コシヒカリ

2019年07月26日

☆★「中学生」ぐらいに育った田んぼのコシヒカリたち

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<葉っぱの「窓」がある!>


  「葉っぱ塾田んぼオーナー」の田んぼに立てている看板が傷んできたので、新しいものと交換したいと思っていました。

  「森の休日」でもお世話になっている大工のYさんにお願いしていましたら、先日届けに来てくださいました。

  板の隅に葉っぱの形の「窓」がくり抜いてありました!

  電動糸鋸を使ってていねいに作業してくださったのですね。


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<「中学生」ぐらいに育ったイネ>


  6月は低温傾向で心配されたイネの生育でしたが、ここ数日は日中の気温が30℃を超えるようになり、日差しも出てきています。

  6月2日に田植えしてから50日あまりのコシヒカリたちは、「中学生」ぐらいの感じまで成長しました。

  お盆の頃、花を咲かせるはずです。

  間もなく梅雨明けの気配が見えてきました。

  今後台風が来ないことを願っています。




  ※はがちゃんの応援に感謝!




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2019年06月26日

☆★田植えから3週間余りの葉っぱ塾のイネたち

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<朝日を反射する田んぼ(25日)>


  「葉っぱ塾の田んぼ」は6月2日の田植えから3週間余りが過ぎました。

  梅雨入りがあり、中旬には強風が吹き、気温がそれほど高くない日もありましたが、イネたちは何とか元気に育っています。


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<15センチぐらいに成長したイネ>


  背丈は15センチぐらいでしょうか。

  500mlのPETボトルぐらいです。

  お隣の田んぼのイネと比べてみると、毎年のことですが葉っぱの緑色が淡いのが特徴です。

  秋の収穫時期が近づく直前に、色が濃くなるようです。

  この夏は冷夏の予報が出ているのですが、はたしてどうなるのでしょうか?

  また7月下旬ごろにご報告します。



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2019年06月04日

☆★12年目の「田んぼオーナー」、賑やかに田植え終了

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<「移動式線条機」を使う>


  「葉っぱ塾田んぼオーナー」の、12回目の田植えを6月2日に行いました。

  自分たちが食べるものへの関心を高め、口に入るまでの様々な人の関わりを、とりわけ子どもたちの目に焼き付けておきたい。

  そんな思いから始めた取り組みでした。

  今年は欠員になっていたオーナー枠の最後の一つに新たな加入者が現れ、久々に12オーナーが埋まりました。

  ここ数年、田んぼに苗を植える目印の方眼を引くのにこんな道具を使っています。

  「ムカデ」とも呼ぶと聞きましたが、それは通称で、この道具に「移動式線条機」との表示がありました。


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<みんなで田植えの風景>


  途中まで「線条機」で縦横に線を引き、並行して手分けして植え付けの作業が始まります。

  苗5本を目安に植えてゆくことに約束していましたが、中には10本もあるような株もありました。

  作業を始める前に、お世話くださる遠藤さんから「苗は人の手のぬくもりを忘れずに育つ」という言葉を聞いたことが、子どもたちにはどう伝わったでしょうか?


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<ドローン現る>


  この前日、遠藤さんから「ドローンで田植え風景を撮影したいとの申し出がある」と聞いていました。

  勧進代で行われているわらじ作りのことを映像に残す取り組みが進行中で、その一場面に田植えの風景を撮影したいとのことでした。

  今は田植え機械が入るので、田んぼにこんなに人が集まって作業することは、ほとんど見られなくなりました。

  撮影したデータをいただけるとのことでしたので、機会があれば公開できるかもしれません。


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<2時間ほどで田植え完了!>


  好天の下で、作業は順調に進み、およそ2時間ほどで12アールの水田にコシヒカリを植え終わりました。

  千葉や埼玉からの参加者もいらっしゃるので、私たちは「草取り」ができません。

  そのため、除草剤を1回だけ撒いていただきますが、それ以外の農薬は使わない「低農薬特別栽培米コシヒカリ」が育ってゆきます。

  この取り組みの初期にまだ小学生だったKさんファミリーの息子さんがしばらくぶりに、山形大学生になって現れたのには一堂びっくりしました。

  もう社会人になっている人もいます。

  自分はたいして変わっていないつもりでも、12年というのは子どもたちの成長に目を見張るには十分すぎる時間でした。


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<葉山をバックに記念撮影>


  この田んぼの水は、今では長井ダム経由で朝日連峰から流れてくる水が使われています。

  イネたちは、日々葉山を見上げながらこれから4か月ほど成長して刈り取りを待ちます。

  長期予報では、この夏は冷夏になるかもしれないとのことでしたが、はたしてどうなるでしょうか。

  長雨、高温、低温、台風、強風、旱魃、病気・・・。

  自然任せのイネの栽培には人の手が及ばないものがあります。

  秋の収穫を心待ちにしています。

  田植えにご参加くださった皆様、ありがとうございました。




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2018年11月16日

☆★葉っぱ塾の新米、食べ始めました!

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<新米の炊きたてご飯>


  11日に「葉っぱ塾田んぼオーナー」の収穫祭を行い、今年のお米を受け取りました。

  翌日早速その新米を朝食で食べました!

  ご飯を炊いている間の匂いもとても香ばしく、茶碗に盛り付けてからほかほか立ち上がる湯気の香りも素晴しい!

  やっぱり新米はおいしい!

  私たちが作っているのはコシヒカリです。

  味には定評がある品種です。

  わが家では、田んぼオーナー制を始めたときに家庭用の精米機を購入して、そのとき炊く分だけの玄米を精米機にかけています。

  こうして食べる直前に精米することで、お米の味をできるだけ損なわずに食べられるというわけです。

  自分たちで植えた苗から育ったお米を食べられる。

  何とぜいたくなことでしょうか。

  都会で暮らす子どもたちにも少しずつ送ってあげましょうか。





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2018年11月12日

☆★猛暑・台風乗り越えて、今年の田んぼ無事終了〜11回目の田んぼオーナー収穫祭

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<受け取った「私たちのコシヒカリ」!>


  今年6月3日に田植えをした「田んぼオーナー」のコシヒカリがついに私たちの手元に届く日がやってきました!

  11月11日に、収穫祭を行いました。

  朝方少し雨も落ちましたが、天候は次第に回復し、気温も高めの小春日和となりました。


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<午前中はキノコ・ハイキング>


  午前中は、キノコに詳しい地元の方に案内していただいて、葉山の中腹まで恒例のキノコ・ハイキングです。

  葉山一帯は今年はあまり出ていないというお話しも聞いていましたが、枯葉をさくさくと踏みながら山の中へ分け入って行くと・・・・


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<お! ナメコだ!>


  ない所にはないわけですが、ある所にはあるのですね。

  ムキタケはあちこちで見かけました。

  数年前のように、枯れ木の下から上までずずっとムキタケ、というわけにはいきませんでしたが、まずまずの収穫だったのではないでしょうか。

  子どもたちが目を輝かせて山の中を歩き回る姿は頼もしく見えました。


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<山から帰ってお餅つき>


  山から公民館に戻ると、お餅つきです。

  朝のうち、わが家にあるケヤキ製の臼を公民館に運んでおきました。

  つき上がる直前に子どもたちもそれぞれ杵を持ち、ついてくれました。

  餅をつかず、臼の縁をついていた人もいましたね。


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<いただきます! 2種類のお餅>


  山歩きして、おなかはぺこぺこだったでしょう。

  あんこ餅とお雑煮の2種類、いかがだったでしょうか?


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<振り返りの挨拶される遠藤さん>


  「田んぼオーナー」に取り組み始めて11回目の収穫でしたが、今年は稲刈りが台風で私たちの手で行うことができませんでした。

  ご自宅が「葉っぱ塾の田んぼ」にいちばん近いHさんは、お孫さんを連れて訪ねてくださったそうですが、田んぼにはいろいろな生き物たちがいて、お孫さんたちは大興奮だったそうです。

  田植えの2か月以上前の3月下旬に種籾の温湯処理から米作りは始まっていました。

  猛暑の夏と、雨の多かった9月を乗り切り、台風にも倒れることなく育ったコシヒカリは、反当り収量は7俵あまりだったそうですから、けっして豊作とはいえません。

  遠藤さんが気を利かせてくださって、オーナーのみなさんにはそれぞれ60kgのお米が手渡されました。

  来年の予定も話し合いました。

  田植えは6月2日(日)、稲刈りは10月6日(日)、収穫祭は11月10日(日)となりました。

  今回おいでになれなかったオーナーさんには、遠藤さんが送ってくださいます。

  新米の感想をぜひ遠藤さんにお届けくださいね!

  来年また田んぼでお会いしましょう。





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2018年10月23日

☆★ドラえもんも見守った田んぼの稲刈り作業、終了!

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<葉山と田んぼと遠藤さんのコンバイン>


  7日に刈り取りを予定していた「田んぼオーナー」の稲刈りが台風25号の影響でできなかたために延び延びになっていたのですが、22日に行いました。

  午前11時からの予定でしたが、遠藤さんから30分前にお電話。

  「霧が晴れるのを待って11時30分ごろから」ということでした。

  遠藤さんが予想したとおりに、11時少し前から霧はぐんぐん晴れて、真っ青な青空が広がってゆきました。

  田んぼに近づいて行くと、遠藤さんのコンバイン(写真右側の赤い点がそれ)が動き始めていました。


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<来てくださったオーナーのHさん>


  「おや? 車がもう一台ある」と思っていたら、オーナーの中で、田んぼに一番近いHさんでした。

  田んぼにコンバインを入れるときに、田んぼの隅のほうを手刈りする必要があるのですが、少しでも自分で刈り取りたいと思われたのでしょう。

  自分たちで植えたイネたちの収穫の様子を私だけが見るのではもったいないと思っていました。

  おいでいただき、ありがとうございました。


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<進む刈り取り作業>


  遠藤さんのコンバインは3条ずつ刈り取ってゆきます。

  刈り取ったイネを後方に移動させ、そこで脱穀し、籾を容器に収納し、藁は裁断して田んぼに撒いてゆきます。

  複数の作業が一台に「combine(一体化する)」している!

  考えてみればすごい機械です。


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<イナゴも見学>


  「生物多様性田んぼ」を自認する葉っぱ塾の田んぼには、稲刈りを見学する生き物たちの姿もありました。

  カエル、イナゴ、トンボたちが、それぞれの場所から作業を見ていました。


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<籾を軽トラックに移す>


  コンバインの容器が籾でいっぱいになると、それを軽トラックに移します。

  この機能も同じこの機械に備わっています。

  ざざぁーっと軽トラックに籾が移されると、荷台がわずかに沈んでゆきます。

  作業開始からおよそ55分。

  午後12時27分に最後の株が刈られました。


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<作業を見守っていたドラえもん>


  7日からおよそ2週間の間で、イネたちは田んぼで乾燥が進んでいました。

  この日の前日も素晴しい好天でしたから、いっそう乾燥したはずです。

  遠藤さんのコンバインに下げられたドラえもんが、作業全体を見守ってくれていました。

  オーナーのみなさん、「収穫祭」は11月11日ですよ!

  お米を受け取りに、そして遠藤さんへの感謝を伝えにぜひお越し下さい。





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2018年10月21日

☆★田んぼの稲刈りは22日に!〜待ち遠しい新米

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<葉っぱ塾のイネたちと葉山>


  7日に予定していた葉っぱ塾の田んぼの稲刈りが台風25号の影響でできなかったので、イネたちは機械での刈り取りを待っています。

  18日に遠藤さんのところに稲刈りの日取りの相談に行く前に田んぼに寄ってきました。

  周りの水田の稲刈りはほとんど終わって、葉っぱ塾の田んぼだけが黄金色に輝いていました。

  遠藤さんと相談して、稲刈りは22日午前11時からと決まりました。

  予報は晴れと出ています。

  葉山を見ながら、葉山から吹いてくる風に吹かれながら育ったイネたちが、まもなく収穫されます。

  11月11日に「収穫祭」を行い、お米を受け取ることになります。

  今年のコシヒカリ、どんな味か楽しみです。





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2018年10月02日

☆★台風24号通過、田んぼは無事! クリの大収穫!

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<10月1日午後の田んぼ>


  1日未明、台風24号はこのあたりに最も接近し、足早に通過してゆきました。

  明るくなる頃から吹き始めた風は、午前8時過ぎに最大瞬間風速20.6m/sを記録したようです。

  昼前後から風が弱まってゆき、青空ものぞくようになりました。

  もともとの予定では1日は大朝日岳のガイドを務めるはずでしたが、そのツアーも中止となり、午前中は事務作業で机に向かっていました。

  心配だった田んぼを見に出かけたのは午後3時過ぎでした。

  途中の田んぼでは一部で倒伏しているものもありましたが、「葉っぱ塾の田んぼ」のコシヒカリたちは、今回も無事でした!


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<庭のクリのいがを足先で剥く>


  家に戻り、庭のクリ拾いをしました。

  クリが実る頃に台風が来たものですから、たくさんの「いが」が落ちていました。

  「いが」は両方の足先を使って剥きます。

  落ちたばかりの「いが」は、トゲが堅くて、手で触れると刺さってしまいます。

  「いが」に割れ目ができていますので、そこを左右に裂くと、クリの実がぽろっと出てきます。


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<4キロものクリを収穫!>


  何だかずいぶんたまったようなのでヘルスメーターで重さを量ってみたら、4キロ以上もありました。

  夏の終わりごろから、小さな「いが」がたくさん落ちて、こんなに落ちたら収穫は少ないかと思っていたのですが、いやいやどうして、かなりの収穫でした。

  一雨ごとに、秋が深まってゆきます。





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2018年07月21日

☆★「思春期」を迎えた「葉っぱ塾」のコシヒカリ

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<7月19日の「葉っぱ塾」のイネたち>



        「平成30年7月豪雨」
 モンベルの「アウトドア義援隊」への活動支援(お願い)




  7月14日に梅雨明け宣言がなされたこの地域は、その後夏らしい猛暑となっています。

  14日以降は連日30℃を超えています。

  19日朝のジョギングを兼ねて、「葉っぱ塾」の田んぼのコシヒカリたちに会いに行ってきました。

  田植えから50日近く経っています。

  背丈は50センチほどに伸びてきていました。

  まだ葉っぱだけの立ち姿ですが、人に例えれば、さながら思春期にさしかかった、というところでしょうか。

  何年か前、猛暑の夏だったことがありました。

  本流の最上川の水を引いているところで起こった高温障害は、野川の水を引いているこのあたりの水田は、その影響がありませんでした。

  それは朝日連峰から流れてくる野川の水の温度が低いからです。
  

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<畦に生えていたイヌゴマ>


  この日の田んぼにも水が張られていて、遠藤さんが天候とにらめっこしながら水管理をしてくださっていることがうかがわれました。

  近くの水田では農家の方が畦道に除草剤を散布していました。

  今は草を刈るのではなく、こうして除草剤を撒くところが増えています。

  遠藤さんは畦道は草刈機で刈ってくださいますので、青々としています。

  イヌゴマというシソ科の雑草が淡いピンクの花を咲かせていました。

  「生物多様性」とは、動物だけでなく、植物も豊富でなければ成り立ちません。






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  ☆「葉っぱ塾」当面の予定


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2018年07月06日

☆★いよいよ小学生!〜「葉っぱ塾田んぼオーナー」のコシヒカリ

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<7月5日の「葉っぱ塾の田んぼ」>


  田植えからほぼ1か月が経過した7月5日、朝日町からの帰り道に、「葉っぱ塾」のイネたちに会いに行ってきました。

  6月後半はほとんど雨が降らなかったのですが、遠藤さんがしっかり水管理をしてくださって、イネは順調に育っています。


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<草丈は30センチ余り!>


  虫除けスプレー缶と並べてみると、背丈はそれより高くなっていました。水面から葉先まで30センチ以上になっています。

  先日は「幼稚園生」と表現しましたが、さながら小学校低学年生ぐらいでしょうか。


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<上は「葉っぱ塾」の田んぼ、下はお隣の機械植え>


  機械植えのお隣の田んぼと比較すると、その違いが一目瞭然です。

  同じ倍率で撮影した2つの写真を比べてください。

  「葉っぱ塾」のイネたちは、間隔が広くて、のびのび育っているように見えませんか?

  葉の色は今は淡い感じですが、秋が始まる頃には深い緑になってゆきます。

  今年のコシヒカリも楽しみですよ!





  ☆「葉っぱ塾」当面の予定


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2018年06月26日

☆★幼稚園生になった田んぼのイネたち

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<幼稚園生になった「葉っぱ塾」のイネたち>


  24日、白鷹山からの帰り道、「葉っぱ塾」の田んぼに寄ってきました。

  6月3日に田植えをしてから3週間になります。

  その1週間後に梅雨入りしましたが、それ以降あまり雨が降っていません。

  お世話くださっている遠藤さんのご苦労がきっとあるだろうと想像します。


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<背丈はこれぐらい!>


  イネの背丈は500mlのPETボトルとほぼ同じぐらいまで成長しました。

  24日は月の暦で「皐月十一日」。

  梅雨の合間のこんな晴天を昔の人は「皐月晴れ」と言ったのですね。

  それにしても天気が良すぎて、畑はカラカラ。

  毎日の水遣りが欠かせません。

  25日は各地で猛暑日にもなりました。

  梅雨後半、どんなふうに経過するのか、夏はどうなるのか、気になります。





  ☆「葉っぱ塾」当面の予定


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2018年06月04日

☆★葉山に見守られ、田植え完了!

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<9時過ぎに始まった田植え>


  2008年に始めた「葉っぱ塾田んぼオーナー」は、今年で11年目に入ります。

  6月3日、長井市勧進代地内の田んぼで、今年の田植えを行いました。

  12オーナーで取り組んできたうち、今年は2オーナーの入れ替わりがありました。

  この日集まってくださったのは7オーナー13名。

  ちびっ子の参加が一人だけだったのが例年とちょっと違っていました。


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<葉山もくっきり、上天気>


  公民館に9時に集合し、田んぼに移動。

  作業を開始したのは9時20分ごろでした。

  前日からの好天がこの日も続き、寒さや水の冷たさの心配がまったくいりませんでした。

  お世話くださっている遠藤さんが、「この人数で午前中に終われるかな?」と心配しておられましたが、作業は順調に進みました。


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<タニシがいました!>


  「葉っぱ塾」の田んぼは除草剤は1回だけ使いますが、他の農薬は不使用です。

  そのため、田んぼにはいろいろな生き物が棲んでいます。

  子どもで一人だけの参加だった5歳のショウタロウ君は、田植えの合間にカエル捕りにも夢中になっていました。

  タニシがいました!

  遠藤さんのお話しでは、「葉っぱ塾」の田んぼの北側にある沢からこちらには以前はいなかったそうです。

  それが、大きなトラクターの移動のときに、それに付着した泥に混じって移動し、こちら側にも棲むようになったようです。

  「葉っぱ塾」の田んぼの住み心地はどうでしょうか?


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<田植え完了! お疲れ様でした>


  心配された作業は、午前11時35分ごろに終了しました!

  10月7日の稲刈りまでおよそ4か月。

  コシヒカリの赤ちゃんたちがこれからどんなふうに成長してゆくでしょうか?


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<田植えを終えた田んぼ>


  公民館に戻り、みんなで昼食をとりながら感想を語っていただきました。

  2人の大学生は、生まれて初めての田植え体験だったそうです。

  東京のお孫さんにこの田んぼのお米を送ったら、別の米に切り替わったときに、「おいしくない」と食べてくれなかったというお話しもありました。

  膨大な稲作りの作業の中で、私たちが関わるのはほんの一部分ですが、とりわけ子どもたちの記憶の中に、米作りの風景が刻まれてゆくことは、何物にも変えがたい価値があると思っています。

  ご参加くださった皆様、お疲れ様でした。





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2017年11月06日

☆★賑やかに、田んぼ収穫祭!〜キノコ・ハイキングも楽しんだ

収穫祭のときのお米2017(守谷さん撮影)

<今年の「葉っぱ塾」の田んぼのコシヒカリ>


  今年6月4日に田植えをし、10月8日に稲刈りをした「葉っぱ塾田んぼオーナー」。

  11月5日に、お米を受け取る「収穫祭」でした。

  できるだけ多くのオーナーのみなさんと収穫の喜びを分かち合いたいと考えてはいますが、遠隔地の方もいらっしゃいますし、物事の優先度はそれぞれ。

  今年は、例年より参加オーナーが少なく、私を含め5家族13名の参加となりました。


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<姿の良いナメコ発見!>


  福島市からおいでくださったMさんは、3日〜4日の「森の休日」にも参加くださっていました。

  ご長男がこの日部活があって、いったん4日に福島に戻られ、翌朝また長井まで車を走らせてくださいました。

  折りよく前日に、福島〜米沢間の新しい高速道路が開通したばかりで、Mさんは、「近かった!」と驚きの声をあげておられました。

  皆さん集まると、恒例の「キノコ・ハイキング」へと出発。

  朝方まで雨が降っていたのですが、私たちが山にいる間空は何とか持ちこたえてくれました。

  林道沿いの枯れ木や倒木に、早くもムキタケを発見したのを皮切りに、ナメコもずいぶん採れました!


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<大収穫だったキノコを手に>


  子どもたちも元気に斜面を登りました。

  キノコを発見するまでは坂道歩きに「くたびれた〜」と言っていたのでしたが、キノコを見つけてからは、そんなことは忘れたかのようでした。


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<お餅をついて、昼食会!>


  みんなで餅つきをして、お雑煮とあんこ餅にして食べ、楽しいランチ会となりました。

  遠藤さんからは、夏の日差しがなかったことがやはり減収につながったとのお話しがありました。

  私たちの田んぼから獲れたお米は42キロと、これまでの中では一番少なくなりました。

  遠藤さんは、ご自分の田んぼのお米を足して、みなさんには60キロずつ配分されることになりました。

  おいでになれなかった方には遠藤さんから送っていただきますし、山形市内の方には私が近いうちにお届けします。

  「田んぼオーナー」制を始めて丸々10年となりました。

  とりわけ子どもたちに、お米を作ることの様々な苦労や、農作業の大変さ、そして楽しさを少しでも伝えられたら、という願いは、ずっと変わらずに持ち続けています。

  来年は6月3日が田植えと決まっています。

  今からご予定を立て、ぜひご参加ください。





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2017年10月09日

☆★秋の青空の下で稲刈り終える〜葉っぱ塾田んぼオーナー

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<黄金色の稲穂が揺れる「葉っぱ塾」の田んぼ>


  6月上旬に田植えした「葉っぱ塾」の田んぼは、8日、稲刈りを迎えました。

  今回は12オーナーのうち、2家族欠席ではありましたが、3連休ということで早くからこの日に照準を合わせて計画を立てられて、千葉、埼玉、福島のオーナーのみなさん全員が参加となりました。

  遠くのオーナーのみなさんが全員揃われるというのもこの10年間ではなかなかなかったことでした。

  加えてこの日は、長井で研修を積んでいる大正大学の学生たち7名も、そのプログラムの中にこの日の稲刈り体験を加えてくれて、元気に参加してくれました。


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<刈り取り進む>

  
  大人、子ども合わせて35名ほどの人数での稲刈りは、これまでにもなかなかなかったことです。

  9時半ごろから作業を始めましたが、毎回戸惑うのは刈ったイネの束ね方。

  毎年、覚えた頃には終わってしまうので、なかなか身につかないのですね。


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<子どもたちもがんばった!>


  ここ何年かは、小さな稲刈り機械にも手伝ってもらっていましたが、この日機械は絶不調。

  子どもたちも一生懸命がんばってお手伝いできました。

  始めのうち曇っていた空でしたが、次第に雲が切れて、青空が広がり、気温も24℃ぐらいまで上昇。

  作業には暑さを感じるほどの天候でした。


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<稲杭に稲束を架ける>


  稲刈りと言っても、作業は多岐にわたります。

  刈る、束ねる、稲杭穴を掘る、杭を立てる、杭に稲束を止める横木を縛り付ける、稲束を杭に架ける。

  途中からは得意な仕事を分担しながら進みました。

  最後のイネの株を刈り取ったのは12時44分頃でした。


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<お疲れ様だよ、全員集合>


  立てた稲杭の数は40本以上になりました。

  機械の不調に加え、もし大学生たちの参加がなければ、まだまだ時間がかかっていたかもしれません。

  小さな子どもたちも、自分に役を割り振られると張り切って仕事してくれていました。

  いつか大人になったときに、記憶の中に、大きな風景の中で取り組んだ作業のことが少しでも残っていれば嬉しいことです。


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<にぎやかに昼食会>


  お腹ぺこぺこになって戻った公民館で、いも煮で昼食。

  山形のいも煮を何杯もお代わりしてくれる子どももいて、賑やかに時間が過ぎました。

  この「田んぼオーナー」制度を始めてちょうど10回目の稲刈りでした。

  オーナーの顔ぶれは少しずつ入れ替わりましたが、最初の年から継続してくださった方々と新しい方々とがなにげなく交流し、つながってゆく。

  台風のときなどに、みなさんが自分たちの田んぼのことを心配してくださることも強く感じます。

  今日刈り取ったコシヒカリは、天日乾燥の後、11月5日の収穫祭で受け取ることになっています。

  参加されたみなさん、お疲れ様でした。





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2017年09月19日

☆★台風18号通過〜無事だった田んぼのイネたち

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<吹き返しの風で揺れるイネたち>


  台風18号が日本海側を足早に通過してゆきました。

  ここ長井市では18日午前5時過ぎから風が強まりました。

  反時計回りの台風の北側の空気の流れは東風となりますが、奥羽山脈fが風を遮ってくれたのか、このあたりでは比較的静穏でした。

  しかし、台風の中心が酒田沖に進むと、このあたりは台風の南側に入り、強い西寄りの風に変わりました。

  時折雨も降りましたが、このあたりは強い雨雲は通過しなかったようです。

  風は午前中は時折強く吹いていました。

  穂が垂れ始めた「葉っぱ塾の田んぼ」が気になって、見に行ってきました。

  西寄りの風に吹かれて稲穂は少し東側に傾いていましたが、倒伏は免れていました。

  稲刈りまであと3週間。

  何とか無事に収穫にこぎつけられますように!




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2017年09月13日

☆★朝霧の中、イネの結実・成熟進む

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<11日、朝霧の中の「葉っぱ塾」のイネたち>


  9月に入り、好天の日が多くなっています。

  さすがに気温は30℃を超えたりしませんが、27、8度にはなっています。

  11日早朝、ジョギングを兼ねて「葉っぱ塾」の田んぼのイネたちに会いに行ってきました。

  盆地特有の秋の朝霧に包まれていました。

  朝昼の気温差が大きいこともおいしいお米につながるとも聞いていますので、期待が膨らみます。


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<頭もだいぶ垂れてきた!>


  イネたちは、穂が充実してきていて、やや頭を垂れ始めていました。

  立派な青年期の風情が漂っていました。

  遠藤さんに伺いましたら、まずは順調に育っているとのこと。

  稲刈りが10月8日と、これまでよりもやや遅めに設定されているのも、成熟にはよいでしょうということでした。

  「田んぼオーナー」のみなさん、3連休の中日という設定ですので、稲刈りへのご参加どうぞよろしくお願い申し上げます。




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2017年07月02日

☆★「小学生」になった田んぼのイネたち

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<7月1日の「葉っぱ塾の田んぼ」>



  ※「安倍晋三内閣総理大臣の辞任を求める署名」



  先月4日に田植えをした「葉っぱ塾の田んぼ」のイネたちに、1日、会いに行ってきました。

  まだ幼かった苗だったものが、小学1年生の子どもたちぐらいに育っていました!

  振り返ると、田植えを終えてから気温の低い日がけっこうありました。

  梅雨入りが6月21日と遅かったこともあって、降水量もそれほどありませんでした。

  遠藤さんは、水管理がいろいろと大変だったのではないかと想像します。


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<比較のためにお隣の田んぼ>


  お隣の機械植えの田んぼと比べると、「葉っぱ塾の田んぼ」の特徴が伝わると思います。

  イネの間隔がずいぶん違う感じが伝わるでしょうか?

  私たちの田んぼでは、イネの間隔が広いので、風の通りがよくなります。

  このことは稲がもっと成長して葉っぱが広がると、さらによくわかるかもしれません。

  風の通りがよいことで、病気にかかりにくくなると言われています。

  まもなく、この田んぼからトンボたちが羽化してゆきます。

  今年は何とかそんな様子を見られたらいいなと思っています。

  もしご都合がつけば、田んぼのイネたちに足音を聞かせにおいでください。




  ☆前川喜平前文部次官、6月23日日本記者クラブ会見




 ☆「葉っぱ塾」では「前川前次官の証人喚問を実現させよう」というキャンペーンに賛同し、協力を呼びかけます。



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2017年06月17日

☆★ようやく「つかまり立ち」のイネたち〜「葉っぱ塾田んぼオーナー」

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<6月16日の「葉っぱ塾の田んぼ」>



 ※「安倍晋三内閣総理大臣の辞任を求める署名」



  6月4日に田植えした「葉っぱ塾の田んぼ」を、16日の午後見てきました。

  田植えの日も気温が14℃にも達しない寒い日だったのですが、その後もなかなか気温が上がらないまま10日余りが過ぎました。

  田んぼの水管理の大切さが問われる状況だったのではないかと想像しています。

  16日訪ねた田んぼは水がたくさん入っていました。

  その分、植えた苗は半ば水没し、水面に出た葉を見る限りは、さほど成長したようには見えませんでした。

  人の成長もそうですが、イネも、一定の速さで成長するのではないように見えます。

  目に見えないところにエネルギーを費やしているということかもしれません。

  人間に例えれば、ハイハイの状態からようやくつかまり立ちできるようになった頃、ということでしょうか?

  遠藤さん、不純な天候の中での水管理、ありがとうございます。





 ☆前川喜平前文部次官インタビュー(テレ朝)




 ☆「葉っぱ塾」では「前川前次官の証人喚問を実現させよう」というキャンペーンに賛同し、協力を呼びかけます。



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2017年06月05日

☆★「田植えののこ」の中で田植え完了!〜「田んぼオーナー」で特別栽培米コシヒカリを育てる

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<「むかで」と呼ばれる道具>



 ☆「葉っぱ塾」では「安倍晋三議員をを国会議員から罷免しよう」というキャンペーンに賛同し、協力を呼びかけます。



  「葉っぱ塾田んぼオーナー」の取り組みを始めたのは2008年。

  私が教員を「中退」した最初の年でした。

  それから数えてちょうど10回目となる田植えを、6月4日に行いました。

  今では機械植えがほとんどで、「むかで」という道具で田んぼに線を引いて田植えするなどということはほとんどなくなりました。


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<薄い雨雲かかる葉山>


  4日は前日までの雨こそほとんど止んでいましたが、何と気圧配置が「西高東低」の弱い冬型!

  福島からご参加だった3家族は「福島はよく晴れていたのに・・・」とおいでくださいました。

  気温は午前9時の13.4℃がこの日の最高気温だったとのことで、6月とは思えない「寒さ」でした。

  風もあって、上の写真で手前の水田にさざ波ができていますね。

  夕方の「反省会」でベテランの田畝さんが教えてくださったのですが、田植えの時期のこんな寒さのことを「田植えののこ」というのだそうです。


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<北の端から植え始め>


  田んぼに出る時間を短縮しようと、集まった公民館で植え方の注意などを説明し、田んぼで植えはじめたのが9時40分ごろ。

  田植えは初めてという方が何人かいらっしゃいましたが、今年は田んぼの北の端から順序良く南に向かって植えてゆきました。


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<初参加の4歳の男の子>


  4歳の子どもたちも2人、田んぼに入りましたが、さすがに途中で「寒いよ〜」と先に上がりました。

  それでも、泥の感触は気持ちよかったようでした。

  昔の子どもたちは、こうした泥遊びのときに、いろいろな細菌も体に取り込んで免疫力をつけていたという話を聞いたことがあります。


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<畦道にならんだたくさんの車>


  今の水田地帯は、畦道に車が並ぶなどということはほとんどありません。

  田植えも稲刈りも、農家の方々には「孤独な作業」となっているからです。

  この日は、子どもでは最年長のK君が、途中から「苗配り」をやってくれました。

  私の幼い頃の記憶にも、畦道から苗の束を放り投げていた姿が残っています。

  植え付けを順調に進めるための大切な役割を上手に果たしてくれました。

  「来年はもっとうまくやる!」との抱負に、心強い思いがしました。


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<田植え終了後、みんなで>


  植えはじめておよそ1時間半。

  最後の苗が植えつけられて田植え完了!

  昨年は田植えに参加できなかったご家族もあって、稲作りの一大事業に参加できた喜びを感じてくださったのではないでしょうか?


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<にぎやかに昼食会>


  みなさんが持ち寄ったお弁当と、こちらで準備した熱々の山菜汁でお昼ご飯!

  昼食後、自己紹介を兼ねてこの日の感想や、昨年のお米の味わいなどを語っていただきました。

  「イネは人の足音を聴いて育つ」とは、このオーナー制を始めた頃に地元の方から聞いた言葉です。

  ご自宅が田んぼに最も近いHさんは、昨年は時々散歩で来てくださったそうです。

  私も朝のジョギングついでに時折まわって、様子をブログにアップしてゆきます。

  この日特に嬉しかったことが二つ。

  一つは「田んぼオーナー」に初年度から参加していた山形市のSさんの娘さんたちが二人で来てくださったこと。

  特に19歳になる妹さんのほうは、中高時代を小田原のほうの全寮制で過ごしていましたから、6年ぶりの参加。

  「大人の人はあまり変わりませんね」などと笑わせてくれました。

  もう一つは、埼玉からご参加の さんの下の娘さんが、今年1月に開催された「全日本中国語スピーチコンテスト」で最優秀に輝いたとご両親が教えてくださったことです。

  「葉っぱ塾」を経験した子どもたちが、それぞれの未来を切り開いて行く姿を見られることの喜びを感じました。

  ご参加できなかったみなさん、稲刈りでお待ちしています!





 ☆前川喜平前文部次官インタビュー(テレ朝)





   ※「共謀罪」法案に反対する署名




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2016年11月07日

☆★田んぼのめぐみ、山の幸に感謝感謝〜田んぼオーナー収穫祭

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<紅葉盛りの葉山山麓>


  6日は「葉っぱ塾田んぼオーナー」の収穫祭を行いました。

  5月末にみんなで植えた苗が順調に育ち、10月2日に稲刈りをしました。

  杭掛けして自然乾燥させた稲を、遠藤さんが玄米にしてオーナーのみなさんに手渡す日です。

  オーナーの私たちは、遠藤さんが稲を見守ってくださったことに感謝をお伝えする日でもあります。

  朝9時に集合して、恒例となった葉山山麓キノコ・ハイキングにみんなで出かけました。

  紅葉前線はすでに葉山の麓まで下りています。


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<ブナの紅葉の中で>


  林道を歩いているうちから、ムキタケを見つけ始め、手にした袋が次第に重くなっていきました。

  時折冷たい風が吹き抜けて、枯葉が風に舞って落ちてきます。

  太陽が雲間から顔を出すと、光がブナやイタヤカエデなどの黄色い葉っぱを透かして周囲が輝きます。

  「秋っていいなあ」と思うのは、こんな森の中を歩くときです。


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<あ! ナメコだ!!>


  登山口から尾根に上がり、そこから下ってくる途中でも、ムキタケはあちこちにありました。

  ナメコも発見!

  天然のナメコは、スーパーで売られている栽培ものとは味も香りも全く異なります。

  参加者それぞれが、手持ちの袋いっぱいになるほどの収穫がありました。

  子どもたちの目が次第に慣れてくるのが手にとるようにわかりました。


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<公民館でお餅つき!>


  公民館に帰ると、もう遠藤さんが餅をつき始めていました。

  2回に分けてついたお餅をお雑煮とあんこ餅にしてみんなで昼食にしました。

  山を歩いてお腹がすいて、お餅がおいしかった!


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<これが今年の収穫!>


  今年「葉っぱ塾」の田んぼからとれたお米を分配すると、1オーナーあたり45kgほどだったそうです。

  それに遠藤さんが10kgを「おまけ」してくださって、それがオーナーさんの「分け前」となりました。

  今年初めてオーナー参加の福島のMさんは、田植え、稲刈り、収穫祭と皆出席でした。

  そのMさんに感想を伺いましたら、田植えのときに植えた苗の弱々しさから、こんなにお米がとれるとは想像できなかったと語っておられました。

  オーナーの皆さん、味わった新米コシヒカリの感想を、ぜひ遠藤さんにお届けください。

  遠藤さんやみなさんと相談し、来年の田んぼの日程を次のように決めました。

  田植え 6月4日(日)、 稲刈り 10月8日(日)、 収穫祭 11月5日(日)。

  オーナーを継続する方は、ご自身の予定の中に書き入れておいてください。

  このオーナー制度は来年10年目を迎えます。

  単にお米を受け取るだけでなく、集い、助け合い、語り合い、分かち合う。

  人と人とのそうした交流を願って始めたものでした。

  これからの社会は、お米を作っている農家の方と直接つながっているということは、極めて重要になってくると私は思っています。

  「葉っぱ塾田んぼオーナー」は、12ファミリーの定員です。もし欠員が出たら加わりたいという方は、早目にお知らせください。




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2016年10月04日

☆★好天の下、黄金の稲穂刈り取る〜田んぼオーナー稲刈り終了!

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<まずは束ね方の教えを乞う>


  10月2日は、「田んぼオーナー」の稲刈りでした。

  当初雨マークの予報だったのですが、この日は朝から素晴らしい好天となりました。

  「葉っぱ塾」の稲刈りは確か、雨に降られたことはなかったはずですが、今年もそれは続きました。

  毎年苦労するのが、刈り取った稲の束ね方です。

  一年の間すっかり忘れ、また一から手ほどきを受けます。


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<農大生もお手伝い!>


  何と農大生も応援にやってきました!

  実はオーナーの 気気鵑瞭鷭什个量爾気鵑任后

  初めて田んぼに来たときにはまだ小学生だったのです。

  このオーナー制は2008年から始まりましたので、その間子どもたちがこんなに成長するんだとびっくり。

  その分、私たち大人が歳をとっているということになるのですね。


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<刈り取り順調!>


  例年よりもかなり少ない人手ではありましたが、みなさん懸命に刈り取りを進めてくださいました。

  朝、公民館でこの日の顔ぶれを見た時には、「午後1時までやっても終わらないかも・・・」と内心思っていたのですが、不安は良い方に裏切られました。


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<これも「仕事」です。>


  今年も最初から刈り取り機械を導入していただきました。

  後から聞いたのですが、この一条刈りの機械は、製造からすでに40年以上経過したものだそうです。

  刈り取るだけでなく、一定量になると、麻ひもで縛って田んぼに置いてゆくのです。

  こんな機械を考えた人ってすごいです。

  子どもさんが一人機械の後を追いかけていますが、遊んでいるのではありません。

  機械が刈り残したり落としたりした穂を拾っているのです。

  子どもたちも、それぞれにできることを見つけて取り組んでくれました。


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<杭掛け作業も協力して>


  「葉っぱ塾のコシヒカリ」は杭掛けで乾燥させます。

  農協前の広場ではもう新米の出荷が始まっていますが、それらは強制的に熱風で乾燥させています。

  自然乾燥ですと、熱が加わらないために風味が落ちないのです。

  農家の方々でも、自家用のものだけは自然乾燥させる方がおられます。


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<みんなで記念撮影!>


  カエルやイナゴがたくさんいました。

  「葉っぱ塾」の田んぼでは今年、ゲンゴロウもいたと、世話役の遠藤さんからお聞きしました。

  絶滅危惧種の生き物がいる田んぼなんて実に素晴らしいと思います!

  刈り取り、杭掛けを完了して、みんなで記念撮影したのは12時半ぐらいでした。

  これまでの最低人数ぐらいだったと思うのですが、そのわりには早く終了できました。


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<天然マイタケいっぱいの山形芋煮!>


  公民館に戻って昼食です。

  今回は地元のTさんの奥様に芋煮を作っていただきました。

  この芋煮に入っているのは何と天然のマイタケです!

  前日に遠藤さんが山に出かけて採ってきたものを、惜しげもなく提供くださったのです。


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<お疲れ様の昼食会>


  芋煮をおかずに、みんなでにぎやかに食べました。

  お腹が落ち着いたところで、参加家族それぞれが自己紹介や感想を述べ合いました。

  オーナーではないけれど、今回初めて稲刈り体験に参加された福島のご家族がいらっしゃいました。

  お子さん3人と、次の週末に「森の休日」に参加くださることになっています。

  お子さんたちに、こうした昔ながらの体験をさせたいと考えられたことはとても素晴らしい教育ではないでしょうか。

  大人になって体験するのと子どものうちに体験するのとでは、「意味合い」が全く異なると私は考えています。

  いつか大人になったとき、ここで見た風景や作業のことが彼らの原風景の一部になっているかもしれません。


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<田畝(たせ)さんのロープワーク講座>


  最後に、大ベテランの田畝さんが、ロープワークをいくつか紹介くださいました。

  目的にかなった結び方を知っていると、何かと便利なものです。

  こうした先人の知恵を様々学べることも、この「田んぼオーナー」の魅力だと自賛しています。

  田畝さんが最後に紹介くださった「男結び」のわかりやすい動画がありました。





  欠席されたオーナーのみなさんも、11月6日の「収穫祭」にはぜひおいでください。

  どんな新米が食べられるのか、今から楽しみです。




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2016年09月10日

☆★頭を垂れ始めたイネたち〜「葉っぱ塾の田んぼ」順調!

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<9月9日の「葉っぱ塾の田んぼ」>


  9月9日、山形市に向かう途中で「葉っぱ塾の田んぼ」に寄ってみました。

  日本列島をいくつもの台風が通過していったこの1月ほどでしたが、「葉っぱ塾の田んぼ」のイネたちは、倒伏することもなく、順調に育っています。

  大きな被害のあった地域の方々には何だか申し訳ないほどです。


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<頭を垂れ始めた稲穂>


  近づいて見ると、稲穂の頭が垂れ下がり始めていました。

  お盆のころはようやく穂が出始めたばかりだったのに、わずか一月足らずの間に、ずいぶん充実してきたのですね。

  山形県内では、田植えが早かった庄内地方では9月に入るとすぐに稲刈りが始まったとの報道がありました。

  雪の多いこの地域では、早い農家でも中旬からになるでしょう。

  「葉っぱ塾の田んぼ」の稲刈りは10月2日です。あと3週間となりました。

  「田んぼオーナー」の皆さんにはすでにご案内を差し上げていますが、参加不参加のご連絡を期日までにお願いいたします。




吉永小百合さんTシャツ、販売中!


   【葉っぱ塾ボランティア支援募金】

      ■郵便振替口座    02420−5− 19722

      ■加入者名       八木文明

       ※通信欄に「ボランティア支援」とご記入ください。




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2016年07月06日

☆★新たな立札を設置!〜葉っぱ塾の田んぼ、田植えから一月

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<畔の草刈りをする遠藤さん>


  6月5日の田植えから1か月になる7月4日、山形市内からの帰りに、「葉っぱ塾の田んぼ」にまわってみました。

  田んぼに近づくと、農道に遠藤さんの青い軽トラックが止まっていました。

  農道の正反対側の畦道の草刈り作業をしてくださっていました。

  最近は農家も高齢化が進み、この草刈り作業が大変だということで、畦道に除草剤を撒くところが多くなっています。

  遠藤さんは、その手間暇をかけて草を刈ってくださっています。

  ありがたいことです。

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<新しい立札を立てました>

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<機械植えのお隣の田んぼ>


  この日は、新しい立札を持参していました。

  わが家の庭のホウノキを数年前に切ったのですが、その一部を立札に加工してもらっていたのです。

  細工をしてくれたのは、わが家のはなれのリフォームを請け負ってくれた大工さんの、八木賢一さん。

  素晴らしい立札に私の字では何だかつり合いがとれませんが、ご容赦ください。

  畦道一本隔てたお隣の田んぼ(写真下)と比較してみてください。

  機械で植えた田んぼは、苗の列の間隔が狭いでしょう?

  苗の間の水面の映り具合からそれがわかりますね。

  風通しがよいことが、病気を防ぐことにつながるのです。

  梅雨明け前で、まだそれほど気温が上がりませんが、この夏はどんな夏になるのでしょうか?

  台風は7月に入ってようやく1号が発生とのこと。

  10月の稲刈りまで、気になります。

  次は、お盆過ぎ。イネの花が咲く頃の報告になるでしょう。お楽しみに!




    ★7月10日は参院選投票日。若者たちこそ投票へ!

       きっこのブログより




2016チラシ表(70%縮小)

<10月21日のリサイタルのチラシ>


  このコンサートチケットは、「葉っぱ塾」でも取り扱いいたします。

  ご連絡をいただきますと、お近くの方にはお届けにもあがりますし、郵送(代金は郵便振替)も可能です。

    【連絡先】 葉っぱ塾 八木
           電話090-5230-8819
           happa-fy★dewa.or.jp
        (送信の際は★を@に変えてください。)






    ☆「Happy ハンター」にヤギおじさん登場!






    ☆ウォン・ウィンツァンさん作詞・作曲『光を世界へ』




    
    ☆「葉っぱ塾の被災地支援活動中間報告」
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2016年05月30日

☆★夏日の好天のもと、田植えにぎやかに終了!〜田んぼオーナー

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<田植え開始前の田んぼ>


  29日は「葉っぱ塾田んぼオーナー」の田植えを行いました。

  この取り組みを始めて9回目の田植えです。

  11名のオーナーさんのうち、関東などの4オーナーさんはご都合でおいでになれませんでしたが、新たにオーナーに加わった首都圏の若者グループが6人で来てくださいました。

  また、オーナーではないけれど田植えを体験したい、子どもたちにさせたいという方々もおいでくださって、地元の方を含めて30名を超す人数で行うことができました。


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<手より口のほうが動く子どもたちも>


  子どもたちは、泥の感触に慣れると、植え方の作業よりも、おしゃべりや、動物たちを追い回すのが楽しそうでしたが、それはそれでよいと思っています。

  幼い頃のこんな記憶が、将来どんな形で甦ることになるのか。そちらのほうが楽しみです。


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<田畝さんの見事な所作>


  ご自身では65回目の田植えを終えたという田畝(たせ)さん、今年も元気にご参加くださいました。

  田畝さんの動きをしばらく拝見していましたが、動きに無駄がないのです。

  指先で4ないし5本の苗を分け取り、泥の中に苗を差し込んでゆく。

  よどみなく繰り返されるリズミカルな所作に、私は感動して見とれていました。


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<「ムカデ」で水田に升目の線を引く>


  田畝さんは、前日から田んぼに目安となる升目の線引きをしていてくださいました。

  「八木さんのために少し残しておいたから」と、最後の部分を私のためにとっておいてくださいました。

  この用具は「ムカデ」と呼んでいるそうで、倉庫にしまわれていたものだとのことですが、今は「葉っぱ塾」の田植えの時だけ出番がまわってくるのです。

  いまどき、こんな用具を使って田植えをしているところがあるでしょうか?


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<田植え後、葉山に向かって柏手を打つ>


  人数も多かったおかげで、これまでになく早く、午前11時にもならないうちに田植えを終了しました。

  田畝さんから声を発していただいて、全員で、葉山に向かって神様に柏手を打ちました。


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<このメンバーで作業しました!>


  これまでの中で、最も気温が高いのではなかったでしょうか。25℃を超える夏日でした。

  初めて参加の方も何人かおられたのですが、作業のあとはみな満足げな表情をしておられました。

  福島から4家族の参加となったのは、週末保養「森の休日」などの取り組みがご縁でもありました。


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<看板も立てて、田植え終了!>


  「葉っぱ塾」の看板を立てて、これからの生育を見守ることになります。

  今年は7月上旬と予想されるトンボの羽化の瞬間をできれば見たいものです。

  除草剤は1回だけ散布の低農薬特別栽培コシヒカリの2016年シーズンが、始まりました。


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<にぎやかに昼食会>


  昼食会もにぎやかでした。

  差し入れをお持ちくださった方もおられました。いろいろお手数をおかけしました。

  田んぼをお世話いただく遠藤さんから、春先からこれまでの経過についてや、今後のことをていねいにお話しいただきました。

  いつもながら、稲を育てることへの愛情を感ずるお話しでした。

  欠席されたオーナーのみなさまにもご了解いただきたいのですが、今回からは、参加者から300円ずつの参加費をいただくことにしました。

  これまでは田植えと稲刈りの際には参加費は集めていませんでした。皆様からの管理運営費で賄うということでやってきたのですが、今年から変更することにしました。

  ご指導いただく地元の方々に、わずかですが謝金を差し上げたりもしていますし、写真代、保険料、郵送料などもあります。

  実は、これまでの管理運営費だけでは「葉っぱ塾」の持ち出しになっていたのです。

  作業に参加されたみなさんが、参加されなかったオーナーの運営費で飲食するという一面もあったわけで、その点も何とかしたいとうことがあっての変更です。

  どうぞご理解くださいますようお願い申し上げます。

  田んぼの生き物調査を6月25日(土)午前10時、遠藤さん宅(勧進代南部公民館隣)集合で行うことになりました。

  八木は都合で参加できないのですが、参加いただける方はご連絡ください。

  稲刈りは10月2日(日)、収穫祭は11月6日(日)です。

  よろしくご予定ください。




    ☆「いちよ・たかこ・やぎりんトリオ」飯豊、寒河江公演

    ☆「葉っぱ塾の被災地支援活動中間報告」
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2015年11月22日

☆★大切にしたい日本の稲作文化〜田んぼオーナー2016募集!

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<今年の稲刈り風景>



          大切にしたい日本の稲作文化
       〜 葉っぱ塾 田んぼオーナー2016 〜


  「葉っぱ塾田んぼオーナー」は地元の方のご協力をいただいて、9年目に入ります。自分たちが食べるものを作り育てるという体験をさらに深めたいと考えております。2015年は1オーナーあたり玄米で約50kgの収穫がありました。また昨年に続き、放射能検査で「不検出」となっています。合わせて12オーナーの募集枠のうち、欠員が3名分あります。次のシーズンはどんな実りがあるでしょうか。ご参加をお待ちしています。

【概   要】  長井葉山を見上げる水田に、朝日連峰から流れてくる水を利用して、参加者1人あたり1アール(10m四方)のコシヒカリを栽培します。田植えや稲刈りなどの農作業を体験し、米づくりの過程やそれに伴うさまざまなご苦労を知ることを通じて、自分たちの「食」について考えていこうという体験型のプログラムです。除草剤は1回のみ散布、防虫農薬は不使用、化学肥料不使用(ただし有機肥料・発酵肥料は使用)という「スーパー低農薬米」とも呼べるお米の栽培を行っています。

【指導者】    遠藤重夫さん(長井市勧進代在住)
     長井葉山の麓に居住し、この山をこよなく愛する農業人です。農薬大量使用の農業とは一線を画し、誠実なお人柄そのままに、2.5haの水田で米づくりに取り組んでおられます。

【参加費用】  ¥22000 (秋に振替用紙送付します。)
1人当たりおよそ45〜50kgの収穫をめざし、その米代やさまざまなご指導をいただく経費、葉っぱ塾の連絡費、田植え、稲刈り時の味噌汁代などを含みます。(同量の標準的なお米に比べるとやや高めの価格設定になっておりますが、栽培方法がほぼ同様のものの中には10キロで6000円するものなどもあります。)

【募集人数】  3名 (3ファミリー) ※昨年参加のファミリーは優先受け付け 
※ 欠員の3オーナー(3家族)だけの募集です。 

【参加条件】  2016年5月29日の田植えの作業、及び、10月2日の稲刈りの作業の、少なくとも一方にはご参加いただくこと。ご家族や子どもさんたちでの参加、大歓迎いたします。また、11月6日に、収穫祭(参加費500円程度は別途徴収)を行う予定でおります。

【申し込み】  参加の意志表示をメールまたはファクシミリなどでお願いします。昨年オーナーとして参加された方を優先します。その後、新しい方の申し込みを受け入れてゆきます。定員に満たない場合は、このかぎりでありません。

【連絡先】    葉っぱ塾・八木文明 
  993-0053長井市中道2-16-40
  Tel 090-5230-8819 Fax 0238-84-1537
 メール happa-fy★dewa.or.jp
   (送信の際は★を@に変えてください。)



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2015年11月09日

☆★良質の特別栽培米コシヒカリ受け取り収穫祭!

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<小雨降るブナ林>


  8日は田んぼオーナーの収穫祭でした。

  前日の予報よりも早く、明け方から小雨が降り出していました。

  収穫祭のときに恒例となっている葉山の麓でのキノコ・ハイキングに、大田区の方も2名参加予定だったのですが、雨のためおいでにならないことになりました。

  また、今回はオーナーでおいでになられたのが2家族3人、オーナーのお友だちがお一人と、これまでになく少ない人数の収穫祭となりました。


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<一面の落葉の森でキノコを探す>


  子どもたちの参加もなかったので、Oさんと私は地元の平さんの案内でキノコ狩りに出かけました。

  勧進代の林道を一番奥まで入り、ブナの林に入っていきました。

  雨で滑りやすい斜面を慎重に歩いて、枯れ木や倒木を探します。


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<たくさんのナメコ発見!>


  ありました!

  ひとりでに笑いがこみあげてくるようなナメコです。

  他に、アカモダシ(ナラタケ)とムキタケもありましたが、今年はムキタケは終わりに近づいているようでした。

  1時間半ほど歩いただけでしたが、私とOさんが持った袋はずしりと重くなりました。


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<お餅できました!>


  公民館に戻り、私は大田区のみなさんに、ナメコと「もってのほか」をお届けに出かけました。

  昼食前の会場にお届けした採りたてのナメコに、みなさん驚いておられました。

  公民館を30分ほど留守にしている間、餅はつきあがり、すっかり昼食の準備が済んでいました。


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<縄綯いを習うみなさん>


  お米のお世話をしていただいた遠藤さんから、今年の報告をいただきました。

  収量は「反あたり9俵弱」ということでした。10オーナーで分配すると、54キロになりましたが、遠藤さんは55キロずつを分けてくださっていました。

  カメムシの被害も全くなかったそうで、品質も良好。一等米比率ということでいえば90%とのことでした。

  秋の天候が良かったため、水分含有量が15%を切っているので、炊く時には少し水を多めにしたほうがよいかもしれません、とのアドバイスをいただきました。

  「ついに見つけた黄金係数は5だ!」と遠藤さんはおっしゃっていました。

  1坪あたりに55株植える。植える時は苗5本。「出穂」の55日前(夏至の日あたり)に有機肥料を与える。

  周囲の田んぼのコシヒカリでは倒伏がかなり見られたのに、葉っぱ塾の田んぼでは、それが全くなかったことも、遠藤さんは「黄金係数のおかげ」と語っておられました。


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<完成した「しめ縄」>


  収穫祭に子どもたちが参加しなかったのは初めてのことでした。

  何だか静かな昼食会でした。

  地元の金田さんが、藁をご準備くださっていて、食後は縄綯い教室が始まりました。

  お二人の女性が熱心に学ぶので、平さんも子どもの頃身に付いたことを思い出されたように仲間に加わっておられました。

  お餅や料理をみなさんで分け、この日は解散しました。


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<いつもの反省会>

  
  いったん家に帰って荷物を下ろしてから公民館に戻り、恒例の「反省会」。

  遠藤さんからは、「葉っぱ塾が声をかけてくれたことで、米作りに様々工夫する意欲が出てきた」というようなお話しもあり、オーナーと米作りの専門家との間の相互作用の大切さを思いました。

  育てたお米を単に農協に出すだけではけっして得られないものをこのオーナー制から得ているご様子に、私まで嬉しくなりました。

  来年の田んぼの日程も決めました。

  田植えは5月29日(日)、稲刈りは10月2日(日)、収穫祭は11月6日(日)です。

  オーナーのみなさん、今からぜひご予定ください。

  また、オーナーに今のところ3名の欠員があります。お友だちをお誘いください。

  今回参加されなかったオーナーの皆さんには、今週中に遠藤さんからお米を送っていただきます。楽しみにお待ちください。

  なお、私のお米を放射能検査に出し、その結果は後日お知らせいたします。



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2015年10月05日

☆★広がる秋空の下で作業!〜田んぼオーナー稲刈り、完了!

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<田んぼを見守ってくれた葉山もくっきり>


  5月31日に田植えした「葉っぱ塾の田んぼ」の稲刈りを、10月4日に行いました。

  明け方まで雨が降っていたのですが、夜明け前にはすっかり上がり、みなさんに集合していただいた時刻には、抜けるような青空が広がりました。

  田んぼをずっと見守ってくれていた葉山の連なりは、その稜線が紅葉しているのが確認できました。田んぼを作り始めて8年目ですが、最も早い紅葉のような気がします。


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<稲刈り作業開始!>


  今年は、これまでの稲刈りの中では最も少ない15名の参加となりました。

  ずっとオーナーを続けて来られた仙台のTさんが、この夏にお亡くなりになったことや、ご都合で参加できないオーナーさんが3家族おられました。

  お世話になった遠藤さんは、「はたして今日終わるのか」と思われたそうです。

  それでも、遠く埼玉や千葉から駆けつけてくださったオーナーさんもいらっしゃって、嬉しい再会でした。


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<途中からは杭立ての作業も同時進行>


  地元の金田さんが、バインダーという刈り取り機械を持ち込んでくださったおかげで、何とか終える見込みが立ちました。

  しかし、杭立て、稲束運びなどの作業が始まると、労力が分散し、人手が少ないことを実感しながらの作業となりました。


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<稲の束ね方、覚えてる?>


  毎年頭を悩ませるのが刈り取った稲の結束です。

  今年私は、朝からこの結束作業に専念しました。地元の方から教えていただいて、「あ! そうだった!」と思い出し、黙々とその作業。

  このぐらいやれば体が覚えたかどうか、来年試されることになります。


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<ようやく作業完了!>


  稲の結束、杭掛け、落穂の回収などを全て終えたらもう13時を回っていました。

  千葉から駆けつけてくださったKさんファミリーのお子さん二人は、今年高3と中3。

  まだ小学生で、猫の手より少しはまし、という状況だったのに、もうすっかり一人前の作業ができるようになっていました。

  稲の成長も楽しみですが、こうして継続くださる子どもたちの成長も本当に楽しみです。


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<山形の芋煮で交流会>


  公民館に戻って昼食交流会を始めたのはもう13時30分を過ぎていました。

  子どもたちも大人も、お腹ぺこぺこでした。

  山形芋煮をおかずに、楽しい交流会となりました。

  福島から山形に避難生活をしておられ、昨年福島に戻られたAさんが、お友だちのMさん家族を誘って参加くださいました。

  交流会の中で感想を述べていただきましたが、子どもたちが青空のもとでのびのび過ごせたありがたさの一方で、福島ではなかなかそうした体験をさせてあげられないことへの母親の思いが語られる場面がありました。

  そんな話を聞くにつけても、今「葉っぱ塾」が取り組んでいる週末保養にも、やはり意義はあると感じないわけにはいきませんでした。


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<「農大」ラベルの純米吟醸で反省会>


  埼玉の気気鵑量爾気鵑郎G農大の短期大学部に入学され、この日は参加できなかたのですが、ご両親に、農大ラベルの純米吟醸酒を遠藤さんに、と託してくれました。

  この日の夕方の「反省会」で、地元のみなさんでおいしくいただきました! ありがとうございました。

  この日刈り取ったコシヒカリは、しばらく自然乾燥し、11月8日に収穫祭、お米引き渡しとなります。

  刈り取りを手伝ってくださった地元の方は反省会の席上で、「刈り取った感触が重かった」、と語ってくださいましたが、収量はどうなるでしょうか。

  オーナーには今年、2名の欠員がありました。来年参加されたい方はぜひお申し出ください。一緒に田んぼつくりに関わってみませんか?


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2015年09月22日

☆★葉っぱ塾の田んぼ、稲刈りのご案内

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<昨年の稲刈りのときに>



     葉っぱ塾の田んぼ、稲刈りと収穫祭のご案内


  この夏は8月半ばまでは猛暑でした。しかし下旬からは気温が下がり、残暑はあまり長続きせず、秋に入りました。

  「葉っぱ塾」の田んぼでは、7月半ばごろにトンボが一斉に羽化。そしてお盆過ぎにイネは花を咲かせました。

  現在のところ、台風の影響もなく、イネたちはとてもいい状況で育っています。

  放射能のことがやはり心配なので、今年も検査に出して確認しようと思っています。昨年は「不検出」でした。

  田んぼの稲刈りを10月4日(日)に行います。ぜひご参加ください。

  また、「田んぼオーナー」には2家族の欠員があります。これからでもオーナーとして参加したい方がいらしゃいましたら、大歓迎です。ご連絡ください。


 ■10月4日(日)  午前9時 勧進代南部公民館前集合
    *持ち物・・・ 昼食、飲み物、タオルなど
        こちらでは「いも煮」を準備したいと考えています。
    *オーナー参加費は、後日振替用紙にて納入ください。
    *オーナーのご家族以外の参加も歓迎します。人手を提供していただきますので、当日の会費は不要です。

  参加者のお名前と当日段階の年齢を9月30日(水)までに連絡ください。

     *・゜゜・*:.。..。.:*・゜・*:.。. .。.:*・゜゜・**・゜゜・**・゜゜

★11月8日(日)に予定している「収穫祭」についての今のところのご案内です。この日は9時に「勧進代南部公民館」に集合していただいて、葉山の中腹までキノコ採集に案内していただこうと考えています。その後公民館で餅つきを行う予定です。こちらについては改めて案内は出しませんので、11月5日までに参加者をお知らせください。稲刈りのときにお申し込みくださってもけっこうです。

葉っぱ塾 八木文明 
〒993-0053 長井市中道2−16−40
TEL  090-5230−8819     
メール happa-fy★dewa.or.jp
(送信の際は★を@に変えてください。)



  ※なぜ「安保法」は許されないのか
         〜日弁連、伊藤真さんの国会での陳述





※クミコさんの長井市でのディナーショー

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2015年09月18日

☆★穂が垂れ始めたイネたち〜「葉っぱ塾の田んぼ」

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<9月17日朝の田んぼ>


  5月末に田植えした「葉っぱ塾の田んぼ」のコシヒカリに会いに行ってきました。

  他の田んぼではすでに稲刈りが始まっています。

  「晩成型」である「葉っぱ塾」のイネたちですが、周りの田んぼのものに負けないほどに成熟していました。

  夏の猛暑がありましたが、8月下旬からは一気に気温が下がりました。

  そんな天候はイネたちの成長をどう左右したでしょうか。


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<垂れ始めた稲穂>

  
  イネの穂先がかなり垂れていました。

  お世話して下さった遠藤さんは、「収量よりも味にこだわりたい」とおっしゃっていたのですが、今年はどんなふうになるのか楽しみです。

  「田んぼオーナー」8回目の稲刈りは10月4日です。


   ※なぜ「安保法案」は違憲なのか
             〜日弁連伊藤真さんの意見陳述





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2015年08月16日

☆★イネの花が咲き始めました!〜葉っぱ塾の田んぼ

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<15日早朝の田んぼ>


  1週間前に訪ねたときにはまだ穂が形成されていなかった「葉っぱ塾の田んぼ」に、15日早朝行ってきました。

  周囲の他の田んぼではすっかり穂が出来て、中には穂先が垂れ下がり始めているものもありました。

  「葉っぱ塾の田んぼ」の晩成型のコシヒカリたちは、ようやく穂が出来始めていました。


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<咲き始めたイネの花>


  そしてイネに近づいて見ると、小さな白い花が咲き始めているものもありました。

  白く見えるものはおそらくおしべの「葯」だと思います。

  イネという植物は自家受粉します。つまり、一つの花の花粉が、その花のめしべに付着するのです。

  昆虫の手を借りる必要がないために、花が派手でなくともよいということでしょう。

  こうした目立たない生命の営みの結果として、一粒一粒の米粒が出来上がるのです。


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<葉先の朝露>


  朝の気温が20℃を割り込むようになりました。

  日中の気温はまだ30℃近いので、その温かな空気に含まれていた水分が結露し、イネの葉先で輝いていました。

  寒暖の差は、おいしいお米ができるための必要条件の一つとも聞いています。

  あと1か月半ほど、台風などに影響されないことを願っています。

  「田んぼオーナー」のみなさん、お楽しみに!


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