名月荘

2019年08月17日

☆★女の子はきらきらしたものが好き!〜福島っ子ガールズキャンプ1日目

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<「文翔館」の玄関で>


  夏休み、親と離れて過ごしてみよう!

  「葉っぱ塾」の子どもキャンプ、この夏は「福島っ子ガールズキャンプ」です。

  週末保養「森の休日」に参加経験のある小学校5年生の女の子2人が16日、福島からやってきました。

  駅からモンベル山形店に直行し、今回のキャンプの参加賞をゲット!

  このお店のM店長さんが「ぼくも福島出身だよ!」で話が盛り上がりましたね。


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<元の県庁内部は無料見学できる!>


  「文翔館」は、元の山形県庁です。

  山形県郷土館として、山形の歴史や文化に関する様々な展示を無料で見学することができます。

  ゆっくり見学したら2,3時間はかかるのでしょうが、ちょうどお昼時とあって、私たちは空腹に勝てませんでした。


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<「ナチュラル・カフェ」でランチ>


  現在の山形県庁近くにある「ナチュラル・カフェ」に行ってみました。

  ここは、地域のオーガニック野菜を使った「サラダ・バー」形式のランチです。

  キャンプの付き添いを買って出てくれた「森の休日」スタッフのまゆさんは、ニンジンが「大好き」だってわかりました。


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<ガラスアクセサリーづくり>


  ランチでお腹を満たした後は、ガラス工房をやっておられる武田えり子さんを訪ねました。

  やはり女の子は、きらきらしたものが大好きのようです。

  武田さんが作られたお手本を眺めて、自分の作品の構想を練り、1時間あまりかけて自分の作品を仕上げました。

  電気炉で焼いて、鎖をつけていただいて完成するのは週明けとのことです。

  どんなペンダントができるのか楽しみです。


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<「蔵のギャラリー」を見学>


  上山市の高級旅館「名月荘」の「蔵のギャラリー」で「東北ガラス工房展」が開催されているのを思い出し、帰り道に立ち寄ってみました。

  ここでは以前、やぎりんたちや、加登萌々子さんたちのコンサートを開いてくださったことがあります。

  「葉っぱ塾」でときどきお邪魔するガラス工房「遥空(SORA)」の関口さんが、ていねいに応対してくださいました。

  女の子たち、作品に張られた値札もしっかり見ていました!


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<「恋人の聖地」はいつか2人で!>


  近くの高台にある「恋人の聖地」は眺めのよい所です。

  みんなでわいわい来るところじゃないかもしれませんね。

  いつか「二人」で来ましょう!

  夕方は長井の温泉「はぎの湯」へ。

  そして、「葉っぱ塾」の「胡桃閑荘」でみんなでいも煮を囲んで夕食。

  お隣さんからのいただきもののキュウリをたくさん食べてくれました。

  心配された台風10号の影響はほとんどありませんでした。

  畑がしっとりするぐらいの雨は降り、夕方から夜にかけて、吹き返しの風が少し吹いた程度です。




  ☆『広い河の岸辺コンサート』第3回!
        チケットが残り少なくなっています!

8.31長井公演チラシ表面



  ☆「葉っぱ塾こんなことできます2019」


  ☆好評、三刷! やぎりんの新著『わくわくオーケストラ楽器物語』!『わくわくオーケストラ音楽物語』表紙



  ☆「葉っぱ塾」のリーフレットできました!
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  ※配布にお力添えください。

  ☆「葉っぱ塾の被災地支援活動中間報告」


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2018年12月25日

☆★「名月荘」で聴く加登萌々子、近藤阿由良クリスマスコンサート

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<コンサート開演前>


  24日は上山市の「名月荘」で、ヴァイオリニスト・加登萌々子さんとピアニストの近藤阿由良さんの待ちに待ったコンサートでした。

  加登さんと初めてお会いしたのが2年半ほど前ですから、まだそんなに時間は経過していないのですが、長井に何度もおいでくださったり、わが家のはなれを宿舎に利用してくださったりと、濃い時間だったせいか、古くからのお友だちみたいな気がしています。

  名月荘では2年前のこの時期に、弟たちがお招きを受けてコンサートをさせていただいています。

   ※2016年12月のコンサート

  様々なご縁が巡り巡って、この日お二人のコンサートになったのです。


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<“Emotions” 4部作>


  クリスマスの曲を5曲挟んで、私たち素人にはなじみの薄い曲にはわかりやすい解説もしてくださって、最後はヴァイオリンの名曲にして超難度のツィゴイネルワイゼンで締めるというワクワクするような構成でした。

  一緒に聴いてくださった「葉っぱ塾」のお客様Sさんは、「一番前でヴァイオリンの演奏を聴けて感激!」と喜んでくださいました。

  生の演奏は体にびしびしと振動が伝わってきますからね。

  帰り際、お二人がこの3月にリリースしたCD集「喜怒哀楽」を購入してきました。


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<クリスマスバージョンのランチメニュー>


  コンサートに先立って、名月荘の広間でランチをいただきました。

  お腹がびっくりするような上品なお料理が次々と運ばれてきました。


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<これがデザートだ!>


  デザートがまた素晴しかった!

  ケーキにイチゴにシャインマスカットにアイスクリームにラフランスのゼリー。

  こんな素晴しいお料理にコンサート付きで1万円なんて、絶対お得だと思います。


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<ショップの中もクリスマス!>


  終演後、「名月荘」の中にあるショップも見学。

  厳選された品物が並んでいて、見ているだけで楽しくなりました。

  またお会いできる日を楽しみにしています!





  ☆辺野古埋め立て、県民投票まで待って!
     ホワイトハウス宛請願署名


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  ☆「月と季節の暦」のおすすめ


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2018年11月24日

☆★「名月荘」に加登萌々子さん!〜大人のためのクリスマス・コンサート

名月荘クリスマスコンサート2018縮小版
<クリスマス・コンサートのチラシ>


  きょうは11月24日。

  長井市ではきのう初雪が降りました!

  昨年は19日と記録していましたので、4日遅れということになります。

  来月の24日はクリスマス前日となりますね。

  サンタさんは今ごろ準備に追われているのではないでしょうか。

  一昨年のクリスマスにやぎりんたちのコンサートを開いてくださった上山市の「名月荘」さんから、素敵なコンサートのお知らせが届きました。

  ひょんなことから長井にご縁ができ、長井市や山形市でもコンサートを開いておられる、ヴァイオリニストの加登萌々子さんとピアニストの近藤阿由良さんのコンサートが12月24日に開催されるとのことです。

  夜の部は宿泊者向けですが、お昼の部はランチ付きで、一般の方対象に開催とのことです。

  振替休日のこの日、ゆったりランチを楽しんだ後に、蔵の小ホールでのコンサートを楽しみませんか?

  ご連絡は直接「名月荘」さんへ。

   【名月荘】 023-672-0330





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2017年08月17日

☆★多彩なガラス工芸作品を見る楽しみ

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<日常でも使いたくなる器も多い>


  上山市内の旅館「名月荘」の「蔵のギャラリー」で開かれているガラス作家展示会に行ってきました。

  出展者のお一人、ガラス工房「遥空」の関口大介さんからご案内をいただいていたものです。

  お盆の期間中はなかなか家を空けられないということもありましたが、この日は朝のうちに仏様をお見送りしました。

  昼前から雨が降り始め、途中の県道の温度表示は「20℃」を示し、半袖では寒いほどの空の下を向かったのです。

  小さなアクセサリーから、大きな花びんなどまで、サイズ、色、デザインの多彩さは、何人ものガラス作家合同での出品ですからなおさらです。

  先日ちょっとの間だけ福島の子どもたちと訪ねた際に気になっていたビア・マグは、すでにどなたかが購入され、なくなっていました。

  日常生活のなかで使えるような作品に興味がいきます。


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<関口さんの作品コーナー>


  関口さんの作品はサンドブラストといって、ガラスに砂を吹き付けて表面を削り込んでゆくものです。

  「子どもキャンプ」などで何度かお邪魔して体験させてもらいましたが、自分だけのグラスが出来上がる楽しみは、なかなかのものです。

  自分で作ってみると、関口さんの作品がいかにすごいものであるのかがわかります。

  この展示会は20日までとのことでした。

  きっと心豊かな時間を過ごすことができると思いますよ。





  ☆「木星音楽団長井公演」は10月14日!
木星長井公演2017チラシ最終


   【チケットのお申し込み】 葉っぱ塾 八木
           電話090-5230-8819
           happa-fy★dewa.or.jp
        (送信の際は★を@に変えてください。)


  ☆佐川国税庁長官(前財務省理財局長)の罷免を求める署名


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2017年08月10日

☆★他の誰かのために思いを込める〜ナガサキの日にキャンプ最終日

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<秘密の体験に取り組むリョウくん>


  キャンプ最終日は、山形市内にあるガラスの工房に体験活動のご指導をお願いしていました。

  誰のために何を作るのかは、今回の作品が完成し、自宅に送るまで秘密ということにしておりますので、ここでは触れません。

  様々な方にお世話になって過ごす時間の中に、他の誰かのために、という思いを込めるものがあるのは大切なことだと私は常々思っています。

  工房をあとにして車で上山市に向かうとき、ラジオからは長崎の平和記念式典の様子がライブで放送されていました。

  被爆者を代表しての深堀良敏さんの言葉が流れていました。

  「平和と核廃絶に微力を尽くす」という言葉には、他者を思う究極の願いがこもっているように感じられました。


  ☆長崎市長による「長崎平和宣言2017」


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<「蔵のギャラリー」で見た手回し蓄音機>


  山形県内や青森在住のガラス工芸作家たちの展示会が上山市の「名月荘」の「蔵のギャラリー」で開催されるとのご案内をいただいていましたので、子どもたちと一緒にそちらに立ち寄ってみました。

  展示品とは関係がないのですが、面白いものを見せていただきました。

  およそ100年ぐらいも前の手回し蓄音機です。

  音が記録されているのは「円盤」ではなく、「円筒」でした!

  もういちどゆっくり訪ねてみたいと思います。

  20日までの開催ということです。


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<いざ福島へ!>


  4日間の日程で行ってきたキャンプも、最終日。

  予定が大幅に変更になってしまいましたが、何とか帰りの新幹線自由席に二人並んで座ることができました。

  親でもない、学校の教員でもない、いわば「第三の大人」の中で何日間を過ごすという体験は、子どもたちにとっては成長の踏み台になると私は思っています。

  家族と離れて過ごすことで、家族との何気ない日常のありがたさに気づくということもあるでしょう。

  新しい人との出会いや初めての体験などによって、新しい自分に気づくという側面もあるかもしれません。

  ご家族の方からは、「いい表情で帰ってきました」とお電話をいただきました。

  秋の「森の休日」での再会を楽しみにしています。





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  ☆「木星音楽団長井公演」は10月14日!
木星長井公演2017チラシ最終


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2016年12月30日

☆★一人で訪ねた「恋人の聖地」と「葉山神社」

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<「恋人の聖地」>


  先日上山の「名月荘」で弟たちのコンサートが行われましたが、その前日、差し入れを届けた帰り道に、名月荘の裏手にある「葉山神社」のほうに登ってみました。

  車も入れる道がずっと上まで続いているのですが、この日は坂道を登り始めてすぐのところにある駐車スペースに車を止めて歩いてみました。

  そうしましたら、「恋人の聖地」という場所がありました。

  以前、新聞でこの場所について書かれた記事があったことを思い出しました。


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<「恋人の聖地」からの展望>


  日が西に傾き始めていたので、上山市を西側から展望することになるこの場所からの眺めはとても素晴らしいものでした。

  錠前がたくさん取り付けられているのは、恋人たちのおまじないなのでしょうか?

  ここに立つと、正面が蔵王温泉スキー場の方角です。

  振り返ると、道の脇に「葉山神社350m」という標識がありました。


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<「葉山神社」>


  しばらく歩いて登ってゆくと、杉木立の中に「葉山神社」がありました。

  山の名前と地名、神社名との関連がなかなかわからないのですが、この神社の前にある鳥居には「醫(医)王山」という額が掲げられていました。

  いっぽう山形県の神社庁のHPによれば、ここの住所は「上山市高松字日向山」とあります。

  また、上山市の東側に三吉山と稜線続きの山が「葉山」と呼ばれていて、これは11月下旬に登っています。

  葉山ではないところにある「葉山神社」。

  どうにもすっきりしません。


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<「恋人の聖地」方向から見る「西山五山」>


  葉山神社から戻るときに北側の山々が展望できる場所がありましたが、こちらからは、先日歩いたばかりの「西山六山」のうちの五つの山が繋がって見える場所がありました。

  一番低い秋葉山は、写真の最も右側のピーク「白禿山」と重なっていてみにくいのですが、なかなかの展望です。

  「葉山神社」まで車が入れる道でしたが、かなりの急坂です。雪のときには四輪駆動の車でないと危険でしょう。

  温泉街から歩いても20分もあれば来れるのではないでしょうか。




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2016年12月26日

☆★糸は人を繋ぎ、布は人を包み込む〜「いちよ・たかこ・やぎりんトリオ♪」名月荘公演終了!

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<蔵のホールでの打ち合わせ風景>


  12月25日、上山市の高級旅館「名月荘」で、弟たちの演奏会が開かれました。

  昼の部(13時開演)、夜の部(20時半開演)とも、ほぼ満席のお客様を「蔵のホール」にお迎えし、素晴らしいクリスマスコンサートになりました。


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<主催者「名月荘」の若女将>


  今回のコンサートのきっかけは、「葉っぱ塾」がガラスアクセサリーづくりでお世話になっている武田えり子さんが作ってくださいました。

  ステンドグラスづくりを武田さんに習っておられる「名月荘」の若女将、菊池成湖(まさこ)さんが、旅館でのコンサートの出演者を探しておられるときに、6月弟たちが山形市に招かれての演奏を、お忙しい中聴きに来てくださったことから、今回の公演は走り始めたのです。

  これまでも様々な方を招いて演奏会を開いてこられた経験の中で、弟たちはおそらく、「最も有名でない」演奏家たちだったはずです。

  そんな彼らの演奏を短時間聴かれて、「これだ!」と感じてくださったそのセンスが素晴らしいと思うのです。


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<詩の朗読で始まる「コンドルは飛んで行く」>


  チラシには表記されていませんでしたが、「協力:葉っぱ塾」というつもりで今回のコンサートの準備をお手伝いさせていただきました。

  弟との連絡の仲立ち、広報のお手伝い、そして当日の準備から裏方と、できることは全てやりきったという感じです。

  会場に「葉っぱ塾」つながりの方がたくさん足を運んでくださったことが何よりの労いとなりました。

  「葉っぱ塾」の行事に参加くださった方、モンベルの大朝日岳のガイドをしたときのお客様、6月の寒河江公演を主催して下さった大沼さんご夫妻、弟の同級生芳賀さんご夫妻、そしてもちろん武田えり子さんも。

  加えて、藤枝さんのお子さんを、演奏中に託児してくれたのは、東北文教大の石井君と佐々木君。

  クリスマスに、ガールフレンドとのデートもあったかもしれないのに、ありがとうございました。

  つくづく、コンサートづくりの出発点は人と人との繋がりであることを感じないわけにはいきませんでした。


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<夜の部も満席の会場で演奏>


  昼の部は2時間いっぱいに使ってのフル・バージョンのコンサート。

  アルパの藤枝貴子さんが、独奏で披露してくださった中島みゆきの『糸』は、このメンバーの演奏会では初めてお聴きしました。

  この日の演奏会がまさに「織りなす布」だったように感じられ、最も印象に残りました。

  夜の部は主にこの日宿にお泊りのお客様が中心のコンサート。

  時間は1時間ほどでしたが、夕食を楽しまれた後のひとときを、みなさん心からくつろいで楽しんでくださっていました。

  外国からのお客様もいらっしゃっていましたね。

  昼の部、夜の部ともに『広い河の岸辺』の大合唱で終演となりました。


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<クリスマスムードの談話室>


  チラシの挟み込みの作業で「談話室」を使わせていただいたのですが、こうしたスペースにも細やかな心配りがなされていて、素晴らしい雰囲気が演出されていました。

  昼、夜2公演を私たちの担当としてずっと付き添ってくれた旅館の若いスタッフがおられました。

  話をしていましたら、何と長井高校の後輩でした!

  しかもお母様もそうだと言うではありませんか。

  その彼が、大学卒業後、この「名月荘」に迷わず就職した理由は何だと思われますか?

  彼は中学生のときに家族でこの旅館に泊まりに来たことがあったそうです。

  その時に、「この旅館に参ってしまいました。」と語ってくれました。


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<玄関前のクリスマスツリー>


  つまり、言葉を変えて言えば、この旅館は、人の人生を左右する可能性を秘めているところ、と言っても過言ではないかもしれません。

  その彼が、夜の部が終わっての遅い夕食の担当もしてくれたのですが、次々と出される料理の一品一品について、しっかりとその素材や調理方法を把握し、説明できるということにも驚かされました。

  けっして庶民的とは言えない宿泊料金を裏付けるものが、しっかりと根付いていることが伝わってきました。


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<終演後御呼ばれした小宴会場>


  この日で弟たちの2016年の演奏会は最後となりました。

  枝元さん、藤枝さん、金澤さん、そしてやぎりん、お疲れ様でした!

  12日に誕生日だったというスタッフの金澤さんの誕生祝いも兼ねての身内での「打ち上げ」となりました。

  枝元さんは金澤さんのためにわざわざシャンパンを準備してくださっていました。

  まだ話したりないところではありましたが、家に夜中12時前には帰宅したいと、お先にお暇をしてきました。

  来年も、いいご縁に恵まれた演奏会に彼らが出演できるようにと願っています。




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2016年11月30日

☆★低山歩きもまた楽し〜上山市の経塚山と虚空蔵山

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<コナラの落ち葉>


  蔵王温泉を29日朝出発し、ただ帰るのはもったいないと、山に登る準備をしていました。

  目指したのは上山市の葉山温泉近くにある経塚山(標高398m)と虚空蔵山(標高354m)。

  上山温泉の旧国道(現在の国道458号線)を通った際に「経塚山自然休養林」という標識があるのが以前から気になっていたのです。

  経塚山の登山口は、上山市鶴脛町(つるはぎちょう)の交差点から県道104号線に入り、800mほど行ったところにありました。

  車が登れる道が上に続いていたので入ってゆきますと、ベンチが置かれた広場がありました。

  そこからは、コナラとアカマツの入り混じった林の中を、ゆったりした山道が山頂へと続いていました。


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<経塚山山頂>


  ここでも松枯れがあるようで、枯れた松を伐採したものが、いたるところに積んでありました。

  地元出身の詩人、俳人、歌人の作品の石碑が道々何か所かに置かれていました。

  駐車場から山頂までゆっくり登っても30分ほど。

  山頂はアカマツの木々に囲まれて、あまり眺望が良いとはいえません。


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<経塚山山頂の茂吉歌碑>


  山頂には山頂標識と、山形が生んだ歌人・齋藤茂吉の歌碑が建てられていました。

  茂吉の短歌には蔵王の山々を詠んだものが数多くあるそうですが、この石碑に刻まれていたのは、

   「ひむがしの 蔵王の山は 見つれども 

            きのふもけふも 雲さだめなき」


  という作品でした。


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<経塚山下山中に見えた蔵王温泉スキー場>


  登って来た道とは別の道を下ってゆくと、木々の隙間から、蔵王温泉スキー場のゲレンデが見えました。

  中腹から上は雲の中に隠れていましたが、茂吉は、蔵王が東の方向に見えるどこかから、蔵王連峰の上に次々と形を変えながら湧き上がる雲を眺めていたのでしょうか。

  駐車場に戻り、虚空蔵山を目指したのですが、この登山口にたどり着くのがなかなか大変でした。

  カーナビの画面と地形図とを見比べながら、車一台がやっと通れる細い道を通ってようやくたどり着きました。


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<虚空蔵山登山口近くのクヌギの木>


  上山市松山地内から入る農道沿いに不思議な堀のような地形があったのですが、看板があって、かつてこのあたりにあった城を取り巻く空堀の一つであるとのことでした。

  その空堀に沿うように、クヌギやクリの木の並木があり、農道は落ち葉で埋め尽くされていました。


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<虚空蔵山山頂>


  登山口には、この山にお城があったことが書かれてあり、スギとコナラの林の中を道が登っていました。

  山頂までは20分もかかりません。

  下の国道を車で通っていたときに「赤い屋根が見える」とみていたものは、この山頂の参拝所と鐘楼の屋根だったのです。


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<山頂から見る上山市内>


  この山頂は、経塚山よりも眺望がよく、上山の市街地や、蔵王の方向はなかなかの眺めでした。

  南側を見おろすと、何とそこには「名月荘」が見えていました。

  弟たちがこの旅館に12月25日にお招きを受けて、コンサートがあるのです。

  この日は2つの低山を登り、長井への帰り道には初めて県道104号線を上山市狸森(むじなもり)へと抜けて、国道348号線に出ました。

  なお、この県道は12月9日から冬季通行止めに入るそうです。

  低山は、地形図に描かれていない道があったりして、そこがまた面白いものです。




   ☆ウォン・ウィンツァンさん『光を世界へ』
  チケットぴあ 発売中!<全席指定>
     12月4日(日)5pm開演 浜離宮朝日ホール
     サトワミュージック主催
    ウォン・ウィンツァン プロデュース 「光を世界へ」




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2016年09月25日

☆★やぎりん イン 「名月荘」&「小桜館」〜チケット申し込み開始しました!

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<名月荘クリスマスコンサートのチラシ>


  上山市の葉山温泉にある高級旅館「名月荘」でのクリスマス・コンサートに、「いちよ・たかこ・やぎりんトリオ♪」がお招きを受けました。

  「葉っぱ塾」もこちらの公演をお手伝いすることにしています。

  午後の部と夜の部がありますが、「葉っぱ塾」では昼の部の公演のチケットを少しだけお預かりします。

  夜の部については、直接に名月荘にお申し込みください。

  名月荘内にある蔵でのコンサートで、50名限定となっています。

  お早目にお申し込みください。


小桜館2016チラシ表

<「小桜館」コンサートのチラシ>


  また、名月荘公演に先立って、11月18日には、「いちよ・きよ・やぎりんバンド♪」の長井市での公演を「葉っぱ塾」が主催します。

  こちらもすでにお申し込みを受け付けております。

  開場の「小桜館」は、明治11年に西置賜郡役所として建てられた由緒ある建物です。

  そのホールの定員は100名。

  素晴らしい響きのホールです。ぜひお出かけください。


    【連絡先】 葉っぱ塾 八木
           電話090-5230-8819
           happa-fy★dewa.or.jp
        (送信の際は★を@に変えてください。)





 ☆スタィンウエイ・ピアノ復活記念コンサート、チケット発売中!


 ☆吉永小百合さんの復興支援Tシャツ発売中!


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2016年09月12日

☆★高級旅館にどう響く? いち・たか・やぎりんトリオの音楽〜「名月荘」で打ち合わせ

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<「名月荘」に入るやぎりん>


  弟でケーナ奏者の八木倫明(通称やぎりん)から、「高校時代の同級会参加のため上山に向っています。」とのメールが入ったのが10日午後のこと。

  「いちよ・たかこ・やぎりんトリオ」が12月にコンサートにと呼ばれている高級旅館「名月荘」とは目と鼻の先の老舗旅館が会場とのことでしたので、「11日、一緒に会場見せてもらおう」と返信したのです。

  先方のご都合を伺って、11日午前10時に「名月荘」にお伺いしてきました。


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<落ち着いたフロント脇のスペース>


  外から眺めたことはありましたが、中にお伺いするのは初めて!

  気軽に泊りに来れる旅館ではないので、なんだかドキドキしました。

  フロント脇の応接間で、コンサートの持ち方、時間帯、チラシの作成などの打ち合わせを若女将さんと3人で行いました。

  「死ぬまでに一度ぐらいは泊まりたいものだ」という私の考えを飛び超えて、リピーターの方が多いとの若女将の言葉に、二の句が出てきませんでした。


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<あちこちにステンドグラスの作品が!>


  コンサートを本館内でやれる可能性があるかどうかを確かめるのを兼ねて、中をご案内していただきました。

  廊下の小さな調度にも心配りと高級感が感じられました。

  やぎりんは何とゲタ履き!

  「これで九州にも行ってきたよ」と涼しい顔。

  ゲタなんかで歩いてよかったのかな?


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<蔵の中でコンサートかな?>


  コンサートの第一候補は別館となっている蔵のギャラリーです。

  聞けば、秋田から移築した大正時代に建造された蔵なのだそうです。

  ステージをどこにするのかを検討し、ざっと残りのスペースを見渡すと、椅子席は70席ぐらいにはなると見込みました。

  コンサートは12月25日(日)の午後1時〜3時の「午後の部」と、午後8時〜9時の短めの「夜の部」を考えていただくことになりました。

  チケットの準備が整い次第、「葉っぱ塾」からもご案内を差し上げようと考えています。

  大人のためのクリスマス・プレゼントのような企画になりそうです。




吉永小百合さんTシャツ、販売中!


   【葉っぱ塾ボランティア支援募金】

      ■郵便振替口座    02420−5− 19722

      ■加入者名       八木文明

       ※通信欄に「ボランティア支援」とご記入ください。




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2015年08月23日

☆★「お蔵のギャラリー」で開催のガラス工芸作品展

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<お蔵のギャラリー>


  ガラス彫刻作家の関口さんから、「ガラス工芸作家の展示会があります」とのご案内をいただいていました。

  上山市の葉山温泉にある高級旅館「名月荘」に付属する「お蔵のギャラリー」に、22日、行ってきました。


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<移築された古い蔵の内部>


  1泊3万円前後もする宿泊料の旅館が、途絶えることなく県外からのお客様で賑わっているのだそうです。

  その奥に静かに建っている「お蔵のギャラリー」は、古い民家の蔵を移築したものと伺いました。

  内部の太い梁は真っ黒にすすけていました。ずいぶん古い建物であったのでしょう。


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<大きな窓>


  ギャラリーの南側には大きな窓がとられ、そこから差し込む光と天井の白熱電球の光によって、たくさんのガラス工芸作品が輝いていました。

  作家は主に山形県内に在住の方々でしたが、隣県で活動しておられる方のものもありました。


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<たくさんの作品が並ぶ(関口さんの作品)>


  ガラスの色というのは、もともとはガラスの結晶の中に混じる金属の種類や量によって現れるもののようですが、なかなか人間の思い通りにはならないその発色のしくみを巧みに利用して、素晴らしい作品が作られているのです。

  花器、カップ、アクセサリー、グラスなど、見ているだけで楽しくなりました。


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<ガラスの影も作品の一部>


  会場におられた関口さんが、他の作家の作品についてもその特徴などを解説してくださいました。

  大きなガラスの器は、その本体ばかりでなく、ガラスを透過して投影される「陰」の部分も作品の一部になっているようです。

  この作品展はきょう(23日)までの開催です。


※クミコさんの長井市でのディナーショー

※長井市広報映像『水の都 長井』



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