません。

  大阪のみなさんのご支援に応えるべく、できれば来年の開催に漕ぎ着けたいものです。

  RMOの皆さんはじめ、コンサートご出演の皆さん、そしてご来場いただき募金にご協力をいただいた皆様に、心から感謝を申し上げます。

  ありがとうございました。



 【葉っぱ塾ボランティア支援募金】

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2018年03月26日

☆★「森の休日」参加のみなさんとの嬉しい再会〜やぎりんカルテット桜の聖母短大公演で

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<桜の聖母短大校舎>


  24日は福島市の「桜の聖母短大 マリアンホール」で、やぎりんたちのコンサートが開催されました。

  入場無料のコンサートは、整理券を作っていただいての対応でしたが、入場者の把握が難しいものです。

  年度末、しかも上々のお天気の土曜日とあっては、様々な用事があって、整理券を持っていてもおいでにならない方が増えたのではないかと想像しています。


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<大勢の入場者あったホール>


  「森の休日」に参加してくれているいくつかのご家族のみなさんが、お忙しい中にもかかわらず会場においでくださったことは、ほんとうに嬉しかった!

  何か月ぶり、中にはほぼ一年ぶりの子どもたちもいて、改めて子どもたちの成長の早さを実感しました。

  山形からは、ボランティアスタッフのヨッシーが私を乗せてくれて、一緒に行ったのですが、手が足りない私たちを手伝って、パンフレット配布や、販売物の集計などを手伝ってくれたアオイ君、ハルト君、ありがとうございました。


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<演奏するやぎりんたち>


  やぎりんたちは、震災の直後から何度も福島で小さな演奏会を行ってきました。

  仮設住宅で聞いてくださった方々がこの日たくさん駆けつけてくださったようでした。

  この日、同じ福島県内でも、遠くいわき市から会場に向かってくださった さんは、途中の高速道路上で、車がエンジントラブルを起こしてしまったそうです。

  レッカー車を呼んで車をいわきに見送り、ご自身は列車やタクシーを乗り継いで会場に駆けつけてくださいました!

  会場にお着きになったのは、やぎりんたちが終演後に花束をもらっているときでした。

  そんなトラブルの中、「森の休日」でつながったみなさんの顔を見たくて、と駆けつけてくださったこと、ほんとうに嬉しいことでした。

  いわきに帰る途中のバスの中から(?)、「最近、子育てのことでいろいろ疲れ切っていましたが、みなさんに会えて元気復活しました!」とメールをいただきました。

  お母さんたちも、ときには気分転換が必要ですね。

  福島のみなさんに別れを告げ、私は夜のうちに大阪に向かいました。





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2018年03月21日

☆★今年も開催「森の休日2018」〜ボランティアスタッフ大募集!

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<楽しく遊ぶ福島っ子たち>



  福島の子どもたちと家族のための短期保養プログラム

   「森の休日2018」サポーターの募集!


  “おとなも子どもも森で遊べ”をテーマに、長井市及びその周辺の自然を活用して活動を行っている「葉っぱ塾」では、福島の子どもたちとそのご家族のための短期保養プログラム「森の休日」を、2018年も継続して開催します。

  この取り組みは、県内外のボランティア関係者のお力をお借りしながら、2012年5月以降、朝日町の宿泊施設「Asahi自然観」で継続的に実施(2012年10回、13年12回、14年12回、15年11回、16年10回、17年10回)してきました。

  「森の休日」は、放射線量の高い地域に住む子どもたちや家族の心のストレスを少しでも解消し、リフレッシュしていただきたいという目的で行なっているものです。

  このプログラムを実施するには、現地で子どもたちやその家族の皆様のサポートをするスタッフが必要になります。

  具体的には、野外活動の付き添い、子どもたちの遊び相手、お父さん、お母さんたちの話し相手、一緒に夕食づくり、その他の体験活動の提供などです。

  2日間の連続でなくても、日帰りやパートタイム参加でけっこうです。

  お子さんとご一緒の参加も歓迎です。


【当面の開催期日】※参加可能な日をお知らせください。
。慣遑横影(土)〜22日(日)
■儀遑隠稿(土)〜20日(日)
6月 9日(土)〜10日(日)   
ぃ況遑隠尭(土)〜17日(日)
ィ祁遑隠菊(日)〜16日(祝)


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<みんなで楽しく川遊び!>


  参加者、とりわけ子どもたちは、短い時間を目一杯使って、生き生きと活動してくれるのがとても印象的です。

  サポーターは山形県民にかぎりません。

  福島の方や、山形に避難しておられる方など、福島の方々の心がわかる方大歓迎です。

  「森の休日」に参加されたお母さんのお一人からは次のような感想をいただいております。


  ★ 自然の中の学びをさせたいと常々思っています。 

  また、様々な体験をさせることで子どもの世界を広げてあげたいです。

  さらに、同年齢の子どもばかりではなく、異年齢の集団でコミュニケーション力も育てることができたらという思いもあります。

  今回の「森の休日」は、この全てが備わっていて、とても楽しむことができ、有意義な時間となりました。

  回数を重ねることができたら、親も子も成長できるのではないかと思いました。

  大変お世話になりました。ありがとうございました。

                 (福島市在住Mさん)


 
  この活動へのサポーターとして登録していただき、ぜひ福島の子どもたちと共に歩む活動の一翼を担っていただけたらありがたいです。

  開催日が近づきましたら手を挙げてくださった方々にご連絡し、参加の可否をお伺いいたします。

  市町村の社会福祉協議会で「ボランティア保険」に加入の上、お申し込みください。

  【連絡先】 葉っぱ塾 八木
           電話090-5230-8819
           happa-fy★dewa.or.jp
        (送信の際は★を@に変えてください。)
   ※お名前、年齢、ご住所、携帯電話番号、メールアドレ   スをお知らせください。

  *・゜・*:.。. .。.:*・゜゜・**・゜゜・**・゜゜・*

  ☆この「森の休日」の経費については「葉っぱ塾ボランティア支援募金」を活用しています。

   取り組みを長く継続できるように、募金への呼びかけにもご協力ください。

【葉っぱ塾ボランティア支援募金】
   ■郵便振替口座   02420−5− 19722
   ■加入者名      八木文明
    ※通信欄に「ボランティア支援」とご記入ください。





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2018年03月13日

☆★鈴木酒造長井蔵「甦る」の売り上げから「森の休日」へ募金贈呈!

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<3.11に発売となった「甦る」など>


  震災から7年目の3月11日、味噌作りを終えて、鈴木酒造長井蔵主催の「『甦る』試飲会」に伺いました。

  「甦る」は前の東洋酒造時代からあった銘柄ですが、浪江から移ってきた鈴木酒造が、復興への願いを込めて復活させたお酒です。

  酒米となる「サワノハナ」を、各地から集まったボランティアの人たちが植え、そして稲刈りをし、それを使ってお酒がつくられています。

  そしてさらに、売り上げ金の一部がプールされ、「葉っぱ塾」の「森の休日」の取り組みに贈られるようになったのは2014年からです。

  この日の試飲会で募金の贈呈式があるとのことで、「葉っぱ塾」からは「森の休日2017」のDVDを上映しながら、この6年間の取り組みのまとめを、参加者のみなさんに報告しました。

  この日は「甦る」の他に、「ゴールデンスランバー」というお酒も発売になりました。

  こちらは震災や津波で亡くなった方々への慰霊と鎮魂を込めて献杯する際に飲んでほしいと作られたお酒です。

  どちらのお酒も、山形や福島はもちろん、全国の酒販店に送られ、多くのご家庭や飲食店で飲まれることになります。


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<鈴木社長から募金をいただく>


  鈴木社長から募金をいただきましたが、これまでの3回と合わせて、ちょうど50万円となりました。

  鈴木酒造の「甦る」と「森の休日」の取り組みの橋渡しをしてくださったのは、いわき市から長井に移住し、一緒に味噌作りも行っている村田孝さん。

  人のつながりのありがたさを感じます。

  7年目に入ろうとしている「森の休日」は現在、夏休み前まで5回の実施はできそうな状況ですが、夏以降の実施を決めるには、募金の残高が不足しています。

  ほんとうにありがたいご支援でした。

  この会には、長井市内ばかりか、北海道、福島、大阪、神奈川などからも鈴木酒造を応援する人たちが集まりました。

  多くの人々の思いを集めての取り組みを、可能な限り続けたいと改めて思ったところです。



【葉っぱ塾ボランティア支援募金】

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2018年02月24日

☆★寒さの中に春の兆し〜近づく若者たちの旅立ち

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<23日朝の葉山の山並み>


  23日朝も前日に続いて朝の気温がー10℃以下(−10.7℃)となりました。

  久しぶりにジョギングに出かけましたが、鼻毛も睫毛も凍りつくほどの寒気でした。

  地表近くに発生した霧が、明るくなるにつれて晴れてゆき、朝日を浴びた葉山の山並みが美しく輝きました。


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<一輪咲いた玄関の啓翁桜>


  家に戻ると、玄関の啓翁桜が一輪だけ咲いていました!

  中旬に陸前高田や東松島の方々に届けたときに、栽培農家のNさんからいただいてきた短い枝のものです。

  朝の寒さは厳しかったのですが、日中の最高気温は19日から5日連続でプラスとなりました。

  プラスとはいえ最高でも3.8℃ほどではありますが、光に明るさが増し、日没も伸びてきていています。

  大量に積もった母屋の軒下の雪を少しずつ運び出して玄関前の消雪の水のところに出していますが、一時は出にくくなっていた地下水がまた出るようになりました。

  これも春の兆しかもしれません。


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<語らう若者たち>


  夕方は、山形市までバスで出かけ、「森の休日」に参加してくれた大学生のセッキーとミズの卒業論文完成祝の宴を設定してもらいました。

  ボランティア・スタッフの中では大いに頼りになった彼らが、4月からはともに仙台市内で働くことになりました。

  これまでのように「森の休日」に参加するのは難しいかもしれませんが、「森の休日」での体験が何か役立つのであれば、とても嬉しいことです。

  厳しかった冬がようやく終わろうとしています。





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2018年02月03日

☆★今年も開催「手をつなごうコンサート」〜大阪・箕面から福島の子どもたちへの応援

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<「手をつなごうコンサート2018」のチラシ>


  大阪・箕面市のみなさんが中心となって東日本大震災が起こった2011年から続けられてきた「手をつなごうコンサート」を今年も開催していただけることになりました。

  最初の年は5月開催だったそうですが、2回目以降は3月下旬に開催となっています。

  そしてこの会場で呼びかけられた募金が、3回目の2013年からは「葉っぱ塾」が取り組んでいる福島の子どもたちとその家族のための週末保養「森の休日」のために送られるようになりました。

  このコンサートの中心となっているのはRMO(Recorder Magic Orchestra)というリコーダー・アンサンブルの皆さんです。

  箕面市やその周辺の街で活動している様々な音楽団体にこのコンサートへの参加を呼びかけてくださって、毎年20団体近くのグループが参加して行われています。

  参加する団体が参加費を払ってこのコンサートに参加してくださるのだそうです。

  「ボランティア」を呼びかけながら、出演者がしっかりギャラをもらっているというテレビ局主催の番組とは全く異次元の、真のボランティアです。


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<昨年のコンサートに参加くださったみなさんと>


  東日本大震災の被災地から遠く離れた大阪のみなさんが「葉っぱ塾」の取り組みを応援してくださる背景には、1995年の阪神淡路大震災の体験がおありです。

  「大変なときに応援してもらった、そのことを忘れず、今度は私たちが応援しよう!」という思いでこのコンサートを続けてくださっています。

  これまでに「葉っぱ塾」に送っていただいた募金の総額は実に82万円を超えます!

  福島の子どもたちが、放射能のことを気にせず思いっきり外遊びできる場を今後も継続させてゆくために、こうしたお力添えはまだまだ必要です。

  関西地域にお住まいのみなさん、3月25日、ぜひ会場に足を運んでください。

  会場でお会いできますこと楽しみに私も大阪に向かいます。



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  ☆「月と季節の暦」(2018年版)完成しました。


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2018年01月10日

☆★保養の実践や課題についてまとめた本の出版をご支援ください!

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<「森の休日」で子どもたちと焚き火を囲む>


  「保養」という言葉に、今は特別な意味があることをご存知ですか?

  放射能の影響から、とりわけ子どもたちを「解放」し、心身ともに健康的であることを願って展開されている大小の取り組みが「保養」です。

  この「葉っぱ塾」が取り組んでいる、福島の子どもたちとその家族のための週末保養「森の休日」も、そうした保養の取り組みの一つです。

  保養に取り組む団体の支援をしたり、保養の情報を福島の人たちに広めたりしている団体の一つに「リフレッシュサポート」があります。

  全国で保養に取り組むいくつかの団体にアンケートをとり、保養の実態や問題点をまとめ、昨年「要望書」として政府に提出するということもありました。

リフレッシュサポート写真(1)

<資料写真その1>


  今この団体が、一冊の本の出版を計画しています。

  「全国での保養の実践や課題についてまとめた書籍」を1500部出版したいという計画です。

  しかし、ほとんど予算も限られた団体ですので、現在「事前予約」という支援を要請しています。


   ☆事前予約フォーム

    ※↑こちらをクリックすると、出版予定の書籍の概要も     見ることができます。



  昨年政府に提出された要望書への反応は、芳しいものではなかったようです。

  保養に公的な支援を求めたのですが、法律の条文の中に「保養」という言葉が書かれていないことが障害になっているとのことです。

  チェルノブイリ原発被災者をかかえるウクライナでは、現在でも子どもたちの保養の取り組みが国家プロジェクトとして進められています。


リフレッシュサポート写真(2)

<資料写真その2>


  「葉っぱ塾」のような吹けば飛ぶような団体が、有志の募金に頼って細々と続けるというのは、本来の姿ではありません。

  ぜひ多くのみなさんに「保養」の実態を知っていただくために、この本の出版を「事前予約」という形でご支援ください。






  ☆「月と季節の暦」(2018年版)完成しました。


  ☆「やまがた冬のあった回廊」ホームページ


  ☆好評、重版! やぎりんの新著『わくわくオーケストラ楽器物語』!

『わくわくオーケストラ音楽物語』表紙


 
  ☆「葉っぱ塾の被災地支援活動中間報告」


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2017年12月01日

☆★「森の休日2017」を振り返る〜さらなる継続のための募金のお願い

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<「古寺の大カツラ」で遊ぶ>

  
  きょうから12月です。

  「月の暦」ではまだ「神無月十四日」です。
  
  福島の子どもたちとその家族たちを山形に招いて、思いっきり遊び、親御さんたちにはのんびり過ごしていただきたいという取り組みが、週末保養「森の休日」です。

  この6年目の取り組み「森の休日2017」が、先月上旬で終了しました。

  今年は4月下旬から10回実施しましたが、2012年5月の第1回から数えて通算では65回実施したことになります。

  今年の実施状況を振り返ってみます。


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<雨の日は体育館をお借りします>


  【福島からの参加者数】
    大人 62名  子ども80名 合計142名
      (いずれも延数)

  【参加家族数】 
    延 40家族 (実数 27家族)

  【参加者市町村】
    福島市  郡山市 伊達市 二本松市 いわき市
    白河市  国見町 

  【経費総額】 
    ¥1,558,399

  【ボランティア・スタッフ参加者】
    参加延数 259名 (実数68名)


  以上のような集計をしたところです。

  この取り組みにかかる経費は、助成金に頼らず、全て個人や団体からの募金によって賄われています。

  「葉っぱ塾ボランティア支援募金」は、東日本大震災が起こった年の5月から「ボランティアする私たちを支えてください!」とみなさんに呼びかけてきたものです。

  これまで、東松島、石巻、陸前高田などの津波被災地の物資支援や、支援活動に必要な物品購入などにも支出してきていました。

  津波被災地の状況がある一定の展望が持ててからは、募金の大部分をこの「森の休日」に集中しています。

  この週末保養のように短期の保養では、医学的な見地からの放射能対策ということにはなかなかならないと考えています。

  しかし、幼い子どもたちが、豊かな自然環境の中で、のびのびと遊ぶことは、彼らの心のひだに深く刻まれるものとなるはずです。

  体験の時間的な長さではなく、その深さが重要な意味をもっていると考えて、この取り組みを続けています。


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<厨房スタッフのかいがいしい働き>


  この活動には大勢のボランティアスタッフ、通称「森さぽ」のみなさんが参加くださっています。

  子どもたちと遊ぶ、食事を作る、親御さんたちの話に耳を傾ける、様々な体験活動を提供するなどで、この活動が成り立っています。

  「森の休日」は来年以降も続けたいと考えていますが、募金の残高を踏まえると、何とか来年の4月から7月まで5回の実施ができるのではないかという状況には届いています。

  しかし、それ以降の見通しは全く立っていません。

  多くの皆様からの継続的なお力添えをお願いいたします。



   【葉っぱ塾ボランティア支援募金】

      ■郵便振替口座    02420−5− 19722

      ■加入者名       八木文明

       ※通信欄に「ボランティア支援」とご記入ください。






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2017年11月30日

☆★「第73回支援者の集い」で村田さんのお話しを聞く

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<南陽市で開催された「第73回支援者の集い」>


  いつもは山形市内で開催される「支援者の集い」が、今月の分は南陽市で開催されました。

  東日本大震災の年の確か4月あたりから開催されていると思います。

  せっかく近くで開催されるということに加え、この日は、震災直後いわき市から長井市に移住された村田孝さんが、ゲストとして講話をされるということで、これもお聞きしたかったのです。


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<村田孝さんの興味深いお話しを聞く>


  村田さんとは、ここ数年、様々な連携をとりながら一緒に活動する場面も多かったのですが、震災直後の避難や移住決断の経緯についてはまとまったお話しをお伺いしていませんでした。

  出張先の千葉県で大震災を経験し、17時間もかけていわき市に戻り、翌12日には、最初の原発の爆発があり、幼いお子さんを抱えて、14日にはお兄さんが住む長井市に移動されたそうです。

  学生時代から原発や原爆のことなどに関心が高かった村田さんならではの危機感覚が、このときに役立ったのかもしれません。

  お話しの中で特に興味深かったのが、村田さんが学生時代に日本でホピ族の方々に会ったときのものでした。

  彼らの壁画の中には、広島や長崎に落とされた原爆を現すのではないかという記号が描かれてもいるそうです。

  果たして、彼らの予言は今後のこの世界をどのように述べているのでしょうか?


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<活躍するホワイトボード担当の多田さん>


  この集いに参加すると毎回「復興ボランティア支援センター」の多田さんがホワイトボードに参加者の発言要旨を書き出してくださいます。

  的を得たまとめとなっており、最後にこのホワイトボードをカメラで撮影して帰られる方も少なくありません。

  話を聞きながら書くなんて、私にはできないなあ。


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<「葉っぱ塾」の報告メモ>


  「葉っぱ塾」からは、「森の休日2017」の報告と、来年の取り組みの予告を行いました。

  支援団体に助成金を分配している団体からも参加がありましたが、こういう団体の助成金は「葉っぱ塾」とは無縁のものです。

  これまで同様、「葉っぱ塾」では一般の方々に募金の働きかけを重ねていこうと思っています。

  福島の子どもたちとその家族のための週末保養「森の休日」は、みなさんからの募金によって来年7年目に入ろうとしています。

  ぜひお力添えください。


【葉っぱ塾ボランティア支援募金】

    ■郵便振替口座    02420−5− 19722

    ■加入者名       八木文明

     ※通信欄に「ボランティア支援」とご記入ください。





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2017年11月12日

☆★津波から復活した鈴木酒造長井蔵〜避難者支援事業で講演を聞く

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<鈴木さん(左)と進行役の村田さん>


  予定していた葉山への登山を、悪天候の予報だったために中止したおかげで、参加できないはずだった講演会に参加することができました。

  長井市社会福祉協議会主催の「避難者支援事業」として行われた秋の交流会が11日午後、市内の宴会場で開催されました。

  前半の講演は、いわき市から長井市に家族で移住されて活躍しておられる村田孝さんが進行役となって、鈴木大介さんの「長井に来て、そしてこれから」と題する講演会でした。

  鈴木さんはこの十月、先代社長であるお父上を継いで、鈴木酒造長井蔵の社長に就任されたばかりです。


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<ここに酒蔵があった!>


   東日本大震災の大津波で、浪江町の海岸ばたにあった酒蔵は全てを失いました。

   鈴木さんのお話しは、そのことから始まりました。

   『磐城壽』」という銘柄の酒を飲んでいたお客様や、酒販店としっかりしたつながりがあった震災前の様子も紹介されました。

   タイミングよく酒造りをやめたばかりの酒蔵がここ長井市にあって、鈴木酒造はこちらに移って酒造りの再開に挑戦したのです。


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<偶然保存されていた酵母>


  幸運だったのは、震災の2か月前にたまたま研究用にと会津の研究所に送ってあった酒蔵の酵母が、残っていたことでした。

  酒米の調達も、最初の年は資金的にも量の確保も大変だったとのことですが、その後は様々な人的ネットワークに恵まれて、復活してきたのです。

  今年5月には、全国の日本酒の品評会で『一生幸福』の大吟醸酒が、長井市の酒蔵としては初めて金賞を獲得しました。

  「葉っぱ塾」とのつながりもあります。

  この酒蔵で『甦る』というお酒も作られていますが、この売り上げの一部が「葉っぱ塾ボランティア支援募金」として何度か提供されました。

  福島の子どもたちとその家族のための週末保養「森の休日」の大切な資金源ともなているのです。

  「葉っぱ塾」ではこの「森の休日」には欠かさず『磐城壽』か『甦る』を用意するようにしています。

  この日の講演会には、長井市内に避難しておられ、今は福島に戻られたご家族も参加しておられました。

  講演会後の交流会では、おいしいお酒をいただいたことはいうまでもありません。

  鈴木さんから、「『甦る』の仕込みが来週から始まります」とお聞きしました。

  できるのが今から楽しみです。





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2017年11月05日

☆★紅葉のブナの森に灯るカボチャ・ランタン〜週末保養「森の休日2017」第10回報告

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<秋の光に輝く「Asahi自然観」の紅葉>


  「森の休日2017」第10回目を11月3日〜4日で実施しました。

  福島からは5家族、17名のお客様を迎えて、いつもより賑やかな「森の休日」となりました。

  初日は、この秋になって一番の天候と言ってもよいほどの好天となりました。

  標高600m付近に広がる「Asahi自然観」のブナの森は、落葉が半分ほど進んでいましたが、コハウチワカエデ、イタヤカエデなどが見事な色合いを見せてくれました。

  いつもと違い、開会後すぐに、私たちは「ハチ蜜の森キャンドル」の安藤竜二さんが主催する「カボチャ・ランタン」のイベントに参加しました。


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<まずは蜜ろうそく作りから>


  「紅葉の森に、小人さんの家を作る」というコンセプトで行われている秋の恒例行事は、今回が何と26回目だそうです。

  まずは、蜜ろうそく作りから始まります。

  オレンジ色をした蜜蝋を、粘土細工のようにして、思い思いのキャンドルを作りました。


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<カボチャをくり抜く作業中>


  次に、カボチャを選んで、「小人さんの家」をイメージしながらくり抜く作業です。

  これは低学年の子どもはなかなか大変な作業で、大人の出番となります。

  窓やドアをつけたり、カボチャの皮を薄く剥いで、透かしの模様を入れたりと、様々な工夫を凝らしていました。

  暗くなるブナの森でどんな風に灯るのか、初めての時にはなかなか想像が難しいものです。


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<紅葉の森に灯るカボチャ・ランタン>


  暗くなる少し前に、全員で紅葉のブナの森へ移動。

  安藤さんのリードで点灯してゆきました。

  森が暗くなってゆくに連れて、カボチャ・ランタンの輝きが増してゆきます。

  そして、キャンドルの炎で焦げたカボチャの香ばしい匂いも森に漂うのです。

  すっかり暗くなってから、安藤さんが「どんな小人さんが住んでいますか?」と参加者にインタビューしてゆきます。

  「森の休日」に参加した子どもたちが、幻想的なこの風景にすっかり入り込んで答えていたことが、とても印象的でした。


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<夜は焚き火を楽しんだ!>


  いつもよりちょっと遅めにいも煮夕食を食べた後は、恒例のナイトハイキングと焚き火です。

  この日はちょうど十五夜で、明るい月が昇っていましたから、真っ暗闇ということではありませんでしたが、スタッフがあちこちで驚かせたりするものですから、子どもたちにはどきどきする体験です。

  そして、明るい間に準備していた焚き火に点火!

  火が燃え盛ってきたところで、サツマイモも投入しました。

  焚き火を飛び越えるのも、ハラハラしますが、これまた子どもたちには小さな冒険です。

  この夜は、二人の男の子が親と離れて、スタッフのコテージで休みました。

  「森の休日」に初めて参加した幼いときには片時もお母さんから離れなかった子どもたちの成長ぶりに驚かされます。


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<雨の晴れ間に「空気神社」へ>


  二日目は、好天だった前日からは信じられないような冷たい雨となりました。

  しかし時折雨が止んだり、弱まったり。

  前日は行けなかった「空気神社」に、みんなで参拝しました。

  いろいろな「モミジ」があることをみなさんにもご紹介しましたよ。


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<体育館で遊ぶ子どもたち>


  雨が少し強まってきたので、みんなで体育館に移動。

  町の教育委員会のご理解があって、廃校になった「立木(たてき)小学校」の施設をお借りできることで、天候にかかわらず子どもたちが思う存分体を動かすことができるのです。


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<「またおいで!」>


  昼食もそこそこに、小雨振る中に飛び出して遊ぶ子どもたち。

  若い学生のスタッフたちが、子どもたちの希望に応えてくれることで、思う存分遊ぶことができます。

  お別れの時間はちょっと切ない気持ちになります。

  多くの皆様からの募金で成り立ってきたこの「森の休日」、現段階では来年の夏休み前5回程度の開催ができそうな状況になってきました。

  福島のお母さんたちからは、「もっと続けてほしい」とのご要望も寄せられています。

  隣県の山形に住む私たちだからこそできる週末保養の取り組みは今回で通算65回目でした。

  これからも多くのみなさんからのご支援をお待ちしております。


    【葉っぱ塾ボランティア支援募金】

      ■郵便振替口座    02420−5− 19722

      ■加入者名       八木文明

       ※通信欄に「ボランティア支援」とご記入ください。






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2017年11月04日

☆★「森の休日2017」無事終了〜ご支援の継続に感謝とお願い

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<真っ赤な紅葉が目にしみました!>


  「森の休日2017」第10回を、11月3日〜4日に実施し、先ほど帰宅したところです。

  申し込まれたみなさんを何とか受け入れたいと考えて、今回は5家族のご参加でした。

  多くのボランティアの皆さんのお力もお借りしながら、無事に終了できました。

  福島の子どもたちとその家族のための週末保養ということで2012年5月以来続けてきたこの取り組みは、通算で65回を数えました。

  ゆっくり振り返る暇もなく走り続けてきました。

  支えてくださった多くのみなさんに、心からの御礼を申し上げます。

  今回の詳しい報告は改めてアップすることにし、この「森の休日」を来年以降も実施できるように、引き続きお力添えをお願いいたします。


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2017年10月30日

☆★紅葉の中で遊び、大切な支援者ともお会いできた!〜「森の休日2017」第9回報告

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<赤さを競うかのようなヤマウルシ>


  福島の子どもたちとその家族のための週末保養「森の休日2017」第9回を、10月28日〜29日行いました。

  福島からは3家族、それに加えて、山形市に避難しておられるご家族が1家族、スタッフを兼ねて参加くださいました。

  前週の第8回にも増して紅葉が進み、標高600m付近の「Asahi自然観」のブナの森は、赤、橙、黄色と色鮮やかな紅葉で色彩豊かでした。


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<紅葉真っ盛りの「空気神社」で>


  「空気神社」もカエデの色が鮮やかでした。

  ここまで登る道々集めたカエデの仲間をいくつかみなさんに紹介しました。

  ヒトツバカエデの幼樹がある場所がはっきりわかりましたので、また「カエデ図鑑」でも作ってみようと思います。


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<芝の斜面で段ボール滑り!>


  1日目は午後はしだいに雲が厚くなってゆきましたが、雨の心配はなく、「空気神社」から森を抜けて、芝の斜面で遊びました。

  段ボールやプラスチックの板を敷いて乾いた斜面を滑りました。

  お尻が痛いこともありますが、スピード感がたまりません。


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<のんびり過ごすお母さんたち>


  外で遊ぶ子どもたちをスタッフに任せ、お母さんたちは、女性スタッフと「女子会」。

  母親だけの時間のなんとまったりしていることでしょうか!


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<大きなご支援くださっている大瀧さん(右端)来訪>


  この日の夕方、特別なお客様の訪問がありました。

  「森の休日」の取り組みが始まって2年目ぐらいから、開催のたびに福島のみなさんに、朝日町産のラフランスジュースとリンゴジュースを提供してくださっていた大瀧学さんがお見えになったのです。

  私は2回目の対面でしたが、大瀧さんが「森の休日」を訪ねてくださったのは初めてのことです。

  子どもたちにと、お菓子の差し入れをしてくださったほかに、「ボランティア支援募金」へのご協力もいただきました。

  大瀧さんはこのたび、ご自身の人生を振り返られて『一期一会』という本を自費出版されたそうで、それを私にも置いていってくださいました。

  大瀧さんのことについては、別記事として改めてアップしたいと考えています。


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<焚き火と焼き芋楽しんだ夜のひととき>


  夜は恒例のナイトハイキングと焚き火を楽しみました。

  曇り空でしたので、街灯のない山道は真っ暗!

  焚き火の準備をしていた私の耳に、山道から黄色い悲鳴が何度か聞こえました。

  スタッフが上手に子どもたちを驚かせていたに違いありません。


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<雨雲立ち込める「Asahi自然観」>


  二日目の朝は、予報どおり雨でした。

  外遊びができないのは残念でしたが、雨に濡れた紅葉の森は、色彩が一段と鮮やかでした。

  朝食を済ませた私たちは、町のご好意で貸していただける旧立木小学校体育館に移動し、午前中いっぱい遊びました。

  その間、お母さんたちはアロマトリートメントでとろけていましたよ!


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<体育館でみんなで遊ぶ>


  今回は年齢が9歳、10歳とほぼそろった子どもたちがほとんどで、みんなで一緒に遊ぶ、という場面が多くありました。

  初めてこの「森の休日」に参加したときに比べると、身長も伸び、それぞれの個性が際立ってきたように感ずる面もあります。

  今回は、1日目の厨房スタッフが手不足でしたが、子どもたち相手のスタッフが少しの間手伝いにも来てくれました。

  振り返りの会で、「厨房スタッフの大変さがわかりました」の言葉もありました。

  多様なスタッフがいてくださるおかげで豊かな時間が過ごせるのだということを改めて感じたところです。

  福島からおいでくださったみなさん、ありがとうございました。




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2017年10月23日

☆★紅葉進むブナの森で遊ぶ子どもたち〜「森の休日2017」第8回報告

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<紅葉進む「Asahi自然観」のコハウチワカエデ>


  標高600mほどのところにある宿泊施設「Asahi自然観」の紅葉が、だいぶ進んできました。

  その中で、福島から4家族18名をお迎えした週末保養「森の休日2017」第8回を終えました。


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<アルペンホルンで遊ぶ>


  天候が心配されましたが、21日土曜日は何とか空が持ちこたえてくれました。

  久しぶりにボランティア参加してくださった南陽市のKさんは、竹トンボ作りセットやアルペンホルンを持ち込んで、子どもたちと遊んでくださいました。

  様々な特技を持っておられる方のスタッフ参加で、この取り組みの内容が豊かなものになってゆきます。


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<焚き火で焼き芋!>


  今回は、山形市に避難しておられるSさんが、母子でボランティア参加してくださったこともありがたいことでした。

  原発事故の当事者であるからこそわかる福島のお母さんの気持ちに寄り添いながら、二日間を過ごしてくださいました。

  夜は少しだけ雨粒が落ちてきたので、焚き火は屋根付きの炊事場で行いました。

  福島のお母さんたちにも手伝っていただいて準備したサツマイモを焚き火の中に入れて、みんなでホクホクしながら食べました。

  夜の、親御さんとの交流会も賑やかでした。

  初めて参加のご家族もありましたが、この「森の休日」の雰囲気に慣れていただけたようでした。

  若い学生ボランティアたちは、日付が変わる頃まで話し込んでいたようです。

  学生ボランティアと言えば、今回も参加してくれた山形大学生のOさんが、地元仙台市の教員採用試験に合格したことが、この日の前日に発表されたとのニュースも嬉しく聞きました。


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<雨の2日目、体育館へ!>


  2日目はやはり、予報どおり雨となりました。

  台風21号はまだ九州のほうに中心がありましたが、その外側の雨雲が、山形にもかかり始めていたのです。

  朝食後、みんなで旧立木小学校の体育館に遊びに行きました。

  町の教育委員会のご好意で、雨の日にここを使わせていただけること、ほんとうにありがたいことです。

  子どもたちが思う存分体を動かすことができるのです。


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<即興劇を演ずる子どもたち>


  今回は、はじめドッヂボールで遊んでいた子どもたちの何人かが、即興劇を始めました。

  見ていましたら『桃太郎』でした!

  その場で役を決めながら、ストーリーを展開してゆくって、スゴイなあ!

  学校では「学習発表会」などの季節ということも影響したのでしょうか?


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<モップがけレース、スタート!>


  使い終わった最後はみんなでモップがけ。

  こんなことも楽しい遊びになってしまうのですから、体育館もまんざらではありません。


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<子どもたちに届いたお菓子>


  昼食後、台風が心配で、閉会を少しだけ早めました。

  福島のお母さんたちには、翌日の学校は臨時休校との連絡が届いていました。

  子どもたちにいつも届くお菓子は、宝塚のOさんの手配によるものです。

  今回は東松島のお菓子屋さんからのものを届けてくださいました。

  ハロウィン・バージョンの特製のお菓子に子どもたちは大喜び!

  震災や原発事故から6年半以上も経過し、この取り組みを支える「ボランティア募金」にもかげりが見え始めている中で、こうして変わらずに支えてくださる方がおられることは、ありがたいことです。


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<厨房スタッフのみなさん>


  ボランティア・スタッフの中でも、厨房に立つスタッフの方の存在は、ありがたさ格別です。

  25人から30人近くにもなる参加者やスタッフの食事を作るのは、やはり大変なことです。

  限られた食材をやりくりしながら、いつもおいしい食事を準備してくださいます。

  降りしきる雨の中で福島のみなさんを見送りました。

  参加者の皆さんからいただいたアンケートの中に、こんな一文がありました。


   「自然の中で伸び伸びとやりたい事ができる葉っぱ塾に参加する子どもたちは、いつも主体的で、時々びっくりする位積極的な姿を見せます。それも、皆さんに見守られ、受け入れられているという安心感からだろうと思います。ぜひまた来年以降も続けていただけますように。」


  「森の休日」は、今のところ、来年夏休み前数回の開催ができるかどうかの財政状況にあります。

  皆様からの募金だけで経費を賄っているこの取り組みを、より長く継続できるよう、多くの皆様からご支援いただきますようにと願っています。


    【葉っぱ塾ボランティア支援募金】

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      ■加入者名       八木文明

       ※通信欄に「ボランティア支援」とご記入ください。






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2017年09月25日

☆★秋の気配感じながら森で遊ぶ〜「森の休日2017」第7回報告

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<恒例の「空気神社」参拝で始まった2日間>


  今年7回目(通算62回目)の「森の休日」を23日〜24日「Asahi自然観」で開催しました。

  福島からは4家族14名がおいでになりました。

  そのうちの3家族は、「森の休日」を開始した2012年からの参加者。

  最初に来たときに小学校2年生だったF君は、中学1年生になっていました!

  身長が170センチ近くなっていて、まるで別人に出会ったかのようでした!


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<たくさんの栗を拾った!>


  「Asahi自然観」敷地内にはあちこちにクリの木がありますが、ちょうど実が落ちる時期を迎えていて、子どもたちだけでなく、親御さんたちも一緒になってたくさんのクリを拾いました。

  その一部は2日目に小さな焚き火で焼いて食べてみましたよ。


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<調理スタッフ大車輪の活躍>


  しばらく「森の休日」から離れておられた調理スタッフのKさん、Uさんが、ベテランの腕前を発揮してくださって、夕食はごちそうが並びました!

  メインのいも煮もほぼ完食!


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<焚き火を囲む>


  夕方まで曇り空でしたが、夕食の頃から星が見え始めました。

  ナイトハイキングの後の焚き火は、炎の暖かさが嬉しいほどの気温の中で。

  サツマイモを焼いたり、炎を飛び越えたりと、普段はなかなかできないことをやりました。


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<みんなで遊ぶのが楽しい!>


  年代が比較的近い子どもたちが集まった今回は、一緒に遊ぶ時間が多くありました。

  テニスなのかサッカーなのか、見ているとわからないようなゲームを自分たちで編み出して遊ぶ場面もありました。


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<ミニチュア・ハットも作ったよ!>


  手作業が好きな女の子には、ミニチュア・ハットづくりの準備が役立ちました。

  学生スタッフが手伝っていましたが、3つ目を作るころには全部自分でできるようになっていました。

  お母さんたちも作っていましたよ。


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<竹馬で遊ぶ大人たち>


  子どもたちが楽しく遊んでいると、大人たちの表情が和みます。

  一人が竹馬を始めたら、次々と挑戦が始まりました。

  広がった青空の下で、心も開放されていたということでしょう。


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<最後にもらった素敵なクッキー>


  楽しい時間は瞬く間に過ぎてゆきます。

  「そろそろ終わりの会にするよ!」と声をかけたら、子どもたちはまだまだ遊んでいたい様子でした。

  宝塚のOさんが毎回届けてくださるお菓子を最後に渡しましたら、大事そうに持ち帰ってゆきました。

  今回はスタッフの人数はギリギリでしたが、分担をとてもうまくやってくれて、集団から離れて遊びたい子どもへの対応も、十分できたと感じました。

  スタッフ初参加の神奈川のHさんは、この夏は久米島での保養でボランティアをしていたそうです。

  久米島の保養は確か、映画監督の山田洋次さんや女優の吉永小百合さんが資金を提供しているものだったのではないでしょうか?

  名残おしそうに帰ってゆく福島の皆さんを見送り、スタッフは後片付けと振り返りの会をもちました。

  この「森の休日」の取り組みは、福島の子どもたちに思う存分外遊びを体験してもらい、親たちにもリフレッシュしてもらおうという取り組みです。

  経費は多くのみなさんからの募金でまかなっています。

  継続的なお力添えをお願いできましたら幸いです。


   【葉っぱ塾ボランティア支援募金】

      ■郵便振替口座    02420−5− 19722

      ■加入者名       八木文明

       ※通信欄に「ボランティア支援」とご記入ください。



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2017年09月11日

☆★『わくわくオーケストラ楽器物語』へ嬉しい感想届く!

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<サイン入り『わくわくオーケストラ楽器物語』>


  先週末上京した際に、弟のやぎりんと東京駅で待ち合わせをし、彼の新著『わくわくオーケストラ楽器物語』を受け取りました。

  制作費協力者に送られていたものはすでに在庫がなくなっていたのです。

  せっかく本人と会ったのだからと、駅構内の喫茶店に入り、一冊一冊にサインを入れてもらいました。

  今日の段階で7冊「葉っぱ塾」にありますので、ご依頼があればお届けすることができます。

  この本が初めてわが家に届いてまもなく、その中の一冊を、「森の休日」に参加してくれた子どもたちの中で、中学でブラスバンドに入ったと聞いていた女の子に送りました。

  数日してから、鉛筆書きの丁寧な感想が届きました。


    * * * * * * * * * * * *


   ヤギおじさんへ

  八木さんお元気ですか? 私は元気です。

  お手紙と音楽絵本ありがとうございます。

  自分の楽器や他の楽器についてたくさん知ることができて、とても勉強になり、ますます音楽に興味を持つことができました。

  私は9月21日に県下小中音楽祭をひかえています。

  演奏する曲が「NOVENA」という曲で、はじめに、ピッコロ、サックス、クラリネットのソロがあります。

  ピッコロを始めて1週間ぐらいで、音がカサカサなので、今必死に練習中です。

  やぎりんさんも中学時代にフルートとピッコロをやっていたのですね! びっくりしました。

  「森の休日」でのやぎりんさんたちのコンサートは今でもよくおぼえています。

  私は将来、音楽関係につくかはわかりませんが、今できることを一生懸命がんばろうと思っています。

  10月14日に「広い河の岸辺コンサート」があるんですね! 部活が休みだったら母と一緒に見に行こうと思っています。

  それから、またいつか「森の休日」に参加したいなと思います。

  その時は、スタッフとしてお手伝いできたらなとも思っています。

  これからどんどん寒くなると思いますが、お体に気をつけてくださいね。



  嬉しいお便りでした!

  やぎりんに早速伝えたら、彼も喜んで、自分のブログにアップしてくれていました。

  この絵本は、10月14日の「木星音楽団長井公演」でも販売されます。


☆「木星音楽団長井公演」は10月14日!
木星長井公演2017チラシ最終


   【チケットのお申し込み】 葉っぱ塾 八木
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  ☆「葉っぱ塾の被災地支援活動中間報告」



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2017年09月09日

☆★「森の休日」支える「無償の愛」

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<毎回提供されるジュース>


  2012年5月から取り組んできた「森の休日」。

  福島の子どもたちとその家族のための週末保養ですが、多くの皆さんからの募金や協力によって成り立っています。

  7月末の段階で第14次の中間まとめをしましたが、募金や物資提供でご協力いただいた方々は、264名の個人と、41の団体にのぼっています。

  写真のリンゴジュースとラフランスジュースは、千葉のOさんが「Asahi自然観」を介して毎回福島のご家族のお土産にと提供してくださっているものです。

  「森の休日」に取り組み始めて2年目ぐらいからの提供だったと記憶していますから、もう50回ほど続いていることになります。

  千葉のOさんは、山形県大江町のご出身で、千葉県内で会社を経営されているそうです。

  たまたま仕事で山形においでになられて「Asahi自然観」の支配人さんと会合で一緒になった際に私たちの取り組みを耳にし、ジュースの提供を申し出られたそうです。

  私はSさんのリンゴ園にお招きを受けたときに、一度だけお会いしたことがあります。

  もちろんこのことへの御礼を申し上げたわけですが、すずしい表情で聞いておられたことが印象に残っています。

  中間報告のたびごとに吉永小百合さんと並んでまっさきに宛名を書いて投函しています。

  遠くから見守ってくださるだけで、お電話やお手紙をいただいたりはしないのですが、「そちらが続けるうちはこちらも続ける!」という強いお気持ちがどこからともなく伝わってきます。

  先ごろ、某テレビ曲の夏の恒例特番があって、チャリティ番組に出演しているタレントたちに高額のギャラが支払われているという情報がツイッターで流れていました。

  それを思うと、「葉っぱ塾」の「森の休日」の取り組みは、多くのみなさんの「無償の愛」で成り立っていると言っても過言ではありません。





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2017年09月04日

☆★秋編スタート「森の休日2017」〜さわやかな好天に恵まれて

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<「Asahi自然観」敷地内のススキ>


  夏休みの間はお休みしていた「森の休日2017」は、9月2日〜3日、今年第6回目(通算61回目)を行いました。

  今回は福島からの参加者が3家族7名と少なかったのですが、山形市内に避難しているYさんご家族がスタッフを兼ねて4人で参加してくださって、子どもたちの数も5人(3日は6人)と賑やかになりました。

  会場の「Asahi自然観」では、日当たりのよい道路わきなどのススキの穂が出始めていて、秋の訪れを感じさせました。


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<好天の下、川遊び!>


  週間予報ではあまり良くない予報だったこの週末でしたが、台風が太平洋上の東寄りのコースをたどったためか、思いがけない好天に恵まれました。

  この日の最高気温は会場に近い大江町左沢(あてらざわ)で22℃ほどでしたから、「Asahi自然観」では20℃あったかどうかだったと思います。

  こんな気温では川遊びは無理かと思っていましたが、福島のお母さんたちからは「福島の川は除染されていないので、川遊びはさせられない」という声が上がりましたし、何より子どもたちが「川へ行く!」というものですから、朝日川の河川敷で遊ぶことになりました。

  「水にちょっと足を入れるだけ」などと言っていましたが、始まってしまえばそんな言葉は吹き飛びました。


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<夜は焚き火で遊ぶ>


  さすがにあの気温では2時間も遊ぶことはできませんでした。

  早めにみんなでお風呂に入り、冷えた体を温めました。

  山形いも煮での夕食では、体が芯から温まったのではないでしょうか?

  焚き火を準備していたので、ナイトハイクからそのままキャンプサイトへ。

  火のぬくもりが心地よいほどの冷たい空気に包まれた夜でした。

  夜は素晴しい星空となり、みんなで空を見上げながら、いくつもの人工衛星が通過してゆくのを見ました。


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<3日の日の出の風景>


  3日朝は、素晴しい日の出から始まりました。

  朝の気温は10℃ぐらいまで下がったでしょう。

  草はしっとりと朝露に濡れていました。

  子どもたちは少し眠そうな目をしながらも元気に起きて朝食を食べました。

  初めての参加で一日目は人見知りしていた子も、すっかりスタッフになじみました。


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<「朝日連峰ビュースポット」から大展望!>


  上天気のときに行くことにしている「朝日連峰ビュースポット」に朝食後一番に出かけてみました。

  山登りするしないに関わらず、ここからの大きな風景を見てほしいと思うからです。

  主峰の大朝日岳を中心とした大展望をしばし楽しみました。


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<山登りを終えて休憩中>


  前日は川遊びだったので、2日目は山へ!

  お母さんたちはその間、アロマトリートメントの提供を受け、のんびりまったりしていただきました。

  今回はボランティア・スタッフとして学生たちが多く参加してくれました。

  比較的子どもたちが少なかったので、学生たちが大いに雰囲気を盛り上げてくれました。

  社会人の中にも新聞を見て申し込んでくださった方があり、スタッフの底辺の拡大はほんとうにありがたいことでした。

  9月の始めのこの回は、毎年参加申し込みがあまり多くないのはきっと「夏休み疲れ」ということもあるのでしょう。

  しかし、川遊びするにはこの時期がラストチャンスということもあって、この時期に開催してきたねらいは、何とか達成できました。

  福島のみなさんのためにと多くの方々からさまざまなご支援をいただきながら、「森の休日2017」は11月上旬まであと4回の開催です。

  なお、この取り組みは、「葉っぱ塾ボランティア支援募金」を活用して展開しています。

  来年以降も継続開催できるよう、多くのみなさんからのご支援をお願いいたします。


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      ■郵便振替口座    02420−5− 19722

      ■加入者名       八木文明

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  また、ボランティア・スタッフも随時募集しています。

  下記にご連絡ください。

    【連絡先】 葉っぱ塾 八木
           電話090-5230-8819
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2017年09月02日

☆★きょうから再開「森の休日2017」!〜秋も出会いいっぱい!

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<「古寺の大カツラ」で>


  福島の子どもたちとその家族のための週末保養「森の休日2017」の今年後半の5回がきょうからスタートします。

  大震災と原発事故からすでに6年以上が経過し、少しずつ人々の記憶からこのことが消えつつあることを感じないわけにはいきません。

  それでも、「森の休日」に参加くださる福島のみなさんや、自分のことをさておいてもボランティア参加くださるスタッフの皆さんとお会いしますと、いろいろな意味で原発事故は現在進行中なのだということを感じます。

  先日、栃木県内で販売されていたキノコから、基準値を上回る放射能が検出されたという報道がありました。

  キノコの原産地は山形県の小国町だったそうです。

  キノコが放射性物質を集めやすい生き物であることを割り引いて考えても、事故が確実に影響を及ぼし続けていることを無視することはできません。

  「葉っぱ塾」が主催する週末保養「森の休日」は、厳密な意味での放射能対策ということにおいては、それほど効果があると思ってはいません。

  たかだか24時間の山形滞在の限界ということは当然あるでしょう。

  しかし、子どもたちが思う存分遊べることと、それを見守る親御さんたちの心のありようを考えてみると、それなりの「効果」はあるものだという確信が私にはあります。

  今回は、山形市に避難しておられるご家族が、スタッフを兼ねて参加くださいます。

  福島からおいでになる方々の中にも、避難の経験がある方たちが多くおられます。

  そういう状況を踏まえての交流や情報交換も、無意味ではないはずです。

  この秋は5回の「森の休日」に、あわせて22家族が参加予定です。

  なお、この取り組みは、「葉っぱ塾ボランティア支援募金」を活用して展開しています。

  来年以降も継続開催できるよう、多くのみなさんからのご支援をお願いいたします。


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  また、ボランティア・スタッフも随時募集しています。

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2017年08月04日

☆★「森の休日」9月再開!〜ボランティア・サポーター募集中!

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<体育館に集まった子どもたちとスタッフ>




    「森の休日2017」サポーターの募集!



  “おとなも子どもも森で遊べ”をテーマに、長井市及びその周辺の自然を活用して活動を行っている「葉っぱ塾」では、県内外のボランティア関係者のお力をお借りしながら、2012年5月以降、福島の子どもたちのための短期保養プログラム「森の休日」を、朝日町の宿泊施設「Asahi自然観」で継続的に実施(2012年10回、13年12回、14年12回、15年11回、16年10回)実施してきました。

  この取り組みを2017年も継続して開催しています。

  「森の休日」は、放射線量の高い地域に住む子どもたちや家族の心のストレスを少しでも解消し、リフレッシュしていただきたいという目的で行なっているものです。

  このプログラムを実施するには、現地で子どもたちやその家族の皆様のサポートをするスタッフが必要になります。

  具体的には、野外活動の付き添い、子どもたちの遊び相手、お父さん、お母さんたちの話し相手、一緒に夕食づくり、その他の体験活動の提供などです。

  夏休みの間はお休みしている「森の休日」を、9月第一週から再開いたします。

  2日間の連続でなくても、日帰りやパートタイム参加でもけっこうです。お子さんとご一緒の参加も歓迎です。

  あなたも「森さぽ」の仲間になりませんか?

  


【当面の開催期日】  ※参加可能な日をお知らせください。

Α。昂遏。夏(土)〜 3日(日)  
А。昂遑横各(土)〜24日(日)    
┌隠扱遑横影(土)〜22日(日)
10月28日(土)〜29日(日)  
11月 3日(祝)〜 4日(土)

  ※1日目の集合は午前11時30分、
    2日目の集合は午前8時30分。いずれも「Asahi自然観」です。


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<川で思いっきり水遊び(昨年)>


  参加者、とりわけ子どもたちは、短い時間を目一杯使って、生き生きと活動してくれるのがとても印象的です。

  サポーターは山形県民にかぎりません。福島の方や、山形に避難しておられる方など、福島の方々の心がわかる方大歓迎です。

  「森の休日」に参加されたお母さんのお一人からは次のような感想をいただいております。


★ 自然の中の学びをさせたいと常々思っています。 また、様々な体験をさせることで子どもの世界を広げてあげたいです。さらに、同年齢の子どもばかりではなく、異年齢の集団でコミュニケーション力も育てることができたらという思いもあります。

 「森の休日」は、この全てが備わっていて、とても楽しむことができ、有意義な時間となりました。回数を重ねることができたら、親も子も成長できるのではないかと思いました。大変お世話になりました。ありがとうございました。                                                       (福島市在住Mさん)


 
  この活動へのサポーターとして登録していただき、ぜひ福島の子どもたちと共に歩む活動の一翼を担っていただけたらありがたいです。

  開催日が近づきましたら手を挙げてくださった方々に参加確認のご連絡をします。

  参加についての経費はかかりませんが、都道府県または市町村の社会福祉協議会で「ボランティア保険」に加入の上、お申し込みください。


  ☆「森の休日」サポーター参加申し込み用紙のダウンロード
              (PDFファイル)
  

 【申し込み・お問い合わせ】 
  葉っぱ塾 八木文明 090-5230−8819 
     メール happa-fy★dewa.or.jp
      (送信の際は★を@に変えてください。)
   ※お名前、年齢、ご住所、携帯電話番号、メールアドレスをお知らせください。

    .:*・゜・*:.。. .。.:*・゜゜・**・゜゜・**・゜゜・*:.。..。.:*・゜・*:.

☆この「森の休日」の経費は「葉っぱ塾ボランティア支援募金」を活用しています。

  取り組みを長く継続できるように、募金へのご支援あるいは呼びかけにもご協力ください。


  【葉っぱ塾ボランティア支援募金】
   ■郵便振替口座   02420−5− 19722
   ■加入者名      八木文明
    ※通信欄に「ボランティア支援」とご記入ください。





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2017年07月26日

☆★福島のお母様からの嬉しいお便り〜がんばった学生スタッフへも感謝!

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<スタッフ相手に川遊びするしょうたろうくん>


  7月15日〜16日に実施した「森の休日2017」第5回目に、初めて参加したしょうたろうくんのお母様から、ごていねいなお手紙をいただきました。

  アンケートをていねいに書いてくださったうえにさらにということで、恐縮しています。

  11人の子どもたちが参加した中で、唯一未就学児だった4歳のしょうたろうくんは、二日間、遊びつくして行ってくれました。

  お手紙を拝読して、再びその様子を思い起こしています。


    八木文明様

   早朝からセミの声が響くようになり、福島も夏本番を迎えようとしています。

   7月15日〜16日の「森の休日」では、親子共々、大変お世話になりました。

   放射能の心配の有無に関わらず、なかなか普段の生活の中では、自然と思いきり親しむ機会が減っているので、とてもよい経験になりました。

   川遊びでは自分の持っている力をすべて出し切って、水と戯れ、力いっぱい遊ぶ息子の姿を見ることができました。

   そして、それに全身でお付き合いしてくださった学生ボランティアの皆様には本当に感謝しております。

   また、旬のお野菜を使ったおいしいお料理に、お腹も心も満たされ、夢のような二日間でした。

   その上、沢山のお土産も頂戴し、ありがとうございました。

   帰ってから、お土産話と共に、主人や祖父母と一緒においしく頂きました。

   どんなテーマパークで過ごすよりも、自然の与えるパワーは、子どもの成長に大きく影響し、生きる力につながると思っておりますので、今回の「森の休日」での体験は貴重なものとなりました。

  重ねて感謝申し上げます。

   追伸  息子は行きの車中から見つけた「サル」のことを早くヤギおじさんに伝えたいと、米沢からずっと言っていました。お会いすることをとても楽しみにしていたようです。

                         しょうたろうの母より



  幼い子どもさんを温かく見守っておられたお母さんが、この二日間、どんな思いでおられたのかが伝わってきます。

  福島の子どもたちばかりでなく、若いスタッフたちのエネルギーが川面に反射していたような気がします。

  学生スタッフのみなさんの存在は大きい!

  お母様、お便りありがとうございました。





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2017年07月17日

☆★続けて重ねて60回!〜週末保養「森の休日2017」第5回報告

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<楽しかった川遊び>


  15日〜16日、福島の子どもたちと家族のための週末保養「森の休日」を開催しました。

  福島からは6家族、20名のみなさんがおいでくださいました。

  梅雨前線がこのあたりにかかっており、15日の午前中、一時激しい雨が降りました。

  スタッフのみなさんの大部分は、会場の「Asahi自然観」に向かうときに、ワイパーも間に合わないほどの降雨に見舞われたそうです。

  しかしその雨も昼前には上がり、予定していた川遊びをみんなで楽しみました。

  川はいいです!

  何もなくても、時間を忘れて過ごすことができます。


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<夕食は親御さんたちもリラックス>


  初めて参加の家族も1家族いらっしゃいましたが、すぐに「森の休日」の雰囲気になじんでくださって、交流の輪に入ってくださいました。

  ボランティア・スタッフも、今回は新たな参加者も含めて数多く来てくださいました。

  とりわけ、私が講師を務める大学の学生たちが8名も参加してくれたことは、ほんとうに心強いことでした。

  保育士や小学校教員を目指す彼らですから、子どもたちと遊ぶことにかけては、信頼がおけます。


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<いったい誰が? 60回記念ケーキ!>


  夕食後しばらくしたら、スタッフの一人が、「誰か知らないおじさんが、これをくださいました」と運んできたのは、何と大きなケーキ!

  この「森の休日」が、2012年5月以来60回目を迎えることを、いったいどうやって知ったのでしょうね?

  こんな大きなケーキを切り分けてくださったのは、わざわざアメリカからボランティア参加くださったKさん。

  Kさんは、30年以上アメリカで暮らしておられ、お子さんの夏休みに合わせて里帰りされた時間を有意義なものにしたいと、この「森の休日」の取り組みを探し出して、家族3人と、お子さんの友人の合わせて4人で申し込んでくださっていたのです。

  シェフでもあるというKさんの包丁さばきは、厨房でもいかんなく発揮され、私たちを助けてくださいました。


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<早朝からサプライズ作戦準備中>


  一日目の夜は、予定通りナイトハイキングもできました。

  諦めていた星空が、その時間帯は私たちの頭上に広がりました。

  若いスタッフたちは、夜の更けるのもいとわずに、交流をしてくれたようです。

  早寝早起きのヤギおじさんは、途中で寝てしまいましたよ。

  2日目の朝、ひそかなサプライズ作戦が始まっていました。

  アメリカから来た高校生のまやさんが、この日誕生日。

  この情報はいっしょにアメリカからやってきたお友だちのももかさんから事前にもたらされていました。

  一部のスタッフにだけそれを知らせ、子どもたちも巻き込んで、準備が進められました。

  中心になってくれたのは、「森の休日」大ベテランのかずしくんでした。


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<自分の作品作ってみよう!>


  雨の予報もあった2日目は、木工体験ができるよう、大工さんのKさんにおいでいただいていました。

  ヒノキやヒバの端材を活用し、電動糸鋸を使って、大人も子どもも、それぞれの作品を作ることができました。

  こうした活動になると、とことんやるのが福島のWさん。

  大工さんも称賛するほどの見事なトレイを完成されました。


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<カエルやイモリも友だちだ!>


  予報よりも雨の降り出しが遅く、11時過ぎまでは外で遊ぶことができました。

  この日の人気スポットは釣り堀でした。

  イモリや大きなカエルをつかまえて、大人たちを驚かせていたのは最年少のしょうたろうくん。

  お母様が温かなまなざしで見守っておられたのが印象的でした。


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<雨が降ったら体育館!>


  昼近くなって雨が降り始め、子どもたちは早めに昼食を済ませて、坂を下って旧立木小学校の体育館へ。

  こうした場所をお借りできるのは、ほんとうにありがたいことです。

  ここでかつて学んだ子どもたちの歓声が、壁にしみこんでいるような雰囲気がある体育館です。

  ドッジボールをしたり、ロープにぶら下がったり、子どもたちは思い思いにスタッフと遊びました。


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<サプライズ作戦大成功!>


  閉会行事を迎えるころに、雨脚が強まりました。

  そんな中で、まやさんの誕生日を祝うサプライス作戦は大成功!

  思い出に残る15歳の誕生日になったのであれば、こんなに嬉しいことはありません。

  情報提供のももかさん、ありがとうございました。

  お母様たちからは今回も、ていねいにアンケートを書いていただきました。

  その中に、こんな一節がありました。


   ☆心のよりどころでもある保養を理解して続けて下さり、本当にありがとうございます。山形から応援してもらっている、私は孤独じゃないって感じます。ありがたくて、今書きながら泣いています。


  多くの皆さまからの募金だけで続けているこの週末保養「森の休日」が、福島のみなさんから受け入れられ、期待されていることを改めて感じています。

  秋以降の「森の休日」は、以下の日程で行われます。

   <「森の休日2017」後半の日程>
Α。昂遏。夏(土)〜 3日(日)  
А。昂遑横各(土)〜24日(日)    
┌隠扱遑横影(土)〜22日(日)
10月28日(土)〜29日(日)  
11月 3日(祝)〜 4日(土)

  ぜひボランティア・スタッフとしてお力をお貸しください。

  また、この取り組みを支えるために、「葉っぱ塾ボランティア支援募金」にもお力添えください。

【連絡先】 葉っぱ塾 八木
           電話090-5230-8819
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【葉っぱ塾ボランティア支援募金】

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      ■加入者名       八木文明

       ※通信欄に「ボランティア支援」とご記入ください。






  ☆10日の前川さんの証言(一部)





  ☆「木星音楽団長井公演」は10月14日!
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  ☆「葉っぱ塾の被災地支援活動中間報告」



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2017年06月27日

☆★保養主催108団体、公的支援求めて週明け「要望書」提出

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<森で遊ぶ子どもたち>



  ※「安倍晋三内閣総理大臣の辞任を求める署名」



  福島の子どもたちや家族のために保養を行っている団体の要望をまとめてくださった「リフレッシュ・サポート」というグループから、「6月26日に要望書を提出し、記者会見を開きます。」とのご連絡をいただきました。

  6月26日に提出された「要望書」は以下の通りです。

  この要望書をまとめるにあたり各保養主催団体から集約した「保養実態調査」も参照なさってください。

  本来であれば、国や東電が責任を持って取り組むべき放射能汚染対策は、人の、とりわけ子どもたちの生命に直結する大きな問題だと私は考えています。

  どうか、多くのみなさんがこの問題の重要性を把握され、ご支援を継続してくださることを心から願っています。

  「葉っぱ塾」が取り組んでいる週末保養「森の休日」は、来月、通算で60回目を迎えます。

  ここに「公的資金」は一切入っていません。

  なお、「葉っぱ塾」では、「森の休日」を今後も継続するために、全国の有志からの募金をお願いしています。

  よろしくお力添えください。


【葉っぱ塾ボランティア支援募金】

      ■郵便振替口座    02420−5− 19722

      ■加入者名       八木文明

       ※通信欄に「ボランティア支援」とご記入ください。



  *☆*゚・*:.。. .。.:*・*☆*゚・*:.。. .。.:*・*☆*


復興大臣吉野正芳様
文部科学大臣松野博一様
環境大臣山本公一様
福島県知事内堀雅雄様
                              2017年6月26日


       全国保養団体の公的支援を求める要望書


  東京電力福島第一原発事故以降、全国の多くの民間団体が市民レベルで、福島県又はその近隣の子どもたちや保護者のニーズに応え、野外活動を中心とする保養プログラムを実施してきました。

  7年目を迎え、保養参加者は1年間で延べ9000人以上と依然として多く、希望者はさらにそれ以上であるのに対し、全国各地の団体は人的にも、資金的にも、疲弊してきている状況が分かっています。   (「保養実態調査」参照)

  また、復興・帰還政策の中で、避難から帰還された方にとって、保養プログラムは安心して福島で暮らすために大変重要な機会であり、今までの希望者に加え、さらに希望者が増えている状況です。

  本来、「原発事故子ども・被災者支援法」に法り、国の制度としてすべての子どもたちに同様の機会が保障されることが望ましいのですが、現段階では私たち市民レベルでの保養が1団体でも多く、1年でも長く継続することが求められております。

  私たち市民レベルの保養団体も、一人でも多くの子どもたちが保養の機会を享受できるよう、安全管理を徹底するなどお互いに情報を交換し合い、保養の質の向上に尽力する所存です。

  国や福島県におかれましても、是非、下記要望に耳を傾けていただきたくお願いいたします。


   <要望>
  原発事故子ども・被災者支援法に基づき、「保養」を国の制度に位置付けてください。

  当面の間、全国で多くの民間団体が実施している保養プログラムに公的支援をお願いします。



   (賛同団体 108団体)


  ※6月26日に行われた記者会見・意見交換会資料(PDF)



 ☆前川喜平前文部次官、6月23日日本記者クラブ会見



 ☆「葉っぱ塾」では「前川前次官の証人喚問を実現させよう」というキャンペーンに賛同し、協力を呼びかけます。



  ☆「木星音楽団長井公演」は10月14日!
木星長井公演2017チラシ最終



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2017年06月19日

☆★たき火、星空、大朝日岳展望、そして新たな出会いの週末〜「森の休日2017」第4回報告

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<スタッフの竹馬訓練>



  ※「安倍晋三内閣総理大臣の辞任を求める署名」



  「森の休日2017」第4回は6月17日〜18日の開催でした。

  福島からは4家族12名のみなさんがおいでになりました。

  今回は福島県内では山形から最も遠いいわき市からの参加が2家族ありました。

  遠いところをいとわずに、この「森の休日」に参加くださること、主催者としてほんとうにありがたく感じています。


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<縁の下の力持ちたち>


  今回は1日目に私の母校でもある県立長井高校の生徒と生徒会担当の先生合わせて7名がボランティア参加してくださいました。

  そのほか、山形大学や東北文教大学の学生たちも7名参加してくれたおかげで、子どもたちへの対応がていねいにできたのではないかと振り返っています。

  山大から初参加の女子学生は石巻市の出身でした。

  「津波の被害はなかった?」と尋ねましたら、ぎりぎりで浸水を免れたとのことでした。

  それでも中学高校時代と大変な時期を経験したであろう学生が、今度は福島の子どもたちのために自分の時間を使おうというその思いに感激しました。

  厨房のスタッフはまさに「縁の下の力持ち」です。

  30人近い人数の食事を準備するというのは、実に大変なことです。

  経験豊富な方のご参加はほんとうにありがたいことです。


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<たき火を囲む楽しいひととき>


  夜は、キャンプサイトでたき火を囲みました。

  薪を燃やしてたき火などという体験は、なかなかできることではありません。

  ましてや、燃えている炎の上を飛び越すなどという冒険は、学校行事なら絶対に禁止となることうけあいです。

  お父さんやお母さんはハラハラしたかもしれませんが、大丈夫です。

  子どもたち、きっといい思い出になったはずです。

  週末の宿題が作文という子もいたようですから、きっとその話題が書かれるのではないでしょうか?


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<たくさんの人工衛星を見つけた!>


  夕方から空がどんどん晴れて、素晴らしい星空になりました。

  たき火を始めるときはまだ空に明るさがあって、見える星も限られていましたが、たき火を終えて空を見上げると、満天の星空でした。

  「あ! 人工衛星だ!」と私が指差す先を見て、その動きに目が慣れてくると、けっこうたくさんの人工衛星を見つけられるものです。

  福島の子どもたちも興奮さめやらぬ様子でした。

  きっとこの夜は短くも深い眠りについたのではないでしょうか。


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<山開きの日の大朝日岳>


  18日の朝は雲がかかっていましたが、風は穏やかでした。

  午前中の最初の活動は、みんなで「朝日連峰ビュースポット」に行くことでした。

  この日は朝日連峰の山開きの日でもありました。

  実は前日、思わぬ出会いがありました。

  福島からおいでのSさんが、「大江町のKさんにいろいろお世話になったのだが、その方が八木さんのことを知っている」とおっしゃったのです。

  どういうことだろうと思っていましたら、Kさんが17日に私を訪ねてくださったのです。

  そうしましたら何と、大朝日岳に出かけると何度も山道でお会いしたKさんだったのです!

  人と人とのつながりの不思議さを改めて感じました。

  そのKさんも、この日は早朝から山開きの神事のために登られたはずでした。


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<山の上に配達されていたお菓子>


  そのビュースポットからの帰り道、ゲレンデ最上部へとみんなで登りました。

  遠くから子どもたちのためにお菓子を送ってくださるOさんの手配したお菓子が、なぜか山の上のリフト小屋に配達されたというのでした!

  みんなで探しに行ったというわけです。

  荷物は、リフト小屋の入り口脇に立てかけてありました。

  みんな大喜びで分け合ったことは言うまでもありません。

  この間、お母さんたちはアロマ・トリートメントを受けておられました。

  マッサージなどの気持ち良さもさることながら、女同士でいろいろおしゃべりできたことが、ストレス解消にもなったようです。


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<ランチは外がいい!>


  せっかくランチだというのに、子どもたちは遊びの合い間にささっと食べに戻るという感じでした。

  最後のスタッフミーティングで出た話ですが、山菜の味噌汁を食べたM君が、食べるなり「メッチャうまい!」とつぶやいたというのです。

  フキとアカミズとウドをサバ缶を出汁にして作った味噌汁でしたが、子どもにも受けたというのは望外の喜びです。


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<旅立つ仲間への激励メッセージ>


  まだまだ遊びたいのにお別れの会。

  この日はちょっと特別なセレモニーがありました。

  すっかり「森さぽ」の常連となった大学生スタッフのセッキーが、19日早朝、故郷の宮古市に向け、徒歩の旅に出るというのです。

  激励の時間を設け、モンベルのTシャツを贈りました。

  みんながその白いシャツに、激励のメッセージを書き込みました。

  往復600kmを超えると思われる旅が無事に終わりますように!

  片づけを終え、写真のプリントを依頼し、帰宅しましたら、3人の子どもたちそれぞれから、「父の日」のプレゼントが届いていました。

  ありがたいことです。

  「森の休日」で充実した時間を過ごした後、贈られたビールで乾杯しました。

  次の「森の休日」は通算で60回目となります。





 ☆前川喜平前文部次官インタビュー(テレ朝)




 ☆「葉っぱ塾」では「前川前次官の証人喚問を実現させよう」というキャンペーンに賛同し、協力を呼びかけます。



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2017年06月18日

☆★この棚田のお米を食べて「森の休日」〜朝日町椹平の棚田

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<朝日町椹平(くぬぎだいら)の棚田>



  ※「安倍晋三内閣総理大臣の辞任を求める署名」



  15日、16日と続けて「朝日少年自然の家」でのネイチャーゲーム指導を依頼されていました。

  16日は週末の「森の休日」の荷物運びも兼ねて出かけたので、大江町の「自然の家」から「Asahi自然観」に向かう途中、朝日町椹平(くぬぎだいら)の棚田に寄り道をしてみました。

  この棚田は「日本棚田百選」にも選ばれています。

  今は耕地整備されて、ほとんどが長方形の水田になっていますが、かつて不規則な形の田んぼが集合していたころは、また格別の風情があったのではないでしょうか。

  ここはヒメサユリの自生地としても地元の方が大切にしておられる場所です。

  ヒメサユリはやや盛りを過ぎていましたが、山の斜面に鮮やかなピンク色の花が点々と咲いていました。

  数年前に、棚田を展望する場所にトイレを含む小さな建物が建てられ、駐車スペースも整備されました。

  背後の小高いピークに向けて遊歩道があって、そこまで登るとさらに「高みの見物」ができます。

  「Asahi自然観」に泊まって翌朝の朝食のご飯が、この棚田のお米だということですが、これがなかなかおいしいのです。

  昨日から今年4回目の「森の休日」です。

  福島からは4家族12名のみなさんがおいでになっています。





 ☆前川喜平前文部次官インタビュー(テレ朝)




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2017年06月12日

☆★緑深まるブナの森で遊ぶ〜「森の休日2017」第3回報告

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<体育館で遊ぶ子どもたち>



 ☆「葉っぱ塾」では「前川前次官の証人喚問を実現させよう」というキャンペーンに賛同し、協力を呼びかけます。



  福島の子どもたちとその家族のための週末保養「森の休日2017」は、今年3回目を10日、11日とで行いました。

  一日目の昼前から天候が不安定となって、夕方まで雷雨となったのですが、その後は天候が回復しました。

  雨のときには、「旧立木小学校」の体育館をお借りできるのが、とてもありがたいことです。

  今回福島からは5家族、12名のみなさんがいらっしゃいましたが、お父さんがどなたもおいでにならないという珍しい「森の休日」となりました。

  5人のお母さんたちは、さながら「女子会」のようになった週末を、存分に楽しんでくださったようです。

  また今回は、「森の休日サポーター」デビューを飾った方が8名もおられました。

  学生たちのボランティア参加は、先輩から後輩へと受け継がれています。

  「毎日新聞」で紹介いただいたことも、すそ野の広がりに貢献しているかもしれません。

  夜は天体望遠鏡で月や木星を観察できました。

  二日目は、林道を奥に十数キロ入り、「古寺鉱泉」にほど近いところに立つ「古寺の大カツラ」を見に行きました。

  この日この時山形に来たことで体験できたいくつかの思い出が、子どもたちの心の奥に深く記憶されることがあるかもしれない。

  何十年もたってふと思い出す、そんな記憶が、いつかどこかで彼らを励ますことになるかもしれない。

  「森の休日」という活動を続ける意図が、そんなところにもあるのです。

  この取り組みは、たくさんの方々が関わってくださることで継続できています。

  「ボランティア支援募金」を継続して送って下さる方、様々な特技をこの場に持ち込んで福島の皆さんを楽しませてくださる方、お菓子や野菜を提供くださる方、そして、「自分にも何かできることがあるのでは?」とスタッフ参加してくださる方。

  たくさんのみなさんの思いに感謝しながらの二日間が無事終了しました。


   ※ボランティアスタッフ募集について


   ※「葉っぱ塾ボランティア支援募金」について



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<壁画をバックに、みんなで>


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<夕食、いただきま〜す!>


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<天体望遠鏡で木星や月を見た!>


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<寝転がって星空を見る>


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<子どもが描いたヤギおじさん>


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<「恒例の」切株乗り>


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<「古寺の大カツラに会いに>


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<リフト上駅は素晴らしい展望台!>


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<「よっちゃん堂」のクッキー、大人気>


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<木の枝に鳥が止まってる!>




 ☆前川喜平前文部次官インタビュー(テレ朝)




 ※「共謀罪」法案に反対する署名



 ☆「葉っぱ塾の被災地支援活動中間報告」



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2017年06月07日

☆★福島の子どもたちとその家族のための週末保養「森の休日」、スタッフ募集中!

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<森の中の大きなカツラの木を訪ねて>



 ☆「葉っぱ塾」では「安倍晋三議員をを国会議員から罷免しよう」というキャンペーンに賛同し、協力を呼びかけます。




    福島の子どもたちと家族のための短期保養プログラム

    「森の休日2017」サポーターの募集!



  “おとなも子どもも森で遊べ”をテーマに、長井市及びその周辺の自然を活用して活動を行っている「葉っぱ塾」では、県内外のボランティア関係者のお力をお借りしながら、2012年5月以降、福島の子どもたちのための短期保養プログラム「森の休日」を、朝日町の宿泊施設「Asahi自然観」で継続的に実施(2012年10回、13年12回、14年12回、15年11回、16年10回)実施してきました。

  この取り組みを2017年も継続して開催しています。

  「森の休日」は、放射線量の高い地域に住む子どもたちや家族の心のストレスを少しでも解消し、リフレッシュしていただきたいという目的で行なっているものです。

  このプログラムを実施するには、現地で子どもたちやその家族の皆様のサポートをするスタッフが必要になります。

  具体的には、野外活動の付き添い、子どもたちの遊び相手、お父さん、お母さんたちの話し相手、一緒に夕食づくり、その他の体験活動の提供などです。

  2日間の連続でなくても、日帰りやパートタイム参加でもけっこうです。お子さんとご一緒の参加も歓迎です。

  あなたも「森さぽ」の仲間になりませんか?


【当面の開催期日】  ※参加可能な日をお知らせください。

 。慣遑横稿(土)〜30日(日) 終了
◆。儀遑隠各(土)〜14日(日) 終了
 6月10日(土)〜11日(日) 終了
ぁ。況遑隠憩(土)〜18日(日) 終了
ァ。祁遑隠菊(土)〜16日(日)
Α。昂遏。夏(土)〜 3日(日)  
А。昂遑横各(土)〜24日(日)    
┌隠扱遑横影(土)〜22日(日)
10月28日(土)〜29日(日)  
11月 3日(祝)〜 4日(土)

  ※1日目の集合は午前11時30分、
    2日目の集合は午前8時30分。いずれも「Asahi自然観」です。


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<川で思いっきり水遊び>


  参加者、とりわけ子どもたちは、短い時間を目一杯使って、生き生きと活動してくれるのがとても印象的です。

  サポーターは山形県民にかぎりません。福島の方や、山形に避難しておられる方など、福島の方々の心がわかる方大歓迎です。

  「森の休日」に参加されたお母さんのお一人からは次のような感想をいただいております。


★ 自然の中の学びをさせたいと常々思っています。 また、様々な体験をさせることで子どもの世界を広げてあげたいです。さらに、同年齢の子どもばかりではなく、異年齢の集団でコミュニケーション力も育てることができたらという思いもあります。

 「森の休日」は、この全てが備わっていて、とても楽しむことができ、有意義な時間となりました。回数を重ねることができたら、親も子も成長できるのではないかと思いました。大変お世話になりました。ありがとうございました。                                                       (福島市在住Mさん)


 
  この活動へのサポーターとして登録していただき、ぜひ福島の子どもたちと共に歩む活動の一翼を担っていただけたらありがたいです。

  開催日が近づきましたら手を挙げてくださった方々に参加確認のご連絡をします。

  参加についての経費はかかりませんが、都道府県または市町村の社会福祉協議会で「ボランティア保険」に加入の上、お申し込みください。


  ☆「森の休日」サポーター参加申し込み用紙のダウンロード
              (PDFファイル)
  

 【申し込み・お問い合わせ】 
  葉っぱ塾 八木文明 090-5230−8819 
     メール happa-fy★dewa.or.jp
      (送信の際は★を@に変えてください。)
   ※お名前、年齢、ご住所、携帯電話番号、メールアドレスをお知らせください。

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☆この「森の休日」の経費は「葉っぱ塾ボランティア支援募金」を活用しています。

  取り組みを長く継続できるように、募金へのご支援あるいは呼びかけにもご協力ください。


  【葉っぱ塾ボランティア支援募金】
   ■郵便振替口座   02420−5− 19722
   ■加入者名      八木文明
    ※通信欄に「ボランティア支援」とご記入ください。





☆前川喜平前文部次官インタビュー(テレ朝)




 ※「共謀罪」法案に反対する署名




 ☆「葉っぱ塾の被災地支援活動中間報告」



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