体験

2018年08月10日

☆★子どもたちの心に蒔かれる「種」〜星野道夫さんのご命日に思ったこと

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<星野道夫著『旅をする木』>



        「平成30年7月豪雨」
 モンベルの「アウトドア義援隊」への活動支援(お願い)




  8月8日は写真家・星野道夫さんのご命日でした。

  1996年、取材中のロシアでヒグマに襲われて亡くなられてから、22年です。

  私はこの事故で星野さんが亡くなられるまで、彼のことを知らないで過ごしていました。

  もしかしたら、学生時代の東京生活ですれ違っていたかもしれません。

  今から12年も前になりますが、当時、朝日新聞山形版にエッセイを連載しており、2006年8月3日付けのコラムには星野さんのことを書いています。

  星野さんは生前から、「オーロラ・クラブ」という活動を友人たちと立ち上げ、日本の子どもたちをアラスカで一週間ほどキャンプさせるという取り組みを展開しておられました。

  星野さんが亡くなった後は、ご友人のSさんが中心となってその取り組みを続けてこられたのです。

  先日「オーロラ・クラブ」から葉書が届き、そのSさんがこの7月に亡くなられ、9月にお別れの会を開くというお知らせでした。

  子どもたちのアラスカキャンプで使用していた山小屋の経営者が代わったことで、使用が難しくなり、キャンプをどうするか、大きな壁に突き当たってもいた時期でした。

  もしかしたら「オーロラ・クラブ」の活動を今後も継続することはできなくなるのかもしれません。

  始まりのあるものにはいつか必ず終わりが来る。

  しかし、この取り組みにこれまで参加した子どもたちの心の中に蒔かれた「種(たね)」というものの可能性を考えないわけにはいきません。

  「種」の全てが発芽し、花を咲かせ、実をつけるわけではないかもしれませんが、それぞれの心の中で体験が醸成され、その人なりのやり方で人生を切り開くエネルギーに転換されてゆくかもしれないのです。

  スケールはとても及ばないのですが、この小さな「葉っぱ塾」の活動を続けるとき、「種」がもつ可能性は、私が小さな取り組みを進める上での心の支えとなっています。





  ☆「木星音楽団」長井公演は9月29日!9-29チラシ最終版



  ☆「葉っぱ塾」当面の予定


  ☆「葉っぱ塾」のリーフレットできました!
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    ※配布にお力添えください。
  


  ☆好評、重版! やぎりんの新著『わくわくオーケストラ楽器物語』!

『わくわくオーケストラ音楽物語』表紙


 
  ☆「葉っぱ塾の被災地支援活動中間報告」


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2017年03月13日

☆★8か月後を楽しみにマイ味噌づくり

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<賑やかに麹ほぐしする子どもたち>


  長井市成田にある「農家れすとらん なごみ庵」さんのご協力で「葉っぱ塾」が取り組んでいる味噌作りは今回5回目となりました。

  日本人にとって主食であるコメ。

  そして最も重要な調味料である味噌。

  それをお店から買ってくるのでなしに、なんとか稲作りや味噌作りに関わりを持ちたい。

  そしてできることなら子どもたちも巻き込んでの体験にしたい。

  その思いを「葉っぱ塾」を始めた当初から持ち続けていました。


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<ランチは味噌をつけたおにぎり!>


  今年は福島、仙台、埼玉から初参加の方も含め、大人14名、子ども10名の参加となりました。

  午前中は、「なごみ庵」の菅野(かんの)ちゑさんのお米から作られた米麹をほぐす作業。

  子どもたちは手も口も賑やかに取り組みました。

  それを予想して、マスクを準備したのは正解だったようです。


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<豆の釜出し作業>


  菅野さんは、前々日の夕方から豆を水に浸して準備を進めてくださっていましいた。

  それを、大きな釜に移して、早朝から火を入れ、茹でていただいたのです。

  豆も菅野さんの畑で作られたものです。


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<重要な計算実行中>


  味噌の材料は、豆と麹と塩ということになりますが、まずは豆と麹の重量を秤で計測してゆきます。

  合計の計算は小学生の役目。

  まだ習いたての小数点のある計算を間違えでもしたら、とんでもない味噌になるわけですから、責任は重大です。

  豆と麹の合計重量を「魔法の計算式」に代入し、塩の量を算出します。

  昨年は塩分11%としたのですが、今年は天候が良く気温が上がった中での作業になったことを考慮し、少しだけこれを高めることにしました。


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<材料をていねいに混ぜ合わせる作業>


  3種の材料を大きな鉄板製の容器に入れ、ていねいに混ぜ合わせてゆきます。

  麹や塩の塊を見つけたら、見逃さずにほぐし、何度もかき混ぜました。


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<「味噌切り」作業中>


  最後は、大きな保存用の樽を下に置いて、「味噌切り機械」で材料をミンチしてゆきます。

  子どもたちは、機械から出てくる様子を見て「ミミズみたい!」などと騒いでいました。

  樽の中に落ちたものをていねいに突き固めてゆき、最後に「塩蓋」をして樽の外蓋をします。

  これで完了!

  なぜ「塩蓋」をするのか?

  先人の知恵なのでしょうね。


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<釜を運びだして作業終了!>


  青空が広がる中での作業となって、子どもたちも途中で雪遊びなどしながら、楽しんでいる様子でした。

  大人になって、彼らがどんな生活をするかわかりませんが、記憶の襞(ひだ)の中に、大人たちに混じって味噌作り作業をしたことを仕舞い込んでほしいと願っています。

  作業のあと、菅野さんやみなさんと相談し、味噌受け取りを11月12日とすることに決めました。

  8か月後、またここでお会いして、味噌の完成を喜び合いましょう!

  遠くからのご参加もほんとうにありがとうございました。




 ☆村上信夫さん『ひらがなの生き方』
    CD発売されました!
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2016年12月06日

☆★世界にただ一つのガラス・アクセサリー!〜クリスマス前体験会開催!

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<以前の体験会での作品(武田さん撮影)>



            一緒につくりませんか?

      手づくりのクリスマスプレゼント2016

      葉っぱ塾 ガラスアクセサリー作り体験会


      ◆12月8日夕方までで、5名のお申し込みをいただきました。あと3名です。


  はやいものでもう12月! 

  クリスマスが近づくと、子どもはもちろんですが、大人たちも気が急いてきますね。

  一緒にガラスアクセサリー作りを体験してみませんか? 

  世界にたったひとつのアクセサリーを、クリスマスのプレゼントにいかがでしょうか? 

  どなたかに差し上げるのもよし、ご自分へのプレゼントにもいいですね。

  「葉っぱ塾」がいつもお世話になっている「FACTグラス・スタジオ」の武田えり子さんにご指導いただきます。

  お忙しい中、わざわざ時間を空けてくださいました。

  小学生のお子さんでも大丈夫です。

  定員がありますので、お早目にお申し込みください。


  ◆期日  2016年12月17日(土) 
                午後1時30分〜4時ぐらい
   
  ◆場所  「FACT グラス・スタジオ」
          住所 山形市薬師町2−3−7

  ◆参加費  一人¥1000〜 (金具を要するもの¥1500〜)
         ※作るものによって変わります。ペンダントであれ
          ば¥1500と考えてください。

  ◆定員   8名

  ◆申し込み 「葉っぱ塾」八木まで
            090−5230−8819
            happa-fy★dewa.or.jp
            (送信の際は★を@に変えてください。)

  ◆締切    12月14日(水) ただし、定員に達した段階で          締め切ります。





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<14日「近江楽堂」でお会いしましょう!>



 ☆「葉っぱ塾の被災地支援活動中間報告」
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2016年01月28日

☆★きれる子を作っているのは?〜小さな座談会から

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<「座談会」の資料>


  長井市内で活動しているいくつかのNPO団体が、年に数回不定期に集まって続けている「まとまるといいごどある座談会」の、通算第12回目の集まりが、26日午後開かれました。

  長井市の社会福祉協議会が声掛けをしてくださっています。

  NPOでもないこの「葉っぱ塾」も仲間に入れていただいて、できる限り参加してきました。

  何を決めるという会合ではなく、集まって、それぞれの団体の近況報告ということが主ですが、同じ市内で活動していながら、なかなか知ることのできなかった団体の活動を通じ、今の世の中の不合理や理不尽さが見えてきたりします。

  今回話題として盛り上がったのが、2月に予定されている「きれる子、パニックになる子への理解と支援のあり方」という講演会が、早々に定員いっぱいになったという話題からでした。

  教育事務所の社会教育担当の方から紹介があったのです。

  こうした講演会が盛況であることの背景に、子どもたちの現状が色濃く反映しているのだと想像します。

  話し合いは、小さな頃からゲーム機で遊ぶ子どもたちのことになってゆきました。

  子どもや孫にせがまれて、それらを与えてしまった方は全て、そのことを悔いておられました。

  私は、ゲーム機が子どもたちから外遊びを奪ってしまっていることを常々心配していましたが、その実際のお話しを当事者でもあるこの日の参加者から伺うことができました。


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<蕎麦打ちを体験する福島っ子たち>


  子どもたちは本来、こうした「道具」を持たなくても遊びを創り出すことができる存在だと私は思っています。

  そうした力を引き出すことをせず、「与えて」しまっている。それが世の中に浸透してしまっている。

  問題の根深さはそこにあります。

  さまざまな方法でこうした風潮を克服する試みがなされていると思います。

  スマホやゲーム機に子育てを任せず、大人が子どもと向き合って様々な体験をする場をもっともっと作ってゆく必要があると感じました。

  「葉っぱ塾」は小さいながら、そんな場の一つだと自負しています。

  参考までに、かつて朝日新聞山形版に連載していたエッセイを参照ください。

  また、ちょっと古いのですが、アメリカ小児学会が、乳幼児のテレビ視聴の有害性を警告していますので、こちらもぜひ!




    ☆「葉っぱ塾」・モンベルのコラボイベント

    ☆「葉っぱ塾の被災地支援活動中間報告」
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2015年12月02日

☆★クリスマス直前、ガラスアクセサリー作り体験会!

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<自分で作るガラスアクセサリー>


  ガラスアクセサリーづくりでときどきお邪魔している山形市の武田えり子さんの工房で、体験会を開催することになりました。

  お忙しい時間を割いて私たちにご指導くださいます。

  今回は、小さなネックレスやペンダントを作ります。ご自身へのクリスマス・プレゼントにできるかもしれませんね。

  すでにグループで参加したい方がおられますので、募集は数名です。

   ◆日時  12月19日(土) 10時〜12時

   ◆会場  FACTガラススタジオ 
          山形市東山形1−5−5

   ◆参加費 2000円(2個作れます。)
           ※追加1個につき1000円
           ※お子さんと一緒に2個でも可能です。

   ◆申し込み  葉っぱ塾 八木
             電話 090-5230-8819
             メール happa-fy★dewa.or.jp
             (送信の際は★を@に変えてください。)


    ☆「葉っぱ塾」・モンベルのコラボイベント

    ☆「葉っぱ塾の被災地支援活動中間報告」
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2015年03月16日

☆★にぎやかに、ちゑさんとマイ味噌づくり〜子どもたちに伝える食の伝統

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<時間をかけてダイズを茹でる。>


  「葉っぱ塾 ちゑさんと味噌づくり」を好天の15日に「農家れすとらん なごみ庵」で行いました。

  「葉っぱ塾」がこうして行事として行うのは今回で3回目となります。

  今年は参加者がとても多く、大人15名、子ども9名。とてもにぎやかでした。

  嬉しかったのは「森の休日」に参加してくださった福島のご家族が2家族参加してくださったことです。

  「森の休日」のご縁が、日常の「葉っぱ塾」の活動にもつながってきたことになります。

  菅野(かんの)ちゑさんは、早朝から大きな釜にダイズを入れて薪を燃やし、時間をかけて煮てくださっていました。


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<麹をほぐす>


  午前中はみんなで麹をほぐす作業です。

  麹のもとになったのはちゑさんの田んぼで栽培された「はえぬき」。食味が良いと評価の高いお米です。

  ダイズもちゑさんの畑で栽培されていますので、外からのものは塩だけということになります。

  フレーク状の麹を細かに砕いてゆく作業は子どもたちが楽しそうに取り組んでくれました。


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<豪華なシフォンケーキでおやつ!>


  前日の「森の休日」のスタッフ研修会に遠く金沢から参加くださった桝野正博さんがわざわざ持ってきてくださったシフォンケーキが子どもたちのおやつになりました。

  奥様のお手製だそうですが、どこかのお店にも出しておられるとのことで、本格的なケーキでした!

  柔らかなケーキ、子どもたちは目を細めてほお張っていました。


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<ご飯とみそ汁で昼食>


  お昼は、大きな釜で炊いたご飯と「なごみ庵」の味噌でつくったジャガイモの味噌汁です。

  初めて「なごみ庵」の味噌を味わった方々も、みなさんその奥深い味わいに感嘆しておられました。


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<デザートは味噌餅>


  みんな食べ終えたころ、ちゑさんが味噌餅を出してくださいました!

  この地方の伝統食です。少し古くなって色が濃くなった味噌を使っておられるそうです。

  囲炉裏火にワタシを乗せ、その上で焼いてゆく餅を、みんなで少しずついただきました。


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<麹、ダイズ、塩を混ぜ合わせる。>


  午後は、茹で上がったダイズ、麹、塩を大きな金属の容器の中で、大きな特製のシャモジを使って均等に混ぜ合わせてゆきます。

  この作業は年長の女の子がかかりっきりで手伝ってくれました。


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<「味噌切り機」にかける。>


  最後の作業は、「味噌切り機」にかけて、ミンチのように機械から出てくる味噌を大きな樽に詰め込む作業です。

  機械には少しずつしか入れられませんので、全て終えるのに1時間以上かかる作業でした。

  樽に入れられた味噌は、できるだけ空気を抜いて詰め込み、上に「蓋塩」を乗せて完了です。

  きょう作った味噌を、10月25日に受け取ることにみんなで決めました。


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<16日「山形新聞」朝刊に紹介されました!>


  「田んぼオーナー」もそうですが、大切な食料が、どのようにして作られるのかを子どもたちにしっかりと伝えたいということが最大の狙いです。

  スーパーに行けば何でも手に入る世の中ですが、4年前の大震災で流通がストップしたときにパニックになったことはまだ記憶に新しいはずです。

  自給自足とまではいかなくても、都会で暮らす人々が、地に足をつけて暮らす人たちと繋がることは、とても大事なことだと感じています。

  秋の味噌受け取り、楽しみに待ちましょう! ご参加ありがとうございました。



※長井市広報映像『水の都 長井』



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2015年02月19日

☆★今年もやります 味噌づくり!〜「なごみ庵」の手前味噌

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<茹で上がったたくさんのダイズ〜去年>


     募集終了しました。


    葉っぱ塾  ちゑさんと味噌づくり2015

  「葉っぱ塾」でお世話になっている「農家れすとらん なごみ庵」の菅野(かんの)ちゑさんのご指導で、味噌を作ってみませんか?

  味噌の原料の大豆も、米も、菅野さんの田畑で作られたものを使用します。日々の食事で使われる大切な調味料であるだけに、安心安全なものを使いたいですね。

  ならば、自分たちで作ってみようというわけです。

  味噌は発酵食品ですので、出来上がるまでに最低数か月かかりますが、それがまた楽しみでもありますね。

  発酵食品は健康にも良いそうです。10名程度の募集です。


  (1)参加費    大人900円 子ども600円
             (当日の昼食代、写真代)
             味噌¥400/kg×受け取る味噌の量
               (仕込み当日持参)
※体験者特別価格ということです。この日参加されない方は、通常料金で菅野さんからお買い上げいただくことになりますのでご了承ください。

 
  (2)仕込み作業   3月15日(日)午前10時〜午後4時ごろ
※豆を煮る作業は早朝から行っています。ご覧になりたい方は早めにおいでください。

     
  (3)会場    「農家れすとらん なごみ庵」
               長井市成田1445
                筺。娃横械検檻牽粥檻沓牽横
※ 必要な方に地図をお送りできますので、お知らせください。


  (4)持ち物   バンダナ、エプロン (動きやすい服装で)


  (5)募集人数 10名程度 (定員に達し次第締め切り)
※現段階で、「森の休日」に参加くださった福島の3つのご家族が参加申し込みをされています。

             
  (6)お渡し   3月15日に相談し、9月下旬以降の週末にランチ会を兼ねて集まり、そこでお渡しいたします。おいでになれない場合は送料実費で「葉っぱ塾」からお届けします。2、ないし3回に分けての受け取りも可能です。持ち帰り用の袋はこちらで準備いたします。


  (7)申し込み      葉っぱ塾 八木まで
              電話090−5230−8819
              e-mail happa-fy★dewa.or.jp
         (送信の際は★を@に変えてください。)



※長井市広報映像『水の都 長井』



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2015年01月13日

☆★広報映像『水の都 長井』〜ヤギおじさんも出演してます!


<完成した『水の都 長井』>


  昨年取材が行われて、その完成が待たれていた長井市のPR映像『水の都 長井』が完成したと、先日市役所の方がわざわざDVDを届けにおいでくださいました。

  この中に、ちょっとだけ私も出演しています。7分ほどの映像ですのでぜひご覧ください。

  「葉っぱ塾」では、長井市はもとより、その周辺地域の人や自然にお世話になりながら、心豊かな体験を楽しんでいただけたらと願って活動しています。

  四季折々に変化する豊かなブナの森で五感を研ぎ澄ませて遊び、ゆったりした時間を過ごしていただきたいと考えています。


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<「ふるさと展望台」からの風景2013年5月下旬>


  なお、私が出ている場面の撮影が行われたのは、飯豊町の「ふるさと展望台」です。長井市と飯豊町の市町境にも近いので、長井市の風景も素晴らしいところなのです。

  今年の概要はすでに別記事としてアップしていますので、ご覧ください。

  年が明けて、外部から登山や桜回廊ウォーキングのガイド依頼も入り始めています。2、3人でおいでになるのが、「葉っぱ塾」の一番いい利用法かもしれません。

  一緒に山に登りましょう!

  一緒に森を歩きましょう!

  一緒に様々な体験を楽しみましょう!

  一緒においしいものを食べましょう!

  一緒にいい風景を見ましょう!

  どうぞ長井に「ござっとごやい!」(おいでになってください)。

   ※参考:長井市観光協会HP

   ※参考:山形県グリーンツーリズム協議会HP



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2014年12月22日

☆★クリスマス前のサンドブラスト体験

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<山形市成安にある「遥空(sora)」さん>


  21日は前日に続いて穏やかな天候でした。「葉っぱ塾」で呼びかけていた「サンドブラスト ガラス彫刻体験」に、7名の参加者が参加してくださいました。

  市内の大規模店舗の駐車場に集合して、市街地の北西にある成安というところに、「サンドブラスト工房 遥空(sora)」さんがあります。


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<作り方の説明をお聞きする>


  今回の参加者は福島から避難、あるいは転居された2家族4名の他に、「葉っぱ塾」の山の行事などにも参加くださるようになったTさん、それに「森の休日」スタッフもしてくれている大学生2人、そして私の8名でした。

  素ガラスに酸化アルミニウムの砂を吹き付けて、その部分が曇りガラスになってゆくことで模様ができます。

  ちょうど版画と同じような原理です。そのことをお聞きした後で、各自、お好みのグラスを選んで取り組みました。


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<グラスを削っている陽平君>


  3年生の陽平君は、カッターナイフも上手に使えて、作品のイメージもしっかりしていました。


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<陽平君のマイグラス!>


  サッカーボールを中心に据えた斬新なデザインは、まるでサッカー大会の優勝トロフィーみたいではありませんか!

  これで大好きな飲み物を飲んだらきっとおいしいですね。


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<キャンドルを入れたTさんのグラス>


  Tさんは、キャンドルを入れて使うことをイメージして作られたそうです。

  暗いところで灯したら、きっと縞々の影が美しくできるのではないでしょうか。


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<素晴らしいマイグラス完成!>


  全員の作品を並べてみました。Sさんは娘さんとの共同作品でしたので、全部で7個完成です!

  「ぼかし」の技法を取り入れた作品があります。みなさん、初めての体験でしたが、上々の出来栄えではありませんか?

  またこうした体験会を開催することがありますので、お楽しみに!

  前回の体験の様子はこちらをご覧ください。作り方がおわかりいただけると思います。



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2014年03月22日

☆★悪天のときは芸術家になる〜子どもキャンプ1日目

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<吉野屋さんで昼食>


  「森の休日」をお休みしている冬の間に、福島の子どもたちに呼びかけて「子どもキャンプ」を実施してきました。

  親御さんと一緒ではなく、自分で新幹線に乗ってくることが条件ですので、小学校3年生以上ぐらいの年齢になります。

  今回は小3のやまと君と小4のかいと君が参加してくれました。赤湯で出迎えたあと、天童市を目指しました。

  途中、山形市内の「吉野屋」さんでラーメンで昼食。小さなお店ですが、チェーン店では食べられない味です。


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<「広重美術館」へ>


  この日の体験は天童市の「広重美術館」にお伺いしました。みぞれや雪が降る、荒れ模様の天候だったので、外遊びをやめて急きょお願いしていたのです。


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<やまと君の土鈴の絵付けが完成>


  やまと君が最初に取り組んだのは土鈴の絵付け。素焼きの鈴の表面に思い思いに絵を描いてゆくものです。

  ほどなく完成させ、彼は「光の箱」に挑戦することになりました。


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<かいと君はオリジナル団扇づくり>


  かいと君の方は、オリジナル団扇づくり一本に絞って挑戦。魚釣りが大好きで、魚にはめっぽう詳しいかいと君は、紙に見事な魚の絵を描いて色づけすることに時間をさき、その後、こうして団扇の骨に糊をつけて、紙を貼ってゆきました。


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<団扇に見事なタイが泳ぐ!>


  2時間以上もかけて丹念に作成した見事なオリジナル団扇が出来上がりました! 躍動感のあるタイが海の中を泳いでいる様子が描かれています。


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<私が挑戦した「光の箱」>


  やまと君が挑戦し始めた「光の箱」は、私も心が動きました。段ボールの箱の中に、薄い金属箔でたくさんの筒を作り、できるだけ隙間が少なくなるように入れてゆきます。

  表にはトレーシングペーパーを貼り付け、光が入る裏側には、4色のセロハン紙を短冊状に張り付けてゆきます。

  完成した箱を光にかざすと、まるで万華鏡のように美しく光を通します。遊び心十分の光の芸術といったところです。

  これは今後「森の休日」の雨バージョンでも使えるのではないかと、小さい箱のキットを購入してきました。

  ご指導いただいた「広重美術館」のスタッフの皆様、ありがとうございました。ちょっとだけ文化の香りが体にしみてきたような気がします。



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2012年12月16日

☆★かしまし5人娘がやってきた!〜ガールズ・キャンプ1日目

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<「茶碗蒸し」づくり>


  当初、スデンドグラスづくりだけの予定でいたこの週末、郡山から5人の女の子がやってきて、にぎやかに「ガールズ・キャンプ」となっています。

  この日初めて顔を合わせた子たちもいたのに、あっという間に旧知の友だちのようになりました。

  南陽市赤湯の烏帽子山公園下にある「体験工房はまーれ」に昼食をお願いし、少しだけでも子どもたちがやれることをさせてくださいと依頼していました。


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<自分で盛り付け>


  限られた時間でしたので、どこまで段取りし、どの部分を子どもたちにさせるのかを考えるのもめんどうなことだったと思いますが、素晴らしいご配慮をいただきました。


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<リッチな昼食>


  おかげで、こんなに素晴らしい「お赤飯ランチ」を味わうことができました。味噌汁の味噌は、この工房で作られたものだそうです。


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<自分たちで皿洗い>


  皿洗いも自分たちで。家ではいつもやっているのでしょうか? 


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<ステンドグラスづくり、これから開始>


  車で小一時間移動し、山形市内でステンドグラス工房をやっておられる武田えり子さんのところにお邪魔しました。前回の「子どもキャンプ」に続いてのことです。しかし、前回体験した子は一人だけ。しっかり説明をお聞きしました。


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<真剣な表情で作業>


  移動中の車の中のにぎやかさから一転、静かに手を動かす時間となりました。スタッフの皆様にはていねいにご指導いただき、ほんとうにありがとうございました。


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<完成した「芸術作品」>


  この場には、週末保養「森の休日」のスタッフでもあるOさんもかけつけてくれて、一緒に楽しく作品づくりを進めることができました。

  完成したあとしばらくは、黙々と作業した反動でもあるかのように、5人の声が1オクターブ上がり、スタッフの皆様も半ば呆れ顔でした。うるさくして申し訳ありませんでした。


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<パスタのお店で夕食>


  山形市からの帰り道で温泉に寄り、夕食は長井市内のパスタのお店「アーリオ」へ。それぞれにお好みのメニューを注文し、すっかり満足。

  帰りの車の中で「プリクラしたい!」と話しが出ていました。そんなものがこの街にあるのか知らないでおりましたが、「アーリオ」で聞きましたら、隣のショッピングセンター内にあるとのこと。初めて顔を合わせた記念にもなるのかと、しばらくそこで時間を過ごした彼女たち。満足そうな表情で「葉っぱ塾」へと到着。

  部屋のストーブの不調をものともせず、二重にした寝袋の中にもぐりこんで寝ています。昨夜何時まで起きていたのか、私には見当もつきません。

  今朝は雨が強く降っています。このままだとちょっと外へは行けないようです。今日は総選挙の投票日。彼女たちに選挙権はありませんが、選挙の結果には、彼女たちの将来がかかっています。


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