吉永小百合

2018年12月18日

☆★吉永小百合さん、くるみボタンプロジェクトさんから暖かな風!

       辺野古埋め立て、県民投票まで待って!
        (ホワイトハウス宛請願署名)



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<吉永小百合さんからのメッセージ>


  冬本番を迎え、寒い日が続いていますが、「葉っぱ塾」には暖かな風が吹き込んでいます。

  「葉っぱ塾ボランティア支援募金」に、12月前半、大きな後押しが2件ありました。

  一つ目は女優の吉永小百合さんから。

  吉永さんは、私が震災直後から被災地支援に奔走していた時から何度も応援の手を差し伸べてくださっていました。

  東北の片隅の、こんな小さな活動にも目を向けてくださることに、ほんとうに励まされます。

  ご自身も様々な形で福島の応援をしておられる吉永さんのお気持ちを、ありがたく受け止めました。


くるみボタンプロジェクト
<プロジェクトのチラシ(Cさん提供)>


  もうひとつは「くるみボタンプロジェクト」の東京のCさんから。

  きっかけは、「葉っぱ塾」が浪江町から二本松に避難しておられた仮設住宅の女性たちの応援で、何度か布地を届けたことでした。

  鎌倉在住のUさんが、そこで作られた手芸品をハワイにまで販売してくださったのですが、Cさんは、ハワイから届いた布地の切れ端でくるみボタンを作って販売し、被災地支援に役立ててこられたのです。

  集まったお金を、今回は「葉っぱ塾」にと送ってくださいました。

  山形、浪江、鎌倉、ハワイ、東京そしてまた山形と線がつながりました!

  今年11月に「森の休日2018」の10回目を終えた段階では、この取り組みを来年も継続できるのかがまだ不確かな財政状況でした。

  しかし、今回の2件以外にも、多くの皆様からの募金が集まり続けており、とりあえず来年の4月から7月までの各月1回の「森の休日2019」の開催を決めました。

  2012年から数えて8年目に入ることになります。

  助成金に頼らず、皆様からの募金だけで継続してきた「葉っぱ塾」の取り組みを、ぜひ応援してくださるようお願い申し上げます。



   【葉っぱ塾ボランティア支援募金】

      ■郵便振替口座    02420−5− 19722

      ■加入者名       八木文明

       ※通信欄に「ボランティア支援」とご記入ください。






   ☆「葉っぱ塾こんなことできます2019」


  ☆「月と季節の暦」のおすすめ


  ☆好評、三刷! やぎりんの新著『わくわくオーケストラ楽器物語』!『わくわくオーケストラ音楽物語』表紙



  ☆「葉っぱ塾」のリーフレットできました!
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  ※配布にお力添えください。

  ☆「葉っぱ塾の被災地支援活動中間報告」


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2018年03月20日

☆★映画人、吉永小百合さんの魅力詰まった一冊〜『私が愛した映画たち』

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<『私が愛した映画たち』表紙>


  「葉っぱ塾」にも応援くださっている吉永小百合さんは3月13日がお誕生日とのこと。

  その日の少し前の10日、吉永さんにとっての120本目の映画『北の桜守』が全国一斉公開を迎えました。

  中学生のときから映画に出演してこられた吉永さんが、ご自身の映画人生を振り返りながらインタビューに答えたことは、昨年1月から山形新聞はじめ、全国のいくつもの新聞に連載記事『私の十本 吉永小百合さんが語る』が配信されましたので、お読みの方もいらっしゃると思います。

  今年2月に初版が出された『私が愛した映画たち』(集英社新書 ¥760+税)は、その連載に加えて、最新作の『北の桜守』の撮影日記や「あとがきにかえて」なども新たに収められた、中身の濃い一冊に仕上がっています。

  先日東京に往復する際に持参し、往復の新幹線の中でほぼ読み終えたのですが、新書の帯に「こんなにお話ししたのは初めてです」とあるとおり、映画人としての吉永さんが、映画作りの舞台裏までを詳細に語っています。

  それぞれの年代で、いつも挑戦する気持ちを忘れずに映画と向き合ってこられた吉永さんの俳優人生が、この1冊から見えてきます。

  読み終えて、「サユリスト度」がまた上がってしまう一冊でした。





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  ☆「木星音楽団」ニューアルバム『鳥たちの詩 海の詩』完成!
鳥たちの詩海の詩ジャケット



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2018年03月09日

☆★講話を機に振り返りと新たな展望を得る

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<葉山の麓が勧進代地区>


  8日午前、長井葉山の麓の勧進代(かんじんだい)集落の「ミニ・デイサービス」のみなさんの集まりにお招きを受け、「葉っぱ塾」の活動の紹介をさせていただきました。

  勧進代の方々とは「田んぼオーナー」や、葉山の山中にかつて作られた「昭和堰」のことなどでもつながりがあり、多くの住民のみなさんからのご協力をいただいてきました。

  そういうみなさんに、改めて「葉っぱ塾」の取り組みや、活動を始める経緯などをお話しする機会をいただいたことは、ほんとうにありがたいことでした。


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<開会を待つ勧進代のみなさん>


  葉祥明さんとの出会い、吉永小百合さんの原爆詩朗読会の開催、「葉っぱ塾」の設立、教員の「中退」、東日本大震災とその後の復興支援や福島の子どもたちのための「森の休日」のことなど、これまでにないほどにお話しする時間をいただきました。

  こうして自分のこれまでの取り組みを振り返る機会をいただくと、不思議なことに、これからへの新たな課題や展望にもつながってきます。

  スクリーンをお借りした西根地区公民館に返却に伺いましたら、館長さんが「お茶でも」とお時間をとって話し相手になってくださり、これまた嬉しい時間を過ごしました。

  「葉っぱ塾」では様々なテーマで話題提供をする用意があります。

  大人の方々の集まりはもちろんですが、親子で、あるいは子どもたちだけでもけっこうです。

  「こんなテーマで」ということ、遠慮なくお申し出ください。

  昨年の例ですが、東日本大震災に近い日に、「防災講話」を小学生向けに行いました。

  また、「野生動物との関り」について、これも小学生向けにお話ししました。

  また、今年は4月早々に、高校の新入生オリエンテーションにお声をかけていただいておりますし、山形市のPTA研修会にもお招きを受けております。

  週末はすでにいろいろ行事の予定がありますが、平日はほとんど空いています!





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2018年01月26日

☆★長井紬、吉永小百合さん、陸前高田のつながりとは?

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<陸前高田にお送りした布地>


  東日本大震災のときの大津波で深刻な被害を受けた岩手県陸前高田市。

  その街の海辺にあったご自宅を流された跡地で、震災前のように花の庭園を作っておられる吉田正子さんに、先日布地をお送りしました。

  吉田さんは、「花っこ畑」の活動の他に、お仲間の女性たちと様々な手芸品の製作に取り組んでおられます。

  その材料となる布地がほしいと、前にお訪ねした際に言われたことを気にかけていました。

  ようやくそのご希望に応えることができました。

  「葉っぱ塾」の活動でお世話になっているTさんの奥様が、実は長井市内の織物工房で機織の織子をやっておられます。

  その方に、「端切れなどいただけるものはありませんか?」とお尋ねしていたのです。

  10日ほど前にお電話をいただき、ご自宅に伺いましたら、写真のような様々な布地を準備してくださっていました。

  長井紬の反物もありました!

  吉永小百合さんがソフトバンクのCMに着物姿で出ておられるのをご覧になった方もおられるのではないでしょうか?




  たぶんこのCMだと思うのですが、ここで着ておられるのが、Tさんがお勤めの長井市内の織工房で織られたものなのだそうです。

  長井市で織られたものを吉永さんが着ておられる。

  それだけで、嬉しくなります。

  Tさんはご自分で織り上げた帯地なども提供してくださいました。

  吉田さんにお送りしましたら、荷物到着後にたいそう喜んでメールをくださいました。

  「布地を裁つのがもたいないのでしばらく眺めています。」などとおっしゃいます。

  春になる頃に、「こんなものを作りました」とTさんにお届けいただけたらと、ご住所をお知らせしておきました。

  陸前高田の方々以外でも、仮設住宅で小物作りに布地を求めておられる方々がおられます。

  もしそうしたものがあれば、ご連絡ください。

  ほしい方々との仲立ちをしたいと思います。





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2018年01月23日

☆★小百合さん、ようこそ山形へ!〜3月公開『北の桜守』山形市で特別上映会

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<『北の桜守』のチラシやチケット>


  吉永小百合さんの120本目の映画『北の桜守』が、3月10日全国一斉に公開されるのを前に、今全国各地で、特別上映会と吉永さんの舞台挨拶が行われています。

  22日は山形市での開催でした。

  1月上旬にこのことを知って、山形市の映画館まで特別鑑賞券を求めに行っておいてよかったです。

  午後1時前からの第1回目は、当日券は全くないとのことでした。

  一緒にチケットを購入したTさんたちが会場で私を見つけてくださって、そのお隣に座って鑑賞できました。

  上映後には吉永さんが舞台に立たれてのトークショーもあって、通常の上映とは違っていました。

  桜色のブレザーに白いスカート姿の吉永さん、遠目に拝見しても、やはり素敵です。


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<満員の会場>


  映画のことについては、感想は別の機会に書きたいと思っています。

  今、この国の政治がとんでもない方向に傾きつつある中で、吉永さんは常に一本の筋を通されてきました。

  「敗戦の年に生まれて、いつまでも戦後が続いてほしい」という願いをお持ちと伺っていますが、この映画からもその強い意志が伝わってきました。

  寒さ厳しい中で全国を飛び回られるということです。

  どうぞ風邪などひかれませんように。

  数日続いた春のような天候が、昨日(22日)午後から急変し、再び北国らしい天候になってきました。






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2017年10月21日

☆★明日は絶対選挙に行きましょう!〜小百合さんからもメッセージ

選挙に向けた小百合さんのメッセージ

<選挙の投票を呼びかける小百合さんのメッセージ>


  このメッセージはおそらく、選挙権年齢が18歳に引き下げられたときのものだと思われます。

  女優の吉永小百合さんが、選挙の投票を呼びかけて書かれた直筆のメッセージです。

  ずいぶんインターネットで出回っているので、すでにご覧になった方も多いかもしれません。

  いよいよ明日は投票日ですね。

  私は、昨日(20日)期日前投票に行ってきました。

  私が住んでいる長井市は「山形2区」。

  自民党の現職、比例で当選し、民進から「希望」へと移った現職、そして共産党新人の3人の候補が出ています。

  野党共闘は実現しませんでした。

  迷いましたが、やはり「希望」の踏み絵を踏んだということがひっかかりました。

  比例区は文句なく「立憲民主党」に一票。

  最高裁判所裁判官の国民審査は、いつもですが全員「×」。

  今の司法のあり方に対する批判の意思表示でもあります。



<10月19日秋葉原での枝野さんの演説>


  19日に、立憲民主党の枝野さんが冷たい雨が降る秋葉原駅前で演説した動画が配信されていました。

  「記憶にありません」、「廃棄しました」、などの誠意のない国会答弁を聞くことが多かったこの耳に、久しぶりに政治家の訴えが素直に響いてきました。

  憲法に立脚した政治。

  この当たり前のことが、とりわけこの5年間いかにないがしろにされてきたのかがつくづくわかる演説でした。

  もう、この曲がり角を曲がってしまったら、戻れなくなるのではないか。

  そんな危機感をもって選挙の様子を見守ってきました。

  でたらめな政治家でも、地元からは支援されている。

  不思議でなりません。

  若い人ほど自民党支持率が高いという報道もあって、わが耳を疑いました。

  吉永小百合さんのメッセージにあるように、私たちは粘り強く、平和な世界を目指してゆかなければなりません。

  そのために、18歳以上の全ての国民に与えられている重要な権利を、しっかり行使しましょう。




  ☆やぎりんの新著『わくわくオーケストラ楽器物語』発売!

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2017年06月01日

☆★「さようなら原発米沢のつどい」で「森の休日」の中間報告!

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<27日の「つどい」のチラシ>



 ☆「葉っぱ塾」では「安倍晋三議員をを国会議員から罷免しよう」というキャンペーンに賛同し、協力を呼びかけます。




  5月27日(土)、米沢市内で開催された「第45回 さようなら原発米沢のつどい 」で、この「葉っぱ塾」が取り組んでいる週末保養「森の休日」のことを報告してきました。

  この1月、初めてこの集いに参加した際に、話題提起を依頼されていたものです。

  この日は40名近い方々が会場に足を運ばれ、私の報告に耳を傾けてくださいました。

  私からは、これまで5年間取り組んできた福島の子どもたちとその家族のための週末保養「森の休日」の参加状況のまとめ、この取り組みを財政的に支えている「ボランティア支援募金」のこと、「森の休日」の様子を伝える映像資料などを準備していlました。

  原発問題に関心のあるみなさんです。

  私の報告が、砂に滲みこむ水のように受け止められてゆくのを感じていました。

  願わくば、もっと多くの若い方々に聞いていただきたいという思いはありましたが、こうした集まりが「高齢化」しているというのは、どこも似たような状況にあるようです。
  

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<小百合さんTシャツを着てお話しされた高橋さん>


  「つどい」代表の高橋さんは、今年2回目の「森の休日」にご夫妻でスタッフ参加してくださった際に、吉永小百合さんから届いたTシャツを購入くださっていましたが、この日は、そのTシャツを着て、私を紹介くださいました。

  おかげで、販売用にこの日持参したTシャツは完売しました。

  もっと持ってゆけばよかった!

  現在私の手元に残っているのはMサイズが4着、Sサイズが5着のみとなりました。


     ※Tシャツのお申し込み先
       【葉っぱ塾】八木 電話090-5230-8819
               happa-fy★dewa.or.jp
             (送信の際は★を@に変えてください。)



  週明け、高橋さんからメールが届き、この日の会場で記入されたアンケートを添付してくださいました。

  さらに昨日(31日)、この日の参加者のお一人から「ボランティア支援募金」へのご送金がありました。

  私にとって、ちょうどいい「中間まとめ」の機会をいただけたことに心から感謝申し上げます。


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<現在残っているMサイズのTシャツ> 


  送っていただいたアンケートをそのままアップしておきます。

  ご記入ありがとうございました。


  
  ◆福島の子どもたちに週末保養を継続的に実践されている葉っぱ塾の皆さんに敬意を表します。

   民間や行政の支援を受けないで、みなさんからの支援のみでやっている事をお聞きしまして、これは知らないふりをしてはいられないなと思います。

   子どもたちに思いっきり自然の中で遊ばせたい思いは同じです。

   “幼児期での思い出は部屋の中だった”のでは申し訳ないですね。

   大人の責任を痛感します。八木さんの頑張りに協力したいです。


  ◆福島の子どもたちと家族のための「森の休日」5年も続けて活動しておられることを初めてお聞きし感動しました。

   これからも続けていただきたいものだと思いました。

   私も支援していきたいと思いました。


  ◆八木さんの活動に感心しました。“葉っぱ塾”の名前はどこかで聞いたことがありましたが、活動の内容は知りませんでした。

   今回のお話は活動のほんの一部だと思いますが、自然を愛するお人柄がよく伝わってきました。
 
   次々と再稼働される原発に怒りを覚えます。本気で再生エネルギーを進めようとしない政府・電力会社、安倍政権を打倒せねば国民は幸せになれません。


  ◆無理のない出来る範囲での活動、高校生や大学生を巻き込んでの活動、個人から支援金を受け利益をとらず透明会計の運営、すばらしいボランテイア活動だと思います。

   震災前の「葉っぱ塾」の活動が土台にあって、その延長線として被災者対象の「保養活動」、すばらしいと思いました。

   反原発の理論的なものより、今日のような身近な実践的活動の紹介がよい。


  ◆多くの方からの募金で維持していくのは大変だと思います。

   スライドで、子どもたちがのびのび活動し、笑顔がかがやいているのがすてきでした。

   親も交流することが力になっているのではないでしょうか。

   出来るだけ多くの方に参加していただければいいなと思いました。
 
   被曝し原発事故をおこし日本が、汚染物質を処理する能力も場所もないのに原発を再稼働し輸出までしようとしていることに恥ずかしさと怒りを覚えます。

   国民の大多数が脱原発を望んでいるのに、国民の声がとどかないのが残念です。

   共謀罪が通ると、原発のことなど本音で語れなくなるのではと不安です。



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<現在残っているSサイズのTシャツ>


  ◆思いを形にし行動する、さらにそれを続ける。

   被災地に毎年行っていますが、何をするでもなく帰ってくる私に、何ができるかという無力感がありますが、現在の皆様の活動や子供達のお話など少しでも周りに知らせ、陰ながら応援したいと思います。
 
   東電が原発再稼働により電気代を下げるとのこと、人口の多い首都圏の人々を原発容認方向に誘導しようとしているのか。


  ◆このような目立たない活動はとても大切なことだと思います。

   「県内の線量が低くなっていない」・・・改めて注意していきたいと思います。


  ◆八木さん、頑張って下さい。高齢化してお手伝いできないのが残念です。




  【葉っぱ塾ボランティア支援募金】

      ■郵便振替口座    02420−5− 19722

      ■加入者名       八木文明

       ※通信欄に「ボランティア支援」とご記入ください。






 ☆高山佳奈子京都大教授の「共謀罪」に関する国会前スピーチ




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2017年05月21日

☆★吉永小百合さんTシャツ、村上信夫さん、松元ヒロさん、やぎりんも!

松元ヒロ、村上信夫、やぎりんTシャツ姿

<小百合さんTシャツ着た「豪華な」顔ぶれ>
         ※モデルのみなさんのご承諾を得ています。



 「安倍政権を東京五輪まで続けさせてはならない」                 (天木直人氏のブログ)



  5月4日に吉永小百合さんから「葉っぱ塾」に届いた6回目の復興支援Tシャツ

  50着届きましたが、本日までの段階で残っているのが28着となっています。

  いつも弟たちの演奏活動やこの「葉っぱ塾」を応援下さっている東京の小浦さん(左から二人目の女性)が、先日4着まとめて購入くださったのですが、その小浦さんから素敵な写真を送っていただきました。

  5月14日、恵比寿の「アートカフェ・フレンズ」で、村上信夫さんのトーク・ライブに、松元ヒロさんが出演なさったのです。

  小浦さんは、松元さんや村上さん、それに観客として参加していたやぎりんにこのTシャツを着せてくださって、その写真を送ってくださいました!

  右端の村上さんのTシャツだけ、サイズの関係で前回のものです。


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<胸の文字プリントは小百合さん直筆>


  吉永さんの「みんなで平和を作ってゆく」というメッセージそのままに、『憲法くん』という本に込めて活動しておられる松元ヒロさん(左端)。いつかその話芸をお聞きしたいものです。

  吉永さんTシャツの「葉っぱ塾」の在庫状況は以下のとおりです。

  なお、サイズは男女共用。

  上の写真では、村上さんがLサイズ、他はみなさんMサイズを着ておられます。

  このTシャツを2000円でご購入いただきますと、その全額が「葉っぱ塾ボランティア支援募金」となって、福島の子どもたちの週末保養の取り組みなどに活用されます。


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<現在在庫しているTシャツの色見本>


   <Lサイズ>
      ライトブルー       1

   <Mサイズ>
      ワイン          8
      クリーム         5
      ロイアルブルー     3
      ディープオレンジ    2
      オリーブ         1
      ラベンダー        1

   <Sサイズ>
      クリーム         2
      白             2
      ディープオレンジ    3


    【申し込み先】 葉っぱ塾 八木
           電話090-5230-8819
           happa-fy★dewa.or.jp
        (送信の際は★を@に変えてください。)




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2017年05月10日

☆★ロータリークラブの皆さんにも購入いただいた吉永小百合さんTシャツ

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<長井ロータリークラブ例会で卓話>



 ☆「葉っぱ塾」は「共謀罪」の成立に強く反対します! 賛同署名に   ご協力ください。



  9日は、長井ロータリークラブの例会にお招きを受けていました。

  「葉っぱ塾」の活動について話をするようにとのご依頼でした。

  私のこの「葉っぱ塾」の小さな取り組みを知っていただく機会はほんとうにありがたいことです。

  とりわけ、現在も続いている「葉っぱ塾ボランティア支援募金」と、それを活用しての被災地へのお手伝いの取り組みのことをできるだけ多くの方々に知っていただき、支援の裾野が広がればといつも願っています。

  貴重な機会を与えてくださった長井ロータリークラブの皆様に、心から感謝申し上げます。


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<例会でも購入いただいた吉永小百合さんTシャツ>


  もしかして、と思い、届いたばかりの「小百合さんTシャツ」を持参しましたら、例会の後に10着も買っていただきました!

  一般の方からの募金はだいぶ間遠になってきているのはいたしかたないことではありますが、こうして小百合さんから「がんばれ!」とエネルギーをいただいているような気がします。

  50着届いた吉永小百合さんTシャツは、9日段階で17着買っていただきました。

  まだ各サイズ、カラーもありますので、どうぞご注文ください。


   【連絡先】 葉っぱ塾 八木
           電話090-5230-8819
           happa-fy★dewa.or.jp
        (送信の際は★を@に変えてください。)




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2017年05月05日

☆★届いた! 吉永小百合さんから6回目のTシャツ〜復興と平和への祈りのメッセージが!

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<小百合さんの決意感じるメッセージ>



 ☆「葉っぱ塾」は「共謀罪」の成立に強く反対します! 賛同署名に   ご協力ください。



  4日午前、大きな段ボール箱が2つ宅配便で届きました。

  開けてみると、吉永小百合さんからのTシャツが50着入っていました!

  吉永さんからTシャツをいただくのはこれで6回目となります。

  販売して「葉っぱ塾」の復興支援活動に使うように、との変わらないご配慮に、胸が熱くなります。

  胸にプリントされた小百合さん自筆のメッセージは毎回異なりますが、今回は、今までの震災や原発事故からの復興という意味合いのものとはちょっと違っていました。

  「みんなで平和を作ってゆく」とプリントされています。

  「ゆこう」ではなく「ゆく」と結ばれているところに、小百合さんの決意が感じられてなりません。

  平和な社会でなくては、震災や原発事故からの真の復興はあり得ない。

  だから、私たちの手で、自分の手で、平和を作って「ゆく」。

  一人ひとりがそんな自覚を持つことを励ますようなメッセージです。


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<小百合さんから届いた新しいTシャツ>


  このTシャツは、これまで同様、1着2000円で販売致します。

  手渡しが原則ですが、お送りする場合は送料はご負担ください。

  上の写真で、いちばん左側の縦の列3色(ディープオレンジ、クリーム、白)がSサイズ。

  その右2列6色(ラベンダー、オリーブ、ワイン、ディープオレンジ、ロイヤルブルー、クリーム)がMサイズ。

  右から2列目の4色(ライトブルー、ロイヤルブルー、ネイビー、オリーブ)がLサイズ。

  最も右は白のみでXLサイズです。

  サイズは男女共用サイズですので、多くの女性はSまたはMだと思います。


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<オリーブのMサイズを着てみた私>


  ちなみに私は身長が173センチですが、Mサイズがちょうどよいぐらいです。

  ただし、ゆったりと着たい人や体格の良い方は一サイズ上がいいかもしれません。

  Sサイズは合計10着、Mは32着、Lは5着、XLは3着です。

  それぞれの色が数着しかありませんので、ご希望に沿うにはお早目にご連絡いただく必要があります。

  このTシャツの売り上げは「葉っぱ塾ボランティア支援募金」に繰り入れ、福島の子どもたちとその家族のための週末保養「森の休日」や、東日本大震災被災地のための様々なお手伝いの活動に活用してゆきます。

  Tシャツの購入とは別に、募金も常時受け付けております。

  連絡先は以下の通りです。

  メールの場合は、お名前、郵便番号、ご住所、お電話番号、希望のサイズと色を必ずメールにご記入ください。

   【連絡先】 葉っぱ塾 八木
           電話090-5230-8819
           happa-fy★dewa.or.jp
        (送信の際は★を@に変えてください。)




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       ※通信欄に「ボランティア支援」とご記入ください。





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2017年01月20日

☆★吉永小百合さんのインタビュー記事、連載始まる

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<インタビュー記事1、2回目>


  新しい年を迎え、新聞記事にも新たなシリーズが組まれています。

  共同通信社から配信された吉永小百合さんへのインタビューの連載が、「山形新聞」では12日から毎週木曜日の掲載となっています。

  『私の十本』と題するこのコラムでは、これまでに出演されたたくさんの映画の中から、小百合さんが特に印象に残った作品を振り返るという形で展開されるとのこと。

  木曜日が楽しみになります。

  「葉っぱ塾」と吉永小百合さんが劇的に結びついたのは、小百合さんがライフワークとしておられる原爆詩の朗読会を、初めて山形県内で開催したことがきっかけでした。

  朗読会を山形県小国町の私立高校で開催したのは、2005年の10月のことでした。

  このブログを立ち上げたのが2005年12月ですので、その直前ということになります。

  当時私は、朝日新聞山形支局からの依頼を受けて、『つれづれに』というリレー・エッセイの執筆を、月に1回程度の割合で続けていましたが、この朗読会のことも、直後の2005年11月23日に寄稿しました。

  以来、小百合さんとは細く細くつながっていました。


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<通信「LEAF」のバックナンバー>


  そのつながりが再び強いものになったのは、東日本大震災がきっかけでした。

  小百合さんにずっとお送りしていた私の“自分通信”、「LEAF」に丹念に目を通され、この「葉っぱ塾」が取り組んだ小さな復興支援活動を応援くださったのです。

  その応援は、震災からまもなく6年になろうとする今も変わらずに続けられています。

  今「葉っぱ塾」が最も力を入れて取り組んでいる、福島の子どもたちとその家族のための週末保養「森の休日」への継続的なご支援に、感謝の気持ちでいっぱいです。

  自ら何度も福島に足を運ばれ、福島の方々を応援し続けておられる小百合さんの姿が、私に、「継続することの大切さ」を教えてくださいます。

  小百合さんの益々のご活躍を、この国の片隅から願ってやみません。





 ☆村上信夫さん『ひらがなの生き方』
    CD発売されました!
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 ☆ウォン・ウィンツァンさん『光を世界へ』
 


   ※このCDのご注文はこちら



 ☆「葉っぱ塾の被災地支援活動中間報告」



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2016年09月14日

☆★吉永小百合さんからのTシャツ、まだ間に合います!

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<吉永小百合さんから届いたTシャツ>


  8月下旬に届いた吉永小百合さんからのTシャツ。

  購入の呼びかけをしておりましたが、9月13日段階で残りが21着となりました。

  1着2000円で販売し、売り上げは「葉っぱ塾ボランティア支援募金」に繰り入れて、東日本大震災大震災や福島原発事故被災者の支援に活用しています。

  色、在庫数、連絡先はは以下の通りです。


       XL   L   M   S (男女共用サイズ)

   濃紺           1

   緑    3       4

   薄紫  4   3

   クリーム             3

   青               3



  お近くの方にはお届けいたします。

  また、郵送の場合は1着ですと250円、2着ですと400円の郵送料がかかります。

  多くの皆さまからのご協力をお願いいたします。


  【連絡先】 葉っぱ塾 八木
           電話090-5230-8819
           happa-fy★dewa.or.jp
        (送信の際は★を@に変えてください。)




【葉っぱ塾ボランティア支援募金】

      ■郵便振替口座    02420−5− 19722

      ■加入者名       八木文明

       ※通信欄に「ボランティア支援」とご記入ください。




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2016年09月06日

☆★改めて「自由のための小さな抵抗」を思う〜チャスラフスカさんの特別番組を見て

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  9月3日のブログに、チェコのチャスラフスカさんが亡くなられたことに因み、私が以前書いた文章をアップしました。

  昨夜、そのチャスラフスカさんについての特別番組が、およそ2時間にわたってBS1で放送されました。

  これは昨年10月、チャスラフスカさんがまだご健在のときに放送されていたものの再放送でした。

  眠い目をこすりながら見た甲斐がある、素晴らしい番組でした。

  番組の中でとりわけ印象に残っているのは、メキシコオリンピックにおける平均台の表彰式の場面です。

  1968年当時、私はそのシーンをテレビで見てはいなかったのか、ただ忘れていただけだったのか・・・。

  平均台は、チャスラフスカさんとソ連のクチンスカヤさんとが同点での金メダルとなったのです。

  表彰台の中央に並んで立つ二人。

  2つの国旗も並んで掲揚されてゆくときに、最初に演奏されたのはチェコスロバキアの国歌でした。

  続いてソ連の国歌の演奏が始まった時、チャスラフスカさんは視線を国旗からそらし、右下方の床をを見つめたまま表彰台に立っていたのです。

  それは、チャスラフスカさんが短い時間の中で考えた、ソ連という国に対する精一杯の抵抗の表現でした。

  チャスラフスカさんは「プラハの春」を蹂躙した当時のソ連を、「隣人のような顔をして入り込んできた泥棒のようなもの」と厳しく非難していました。

  テレビを通じ、自分の姿が世界に、そして祖国にも放送されていることを意識し、自分の行動が人々を励ますことにつながってほしいという願いが込められていたのだと思います。

  チャスラフスカさんは、メキシjコから帰国後、「二千語宣言」への署名撤回を何度も求められながら、それを拒否し続けました。

  結果的に、金メダル獲得によって勝ち得た全ての公職から追放され、数年間は掃除婦をしながら生活をしのいだということも紹介されていました。

  番組の中では、回顧録の執筆に精力を傾けていた様子が何度も出てきましたが、はたしてそれは完成に漕ぎつけたのでしょうか?

  番組を見て、改めて「自由のための小さな抵抗」ということについて考える機会をもらいました。

  そしてその番組を見ながら、同じように生きておられる一人の日本女性を思い浮かべていました。

  吉永小百合さんです。

  彼女もまた、「人に見られる自分にできること」を精一杯表現されているのかもしれません。




吉永小百合さんTシャツ、販売中!


   【葉っぱ塾ボランティア支援募金】

      ■郵便振替口座    02420−5− 19722

      ■加入者名       八木文明

       ※通信欄に「ボランティア支援」とご記入ください。




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2016年09月01日

☆★買ってください小百合さんTシャツ〜ボランティア支援募金に繰り入れ

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<小百合さんから届けられたTシャツ>


  台風10号は、岩手県や北海道に大きな爪痕を残してゆきました。

  ここ山形も、吾妻山系、蔵王山系で大雨が降ったようですが、私が住むあたりは大きな被害はありませんでした。

  先日、「吉永小百合さんから5回目のTシャツが届きました!」、とご案内申し上げました。

  ありがたいことに、その後、お申し込みを相次いでいただいています。

  31日段階ではこちらに在庫しているものが以下のようになっています。

  郵送の場合、送料は1着は¥250、 2着は¥400です。

  その場合の代金は、郵便振替が可能です。

  売り上げについては「葉っぱ塾ボランティア支援募金」に繰り入れて活用してゆきます。


  色、在庫数、連絡先はは以下の通りです。

       XL   L   M   S (男女共用サイズ)

   濃紺   2   2   3

   緑   4       4

   薄紫  4   4

   オレンジ         5

   クリーム             4

   青               5


【連絡先】 葉っぱ塾 八木
           電話090-5230-8819
           happa-fy★dewa.or.jp
        (送信の際は★を@に変えてください。)



☆「葉っぱ塾の被災地支援活動中間報告」
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2016年08月27日

☆★忘れない! いつまでも〜吉永小百合さんから5回目のTシャツ届く

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<吉永小百合さんから届いたTシャツ>


  26日の夕方帰宅して間もなく、宅配便の配達があって段ボール箱2つが届けられました。

  中身は、吉永小百合さんから届いたTシャツでした!

  全部で50着ありました。

  吉永さんから「葉っぱ塾」にTシャツが届けられたのはこれで5回目です。

  胸の吉永さんの文字で書かれたプリントが毎回異なっていますが、今回は「忘れない! いつまでも」とありました。

  震災からまもなく5年半。震災や原発事故の記憶が少しずつ薄れてゆくことはいたしかたないことではあります。

  しかし、忘れていけないことは、事態はまだ「進行中」であるということです。

  私たち国民が「忘れない!」と意識していなければ、なにもかもなし崩し的に「元に」戻されてしまいます。

  Tシャツはこれまでと同様に1着2000円で販売いたします。

  郵送の場合は、送料もご負担いただき、郵便振替でお支払いいただくことになります。

  その売り上げは「ボランティア支援募金」に繰り入れ、福島の子どもたちのための週末保養「森の休日」や、その他の被災地支援活動に使ってゆきます。

  サイズ(男女共用サイズ)、色、連絡先はは以下の通りです。

       XL   L   M   S 

   濃紺   5   5   5

   緑   5       5

   薄紫  5   5

   オレンジ         5

   クリーム             5

   青               5



    【連絡先】葉っぱ塾 八木
      電話090-5230-8819
      happa-fy★dewa.or.jp
      (送信の際は★を@に変えてください。)


【葉っぱ塾ボランティア支援募金】

      ■郵便振替口座    02420−5− 19722

      ■加入者名       八木文明

       ※通信欄に「ボランティア支援」とご記入ください。




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2016年04月15日

☆★ええっ! もうこんなに咲いてる!〜置賜桜回廊、長井市、街中の桜たち(14日)

  きょう(15日)から「置賜桜回廊」イベントの始まりとのことですが、もう桜はだいぶ咲き進んでいます。

  14日の長井の街中の桜の様子をお知らせします。

  有名、無名を問わず、桜はいいですね!


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<野川堤防の桜>


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<旧女学校跡(現、置賜総合支庁西庁舎)の桜>


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<最上川堤防千本桜>


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<長井市立長井小学校の桜>


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<十王堂の桜と旧小池医院>


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<裁判所の桜>


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<小桜幼稚園の桜>









    ☆「いちよ・たかこ・やぎりんトリオ」飯豊、寒河江公演

    ☆「葉っぱ塾の被災地支援活動中間報告」
           (Yamagata1)



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2016年01月14日

☆★吉永小百合さんから届いたTシャツ〜「朝日」山形版に記事掲載!

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<13日付け『朝日』山形版記事>


  13日の『朝日新聞』山形版に、年末に吉永小百合さんから届いたTシャツのことを記事にしていただきました。

  原稿を担当して下さったT記者さんは、「森の休日」にも足を運んでくださり、さらには山形市内で開催される月例の「支援者の集い」などもていねいに取材してくださっていました。

  この「葉っぱ塾ブログ」で12月30日にTシャツのことを紹介したことへの反応はそれほど多くなかったのですが、13日の反響はかなりのものでした。

  50着届いたうち、手元に残っているのはXLが2着と Lが16着となってしまいました。

  新聞記事の威力をまざまざと実感しました。

  T記者さん、ありがとうございました。

  男女共用サイズのXL、Lサイズですので、それを考慮して、以下のものでよろしければ、お申し込みください。

   <XL 2着>
     紺(2)

   <L 16着>
    紺(10)  空(1)    エンジ(1)  
    緑(2)  薄紫(1)   ピンク(1)


    【連絡先】 葉っぱ塾 八木
     電話 090-5230-8819
     メール  happa-fy★dewa.or.jp
      (送信の際は★を@に変えてください。)





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2016年01月09日

☆★ありがとうございます! ボランティア支援募金〜第11次報告

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<陸前高田、吉田正子さんの「花っこ畑」>



    葉っぱ塾ボランティア支援募金 第11回中間報告
                                2016年1月7日

  山形は珍しく雪のない年末年始でしたが、みなさまはどのような年明けを迎えられたでしょうか?

  震災と原発事故からまもなく5年になろうとしています。年末、わが家に福島の小学6年生の男子ばかり5人がやってきてミニ・キャンプをしたのですが、震災の時、彼らはまだ1年生でした! 5年という月日はそういう時間でもあります。

  昨年、鎌仲ひとみ監督のドキュメンタリー映画『小さき声のカノン』という作品を見る機会がありました。取材は海外にも及び、チェルノブイリ原発事故の被災者や、支援関係者の様子が紹介されていました。

  印象的だったのは、子どもたちの健康調査や保養の取り組みが、国の責任で実施されていることでした。

  ひるがえってわが国の福島原発事故に対する対処の仕方を見ますと、国民の生命などは全く問題にされていないとさえ思えてなりません。

  経済成長やオリンピックへの掛け声が大きく聞こえる中で、あの大災害の記憶が次第に薄れ、あのとき、今のこの国のあり方の根本が真剣に問い直されようとしたことが、吹き飛んでしまっているように感じるのは私だけでしょうか?

  しかし、そうした社会情勢の中でも、「葉っぱ塾」が呼びかけている「ボランティア支援募金」には、多くの皆様方からご協力をいただくことができました。

  第10次のときに比べると、募金としていただいた金額は60%程度にまで低下していますが、週末保養「森の休日」の参加費や、カーディガン販売などの売り上げを含め、100万円を超える金額をお寄せいただきました。

  また、年末には女優の吉永小百合さんからたくさんのTシャツが届きました。これを販売して資金をつくるようにとのご配慮はこれで4回目です! 大きな励ましに心から感謝申し上げます。

  2015年後半は、「森の休日」を5回実施し、延べ101名の福島のみなさんにおいでいただきました。

  通算45回目にあたった11月中旬には、「森の休日同窓会」ということで、いつもより規模を拡大して実施し、この4年の取り組みを振り返る機会となりました。

  4年目を振り返ると、参加を希望するご家族が増えてきています。福島から各地に避難していた方々が、やむなく福島に戻るという選択をされ、その後「保養」の機会を求めておられるということが、その背景にあるのかもしれません。

  陸前高田の「花っこ畑」には、昨年の後半は1回しか伺えませんでした。秋に山形特産のラフランスをお持ちしました。かつて市街地があった津波跡地は、10mを超える盛り土が積み上げられ、被災前の街並みを想像することすらできなくなっていました。そんな中で吉田正子さんは、かつてのご自宅の跡地で、見事な花々を育てておられます。

  東松島市の「小野駅前仮設住宅」は、仮設住宅が削減されて、復興住宅が建設されていました。ソックス人形の「おのくん」は相変わらずの人気で、仮設の集会所で、女性たちがせっせと製作作業をしておられました。仙石線が全線開通したのが明るい話題です。

  この募金の趣旨は、「多くの人々が少しずつ負担を分け合うことで、被災地を息長く応援したい」というものです。どうか無理のない範囲で、ご協力を継続してくださるようお願い申し上げます。また、まわりの方々にもぜひ呼びかけていただければありがたいかぎりです。

  なお、「葉っぱ塾」のブログでは、支援活動についてその都度、詳細な報告を行っておりますので、参照いただければ幸いです。

 

  ★第11次会計報告

<前回残金>第10次報告段階残金  ¥1,203,194  
                      (2015年7月31日まで)


<新規収入>                ¥1,016,188 ◆
                     (累計¥9,756,508)

  □ボランティア支援募金           ¥615,640 
(2015年8月1日〜12月31日)
      
  □ 「森の休日」参加費            ¥344,000

  □物品販売等から                ¥56,548 
  カーディガン、Tシャツなど  


       
<支出>  2015年8月1日〜12月31日まで
                         ¥1,459,289 
                      (累計¥8,996,415)

  ・週末保養「森の休日2015」      ¥1,233,556
    「森の休日」4回分及び「同窓会」の経費

  ・福島の子どもたち、お母さんたちへ   ¥112,400   
 の応援、子どもキャンプ補助、カレン
   ダープレゼントなど
                              
  ・東松島小野仮設住宅への応援      ¥32,360
    野菜、くだものなど提供

  ・陸前高田「花っこ畑」応援          ¥18,000
    ラフランス提供

  ・事務的経費                   ¥62,973
    宅配便送料、郵送費、手数料
    ガソリン代等


  ※繰越し金  ¥760,093( 椨◆臭) は、「森の休日2016前半」の実施とスタッフ研修会、陸前高田「花っこ畑」支援、東松島小野仮設住宅、二本松市岳下住民センター仮設住宅への物資支援、避難者支援のためなどに活用予定。


  ★助成金をあてにせず、募金でこのような支援活動を行ってゆく場合、事前に、ある程度の蓄えをつくっておく必要があります。2016年も継続して「森の休日」を開催したいと考えていますが。現段階では夏休み以降の実施について、まだその見通しが立っておりません。引き続きご支援くださいますようお願い申し上げます。

 ■葉っぱ塾ボランティア支援募金
          郵便振替口座番号  02420−5− 19722
          加入者名        八木文明
         ※通信欄に「ボランティア支援」とご記入ください。


【連絡先】
       葉っぱ塾 八木文明
         993-0053 山形県長井市中道2-16-40
         電話090-5230-8819 
         メール happa-fy★dewa.or.jp
         (送信の際は★を@に変えてください。)




    ☆「葉っぱ塾」・モンベルのコラボイベント

    ☆「葉っぱ塾の被災地支援活動中間報告」
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2016年01月08日

☆★原爆詩の朗読粘り強く〜『吉永小百合の祈り』出版!

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<『吉永小百合の祈り』カバー>


  先日、新聞の出版広告で見つけた吉永小百合さんの本が届きました。

  昨年1月4日、NHKで、吉永さんが取り組む原爆詩の朗読のことが2時間近い特集番組として放送されました。

  この本『吉永小百合の祈り』(NHKアーカイブズ制作班編、新日本出版社 ¥1300+税)は、あのときの放送を書籍化したものです。

  あの番組で吉永さんのインタビューを担当した桜井洋子アナウンサーとの対談の形で編集され、そこに、吉永さんが朗読する何編かの詩が挟まれています。


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<小百合さんの願い>


  目次の前のページには、吉永さんの美しい文字で「“戦後何年”という言い方がずっと続いてほしい」というメッセージが載せられています。

  東京大空襲の3日後にこの世に生を受け、まさに戦後とともに歩んでこられた吉永さんらしい、明快なメッセージだと感じます。

  この本の最後のほうでは、2014年12月に山形市で開催された朗読会のことにも触れられています。

  あの場で吉永さんの朗読をじかにお聞きした者として、感慨ひとしおです。

  インタビューの最後で吉永さんは、「粘り強く続けていきたいと思います」と語っておられます。

  静かですが、とても強い言葉として受け止めています。

  年末のブログにもアップしましたが、吉永さんから「葉っぱ塾」に、自筆文字で「寄り添って いつまでも」とプリントされたTシャツが届いています。

  この購入が「葉っぱ塾ボランティア支援募金」となり、被災地の方々のために使われます。

  ぜひお力添えください。




    ☆「葉っぱ塾」・モンベルのコラボイベント

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2015年12月30日

☆★吉永小百合さん、ありがとう!〜4度目の支援Tシャツ届く

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<吉永さんから届けられた色とりどりのTシャツ>


  クリスマスの翌日の朝、宅急便のお兄さんが玄関のチャイムを鳴らしました。

  届いた大きなダンボールを開けると、たくさんのTシャツが!

  吉永小百合さんの筆跡で「寄り添って いつまでも」と胸にプリントされた多彩な色のものが50着入っていました。

  吉永さんからTシャツをいただくのはこれで4回目です。

  これを販売して、「葉っぱ塾」の被災地支援活動に使うようにとの温かなご配慮、ほんとうにありがとうございました。

  先日封切られた最新映画『母と暮らせば』のキャンペーンなどできっとお忙しいと思うのですが、地方の片隅のこの小さな活動を変わらずに応援してくださることに深い敬意を表し、感謝を申し上げます。

  サイズとそれぞれの数量は以下の通りです。

  ためしに私が1着購入し着てみましたが、身長173センチほどの私がLサイズを着て、ゆったりめという感じです。

  直接「葉っぱ塾」にお越しいただいて、お好みの色を選んでいただくのが一番ですが、お電話やメールでも受け付けます。

  おいでいただく場合は、事前にご連絡ください。またお送りする場合は、送料を含めて後日郵便振替でお願いいたします。

  代金は前のときと同じ2000円で統一いたしております。( )内は数量です。

  <XL 5着>
    黒(1)  紺(2)  黄(1)  ライト緑(1)

  <L 25着>
    黒(2)  紺(13) 空(1)    エンジ(1) オリーブ(1) 
    緑(3)  黄(1)  ライト緑(1) 薄紫(1)  ピンク(1)

  <M 10着>
    黒(2)  紺(7)  黄(1)

  <S 10着>
    黒(1)  グレー(2) エンジ(2) オリーブ(1) 緑(2)
    ライト緑(2)

  売り上げは全て、2011年5月以降呼びかけております「葉っぱ塾ボランティア支援募金」に繰り入れ、福島の子どもたちとその家族のための週末保養「森の休日」のほか、陸前高田、東松島、二本松などの津波・原発被災者のみなさんのために役立ててゆきます。

  募金の2015年前半の支出報告を参考までにご覧ください。

  また、「ボランティア支援募金」の呼びかけについてはこちらです。

   【連絡先】 葉っぱ塾 八木
     電話 090-5230-8819
     メール  happa-fy★dewa.or.jp
      (送信の際は★を@に変えてください。)



    ☆「葉っぱ塾」・モンベルのコラボイベント

    ☆「葉っぱ塾の被災地支援活動中間報告」
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2015年12月15日

☆★理不尽な死への静かな「抵抗」〜『母と暮らせば』からのメッセージ

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<『母と暮らせば』パンフ表紙>


  映画の「主人公」が、その映画が始まってものの2,3分もしないで突然死んでしまう。

  そんな映画ってあるのでしょうか?

  吉永小百合さんと二宮和也さん出演の映画『母と暮らせば』は、そんな始まり方をします。

  原爆から3年ほど経った長崎が舞台です。

  声高に戦争や原爆に反対と叫ぶのでなく、「あっ!」というひと声をあげたところで若者の命が一瞬にして断ち切られることの理不尽さを伝えることで、私たちに問題を提起しているのだと感じます。


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<主役のお二人>


  先日、NHK衛星放送で、この映画の監督の山田洋次さんにスポットを当てたドキュメンタリー番組があって、偶然スイッチを入れて、ついつい最後まで見てしまいました。

  また、「主人公」のお一人の吉永小百合さんが、この映画にかける思いを語っておられるのを、いくつかの記事で読んでいました。

  平和への思いを、自らの言葉としてもずっと語ってこられた山田監督吉永さんだからこそこの映画は出来あがったという思いを強く持ちました。


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<山田監督インタビュー>


  原爆で即死した息子の亡霊が現れるようになったある日、その息子が「あんなふうに死ぬのは僕の運命だったのかな」ということを言います。

  それに対して母親は、戦争は人が作るものだから、それで死ぬのは運命などというものではない、と静かにしかし強い口調で語る場面がありました。

  これまでのたくさんの戦争や紛争で亡くなった人たちにも、「運命」などとあきらめることのできない、かけがえのない「その先の人生」があったはずです。

  私たちの社会は、今も様々なかたちで、「運命」とは言えないような死を、世界中のあちこちでもたらしています。

  どうしたらそんな理不尽な死がなくなる日が来るのか、しっかりと考えて行かなければなりません。

  この映画のパンフレットの中に、詩人のアーサー・ビナードさんの文章が載っていました。

  その中から一部を紹介します。

   当時のソ連の指導者だったスターリンは「ひとりの人間が死ぬと、それは悲劇だが、百万人が死ねば、それは統計だ。」という名言を吐きました。広島もさることながら、長崎の悲劇もまだまだ統計のままになってしまっていると思います。これからの時代を見つめるためには、70年前の長崎で命を奪われた人たち、その一人ひとりの顔が必要です。

  この言葉は、広島や長崎のことにとどまらず、たとえば福島の原発事故で亡くなられたり、被害を受けたりされた人々についても同じように言えると私は感じました。



    ☆「葉っぱ塾」・モンベルのコラボイベント

    ☆「葉っぱ塾の被災地支援活動中間報告」
           (Yamagata1)



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2015年03月19日

☆★吉永小百合さん『第二楽章〜福島への思い』に込められた静かな決意を受け止める

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<『第二楽章』〜福島への思い ジャケット>


  女優の吉永小百合さんが、福島の詩人たちの作品を読んだ朗読CD『第二楽章〜福島への思い』(ビクター VICL-64292 ¥3024 税込み)を、3月11日に出されました。

  広島、長崎、沖縄と、朗読のCDはこれまで三作ありましたので、これが四つ目ということになります。

  このCDには、福島在住の詩人和合亮一さん、佐藤紫華子さん、若松丈太郎さんの作品に加え、和合さんのもとで詩作を学ぶ「詩の寺子屋」の子どもたちの作品が収められています。

  朗読の伴奏が尺八や筝であることが、これまでの作品と違っています。

  和楽器が奏でる旋律はどこか哀愁を帯びており、「東北」というイメージが表現されているような気がします。

  CDの最後に、郡山市立第五中学校合唱部のみなさんによる『絆』という歌が収められています。

  厳しい状況の中で過ごす若者たちが、何とか未来を展望しようという決意のようなものを感じる素晴らしい合唱です。


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<吉永小百合さんの「静かな決意」>


  吉永さんはジャケットに、次のような一文を書いておられます。

  「忘れない、風化させない、なかったことにしないために、私は彼らの詩を読みます。」と。

  原発事故をめぐる政府や東電の対応は、吉永さんの思いとはまさに逆方向を向いています。

  静かな朗読の中に秘められた思いを自分なりに受け止め、私にできることを粘り強く続けてゆこうと改めて思いました。

  一編だけ収められている若松丈太郎さんの詩『にんげんのあかし』は、このCDによって初めて知りました。


   「ひとのあかし」   
            若松丈太郎

 ひとは作物を栽培することを覚えた

 ひとは生きものを飼育することを覚えた

 作物の栽培も

 生きものの飼育も

 ひとがひとであることのあかしだ

 あるとき以後

 耕作地があるのに作物を栽培できない

 家畜がいるのに飼育できない

 魚がいるのに漁ができない

 ということになったら

 ひとはひとであるとは言えない
 
 のではないか 



  政治家たちは、東電の人々は、こうした声をどのように聞くのでしょうか?


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<朗読会を報ずる朝日新聞の記事>


  吉永さんは、去る3月10日に、このCDのお披露目ということで、東京で朗読会を開催されたそうです。翌11日の新聞には、それを紹介した記事が掲載されていました。

  こうした地味なCDを、一人でも多くの方々に聞いていただきたい。

  福島の皆さんにも、県外の方々にも。

  そして、原発事故がもたらした惨状から目を背けることなく、それぞれが自分の立場でできることをやり続けてゆくという思いを持っていただけたらと願っています。



※長井市広報映像『水の都 長井』



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2015年01月29日

☆★『週刊女性』に吉永小百合さんと「葉っぱ塾」!〜大女優のあたたかなまなざし

27発売号

<『週刊女性』2月10日号表紙>


  昨年2月にも「葉っぱ塾」と吉永小百合さんのことを紹介くださっていた『週刊女性』が、27日発売の最新号で再び「葉っぱ塾」と吉永さんとの交流を取り上げてくださいました。

  吉永さんがライフワークとして継続的に取り組んでこられた原爆詩の朗読会を、山形県内では初めて「葉っぱ塾」が主催した経緯を、記事は丁寧にご紹介くださっています。

  また、山形で昨年12月6日に開催された吉永さんの朗読会の様子なども書いてくださいました。

  地方の片隅で取り組んでいる小さな活動にも目を向けてくださる吉永さんの温かなお心遣いが伝わるのではないでしょうか。


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<ていねいな記事>


  今回こうして「葉っぱ塾」のことが取り上げられることになったきっかけは、1月17日、東京で開催された弟たちのコンサート会場で、『週刊女性』のY記者とお会いしたことでした。

  こうした記事を多くの方が読んでくださり、震災や原発事故に遭われた方々へのお手伝いの活動が、まだまだ続いていることが伝われば、何より嬉しいことです。

  記事の中にある、「葉っぱ塾ボランティア支援募金」は、皆さんからの温かなお気持ちを今も受け付けています。

  福島の子どもたちやその家族のための週末保養「森の休日」、陸前高田、東松島、二本松などの被災者の活動のお手伝いなどを、継続して行っています。


【葉っぱ塾ボランティア支援募金】

      ■郵便振替口座    02420−5− 19722

      ■加入者名       八木文明

       ※通信欄に「ボランティア支援」とご記入ください。



  なお、28日付けの朝日新聞には、吉永さんが今年の3月11日に、『第二楽章〜福島への思い』と題する朗読のCDを発売すべく準備されているとの記事がありました。デジタル版はこちらです。


※長井市広報映像『水の都 長井』



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2014年12月08日

☆★フクシマが加わった吉永小百合さんの朗読会

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  6日午後、山形市の「シベールアリーナ」で、吉永小百合さんの朗読会がありました。

  朗読に先立って吉永さんは、「今年三度目の山形です」とご挨拶をされました。

  1回目はJRのコマーシャル撮影で長井市や羽黒山を、2回目は今上映中の映画『ふしぎな岬の物語』のキャンペーンで山形市を、そして今回ということです。


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<JR東日本の時刻表の写真は長井市で撮影>


  さらに、「山形では2005年に小国町の小さな高校で朗読する機会がありました。」とご紹介くださいました。

  もう9年もたっていますが、その朗読会をまだ昨日のことのようにはっきりと覚えています。


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<チャリティ朗読会リーフレット>


  峠三吉の『序』で始まる朗読。CDで聞いても涙があふれてきますが、わずか10m足らずの距離の舞台から聞こえてくる吉永さんの声に、様々な思いが湧き起り、やはり目頭が熱くなりました。

  吉永さんの原爆詩の朗読は、ヒロシマ、そしてナガサキの詩で終わらなければならないはずでした。それが吉永さんだけでなく、世界の良心のある人々の願いでもあったはずです。

  しかしあの「3.11」による原発事故は、「フクシマ」をそこに加えることになってしまいました。

  吉永さんは今回、福島県富岡町に住んでおられた佐藤紫華子(しげこ)さんの詩を三編、朗読されました。

  『原発難民の詩』という詩集に収められているものです。


       原発難民

               佐藤紫華子

   仕事が ありますよ
  お金を 澤山あげますよ

  甘い言葉にのせられて
   自分の墓穴を掘るために
  夢中になって働いてきて
  原発景気をつくった
  あの頃・・・

  人間が年を取るのと同じように
   機械も年を取るということを
   考えもしなかった
   技術者たち!
   ましてや
   大地震、大津波に
   襲われるとは・・・

  地震国であり
   火山国であるという
  基本的なことを
   忘れてしまった国の末路か・・・

  私たちは
  どこまで逃げれば
   いいのだろうか
  追いかけてくる放射能
  行く手を阻む線量

  見えない恐怖!
  匂わないもどかしさ!
   聞こえない焦立たしさ!

   私たちは安住の地をもとめて
  どこまで
  いつまでさすらうのだろう



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<『原発難民の詩』表紙>


  朗読会を終えて、吉永さんとお会いする時間をいただきました。

  ほんの短い時間ではありましたが、「葉っぱ塾」の被災地支援の活動などへのお礼を申し上げましたら、「通信いつも楽しみにしていますよ。」とお声をかけていただきました。

  吉永さんに初めて朗読会の依頼のお手紙を書いた1999年以降お送りしているので、もう15年。

  おおいに励まされる一言でした。ありがとうございました。

  会場で、吉永さんのオックスフォード大学での朗読会のことを集英社新書『吉永小百合、オックスフォード大学で原爆詩を読む』にまとめられた早川敦子先生お目にかかることができたことも、この日の収穫でした。

  この日の朗読会をまた心の糧として、淡々と、小さな取り組みを続けていこうと思います。

  吉永さんの今後益々のご活躍を心から願っています。



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2014年12月06日

☆★本日、吉永小百合さん朗読会、山形で開催!

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  今日6日、山形市の「シベールアリーナ」で、吉永小百合さんのチャリティ朗読会「祈るように語り続けたい〜ヒロシマ、ナガサキ、そしてフクシマ」が開催されます。

  「葉っぱ塾」では福島から避難しておられる方などに聞いていただきたいと、「ボランティア支援募金」を活用してチケットを10枚だけ確保していました。

  「復興ボランティア支援センター」を介してのお声掛けで、全てのチケットの行き先がすでに決まっています。

  入れないかと思っていました私でしたが、吉永さん側のご配慮で、何とかみなさんと一緒にお聞きすることができそうです。

  山形は、東京からおいでになる吉永さんがびっくりされるほどの雪景色になっています。

  終演後、長野に向かうことになりましたので、この朗読会のご報告は数日先になるかもしれません。ご了承ください。



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2014年08月07日

☆★育っています! 小百合さんが蒔いた小さな「種」〜8月6日の記事から

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<8月6日{朝日」第1面>


  昨日は8月6日。広島が深い祈りに静まる日。

  配達された「朝日新聞」の第1面に吉永小百合さんの写真がありました。

  ライフワークとして原爆詩の朗読活動を続けておられる吉永小百合さんへの特別インタビューが掲載されていたのです。

  以前のドキュメンタリー番組で紹介されていたのですが、吉永さんが原爆詩の朗読を始められたのは確か42歳ぐらいの年齢の頃だったと記憶しています。

  日本海側の小さな温泉町の芸者を演じた『夢千代日記』への出演が、きっかけだったと思います。芸者夢千代は被爆者であるとの設定でした。

  もう四半世紀以上、吉永さんはこの活動を続けてこられたことになります。

  四半世紀。それは、吉永さんの朗読を聞いた生徒たちが成長して、今、教師となり、今の子どもたちに自分の思いを伝えている。それほどの時間です。


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<インタビュー記事の続き>


  吉永さんの朗読の活動は、静かで目立たない活動です。

  集会やデモなどとは異なって、読み手にも聞き手にも静かな時間が流れてゆく。

  そこには政治的なメッセージもなく、政権への批判もなかった。だからどの人の心にも染み入るように入り込んでいったのではないかと私は感じています。

  今年2月の東京都知事選挙のときに、吉永さんが細川候補の応援のメッセージを出されたことは、これまでに例のなかったことで、驚きました。

  それは、この四半世紀の活動の中で、今の社会の動きの中によほど大きな危機を感じておられたからではなっかったでしょうか。

  「葉っぱ塾」では、2005年の秋に吉永さんに山形においでいただき、小さな私立高校の講堂で朗読の会を開いたことがありました。

  そのとき担当していた新聞のコラムにも書いたのですが、この活動は「平和の種を蒔く」ような地味な活動です。

  いつどんな花を咲かせるのか咲かせないのかは、聞き手の側に委ねられているのです。
  

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<8月6日午後8時15分のキャンドル>


  吉永さんはこれまで詩の朗読のCDを3作作っておられます。

  『第二楽章』(広島編)、『第二楽章 長崎から』、『第二楽章 沖縄から』の3つです。

  昨日のインタビュー記事によれば現在『第二楽章 福島から』も準備されているようでした。

  インターネットでは「8月6日 “午後”8時15分にキャンドルを灯そう」という呼びかけがまわってきました。

  食卓の上に小さな蜜蠟キャンドルを灯し、平和への思いを再確認し、その思いを小さな活動として息長く続けてゆこうということを改めて思いました。

  今「葉っぱ塾」の大きな活動の柱になっている、福島の子どもたちのための週末保養の取り組みは、あのときの「種」から咲いた小さな花の一つなのかもしれません。

  吉永さん、9年前に私の心に蒔かれた小さな種は、しっかり育っています。


   ☆参考:葉っぱ塾と吉永小百合さんの原爆詩朗読会



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2014年05月28日

☆★「葉っぱ塾」はずっと前からやっていた〜今ようやく「山形日和」

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<長井商工会議所での会合で>


  26日、長井商工会議所で開かれた「滞在型観光推進会議」なるものに呼ばれました。

  ここ長井市は、大きな温泉場がないものですから、観光でおいでになったみなさんが、宿泊したり、何日か滞在したりするということが少ないのです。言ってみれば「通過型の観光地」ということでしょうか。

  そうした現状を何とか打破し、市内の宿泊施設の稼働率を上げたいというのが本音の会合でした。驚くほど低価格の宿泊プランが近日中に登場します!

  「葉っぱ塾」にはそんな大きなことにお手伝いする力などありませんが、振り返ってみれば、私が目指してきたものはこの長井や周辺の地域の自然を活用して、訪れるみなさんに様々な体験をしていただこうというものでした。


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<「きてけろ君」の缶バッジ>


  おりしもこの夏は、JRと山形県が連携しての観光キャンペーン(デスティネーション・キャンペーン)「山形日和」が推進されることになっています。

  人の顔の形をした山形県をもとにつくられたキャラクター「きてけろ君」も、あちこちで見受けられるようになりました。

  27日に開催された「山形県グリーンツーリズム推進協議会」の総会の席上でも、「山形日和」と連携しての取り組みを進めたいとの方針が提案されていました。

  テレビCMでは「葉っぱ塾」の恩人の一人吉永小百合さんが、この長井市を紹介してくださって、27日から放送が始まったそうです。

  「葉っぱ塾」の小さな取り組みを始めて15年になろうとしていますが、私が考えていたようなことがようやく、こうした大きなキャンペーンとして取り組まれるようになったのか、という思いで資料を眺めています。

  目立った観光スポットがないように見えるこの地域にも、ちょっと見方を変えれば人を魅了する要素がたくさんあると私は思っています。

  「葉っぱ塾」がスローガンとして掲げた「おとなも子どもも森で遊べ」は、今回のキャンペーンに先行する考え方だったのかもしれません。



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2014年03月27日

☆★吉永小百合さんからの応援に励まされて〜Tシャツ販売中!

若き小百合さん



  このブログでも取り上げましたが、吉永小百合さんと瀬戸内寂聴さんの対談記事が話題になっています。

  上の写真は、フェイスブックにこのことを取り上げた方の記事からコピーしたものです。初々しい小百合さんの表情がまぶしいです。

  芸能界にあっては「脱原発」などと意志表明を行えば、仕事がこなくなるとも言われていますが、このお二人はそうした「原子力ムラ」の圧力をはねのけて、超然としておられます。


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<吉永小百合さんから届いたTシャツ>


  この1月に「葉っぱ塾」に届いた小百合さんからのTシャツですが、青梅市や大阪の箕面市での「葉っぱ塾応援コンサート」の会場で取り扱っていただき、主催者にお預けしていたものの一部が、先ごろ戻ってきました。

  「いつまでもつなぐ」や「がんばろう東日本」と小百合さんが書かれた文字が胸にプリントされています。

  写真左から、クリーム色S、オリーブ色S,グレーS,チャコールS,空色Lです。クリーム色のSは1枚だけです。他は数枚あります。

  1枚2000円でご購入くださいませんか? これが「葉っぱ塾ボランティア支援募金」に繰り入れられて、福島の子どもたちのための週末保養「森の休日」などの取り組みに活用されます。

  Tシャツと一緒に振替用紙をお送りいたしますので、郵便局から振り込んでいただくことになります。

  福島の放射能の問題は、3年たったとはいっても、問題は解決はしていません。子どもたちへの影響が今後益々顕在化してくるのではないかと懸念しています。ぜひお力添えください。

  【連絡先】葉っぱ塾 八木 
         電話 090−5230−8819
         happa-fy★dewa.or.jp
        (送信の際は★を@に変えてください。)



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2014年03月16日

☆★大阪から力強い応援〜「第4回手をつなごうコンサート」本日!

箕面でのTシャツ販売

<会場で販売される小百合Tシャツなど>


  きょう(16日)、大阪の箕面市で「第4回手をつなごうコンサート」が開催されます。

  このコンサーートは震災のあった2011年から毎年開催されているものですが、昨年は、会場での募金や物販の収益を「葉っぱ塾ボランティア支援募金」に送ってくださり、それが今回も継続されることになっています。

  このコンサートの主催者のメンバーのお二人とこの一月、箕面市でスクールインタープリターの研修会が開催されたときにお会いしてきました。

  東日本大震災から遠く離れた大阪の地から被災地に思いを寄せてくださるその背景に、95年の阪神淡路大震災の体験がおありだったことをそのとき知りました。

  コンサートにはいろいろな音楽グループなどがボランティアで参加されるのですが、神奈川からは「ぷりずむくぷれ」のご夫妻ユニットが今年も参加されます。

  この中山ご夫妻が、実行委員のメンバーに「葉っぱ塾」の活動を紹介して下さったことが、つながりのきっかけでした。

  今年は会場で、吉永小百合さんから届いたTシャツや、浪江町から二本松市に避難しておられる「岳下住民センター仮設」の女性たちの、手縫いの製品なども販売されます。そうした収益金を「葉っぱ塾」にお届けくださるのです!


手をつなごう2014(箕面)チラシ

<コンサートのチラシ>


  上のチラシにあるように、コンサートは12時からの第一部と、15時30分からの第二部から成っています。ご都合に合わせて参加していただけます。

  きょうのことですので、お近くの方でご都合のつく方はお出かけください。

  2月には青梅でこうしたコンサートを開いてくださった方々がおおられます。そして大阪でも。みなさんの地域でもこんなコンサートを開いていただけたら嬉しい限りです。

  被災地を忘れないということに、きっとつながり、たくさんの被災地の方々を励ますことにもなってゆくことでしょう。

  きょう箕面市で開催されるコンサートに送ったメッセージです。

  * * * * * * * * *

  山形は、まだ雪が舞っています。3年前の震災のあともしばらく寒かったことを思い出しています。

  「手をつなごうコンサート」にご来場いただいたみなさん、ありがとうございます。

  3年が経過して、被災地から遠い所ではもう大震災や原発事故のことが忘れられようとしているとも聞きますが、きょうのコンサートの実行委員の方々のおかげで、復興がまだ始まったばかりということがみなさんに伝わっていることをとても嬉しく感じています。

  「葉っぱ塾」が関わっている宮城や岩手の仮設に暮らす人々は、すでに3度の冬を過ごしたにもかかわらず、この先3年も仮設暮らしが続きそうです。

  福島の放射能の問題は、益々その深刻さを増しています。せっかく避難しながらも、経済的な状況で福島に戻らねばならない人たちが増えています。

  また、「葉っぱ塾」が取り組む子どもたちの週末保養「森の休日」に参加してくれる子どもたちの中には、甲状腺に異常が見つかった子どもが出ています。

  多くの方々にこの現状を知っていただき、子どもたちが、恵まれた自然の中で豊かな感性をはぐくむ手助けをしてゆかなければなりません。

  女優の吉永小百合さんからも継続的な応援をいただいておりますが、遠くにお住いの、皆さんからの「忘れないよ」のメッセージが、どれだけ被災地の方々を励ますか計り知れません。これからもどうかお力添えください。

  きょうはほんとうにありがとうございました。

  葉っぱ塾 ヤギおじさん(八木文明)



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2014年03月13日

☆★「私たちは闘います!」〜小百合さん、寂聴さん特別対談

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<『女性自身』3月25日号表紙>


☆きょう3月13日は吉永小百合さんのお誕生日です!


  12日のフェイスブックの記事で、『女性自身』という週刊誌が吉永小百合さんと瀬戸内寂聴さんの対談を特集しているということを知り、妻に頼んで買ってきてもらいました。

  少し前に別の雑誌に、吉永さんがこの「葉っぱ塾」にTシャツを送ってくださったことが掲載されましたが、あの記事とは比べものにならないほどに、大きく取り上げられていました。

  なんと表紙がそのお二人でした!


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<力強いメッセージを発するお二人>


  対談が行われたのは2月下旬と記事にありました。奇しくもこのお二人は、直前の東京都知事選挙で、細川さんへの応援を明確に表明しておられました。

  対談はそのことにも触れられています。

  また、震災から3年が経過し、人々の記憶からこの大災害のことが忘れられようとしていることについて、寂聴さんは、「いまの日本で起こっているいろいろな問題はすべて、忘れてはいけないことを忘れてしまったために起こっているのです。」と語っておられます。


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<核と人間は共存できない>


  吉永さんは、原子力の「平和利用」という言い方に何となく甘えていた、とご自身を振り返り、「原子力の平和利用なんてない、核というものは、人間とは共存できないものなんだということを、事故で初めて自覚したように思います。」と語っておられます。

  その反省の思いが、吉永さんの現在の朗読活動にも反映されているのだと思います。

  社会的に大きな影響力のある立場の方が、どのようなメッセージを発信してゆくのか。それはとても重要なことであると同時に、ある種の「危険」も伴うことです。

  にもかかわらず、ご自身の残された人生の時間をどのように燃焼させてゆくのか。お二人は真剣に考えておられるのだと感じます。

  そんな真剣な思いに励ましをいただいている人間がここにも一人います、とお伝えいたします。



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