ボランティア

2019年09月09日

☆★80回目の「森の休日」に記念のケーキ届く!〜残暑は川遊び日和!

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<思いがけず届いた記念のケーキ>


  7日〜8日、週末保養「森の休日2019」第5回目を朝日町の「Asahi自然観」で行いました。

  この回は、2012年にこの取り組みを始めて通算80回目の節目となっていました。

  だからと言って何か特別な準備をしたわけではありませんでしたが、8日、閉会行事を行っているところに思いがけないお届けものがありました!

  白い大きな箱に入って、何が届いたのかといぶかしく思いながら箱を開けたら、ケーキでした!

  福島の子どもたちや親御さんたちはもちろん、私たちもスタッフも目を丸くしました。

  お心遣いくださった方に心から感謝申し上げます。


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<二日間、川遊びに興じた!>


  今回の二日間は、夏の終わりの川遊びをしたいと考えていました。

  おりしも南から台風15号が日本に接近していましたが、山形は最高の天候に恵まれました。

  台風の北側を回る大気の渦が南から吹き込んでいたこともあって、東北の日本海側ではフェーン現象が起こっていたそうで、二日間とも日中の気温は33℃ほどにもなって、川遊びにはうってつけの空になりました。

  若いボランティア・スタッフたちと体当たりで遊ぶ子どもたちの歓声が、最後の夏空に吸い込まれてゆきました。


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<秋は「いも煮」で歓迎>


  秋の「森の休日」の夕食のメインは山形名物の「いも煮」です。

  福島の方は、豚肉で味噌味というのが定番だそうですから、牛肉でしょう油味というのは、新鮮に見えるようです。

  大鍋にたっぷり作ったものが、夕食を終えてみるとほぼ完食!

  喜んでいただけたようです。


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<盛り上がった焚き火>


  夕食後、暗くなるのを待ってナイトハイキングと焚き火を行いました。

  7日の夜は「上弦」に近い月が空にあって、完全な暗闇というわけにはいきませんでしたが、それでも子どもたちにはハラハラ、ドキドキの時間となりました。

  ボランティアで大工さんでもあるYさんがたくさんの端材を準備してくださって、焚き火は勢いのあるものになりました。

  恒例となった「焚き火ジャンプ」も、学校の行事などではできない体験なのではないでしょうか。

  始めのうちは逡巡していた子どもたちでしたが、一人の男の子が一度挑戦すると、次々に飛び越えてゆきました。

  そう、この「最初の一人」になかなかなれないんですよね。


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<二日目(8日)の日の出>


  一日目の夜、子どもたちが眠った後は、若いスタッフにお母様も二人加わってくださって、深夜まで楽しい語らいが続いたようです。

  これまで何度も参加くださったお母さんだったこともあるでしょうが、若者たちにも学びの多い時間だったのではないでしょうか。

  二日目8日の朝も、素晴しい日の出とともに、残暑の一日が始まりました。


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<お父さんの木工体験>


  二日目、子どもたちは川へ、お母さんたちはアロマトリートメントや産直でのお買い物。

  そしてお父さんたちは木工体験を楽しまれました。

  毎回工夫して素材を持ち込んでくださる大工のYさんのサポートで、見事な作品を作ったお父さんもおられました。

  子どもたちと離れて、自分だけの時間を過ごすことも、「森の休日」ならではのことかもしれません。


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<帰る直前までドッヂボール>


  最後の昼食を終えるとすぐに、子どもたちは外で遊び始めます。

  少し動いただけでしたたるような汗が吹き出すこともいとわずに、遊びまわりました。

  「もう時間だよ」となかなか言い出せないほどに子どもたちは熱中していました。


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<駐車場で見送るスタッフたち>


  今回の「森の休日」のボランティア・スタッフでは、初めての参加という人が多くおられました。

  その中で、宮城からおいでくださったOさんは、昨年私が大朝日岳のツアーをガイドしたときのお客様でした。

  その後も「葉っぱ塾」の活動をブログなどでフォローしてくださっていたそうで、今回の参加につながりました。

  山のツアーはガイドすればその場限りということがほとんどですが、時にこうして思いがけないつながりに発展することはほんとうにありがたいことです。

  80回目を終えて、ちょっとだけこの取り組みを振り返ってみました。

   ◆参加延べ家族数  298家族

   ◆参加延べ人数  1106人
           (子ども586 大人520)

  となっています。

  お母さんたちからいただいたのアンケートの中に、「(子どもたちは)今は元気に生活していますが、10年後、20年後に体にどう影響が出てくるのかとても心配です。」と記されてありました。

  そんな不安が少しでもやわらぐよう、この取り組みをさらに続けたいものだと改めて考えています。

  「森の休日」は皆様からの募金で継続されています。

  ぜひお力添えください。



   【葉っぱ塾ボランティア支援募金】

      ■郵便振替口座    02420−5− 19722

      ■加入者名       八木文明

       ※通信欄に「ボランティア支援」とご記入ください。





  ☆<9月20日は「スタインウェイ・コンサート」!>2019コンサートチラシ(縮小版)




  ☆「葉っぱ塾こんなことできます2019」


  ☆好評、三刷! やぎりんの新著『わくわくオーケストラ楽器物語』!『わくわくオーケストラ音楽物語』表紙



  ☆「葉っぱ塾」のリーフレットできました!
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  ※配布にお力添えください。

  ☆「葉っぱ塾の被災地支援活動中間報告」


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2019年09月07日

☆★「森の休日2019」再開します!〜今回が通算80回目!

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<「Asahi自然観」周辺のススキ>


  きょう7日から明日8日にかけて、福島の子どもたちとその家族のための週末保養「森の休日2019」第5回を開催します。

  夏休みはこの取り組みはお休みでしたから、前回からはほぼ2か月ぶりの開催です。

  5日、荷物の一部の搬入で「Asahi自然観」に行きましたら、ススキの穂が出始めているのが目だっていました。

  2012年にこの取り組みを始めて今年が8年目となっていますが、今日から明日にかけての今回が80回目を迎えます。

  9月第1週目の今回は、川遊びのラストチャンスになるのではないかと好天を願っていました。

  予報では2日間とも天候に恵まれそうです。

  今の時期は川原のアブもいなくなっているはずなので、快適な川遊びができそうです。

  学生たちがまだ夏休み中ということで、ボランティア参加の若者たちが多く来てくれます。

  ただ、10月12日〜13日の第7回目が、大学祭と重なって、学生たちの参加が厳しくなりそうです。

  ぜひ社会人の方の参加をお願いいたします。

   ※「森の休日」ボランティアについて




  ☆<9月20日は「スタインウェイ・コンサート」!>2019コンサートチラシ(縮小版)




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2019年08月04日

☆★福島の子どもたちの週末保養「森の休日2019秋編」ボランティア募集中!

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<夜は焚き火を囲む>



   福島の子どもたちと家族のための短期保養プログラム

   「森の休日2019秋編」サポーターの募集!


  “おとなも子どもも森で遊べ”をテーマに、長井市及びその周辺の自然を活用して活動を行っている「葉っぱ塾」では、福島の子どもたちとそのご家族のための短期保養プログラム「森の休日」を、2019年も継続して開催しています。

  この取り組みは、県内外のボランティア関係者のお力をお借りしながら、2012年5月以降、朝日町の宿泊施設「Asahi自然観」で継続的に実施していますが、8年目の2019年7月までにすでに79回を数えています。

  「森の休日」は、福島の子どもたちがブナの森で思う存分遊び、また家族の皆さんの心のストレスを少しでも解消し、リフレッシュしていただきたいという目的で行なっているものです。

  このプログラムを実施するには、現地で子どもたちやその家族の皆様のサポートをするスタッフが必要になります。

  具体的には、野外活動の付き添い、子どもたちの遊び相手、お父さん、お母さんたちの話し相手、一緒に夕食づくり、その他の体験活動の提供などです。

  2日間の連続でなくても、日帰りやパートタイム参加でけっこうです。お子さんとご一緒の参加も歓迎です。

【当面の開催期日】※参加可能な日をお知らせください。
ァ。昂遏。憩(土)〜 8日(日)  
Α。昂遑横夏(日)〜23日(祝) 
В隠扱遑隠夏(土)〜13日(日)
┌隠鰻遏。夏(土)〜 3日(日)
  (※Δ脇〜月となっています。)


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<紅葉するブナの森(10月)>


  参加者、とりわけ子どもたちは、短い時間を目一杯使って、生き生きと活動してくれるのがとても印象的です。

  サポーターは山形県民にかぎりません。

  福島の方や、山形に避難しておられる方など、福島の方々の心がわかる方大歓迎です。

  「森の休日」に参加されたお母さんのお一人からは次のような感想をいただいております。


  ★ 本来なら国でやるべきことを、「葉っぱ塾」のみなさんや学生さんたちにしていただき、しかも長く続けてくださっていること、ほんとうにありがたく、感謝しています。学生ボランティアのみなさんが子どもたちに寄り添って本気で遊んでくださり、子どもたちが生き生きしていて、見ていて嬉しくなりました。放射能に無知だったために震災後すぐに避難せず福島にいたことがずっと気になり、後悔しています。子どもたちがこのまま健康に、元気に育ってくれることを願っています。二日間、身も心もリフレッシュすることができました。        
              (福島市在住 Sさん)


  この活動へのサポーターとして登録していただき、福島の子どもたちと共に歩む活動の一翼を担っていただけたらありがたいです。

  開催日が近づきましたら手を挙げてくださった方々にご連絡し、参加の可否をお伺いいたします。

  県市町村の社会福祉協議会で「ボランティア保険」に加入の上、お申し込みください。


  【連絡先】 葉っぱ塾 八木
           電話090-5230-8819
           happa-fy★dewa.or.jp
        (送信の際は★を@に変えてください。)
   ※お名前、年齢、ご住所、携帯電話番号、メールアドレ   スをお知らせください。

  *・゜・*:.。. .。.:*・゜゜・**・゜゜・**・゜゜・*

  ☆この「森の休日」の経費については「葉っぱ塾ボランティア支援募金」を活用しています。

   取り組みを長く継続できるように、募金への呼びかけにもご協力ください。

【葉っぱ塾ボランティア支援募金】
   ■郵便振替口座   02420−5− 19722
   ■加入者名      八木文明
    ※通信欄に「ボランティア支援」とご記入ください。





  ※はがちゃんの応援に感謝!




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     チケット発売を開始しました!

8.31長井公演チラシ表面



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2019年07月17日

☆★山形で迎えた十七歳の誕生日を祝った朝

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<みんなで「森の休日」のDVDを見る>


  7月14日~15日の「森の休日」には、アメリカ在住の日本人Kさんのご家族と、そのお友だちのAさん母子がボランティアで参加してくださいました。

  Kさんは一昨年、インターネットのボランティア情報の中からこの「森の休日」のことを見つけ出し、夏休みを利用しての里帰りの期間中に山形までおいでくださったのです。

  一昨年はボランティアを終えてすぐに神奈川に向かわれたのですが、今回は、「森の休日」を終えたみなさんにわが家に1泊していただきました。

  少し早いのですが、せっかくだからと山形の「いも煮」を作ってみんなでにぎやかな夕食となりました。

  夕食が一段落してから、昨年、一昨年の「森の休日」総集編のDVDをみんなで鑑賞しました。

  一昨年のご自分たちの姿も映像の中に見つけたりすると、思わず声があがりました。

  年に一度あるかないかの里帰りの貴重な時間をボランティアに使われるって、なかなか素敵です! 


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<16日はマヤさんの誕生日!>


  明けて16日は、Kさんの娘さん、マヤさんの17歳のお誕生日でした。

  一昨年は「森の休日」の二日目だったことから、みんなでお祝いする場をつくったのでしたが、今年は小さなケーキを準備してお祝いしました。

  ふだんの生活の場から何千キロも離れたこの地でたまたま誕生日を迎える。

  何か少しでも記憶にとどまるようであればと思ったところです。

  Kさん、Aさんご一行の5人は、山形から函館に向かって旅立ってゆかれました。




はが道也政策バナー3

  ☆はが道也公式サイト


  ☆やぎりんブログから

  



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2019年07月03日

☆★週末保養「森の休日」ボランティア・スタッフ募集中!〜秋の「Asahi自然観」で

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<紅葉の「Asahi自然観」コテージ村>


  福島の子どもたちと家族のための週末保養プログラム


   「森の休日2019秋」サポーターの募集!


  “おとなも子どもも森で遊べ”をテーマに、長井市及びその周辺の自然を活用して活動を行っている「葉っぱ塾」では、福島の子どもたちとそのご家族のための週末保養プログラム「森の休日」を、2019年も継続して開催しています。

  この取り組みは、県内外のボランティア関係者のお力をお借りしながら、2012年5月以降、朝日町の宿泊施設「Asahi自然観」で継続的に実施しています。

  8年目のこの取り組みは、2019年7月までにすでに79回を数えています。

  「森の休日」は、福島の子どもたちがブナの森で思う存分遊び、また家族の皆さんの心のストレスを少しでも解消し、リフレッシュしていただきたいという目的で行なっているものです。

  このプログラムを実施するには、現地で子どもたちやその家族の皆様のサポートをするスタッフが必要になります。

  具体的には、野外活動の付き添い、子どもたちの遊び相手、お父さん、お母さんたちの話し相手、一緒に夕食づくり、その他の体験活動の提供などです。

  2日間の連続でなくても、日帰りやパートタイム参加でけっこうです。お子さんとご一緒の参加も歓迎です。


【当面の開催期日】 ※参加可能な日をお知らせください。
ァ。昂遏。憩(土)〜 8日(日)  
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 ※Δ脇〜月となっています。)


  参加者、とりわけ子どもたちは、短い時間を目一杯使って、生き生きと活動してくれるのがとても印象的です。

  サポーターは山形県民にかぎりません。

  福島の方や、山形に避難しておられる方など、福島の方々の心がわかる方大歓迎です。

  「森の休日」に参加されたお母さんのお一人からは次のような感想をいただいております。


   ★本来なら国でやるべきことを、「葉っぱ塾」のみなさんや学生さんたちにしていただき、しかも長く続けてくださっていること、ほんとうにありがたく、感謝しています。学生ボランティアのみなさんが子どもたちに寄り添って本気で遊んでくださり、子どもたちが生き生きしていて、見ていて嬉しくなりました。放射能に無知だったために震災後すぐに避難せず福島にいたことがずっと気になり、後悔しています。子どもたちがこのまま健康に、元気に育ってくれることを願っています。二日間、身も心もリフレッシュすることができました。                   (福島市在住 Sさん)


  この活動へのサポーターとして登録していただき、福島の子どもたちと共に歩む活動の一翼を担っていただけたらありがたいです。

  開催日が近づきましたら手を挙げてくださった方々にご連絡し、参加の可否をお伺いいたします。

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 【申し込み・お問い合わせ】 
     葉っぱ塾 八木文明
     090-5230−8819  
     メール  happa-fy★dewa.or.jp
 (送信の場合は★を@に変えてください。)
   ※お名前、年齢、ご住所、携帯電話番号、メールアドレ    スをお知らせください。



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2019年06月10日

☆★雨のち青空、体当たりで遊んだ子どもたち〜「森の休日2019」第3回報告

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<雨の「空気神社」付近のブナの森>


  6月8日(土)〜9日(日)の日程で、「森の休日2019」第3回(通算78回目)を開催しました。

  福島からは4家族12名のみなさんがおいでくださいました。

  8日は梅雨入り直後の雨が朝から降っていました。

  雨はいやだなと思いがちですが、雨のときのブナの森は、緑の色が断然鮮やかです。

  恒例の「空気神社」参拝では、体の色が緑色に染まるかと思われるほどでした。


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<体育館で遊んだ後に>


  その後子どもたちは旧立木小学校体育館へ。

  雨の時に備えて借りていただいていたのが役立ちました。

  まずはフロアに落ちていたたくさんのカメムシの掃除から始まりましたが、それも遊びになるところが楽しいのです。

  スタッフ初参加の大学生や中学生以来6年ぶりにスタッフ参加した人もありました。

  6年ぶりのSさんは、社会人3年目!

  若者たちもこうした時間の経過の中で大きく成長しています。


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<一時的に広がった青空>


  体育館で1時間余り遊んでいたら、雨が止みました。

  それなら外で遊ぼうということで、「Asahi自然観」に戻りました。

  元気な男の子たちはスタッフを相手に、本気でドッジボールに熱中しました。


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<夜は焚き火を囲む>


  夜はナイトハイキングと焚き火です。

  夏至が近づき、夜8時になっても空に明るさが残っていましたが、それでも子どもたちにとってはドキドキ、ハラハラのハイキングとなります。

  子どもたちに真の暗闇を体験させたいと考えて行っています。

  星や月や人工衛星などを見ることを通じて、宇宙への思いも育ってほしいとの願いもあります。


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<サクランボがテーブルに!>


  1日目の夕方、私が朝日連峰でお世話になっている地元のKさんがたくさんのサクランボを持って訪ねて来てくださいました。

  福島から参加のSさんがずっと交流しているご縁で、それに合わせて訪問してくださったのです。

  また、東京のCさんが送ってくださったくるみボタンの髪留めも好評で、Cさんの思いをお伝えしながら紹介すると、お母さんたちが興味を持って選んでくださっていました。

  この「森の休日」の取り組みが実にたくさんの方々のご好意に支えられていることを感じずにはおれません。


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<morino kyujitu クッキー!>


  2日目の早朝、一人起き出して耳を澄ませていると、近くの森からはアカショウビンの鳴き声が聞えてきました。

  朝食後、子どもたちは元気に外に飛び出してゆきました。

  お母さんたちはアロマトリートメントと産直への買い物にご案内しました。

  アロマを担当してくださったスタッフからは、お母さんたちの首筋や肩がガチガチでした、と報告がありました。

  様々なストレスの中で暮らしておられるということだったでしょうか?

  アンケートや、アロマの際の会話の中に、原発事故発生直後、事実を知らされなかったことで初期被爆をしてしまったのではないかという後悔や不安をずっと持ち続けておられることが垣間見えてきました。

  終わってみればあっという間の二日間ではありましたが、「肩が軽くなりました」と笑顔で帰ってゆかれる福島のみなさんを見送ると、何とかこの取り組みをこれから先も継続させたいと強く思いました。

  この取り組みは「葉っぱ塾ボランティア支援募金」を活用して継続開催しています。

  皆様のお力添えをどうぞお願いいたします。



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2019年04月30日

☆★満開の桜と新緑のブナに囲まれて〜「森の休日2019」第1回報告

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<ブナ芽吹き始めた「空気神社」で>



   ◆「安全登山入門編2019」参加者募集中!



  4月28日〜29日、今年初めての週末保養「森の休日」を開催しました。

  2012年5月から数えて通算76回目の開催となりました。

  福島からは3家族参加の予定でしたが、前夜お子さんが発熱したという1家族が直前のキャンセルとなり、2家族8人の参加となりました。

  敷地内の桜が満開となっており、またブナの芽吹きが始まった標高600m前後の「Asahi自然観」は、二日間好天に恵まれました。


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<残雪のブナの森を抜けて>


  所々に雪が残るブナの森。

  さすがにこのあたりでは春の花々はまだ咲き始めてはいませんでした。

  「森の休日」には2家族とも初めてのご参加で、最初のうちは表情が硬かった子どもたちでしたが、学生スタッフたちの声がけで次第に心が和み、表情が和らいでゆきました。


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<残雪のゲレンデを登る>


  この冬は雪が少なかったので、そり滑りできるぐらいの雪が残っているのか心配でしたが、ありました!

  エアサイド・ゲレンデは、比較的緩やかな斜面が続く場所ですが、長さにして200mほども連続した雪の斜面が残っていました。


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<斜面を滑り降りる!>


  斜面を登った分だけ滑り下りることができます。

  プラスチックのそりやエアボードを使って、何度も滑り降りました。


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<木工体験中の親御さんたち>


  子どもたちが遊んでいる間、親御さんたちはお茶を飲んだり木工体験をしたり。

  写真のお父さんは、二日間かけて、マリリン・モンローをくり抜いて、立派な作品を完成させていました!

  ナイトハイクも子どもたちには興奮の連続でした。

  わざわざ照明のない道を選び、時に私が「わっ!」と驚かせると、悲鳴を上げてスタッフにしがみついていました。

  夢中で遊んだ子どもたちがその夜バタンキューと寝入ったのは言うまでもありません。


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<朝の挨拶ついでに「あやとり」>


  二日目の朝も抜けるような青空で始まりました。

  予報ほどには冷え込みもなく、風も穏やかでした。

  この日は新たなスタッフのHさんがアロマ・トリートメントを提供してくださることになっていました。

  お母様たちは午前中いっぱい、ゆっくりとした時間を過ごされたようです。

  ふだんは親から離れないお子さんをスタッフに委ね、自分だけのために時間を過ごすことが、お母様たちには極上の贅沢ではなかったでしょうか?


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<山の上で「ヤッホー!」>


  子どもたちは「宝物探し」にゲレンデ最上部へと登りました。

  「山の上にどうして?」と思うようなお菓子があったのは不思議でしたね。

  標高770mほどの山の上から、「お母さんたち聞えるかな?」と大きな声で「ヤッホー!」を繰り返していた子どもたちでした。


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<山から見下ろす「Asahi自然観」>


  この時期の「Asahi自然観」を見下ろすと、木々の葉っぱが完全には伸びきっておらず、もやもやっとした緑色にヤマザクラの花が混じっています。

  山の裏手の木立を透かして、まだ真っ白な大朝日岳や月山も見えていました。


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<ミズナラの巨木発見!>


  これまで木にも止めなかったのですが、ゲレンデの上部の斜面に大きなミズナラの木があるのに気付きました。

  根元に穴が開いていたので斜面を降りて木の裏側に回ってみてびっくり!

  根元が洞穴のようになっていて、幹が上のほうまでがらんどうになっていました。

  もしかしたら山の動物のねぐらにでも使われていたのかもしれません。


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<ブナ新緑と散り始めた桜>


  閉会の時間が近づいてきて、5歳の男の子が「帰りたくない」とぐずり始めました。

  帰る車を見送るときも、車内で涙目でした。

  今回は学生スタッフの人数も多く、子どもたちの数を上回っていました。

  毎回こんなふうだとありがたいのですが、次回以降はどうなるでしょうか。

  「森の休日」の次回は5月18日〜19日です。

  「葉っぱ塾」ではボランティア・スタッフの参加を引き続き募集しています。




  ☆「葉っぱ塾こんなことできます2019」


  ☆週末保養「森の休日」ボランティア募集


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2019年04月24日

☆★桜咲きブナ芽吹く中で始まる「森の休日」〜福島の子どもたちのための週末保養

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<咲き始めた「Asahi自然観」の桜>



   ◆「安全登山入門編2019」参加者募集中!



  「葉っぱ塾」が、福島の子どもたちとその家族のための週末保養「森の休日」の取り組みを開始したのは2012年の5月のことでした。

  年に10回前後取り組んできたこの保養プログラムは、7シーズン目の昨年11月まで、回を重ねて75回となっていました。


    ※ これまでの「森の休日」関連の記事


  その後も多くの皆様からの募金が集まっており、この週末を第1回目として、今年は11月までに8回の「森の休日」を開催する予定で準備しています。

  これまではリピーターの方が多かったこの「森の休日」でしたが、今回はこれまでの申しこみ状況とは一変し、初めてのお申し込みの方がかなりありました。

  受け入れ予定家族数の3倍近くの申し込みがあったのも初めてでした。

  まだ1歳にも満たない幼いお子さんを連れてのご参加もあります。

  子どもさんの健康を思い、保養の場を求める親御さんのお気持ちは、これまでと変わらない、あるいはこれまで以上のものがあるように思えてなりません。


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<芽吹き始めたブナ>


  23日、週末に必要となる物品や食料品などを車に積んで「Asahi自然観」へと向かいました。

  この冬例年よりも積雪が少なかっただけに、雪解けも早く進んでいました。

  標高600mほどのところにあるだけに、平地よりも季節が少し遅れて進んでいるわけですが、それでも23日は、桜が咲き始めていました。

  また、敷地内に数多いブナの木も、わずかに芽吹き始めていました。

  この保養は、多くの皆様からの募金によって成り立っています。

  ぜひ多くの皆様からお力添えをいただけたらと願っています。

  また、現地での活動を支えてくださるボランティア・スタッフも随時募集しています。

  募金は下記の郵便振替口座に、またボランティアの申し込みやお問い合わせは、葉っぱ塾までお願いいたします。


  【葉っぱ塾ボランティア支援募金】

     ■郵便振替口座 02420−5− 19722

     ■加入者名    八木文明

  ※通信欄に「ボランティア支援」とご記入ください。



   【連絡先】 葉っぱ塾 八木
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2019年04月02日

☆★箕面の森から暖かな風〜支援の継続に感謝!

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<チラシと送金伝票>


  3月24日に大阪の箕面市で開催された「手をつなごうコンサート2019」の会計の方から、「葉っぱ塾ボランティア支援募金」に送金通知が届きました。

  今回の送金額はなんと175,951円!

  「葉っぱ塾」がこのコンサートの募金を初めて受け取った2013年からの合計が120万円を超えました。

  このコンサートには今年は16のグループが出場してくださっていましたが、参加人数に応じて参加費を支払ってこのコンサートに出てくださるのです。

  また、募金は当日の来場者だけでなく、常時お店に募金箱を置いてくださっている方からもこの日に合わせて持ち込まれたそうです。

  このコンサートと「葉っぱ塾」とをつないでくださった神奈川の演奏グループ「ぷりずむくぷれ」のお二人は、大阪から神奈川に帰られてまもなく、今度は福島県内に向かわれたようです。

  避難区域にはなっていない道路沿いでも放射線量がまだまだ高いことを報告していらっしゃいました。

  自主避難者に対する住宅支援も打ち切りとなり、福島に帰らない人は異端者でもあるような風潮になってきてはいないのかと気がかりです。

  「葉っぱ塾」が2012年5月以来取り組んできた、福島の子どもたちとその家族のための週末保養「森の休日」は、まだまだ継続してゆきたいと考えています。

  今年は4月28日〜29日が第1回目。

  まもなく福島のみなさんの申し込みが始まります。

  この取り組みを現地で支えてくださるボランティア・スタッフも募集しています。

  どうぞお力添えください。

   ※ボランティア募集チラシのダウンロード




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2019年03月25日

☆★今年も開催「手をつなごうコンサート」〜「忘れない!」の思い伝わる

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<終演後の記念写真>


  23日から大阪に出かけていましたが、25日午後帰宅しました。

  今回の大阪行きの目的の一つは「手をつなごうコンサート2019」にお伺いすることでした。

  東日本大震災直後の2011年春から毎年開催されて、今年が9回目。

  そこで呼びかけられた募金が、第3回目以降は「葉っぱ塾ボランティア支援募金」に送っていただいています。


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<「森の休日」の紹介パネル展示>


  24日、箕面市の「メイプルホール」に伺いましたら、会場入り口はコンサートの準備がすっかり整っていました。

  「葉っぱ塾」が取り組んでいる「森の休日」の様子も写真入りでパネルを作ってくださっていました。


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<「おのくん」やくるみボタン髪留めも販売!>


  様々な販売物も持ち寄られていましたが、今回は2月に東松島から連れてきた「おのくん」と、東京のCさんが作ってくださった「くるみボタン髪留め」も販売物に加えていただきました。

  こうした販売物の売り上げも募金に回していただいています。


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<16ものグループが登場!>


  このコンサートはとてもユニークな内容です。

  箕面市やその周辺の街で活動している全部で16ものグループが、第1部と第2部に分かれて、15分ずつの持ち時間で演奏を披露してくださいます。

  中にはフラダンスや読み聞かせのグループもあって、なかなか賑やかです。

  初回からずっと参加し続けてくださているグループもあれば、今回が初めての参加というグループもありましたが、「被災地のために何かしたい!」という思いはみなさんに共通しています。


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<陰で支えてくださったRMOのみなさん>


  毎回このコンサートの中心になっているのは、RMO(Recorder Magic Orchestra)というグループの皆さんです。

  この日も、受付や物販はもちろん、舞台の裏方まで、お揃いのジャケットやTシャツを着たみなさんが大活躍されていました。

  自分でもコンサートの企画をする者としては、こうした裏方さんに目がいきます。

  時間をかけて準備してくださり、そして当日は抜かりなくコンサートの進行のために、実に手際よく分担してくださっていました。

  夕方外が暗くなる頃、全てのプログラムが終了しました。

  このコンサートが続けてこられた背景には、1995年の阪神淡路大震災の貴重な被災体験がおありです。

  一発の打ち上げ花火のような行事ではなく、「忘れないよ!」の思いをこめての継続した取り組みは、ほんとうに価値のある貴重なものです。

  「葉っぱ塾」の「森の休日」の取り組みをまだまだ続けなければ、との思いを新たにしてきました。

  準備くださったみなさま、出演くださったみなさま、そして当日会場においでいただき、募金や物販にもお力を貸してくださったみなさま、ありがとうございました。




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2019年03月20日

☆★大震災はまだ続いている〜8年前の3月20日のこと

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<8年前の3月19日、モンベル仙台店で>


  8年前の東日本大震災は、「葉っぱ塾」にとっても、もちろん私個人にとっても、その後の方向性を大きく左右するものでした。

  山形市のHさんの声がけで、2011年3月19日、仙台市に向かいました。

  仙台駅にほど近いモンベルのお店で、「アウトドア義援隊」の活動が始まっていて、そのお手伝いをするためでした。

  ところが、現地に着くとすぐに「これから天童に移動します!」とのこと。

  空いている工場の建物を支援本部に借りることになったとのことで、引越し作業の最中だったのです。

  モンベルの辰野会長さん、日本エコツーリズムセンターの広瀬代表など、これまでお会いしたこともないので、「辰野です」、「広瀬です」と紹介受けても、どんなにすごい方々なのか、恥ずかしながらこちらは全然わかっていませんでした。

   ※辰野さんは「モンベル会長」の辰野勇さん、広瀬さん    は「日本エコツーリズムセンター」の当時の代表理事    でした。


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<天童に移動して「居住スペース」設置>


  国道48号線を山形側に越えて天童市内の空き工場に着くと、最初に広い室内にたくさんのテントを建てることから作業を始めました。

  暖房もないこの広い会議室のようなコンクリート敷きの部屋がこれから1か月のボランティア・スタッフの居住空間でした。

  テントはそれぞれの個室でした。


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<ここに大量の支援物資が運び込まれた>


  居住空間を設置した後は、コピーされた道路地図帳を張り合わせ、福島から岩手に至る太平洋沿岸部の大きな地図を作成し、その時点ではほとんど情報もなかった原発の不安を抱えながら、翌日からの物資運搬の方針を検討したのです。

  19日の段階では、モンベル仙台店に保管してあったわずかな物資しかなく、広い空間はガランとしていました。

  数日後にはここが一杯になるほどの物資が運び込まれてくることになるのです。


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<3月20日、トラック第一便が出発!>


  3月20日朝、たしか10トントラック3台が外に到着していました。

  その前日までに手配が済んでいた物資が、天童市に本部が設置されたことで、夜通し日本海側ルートを走ってきたトラックで運ばれたのでした。

  いったん下ろした荷物を、内容物の確認の後、箱に中身が何かを大きく書いて分類してゆき、中型のトラックに積み替えて、宮城県登米市の「前進本部」に向けて送り出したのです。

  この日から4月20日までの1か月間、私たちは未曾有の大災害と向き合うことになるのです。

  多くの人がこの活動に参加し、繋がり、声をかけ合って活動しました。

  日本各地だけでなく海外からの支援物資も運びこまれました。

  あのときに社会に満ちていた他者を思いやる気持ち、今でも続いていると言えるでしょうか?

  今も福島、東松島、陸前高田のみなさんとのつながりを持ち続けている私にとって、東日本大震災は「過去のもの」ではなく、今まだ続いている大災害です。




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2019年03月14日

☆★今年も「甦る」からの募金が「葉っぱ塾」に!〜鈴木酒造長井蔵からのご支援

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<今年の「甦る」>


  3月14日朝は、前日の夕方からの雪で久しぶりに積雪6cmほどとなりました。

  3月半ばで積雪0になることのほうがどこか異常だったのですね。

  さて、津浪で被災した福島県浪江町から長井市に移って酒造りをしている鈴木酒造長井蔵が、今年の「甦る」を発売しました。

  鈴木酒造が移る前にここで操業していた酒蔵の銘柄の一つでもあった「甦る」が、新たに震災からの復興を願う酒としてつくられるようになりました。

  そして、その売り上げの一部がプールされ、復興支援に取り組む活動に支援金として渡されてきました。


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<挨拶する鈴木大介社長>


  今年も3月10日、長井市内の「中央会館」の大広間で、「甦る」の試飲会が開催されました。

  気候風土が浪江とは全く異なるここ長井市で酒作りを再開するにあたっては、幾多のご苦労があったはずです。

  しかし、古くからおいしい米とされて大切に育てられていた「サワノハナ」というお米と、長井のおいしい水とを使い、ユニークなお酒が完成したのです。


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<「葉っぱ塾」に支援金の贈呈(村田孝さん撮影)>


  「葉っぱ塾」に支援金をいただくのは今回が5回目となり、これまでいただいた募金と合わせると、60万円を超えることとなりました。

  この支援金を「ボランティア支援募金」に繰り入れて、今年は8回の「森の休日」を開催して福島の子どもたちとその家族の保養の場を提供してゆきます。

  「葉っぱ塾」ではこの活動をこの先まだまだ継続したいと考えており、募金の呼びかけと、ボランティア・スタッフへの参加の呼びかけを継続してゆきます。

  多くの皆様からご自分にできる範囲でのご協力をお願いいたします。



   【葉っぱ塾ボランティア支援募金】

      ■郵便振替口座    02420−5− 19722

      ■加入者名       八木文明

       ※通信欄に「ボランティア支援」とご記入ください。




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2019年02月24日

☆★大阪から伸びる温かな手が福島っ子を応援〜手をつなごうコンサート2019

手をつなごうコンサート2019チラシ
<今年のコンサートのチラシ>


  遠く大阪から、東日本大震災のことを忘れずに差し伸べられるあたたかな手があります。

  9回目の「手をつなごうコンサート」が3月24日、大阪府箕面市のメイプルホールで開催されます。

  箕面市やその周辺で音楽活動をしている多くの団体がこの日会場に集まり、被災地への思いを届けてくださいます。

  震災のその年に初回を開催し、会場で集めた募金を被災地へと送ってくださっているのですが、3回目の2013年からは、「葉っぱ塾ボランティア支援募金」にお送りくださっています。

  これまで6回のコンサートでの送金総額は100万円を超えています。

  「葉っぱ塾」ではその募金を活用して、福島の子どもたちとその家族のための週末保養「森の休日」の取り組みを継続しています。

  この背景には、阪神淡路大震災を経験されたことが大きいとお聞きしています。

  昨年6月、大阪で大きな地震がありましたが、主催者の皆様は今年もこのコンサートの開催を決断されました。

  当日は私も大阪にお伺いして、皆様に取り組みの中間報告と御礼をお伝えしたいと考えています。

  近隣のみなさんは、ぜひ会場に足をお運びください。

  「葉っぱ塾」では、「ボランティア支援募金」を多くの皆様方に呼びかけています。



   【葉っぱ塾ボランティア支援募金】

      ■郵便振替口座    02420−5− 19722

      ■加入者名       八木文明

       ※通信欄に「ボランティア支援」とご記入ください。




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2019年02月18日

☆★被災地に山形の啓翁桜を運ぶ

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<長沢さんの温室で咲いていた啓翁桜>


  まもなく東日本大震災から8年になります。

  震災からまだ1か月ほどしか経っていなかった時期に訪れた津波被災地のあちこちで、見事に桜が咲いているのを見ました。

  私が住む地域でも、この年の桜は美しく咲いたことが思い起こされます。

  しかし、多くのみなさんが学校の体育館などの避難所においでの時期で、ゆっくりと桜を楽しむ心の余裕などなかったと聞いたことがあります。

  そのことがずっと記憶に残っていたことで、翌2012年の3月、山形の啓翁桜を被災地に届けようと思い立ったのでした。

  その年私が非常勤の講師をしていた高校の生徒の家でもこの啓翁桜を栽培していることを知ったのです。

  その啓翁桜を今年も長沢さんという生産農家にお願いして、ずっと温度管理していただいていました。


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<車に積んだ箱詰めの啓翁桜>


  山形は啓翁桜の全国シェアが80%と、日本一の生産県です。  

  この桜は、年末から出荷が始まり、4月、外の桜が満開を迎える頃まで各地に送られるそうです。

  卒業式や入学式の壇上に飾られていたのをご覧になった記憶がおありの方もいらっしゃるのではありませんか?

  それはもしかしたら山形から出荷されたものだったかもしれません。

  陸前高田の「花っこ畑」の皆さんには、今回も宅配便でお送りしました。

  東松島の何か所かには2月17日の朝出かけて「配達」してきました。

  地域の中の女性が集まる美容院、ケーキを買いにお客様が来店する洋菓子店、「おのくん」を作って販売している「空の駅」、海苔の加工販売をしている工房などです。

  今回で8回目となりました。

  17日の東松島は、雪こそありませんでしたが、冷たい季節風が吹いていました。

  津波被害の爪あとは見えにくくなっています。

  しかし、あちこちに更地が点在する道路沿いの風景に、瓦礫が散乱していた当時の風景が重なって思い出されました。

  「葉っぱ塾」にお寄せいただいている「ボランティア支援募金」が、被災地の方々に春を運ぶことに役立っています。



   【葉っぱ塾ボランティア支援募金】

      ■郵便振替口座    02420−5− 19722

      ■加入者名       八木文明

       ※通信欄に「ボランティア支援」とご記入ください。




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2019年02月13日

☆★「子どもキャンプ」続ける “第三の大人”

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<蔵王ライザから見た飯豊連峰>


  2月の3連休に実施した「福島っ子スキーキャンプ」を、多くの方々のご支援のおかげで無事終えることができました。

  これまで何度も「子どもキャンプ」をやってきましたが、スキーに特化した企画は今回が初めてでした。

  「葉っぱ塾」の行事の中で「子どもキャンプ」は最も伝統あるものですが、震災の後は、福島の子どもたちのために行うようになりました。

  今の子どもたちは、自家用車があることが当然になっていることもありますが、どこに行くにもお家の方々と一緒ということが多くはありませんか?

  一日の中で、親たちと過ごす時間と学校で過ごす時間を除いたら、世の中の他の人たちと接する時間はあまり持てないのではないでしょうか。

  私自身の子育ての反省も踏まえ、私は「第三の大人」の存在の重要性が、子どもたちにはとても大切なことだと考えています。

  「第一」は親です。

  そして「第二」は学校の先生たち。

  そのどちらでもない「第三の大人」と接する中で、子どもたちは社会の中の多様な価値観というものを肌で感じてゆくのではないか。

  そしてそのことが、将来さまざまな問題に向き合うときに、多面的なとらえ方ができてゆく基礎になるのではないか、というのが私の考えです。

  福島の子どもたちとその家族のための週末保養「森の休日」をこれまで7年間取り組んできて、これを支えてくださる多くのスタッフに恵まれてきました。

  そのつながりをできるだけ生かしてゆきたい。

  とりわけ若いボランティアスタッフのみなさんにも深い体験を味わってほしい。

  「子どもキャンプ」は参加する子どもたちにとっても、スタッフにとってもそれぞれに意義深い取り組みになるはずだ。

  そんな思いで続けているのです。

  次回は春休みの後半、「福島っ子ボーイズキャンプ」を予定しています。

  小学校3年生以上の男の子対象で、福島からは一人で山形に新幹線で来れることが条件です。

  詳細はお問い合わせください。

    【連絡先】 葉っぱ塾 八木
           電話090-5230-8819
           happa-fy★dewa.or.jp
        (送信の際は★を@に変えてください。)




  ☆辺野古埋め立て、県民投票まで待って!
   (21万筆を超えました!)
     ホワイトハウス宛請願署名


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2018年12月20日

☆★山形になお2000人を超える避難者の方々が〜許されない自主避難者の切り捨て

       辺野古埋め立て、県民投票まで待って!
        (ホワイトハウス宛請願署名)



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<「第80回支援者の集い」>


  12月17日午後、山形市内で「第80回支援者の集い」が開かれ、久しぶりに参加してきました。

  「葉っぱ塾」からは、「森の休日2018」のまとめを報告することで、資料を準備してゆきました。

  この日はゲストとして、東北文教大学のボランティア部の学生5人が参加していました。

  そのうちの4人が「森の休日」にスタッフとして参加してくれた学生たちでした!

  ボランティア活動の中心になっているのは現在3年生のYさんです。

  熊本や岡山などの災害にも連れ立ってボランティア活動に赴いたり、学生たちをバスで宮城・岩手の津波被災地へと連れていったりと、かなり多彩な活動を展開している様子を報告してくれました。

  「森の休日」への参加もかなり重要なウエイトを占めている様子でした。


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<山形県内の避難者数>


  山形県の避難者支援室の方からは、県内の最新の避難者数の報告がありましたが、12月6日の段階で2000名を超えるみなさんが山形県内に避難しておられます。

  多くの方々がいわゆる「自主避難」の方々です。

  国や福島県は、こうした「自主避難者」への住宅支援などを次々と打ち切ってきました。

  12月18日の「河北新報」に、福島県知事が「自主避難者の実態調査は不要」という県としての対応を発表していると報道されていましたが、これはまさに避難者の切り捨てに他ならないと思います。

  避難者を切り捨てての真の復興などありえないのではないでしょうか。





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2018年12月18日

☆★吉永小百合さん、くるみボタンプロジェクトさんから暖かな風!

       辺野古埋め立て、県民投票まで待って!
        (ホワイトハウス宛請願署名)



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<吉永小百合さんからのメッセージ>


  冬本番を迎え、寒い日が続いていますが、「葉っぱ塾」には暖かな風が吹き込んでいます。

  「葉っぱ塾ボランティア支援募金」に、12月前半、大きな後押しが2件ありました。

  一つ目は女優の吉永小百合さんから。

  吉永さんは、私が震災直後から被災地支援に奔走していた時から何度も応援の手を差し伸べてくださっていました。

  東北の片隅の、こんな小さな活動にも目を向けてくださることに、ほんとうに励まされます。

  ご自身も様々な形で福島の応援をしておられる吉永さんのお気持ちを、ありがたく受け止めました。


くるみボタンプロジェクト
<プロジェクトのチラシ(Cさん提供)>


  もうひとつは「くるみボタンプロジェクト」の東京のCさんから。

  きっかけは、「葉っぱ塾」が浪江町から二本松に避難しておられた仮設住宅の女性たちの応援で、何度か布地を届けたことでした。

  鎌倉在住のUさんが、そこで作られた手芸品をハワイにまで販売してくださったのですが、Cさんは、ハワイから届いた布地の切れ端でくるみボタンを作って販売し、被災地支援に役立ててこられたのです。

  集まったお金を、今回は「葉っぱ塾」にと送ってくださいました。

  山形、浪江、鎌倉、ハワイ、東京そしてまた山形と線がつながりました!

  今年11月に「森の休日2018」の10回目を終えた段階では、この取り組みを来年も継続できるのかがまだ不確かな財政状況でした。

  しかし、今回の2件以外にも、多くの皆様からの募金が集まり続けており、とりあえず来年の4月から7月までの各月1回の「森の休日2019」の開催を決めました。

  2012年から数えて8年目に入ることになります。

  助成金に頼らず、皆様からの募金だけで継続してきた「葉っぱ塾」の取り組みを、ぜひ応援してくださるようお願い申し上げます。



   【葉っぱ塾ボランティア支援募金】

      ■郵便振替口座    02420−5− 19722

      ■加入者名       八木文明

       ※通信欄に「ボランティア支援」とご記入ください。






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2018年11月20日

☆★「森の休日」サポーター(森さぽ)研修交流会を開催!

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<最終回参加のスタッフのみなさんと>


  18日夕方から、山形駅前のお店で、「森の休日」にボランティア参加してくださった皆さんの研修交流会を開催しました。

  主催は「葉っぱ塾」でしたが、この日の段取りは全て社会人のYさん、このお店でアルバイトしている学生のSさん、そして東北文教大学の学生の参加を取りまとめてくれたKさんの3人にお任せしていました。

  「森の休日」を始めた当初は、ほとんど全ての準備を自分でやっていましたが、7年間の経過の中で、見事な役割分担ができるようになり、この日の私はまるでお客様みたいでした。


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<挨拶するYさん>


  中心になってくれたYさんは、気仙沼の出身で、山形大学の2年生のときからのボランティア参加ですから、もう「森の休日」は6年目です。

  卒業後の就職が山形市内ということもあって、社会人になってからも強力なサポートをしてくださいます。

  今回は、「森の休日2018」の映像を集めて編集し、見事なDVDを作って、この日披露してくれました。

  私からは、「森の休日2018」のまとめと課題について、みなさんに報告しました。

  この7年間の取り組みで、福島からの参加者は大人491名、子ども552名、合わせて延べ1000人を超えていました!


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<深い交流の時間が流れる>


  「森の休日」のときはこうしてスタッフだけが会話をするという時間はなかなか持てませんから、貴重な交流の場にもなりました。

  大学生だけだでなく、社会人の方々も参加くださったところに大きな意味があったと感じています。  

  異年齢の方々が、こうして一堂に集まって交流するのは、ほんとうに深い体験になるのではないでしょうか。

  「森の休日」の来年の実施はまだ最終決定ができないでいますが、おそらく夏休み前4回ぐらいの実施は大丈夫かな、と考えています。

  その時には大学生4年生たちは卒業し、社会人一年生として参加してくれるでしょう。

  また、同級生や後輩を誘って新しい顔ぶれも増えるかもしれません。

  参加くださったみなさん、ありがとうございました。

  また、参加できなかったサポーターのみなさん、来年開催の場合はぜひお顔を見せてください。





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2018年11月05日

☆★紅葉、カボチャランタン、大雲海、白い大朝日岳〜「森の休日2018」第10回報告

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<「空気神社」周辺の紅葉>


  11月3日〜4日、好天の「Asahi自然観」で、「森の休日2018」第10回(通算75回目)を行いました。

  福島からは4家族、14名のみなさんがおいでくださいました。

  標高600mほどのところにある「空気神社」周辺は、色彩の洪水と思えるほどの紅葉に彩られていました!


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<「カボチャランタン」のご指導中の安藤さん>


  この日は「ハチ蜜の森キャンドル」の安藤さんのイベント、「カボチャ・ランタン」が開催されるということで、「森の休日」に参加の福島のみなさんにも参加していただきました。

  紅葉のブナの森の夕暮れを楽しむこの行事は、今年で27回目だとのこと。

  安藤さんのご指導で、デザインから、カボチャのくり抜きまで、家族で共同作業していただきました。


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<芝の斜面で遊ぶ子どもたち>


  元気な男の子たちは、仕上げをお父さんやお母さんに任せ、スタッフと外遊びに飛び出してゆきました。

  一方で、最後まで自分で仕上げようとした子もいました。

  こうした行事に参加することを通じて、一つの「結果」の陰に地道な準備があるということを子どもたちが体感してくれたら、というこちらの思いがあるのです。


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<紅葉の森に灯るカボチャランタン>


  夕暮れが迫るブナの森に移動して、それぞれの作品を思い思いの場所に置き、いよいよ点灯します。

  蜜ろうそくのあたたかな光がカボチャの中からもれてきて、周囲の紅葉をも照らし出します。

  日常の生活の中ではなかなか見ることのできない幻想的な風景を、とりわけ子どもたちが記憶の襞(ひだ)に刻みつけ、「記憶の中の宝物」のようにしてくれたらどんなに嬉しいことでしょう。


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<クリスタル・ボウル演奏中の川村さん>


  この日は仙台からクリスタル・ボウル演奏家の川村かなえさんが参加されていました。

  キャンドルの明かりの中で演奏される不思議な音は、水晶の結晶を溶かして作ったボウルと、チタン製のお皿から発せられるものです。

  少し前までワイワイ賑やかだった男の子たちも静かに聞き入っていました。


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<焚き火と焼き芋を楽しむ夜>


  夜になって気温はぐんぐん下がってゆきました。

  夜空には天の川がはっきりと見えるほどの星空となりました。

  真っ暗な夜の道を歩き、その後キャンプサイトで焚き火と焼き芋をみんなで楽しみました。

  焚き火の上を飛び越えるなどという「危険な」遊びに、真っ先に挑戦するのが、言葉少なに活動に参加していた子だったりするのはとても面白いことです。


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<大雲海と日の出を見た朝>


  若いスタッフたちが夜遅くまで語り合う場もつくり、私は6年生の大斗くんの希望で、シュラフにもぐりこんで夜を過ごしました。

  親と離れ、特別な空間で一夜を過ごすことの計り知れない体験の深さを想像してみてください。

  翌朝は日の出前に二人で起き出し、ホテルの駐車場でご来光を待ちました。


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<赤く燃え上がったブナの森>


  大雲海の向こうの奥羽山脈の陰から太陽が顔を出すと、東向きの「Asahi自然観」のブナの森とスキー場が、赤く燃え上がったように朝日に染まりました。

  この素晴しい風景を見たのは、私と大斗くんの二人だけ。

  「早起きは三文の得」と言いますが、ほんとうに贅沢な時間でした。


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<雪をかぶった大朝日岳>


  朝食のあとは、林道を4キロほど入ったところにある「朝日連峰ビュースポット」まで行ってみました。

  前週の中ごろ、寒気が入ったときに、高い山は軒並み雪になっていました。

  雪を被った大朝日岳や朝日連峰の稜線を目に焼き付けてほしかったのです。


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<テニスコートで遊ぶ子どもたち>


  そこから戻った子どもたちは、スタッフとテニスコートで遊び始めました。

  ドッヂボール、サッカー、キャッチボールなど、思い思いに体を動かしていました。


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<色とりどりのモミジの仲間たち>


  この時期だからできる「落ち葉アート」にも取り組めるような準備をしていました。

  紅葉、黄葉した落葉を拾い、紙の上に貼り付け、下の街のコンビニでコピーして、ラミネーターにかけます。

  その「瞬間」の色彩を、長く保つことができるのです。


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<支えてくれたスタッフのみなさんと>


  福島の子どもたちとその家族のための週末保養「森の休日」は、2012年から取り組み始めました。

  多くの皆様が、「葉っぱ塾」が呼びかける「ボランティア支援募金」にご協力を続けてくださることでこの取り組みが継続できています。

  そして、「森の休日サポーター」として、たくさんの社会人や学生のみなさんがボランティアで参加してくださっています。

  多彩な顔ぶれ、様々な年齢層の方々が参加することで、この「森の休日」の内容が豊かなものになっています。

  福島の子どもたちの成長を見守りながら、来年以降も続けられたらと願っています。



   【葉っぱ塾ボランティア支援募金】

      ■郵便振替口座    02420−5− 19722

      ■加入者名       八木文明

       ※通信欄に「ボランティア支援」とご記入ください。





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  ☆好評、三刷! やぎりんの新著『わくわくオーケストラ楽器物語』!『わくわくオーケストラ音楽物語』表紙



  ☆「葉っぱ塾」のリーフレットできました!
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  ※配布にお力添えください。

  ☆「葉っぱ塾の被災地支援活動中間報告」


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2018年10月31日

☆★紅葉真っ盛りの「Asahi自然観」〜「森の休日」今後の継続にお力をお貸し下さい!

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<29日の「Asahi自然観」のコテージ村>


  福島の子どもたちとその家族のための週末保養「森の休日2018」は、今週末、今年最後の回を迎えます。

  この取り組みを開始した2012年5月から数えると、通算75回目となります。

  最終回のための荷物搬入と打ち合わせのために、29日午前、「Asahi自然観」に行ってきました。

  標高600mほどのところにあるコテージ村の周辺は今が紅葉の真っ盛りでした!

  福島の子どもたちと、落葉で遊べたらどんなに楽しいことでしょうか。


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<窓から見る紅葉>


  この週末保養の取り組みは開始当初から一貫して、皆さんからご協力いただいてきた「葉っぱ塾ボランティア支援募金」で継続してきました。

   ※最新の募金中間報告

  
  今年の「森の休日」に参加された福島のお母様たちからは、来年以降もぜひ継続を、というご希望をいただいています。

  現段階の募金の残高からみて、来年前半4回程度の取り組みができるかどうかという状況ができつつありますが、来年後半については全く見通しが立っていません。

  震災や原発事故から7年半以上経過して、募金の額も、募金してくださる方の顔ぶれも、減少しつつあるというのが実情です。

  また、この取り組みを行うにあたっては、受け入れ側のスタッフが必要なのですが、これも毎回冷や汗をかくような参加状況です。

   ※ボランティア・スタッフ「森の休日サポーター」募集


  小さな取り組みではありますが、福島の子どもたちにとっては安心して外遊びができる貴重な場を提供していると考えています。

  募金やボランティア参加に、ぜひお力添えください。

  募金は下記の郵便振替口座で承っております。



   【葉っぱ塾ボランティア支援募金】

      ■郵便振替口座    02420−5− 19722

      ■加入者名       八木文明

       ※通信欄に「ボランティア支援」とご記入ください。





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2018年10月15日

☆★秋の好天の週末、森で遊ぶ〜「森の休日2018」第8回報告

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<芝の斜面で遊ぶ子どもたち>


  福島の子どもたちとその家族のための週末保養「森の休日2018」第8回(通算73回目)を、10月13日〜14日に開催しました。

  二日間とも穏やかな天候に恵まれた週末でしたが、土曜日は青空が広がる上々の好天となりました。

  福島からは4家族、13名のみなさんがおいでになりました。


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<竹馬すぐに上達!>


  「森の休日」では、以前福島の方からいただいた竹馬が人気です。

  初めての子どもでも、真剣に練習すると、2日間のうちにかなり上達します。

  それも、ボランティアのスタッフが付きっ切りで付き合ってくれるからです。

  一日目の最高歩数が25歩だったR君は、翌朝いきなり記録を更新しました!


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<夜は焚き火で焼き芋!>


  福島の方には、夕暮れからの気温の急降下は想像を絶していたようです。

  「寒くなります」と予告していましたが、寒さ対策はまだまだ。

  しかし、焚き火で焼き芋しているうちに、体が温まってきましたね。

  焚き火の上を飛び越える「冒険」も楽しかった!


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<火星が見えた!>


  スタッフのKさんが準備してくださった天体望遠鏡がこの夜も大活躍。

  ナイトハイクでは天の川がはっきりと見えました。

  望遠鏡では火星を観察してみました。

  火星人がみえたのでしょうか?


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<電動糸鋸で木工体験>


  二日目は、お母さんたちにはアロマトリートメントでまったりした時間を過ごしていただきました。

  「女の園」にはカメラも潜入できず、様子を見ることはできませんでしたが、お昼ご飯のときのとろけたようなお顔が、気持ちよかったことを物語っていました。

  その間、子どもたちやお父さんたちは、木工体験やドッヂボール。

  落ちている葉っぱをモチーフにして、上手にカット。

  その後紙ヤスリをかけ、オイルを塗りこんで作品が完成します。


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<葉っぱをモチーフにした作品たち>


  どうですか?

  素敵な作品揃いではありませんか?

  コースター、鍋敷き、壁掛け、写真立て・・・。

  いろいろな活用ができそうですね。

  これにはスタッフも夢中で取り組みました。


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<クズのツルで長縄跳び>


  お昼ごはんの後は、長縄跳びをしました。

  この縄は前日、「Asahi自然観」の敷地内に生えている雑草の一種、クズの蔓(つる)を切り取ってきたものでした。

  葉っぱを取り除いて、これで縄跳びしようというアイディアが面白いですね。

  自然の中にあるものを遊びに活用する知恵を子どもたちが身につけてゆくのは素晴しいことです。

  この「森の休日」を支えるボランティア・スタッフは、年齢や性別を問わず、いつも募集しています。

  自らが「楽しかった!」と過ごせずして、子どもたちが楽しいはずはありません。

  森の中で一緒に遊んでみませんか?

  募集の詳細はこちらです。





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2018年09月10日

☆★小さな秋始まるブナの森での二日間〜「森の休日2018」第7回報告

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<ブナの木の根元の小さな秋>


  9月8日〜9日の日程で、週末保養「森の休日2018」第7回を行いました。

  福島からは、初参加の1家族を含めて4家族、11人のみなさんがおいでくださいました。

  土曜日朝の段階の予報では、雨が降り続くとのことでしたが、雨が止む時間帯も時々あって、室内に缶詰の二日間にならなかったのは幸いでした。

  「Asahi自然観」の森は全体的にはまだ緑色が勝っていますが、ブナの木の根元では、小さな秋が始まっていました。


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<お! これは新しいゲームだ!>


  前の週に行ったときにはスタッフが多く集まって、とても賑やかだったのですが、この回はスタフが半減しました。

  ボランティア参加されたサポーターの皆さんにとっては、いろいろな面で大変ではありましたが、結果としては無事に終えることができました。

  雨が降って外で遊べなくなれば、車で10分ほどのところにある元の小学校の体育館に行って遊びました。

  また、福島のご家族が持ってきてくださった室内ゲームも、楽しい時間を過ごすのには役立ちました。


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<夜は楽しく交流会>


  ナイトハイキングに出かける時間帯も雨はあがっていました。

  暗闇の中に、ホタルが光っているのを見つけました!

  ライトも照明灯もない林道を歩くだけですが、子どもたちに深い闇と微かな光とを感じ取ってもらいたいと考えています。

  お父さんやお母さんたちとの夜の交流会も有意義でした。

  お子さんが小学校高学年ともなると、子どもたちのこれからのことが気になってくるようです。

  学校の成績のこと、将来の職業のことなど、親たちも考えなければならないようでした。

  悩みのいくつかをお聞きしながら、30年ほども前になる自分の子育てのことを思い出していました。

  他の保養に参加した経験から、「森の休日」のおおらかさが魅力だと語ってくださる方もおられました。


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<二日目の朝は雨>


  二日目の朝も雨で始まりました。

  空気がしっとり湿っていました。

  その日だけのスタッフ参加の方が車で上がって来られましたが、「下のほうは雨は降っていなかった」とのこと。


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<体育館で遊ぶ子どもたち>


  子どもたちは、朝食後から午前中いっぱい、体育館で遊びました。

  いきなり鬼ごっこから始まるものですから、お腹の朝ごはんが消化しないうちに、一気に体温が上がりました。


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<木工に取り組むお父さん>


  この間、お母さんたちはアロマトリートメントでまったりとした時間を過ごされました。

  またお父さんたちは、大工のYさんが持ち込んでくださった電動糸鋸などを使って、木工に取り組まれました。

  子どもたちから離れて、それぞれが自分のことに没頭する時間の豊かさということもあるのではないでしょうか。


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<ありがとう、体育館>


  昼近くなって、子どもたちを迎えに体育館に行きましたら、片付け前のフロアのモップがけをしていました。

  そんなことも声掛け一つで遊びになってしまいます。

  閉会行事のときに、今回初参加のAさんに感想を述べていただきました。

  5人参加の子どもたちに対して、二日目はわずか3人のスタッフで対応してくれた大学生たちに、お褒めの言葉をいただきました。

  最後のスタッフミーティングで、彼らはそのことを最大限の賛辞と受け止め、喜んでいました。

  この取り組みを継続する中で、子どもたちの成長に目を見張るのはもちろんですが、ボランティアの若者たちが、それぞれの特性を最大限に生かしながら子どもたちと過ごし、その中から成長の糧をえていることを感じました。

  この「森の休日」の取り組みは、多くの皆様からの募金によって成り立っております。

  この秋あと3回の実施は財政的なめどが立っていますが、来年以降についてはまだ見通せない情況です。

  ぜひ募金にお力添えをいただきますようお願い申し上げます。



   【葉っぱ塾ボランティア支援募金】

      ■郵便振替口座    02420−5− 19722

      ■加入者名       八木文明

       ※通信欄に「ボランティア支援」とご記入ください。





  ☆「木星音楽団」長井公演は9月29日!9-29チラシ最終版



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2018年08月12日

☆★「保養」ってなに?〜福島の子どもたちの状況を知ってください!

保養支援の本チラシその1




        「平成30年7月豪雨」
 モンベルの「アウトドア義援隊」への活動支援(お願い)




  「保養」という言葉をご存知でしょうか?

  言葉自体は新しいものではありませんが、原発の事故以降、新しい意味が付け加わりました。

  放射能の影響から遠ざかり、気兼ねなく遊び、ゆったりした時間を過ごすこと。

  原発事故がなければ、そんなことは特別に考える必要もないことでした。

  チェルノブイリ原発の事故で汚染された地域の子どもたちには国が保養を提供しているのに、私たちの国ではそうした財政支出はなされていません。

  結果的に、保養は民間の大小の団体が自主的に取り組むしかなく、その継続的な実施はいつも困難さを抱えています。

  著者の疋田さんの言葉を引用いたします。


   原発事故から8年目の今夏も、延べ一万人近くが支援団体を通して「保養」に参加しています。

  一体なぜ保養のニーズは減らないのでしょうか。

  この本をお読みいただけば、子どもやお母さんの思いや経験、事故後積み重ねられてきた対話や議論、事故以前からあった日本の社会の構造が見えてきます。



  ぜひこの本をお近くの本屋さんでご注文ください!

  保養のことを一人でも多くの方が知り、ご自分に何ができるのかを考えてみてください。

  「葉っぱ塾」が取り組む福島の子どもたちとその家族のための週末保養「森の休日」のことはこの中には紹介されていませんが、ボランティアの手を必要としていること、募金が必要なことはほとんどの団体が共通して抱える課題です。





  ☆「木星音楽団」長井公演は9月29日!9-29チラシ最終版



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2018年08月05日

☆★ボランティア支援募金へのさらなる継続支援のお願い〜第16次中間報告

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<「森の休日」70回記念のケーキ>



        「平成30年7月豪雨」
 モンベルの「アウトドア義援隊」への活動支援(お願い)





       葉っぱ塾ボランティア支援募金 
        第16回中間報告

                                                             2018年8月5日

   猛暑の夏、皆さまいかがお過ごしでしょうか?
 
  山形では冬は厳しかったものの、3月、4月と異常なほどの高温が続き、雪解けが急速に進みました。

  桜の開花も例年になく早いものでした。また梅雨に入って以降も雨が少なく、日照りの被害が出ているところもあるほどです。

  一方で、大雨の被害を受けられた地域もありました。

  この「葉っぱ塾」に募金を送ってくださっている方が岡山県倉敷市にお住まいで、7月中旬ご連絡を申し上げましたところ、床上浸水の被害を受けておられました。

  ニュースで頻繁にアップされていた真備町のお近くにお住まいの方です。

  真備町は2階が床上浸水した地域があるそうです。

  真備町や広島県には、モンベルの「アウトドア義援隊」がいち早く入り、活動を開始しました。


倉敷真備町活動(2)
<真備町での「アウトドア義援隊」>


  「葉っぱ塾」ではこの募金の趣旨を尊重し、「困ったときはお互い様」ということで、「アウトドア義援隊」の活動に支援金をすぐに送金しました。

  これまで東日本大震災のためにとご送金くださっていた皆様のご理解をぜひともお願いいたします。

  福島の子どもたちのための週末保養「森の休日」は、4月から7月までに5回開催しました。

  この取り組みは7年目に入り、7月の回で通算70回の開催を数えました。

  毎回の買い出し、宿の手配、ボランティアスタッフの配置などに奔走し、振り返れば「おや、もう70回?」という感じです。

  「森の休日」に参加する子どもたちの中には、震災・原発事故の後に生まれた子どもたちも参加するようになりました。

  震災の年に生まれた子どもたちは今年小学校に入学でした。

  7年というのはそういう時間です。

  しかし、「葉っぱ塾」を応援してくださる皆様からの募金はずっと継続されています。

  この3月、大阪箕面市では「第8回手をつなごうコンサート」が開催され、これまでの最高額の募金が集まりました! 

  また、津波と原発のダブルパンチを受けた浪江町から長井に移って酒造りを続けている鈴木酒造さんからは「甦る」というお酒の売上金の一部が「葉っぱ塾」に贈られるようになって4回目。

  そうした継続が大きな励ましとなって、被災地のお手伝いに取り組んでくることができました。

  「森の休日」に参加していた大学生スタッフが大学を卒業し、企業人や教員になっても、時間を作ってボランティア参加してくれるのも嬉しいことです。

  続けてゆく中で、福島の子どもたちばかりでなく、私たちもまた成長を続けているように感じています。

  現段階ではこの「森の休日」は、9月から11月までに5回の開催はできそうです。

  しかし、来年の開催については全く見通せない情況にあります。

  オリンピック開催に向けた準備の影で、多くの被災者の方々がまだまだ苦しんでおられます。

  この募金の趣旨は、「多くの人々が少しずつ負担を分け合うことで、被災地を息長く応援したい」というものです。

  どうか無理のない範囲で、ご協力を継続してくださるようお願い申し上げます。

  また、まわりの方々にもぜひ呼びかけていただければありがたいかぎりです。

  なお、この「葉っぱ塾」ブログでは、支援活動についてその都度詳細な報告を行っておりますので、参照いただければ幸いです。

  


◆第16次会計報告

<前回残金>第15次報告段階残金(2017年12月31日まで)

    ¥879,959   

<新規収入> 
  ¥1,167,268   (累計¥15,186,235)
   □ボランティア支援募金  ¥1,048,268
       (2018年1月1日〜7月31日)      

    □「森の休日」参加費       ¥119,000



<支出>  2018年1月1日〜7月31日まで

  ¥1,056,557   (累計¥14,195,565)
            
・週末保養「森の休日2018」前半  ¥747,203
    (「森の休日」5回分)

・福島の子どもたち、避難者のお母   ¥38,420   
 さんたちへの応援                         
                              
・啓翁桜を小野仮設住宅、陸前高田   ¥21,000   
 などへ                

・「アウトドア義援隊」活動支援   ¥100,756
    (「7月豪雨」での「アウトドア義援隊」活動支援金)

・事務的経費            ¥149,178
    ( 宅配便送料、郵送費、手数料、ガソリン代等)


  ※繰越し金 ¥990,670( 椨◆臭) は、「森の休日2018後半」の実施、夏休み福島っ子キャンプ助成、陸前高田「花っこ畑」・東松島などへの果物提供、避難者支援などに活用予定。

★助成金をあてにせず、募金でこのような支援活動を行ってゆく場合、事前に、ある程度の蓄えをつくっておく必要があります。今後も「森の休日」は継続開催したいと考えていますが、現段階では2019年の実施について、財政的にまだ十分な見通しがもてない状況です。引き続きご支援くださいますようお願い申し上げます。

 ■葉っぱ塾ボランティア支援募金
    郵便振替口座番号  02420−5− 19722
    加入者名        八木文明
     ※通信欄に「ボランティア支援」とご記入ください。


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2018年08月02日

☆★週末保養「森の休日」ボランティア・スタッフ募集中!

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<元気に川で遊ぶ子どもたちとスタッフ>




        「平成30年7月豪雨」
 モンベルの「アウトドア義援隊」への活動支援(お願い)





  福島の子どもたちと家族のための短期保養プログラム

   「森の休日2018」サポーターの募集!


  “おとなも子どもも森で遊べ”をテーマに、長井市及びその周辺の自然を活用して活動を行っている「葉っぱ塾」では、福島の子どもたちとそのご家族のための短期保養プログラム「森の休日」を、2018年も継続して開催しています。

  この取り組みは、県内外のボランティア関係者のお力をお借りしながら、2012年5月以降、朝日町の宿泊施設「Asahi自然観」で継続的に実施(2012年10回、13年12回、14年12回、15年11回、16年10回、17年10回、18年5回)してきました。

  「森の休日」は、放射線量の高い地域に住む子どもたちや家族の心のストレスを少しでも解消し、リフレッシュしていただきたいという目的で行なっているものです。

  このプログラムを実施するには、現地で子どもたちやその家族の皆様のサポートをするスタッフが必要になります。

  具体的には、野外活動の付き添い、子どもたちの遊び相手、お父さん、お母さんたちの話し相手、一緒に夕食づくり、その他の体験活動の提供などです。

  2日間の連続でなくても、日帰りやパートタイム参加でけっこうです。

  お子さんとご一緒の参加も歓迎です。


【当面の開催期日】※参加可能な日をお知らせください。
Α。昂遏。影(土)〜 2日(日)
А。昂遏。呼(土)〜 9日(日)
┌隠扱遑隠各(土)〜14日(日)   
10月20日(土)〜21日(日)
11月 3日(土)〜 4日(日)



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<古寺の大カツラの木で遊ぶ>


  参加者、とりわけ子どもたちは、短い時間を目一杯使って、生き生きと活動してくれるのがとても印象的です。

  サポーターは山形県民にかぎりません。

  福島の方や、山形に避難しておられる方など、福島の方々の心がわかる方大歓迎です。

  「森の休日」に参加されたお母さんのお一人からは次のような感想をいただいております。


  ★ 自然の中でのびのび、そしてゆったりと過ごさせていただき、心と体の保養になりました。 

  息子はボランティアの方々にたくさん遊んでいただき、くたくたになるまで体を動かし、気持ちの良い汗をかいていました。

  テレビもゲームもない環境で、川や虫や石が遊び道具になり、体験を通して様々なことが学べる、ほんとうに良質の体験ができたと思っております。ありがとうございました。

                 (福島市在住Kさん)


 
  この活動へのサポーターとして登録していただき、ぜひ福島の子どもたちと共に歩む活動の一翼を担っていただけたらありがたいです。

  開催日が近づきましたら手を挙げてくださった方々にご連絡し、参加の可否をお伺いいたします。

  市町村の社会福祉協議会で「ボランティア保険」に加入の上、お申し込みください。

  【連絡先】 葉っぱ塾 八木
           電話090-5230-8819
           happa-fy★dewa.or.jp
        (送信の際は★を@に変えてください。)
   ※お名前、年齢、ご住所、携帯電話番号、メールアドレ   スをお知らせください。

  *・゜・*:.。. .。.:*・゜゜・**・゜゜・**・゜゜・*

  ☆この「森の休日」の経費については「葉っぱ塾ボランティア支援募金」を活用しています。

   取り組みを長く継続できるように、募金への呼びかけにもご協力ください。

【葉っぱ塾ボランティア支援募金】
   ■郵便振替口座   02420−5− 19722
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  ☆「木星音楽団」長井公演は9月29日!9-29チラシ最終版



  ☆「葉っぱ塾」当面の予定


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2018年07月28日

☆★倉敷市で「アウトドア義援隊」の活動展開中

倉敷真備町活動(2)
<倉敷市内での「アウトドア義援隊」の活動>


  西日本を中心に起こった大雨災害は、死者、行方不明者が200名を超す大災害となりました。

  その後の猛暑は、被災された住民の方や、復旧作業にあたる人々に容赦なく襲いかかっているという状況です。

  モンベルさんが呼びかけている「アウトドア義援隊」の活動が、岡山県倉敷市真備町を中心に行われています。

  実際に現地に入って活動されたYさんから写真を提供していただきました。

  数日前のニュースで、真備町では水道がようやく復旧したとのことでしたから、まずは一歩前進というところでしょうか?

  たくさんのボランティアの方が入られているようですが、災害の規模を考えると、復旧までは相当な時間を要するのではないでしょうか?

  ぜひ「アウトドア義援隊」の活動にお力添えください。

  支援の方法や活動の報告はこちらをご覧ください。





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  ☆「葉っぱ塾の被災地支援活動中間報告」


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2018年07月17日

☆★夏空の下、川遊び満喫!〜「森の休日」通算70回目を終える

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<「Asahi自然観」さんからワインのプレゼント!>



        「平成30年7月豪雨」
 モンベルの「アウトドア義援隊」への活動支援(お願い)




  「何とか3年続けられたら・・・」と2012年5月から取り組み始めた「森の休日」が、7月15日〜16日の回で通算70回目を迎えました。

  楽しくなければこんなには続けられなかった、そういう思いがある一方で、この活動を支えてくれるボランティア・スタッフがなかなか集まらなくて苦しいときもありました。

  今回は文教大の学生たちやそのOB、また遠来のボランティアのみなさんが大勢集まってくれて、賑やかに70回記念の「森の休日」を開催することができました。


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<清流朝日川での川遊び>

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<川原でスイカ、最高!>


  直前の14日に梅雨明けした山形は、15日は朝から夏空が広がる上々の川遊び日和でした。

  最上川の支流でもある朝日川は、まさに朝日連峰から流れ出す川で、私たちが遊んだ場所の上流には集落や人家がないために、清らかな水が豊富に流れています。

  花崗岩の丸みをおびた石がごろごろ転がる川原で、子どもたちもスタッフも、時間を忘れて遊びました。

  浅瀬にオタマジャクシを見つけては追い、平べったい石を拾っては水切りに挑戦し、大きな石を並べてダムを建設し、互いに水を掛け合ってはしゃぎました。


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<遠来のスタッフによる読み聞かせ>


  まだまだ遊び足りない思いで夕方戻り、宝塚からおいでくださったOさんによる読み聞かせもありました。

  毎回子どもたちに素敵なお菓子を贈ってくださるOさんに直接お会いした子どもたちや親御さんは、「いつもありがとうございます」と伝えていましたね。


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<ホテルの大広間で夕食会>


  この日はホテルの大広間を借り切っての夕食会になりました。

  いつも食事の準備に忙しい厨房担当のスタッフのみなさんにも、少しはゆっくりしていただきたいということもあったのです。


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<厨房スタッフ、ありがとう!>


  それでも、厨房担当のスタッフは、翌日のランチの下ごしらえや、二次会のおつまみづくりに奮闘してくださいました。

  大阪で「手をつなごうコンサート」を開いてくださっているグループのお一人が、この日わざわざ駆けつけてくださって、大車輪の活躍をしてくださいました。


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<土星の輪や流れ星も見えた!>


  夜は曇りとの予報もありましたが、素晴しい星空が広がりました。

  夕方の西の空に「水無月三日」の月がありましたが、空に明るさが残るうちに月は沈み、漆黒の空に金星、木星、土星、火星などが並びました!

  スタッフのKさんが準備してくださった大きな天体望遠鏡で、生まれて初めて土星の輪を見た子どもたち、そして親御さん、きっと忘れられない思い出になることでしょう。


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<閉会行事に届いた特大ケーキ!>


  2日目は朝から高曇りの空。

  川遊びには行かないと言って、はじめはサッカーやドッヂボールで遊んでいた子どもたちでしたが、汗をかき始めたらやっぱり川へ。

  名残りを惜しみながら川からあがってランチの後は、あっという間に閉会行事となりました。

  そこに届いたのが「祝森の休日70回記念」と文字が入った特大のケーキ!

  いったいどなたがこんな素敵な贈り物を準備くださったのでしょう。

  子どもたちばかりでなく、居合わせた全員が目を丸くしました。

  「森の休日」は夏休みはお休みです。

  9月第1週から、11月上旬まで5回を予定しています。

  ボランティア・スタッフの参加を募っています。

  福島の子どもたちや親御さんたちのお気持ちに寄り添っていただける方、手を上げていただけないでしょうか?

  なお、この取り組みは「葉っぱ塾ボランティア支援募金」で運営しています。

  ぜひお力をお貸しください。



    【葉っぱ塾ボランティア支援募金】

      ■郵便振替口座    02420−5− 19722

      ■加入者名       八木文明

       ※通信欄に「ボランティア支援」とご記入ください。





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2018年07月14日

☆★「ボランティア支援募金」から「アウトドア義援隊」へ義援金を送金!

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<「アウトドア義援隊」への義援金送金伝票>


  「平成30年7月豪雨」と命名された大災害は、犠牲者の数も被害の規模もまだ把握できないほどのものとなっています。

  この災害を報道で見て、「何かしたい!」と考えておられる方は多いことと思います。

  様々な団体などからの義捐金や募金の呼びかけもなされていますので、どうかご自身の判断で協力なさってください。

  困ったときはお互い様です。

  「葉っぱ塾」では13日、皆様から寄せられている「葉っぱ塾ボランティア支援募金」から、アウトドア・メーカーの「モンベル」が呼びかける「アウトドア義援隊」の活動に、10万円を送金しました。

  東日本大震災が起こったとき、私は天童市に置かれたこの活動の本部に1か月間寝泊りし、津波被災地に向けての緊急物資支援活動に携わりました。


   ※当時の様子の1コマ



「アウトドア義援隊」倉敷その1
<倉敷・三原に向け物資を積み込むスタッフ(12日)>


  大災害のときには、行政や自衛隊の支援だけでは行き届かないのです。

  できる人が、団体が、企業が、それぞれのノウハウを発揮して、迅速に行動することが求められています。

  小回りが利く活動は、日々変化する被災者のニーズにも敏感に対応することができます。

  もしまだ支援先を決めていないという方は、「アウトドア義援隊」への募金をご検討ください。

  東日本大震災でも一緒に活動した方々や、有志のスタッフがすでに倉敷市真備町や三原市に入って活動を始めています。

  「葉っぱ塾ボランティア支援募金」にこれまでお力添えをくださった皆様にお願いです。

  これまで主に東日本大震災や原発事故関連の支援活動へのご協力を呼びかけてきたこの「ボランティア支援募金」ですが、今回の大災害にかんがみて、早急な対応をする必要があると判断しました。

  現在も取り組んでいる、福島の子どもたちやその家族のための週末保養「森の休日」の規模を縮小してでも、この支援は必要と判断したところです。

  皆様からのご理解とお力添えをこれからもよろしくお願い申し上げます。





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2018年07月11日

☆★大雨災害に「アウトドア義援隊」の活動始まる!〜募金の呼びかけ

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<物資の仕分け作業(天童市で2011年)>


  西日本を襲った大きな大雨災害で犠牲になられた方々が150名を超え、いまだ行方不明の方も50名以上にのぼっているとのことです。

  10日、山から帰りましたらメールの中に、アウトドアメーカー「モンベル」からの連絡が含まれていました。

  東日本大震災やネパール地震、そして熊本地震の際にも活動を行った「アウトドア義援隊」の活動を開始するにあたっての募金の呼びかけでした。

  ここに掲載する写真は東日本大震災のときのものです。

  震災のほぼ一週間後天童市内に置かれた本部で、被災地に向けておよそ1か月間、津波被災地への緊急物資支援活動を展開しました。

  各地から集まったボランティアの方々やモンベルのスタッフと一緒に、民間ならではのきめ細やかな物資支援を行いました。


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<床下の泥を除去する活動(東松島市で2011年)>


  また、2011年5月のゴールデン・ウィーク以降は、東松島市内を中心に、津波被災地の片付けのお手伝いにほぼ1年近く通い続けました。

  今回もそうした活動が展開されるはずです。

  報道によれば、行方不明者の救出活動がまだ懸命に行われている所もありますが、片付けの活動が本格化し、ボランティアの方々が入っているところもあります。

  天童市での「アウトドア義援隊」のときに中心となって活躍してくださった大阪のYさんが、すでに倉敷市の真備町に入り、「アウトドア義援隊」として活動を開始しているとの連絡もありました。


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<側溝の泥上げ作業(東松島市で2011年)>


  様々な団体がこうした活動への協力や募金を呼びかけていますので、個人で物資を送ることよりも、こうした活動に資金を集中することもご検討ください。

  私自身は東日本大震災による原発事故の被害を受けている福島のみなさんのための週末保養「森の休日」の取り組みが現在も続いていますので、現地に出かけることはできませんが、「葉っぱ塾ボランティア支援募金」から「アウトドア義援隊」への支出を考えているところです。

  小さな力も、合わせれば、継続すれば、大きなものになってゆきます。





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2018年07月09日

☆★人々の「思い」詰まった募金をいただく〜葉っぱ塾ボランティア支援募金

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<いただいた「ボランティア支援募金」>


  6日、鳥海山からの帰り道、長井市内の「中央会館」の社長さんから電話がありました。

  この数日前にお店で開催した「夏祭り」で、参加された方々に呼びかけた募金を「葉っぱ塾」に寄付してくださるとのことでした。

  長井市内に戻ってそのままお店に伺って、社長さんご夫妻から直々に2万円余りの募金を受け取りました。

  個人の募金とはまた違って、何十人もの皆さんが「葉っぱ塾」が取り組む「森の休日」の活動を知った上でのご寄付は格別の思いが伝わってきます。

  東日本大震災と原発事故から7年余りが経過し、人々の関心がやはり薄れています。

  行政や支援団体からの助成金をあてにせず、個人や企業からいただく募金だけで支援活動の資金をまかなってきたのですが、さすがに今年5月以降は、届く募金が少なくなっていました。

  福島の子どもたちとその家族のための週末保養「森の休日」も、今後は規模を縮小せざるを得ないのかとも考え始めていたところです。

  今回、西日本を中心に大きな災害が起こり、各地で支援が必要になってきていることを考えると、募金の呼びかけの「声」も、小さくならざるを得ません。

  「森の休日」は来週15日〜16日の回が、通算で70回目を迎えるところです。

  今後も継続的なご支援をいただけますようお願い申し上げます。



   【葉っぱ塾ボランティア支援募金】

      ■郵便振替口座  02420−5− 19722

      ■加入者名    八木文明

       ※通信欄に「ボランティア支援」とご記入ください。






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