保養

2019年08月04日

☆★福島の子どもたちの週末保養「森の休日2019秋編」ボランティア募集中!

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<夜は焚き火を囲む>



   福島の子どもたちと家族のための短期保養プログラム

   「森の休日2019秋編」サポーターの募集!


  “おとなも子どもも森で遊べ”をテーマに、長井市及びその周辺の自然を活用して活動を行っている「葉っぱ塾」では、福島の子どもたちとそのご家族のための短期保養プログラム「森の休日」を、2019年も継続して開催しています。

  この取り組みは、県内外のボランティア関係者のお力をお借りしながら、2012年5月以降、朝日町の宿泊施設「Asahi自然観」で継続的に実施していますが、8年目の2019年7月までにすでに79回を数えています。

  「森の休日」は、福島の子どもたちがブナの森で思う存分遊び、また家族の皆さんの心のストレスを少しでも解消し、リフレッシュしていただきたいという目的で行なっているものです。

  このプログラムを実施するには、現地で子どもたちやその家族の皆様のサポートをするスタッフが必要になります。

  具体的には、野外活動の付き添い、子どもたちの遊び相手、お父さん、お母さんたちの話し相手、一緒に夕食づくり、その他の体験活動の提供などです。

  2日間の連続でなくても、日帰りやパートタイム参加でけっこうです。お子さんとご一緒の参加も歓迎です。

【当面の開催期日】※参加可能な日をお知らせください。
ァ。昂遏。憩(土)〜 8日(日)  
Α。昂遑横夏(日)〜23日(祝) 
В隠扱遑隠夏(土)〜13日(日)
┌隠鰻遏。夏(土)〜 3日(日)
  (※Δ脇〜月となっています。)


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<紅葉するブナの森(10月)>


  参加者、とりわけ子どもたちは、短い時間を目一杯使って、生き生きと活動してくれるのがとても印象的です。

  サポーターは山形県民にかぎりません。

  福島の方や、山形に避難しておられる方など、福島の方々の心がわかる方大歓迎です。

  「森の休日」に参加されたお母さんのお一人からは次のような感想をいただいております。


  ★ 本来なら国でやるべきことを、「葉っぱ塾」のみなさんや学生さんたちにしていただき、しかも長く続けてくださっていること、ほんとうにありがたく、感謝しています。学生ボランティアのみなさんが子どもたちに寄り添って本気で遊んでくださり、子どもたちが生き生きしていて、見ていて嬉しくなりました。放射能に無知だったために震災後すぐに避難せず福島にいたことがずっと気になり、後悔しています。子どもたちがこのまま健康に、元気に育ってくれることを願っています。二日間、身も心もリフレッシュすることができました。        
              (福島市在住 Sさん)


  この活動へのサポーターとして登録していただき、福島の子どもたちと共に歩む活動の一翼を担っていただけたらありがたいです。

  開催日が近づきましたら手を挙げてくださった方々にご連絡し、参加の可否をお伺いいたします。

  県市町村の社会福祉協議会で「ボランティア保険」に加入の上、お申し込みください。


  【連絡先】 葉っぱ塾 八木
           電話090-5230-8819
           happa-fy★dewa.or.jp
        (送信の際は★を@に変えてください。)
   ※お名前、年齢、ご住所、携帯電話番号、メールアドレ   スをお知らせください。

  *・゜・*:.。. .。.:*・゜゜・**・゜゜・**・゜゜・*

  ☆この「森の休日」の経費については「葉っぱ塾ボランティア支援募金」を活用しています。

   取り組みを長く継続できるように、募金への呼びかけにもご協力ください。

【葉っぱ塾ボランティア支援募金】
   ■郵便振替口座   02420−5− 19722
   ■加入者名      八木文明
    ※通信欄に「ボランティア支援」とご記入ください。





  ※はがちゃんの応援に感謝!




  ☆『広い河の岸辺コンサート』第3回!
     チケット発売を開始しました!

8.31長井公演チラシ表面



  ☆「葉っぱ塾こんなことできます2019」


  ☆好評、三刷! やぎりんの新著『わくわくオーケストラ楽器物語』!『わくわくオーケストラ音楽物語』表紙



  ☆「葉っぱ塾」のリーフレットできました!
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  ※配布にお力添えください。

  ☆「葉っぱ塾の被災地支援活動中間報告」


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2019年07月14日

☆★イチヤクソウ、ヨツバヒヨドリ咲く「Asahi自然観」〜きょうから「森の休日」

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<「Asahi自然観」でみつけたイチヤクソウ>


  きょう14日から明日にかけて、福島の子どもたちとその家族を招いての週末保養「森の休日」を行います。

  13日はその準備や荷物の搬入で「Asahi自然観」に行ってきました。

  3連休の1日目とあって、「Asahi自然観」は賑やかでした。

  青空ものぞいていて、外でバーベキューを楽しむ人たちがあちこちにテーブルを出していました。

  厨房の物品や冷蔵庫の中などを確認し、不足のものをチェック。

  今朝はこれから新鮮野菜などを買い込んで現地に向かいます。

  私たちの拠点となる建物の奥に小さな森があるのですが、遊歩道を歩いて一回りしてみましたら、これまでここでは見たことのなかったイチヤクソウが咲いているのを見つけました。

  下向きにいくつかの花が咲く姿は個性的です。

  「恥じらい」という花言葉は、この花の様子から付けられたものに違いないでしょう。


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<咲き始めたヨツバヒヨドリ>


  森の入り口の空き地には、ヨツバヒヨドリの花も咲き始めていました。

  キク科の花ですが、一つひとつの花が小さく、たくさん寄り添いあって咲いています。

  渡りをするチョウとして有名なアサギマダラがこの花を好むのですが、これまで「Asahi自然観」では見たことがありません。

  そろそろ渡って来ているはずですので、見られたら、子どもたちが喜びそうです。

  「森の休日」は今回が通算で79回目となります。




  ☆はが道也公式サイト



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2019年07月03日

☆★週末保養「森の休日」ボランティア・スタッフ募集中!〜秋の「Asahi自然観」で

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<紅葉の「Asahi自然観」コテージ村>


  福島の子どもたちと家族のための週末保養プログラム


   「森の休日2019秋」サポーターの募集!


  “おとなも子どもも森で遊べ”をテーマに、長井市及びその周辺の自然を活用して活動を行っている「葉っぱ塾」では、福島の子どもたちとそのご家族のための週末保養プログラム「森の休日」を、2019年も継続して開催しています。

  この取り組みは、県内外のボランティア関係者のお力をお借りしながら、2012年5月以降、朝日町の宿泊施設「Asahi自然観」で継続的に実施しています。

  8年目のこの取り組みは、2019年7月までにすでに79回を数えています。

  「森の休日」は、福島の子どもたちがブナの森で思う存分遊び、また家族の皆さんの心のストレスを少しでも解消し、リフレッシュしていただきたいという目的で行なっているものです。

  このプログラムを実施するには、現地で子どもたちやその家族の皆様のサポートをするスタッフが必要になります。

  具体的には、野外活動の付き添い、子どもたちの遊び相手、お父さん、お母さんたちの話し相手、一緒に夕食づくり、その他の体験活動の提供などです。

  2日間の連続でなくても、日帰りやパートタイム参加でけっこうです。お子さんとご一緒の参加も歓迎です。


【当面の開催期日】 ※参加可能な日をお知らせください。
ァ。昂遏。憩(土)〜 8日(日)  
Α。昂遑横夏(日)〜23日(祝) 
В隠扱遑隠夏(土)〜13日(日)
┌隠鰻遏。夏(土)〜 3日(日)

 ※Δ脇〜月となっています。)


  参加者、とりわけ子どもたちは、短い時間を目一杯使って、生き生きと活動してくれるのがとても印象的です。

  サポーターは山形県民にかぎりません。

  福島の方や、山形に避難しておられる方など、福島の方々の心がわかる方大歓迎です。

  「森の休日」に参加されたお母さんのお一人からは次のような感想をいただいております。


   ★本来なら国でやるべきことを、「葉っぱ塾」のみなさんや学生さんたちにしていただき、しかも長く続けてくださっていること、ほんとうにありがたく、感謝しています。学生ボランティアのみなさんが子どもたちに寄り添って本気で遊んでくださり、子どもたちが生き生きしていて、見ていて嬉しくなりました。放射能に無知だったために震災後すぐに避難せず福島にいたことがずっと気になり、後悔しています。子どもたちがこのまま健康に、元気に育ってくれることを願っています。二日間、身も心もリフレッシュすることができました。                   (福島市在住 Sさん)


  この活動へのサポーターとして登録していただき、福島の子どもたちと共に歩む活動の一翼を担っていただけたらありがたいです。

  開催日が近づきましたら手を挙げてくださった方々にご連絡し、参加の可否をお伺いいたします。

  県市町村の社会福祉協議会で「ボランティア保険」に加入の上、お申し込みください。


 【申し込み・お問い合わせ】 
     葉っぱ塾 八木文明
     090-5230−8819  
     メール  happa-fy★dewa.or.jp
 (送信の場合は★を@に変えてください。)
   ※お名前、年齢、ご住所、携帯電話番号、メールアドレ    スをお知らせください。



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2019年05月20日

☆★体にしみこむような緑の中での二日間〜「森の休日2019」第2回報告

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<芝生の斜面で遊ぶ>



   ◆「安全登山入門編2019」参加者募集中!
     (5月19日現在22名受け付け)



  5月18日〜19日の日程で、「森の休日2019」第2回(通算77回目)を行いました。

  週間天気予報に初めてこれらの日の予報が出たときには雨のマークもあったのですが、結果的に2日間とも、素晴しい好天に恵まれました。

  今回は福島から4家族のみなさんがおいでになりましたが、みなさんが「森の休日」には初めてご参加の方々ばかりでした。

  受け入れる側としては、これまでにない緊張感を持ってのお迎えとなりました。


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<ナイトハイクの後の焚き火>


  この日は、ボランティア参加の学生たちが大学の行事に参加するため、現地到着が午後4時頃になるということで、スタッフが揃わない中で進行することになりましたが、遅れてきた彼女たち、さすがに保育を学んでいることを最大限に発揮し、子どもたちを巻き込んでゆきました。

  夕食が終わる頃には子どもたちもすっかり打ち解けて、ナイトハイクに出かけました。

  空に薄雲がかかっており、十四夜の月が東の空にあって、完全な闇とはなりませんでしたが、子どもたちはスタッフたちの手をしっかり握りながら歩きました。

  薄雲を透かして国際宇宙ステーションが私たちの頭上を通過して行くのを見ました!

  風がほとんどない中で、焚き火も盛り上がりました。

  学校行事なんかだったら絶対にやってはいけないとされるだろう焚き火の上ジャンプは、子どもたちが「壁」を越える瞬間を見るのがなかなか楽しいものです。

  私がいつも最初に飛び越えて、大袈裟なぐらいに「熱かった!」ということを行動で示すものですから、子どもたちの心の「壁」の高さはいやおうなく上がります。

  私に抱っこされて2回飛び越えた5歳の女の子が、さあ帰ろうとなって私から地面に降ろされたとたんに「エイ!」とばかりに一人で飛び越えた場面には、みんなが喝采しました。


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<好天の空の下で遊ぶ>


  2日目は、私が一人でお湯を沸かしたりしていた朝の5時半ごろ、男の子が一人、早起きしてやてきました。

  二人で話をしていたら、森の中からアカショウビンの鳴き声が聞えてきました。

  冬を熱帯地方で過ごし、この時季に日本の深い森のあるところに移動してくる、全身が朱色の鳥です。

  この声を聞くと、季節は夏へと向かってゆくことを感じます。


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<子どもたちへのプレゼント>


  毎回「森の休日」に送ってくださるお菓子が、この日は「Asahi自然観」の別の場所に届けられたようでした。

  スタッフと子どもたちは、あちこち歩き回りながら、ようやくそれを発見したそうで、無事にお菓子が手元に渡りました。


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<お母様たちの力作>


  お母様たちには2日目にアロマトリートメントが準備されていました。

  いつもご自分の傍から子どもが離れないで、自分だけの時間がなかなか持てないお母さんたちが、ゆったりとした時間の中で心と体が癒されてゆく。

  「もったいなくて、自分ではこんなふうな時間は持てません」とあるお母様が語っておられました。

  待っている時間を使って、朝日町の産直「りんごの森」「ワイン城」にご案内したことも、喜んでいただきました。

  前日から木工を教えてくださったYさんの指導で取り組んだ作品作りも最後に何とか仕上げてゆかれました。

  体が緑色に染まるような新緑の中で過ごした二日間が、瞬く間に終わってしまった感じです。

  またいつかお会いできることを願っています。

  この「森の休日」の取り組みは、みなさんからの募金と、ボランティアでスタッフを務めてくださる多くの方々の善意によって成り立っています。

  引き続きご支援ください。



    【葉っぱ塾ボランティア支援募金】

      ■郵便振替口座    02420−5− 19722

      ■加入者名       八木文明

       ※通信欄に「ボランティア支援」とご記入ください。




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2019年04月30日

☆★満開の桜と新緑のブナに囲まれて〜「森の休日2019」第1回報告

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<ブナ芽吹き始めた「空気神社」で>



   ◆「安全登山入門編2019」参加者募集中!



  4月28日〜29日、今年初めての週末保養「森の休日」を開催しました。

  2012年5月から数えて通算76回目の開催となりました。

  福島からは3家族参加の予定でしたが、前夜お子さんが発熱したという1家族が直前のキャンセルとなり、2家族8人の参加となりました。

  敷地内の桜が満開となっており、またブナの芽吹きが始まった標高600m前後の「Asahi自然観」は、二日間好天に恵まれました。


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<残雪のブナの森を抜けて>


  所々に雪が残るブナの森。

  さすがにこのあたりでは春の花々はまだ咲き始めてはいませんでした。

  「森の休日」には2家族とも初めてのご参加で、最初のうちは表情が硬かった子どもたちでしたが、学生スタッフたちの声がけで次第に心が和み、表情が和らいでゆきました。


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<残雪のゲレンデを登る>


  この冬は雪が少なかったので、そり滑りできるぐらいの雪が残っているのか心配でしたが、ありました!

  エアサイド・ゲレンデは、比較的緩やかな斜面が続く場所ですが、長さにして200mほども連続した雪の斜面が残っていました。


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<斜面を滑り降りる!>


  斜面を登った分だけ滑り下りることができます。

  プラスチックのそりやエアボードを使って、何度も滑り降りました。


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<木工体験中の親御さんたち>


  子どもたちが遊んでいる間、親御さんたちはお茶を飲んだり木工体験をしたり。

  写真のお父さんは、二日間かけて、マリリン・モンローをくり抜いて、立派な作品を完成させていました!

  ナイトハイクも子どもたちには興奮の連続でした。

  わざわざ照明のない道を選び、時に私が「わっ!」と驚かせると、悲鳴を上げてスタッフにしがみついていました。

  夢中で遊んだ子どもたちがその夜バタンキューと寝入ったのは言うまでもありません。


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<朝の挨拶ついでに「あやとり」>


  二日目の朝も抜けるような青空で始まりました。

  予報ほどには冷え込みもなく、風も穏やかでした。

  この日は新たなスタッフのHさんがアロマ・トリートメントを提供してくださることになっていました。

  お母様たちは午前中いっぱい、ゆっくりとした時間を過ごされたようです。

  ふだんは親から離れないお子さんをスタッフに委ね、自分だけのために時間を過ごすことが、お母様たちには極上の贅沢ではなかったでしょうか?


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<山の上で「ヤッホー!」>


  子どもたちは「宝物探し」にゲレンデ最上部へと登りました。

  「山の上にどうして?」と思うようなお菓子があったのは不思議でしたね。

  標高770mほどの山の上から、「お母さんたち聞えるかな?」と大きな声で「ヤッホー!」を繰り返していた子どもたちでした。


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<山から見下ろす「Asahi自然観」>


  この時期の「Asahi自然観」を見下ろすと、木々の葉っぱが完全には伸びきっておらず、もやもやっとした緑色にヤマザクラの花が混じっています。

  山の裏手の木立を透かして、まだ真っ白な大朝日岳や月山も見えていました。


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<ミズナラの巨木発見!>


  これまで木にも止めなかったのですが、ゲレンデの上部の斜面に大きなミズナラの木があるのに気付きました。

  根元に穴が開いていたので斜面を降りて木の裏側に回ってみてびっくり!

  根元が洞穴のようになっていて、幹が上のほうまでがらんどうになっていました。

  もしかしたら山の動物のねぐらにでも使われていたのかもしれません。


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<ブナ新緑と散り始めた桜>


  閉会の時間が近づいてきて、5歳の男の子が「帰りたくない」とぐずり始めました。

  帰る車を見送るときも、車内で涙目でした。

  今回は学生スタッフの人数も多く、子どもたちの数を上回っていました。

  毎回こんなふうだとありがたいのですが、次回以降はどうなるでしょうか。

  「森の休日」の次回は5月18日〜19日です。

  「葉っぱ塾」ではボランティア・スタッフの参加を引き続き募集しています。




  ☆「葉っぱ塾こんなことできます2019」


  ☆週末保養「森の休日」ボランティア募集


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2019年04月26日

☆★変化する「支援者の集い」に思い複雑〜山形県の避難者数は1826人

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<「葉っぱ塾」からの報告板書>



   ◆「安全登山入門編2019」参加者募集中!



  東日本大震災の直後から、被災地の支援活動に関わる関係者が定期的に「支援者の集い」で情報交換を続けてきました。

  25日午後、その第83回会合が山形市内で開催されて、参加してきました。

  参加者は15名ほど。

  震災直後は、数十名規模であったことを思うと、これが8年という時間の経過なのだと実感します。

  山形県には「復興支援室」というのが設置されていますが、今年度から室長になりましたと挨拶さされた方は、震災後の5代目だそうです。

  また、私のようにボランティアとして関わり続けている人間はほとんどいなくなり、他は、行政、社会福祉協議会、NPOなど、お金をもらって「仕事」として支援活動に携わっている人たちです。

  この日県の担当者から示された資料には、4月4日段階での山形県内の避難者数が1826人であると載っていました。

  山形には最大のときで1万4000人近い避難者が生活しておられましたから、8分の1近くに減ったことになります。

  避難者への住宅支援などが打ち切られてきた中で、山形に残る人たちの生活の困難さが増しているようでした。

  この日は福島の方のための「保養」に取り組む別の団体からの報告がメインとしてあり、また、「葉っぱ塾」からは「森の休日」についての情報提供をしましたが、他の参加者からの反応はいま一つといったところでした。

  以前のこの集まりでは「何か一緒にできることはないのか?」という姿勢で参加されていた人もあったのですが、この日は自分の「仕事」の領分を越えて関心を持ってくださる人はいないように思われました。

  そんな雰囲気の会合に出てしまうと、「もうこれに出席するのはやめようか」とも思うのです。

  「葉っぱ塾」が取り組んでいる週末保養「森の休日」は、そうした方々の「仕事」とたとえ繋がりが薄いものであったとしても、今後も淡々と継続してゆこうと考えています。




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2019年04月24日

☆★桜咲きブナ芽吹く中で始まる「森の休日」〜福島の子どもたちのための週末保養

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<咲き始めた「Asahi自然観」の桜>



   ◆「安全登山入門編2019」参加者募集中!



  「葉っぱ塾」が、福島の子どもたちとその家族のための週末保養「森の休日」の取り組みを開始したのは2012年の5月のことでした。

  年に10回前後取り組んできたこの保養プログラムは、7シーズン目の昨年11月まで、回を重ねて75回となっていました。


    ※ これまでの「森の休日」関連の記事


  その後も多くの皆様からの募金が集まっており、この週末を第1回目として、今年は11月までに8回の「森の休日」を開催する予定で準備しています。

  これまではリピーターの方が多かったこの「森の休日」でしたが、今回はこれまでの申しこみ状況とは一変し、初めてのお申し込みの方がかなりありました。

  受け入れ予定家族数の3倍近くの申し込みがあったのも初めてでした。

  まだ1歳にも満たない幼いお子さんを連れてのご参加もあります。

  子どもさんの健康を思い、保養の場を求める親御さんのお気持ちは、これまでと変わらない、あるいはこれまで以上のものがあるように思えてなりません。


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<芽吹き始めたブナ>


  23日、週末に必要となる物品や食料品などを車に積んで「Asahi自然観」へと向かいました。

  この冬例年よりも積雪が少なかっただけに、雪解けも早く進んでいました。

  標高600mほどのところにあるだけに、平地よりも季節が少し遅れて進んでいるわけですが、それでも23日は、桜が咲き始めていました。

  また、敷地内に数多いブナの木も、わずかに芽吹き始めていました。

  この保養は、多くの皆様からの募金によって成り立っています。

  ぜひ多くの皆様からお力添えをいただけたらと願っています。

  また、現地での活動を支えてくださるボランティア・スタッフも随時募集しています。

  募金は下記の郵便振替口座に、またボランティアの申し込みやお問い合わせは、葉っぱ塾までお願いいたします。


  【葉っぱ塾ボランティア支援募金】

     ■郵便振替口座 02420−5− 19722

     ■加入者名    八木文明

  ※通信欄に「ボランティア支援」とご記入ください。



   【連絡先】 葉っぱ塾 八木
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2019年04月12日

☆★北へ帰るハクチョウ、帰れない福島の人々

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<北へ向かうハクチョウの一団>


  季節はずれの雪が降る4日前の7日、朝のジョギングをしていた私の頭上を、北に向かうハクチョウたちが鳴き交わしながら飛んでゆきました。

  短い時間の間に2グループ見送りました。

  もうそろそろ、ハクチョウの北帰行も終わりに近いのではないでしょうか?

  彼らには、「この地」と「かの地」のどちらが本拠地だなどということはないかもしれませんが、「北帰行」という言葉がイメージしているのは、こちらには冬の厳しい寒さを避けて避難してくる、ということかもしれません。

  ハクチョウたちの避難を温かな目で見ることができる私たちですが、放射能の危険から逃れて福島の地を離れているたくさんの人たちへの冷たい対応はどういうことなのかと考えないわけにはいきません。

  復興庁や県が把握している避難者数は約4万人とのことですが、実はこれには避難指示区域外からの自主避難者が含まれていないと聞きました。

  住宅支援も打ち切った後は、「勝手に避難している人々」は集計にも加えないとでもいうような対応です。

   ※朝日新聞4月7日社説参照


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<「森の休日」での川遊び>


  福島に住んでいる人々にとっては、まだまだ放射能の問題は避けては通れない問題です。

  今、「葉っぱ塾」が継続してきた週末保養「森の休日」の今年前半の分の受け付けを行っていますが、これまでになく新しいご家族が、小さいお子さんと一緒に申し込まれています。

  「葉っぱ塾」が対応できるキャパシティをはるかに超えての申し込みがきているのです。

  「復興よりも政治家が大事!」と言った政治家がいましたが、まったく情けなくなります。

  そんな人に何千万円もの給与や活動費を払うのはやめて、福島の方々のために税金を使ってほしいと切に願っています。

  ハクチョウたちはこの秋も戻ってくるかもしれませんが、福島の皆さんが安心して故郷に戻れるのはいつのことなのでしょうか?


   ◆「安全登山入門編2019」参加者募集中!




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  ※配布にお力添えください。

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2019年04月02日

☆★箕面の森から暖かな風〜支援の継続に感謝!

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<チラシと送金伝票>


  3月24日に大阪の箕面市で開催された「手をつなごうコンサート2019」の会計の方から、「葉っぱ塾ボランティア支援募金」に送金通知が届きました。

  今回の送金額はなんと175,951円!

  「葉っぱ塾」がこのコンサートの募金を初めて受け取った2013年からの合計が120万円を超えました。

  このコンサートには今年は16のグループが出場してくださっていましたが、参加人数に応じて参加費を支払ってこのコンサートに出てくださるのです。

  また、募金は当日の来場者だけでなく、常時お店に募金箱を置いてくださっている方からもこの日に合わせて持ち込まれたそうです。

  このコンサートと「葉っぱ塾」とをつないでくださった神奈川の演奏グループ「ぷりずむくぷれ」のお二人は、大阪から神奈川に帰られてまもなく、今度は福島県内に向かわれたようです。

  避難区域にはなっていない道路沿いでも放射線量がまだまだ高いことを報告していらっしゃいました。

  自主避難者に対する住宅支援も打ち切りとなり、福島に帰らない人は異端者でもあるような風潮になってきてはいないのかと気がかりです。

  「葉っぱ塾」が2012年5月以来取り組んできた、福島の子どもたちとその家族のための週末保養「森の休日」は、まだまだ継続してゆきたいと考えています。

  今年は4月28日〜29日が第1回目。

  まもなく福島のみなさんの申し込みが始まります。

  この取り組みを現地で支えてくださるボランティア・スタッフも募集しています。

  どうぞお力添えください。

   ※ボランティア募集チラシのダウンロード




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2019年01月22日

☆★「森の休日」を支え続けてくださる大瀧さんとともに

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<「森の休日」を応援くださっている大瀧さん>


  福島の子どもたちとその家族のための週末保養「森の休日」をずっと応援くださっているお一人に、千葉県の大瀧さんがいらっしゃいます。

  大瀧さんは山形県の大江町のご出身で、首都圏に配送関係の大きな会社を起こされた実業家です。

  「森の休日」で福島から参加する家族に、毎回山形のリンゴジュースとラフランスジュースのセットをプレゼントしてくださっています。

  その大瀧さんから「今度山形に帰ったときに会いませんか?」とお誘いを受けていました。

  21日夕方、寒河江市内でお会いして、「森の休日」の報告を兼ねて一緒にお酒を飲みました。

  高度経済成長の時代に山形から東京に出られ、波乱万丈の人生を送りながら、今の会社を起こされて成功を収められた大瀧さんは、故郷のことを様々なやり方で応援しておられるようです。

  「森の休日」への今後の応援も約束してくださって、心強く感じています。

  大瀧さん、ありがとうございました。

  これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。

  昨夜は寒河江にとっていただいたホテルに泊まり、今朝帰宅しました。

  長井市は前夜からの雪で、積雪が今冬最高の55cmとなっていました。




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2018年11月05日

☆★紅葉、カボチャランタン、大雲海、白い大朝日岳〜「森の休日2018」第10回報告

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<「空気神社」周辺の紅葉>


  11月3日〜4日、好天の「Asahi自然観」で、「森の休日2018」第10回(通算75回目)を行いました。

  福島からは4家族、14名のみなさんがおいでくださいました。

  標高600mほどのところにある「空気神社」周辺は、色彩の洪水と思えるほどの紅葉に彩られていました!


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<「カボチャランタン」のご指導中の安藤さん>


  この日は「ハチ蜜の森キャンドル」の安藤さんのイベント、「カボチャ・ランタン」が開催されるということで、「森の休日」に参加の福島のみなさんにも参加していただきました。

  紅葉のブナの森の夕暮れを楽しむこの行事は、今年で27回目だとのこと。

  安藤さんのご指導で、デザインから、カボチャのくり抜きまで、家族で共同作業していただきました。


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<芝の斜面で遊ぶ子どもたち>


  元気な男の子たちは、仕上げをお父さんやお母さんに任せ、スタッフと外遊びに飛び出してゆきました。

  一方で、最後まで自分で仕上げようとした子もいました。

  こうした行事に参加することを通じて、一つの「結果」の陰に地道な準備があるということを子どもたちが体感してくれたら、というこちらの思いがあるのです。


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<紅葉の森に灯るカボチャランタン>


  夕暮れが迫るブナの森に移動して、それぞれの作品を思い思いの場所に置き、いよいよ点灯します。

  蜜ろうそくのあたたかな光がカボチャの中からもれてきて、周囲の紅葉をも照らし出します。

  日常の生活の中ではなかなか見ることのできない幻想的な風景を、とりわけ子どもたちが記憶の襞(ひだ)に刻みつけ、「記憶の中の宝物」のようにしてくれたらどんなに嬉しいことでしょう。


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<クリスタル・ボウル演奏中の川村さん>


  この日は仙台からクリスタル・ボウル演奏家の川村かなえさんが参加されていました。

  キャンドルの明かりの中で演奏される不思議な音は、水晶の結晶を溶かして作ったボウルと、チタン製のお皿から発せられるものです。

  少し前までワイワイ賑やかだった男の子たちも静かに聞き入っていました。


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<焚き火と焼き芋を楽しむ夜>


  夜になって気温はぐんぐん下がってゆきました。

  夜空には天の川がはっきりと見えるほどの星空となりました。

  真っ暗な夜の道を歩き、その後キャンプサイトで焚き火と焼き芋をみんなで楽しみました。

  焚き火の上を飛び越えるなどという「危険な」遊びに、真っ先に挑戦するのが、言葉少なに活動に参加していた子だったりするのはとても面白いことです。


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<大雲海と日の出を見た朝>


  若いスタッフたちが夜遅くまで語り合う場もつくり、私は6年生の大斗くんの希望で、シュラフにもぐりこんで夜を過ごしました。

  親と離れ、特別な空間で一夜を過ごすことの計り知れない体験の深さを想像してみてください。

  翌朝は日の出前に二人で起き出し、ホテルの駐車場でご来光を待ちました。


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<赤く燃え上がったブナの森>


  大雲海の向こうの奥羽山脈の陰から太陽が顔を出すと、東向きの「Asahi自然観」のブナの森とスキー場が、赤く燃え上がったように朝日に染まりました。

  この素晴しい風景を見たのは、私と大斗くんの二人だけ。

  「早起きは三文の得」と言いますが、ほんとうに贅沢な時間でした。


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<雪をかぶった大朝日岳>


  朝食のあとは、林道を4キロほど入ったところにある「朝日連峰ビュースポット」まで行ってみました。

  前週の中ごろ、寒気が入ったときに、高い山は軒並み雪になっていました。

  雪を被った大朝日岳や朝日連峰の稜線を目に焼き付けてほしかったのです。


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<テニスコートで遊ぶ子どもたち>


  そこから戻った子どもたちは、スタッフとテニスコートで遊び始めました。

  ドッヂボール、サッカー、キャッチボールなど、思い思いに体を動かしていました。


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<色とりどりのモミジの仲間たち>


  この時期だからできる「落ち葉アート」にも取り組めるような準備をしていました。

  紅葉、黄葉した落葉を拾い、紙の上に貼り付け、下の街のコンビニでコピーして、ラミネーターにかけます。

  その「瞬間」の色彩を、長く保つことができるのです。


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<支えてくれたスタッフのみなさんと>


  福島の子どもたちとその家族のための週末保養「森の休日」は、2012年から取り組み始めました。

  多くの皆様が、「葉っぱ塾」が呼びかける「ボランティア支援募金」にご協力を続けてくださることでこの取り組みが継続できています。

  そして、「森の休日サポーター」として、たくさんの社会人や学生のみなさんがボランティアで参加してくださっています。

  多彩な顔ぶれ、様々な年齢層の方々が参加することで、この「森の休日」の内容が豊かなものになっています。

  福島の子どもたちの成長を見守りながら、来年以降も続けられたらと願っています。



   【葉っぱ塾ボランティア支援募金】

      ■郵便振替口座    02420−5− 19722

      ■加入者名       八木文明

       ※通信欄に「ボランティア支援」とご記入ください。





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2018年10月31日

☆★紅葉真っ盛りの「Asahi自然観」〜「森の休日」今後の継続にお力をお貸し下さい!

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<29日の「Asahi自然観」のコテージ村>


  福島の子どもたちとその家族のための週末保養「森の休日2018」は、今週末、今年最後の回を迎えます。

  この取り組みを開始した2012年5月から数えると、通算75回目となります。

  最終回のための荷物搬入と打ち合わせのために、29日午前、「Asahi自然観」に行ってきました。

  標高600mほどのところにあるコテージ村の周辺は今が紅葉の真っ盛りでした!

  福島の子どもたちと、落葉で遊べたらどんなに楽しいことでしょうか。


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<窓から見る紅葉>


  この週末保養の取り組みは開始当初から一貫して、皆さんからご協力いただいてきた「葉っぱ塾ボランティア支援募金」で継続してきました。

   ※最新の募金中間報告

  
  今年の「森の休日」に参加された福島のお母様たちからは、来年以降もぜひ継続を、というご希望をいただいています。

  現段階の募金の残高からみて、来年前半4回程度の取り組みができるかどうかという状況ができつつありますが、来年後半については全く見通しが立っていません。

  震災や原発事故から7年半以上経過して、募金の額も、募金してくださる方の顔ぶれも、減少しつつあるというのが実情です。

  また、この取り組みを行うにあたっては、受け入れ側のスタッフが必要なのですが、これも毎回冷や汗をかくような参加状況です。

   ※ボランティア・スタッフ「森の休日サポーター」募集


  小さな取り組みではありますが、福島の子どもたちにとっては安心して外遊びができる貴重な場を提供していると考えています。

  募金やボランティア参加に、ぜひお力添えください。

  募金は下記の郵便振替口座で承っております。



   【葉っぱ塾ボランティア支援募金】

      ■郵便振替口座    02420−5− 19722

      ■加入者名       八木文明

       ※通信欄に「ボランティア支援」とご記入ください。





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2018年10月22日

☆★進みゆく紅葉のブナの森で遊ぶ〜「森の休日2018」第9回報告

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<色づき半ばのコハウチワカエデ>


  週末は好天になるとの予報が、3日ほど前から土曜日の天気予報があやしくなっていました。

  「森の休日2018」第9回(通算74回目)を、20日(土)〜21日(日)に行いました。

  標高600mほどにある「Asahi自然観」の紅葉はだいぶ進んできました。

 
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<「空気神社」にはブナの落葉>


   開会行事をやっている最中に突然のにわか雨が降り出し、このまま雨になるのかと心配しましたが、二日間を通じて雨はこのときの10分ほどだけ。

  みんなで「空気神社」に参拝するころにはすっかり雨雲は通り過ぎていました。


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<今回流行ったドミノ遊び>


  参加する子どもたちは毎回替わりますから、何をして遊ぶのかはその時々です。

  今回は「ドミノ遊び」に集中する男の子がいました。

  最初の日は室内でやっていたものが、翌日には外にまで延ばして遊んでいました。

  限られた材料を工夫して遊びに使うところが素晴しかった!


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<「長月十二夜」の月>


  夜は満天の星空の下で焚き火と焼き芋を楽しみました。

  薪を燃やしたり、つついたり、炎の上を飛び越えたり。

  学校行事の中では「禁止!」と言われるようなこともここでは許されます。

  その後、スタッフのKさんが準備してくださった天体望遠鏡で火星や月を見ました。

  望遠鏡の接眼レンズにカメラを近づけて写真を撮ったら、見事に写りこんでくれました!

  福島の方々も真似して撮っておられましたね。


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<21日の夜明けの空>


  放射冷却で冷え込んだ翌朝は、素晴しい夜明けの風景から始まりました。

  麓の里は雲海に沈み、上空には雲一つない空が広がりました。


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<みんなで行った「朝日連峰ビュースポット」>


  このところの「森の休日」ではこんなにすっきり晴れたことがなかったので、朝食後の最初の活動として、「朝日連峰ビュースポット」に行ってみました。

  一番奥にある大朝日岳や、その右の肩の部分にある大朝日小屋もくっきりと見えていました。

  雄大な空間の中にどこまでも山々が続く。

  心の中にそんな風景を目にしたことが刻み込まれ、どこかで同じような風景に出会ったときに、この日のことを思い出してくれることがあるでしょうか。


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<最高の晴天の下で外遊び>


  今回は2歳の男の子以外は年齢が近かったこともあって、一緒に遊ぶ時間が多くありました。

  スタッフと一緒に、テニスラケットをバット代わりに野球をしたり、ドッヂボールをしたり。

  存分に体を動かしました。


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<木工に取り組んだお母様の作品>


  今回は大工さんのYさんが、二日間泊まりでスタッフ参加してくださいました。

  二日間大工道具が使えるということで、一人のお母様が、二日がかりで本立てを完成されました。

  普段できないこと、あるいは忘れかけていたことをここで体験することで、これからの生活の中に新しい刺激が出てゆくかもしれません。 


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<いろいろなモミジ>


  落葉で遊ぶことも提案していましたが、こちらは子どもたちはあまり関心を示しませんでした。

  しかし、落葉を集めていると、秋はほんとうに楽しみが広がるのを感じます。

  「森の休日2018」はいよいよ2週間後に最終回となります。

  募金で継続してきたこの取り組みは、もう少しで来年も実施できそうな財政状況になりつつあります。

  ボランティア・スタッフも継続して募集しています。



    【葉っぱ塾ボランティア支援募金】

      ■郵便振替口座    02420−5− 19722

      ■加入者名       八木文明

       ※通信欄に「ボランティア支援」とご記入ください。





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  ☆「葉祥明言葉カレンダー2019」お分けしています。IMG_7721



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2018年09月17日

☆★嬉しく拝読、福島のお母さんからのお便り

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<「森の休日」での大人たちの団らん>


  皆さんからの募金で運営している、福島の子どもたちとその家族のための週末保養「森の休日」は、2012年5月に開催して以来、7年目の今年も継続して開催しています。

  毎回の参加者からはお帰りになるときにアンケートにご記入いただいていますが、ときにはお帰りになってから、お便りをいただくこともあります。

  先週末、一人のお母様からそんなお便りが届きました。

  ご本人からご承諾をいただきましたので、ここでご紹介いたします。



   ヤギおじさんへ

  今回の森休(「森の休日」)も私はいやされました。

  息子はスタッフのお兄さんたちに贅沢に遊んでもらい、とても楽しんでいました。

  「スタッフが少なくて・・・」と何度もおっしゃっていましたが、まったく気になりませんでしたよ。

  それどころか、手伝いたいと思いながら結局何も手伝えず、すみませんでした。
  
  交流会での、どこかの教室のようなノリは今までにないもので新鮮でした。

  7年半を経てやっと普通の親としての悩みを話せるようになったのだと思います。

  これまでは放射線の影響や保養のことなど普通ではない会話が主でした。

  それがなくなった訳ではないですが、良くも悪くも、ずーっと付き合って向き合っていかなければならない問題として、生活の中になじんできたのかもしれません。
  
  それぞれの家庭にそれぞれの悩みがあり、それを一人で悩むのではなく森休の交流会のような、拒絶や批判がない安心できる場で話せるということは、とても素敵なことだと思います。

  話を聞いてくれた人の何げない一言をきっかけに問題解決の一歩を踏み出せたり、アドバイスそのものだったりしたら、とてもいいなあと思いました。

  起こってしまったことを否定したとしても過去に戻れるわけではありません。

  それを抱えながら(一生=死ぬまで)生きていかなくてはならないつらさに寄り添ってくれる人がいるという心強さは、本当に救われます。

  7年半の間に出会った方々からたくさんのことを学んだと思います。

  沖縄からは、暴力によらない静かだけれども決して屈しない力強さを、広島では、差別に負けないたくましさを、日本の中でも日常を送りながらずっと戦っている人々がいたことに、原発事故の後、初めて気付きました。

  私一人の力は小さくとも、信念を持って行動していくことが本当に大切なんだとわかりました。

  「情報を得て、自分の頭で考え判断する」。

  日々の中でのこのささいな繰り返しが、いざという時に間違った行動をしなくてすむ、自分の柱になるということを、子どもたちと共に身に付けたいと思っています。

  今もやっかいな問題が私の周りに沢山あり、時につらくなってしまうこともありますが、ヤギおじさんと登山に行く日を夢見て、毎日頑張りたいと思います。
  
  はじまりは残念なことがきっかけではありましたが、それがなかったら、この出会いは決してなかったと思います。

  うつむいて歩くのではなく、笑顔で日々を過ごしたいと思います。

  またお会いできる日を楽しみにしています。

                 2018.9.14





  大震災や原発事故から7年半という時間の中で、子どもたちは成長し、それに伴って親たちの考え方や福島での生活の様子も変化しているように感じます。

  そのことに心配りしながら、福島のみなさんが、安心して過ごせる場をこれからも作り続けてゆこうと考えています。

  なお、この取り組みはみなさんからの募金によって継続されています。

  年内あと3回の開催は決まっていますが、来年以降の開催についてはまだ決められない財政状況です。

  どうぞお力添えください。



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2018年09月10日

☆★小さな秋始まるブナの森での二日間〜「森の休日2018」第7回報告

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<ブナの木の根元の小さな秋>


  9月8日〜9日の日程で、週末保養「森の休日2018」第7回を行いました。

  福島からは、初参加の1家族を含めて4家族、11人のみなさんがおいでくださいました。

  土曜日朝の段階の予報では、雨が降り続くとのことでしたが、雨が止む時間帯も時々あって、室内に缶詰の二日間にならなかったのは幸いでした。

  「Asahi自然観」の森は全体的にはまだ緑色が勝っていますが、ブナの木の根元では、小さな秋が始まっていました。


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<お! これは新しいゲームだ!>


  前の週に行ったときにはスタッフが多く集まって、とても賑やかだったのですが、この回はスタフが半減しました。

  ボランティア参加されたサポーターの皆さんにとっては、いろいろな面で大変ではありましたが、結果としては無事に終えることができました。

  雨が降って外で遊べなくなれば、車で10分ほどのところにある元の小学校の体育館に行って遊びました。

  また、福島のご家族が持ってきてくださった室内ゲームも、楽しい時間を過ごすのには役立ちました。


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<夜は楽しく交流会>


  ナイトハイキングに出かける時間帯も雨はあがっていました。

  暗闇の中に、ホタルが光っているのを見つけました!

  ライトも照明灯もない林道を歩くだけですが、子どもたちに深い闇と微かな光とを感じ取ってもらいたいと考えています。

  お父さんやお母さんたちとの夜の交流会も有意義でした。

  お子さんが小学校高学年ともなると、子どもたちのこれからのことが気になってくるようです。

  学校の成績のこと、将来の職業のことなど、親たちも考えなければならないようでした。

  悩みのいくつかをお聞きしながら、30年ほども前になる自分の子育てのことを思い出していました。

  他の保養に参加した経験から、「森の休日」のおおらかさが魅力だと語ってくださる方もおられました。


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<二日目の朝は雨>


  二日目の朝も雨で始まりました。

  空気がしっとり湿っていました。

  その日だけのスタッフ参加の方が車で上がって来られましたが、「下のほうは雨は降っていなかった」とのこと。


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<体育館で遊ぶ子どもたち>


  子どもたちは、朝食後から午前中いっぱい、体育館で遊びました。

  いきなり鬼ごっこから始まるものですから、お腹の朝ごはんが消化しないうちに、一気に体温が上がりました。


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<木工に取り組むお父さん>


  この間、お母さんたちはアロマトリートメントでまったりとした時間を過ごされました。

  またお父さんたちは、大工のYさんが持ち込んでくださった電動糸鋸などを使って、木工に取り組まれました。

  子どもたちから離れて、それぞれが自分のことに没頭する時間の豊かさということもあるのではないでしょうか。


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<ありがとう、体育館>


  昼近くなって、子どもたちを迎えに体育館に行きましたら、片付け前のフロアのモップがけをしていました。

  そんなことも声掛け一つで遊びになってしまいます。

  閉会行事のときに、今回初参加のAさんに感想を述べていただきました。

  5人参加の子どもたちに対して、二日目はわずか3人のスタッフで対応してくれた大学生たちに、お褒めの言葉をいただきました。

  最後のスタッフミーティングで、彼らはそのことを最大限の賛辞と受け止め、喜んでいました。

  この取り組みを継続する中で、子どもたちの成長に目を見張るのはもちろんですが、ボランティアの若者たちが、それぞれの特性を最大限に生かしながら子どもたちと過ごし、その中から成長の糧をえていることを感じました。

  この「森の休日」の取り組みは、多くの皆様からの募金によって成り立っております。

  この秋あと3回の実施は財政的なめどが立っていますが、来年以降についてはまだ見通せない情況です。

  ぜひ募金にお力添えをいただきますようお願い申し上げます。



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2018年09月09日

☆★「保養」に参加する福島のみなさんの思い〜参加者アンケートから

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<お父さんお母さんとの交流>


  9月8日〜9日の日程で「森の休日2018」第7回を開催しています。

  先週行った第6回に参加くださったみなさんからのアンケートをご紹介します。

  福島の方々がどんな思いで日常を過ごしておられるのかが伝わればと思います。

  この「森の休日」の取り組みは、多くの皆様からの募金によって継続されています。

  ぜひお力添えください。


  【葉っぱ塾ボランティア支援募金】

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      ■加入者名   八木文明

    ※通信欄に「ボランティア支援」とご記入ください。




◆福島では原発事故や放射線の話はほとんどしません。

話せる人も限られています。

食べ物や線量に気を使いながらの生活は続いています。

保養も、子どもの学年が上がるにつれて、行事などが優先になり、参加しにくくなっています。
 
学校で、放射線の勉強はするようですが、「大丈夫」という教え方なのか、あまり子ども自身も深刻には考えていないように思います。

家庭内での考え方の違いはもうあきらめています。

生活はしていかなければならないので、自分で折り合いをつけてやっていこうと思っています。

甲状腺検査の結果は2人とも「3.0mm以下ののう胞あり」でした。

不安になることばかりですが、時々保養に出てリフレッシュをしながらみんなが健康でいられるように努力したいと思います。

このように貴重な機会に恵まれていることに感謝いたします。ありがとうございます。
                 (二本松市 Cさん)



◆震災から7年が過ぎ、事故当時から比べると福島もだいぶ変わったと思います。

事故後の親世代と事故世代の親との意識にやはり違いはあるように思います。

生活はだいぶ普通にできるようになりましたが、事故当時の汚染数値を考えると、元に戻ったとは考えにくく、事故前のように外で遊ばせる事には抵抗がありますが、そのことを公に話せることも少なくなりました。

子どもも保養では外でたくさん遊べるという事を理解しているので、福島での生活に不満を言うこともなく過ごしており、毎回「森の休日」に参加できることを楽しみにしています。                    (福島市 Mさん)



◆2日間大変お世話になりありがとうございました。

長男が小学6年生となり、今回が家族で参加する最後の「森の休日」になるのかも? と思いながら、いつもとは少し違った気分で参加しました。

初めて参加させていただいたのは2人ともまだ保育園に通っていた頃で、その頃は本当にたいへんで、まるっきり外遊びができない状況でした。

なので、ここに来て自然の中で遊べることは、子どもたちにとってとても貴重な体験でした。

それから何度も参加させていただき、とてもたくさんのいろいろな体験をさせていただき、本当に感謝しています。

いつもスタッフの方々によくしていただき、ありがたいと思っています。

福島の状況は少しずつ良くはなってきていると思いますが、「森の休日」を継続していただきたいと思っています。

長男もスタッフとして参加したいと言っています。
                (郡山市 Wさん)





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2018年09月03日

☆★ツユクサ、ツノハシバミの実〜「森の休日2018」第6回2日目

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<登り口に咲いていたツユクサ>


  「森の休日2018」第6回二日目の9月2日は、曇り空ながら雨が降る気配はありませんでした。

  朝食を済ませ、まだスタッフの打ち合わせも終わらないうちから子どもたちは遊びたくて集まってきました。

  ゲレンデの最上部まで登りたいと朝のうちに下見に行きましたら、登り口にたくさんのツユクサが咲いていました。

  この花を見ると秋の始まりを感じます。


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<急斜面の登り>


  二日目だけ参加のスタッフの紹介を終えて、いよいよゲレンデ最上部へと登ります。

  冬は上級者用の急斜面のゲレンデです。

  登りに要する時間は15分ほどですが、こういうときでないと山に登るという経験がなかなかできないと考えての「ミニ登山」です。


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<ご褒美は頂上からの眺め>


  一番高い所からの眺めはやはり素晴しい!

  朝食を食べた「Asahi自然観」のホテルの建物が、下のほうに小さく見えるのです。

  スタッフが背負ってきた冷たい水の何とおいしいことでしょう。


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<下山後の「大好きな場所」>


  下山すると決まって休憩するのがリフトの終点。

  板の上に寝転ぶと、ほんわかと太陽の暖かさが背中に感じられます。


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<火縄銃の演習を見学>


  この日は火縄銃の演習が行われると聞いていました。

  山から下りて、その場所に向かいました。

  周防の国に生まれた森重都由(もりしげ すべよし)が流祖となって今に伝わる砲術とのことでした。

  本物の火縄銃の大音響に圧倒されながらしばし見学させていただきました。

  こんな機会はめったにないことですので、子どもたちばかりでなく、いい体験になりました。


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<最後の全員ドッヂボール>


  昼食の後は、全員でドッヂボール。

  子どもたちもスタッフも真剣にボールを投げ、受け止めていました。

  「これで終わりにしよう!」と声をかけましたら、ついに勝てなかったチームに入っていた男の子が悔しそうな表情を見せました。

  次に来るときには、きっと強いボールを投げられるようになっていますね!


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<ツノハシバミの果実>


  この日敷地内でツノハシバミの実を見つけました。

  ヨーロッパ原産のハシバミの実は、「ヘーゼルナッツ」と呼ばれています。

  この春の「森の休日」のときに、スタッフの女子学生が「ヤギおじさん、これ何ですか?」と尋ねたのが、調べてみたらツノハシバミの花だったのです。


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<春先のツノハシバミの花(赤いのが雌花)>


  その花があったあたりを探しましたら、果実を見つけたというわけです。

  花は緑の葉っぱが出る前でしたから目だっていましたが、果実は緑色なので、その気になって探さないと見つけることはできません。

  果実を剥いて食べてみると、なかなかおいしい!

  これまでは気にも留めていませんでしたが、全国の山野にある木とのことでした。

  もう少し秋が深まったらどんなふうに熟してゆくのか楽しみです。

  福島からおいでくださった皆様、そして夏休み中の大学生を初めとしたサポーターのみなさん、ご参加ありがとうございました。





  ☆「木星音楽団」長井公演は9月29日!9-29チラシ最終版



  ☆「葉っぱ塾」当面の予定


  ☆「葉っぱ塾」のリーフレットできました!
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    ※配布にお力添えください。
  


  ☆好評、重版! やぎりんの新著『わくわくオーケストラ楽器物語』!

『わくわくオーケストラ音楽物語』表紙


 
  ☆「葉っぱ塾の被災地支援活動中間報告」


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2018年09月02日

☆★秋はいも煮で歓迎、福島っ子〜「森の休日2018」第6回1日目

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<少し黄ばみ始めた「Asahi自然観」のブナ>


  福島の子どもたちとその家族を迎えての週末保養「森の休日2018」第6回は、9月1日〜2日で行いました。

  猛暑の夏が終わり、一週間ほど前から急に気温が下がり雨が続きました。

  「Asahi自然観」敷地内のブナの葉っぱは、少し黄ばみ始めていました。


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<雨のため体育館で遊ぶ子どもたち>


  予報では次第に天候回復とのことでしたが、1日目は夕方まで雨が降り続けました。

  気温もあまり上がらず、川は増水し、川遊びはお預けとなりました。

  朝日町教育委員会のご理解をいただき、旧立木小学校の体育館をお借りして遊びました。

  若いスタッフが子どもたちよりも多くボランティア参加して盛り上げてくれたのは、大いにありがたいことでした。


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<貸し切りの体育館は気持ちいい!>


  広い体育館で、ロープで遊んだり、ドッヂボールやバドミントンで遊んだ、遊んだ。

  貸し切りですから、気兼ねなく遊ぶことができました。

  関係当局のご理解に感謝しなければなりません。


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<ナイトハイクは暗闇の「空気神社」へ>


  夕方お風呂から上がったときには雨はすっかり上がっていました。

  秋編の夕食はカレーライスに代わって山形のいも煮です!

  牛肉しょうゆ味の「山形いも煮」は、毎回福島の皆さんにも好評をいただいています。

  調理スタッフのKさん、Wさんが、腕によりをかけて準備してくださいました。

  日が暮れるのが早くなり、7時ごろにはすっかり空も暗くなりました。

  この夜のナイトハイクは夜の「空気神社」へ。

  段差のある遊歩道は、暗闇では恐怖でした!


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<夜は空が晴れた!>


  次第に星空となり、Kさんが天体望遠鏡を出してくださいました。

  土星の輪や火星が見えて、子どもたちばかりか、大学生のスタッフも興奮気味でした。

  今回参加の子どもの中には、最初のときにはまだ小学校入学前だった子がいました。

  その子が今年は小学校6年生です。

  子どもたちの成長ぶりに目を見張りながらの「森の休日」一日目でした。





  ☆「木星音楽団」長井公演は9月29日!9-29チラシ最終版



  ☆「葉っぱ塾」当面の予定


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2018年08月12日

☆★「保養」ってなに?〜福島の子どもたちの状況を知ってください!

保養支援の本チラシその1




        「平成30年7月豪雨」
 モンベルの「アウトドア義援隊」への活動支援(お願い)




  「保養」という言葉をご存知でしょうか?

  言葉自体は新しいものではありませんが、原発の事故以降、新しい意味が付け加わりました。

  放射能の影響から遠ざかり、気兼ねなく遊び、ゆったりした時間を過ごすこと。

  原発事故がなければ、そんなことは特別に考える必要もないことでした。

  チェルノブイリ原発の事故で汚染された地域の子どもたちには国が保養を提供しているのに、私たちの国ではそうした財政支出はなされていません。

  結果的に、保養は民間の大小の団体が自主的に取り組むしかなく、その継続的な実施はいつも困難さを抱えています。

  著者の疋田さんの言葉を引用いたします。


   原発事故から8年目の今夏も、延べ一万人近くが支援団体を通して「保養」に参加しています。

  一体なぜ保養のニーズは減らないのでしょうか。

  この本をお読みいただけば、子どもやお母さんの思いや経験、事故後積み重ねられてきた対話や議論、事故以前からあった日本の社会の構造が見えてきます。



  ぜひこの本をお近くの本屋さんでご注文ください!

  保養のことを一人でも多くの方が知り、ご自分に何ができるのかを考えてみてください。

  「葉っぱ塾」が取り組む福島の子どもたちとその家族のための週末保養「森の休日」のことはこの中には紹介されていませんが、ボランティアの手を必要としていること、募金が必要なことはほとんどの団体が共通して抱える課題です。





  ☆「木星音楽団」長井公演は9月29日!9-29チラシ最終版



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2018年08月02日

☆★週末保養「森の休日」ボランティア・スタッフ募集中!

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<元気に川で遊ぶ子どもたちとスタッフ>




        「平成30年7月豪雨」
 モンベルの「アウトドア義援隊」への活動支援(お願い)





  福島の子どもたちと家族のための短期保養プログラム

   「森の休日2018」サポーターの募集!


  “おとなも子どもも森で遊べ”をテーマに、長井市及びその周辺の自然を活用して活動を行っている「葉っぱ塾」では、福島の子どもたちとそのご家族のための短期保養プログラム「森の休日」を、2018年も継続して開催しています。

  この取り組みは、県内外のボランティア関係者のお力をお借りしながら、2012年5月以降、朝日町の宿泊施設「Asahi自然観」で継続的に実施(2012年10回、13年12回、14年12回、15年11回、16年10回、17年10回、18年5回)してきました。

  「森の休日」は、放射線量の高い地域に住む子どもたちや家族の心のストレスを少しでも解消し、リフレッシュしていただきたいという目的で行なっているものです。

  このプログラムを実施するには、現地で子どもたちやその家族の皆様のサポートをするスタッフが必要になります。

  具体的には、野外活動の付き添い、子どもたちの遊び相手、お父さん、お母さんたちの話し相手、一緒に夕食づくり、その他の体験活動の提供などです。

  2日間の連続でなくても、日帰りやパートタイム参加でけっこうです。

  お子さんとご一緒の参加も歓迎です。


【当面の開催期日】※参加可能な日をお知らせください。
Α。昂遏。影(土)〜 2日(日)
А。昂遏。呼(土)〜 9日(日)
┌隠扱遑隠各(土)〜14日(日)   
10月20日(土)〜21日(日)
11月 3日(土)〜 4日(日)



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<古寺の大カツラの木で遊ぶ>


  参加者、とりわけ子どもたちは、短い時間を目一杯使って、生き生きと活動してくれるのがとても印象的です。

  サポーターは山形県民にかぎりません。

  福島の方や、山形に避難しておられる方など、福島の方々の心がわかる方大歓迎です。

  「森の休日」に参加されたお母さんのお一人からは次のような感想をいただいております。


  ★ 自然の中でのびのび、そしてゆったりと過ごさせていただき、心と体の保養になりました。 

  息子はボランティアの方々にたくさん遊んでいただき、くたくたになるまで体を動かし、気持ちの良い汗をかいていました。

  テレビもゲームもない環境で、川や虫や石が遊び道具になり、体験を通して様々なことが学べる、ほんとうに良質の体験ができたと思っております。ありがとうございました。

                 (福島市在住Kさん)


 
  この活動へのサポーターとして登録していただき、ぜひ福島の子どもたちと共に歩む活動の一翼を担っていただけたらありがたいです。

  開催日が近づきましたら手を挙げてくださった方々にご連絡し、参加の可否をお伺いいたします。

  市町村の社会福祉協議会で「ボランティア保険」に加入の上、お申し込みください。

  【連絡先】 葉っぱ塾 八木
           電話090-5230-8819
           happa-fy★dewa.or.jp
        (送信の際は★を@に変えてください。)
   ※お名前、年齢、ご住所、携帯電話番号、メールアドレ   スをお知らせください。

  *・゜・*:.。. .。.:*・゜゜・**・゜゜・**・゜゜・*

  ☆この「森の休日」の経費については「葉っぱ塾ボランティア支援募金」を活用しています。

   取り組みを長く継続できるように、募金への呼びかけにもご協力ください。

【葉っぱ塾ボランティア支援募金】
   ■郵便振替口座   02420−5− 19722
   ■加入者名      八木文明
    ※通信欄に「ボランティア支援」とご記入ください。





  ☆「木星音楽団」長井公演は9月29日!9-29チラシ最終版



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2018年07月18日

☆★「保養」ってなに?〜子どもたちのための保養実態まとめた本、近日出版!

保養支援の本チラシその1
<近日発売となる「保養」に関する本>



        「平成30年7月豪雨」
 モンベルの「アウトドア義援隊」への活動支援(お願い)




  今回開催した「森の休日」で参加者から回収したアンケートの中に、原発事故後に出産されたお母さんたちの中には「保養って何?」という声も聞かれるようになったことを書いてくださった方がいらっしゃいました。

  福島は様々な面で復興してきているとは思いますが、原発事故から数年で放射能がなくなるわけではけっしてありません。

  避難する人たちへの支援がどんどん削られてゆく中で、子どもたちを何とか少しでも放射能から遠ざけ、のびのびと遊ぶ時間を保障したいと思う親御さんたちは少なからずいらっしゃいます。

  「葉っぱ塾」が2012年から取り組んでいる週末保養「森の休日」は小さな取り組みですが、全国各地でこれまで様々な形態の保養の活動が展開され、今も継続されているものもあります。

  そうした保養の取り組みをまとめ、実態の把握や問題提起をする本がまもなく出版されます。


保養支援チラシその2
<申し込みチラシ裏面>


  著者の疋田香澄さんは、保養支援団体「リフレッシュ・サポート」を運営しておられます。

  保養情報の提供や、保養への公的支援を求める運動を提起したりと、表にはなかなか見えてこない分野で活動が展開されてきています。

  この本を購入することも広い意味では保養支援につながります。


   ※疋田さんたちがまとめた保養実態調査





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2018年07月17日

☆★夏空の下、川遊び満喫!〜「森の休日」通算70回目を終える

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<「Asahi自然観」さんからワインのプレゼント!>



        「平成30年7月豪雨」
 モンベルの「アウトドア義援隊」への活動支援(お願い)




  「何とか3年続けられたら・・・」と2012年5月から取り組み始めた「森の休日」が、7月15日〜16日の回で通算70回目を迎えました。

  楽しくなければこんなには続けられなかった、そういう思いがある一方で、この活動を支えてくれるボランティア・スタッフがなかなか集まらなくて苦しいときもありました。

  今回は文教大の学生たちやそのOB、また遠来のボランティアのみなさんが大勢集まってくれて、賑やかに70回記念の「森の休日」を開催することができました。


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<清流朝日川での川遊び>

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<川原でスイカ、最高!>


  直前の14日に梅雨明けした山形は、15日は朝から夏空が広がる上々の川遊び日和でした。

  最上川の支流でもある朝日川は、まさに朝日連峰から流れ出す川で、私たちが遊んだ場所の上流には集落や人家がないために、清らかな水が豊富に流れています。

  花崗岩の丸みをおびた石がごろごろ転がる川原で、子どもたちもスタッフも、時間を忘れて遊びました。

  浅瀬にオタマジャクシを見つけては追い、平べったい石を拾っては水切りに挑戦し、大きな石を並べてダムを建設し、互いに水を掛け合ってはしゃぎました。


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<遠来のスタッフによる読み聞かせ>


  まだまだ遊び足りない思いで夕方戻り、宝塚からおいでくださったOさんによる読み聞かせもありました。

  毎回子どもたちに素敵なお菓子を贈ってくださるOさんに直接お会いした子どもたちや親御さんは、「いつもありがとうございます」と伝えていましたね。


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<ホテルの大広間で夕食会>


  この日はホテルの大広間を借り切っての夕食会になりました。

  いつも食事の準備に忙しい厨房担当のスタッフのみなさんにも、少しはゆっくりしていただきたいということもあったのです。


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<厨房スタッフ、ありがとう!>


  それでも、厨房担当のスタッフは、翌日のランチの下ごしらえや、二次会のおつまみづくりに奮闘してくださいました。

  大阪で「手をつなごうコンサート」を開いてくださっているグループのお一人が、この日わざわざ駆けつけてくださって、大車輪の活躍をしてくださいました。


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<土星の輪や流れ星も見えた!>


  夜は曇りとの予報もありましたが、素晴しい星空が広がりました。

  夕方の西の空に「水無月三日」の月がありましたが、空に明るさが残るうちに月は沈み、漆黒の空に金星、木星、土星、火星などが並びました!

  スタッフのKさんが準備してくださった大きな天体望遠鏡で、生まれて初めて土星の輪を見た子どもたち、そして親御さん、きっと忘れられない思い出になることでしょう。


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<閉会行事に届いた特大ケーキ!>


  2日目は朝から高曇りの空。

  川遊びには行かないと言って、はじめはサッカーやドッヂボールで遊んでいた子どもたちでしたが、汗をかき始めたらやっぱり川へ。

  名残りを惜しみながら川からあがってランチの後は、あっという間に閉会行事となりました。

  そこに届いたのが「祝森の休日70回記念」と文字が入った特大のケーキ!

  いったいどなたがこんな素敵な贈り物を準備くださったのでしょう。

  子どもたちばかりでなく、居合わせた全員が目を丸くしました。

  「森の休日」は夏休みはお休みです。

  9月第1週から、11月上旬まで5回を予定しています。

  ボランティア・スタッフの参加を募っています。

  福島の子どもたちや親御さんたちのお気持ちに寄り添っていただける方、手を上げていただけないでしょうか?

  なお、この取り組みは「葉っぱ塾ボランティア支援募金」で運営しています。

  ぜひお力をお貸しください。



    【葉っぱ塾ボランティア支援募金】

      ■郵便振替口座    02420−5− 19722

      ■加入者名       八木文明

       ※通信欄に「ボランティア支援」とご記入ください。





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2018年06月11日

☆★思いがけない好天の下で存分に遊ぶ〜「森の休日2018」第3回報告

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<思いがけない好天!>


  「森の休日2018」第3回(通算68回目)を6月9日から10日にかけて行いました。

  当初予定していた3家族のうち一家族が急にキャンセルとなって、いわき市からの2家族8人の参加となりました。

  今回参加くださった方々は、お家も近く、お子さんの小学校も同じと言うお友だちどうし。

  石川県で行われていたキャンプでこちらのことを紹介されて申し込んでくださったとのことでした。

  人のつながりはありがたいものです。


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<竹馬得意だった女の子>


  2家族とも上がお兄ちゃんで下が妹。

  お兄ちゃん同士は小4の同級生で、女の子たちは小2と小1。

  それぞれ年齢が近かったので、遊びはほとんど一緒にできました。

  一日目は青空が広がり、思いがけない好天に恵まれ、子どもたちは元気に駆け回りました。


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<「葉っぱ塾」ロゴ入りクッキーだ!>


  この活動を支えてくれるのは、「森の休日」ボランティア・スタッフの方々はもちろんですが、資金面で「葉っぱ塾ボランティア支援募金」にご協力くださる皆さんや、お菓子や子どもたちへのプレゼントを送ってくださる全国のみなさんです。

  宝塚のOさんが手配してくださったお菓子は、今回は東松島の「ジュリアン」さんから届きましたが、何と「葉っぱ塾」のロゴ・マークをクッキーにプリントしてくださっていました!


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<二日目も雨は降らず、山へ!>


  体がヘトヘトになるまで遊んでの二日目。

  雲がかかって気温がなかなか上がりませんでしたが、心配された雨にはなりませんでした。

  夜帰宅して、10日に東北南部が梅雨入りしたとみられると気象庁が発表したことを知りました。

  子どもたちは、山に登り、ダチョウやウサギに会いに行き、宝探しをしたりと、「Asahi自然観」をあちこち駆け回りました。

  親御さんたちは、スタッフを交えてコーヒーを飲みながらの懇談。

  日常のことから、震災直後の様子まで、いろいろ語ってくださったそうです。


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<みんなで歌った『広い河の岸辺』>


  一人のお母さんは、「初めての参加だったけれど、すぐに打ち解け、子どもたちのはじける笑顔をたくさん見ることができました。」とアンケートに書いてくださいました。

  今回はスタッフ参加がギリギリの人数だったのですが、何とか乗り切ることができました。

  最後にみんなで『広い河の岸辺』を歌い、名残りを惜しみながらいわきに帰るみなさんを見送りました。

  今週末はすぐに今年4回目の「森の休日」です。

  この取り組みは、福島の子どもたちとその家族のための週末保養です。

  ぜひお力添えください。

  詳細はこちらをご覧ください。





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2018年06月10日

☆★週末保養「森の休日2018」、ボランティア募集中!

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<元気に遊ぶ子どもたちとスタッフ>



 福島の子どもたちと家族のための短期保養プログラム

   「森の休日2018」サポーターの募集!


  “おとなも子どもも森で遊べ”をテーマに、長井市及びその周辺の自然を活用して活動を行っている「葉っぱ塾」では、福島の子どもたちとそのご家族のための短期保養プログラム「森の休日」を、2018年も継続して開催しています。

  この取り組みは、県内外のボランティア関係者のお力をお借りしながら、2012年5月以降、朝日町の宿泊施設「Asahi自然観」で継続的に実施(2012年10回、13年12回、14年12回、15年11回、16年10回、17年10回)してきました。

  「森の休日」は、放射線量の高い地域に住む子どもたちや家族の心のストレスを少しでも解消し、リフレッシュしていただきたいという目的で行なっているものです。

  このプログラムを実施するには、現地で子どもたちやその家族の皆様のサポートをするスタッフが必要になります。

  具体的には、野外活動の付き添い、子どもたちの遊び相手、お父さん、お母さんたちの話し相手、一緒に夕食づくり、その他の体験活動の提供などです。

  2日間の連続でなくても、日帰りやパートタイム参加でけっこうです。

  お子さんとご一緒の参加も歓迎です。


【当面の開催期日】※参加可能な日をお知らせください。
。慣遑横影(土)〜22日(日) 終了
■儀遑隠稿(土)〜20日(日) 終了
6月 9日(土)〜10日(日) 終了   
ぃ況遑隠尭(土)〜17日(日)
ィ祁遑隠菊(日)〜16日(祝)
Γ昂遏。影(土)〜 2日(日)
В昂遏。呼(土)〜 9日(日)

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<みんなで楽しく川遊び!>


  参加者、とりわけ子どもたちは、短い時間を目一杯使って、生き生きと活動してくれるのがとても印象的です。

  サポーターは山形県民にかぎりません。

  福島の方や、山形に避難しておられる方など、福島の方々の心がわかる方大歓迎です。

  「森の休日」に参加されたお母さんのお一人からは次のような感想をいただいております。


  ★ 自然の中の学びをさせたいと常々思っています。 

  また、様々な体験をさせることで子どもの世界を広げてあげたいです。

  さらに、同年齢の子どもばかりではなく、異年齢の集団でコミュニケーション力も育てることができたらという思いもあります。

  今回の「森の休日」は、この全てが備わっていて、とても楽しむことができ、有意義な時間となりました。

  回数を重ねることができたら、親も子も成長できるのではないかと思いました。

  大変お世話になりました。ありがとうございました。

                 (福島市在住Mさん)


 
  この活動へのサポーターとして登録していただき、ぜひ福島の子どもたちと共に歩む活動の一翼を担っていただけたらありがたいです。

  開催日が近づきましたら手を挙げてくださった方々にご連絡し、参加の可否をお伺いいたします。

  市町村の社会福祉協議会で「ボランティア保険」に加入の上、お申し込みください。

  【連絡先】 葉っぱ塾 八木
           電話090-5230-8819
           happa-fy★dewa.or.jp
        (送信の際は★を@に変えてください。)
   ※お名前、年齢、ご住所、携帯電話番号、メールアドレ   スをお知らせください。

  *・゜・*:.。. .。.:*・゜゜・**・゜゜・**・゜゜・*

  ☆この「森の休日」の経費については「葉っぱ塾ボランティア支援募金」を活用しています。

   取り組みを長く継続できるように、募金への呼びかけにもご協力ください。

【葉っぱ塾ボランティア支援募金】
   ■郵便振替口座   02420−5− 19722
   ■加入者名      八木文明
    ※通信欄に「ボランティア支援」とご記入ください。


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2018年05月10日

☆★「蠅燭佑僂后廚らセミナーハウスのご案内〜グループ保養にいかが?

セミナーハウス「じゃなる」広告



  この春私たちが設立した小さな会社「蠅燭佑僂后廚管理しているセミナーハウスのご案内です。

  長井市郊外の高台にあって、静かなたたずまいの中にあります。

  グループでの保養に最適ではないでしょうか?

  以前、私の長男が友人たちを連れて賑やかに長井にやってきたときに借りたことがありますが、とても喜ばれました。

  最大12名までお泊りできます。

  現在、子どもを含むお申し込みの場合5%オフのキャンペーン期間中です。

  福島のみなさんのご利用などいかがでしょうか?

  お申し込みは「蠅燭佑僂后廚悄

    Tel/Fax 0238−87−0377

  福島の方は、「葉っぱ塾」にご相談くださってもお取り次ぎできます。

    【連絡先】 葉っぱ塾 八木
           電話090-5230-8819
           happa-fy★dewa.or.jp
        (送信の際は★を@に変えてください。)





  ☆「葉っぱ塾」のリーフレットできました!
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  ☆「木星音楽団」ニューアルバム『鳥たちの詩 海の詩』完成!
鳥たちの詩海の詩ジャケット



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『わくわくオーケストラ音楽物語』表紙


 
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2018年05月04日

☆★福島のみなさんの家族保養〜「胡桃閑荘(くるみかんそう)」のご案内

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<ハナミズキ咲く庭と「胡桃閑荘」>


  GWも半ばを過ぎました。

  例年よりも早く季節が進行しています。

  わが家のはなれ「胡桃閑荘」には、このGW期間中、福島から3家族がおいでになって、家族単位の保養に活用してくださっています。

  初めての方もありますし、昨年おいでになっての再利用の方もいらっしゃいます。

  お子さんたちが元気に成長しておられる様子は、生き生きした若葉を見るような思いです。

  この「胡桃閑荘」のご利用については、Webカレンダーを準備していますので、その空き状況を確認の上ご連絡ください。

  メールでお申し込みの場合は、お名前、ご住所、お電話番号を必ず書いてくださるようお願いいたします。


   【連絡先】 葉っぱ塾 八木
           電話090-5230-8819
           happa-fy★dewa.or.jp
        (送信の際は★を@に変えてください。)





  ☆「葉っぱ塾」のリーフレットできました!
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鳥たちの詩海の詩ジャケット



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2018年03月21日

☆★今年も開催「森の休日2018」〜ボランティアスタッフ大募集!

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<楽しく遊ぶ福島っ子たち>



  福島の子どもたちと家族のための短期保養プログラム

   「森の休日2018」サポーターの募集!


  “おとなも子どもも森で遊べ”をテーマに、長井市及びその周辺の自然を活用して活動を行っている「葉っぱ塾」では、福島の子どもたちとそのご家族のための短期保養プログラム「森の休日」を、2018年も継続して開催します。

  この取り組みは、県内外のボランティア関係者のお力をお借りしながら、2012年5月以降、朝日町の宿泊施設「Asahi自然観」で継続的に実施(2012年10回、13年12回、14年12回、15年11回、16年10回、17年10回)してきました。

  「森の休日」は、放射線量の高い地域に住む子どもたちや家族の心のストレスを少しでも解消し、リフレッシュしていただきたいという目的で行なっているものです。

  このプログラムを実施するには、現地で子どもたちやその家族の皆様のサポートをするスタッフが必要になります。

  具体的には、野外活動の付き添い、子どもたちの遊び相手、お父さん、お母さんたちの話し相手、一緒に夕食づくり、その他の体験活動の提供などです。

  2日間の連続でなくても、日帰りやパートタイム参加でけっこうです。

  お子さんとご一緒の参加も歓迎です。


【当面の開催期日】※参加可能な日をお知らせください。
。慣遑横影(土)〜22日(日) 
■儀遑隠稿(土)〜20日(日) 
6月 9日(土)〜10日(日)    
ぃ況遑隠尭(土)〜17日(日)
ィ祁遑隠菊(日)〜16日(祝)


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<みんなで楽しく川遊び!>


  参加者、とりわけ子どもたちは、短い時間を目一杯使って、生き生きと活動してくれるのがとても印象的です。

  サポーターは山形県民にかぎりません。

  福島の方や、山形に避難しておられる方など、福島の方々の心がわかる方大歓迎です。

  「森の休日」に参加されたお母さんのお一人からは次のような感想をいただいております。


  ★ 自然の中の学びをさせたいと常々思っています。 

  また、様々な体験をさせることで子どもの世界を広げてあげたいです。

  さらに、同年齢の子どもばかりではなく、異年齢の集団でコミュニケーション力も育てることができたらという思いもあります。

  今回の「森の休日」は、この全てが備わっていて、とても楽しむことができ、有意義な時間となりました。

  回数を重ねることができたら、親も子も成長できるのではないかと思いました。

  大変お世話になりました。ありがとうございました。

                 (福島市在住Mさん)


 
  この活動へのサポーターとして登録していただき、ぜひ福島の子どもたちと共に歩む活動の一翼を担っていただけたらありがたいです。

  開催日が近づきましたら手を挙げてくださった方々にご連絡し、参加の可否をお伺いいたします。

  市町村の社会福祉協議会で「ボランティア保険」に加入の上、お申し込みください。

  【連絡先】 葉っぱ塾 八木
           電話090-5230-8819
           happa-fy★dewa.or.jp
        (送信の際は★を@に変えてください。)
   ※お名前、年齢、ご住所、携帯電話番号、メールアドレ   スをお知らせください。

  *・゜・*:.。. .。.:*・゜゜・**・゜゜・**・゜゜・*

  ☆この「森の休日」の経費については「葉っぱ塾ボランティア支援募金」を活用しています。

   取り組みを長く継続できるように、募金への呼びかけにもご協力ください。

【葉っぱ塾ボランティア支援募金】
   ■郵便振替口座   02420−5− 19722
   ■加入者名      八木文明
    ※通信欄に「ボランティア支援」とご記入ください。





  ☆「葉っぱ塾」のリーフレットできました!
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    ※配布にお力添えください。

  
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2018年01月10日

☆★保養の実践や課題についてまとめた本の出版をご支援ください!

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<「森の休日」で子どもたちと焚き火を囲む>


  「保養」という言葉に、今は特別な意味があることをご存知ですか?

  放射能の影響から、とりわけ子どもたちを「解放」し、心身ともに健康的であることを願って展開されている大小の取り組みが「保養」です。

  この「葉っぱ塾」が取り組んでいる、福島の子どもたちとその家族のための週末保養「森の休日」も、そうした保養の取り組みの一つです。

  保養に取り組む団体の支援をしたり、保養の情報を福島の人たちに広めたりしている団体の一つに「リフレッシュサポート」があります。

  全国で保養に取り組むいくつかの団体にアンケートをとり、保養の実態や問題点をまとめ、昨年「要望書」として政府に提出するということもありました。

リフレッシュサポート写真(1)

<資料写真その1>


  今この団体が、一冊の本の出版を計画しています。

  「全国での保養の実践や課題についてまとめた書籍」を1500部出版したいという計画です。

  しかし、ほとんど予算も限られた団体ですので、現在「事前予約」という支援を要請しています。


   ☆事前予約フォーム

    ※↑こちらをクリックすると、出版予定の書籍の概要も     見ることができます。



  昨年政府に提出された要望書への反応は、芳しいものではなかったようです。

  保養に公的な支援を求めたのですが、法律の条文の中に「保養」という言葉が書かれていないことが障害になっているとのことです。

  チェルノブイリ原発被災者をかかえるウクライナでは、現在でも子どもたちの保養の取り組みが国家プロジェクトとして進められています。


リフレッシュサポート写真(2)

<資料写真その2>


  「葉っぱ塾」のような吹けば飛ぶような団体が、有志の募金に頼って細々と続けるというのは、本来の姿ではありません。

  ぜひ多くのみなさんに「保養」の実態を知っていただくために、この本の出版を「事前予約」という形でご支援ください。






  ☆「月と季節の暦」(2018年版)完成しました。


  ☆「やまがた冬のあった回廊」ホームページ


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2017年11月05日

☆★紅葉のブナの森に灯るカボチャ・ランタン〜週末保養「森の休日2017」第10回報告

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<秋の光に輝く「Asahi自然観」の紅葉>


  「森の休日2017」第10回目を11月3日〜4日で実施しました。

  福島からは5家族、17名のお客様を迎えて、いつもより賑やかな「森の休日」となりました。

  初日は、この秋になって一番の天候と言ってもよいほどの好天となりました。

  標高600m付近に広がる「Asahi自然観」のブナの森は、落葉が半分ほど進んでいましたが、コハウチワカエデ、イタヤカエデなどが見事な色合いを見せてくれました。

  いつもと違い、開会後すぐに、私たちは「ハチ蜜の森キャンドル」の安藤竜二さんが主催する「カボチャ・ランタン」のイベントに参加しました。


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<まずは蜜ろうそく作りから>


  「紅葉の森に、小人さんの家を作る」というコンセプトで行われている秋の恒例行事は、今回が何と26回目だそうです。

  まずは、蜜ろうそく作りから始まります。

  オレンジ色をした蜜蝋を、粘土細工のようにして、思い思いのキャンドルを作りました。


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<カボチャをくり抜く作業中>


  次に、カボチャを選んで、「小人さんの家」をイメージしながらくり抜く作業です。

  これは低学年の子どもはなかなか大変な作業で、大人の出番となります。

  窓やドアをつけたり、カボチャの皮を薄く剥いで、透かしの模様を入れたりと、様々な工夫を凝らしていました。

  暗くなるブナの森でどんな風に灯るのか、初めての時にはなかなか想像が難しいものです。


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<紅葉の森に灯るカボチャ・ランタン>


  暗くなる少し前に、全員で紅葉のブナの森へ移動。

  安藤さんのリードで点灯してゆきました。

  森が暗くなってゆくに連れて、カボチャ・ランタンの輝きが増してゆきます。

  そして、キャンドルの炎で焦げたカボチャの香ばしい匂いも森に漂うのです。

  すっかり暗くなってから、安藤さんが「どんな小人さんが住んでいますか?」と参加者にインタビューしてゆきます。

  「森の休日」に参加した子どもたちが、幻想的なこの風景にすっかり入り込んで答えていたことが、とても印象的でした。


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<夜は焚き火を楽しんだ!>


  いつもよりちょっと遅めにいも煮夕食を食べた後は、恒例のナイトハイキングと焚き火です。

  この日はちょうど十五夜で、明るい月が昇っていましたから、真っ暗闇ということではありませんでしたが、スタッフがあちこちで驚かせたりするものですから、子どもたちにはどきどきする体験です。

  そして、明るい間に準備していた焚き火に点火!

  火が燃え盛ってきたところで、サツマイモも投入しました。

  焚き火を飛び越えるのも、ハラハラしますが、これまた子どもたちには小さな冒険です。

  この夜は、二人の男の子が親と離れて、スタッフのコテージで休みました。

  「森の休日」に初めて参加した幼いときには片時もお母さんから離れなかった子どもたちの成長ぶりに驚かされます。


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<雨の晴れ間に「空気神社」へ>


  二日目は、好天だった前日からは信じられないような冷たい雨となりました。

  しかし時折雨が止んだり、弱まったり。

  前日は行けなかった「空気神社」に、みんなで参拝しました。

  いろいろな「モミジ」があることをみなさんにもご紹介しましたよ。


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<体育館で遊ぶ子どもたち>


  雨が少し強まってきたので、みんなで体育館に移動。

  町の教育委員会のご理解があって、廃校になった「立木(たてき)小学校」の施設をお借りできることで、天候にかかわらず子どもたちが思う存分体を動かすことができるのです。


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<「またおいで!」>


  昼食もそこそこに、小雨振る中に飛び出して遊ぶ子どもたち。

  若い学生のスタッフたちが、子どもたちの希望に応えてくれることで、思う存分遊ぶことができます。

  お別れの時間はちょっと切ない気持ちになります。

  多くの皆様からの募金で成り立ってきたこの「森の休日」、現段階では来年の夏休み前5回程度の開催ができそうな状況になってきました。

  福島のお母さんたちからは、「もっと続けてほしい」とのご要望も寄せられています。

  隣県の山形に住む私たちだからこそできる週末保養の取り組みは今回で通算65回目でした。

  これからも多くのみなさんからのご支援をお待ちしております。


    【葉っぱ塾ボランティア支援募金】

      ■郵便振替口座    02420−5− 19722

      ■加入者名       八木文明

       ※通信欄に「ボランティア支援」とご記入ください。






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2017年11月04日

☆★「森の休日2017」無事終了〜ご支援の継続に感謝とお願い

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<真っ赤な紅葉が目にしみました!>


  「森の休日2017」第10回を、11月3日〜4日に実施し、先ほど帰宅したところです。

  申し込まれたみなさんを何とか受け入れたいと考えて、今回は5家族のご参加でした。

  多くのボランティアの皆さんのお力もお借りしながら、無事に終了できました。

  福島の子どもたちとその家族のための週末保養ということで2012年5月以来続けてきたこの取り組みは、通算で65回を数えました。

  ゆっくり振り返る暇もなく走り続けてきました。

  支えてくださった多くのみなさんに、心からの御礼を申し上げます。

  今回の詳しい報告は改めてアップすることにし、この「森の休日」を来年以降も実施できるように、引き続きお力添えをお願いいたします。


   【葉っぱ塾ボランティア支援募金】

      ■郵便振替口座    02420−5− 19722

      ■加入者名       八木文明

       ※通信欄に「ボランティア支援」とご記入ください。






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