ギャラリートーク

2018年12月14日

☆★白鷹町「あゆーむ」で、長倉洋海写真展開催中!〜中高生に見てほしい!

      ☆「葉っぱ塾こんなことできます2019」



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<会場で求めた長倉さんの作品>


  いま白鷹町の「文化交流センターあゆーむ」で、フォト・ジャーナリスト、長倉洋海(ながくら ひろみ)さんの写真展が開かれています。

  11月24日から始まっており、年明け1月14日までの開催です。

  12月13日午前、会場に足を運んでみました。

  こんな小さな田舎町で長倉さんの写真展が開催されるというのは、考えてみればすごいことです。

  長倉さんは私とほぼ同年代。

  星野道夫さんとは同い年なんですね!

  フリーのフォトジャーナリストになったのが1980年とのことです。

  主な取材先は、エルサルバドル、アフガニスタン、コソボなど、世界各地に及んでいます。

  紛争の中で翻弄される庶民、とりわけ子どもたちに、温かい眼差しを注いだ作品が目につきます。

  誰もいない展示室で写真と向き合いキャプションを読んでいると、胸が詰まって涙がこみあげてきました。

  真っ先に思ったことは、多感な中学生や高校生たちに見てほしいなあということでした。


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<長倉さんのことを書いた「LEAF」71号>


  私は長倉さんの写真との出会いのことを、自分通信「LEAF」第71号に書いていました。

  2003年1月のことです。

  長倉さんの写真集『獅子よ眠れ』を買い求め、仙台で開催された写真展に行ったことなどを書いています。

  拙文の最後に、マスードの言葉を4つ引用してありましたが、その最後の一つは「自分たちのパンや寝床のことより、人々の面倒を見てあげなさい。我々はお腹を満たすために戦っているわけではない。」というのがありました。

  今の日本の政治家たちにも聞かせたい言葉です。

  この写真集に収められていたアフガニスタンの英雄マスードの写真も会場には展示されていました。


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<ギャラリー入り口の風景>

  
  わが家にはすでに何冊もの長倉さんの著書がありますが、この日も長倉さんの写真集やポストカードをいくつか買い求めてきました。

  12月16日(日)午後2時〜4時までは、長倉さんご自身が会場においでになって、ギャラリートークが予定されています。

  直接お話しをお聞きできることを楽しみにしています。

  会期中、ぜひ子どもさんを連れて会場に足を運んでみてください。

  写真を見た子どもたちの心への小さな種まきになるかもしれません。







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happajuku at 05:00|PermalinkComments(0)