葉祥明さん関連

2018年11月29日

☆★葉祥明カレンダー募金へのご協力に感謝〜3団体に送金しました!

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<葉祥明「言葉」カレンダー2019より>


  「葉っぱ塾」にお力をお寄せくださっている皆様に10月中旬以降協力を呼びかけていた「葉祥明 “言葉” カレンダー2019」が完売しました。

  この呼びかけを始めてから四半世紀を経過していますが、葉祥明さんのカレンダーを介しての皆様のご協力に、心から感謝を申し上げます。

  この取り組みには、画家であり詩人でもある葉祥明さんと、北鎌倉の「葉祥明美術館」のご理解をいただいております。


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<各団体への送金伝票控え>


  カレンダーの売り上げを、今年は以下の3つの団体にそれぞれ送金いたしました。


   難民を助ける会  ¥47000
     (シリア難民支援へ)


   ◆ペシャワール会   ¥5000


   ◆国境なき医師団   ¥5000




  この取り組みの当初は「難民を助ける会」のみへの送金でしたが、絶えることなく国際紛争が起こり、幼い子どもたちの犠牲が絶えないことから、活動がしっかりしている他の団体に少しでも送金し役立ててほしいと、現在はこの3団体としています。

  一回一回の送金は大きな額ではありませんが、継続することが最も大切なことであると考え、毎年呼びかけてきました。

  来年も秋になりましたらお声をかけます。

  どうぞよろしくお力添えくださいますように。

  ありがとうございました。





  ☆好評、三刷! やぎりんの新著『わくわくオーケストラ楽器物語』!『わくわくオーケストラ音楽物語』表紙



  ☆「葉っぱ塾」のリーフレットできました!
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  ※配布にお力添えください。

  ☆「葉っぱ塾の被災地支援活動中間報告」


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2018年10月14日

☆★カレンダーの季節です!〜葉祥明「言葉」カレンダー購入にご協力を!

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<来年の「葉祥明言葉カレンダー」表紙>


         完売御礼!!



  朝の気温が5℃をも下回るようになってきました。

  わが家では東京の娘が帰省してきた12日、この秋初のストーブ使用でした!

  そんな時期になると、来年のカレンダーです!

  「葉っぱ塾」では毎年、「葉祥明 “言葉” カレンダー」の購入をお願いしています。


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<出会って間もない頃の葉さんと私>


  葉祥明さんと出会ってもう26年ぐらいになります。

  自分の人生後半の歩み方に自信を失っていた私に、葉さんが一筋の細い道を示してくださったことが、今の「葉っぱ塾」の活動の原点となっています。

  北鎌倉の明月院の近くに「葉祥明美術館」がありますが、その美術館の館長、堀内重見さんの計らいで、毎年このカレンダーを分けていただき、みなさんに購入を呼びかけています。

  本来「葉祥明美術館」でしか手に入らない特別なカレンダーです。

  このカレンダー、税込み定価は¥1296ですが、「葉っぱ塾」ではこれを¥1500で購入してくださいとお願いしています。

  差額の分をまとめて、毎年3つの団体に活動資金として送金しています。

  大部分の金額を送るのは「NGO 難民を助ける会」

  そして、数年前からは、アフガニスタンの灌漑事業に取り組む「ペシャワール会」「国境なき医師団」

  いずれも、災害被災地や紛争地域での地道な活動に継続的に取り組む団体です。


   ※昨年の送金についてはこちらです。


  現政権が、海外に出かけてはばら撒いてくる政府援助とはまったく趣を異にして、見返りを求めない継続的な支援事業です。

  こうした取り組みを支えるのは、わずかなお金を出し続ける私たちです。

  「葉っぱ塾」に届いたカレンダーは100部。

  カレンダーの3、4月のページにある言葉は


    人生に於ける

    重大な決断には

   自由意思と
 
   理性や勇気

   そして人生と自分自身に

   対する信頼が

    必要です

  

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<裏表紙はポストカードになります!>


  手渡しできる方にはできるだけ手渡しいたします。

  送る場合は郵便でお送りし、送料もご負担いただきます。

  1部の場合は¥340、2部〜3部ですと¥500です。

  なお4部以上の場合は、送料はこちらで負担いたします。

  少しでも多くの金額を上記の団体に届けるということでご理解をお願いいたします。

  小さな支援ですが、微力はけっして無力ではありません。

  どうぞお力添えくださいますように!


   ※私と葉祥明さんの出会いに関してはこちらの記事も参照ください。『地平線の彼方』が1冊だけ「葉っぱ塾」に在庫しています。


   【連絡先】 葉っぱ塾 八木
           電話090-5230-8819
           happa-fy★dewa.or.jp
        (送信の際は★を@に変えてください。)





  ☆今年も開講「スクールインタープリター養成講座」 in 山形大学



  ☆好評、三刷! やぎりんの新著『わくわくオーケストラ楽器物語』!『わくわくオーケストラ音楽物語』表紙




  ☆「葉っぱ塾」のリーフレットできました!
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  ※配布にお力添えください。


  ☆「葉っぱ塾の被災地支援活動中間報告」


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2018年04月04日

☆★葉祥明さんと出会うきっかけとなった一枚のチラシ

葉祥明「新世界より」チラシ

<葉祥明さんと出会うきっかけとなったチラシ>


  「葉っぱ塾」の活動を始めるとき、葉祥明(よう しょうめい)さんから贈っていただいたメッセージは、今もチラシやリーフレットに掲げています。


   「葉っぱ塾は、自然と芸術に触れることによって、一人一人が地球に生きる人類の一員としての意識に目覚め、知性と感性と霊性を豊かに育むためのエコ&ネイチャースクールです。従来の学校教育を超えた、新しい時代に生きる人々のための自己教育システム、未来学校です。」
                (画家・詩人 葉 祥明)



  その葉さんと私がつながるきっかけとなったのが、1989年1月に開催された日本フィルハーモニー交響楽団の名曲コンサートのチラシでした。

  このとき、私の弟が日本フィルの事務局員として勤務し、デザイナーの水谷武司さんのお力を借りてこうしたチラシ作成をしていたのです。

  昨年秋に、水谷さんがご逝去されたということは弟を通じ、聞き知っていたのですが、水谷さんが日本フィルのお仕事をするようになったのが80年代の後半ということでしたから、葉さんの絵を大胆に配置したこのチラシも、水谷さんのデザインによるものなのです。

  当時、サントリーホールでのコンサートに入場する際に、大量のチラシを受け取るのでしたが、それらを持ち帰って一つひとつ見てゆくと、日本フィルのチラシは際立っていました。

  チラシそのものが、芸術作品としての風格を持っていたような気がするのです。

  弟が今、『音楽の友』という雑誌に、水谷さんの追悼文を、3回に分けて連載しているとのこと。

  その一部をやぎりんのブログでご覧いただけます。

  連載は2回まで終わっています。

   ※オーケストラを救ったデザイナー(1)

   ※オーケストラを救ったデザイナー(2)





  ☆「葉っぱ塾」のリーフレットできました!
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    ※配布にお力添えください。

  
  ☆「木星音楽団」ニューアルバム『鳥たちの詩 海の詩』完成!
鳥たちの詩海の詩ジャケット



  ☆好評、重版! やぎりんの新著『わくわくオーケストラ楽器物語』!

『わくわくオーケストラ音楽物語』表紙


 
  ☆「葉っぱ塾の被災地支援活動中間報告」


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2017年11月24日

☆★葉祥明カレンダー募金から今年も3団体へ募金送金!

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<「葉祥明 “言葉”カレンダー2018」>


  「葉祥明“言葉”カレンダー2018」を買ってくださいと呼びかけていました。

  先週最後の2部にご注文をいただき、代金のご入金も全て完了し、先日募金を送金してきました。

  もう25年以上継続しているこの取り組みは、葉祥明さんと、北鎌倉の葉祥明美術館のご協力で成り立っています。

  そして、毎年継続してくださる多くの方々のご支援がなければ、この取り組みは続けてくることができませんでした。

  今年は、以下のように3つの団体に、合計で58000円を送金いたしました。

   ◆NGO「難民を助ける会」へ ¥48000

   ◆「ペシャワール会」へ     ¥5000

   ◆「国境なき医師団」へ     ¥5000


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<募金の送金伝票>


  この募金は、もともとは「難民を助ける会」のみに送金していました。

  しかし、地に足のついた国際的な支援活動であるにもかかわらず、財政的には常に厳しい状況に置かれている団体は多く、私たちができることで協力しなければならない思いがありました。

  1回の送金額はわずかですが、継続することに大きな意味があります。

  「難民を助ける会」では現在、武力衝突による混乱が原因でミャンマーからバングラデシュに避難した多くの難民への緊急支援にいちはやく取り組み、支援活動が展開されています。

  今年の募金は、この取り組みに集中してほしいとのメッセージを添えて送金したところです。

  「自分ひとりぐらいわずかなお金を送金しても、役には立たないだろう」。

  そう思って、支援に足を踏み出せない方も多いはずです。

  しかし、「葉っぱ塾」では葉祥明さんのカレンダーを通じて、継続的に支援に関わってくださる多くの皆様の力を束ねることができています。

  あきらめずに、続けましょう!

  100部のカレンダーがそれぞれの場所で、日々、見る人の心を癒すこと、そしてかの地の人々が、一日も早く平安な生活を取り戻すことができるように、私たちも小さな力で支え続けましょう。

  ご協力くださったみなさま、ありがとうございました。





  ☆「月と季節の暦」(2018年版)完成しました。
  

  ☆好評、重版! やぎりんの新著『わくわくオーケストラ楽器物語』!

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2017年10月19日

☆★葉祥明 “言葉”カレンダー2018 〜今年の申し込み受け付け開始!

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<来年の「葉祥明言葉カレンダー」>


  朝の気温が5℃をも下回るようになってきました。

  そんな時期になると、来年のカレンダーです!

  「葉っぱ塾」では毎年、「葉祥明 “言葉” カレンダー」の購入をお願いしています。

  葉祥明さんと出会ってもう25年ぐらいになるでしょうか。

  自分の人生の中でも「どん底」と言っていいくらいの状態にあった私に、一筋の細い道を示してくださったことが、今の「葉っぱ塾」の活動の根底にあります。

  北鎌倉にある「葉祥明美術館」は、私にとっては聖地のような場所です。

  その美術館の計らいで、毎年このカレンダーを分けていただき、みなさんに購入を呼びかけています。

  このカレンダー、税込み定価は¥1296ですが、「葉っぱ塾」ではこれを¥1500で購入してくださいとお願いしています。

  差額の分をまとめて、毎年3つの団体に活動資金として送金しています。

  大部分の金額を送るのは「NGO 難民を助ける会」

  そして、数年前からは、アフガニスタンの灌漑事業に取り組む「ペシャワール会」「国境なき医師団」

  いずれも、主に海外で災害被災地や、紛争地域での地道な活動に継続的に取り組む団体です。


   ※昨年の送金についてはこちらです。


  現政権が、海外に出かけてはばら撒いてくる政府援助とはまったく趣を異にして、見返りを求めない継続的な支援事業です。

  こうした取り組みを支えるのは、わずかなお金を出し続ける私たちです。

  「葉っぱ塾」に届いたカレンダーは100部。

  カレンダーの1、2月のページにある言葉は


    人生は日々冒険です

    立ち上がって、
    飛び込み
    大いに楽しむのです

    あなたの命はそのために
    今日もまた
    与えられたのですから

  

  手渡しできる方にはできるだけ手渡しいたします。

  送る場合は「ゆうメール」でお送りし、今年からですが、送料もご負担いただきます。

  1部の場合は¥300、2部ですと¥400です。

  なお3部以上の場合は、送料はこちらで負担いたします。

  少しでも多くの金額を上記の団体に届けるということでご理解をお願いいたします。

  小さな支援ですが、微力はけっして無力ではありません。

  どうぞお力添えくださいますように!


   ※私と葉祥明さんの出会いに関してはこちらも参照ください。『地平線の彼方』が1冊だけ「葉っぱ塾」に在庫しています。


   【連絡先】 葉っぱ塾 八木
           電話090-5230-8819
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  ☆やぎりんの新著『わくわくオーケストラ楽器物語』発売!

『わくわくオーケストラ音楽物語』表紙



 
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2016年12月20日

☆★カレンダー募金継続支援、今年もありがとう!〜3団体に送金完了!

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<「葉祥明“言葉”カレンダー2017」>


  今年も「葉祥明“言葉”カレンダー」の購入をお願いしてきました。

  12月半ば、その代金がまとまり、支払いを終えて、手元に残った金額を、予告しておりました「難民を助ける会」(¥42,000)、「ペシャワール会」(¥5,000)、「国境なき医師団」(¥5,000)に送金しました。

  もともとは「難民を助ける会」だけへの送金だったのですが、ここ数年の国際状況の悪化を反映し、海外で地に根を下ろした活動をする団体の活動が慢性的な資金難に陥っている状況が深刻化しており、わずかでも、売上金の一部を送金し、ご協力くださったみなさんの思いを反映させようと考えた結果です。


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<3団体への送金明細票>


  わが国の首相は、世界に出かけていっては、それぞれの出先で何千億円もの資金提供を約束してきますが、聞くところによれば、そうした資金提供の多くは、巡り巡って日本の大企業に戻ってくるようなものだそうです。

  まさに途上国や紛争地域の最前線で、現地の人たちと協力しながら命をつなぐための活動は、個人からの募金でまかなわれているのが現状です。

  「葉っぱ塾」が呼びかけ、募金を始めて25年以上が経っています。

  一度の金額は小さくても、継続することが大切だと自分に言い聞かせ、続けてきました。

  “自分通信”「LEAF」の最新第182号にも明細票を掲載し、御礼の言葉をお伝えしましたが、こうしてブログにもアップいたしました。


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<日本フィルの「音楽猫」カレンダー>


  なお、この葉祥明さんのカレンダー(¥1500)が1部と、上に写真を載せた「日本フィル」のカレンダー(¥2200)がそれぞれ1部ずつ残っています。

  早くご連絡いただいた方にお送りできますので、ご連絡ください。

  3団体への送金にはその分を見越して立て替えて送金していますので、とても助かります。


    ※おかげさまで、どちらもご注文いただきました! 完売です!


   【連絡先】 葉っぱ塾 八木
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 ☆村上信夫さん『ひらがなの生き方』
    CD発売されました!
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 ☆ウォン・ウィンツァンさん『光を世界へ』
 


   ※このCDのご注文はこちら



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2016年12月11日

☆★届いた! 「地球交響曲」全巻セット〜自分へのご褒美に

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<ていねいにラッピングされたDVDセット>


  先日フェイスブックに、ドキュメンタリー映画「地球交響曲(ガイアシンフォニー)」のDVD全巻セットの特別限定販売のお知らせ(このセットはすでに完売とのこと)がありました。

  先着40名ということでしたので、迷わず電話をして注文をしたのでした。

  それが昨日(10日)夕方、届きました。

  「地球交響曲」の最初の作品は1992年です。

  今から24年前ということになります。

  私がこの映画のことを初めて知ったのは、「葉っぱ塾」を始めるきっかけを作ってくださった葉祥明(よう・しょうめい)さんからでした。

  「八木さん、『ガイアシンフォニー』っていう映画、素晴らしい作品だから、いつか見てね。」

  そんなちょっとした言葉だったのです。

  自主上映というスタイルをとっていたこの映画にめぐり会ったのは、その2、3年後だったと思います。

  映画は、世界の様々な分野で活躍している人にインタビューし、ひたすらその人の言葉と活動を追い続けています。

  地味なドキュメンタリー映画のこのシリーズが、すでに「第8番」まで完成しています。


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<ガイアシンフォニー、勢揃い!>


  中でも「第3番」に登場した星野道夫さんは、私の「葉っぱ塾」の活動にも大きな影響を与えることになりました。

  そのことを、以前連載していた朝日新聞山形版のエッセイにも書いたことがあります。

  この作品は、小さな画面で見るのではなく、映画館の大きなスクリーンで、ゆったりした座席に深々と腰を下ろして鑑賞するのが一番だと思います。

  でも、自分の手元にどうしても置いておきたかった作品集でもあるのです。

  まだこのシリーズをご覧になっていない方は、上映会の日程をご覧になって、お近くであるときにはぜひ出かけてみてください。

  宇宙の誕生から現在、そしていつかこの宇宙が消滅する中で、私たちが「いま、生きている」ということの意味について、どんなふうにお考えになるのか楽しみです。

  誰だったか忘れてしまいましたが、「この映画を日本人の1割の人が見れば、日本は変わると思う。」と言っていました。

  「『地球交響曲』見ましたよ!」ということから会話が弾んだらどんなに嬉しいことでしょう。





 ☆ウォン・ウィンツァンさん『光を世界へ』
 


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2016年10月24日

☆★鎌倉駅から北鎌倉へ歩く

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<建長寺三門>


  東京での同級会が終われば、状況の目的は果たしたのですが、せっかく来たのですからどこか。

  何も事前準備もしていなかったので、朝食を終えるとすぐに鎌倉に向かいました。

  いつもは北鎌倉で下りて、まっすぐ「葉祥明美術館」へとなるのですが、この日は鎌倉駅で下車してみました。

  駅前広場にあった地図で北鎌倉への方角を確認し、たくさんの観光客に混じって歩きました。

  「鶴岡八幡宮」を左にそれるように通じている道を北に向かっていましたら、右側に「建長寺」がありました。


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<法堂の千手観音坐像と釈迦苦行像>


  「三門」を入って次の大きな建物が「法堂」でした。

  その中央に安置されていたのは「千手観音坐像」でしたが、私が注目したのは、その前に置かれた「釈迦苦行像」でした。

  これは「ラホール中央博物館」に置かれているもののレプリカだそうですが、お釈迦様のこのような姿を見たのは初めてです。

  ひげ面で、肋骨と静脈が浮き出ていました。

  このような苦しみを通り抜けて、あの穏やかな表情になるということでしょうか。


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<葉祥明さんの本2冊>


  「葉祥明美術館」までは「建長寺」からは15分ぐらいでした。

  その奥にある「明月院」を目指す人は多いのですが、この小さな美術館に足を踏み入れる人はそう多くはありません。

  この日は館長さんも葉祥明さんもいらっしゃいませんでしたので、本を2冊、ポストカードを数枚求めただけで失礼しました。

  展示室では『怒らない』というメッセージブックの、葉さんの原稿が展示されています。

  学校の教員を辞めてからは、「怒る」ということからずいぶん解放されていますが、いったいあれはどういう状況に置かれていたのだろうかと、ふと振り返ってみる気になりました。

  いつもお釈迦様のように穏やかに過ごしたいものです。

  「葉っぱ塾」では「葉祥明言葉カレンダー2017」を販売しています。

  お力添えください。




 ☆「いちよ・きよ・やぎりんバンド♪」長井公演、受付中!


 ☆吉永小百合さんの復興支援Tシャツ発売中!


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2016年09月24日

☆★継続することが大きな力になってゆく〜葉祥明言葉カレンダー2017購入のお願い

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<「葉祥明 “言葉” カレンダー2017表紙>


  何かに取り組むとき、私がまず考えてきたのは、「それを続けられるか?」ということでした。

  日本でも海外でも、大災害や深刻な紛争が後を絶たない今、そうした中で孤立し、欠乏し、援助を必要としているたくさんの人たちがいます。

  私たちはそれらを「情報」の一つとして認識することができますが、自らの正義感を具体化させることはなかなかできません。

  その理由の一つは、「自分一人だけが小さな支援をしても、たいして役に立たないのではないか」という思いなのではないでしょうか。

  「葉っぱ塾」ではもう25年以上前から、葉祥明さんと北鎌倉の葉祥明美術館のご理解とご協力をいただいて、葉祥明さんのカレンダーの販売に取り組んできました。

  定価1200円(税込1296円)のカレンダーを、1500円で購入いただき、その収益金を、国際NGO「難民を助ける会」に寄託してきました。

  また数年前からは、売り上げが順調だった場合、「ペシャワール会」「国境なき医師団」などにも少額ではありますが、送金しています。


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<色鮮やかな各ページ>


  「葉祥明 “言葉” カレンダー2017」が、今年も届きました。

  カレンダーが届くと「今年も残り・・・・」というように数えてしまいますね。

  私が募金ということでなく、カレンダーの購入という方法を選んだのは、カレンダーが介在することで、「今年も、来年も・・・」と継続することにつながってゆくと考えたからです。

  おかげさまで毎年継続的に購入してくださる方がたくさんおられますが、100部取り寄せていますので、今年から新たにという方もいらっしゃらないと、完売に漕ぎつけません。

  どうぞお力添えください。

  一人の力は小さいものですが、毎年続けることで、大きな力になってゆきます。

  なお、このカレンダーに載せられている葉祥明さんの「言葉」については、関連のHP記事を参照ください。

  遠方の方には郵送、または宅配便でお届けします。カレンダーと一緒に郵便振替の用紙を同封しますので、最寄りの郵便局でお支払いただけます。

  多くの皆さまからのご連絡をお待ちしています。

    【連絡先】 葉っぱ塾 八木
           電話090-5230-8819
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 ☆スタィンウエイ・ピアノ復活記念コンサート、チケット発売中!


 ☆「いちよ・きよ・やぎりんバンド♪」長井公演、受付中!


 ☆吉永小百合さんの復興支援Tシャツ発売中!


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2016年04月17日

☆★気になる「葉祥明絵本美術館」、川内原発〜「アウトドア義援隊」の募金も始まる

葉祥明絵本美術館

<「葉祥明阿蘇高原絵本美術館」(ネットから入手)>


  熊本の地震被害は、その後震源を少しずつずらしながら、規模の大きなものが相次いで起こっています。

  16日は、テレビからさかんに「南阿蘇村」という名前が聞こえていました。

  そこには「葉祥明阿蘇高原絵本美術館」があります。

  15日に確認した段階では大きな被害はないとのことでしたが、16日にかけて、あのあたり一帯に被害が拡大しているようです。

  北鎌倉の美術館の堀内館長さんからお聞きしたところ、阿蘇の葉山館長さんは車中泊を余儀なくされておられるとのこと。

  また、アクセス道路が寸断されているようで、誰も美術館に近づくことができず、被害状況も把握できていないとのことでした。

  とても心配です。

  16日夕方、葉祥明美術館から届いたメールマガジンは以下の通りです。

   ☆皆さま

  4月14日(木)午後9時26分ごろ、熊本地方を震源とする地震があり、本日4月16日(土)午前1時25分には本震となる震度6強の揺れがありました。

  それに伴い、葉祥明阿蘇高原絵本美術館が位置する南阿蘇村には甚大な被害が発生しました。

  美術館に通じる“阿蘇大橋”と“俵山トンネル”の崩落のほか、迂回路についても道路の寸断等により、通行が制限されているものと予想されます。
  そのため、美術館そのものの被害を確認できていない状況です。

  熊本市内の自宅にいる葉山館長、ほかスタッフは皆無事との連絡を受けていますが、以上のことを鑑み、当分の間、休館することになりました。

  空港閉鎖、鉄道運休、高速道路の寸断と現地に赴くこともできません。事態の推移を見守り、余震が収まることを祈りたいと思います。

  皆さまからのご心配とお心遣いに心より感謝申し上げます。

  お問合せのある場合は“北鎌倉葉祥明美術館”までお願い致します。

<お問合せ先>
北鎌倉葉祥明美術館
〒247-0062 神奈川県鎌倉市山ノ内318-4
TEL:0467-24-4860 FAX:0467-24-6536



  すでにいろいろな義援金の募集も開始されています。とりわけ被災地から遠くのみなさんは、情報の拡散や、こうした義援金で被災地のみなさんを応援してゆきましょう。

  モンベルの「アウトドア義援隊」でも呼びかけが始まりました。

  また、今回被害をもたらした大断層「中央構造線」の、延長上に、鹿児島県の川内原発があります。

  現在日本でただ1か所稼働中の原発です。

  この原発の即時稼働停止を求める署名も始まりました。ぜひご協力ください。









    ☆「いちよ・たかこ・やぎりんトリオ」飯豊、寒河江公演

    ☆「葉っぱ塾の被災地支援活動中間報告」
           (Yamagata1)



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2016年03月19日

☆★人間は、この青い惑星に責任がある〜葉祥明さんからのお便り

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<葉祥明美術館に贈った武田えり子さん作のランプ>


  3月5日に北鎌倉の葉祥明美術館で開かれた「いちよ・たかこ・やぎりんトリオ♪」のコンサートに、「葉っぱ塾」からのプレゼントとして、山形市の武田えり子さんが作られたステンドグラスのランプを持参しました。

  帰ってすぐに、葉さんにそのときの写真をお送りしていました。

  昨日(18日)、葉祥明さんからお礼のお葉書をいただきました。

  以前は、こちらからお便りを出すと、恐縮するほどこまめにご返信くださっていた葉さんも、最近は以前にも増してお忙しくなられ、こうしてお返事をいただいたのは久しぶりです。

  わざわざご返信くださったということに、お贈りしたランプを気に入ってくださったお気持ちが表れているのかと、勝手に解釈しています。
 

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<葉さんからのお便りと『地平線の彼方』


  文面には、「蒼いランプ、今、『星の王子様』の絵本画集を描いているところなので、僕には、このランプの頂上に、小さな王子様が見えています。人間は、この青い惑星に責任があると、増々思えてしょうがありません。」とありました。

  初めてこのランプを武田さんの工房で拝見したときに、私は真っ先に葉祥明のエッセイ集『地平線の彼方』のカバーを思い起こしました。

  私にとってバイブルのような存在のこのエッセイ集との出会いが、今の「葉っぱ塾」の活動へとつながっています。

  お葉書を拝読し、つくづく人と人との出会いということの不思議さ、大切さを感じています。

  葉祥明さんの最初のエッセイ集『地平線の彼方』、ご本人のサイン入りが、もう1冊だけ手元にあります。

  ご希望の方にお送りできます。

    【連絡先】 葉っぱ塾 八木
           電話090-5230-8819
           happa-fy★dewa.or.jp
        (送信の際は★を@に変えてください。)



    「いちよ・たかこ・やぎりんトリオ」飯豊、寒河江公演

    ☆「葉っぱ塾の被災地支援活動中間報告」
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2016年03月06日

☆★葉祥明さんとの25年振り返る節目のコンサート〜春の北鎌倉「葉祥明美術館」で

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<北鎌倉駅近くの線路沿いの桜>


  5日朝、気温−4℃の自宅から、新幹線で上京。横須賀線で北鎌倉へ。

  駅に降り立つと、気温が15℃を超えるほどあり、鎌倉はもう「本物の」春でした。

  線路沿いの道を、観光客の方々がたくさんそぞろ歩いておられました。


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<「葉祥明美術館」では『広い河の岸辺』原画展>


  この日「葉祥明美術館」では午後3時開演で、「いちよ・たかこ・やぎりんトリオ♪」と葉祥明さんとのコラボレーションによるコンサートが開かれることになっていたのでした。

  今、この小さな美術館では、絵本『ひろいかわのきしべ』の原画展が開催されています(3月11日まで)。

  この日は、午後1時で一般の入館は締め切られ、その後はコンサートの準備。私もいろいろお手伝いをしました。

  コンサートには、同じ山形からお出かけくださった女性がいらっしゃって、初めてお会いしました。

  弟や「葉っぱ塾」のブログもよくご覧下さっていて、何度かメールをいただいていた方です。


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<入場者に準備された特製クッキー>


  また、早目においでになって前庭でベンチに座っておられる女性から「葉っぱ塾の八木さんですね?」と声をかけていただきました。

  なんと、2000年に初めて「Asahi自然観」で開催した「第1回葉祥明ブナの森セミナー」に、はるばる横須賀から参加くださったSさんでした!

  15年以上の時間が経過していたわけですが、あのセミナーへの参加での葉祥明さんとのつながりを、ずっと保ち続けてくださっていたことが、とても嬉しく感じられました。

  コンサートの休憩で参加者に提供される特製のクッキーが準備されていました!

  もったいなくて、食べられないほどの出来栄えですね。


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<葉祥明さんと「いちよ・たかこ・やぎりんトリオ」のコラボ>


  コンサートは、前半は「いちよ・たかこ・やぎりんトリオ♪」の演奏、ティー・タイムを挟んで後半は、葉祥明さんとトリオのコラボで進められました。

  小さな美術館のフロアは、50数名のお客さまでいっぱい。

  男性は数名だけで、他はみな女性でした。

  昨年の目黒で行われた村上信夫さんのトークイベントにおいでくださった方もちらほらおられ、これまた嬉しい再会でした。

  
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<詩を朗読される葉祥明さん>


  後半は、葉さんとやぎりんのトーク、そして葉さんによる詩の朗読、そしてトリオの演奏と、内容の濃い構成になっていました。

  この日読まれた詩の中で特別だったのは、葉さんの最初のエッセイ集『地平線の彼方』の中から何編か読まれたことです。

  私はこのエッセイ集と25年以上も前に出会い、魂が洗われるような体験をしたことがあります。

  弟も同じようにこのエッセイ集との出会いを受け止めており、それが今回、この場での朗読につながっています。

  私も弟もそれぞれ、このエッセイ集との出会いをブログに書いていますので、参照ください。

   ☆弟のブログ記事「真実への道」

   ☆私のブログ記事「葉祥明『地平線の彼方』」


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<武田えり子さん作のステンドグラス照明と葉さん>


  葉祥明さんと出会ってもう25年以上。この日、美術館の堀内館長が挨拶の中で、語ってくださったのですが、この美術館の会員に私が登録したのは92年12月20日、弟は同じ年の12月23日と記録があったそうです。

  今の私の「葉っぱ塾」の活動があることも、葉さんとの交流の中で種を蒔いていただいたものです。

  この25年間のご恩を少しだけお返ししたいと思い、この日山形から携えていったものがあります。

  山形市内でステンドグラス工房を開いておられる武田えり子さんの手になるスタンドです。

  3年あまり前、初めて武田さんの工房を訪ねたときに、たくさん飾られた作品の中で、まっすぐに私の心に飛び込んできたものだったのです。

  昨年末、武田さんのはからいで、私の手元にやってきました。

  コンサートの後半の冒頭で、このスタンドの「贈呈セレモニー」の時間をとっていただきました。

  葉さんの手でスイッチが入れられ点灯すると、お客さまからは歓声とため息。

  今後この「葉祥明ブルー」の小さな青い地球のようなスタンドが、入館される方の心を癒すこともあるかもしれません。


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<お客様が帰られた後の美術館>


  この日初めてお会いした方からも、何人かの方に声をかけていただきました。

  そうした方々とお話しをしていますと、人が様々に繋がってゆき、そこから新たな展望が開けてくることがわかります。

  この「葉っぱ塾」の活動を始めるにあたり、葉さんが私に贈ってくださったメッセージは、変わることのない「葉っぱ塾憲法」のような位置づけとして、私を励まし続けています。


   「葉っぱ塾は、自然と芸術に触れることによって、一人一人が地球に生きる人類の一員としての意識に目覚め、知性と感性と霊性を豊かに育むためのエコ&ネイチャースクールです。従来の学校教育を超えた、新しい時代に生きる人々のための自己教育システム、未来学校です。」   (画家・詩人 葉 祥明)


  心にまた新たなエネルギーが満ちて来るのを感じながら、夕暮れた美術館をあとにし、山形へと戻ってきました。

  先にあげた葉さんの最初のエッセイ集『地平線の彼方』ですが、現在この「葉っぱ塾」に葉さんのサイン入りで、2冊だけあります。

  ご連絡をいただきますと、実費負担でお送りすることができます。


   【連絡先】 葉っぱ塾 八木
           電話090-5230-8819
           happa-fy★dewa.or.jp
        (送信の際は★を@に変えてください。)




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2016年01月05日

☆★『広い河の岸辺』、新たな広がりの予感

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<新しい楽譜集>


  350年近くも歌い継がれてきたスコットランドの名曲“The Water  is Wide”。

  その曲に私の弟、八木倫明(やぎりん)が訳詞を書いたのが『広い河の岸辺』。

  2014年7月にクミコさんが歌ってくださっているCDが発売されましたが、その後もこの曲が不思議な広がり方をしています。

  昨年末、『広い河の岸辺』と、やはりスコットランドの名曲“Down by the Sally Garden”に弟が訳詞した『思い出のサリーガーデン』が一緒になった新しい合唱譜ができました。

  今後益々いろいろな場で歌われ、広まってゆくことでしょう。


5葉祥明美術館コンサートチラシ

<葉祥明美術館コンサート>


  嬉しいニュースはもう一つ。

  昨年出版された絵本『ひろいかわのきしべ』の絵を担当してくださった葉祥明さんの、北鎌倉の美術館で3月5日(土)、弟たちのコンサートが開催されることになりました。

  美術館会員は1月30日午前11時から、一般の方は31日午前11時から、申し込みの受け付けが始まります。

  葉祥明美術館 0467−24−4860 にお申し込みください。

  この日は、山形から私も出かけようと思っています。

  葉祥明さんは、「葉っぱ塾」の活動のきっかけを作ってくださった大恩人なのです。

  兄弟ともどもお世話になっているということです。


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<『広い河の岸辺』3点セット>


  『広い河の岸辺』3点セットということで、クミコさんのCD(¥1300)、弟がこの曲について書いたエッセイ集『広い河の岸辺』(¥1000)、そして絵本『ひろいかわのきしべ』(¥1400)を「葉っぱ塾」でも取り扱っていますが、これに新たに、合唱譜(¥1200)も加わります。

  合唱譜はとりあえず3冊、弟のサイン入りのものがこちらにありますが、できれば合唱で広めていただけるようなお立場の方に優先で提供したいと考えています。

  モーラ・オッコーネルが滔々と歌う“The Water is Wide”はこちらです。

  


  また、同じくモーラ・オッコーネルが歌っている“Down by  the Sally Garden” はこちらです。

  



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2016年01月02日

☆★新しい年、新しいカレンダー〜心に響く葉祥明さんの言葉

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<葉祥明“言葉”カレンダー2016表紙>


  年が改まると、家のあちこちに掛けたカレンダーも新しいものと入れ替えます。

  「葉っぱ塾」の活動のきっかけを作ってくださった葉祥明さんの“言葉”カレンダーは、日々目にする場所に掛けてあります。

  季節感あふれる葉さんの絵に、短い言葉が添えられています。


   <1,2月>
     この世に起こる
     全てのことが
     君に何かを
     教えようとしている


   <3,4月>
     大きく目を見開き
     良く耳を澄まし
     そして素直な心で
     相手や物事に接すれば
     本当のものが見えてくる
     聞こえてくる


   <5,6月>
     朝が来て
     一日が始まる
     この一日は
     かけがえのない
     大切な日です


   <7,8月>
     真の自由とは
     物にも人にも
     地位や名誉や学歴にも
     こだわらないってこと


   <9,10月>
     愛を学ぶためには
     愛に傷つく必要がある
     愛に生きるには
     愛に苦しむ必要がある


   <11,12月>
     言葉は
     言葉以上のものだ

     それは勇気や励ましを
     与えてくれ
     精神の高みにも
     真理にも、人を導く





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2015年12月17日

☆★カレンダー募金への協力に感謝〜3つの団体に送金

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<3つの団体への払い込み票>


  毎年みなさんにお願いしてきました「葉祥明 “言葉” カレンダー」 の購入へのご協力ありがとうございました。

  このカレンダーは、「葉っぱ塾」を始める大きなヒントをくださった葉祥明さんと、北鎌倉にある「葉祥明美術館」からご理解とご協力をいただいて取り組んできたものです。

  ようやくカレンダー代金がまとまりましたので、16日までに、3つの団体に送金しました。

  一番古くから送金している「難民を助ける会」のシリア難民支援には¥45000、中村哲医師が代表を務め、アフガニスタンで灌漑施設建設に取り組む「ペシャワール会」に¥8000、そして世界各地の紛争地域で献身的に医療活動に取り組む「国境なき医師団」に¥5000です。

  それぞれの団体が取り組んでいる活動からみれば微々たる額ではありますが、こうした取り組みの継続が大切だと思います。

  来年もどうぞお力添えください。



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2015年12月16日

☆★『広い河の岸辺』が持つ歌の「力」

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<『広い河の岸辺』三点セット>


  14日付けの弟のブログに、11月に川西町であったコンサートにおいでくださったある大工さんのエピソードが載っていました。

  誰かがカラオケで歌っていた『広い河の岸辺』を聴いて、涙が止まらなかったという話。

  この歌詞やメロディがもつある種の力を感じさせるエピソードです。

  350年もずっと歌い継がれてきたことにはきっとその理由があるのでしょう。

  先日、東京の「近江楽堂」で弟たちのコンサートが開かれたのですが、実はこの日の夜の部の公演で、歌を歌われたいちよさんが、この曲の3番に差し掛かったところで、感極まったのか、声が詰まってしまいました。

  アンコールで出てきたとき、弟からは、あのクミコさんも、特にこの3番のところで気持ちが昂ぶることがあると語っていました。

  さらに、この日初めて会場でお会いした一人の女性が、終演後会場から出て来るなり、アルコール依存症が原因で離婚された相方が、ご病気で亡くなったという話を、涙目で私に語ってくださいました。

  この曲を歌い、あるいは聴いてくださる方それぞれが抱えておられる「心の傷」に、この曲がやさしくしみこんでゆくということなのかもしれません。

  クミコさんのCD『広い河の岸辺』(¥1300)、やぎりん(八木倫明)のエッセイ『広い河の岸辺』(¥1000)、そして葉祥明さんの絵本『ひろいかわのきしべ』(¥1400)、いずれも「葉っぱ塾」でお求めいただけます。お声をかけてください。

   【連絡先】葉っぱ塾 八木 電話 090-5230-8819
       メール  happa-fy★dewa.or.jp
      (送信の際は★を@に変えてください。)



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2015年11月20日

☆★同窓会誌の記事から始まった『広い河の岸辺』の奇跡〜クミコさんとやぎりんの対談記事

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<新たに届いた同窓会誌の記事>


  数日前、母校から同窓会誌が届きました。

  そこに、弟でケーナ奏者の八木倫明(やぎりん)とクミコさんの対談記事が、見開き2面にわたって掲載されていました。

  クミコさんとやぎりんがつながったのは、およそ2年前の今頃。この同窓会誌が仲立ちをしたのです。

  あのときの号に、クミコさんが、活躍する卒業生として紹介されていました。

  その同窓会誌を、同じく同窓生でもある弟に「こんな人がいるよ」という軽い気持ちで送ったことが発端だったのです。


クミコ『広い河の岸辺』ジャケット

<CD『広い河の岸辺』>


  その記事を読んだ弟が、クミコさんにお手紙を書き、自分が訳詞した『広い河の岸辺』(原曲はスコットランド民謡の“The Water is Wide”)を歌ってほしいとお願いしたのです。

  クミコさんが、2013年暮れの弟たちのライブにゲスト出演を快諾され、この歌を歌ってくださった場に、私はたまたま居合わせました。

  プロの歌い手が歌う「すごさ」を感じた瞬間でした。


エッセイ集『広い河の岸辺』表紙

<エッセイ集『広い河の岸辺』>


  そしてこの『広い河の岸辺』は、クミコさんの歌によってCD化され、2014年7月に発売されます。

  あの年の朝ドラ『花子とアン』、そして続く『マッサン』で、主人公が、ドラマの中でこの曲を口ずさむという演出が、CD化を後押ししたとも言えます。

  エッセイ集には、そのあたりの経緯も詳細に書かれています。

  先日、福島の子どもたちやご家族をお招きして「森の休日同窓会」という集まりを開いたことはこのブログ記事にも書きました。

  その中で弟も演奏者の一人として出演するコンサートを持ったのですが、会場に、このエッセイ集も置かれていました。

  二日目の私たちのおにぎりを一手に握って運んできてくださったKさんが1冊購入くださったことは、翌日お礼のお電話をしたときに知りました。

  「最近あまり本を読んではいなかったのだけれど、あの本は一気に読みました。」とのことでした。

  エッセイ集はこの曲の単なる紹介にとどまらず、様々な人と人との出会いの大切さが伝わってきます。

  自分自身に自信が持てなくて、つらい思いを抱えているときなどにこの本を読んだら、やさしく背中を撫でられるような思いをすることがあるかもしれません。


絵本『広い河の岸辺』表紙

<絵本『ひろいかわのきしべ』>


  「葉っぱ塾」を始めるきっかけを作ってくださった、画家であり詩人でもある葉祥明(よう しょうめい)さんが、この曲に触発されて、何枚もの絵を描きおろしてくださり、絵本『ひろいかわのきしべ』も昨年完成しました。

  CD、エッセイ集、絵本、すべて「葉っぱ塾」からお求めいただけます。

  とりわけ絵本は、葉祥明さんのサイン入りのものが3冊あります。

  ご連絡いただければお送りすることも可能です。

  クリスマスの季節でもあります。大切な方への贈りものにいかがですか?

   【連絡先】葉っぱ塾 八木
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2015年10月08日

☆★今年も「葉祥明言葉カレンダー」で募金に協力!〜申し込み受付開始しました

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<「葉祥明“言葉”カレンダー2016」表紙>


  10月に入り、朝の寒さがいちだんと増しています。

  秋の気配が漂うようになると、そうです、カレンダーの季節です。

  「葉っぱ塾」ではもう25年ほど、葉祥明さんのカレンダーの販売を通じて、その代金の一部を「NGO 難民を助ける会」などに寄託してきました。

  来年の葉祥明さんのこのカレンダーは、税込定価が¥1296ですが、これを送料込みで¥1500でご購入いただきます。

  カレンダーの卸値を差し引いた金額を寄付に回しています。

  発売元の葉祥明美術館からは、毎年この取り組みに格段のお力添えをちょうだいしています。


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<カレンダー内容の一部>


  葉祥明さんのカレンダーは毎年何種類か作られていますが、葉さんの絵とメッセージが一緒に楽しめるこのカレンダーは、一番の人気です。

  この時期を逃してしまうとなかなか手に入らなくなってしまいます。

  ぜひご購入にご協力ください。一般向けの提供は限定75部を予定しています。

  なお、今年の寄付については「難民を助ける会」の、シリア難民支援に、昨年に続いて送りたいと考えています。

  メールでのお申し込みがありがたいです。メールに「葉祥明さんカレンダー希望」と書いて、ご住所、お名前、お電話番号をお知らせください。

  カレンダーと一緒に郵便振替用紙を同封しますので、代金は郵便局でお支払いください。

  参考までに、2015年のカレンダー寄付金の報告を参照ください。


  【申し込み先】葉っぱ塾
        メール  happa-fy★dewa.or.jp

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2015年07月14日

☆★葉祥明さんサイン入り『ひろいかわのきしべ』、「葉っぱ塾」で限定発売!

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<届いた! 葉祥明さんサイン入りの絵本>


  弟の八木倫明(やぎ・りんめい)が作詞し、クミコさんが歌ってくださっている『広い河の岸辺』。

  先日の弟のブログを見たら、銀座の山野楽器ではCDがベストセラーとして紹介されていたそうです!

  ほぼ1年前の2014年7月23日にこのCDは発売されました。

  発売後、テレビで紹介されたり雑誌で取り上げられたりしましたが、一年経っても売れているのは合唱曲として広まっていることが強く関係しているのかもしれません。

  ほんとうにありがたいことです。

  その『広い河の岸辺』の歌詞と、「葉っぱ塾」の恩人、葉祥明さんの絵が一緒になった絵本『ひろいかわのきしべ』に、葉祥明さんがサインを入れてくださったものが届きました。

  10冊限定です。ご連絡をいただければお送りすることができます。郵送の場合は送料300円がかかります。

  なお、このサイン本の購入のお願いは、この本の出版元である「国土社」さんの、会社再建に向けた努力に共鳴してのよびかけです。

  詳しくは、こちらをご覧ください。

   【連絡先】葉っぱ塾 八木
      電話 090−5230−8819
      メール happa-fy★dewa.or.jp
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<『広い河の岸辺』3点セット>


  もちろん、クミコさんのCD、それに弟がこの曲について書いたエッセイ集『広い河の岸辺』も「葉っぱ塾」で取り扱っています。

  弟と『広い河の岸辺』のことが、『月刊清流』という雑誌にも掲載されたということが、葉祥明ネットショップ・ブログに3回に分けてアップされていました。

  そちらも参考までにご覧ください。

   その1

   その2

   その3


  『広い河の岸辺』が、もっともっと多くのみなさんに愛される歌になってゆくようにと願っています。


※クミコさんの長井市でのディナーショー

※長井市広報映像『水の都 長井』



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2015年04月20日

☆★本日第2信 クミコさん&やぎりん、明日(21日)『徹子の部屋』に!

クミコ『広い河の岸辺』ジャケット

<クミコさんのCD>


  昨年7月に、クミコさんが歌う『広い河の岸辺』のCDが出ました。派手な大ヒットというわけではないのですが、被災地のみなさんや中高年の方々にじわじわと広まっているようです。

  明日(4月21日)、クミコさんと弟でケーナ奏者の八木倫明が、人気テレビ番組『徹子の部屋』に出演します。


やぎりん一人写真

<弟の八木倫明>


  平日のお昼ということで、お仕事の方も多いと思います。録画可能な方はぜひ録画してご覧ください。

  クミコさんという素晴らしい歌い手に恵まれ、この歌が広まっています。

  3月にはこの曲誕生の背景などをまとめたエッセイ集『広い河の岸辺』が主婦と生活社から出版されました。


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<『広い河の岸辺』三点セット!>


  また、つい1週間前には、この曲の歌詞に葉祥明さんが絵を描きおろしてくださって、絵本『ひろいかわのきしべ』が完成しました。

  いずれも「葉っぱ塾」で取り寄せていますので、ご連絡いただけましたらお送りできます。

  【連絡先】葉っぱ塾 八木
    電話 090−5230−8819
    メール happa-fy★dewa.or.jp
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※長井市広報映像『水の都 長井』



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2015年04月17日

☆★『広い河の岸辺』三点セット、勢ぞろい!〜多くの人に愛される歌になれ

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<『広い河の岸辺』、三点セット勢ぞろい!>


  350年近くも歌い継がれてきたスコットランド民謡 “The Water is Wide” 。

  その名曲に日本語の歌詞を作り『広い河の岸辺』としたのは私の弟、八木倫明です。

  このたび『広い河の岸辺』の歌詞と、葉祥明さんの絵がコラボした絵本『ひろいかわのきしべ』(国土社発行 ¥1300+税)が出版されました。

  初版本限定の本の帯には湯川れい子さんとクミコさんの言葉が載せられています。


  この歌は、これからの時代に愛され、その時代を踏み越えて、未来に継承されて行くと信じています。(湯川れい子)

  いま、世界にあってほしいと思うものが、この絵本の中にあります。それは、暗い空をてらす、希望の光です。(クミコ)



  『広い河の岸辺』は曲も歌詞もシンプルで、一度聴いたらだれでもすぐに口ずさめる歌。

  そして、葉祥明さんの絵も実にシンプル。それでいて、観る人の想像力をかきたてる色彩と構図。

  この絵本は、それを手にする人が「もう一人の作者」となって完成される、そんな一冊かもしれません。

  葉祥明さんのオフィシャルブログでも紹介されています。


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<私と葉さんが出会うきっかけとなったポスター>
  

  私が葉祥明さんと出会うきっかけはこの一枚のコンサートのポスターでした。

  弟が日本フィルで広報を担当していたときにデザイナーさんと一緒に作ったものです。今でも大切にこのポスターを保管しています。

  1989年のニューイヤーコンサートのもので、指揮は故・渡邉曉雄さん、ピアニストは小山実稚恵さんでした。

  思い返せば、この頃に私は自分の人生の大きな転換点に立っていました。

  暗闇の中でもがくような日々を送っていたとき、「光」をこの葉さんの絵から感じ、その後葉さんにお便りを差し上げることになるのです。

  そして葉さんは私が「葉っぱ塾」という活動を始めるための「種」を私の心に蒔いてくださった恩人なのです。

  その葉さんの絵と、弟の歌詞とがコラボして、こんな素敵な作品になった! 喜びを表す言葉もなかなか探せません。

  昨年後半の「森の休日」から、閉会行事のときにみんなでこの歌を歌ってきました。

  福島の方々にとっては、目の前にある広い河の前で立ちすくんでおられるような日々ではないのだろうか。この河を渡る小さな舟を用意したり、小舟をちょっと押すぐらいは、隣県の私たちにもできるのではないか。

  そんな思いをこの歌にこめて歌っています。

  この絵本の出版にあたり、今年前半の「森の休日」に参加するご家族にこの絵本を差し上げたいものだと思っていましたが、なんと国土社さんのご厚意で、25冊を「森の休日」にご提供いただけることになりました!

  様々なつながりとお力添えに感謝申し上げます。

  「葉っぱ塾」では、クミコさんのCD『広い河の岸辺』、八木倫明のエッセイ集『広い河の岸辺』、そして今回の絵本『ひろいかわのきしべ』、いずれも取り寄せております。ご連絡いただければ、お届けできます。

  なお、クミコさんと弟、そしてアルパ奏者の藤枝貴子さんが、21日の『徹子の部屋』に登場しますので、ぜひご覧(録画)ください。


  【連絡先】葉っぱ塾 八木文明
   電話 090−5230−8819 
   メール happa−fy★dewa.or.jp
     (送信の際は★を@に変えてください。)




※長井市広報映像『水の都 長井』



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2015年03月21日

☆★若者たちに語られた『広い河の岸辺』の奇跡〜湯川れい子さん、卒業式で

クミコ『広い河の岸辺』ジャケット

<クミコさんのCD、『広い河の岸辺』>


  350年も前から歌い継がれてきたスコットランドの名曲 “The Water is Wide” 。それに弟が日本語の歌詞を書いて、『広い河の岸辺』として発表したものを、いま、実力派シンガーのクミコさんが歌ってくださって、ロングヒットを続けています。





  NHKの朝ドラ『花子とアン』でも、続く『マッサン』でも、主人公がドラマの中で口ずさんだことで注目を集めました。


エッセイ集『広い河の岸辺』表紙

<弟、八木倫明のエッセイ集『広い河の岸辺』>


  つい先日、「主婦と生活社」から、弟のエッセイ集『広い河の岸辺』が出版されました。

  “The Water is Wide” が『広い河の岸辺』になるまでの様々な出会いと、この名曲がたどってきた足跡が簡明な文章で記されています。

  この曲が誕生したときに、音楽評論家の湯川れい子さんは、「きっと長く歌われる歌になるでしょう」とおっしゃってくださったそうです。

  それがまさに現実のものとなっています。

  その湯川さんがご自身のツイッターに次のように呟いておられたのを見つけました。

  「今年の卒業式では、私の身辺で起こった“奇跡”として、一万人の卒業生や保護者の方達に『広い河の岸辺』に起こったお話をして来ました。今朝の札幌が卒業式の最後でした。皆さん元気を受け取って下さったかと…」

  若者たちの旅立ちの日のスピーチで、この曲や、それを生み出した弟のこと、そして彼を取り巻く人々とのめぐり会いの奇跡を語ってくださったのでしょうか。それも合わせて一万人に!

  わがことのように嬉しくなりました。


絵本『広い河の岸辺』表紙

<葉祥明さん、八木倫明による絵本『ひろいかわのきしべ』>


  さらに、「葉っぱ塾」を始めるきっかけを作ってくださった恩人、画家で詩人でもある葉祥明さんが絵筆を執って、絵本『ひろいかわのきしべ』(国土社)がまもなく誕生する運びとなりました。

  葉さんの言葉も中にあるそうです。どんなふうに書いてくださったのか、今から楽しみです。4月中旬の発売と聞いています。

  これが出されると「三点セット」が揃うことになります!

  「葉っぱ塾」に絵本も取り寄せる予定です。ぜひお声をかけてください。

  【連絡先】葉っぱ塾 八木文明
       電話 090-5230-8819
       メール happa-fy★dewa.or.jp
      (送信の際は★を@に変えてください。)



※長井市広報映像『水の都 長井』



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2014年12月30日

☆★今年もありがとう!〜葉祥明カレンダーからの募金

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<3つの団体への送金伝票>


  毎年の年末近くになると、「葉祥明カレンダー」と「日本フィルカレンダー」の販売に取り組んできました。

  今年もたくさんのみなさんからご協力をいただき完売しました。

  先日、その売り上げ金の中から、3つの団体に下記のように送金しました。


    「難民を助ける会」へ   ¥45000

    「ペシャワール会」へ    ¥5000

    「国境なき医師団」へ   ¥5000



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<「葉祥明“言葉”カレンダー2015>

  
  こうした取り組みを始めてもう25年ぐらいになります。当初は「難民を助ける会」だけでしたが、ここ数年は上記の2つの団体にもわずかですが送金しています。

  海外の、とりわけ貧しい人々が困難な生活を強いられていることに少しでも関心を持ち続けたいと考え、取り組んできました。

  お金だけを集めるのではなくそこにカレンダーを介在させることで、「継続支援」ということが可能になっているのではないかと私は考えています。

  小さなことでも継続することで大きな力になる可能性があります。

  葉祥明美術館からは、趣旨をご理解いただき、格段のご配慮をいただいております。深く御礼を申し上げます。

  皆様からのご協力に心から感謝申し上げ、報告といたします。ありがとうございました。

  来年もまたぜひお力添えください。



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2014年10月25日

☆★葉祥明カレンダーとハクチョウ〜冬の足音に耳をすます

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<葉祥明「言葉」カレンダー2015>


  紅葉が進んでいます。毎年こうした時期になると、来年のカレンダーです。

  「葉っぱ塾」では毎年2種類のカレンダーを購入していただき、その売り上げ金の一部を、NGO「難民を助ける会」などに送ってきています。取り組み始めてもう四半世紀です。

  先日「今年も送ってください!」とお願いしていた「葉祥明“言葉”カレンダー2015」が届きました。「葉っぱ塾」では定価よりやや高い1部¥1500(送料含む)での購入をお願いしています。

  毎年人気のこのカレンダーですは、年末になるともう手に入らなくなります。ぜひ「葉っぱ塾」からお求めください。

  現在「難民を助ける会」では、内戦続くシリアの難民の緊急支援活動への支援を呼びかけています。今年はこれに集中して送金したいと考えています。

  ときどき、「なぜカレンダー購入なの?」と聞かれることがあります。お金を送るほうが、より多く送れるのではないかと。

  でもお金だけを集める活動は、長く続かないのです。カレンダーが仲立ちすることで、「今年も協力しよう」と言ってくださることになるのです。

  ご連絡をいただくと、郵便振替用紙と一緒におお送りいたします。お力添えください!

  【連絡先】葉っぱ塾 八木
       happa-fy★dewa.or.jp
        (送信の際は★を@に変えてください。)



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<北から南へ飛ぶハクチョウたち>


  昨日(24日)午後、週末の「森の休日」の準備のために、Asahi自然観に向かいました。

  最上川左岸の県道を進んでいると、北から南へと向かうハクチョウの一団が見えました。

  すでに先発隊は長井市にも来ていましたが、これから続々と渡ってくるのです。

  春にハクチョウを見送るとき、そして、こうやって迎えるとき、特別の思いが湧きあがります。

  車の中で、ちょうど『広い河の岸辺』を聴いていました。

  自らの翼で何千キロも飛ぶ。そのことの不思議さ。ひきかえ、生まれ育った土地をなかなか離れることのできない私たち。

  カレンダーとハクチョウ。そう、冬が近づいているのですね!



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2014年08月29日

☆★葉祥明さんの『地平線の彼方』〜心疲れているときに

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<『地平線の彼方』カバー>


  6月のブログ記事に、「葉っぱ塾」の恩人、葉祥明(よう しょうめい)さんのエッセイ集『地平線の彼方』のことを書きました。

  もう絶版になっている本ですが、ある方からは「アマゾンで手配しました」と連絡をいただきました。

  また別の方からは「ぜひ読んでみたい」とのお申し出があって、手元の自分のものをお貸ししていたのです。

  そのお貸ししていた本が昨日帰ってきました。ごていねいなお便りと、福島の原発をテーマにした絵本『みえないばくだん』が添えられていました。

  そう、この方は福島に住んでおられるお母さんです。「森の休日」に何度か参加してくださっています。

  現在福島でグループをつくって、放射能の問題と必死に関わっておられます。

  ご自分の時間を削るようにして、身の回りの問題に取り組んでいると、ふと、自分の心が疲れ、折れそうになっていることに気づくことがおありなのでしょうね。

  私にもときどきそんなことがあって、この本を開くことでこれまでもどんなに慰められ、励まされたかわかりません。

  この方のお手紙の中にも「日々戸惑い、悩む私の背中を力強く押してくれているようにさえ感じました。」とありました。

  秋はとりわけ葉さんの言葉が心にしみる季節かもしれません。



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2014年07月09日

☆★広めたい! 女性たち、母親たちの声

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<葉祥明さんから届いた葉書>


  「葉っぱ塾」の恩人、葉祥明さんには季節の果物などをお送りしていますが、お忙しい中、さくらんぼのお礼のお葉書をくださいました。

  葉さんは以前から、この人間社会の様々な問題の根源の一つとして、「男性性」をあげておられました。

  国や宗教が違っても、男たちが権力を争い、問題を力で解決しようとする状況が、何千年も続いてきている。それを根本から解決してゆくには、女性の感性、母としての思いがもっともっと社会の前面に出てこなければならない。そんな思いが、これまでのメッセージからも伝わってきていました。

  子どもたちの命よりも経済が優先だというこの日本。その経済のためには、戦争さえも準備するというふうになってしまった日本。

  お母さんたちはどんなふうに思っていらっしゃるのでしょうか?

  6月29日の「朝日新聞」の「声」欄に、埼玉県の主婦高野陽子さん(65歳)の投書が掲載されていました。


  「私の生命はこの子にあげる」。私は子どもを産んだときから、そういう思いで育ててきました。

  しかし、今、閣議決定だけで憲法9条の解釈が変えられ、集団的自衛権の行使が認められようとしています。成長した息子が人を殺し、だれかに殺されるかもしれない。そんなことは絶対に許しません。私の生命にかけてもさせません。

  「日本国民を守るため」と首相は言います。偽りです。「国民を守る」とは、戦争による犠牲者を二度と出さないということではありませんか。

  日本の経済が落ち込み、どんなに生活が貧しくなろうとも、電気が無くてろうそくの明かりで過ごそうとも、石油が無くて寒い冬に凍えようとも、日本の若者が戦場で殺戮を繰り返すよりは、よほど国民は幸せだと私は思います。

  若者のみなさん、戦場へ行ってはなりません。人を殺すくらいなら、戦争に反対してどんな罰でも甘んじて受けましょう。その方が世界を変えてゆく力になります。人が人を殺すことだけはあってはなりません。これこそが、日本の平和憲法の原点なのです。



  このご意見に、私は全面的に賛同します。女性たちの、母親たちの心の奥底からの訴えに耳を傾けましょう。そして、こうした声を、それぞれができる方法で広め伝えてゆきましょう。



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2014年06月24日

☆★『人生の時間』を思う好天の一日〜蔵王にて

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<付箋だらけの『地平線の彼方』>


  このところ、「心の師」とも言うべき葉祥明さんのエッセイ『地平線の彼方』を読んでいます。

  もう何度目になるのか・・・。あちこち付箋だらけになっています。

  楽しく過ごした一日が終えようとするときにふと開いたのが『人生の時間』というエッセイのページ。


  ☆この世の中で、最も確実なことのひとつは、時は過ぎてゆく、ということではないだろうか。

  人がそれを意識しようがしまいが、時計というものがこの世にあろうがなかろうが、たとえ、それが別の名で呼ばれたとしても。
  
  数千年の生命を有するある種の樹木から見れば、人間はあまりに短命である。

  私たち、人間にとって、時は残酷とも言える程に容赦なく過ぎ去ってゆく。

  その高々、数十年という人生の時間を、私たちは、いかに生くべきであろうか。

  こうしている今も、時は流れ、去り、終焉は一歩一歩近づいて来ている。

  生物的な意味での、人間存在は、誠に儚いものなのである。

  だからといって私は、来たるべき死を恐れている訳ではない。

  私が恐れるのは、死がやって来た時はじめて、自己の何んたるかを知り得ず、自分の可能性を見出せず、十分に生きていなかった自分に気付くことになりはしないか、ということなのである。

  私は、どう生きよう。この限られた人生の時間を・・・・・・。



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<好天の蔵王の「お釜」>


  新しい友人を誘って、この日は車で蔵王に行ってみました。蔵王山頂の「お釜」は、好天でしたが、肌寒いほどの気温でした。

  歩きながら、語らいながら、そして車を運転しながら思ったのは、「限られた時間」ということでした。自分に「残された」時間はいったいどれぐらいあるのか・・・。


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<蔵王中腹のブナの森で>


  山頂から中腹のブナの森へ。ブナの森はどんな季節でも訪ねる者を優しく包み込んでくれます。

  ブナのたくさんの芽生えがあるかと思えば、人間と同じように、若い木、壮年と思える木、そして苔むした老木がありました。

  友人と過ごした時間は、このところちょっと外のことばかりに気を取られていた私に、自分自身の内面や、時間の有限性について考えるきっかけを与えてくれました。

  深い「気づき」の時間を、ありがとうございました。



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2014年04月27日

☆★葉祥明さんから「森の休日」へ贈り物!

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<葉祥明さんから「森の休日」にプレゼントされた絵本>


  私が「葉っぱ塾」の活動を始めるきっかけを作ってくださった葉祥明(よう・しょうめい)さんから、「森の休日」においでくださる福島の子どもたち、お母さんたちに、プレゼントが届きました! しかも葉さんのサイン入りです!

  昨年は『母親というものは』というメッセージブックをお送りくださったのですが、今回は絵本です。

  20年ほど前、私が自分の進む道について様々迷っていた時期に葉さんと出会いました。自分が自分らしく生きられることを大切にする。忘れかけていたそのことを気づかせてくださり、そっと背中を押してくださいました。

  この冬、葉祥明美術館の館長の堀内さんに相談していたのですが、忘れずにご配慮いただきました。ありがとうございました。

  子どもたちやお母さんたちの心の中に、どんな風景を刻み、どんな言葉の宝物を蓄えていったらいいのだろうか。ゲーム機やスマホなどとは異なった、上質の記憶を持つことの大切さを私は感じています。

  葉さんの絵本はそのことにしっかり応えてくださるものだと確信しています。



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2014年01月06日

☆★去年のカレンダーで作るモッタイナイ封筒

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<去年のカレンダーで作った封筒>


  年が改まるとカレンダーを交換します。お気に入りのカレンダーは、絵や写真が素敵なものですので、使い終えたものを捨てずに取っておいて、時間があるときに「モッタイナイ封筒」に作り替えています。

  「葉っぱ塾」ではいろいろな行事のときに、必ずと言っていいほど集合写真を撮ります。その他のスナップと一緒に参加者にお送りするときに、こうして作った封筒を活用しています。

  通常の封筒は、裏面の中央部で左右を貼り合わせてありますが、カレンダーの場合は写真や絵柄の構図をみて、一番気に入った部分が表面にくるように調節します。ですから、必ず中央部で貼り合わせとはならないことも多くあります。

  糊付け部分をしっかり押さえ、折り目を丁寧に折ることがすっきりした仕上がりには重要です。


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<心に響いた葉祥明さんのメッセージ>


  葉祥明さんの「言葉カレンダー」は冊子になっているものをめくって使用していましたので、一年分をまとめて架け替えます。ですから前年の一年分の絵がこのときに封筒になります。

  封筒の表にあった言葉に目がいきました。改めて読んでみると、その言葉がとりわけ心の中でこだまするときというものがあるような気がします。

  去年のカレンダーのこんなメッセージがすっと心に入ってきました。


    憎しみを知って
    許しを学ぶ
    怒りを知って
    愛を学ぶ

    恐れを知って
    不安を学び
    傷付くことで
    癒しを知る

    あなたが経験すること
    全てに
    目的と意味がある



  この封筒は誰のところに届くことになるのでしょうか。  
 


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2013年12月14日

☆★カレンダーの購入、ご協力に感謝!〜3団体へ送金しました!

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<葉祥明「言葉」カレンダー2014表紙>


  年末になって呼びかけてきました「葉祥明“言葉”カレンダー」及び「日本フィル“音楽猫”カレンダー」の購入については、たくさんの皆様からご協力をいただき、数日前に完売いたしました!

  代金のとりまとめもほぼ終えて、送料を除いたお金を、以下のように配分し、それぞれの団体に送金しました。

  ■ 「難民を助ける会」シリア難民緊急支援
         ¥45000

  ■「ペシャワール会」一般支援
          ¥5000

  ■「ミンダナオ子ども図書館」フィリピン台風支援活動
          ¥5000


  今年はいろいろな災害があって、送金の段階になって悩みました。売上金は昨年とほぼ同じなので、結果的には、金額の多いところを削って台風支援に少しだけまわしました。どうぞご理解ください。

  紛争でも災害でも、とりわけ子どもたちの状況が悲惨です。彼らに原因はないことなのに、どうして最低限の生活を送ることさえもできないのかと憤りを感じます。私たちができることは小さく、ときに歯がゆい思いもします。

  しかし、「続ける」。それ以外に道はありません。

  単にお金を送るだけだったら、25年も続いてはきませんでした。そこに素敵なカレンダーが介在することで、私も、そして協力して下さる皆様も「続けて」くださっているのだと思います。

  ありがとうございました!



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