山形

2019年08月04日

☆★福島の子どもたちの週末保養「森の休日2019秋編」ボランティア募集中!

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<夜は焚き火を囲む>



   福島の子どもたちと家族のための短期保養プログラム

   「森の休日2019秋編」サポーターの募集!


  “おとなも子どもも森で遊べ”をテーマに、長井市及びその周辺の自然を活用して活動を行っている「葉っぱ塾」では、福島の子どもたちとそのご家族のための短期保養プログラム「森の休日」を、2019年も継続して開催しています。

  この取り組みは、県内外のボランティア関係者のお力をお借りしながら、2012年5月以降、朝日町の宿泊施設「Asahi自然観」で継続的に実施していますが、8年目の2019年7月までにすでに79回を数えています。

  「森の休日」は、福島の子どもたちがブナの森で思う存分遊び、また家族の皆さんの心のストレスを少しでも解消し、リフレッシュしていただきたいという目的で行なっているものです。

  このプログラムを実施するには、現地で子どもたちやその家族の皆様のサポートをするスタッフが必要になります。

  具体的には、野外活動の付き添い、子どもたちの遊び相手、お父さん、お母さんたちの話し相手、一緒に夕食づくり、その他の体験活動の提供などです。

  2日間の連続でなくても、日帰りやパートタイム参加でけっこうです。お子さんとご一緒の参加も歓迎です。

【当面の開催期日】※参加可能な日をお知らせください。
ァ。昂遏。憩(土)〜 8日(日)  
Α。昂遑横夏(日)〜23日(祝) 
В隠扱遑隠夏(土)〜13日(日)
┌隠鰻遏。夏(土)〜 3日(日)
  (※Δ脇〜月となっています。)


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<紅葉するブナの森(10月)>


  参加者、とりわけ子どもたちは、短い時間を目一杯使って、生き生きと活動してくれるのがとても印象的です。

  サポーターは山形県民にかぎりません。

  福島の方や、山形に避難しておられる方など、福島の方々の心がわかる方大歓迎です。

  「森の休日」に参加されたお母さんのお一人からは次のような感想をいただいております。


  ★ 本来なら国でやるべきことを、「葉っぱ塾」のみなさんや学生さんたちにしていただき、しかも長く続けてくださっていること、ほんとうにありがたく、感謝しています。学生ボランティアのみなさんが子どもたちに寄り添って本気で遊んでくださり、子どもたちが生き生きしていて、見ていて嬉しくなりました。放射能に無知だったために震災後すぐに避難せず福島にいたことがずっと気になり、後悔しています。子どもたちがこのまま健康に、元気に育ってくれることを願っています。二日間、身も心もリフレッシュすることができました。        
              (福島市在住 Sさん)


  この活動へのサポーターとして登録していただき、福島の子どもたちと共に歩む活動の一翼を担っていただけたらありがたいです。

  開催日が近づきましたら手を挙げてくださった方々にご連絡し、参加の可否をお伺いいたします。

  県市町村の社会福祉協議会で「ボランティア保険」に加入の上、お申し込みください。


  【連絡先】 葉っぱ塾 八木
           電話090-5230-8819
           happa-fy★dewa.or.jp
        (送信の際は★を@に変えてください。)
   ※お名前、年齢、ご住所、携帯電話番号、メールアドレ   スをお知らせください。

  *・゜・*:.。. .。.:*・゜゜・**・゜゜・**・゜゜・*

  ☆この「森の休日」の経費については「葉っぱ塾ボランティア支援募金」を活用しています。

   取り組みを長く継続できるように、募金への呼びかけにもご協力ください。

【葉っぱ塾ボランティア支援募金】
   ■郵便振替口座   02420−5− 19722
   ■加入者名      八木文明
    ※通信欄に「ボランティア支援」とご記入ください。





  ※はがちゃんの応援に感謝!




  ☆『広い河の岸辺コンサート』第3回!
     チケット発売を開始しました!

8.31長井公演チラシ表面



  ☆「葉っぱ塾こんなことできます2019」


  ☆好評、三刷! やぎりんの新著『わくわくオーケストラ楽器物語』!『わくわくオーケストラ音楽物語』表紙



  ☆「葉っぱ塾」のリーフレットできました!
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  ※配布にお力添えください。

  ☆「葉っぱ塾の被災地支援活動中間報告」


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2019年03月29日

☆★田舎人にも居心地良い大阪の街

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<天神橋筋商店街>


  先週大阪にいったときに、ちょっとだけ大阪の街を長男に案内してもらいました。

  「天神橋筋商店街」は、2.6kmにわたるアーケード商店街です。

  東北の田舎町から出て行った者には珍しいところです。

  ありとあらゆるお店が並んでいて、こういうところゆっくり歩いたら一日でも足りないかもしれません。


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<魚が新鮮な居酒屋>


  長男とそのフィアンセが連れて行ってくれた居酒屋は、魚が新鮮で、気取らないお店。

  こういうところがほっとします。

  ここは天神橋筋のアーケードからは少し離れていましたが、さっきまで水槽の中を泳いでいたような魚が刺身になって出てきますので、それだけで嬉しくなります。

  山形のお酒も置いてありました。

  そういえば、通りがかりの別の居酒屋の店頭に長井市の長沼酒造の「惣邑(そうむら)」の一升瓶が置いてあるのを見つけました。

  大阪と山形、細くつながっています。

  「東京よりずっと住みやすい」と長男が言うの、わかるなあ。




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  ☆週末保養「森の休日」ボランティア募集


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2019年02月18日

☆★被災地に山形の啓翁桜を運ぶ

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<長沢さんの温室で咲いていた啓翁桜>


  まもなく東日本大震災から8年になります。

  震災からまだ1か月ほどしか経っていなかった時期に訪れた津波被災地のあちこちで、見事に桜が咲いているのを見ました。

  私が住む地域でも、この年の桜は美しく咲いたことが思い起こされます。

  しかし、多くのみなさんが学校の体育館などの避難所においでの時期で、ゆっくりと桜を楽しむ心の余裕などなかったと聞いたことがあります。

  そのことがずっと記憶に残っていたことで、翌2012年の3月、山形の啓翁桜を被災地に届けようと思い立ったのでした。

  その年私が非常勤の講師をしていた高校の生徒の家でもこの啓翁桜を栽培していることを知ったのです。

  その啓翁桜を今年も長沢さんという生産農家にお願いして、ずっと温度管理していただいていました。


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<車に積んだ箱詰めの啓翁桜>


  山形は啓翁桜の全国シェアが80%と、日本一の生産県です。  

  この桜は、年末から出荷が始まり、4月、外の桜が満開を迎える頃まで各地に送られるそうです。

  卒業式や入学式の壇上に飾られていたのをご覧になった記憶がおありの方もいらっしゃるのではありませんか?

  それはもしかしたら山形から出荷されたものだったかもしれません。

  陸前高田の「花っこ畑」の皆さんには、今回も宅配便でお送りしました。

  東松島の何か所かには2月17日の朝出かけて「配達」してきました。

  地域の中の女性が集まる美容院、ケーキを買いにお客様が来店する洋菓子店、「おのくん」を作って販売している「空の駅」、海苔の加工販売をしている工房などです。

  今回で8回目となりました。

  17日の東松島は、雪こそありませんでしたが、冷たい季節風が吹いていました。

  津波被害の爪あとは見えにくくなっています。

  しかし、あちこちに更地が点在する道路沿いの風景に、瓦礫が散乱していた当時の風景が重なって思い出されました。

  「葉っぱ塾」にお寄せいただいている「ボランティア支援募金」が、被災地の方々に春を運ぶことに役立っています。



   【葉っぱ塾ボランティア支援募金】

      ■郵便振替口座    02420−5− 19722

      ■加入者名       八木文明

       ※通信欄に「ボランティア支援」とご記入ください。




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  ※配布にお力添えください。

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2018年06月11日

☆★思いがけない好天の下で存分に遊ぶ〜「森の休日2018」第3回報告

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<思いがけない好天!>


  「森の休日2018」第3回(通算68回目)を6月9日から10日にかけて行いました。

  当初予定していた3家族のうち一家族が急にキャンセルとなって、いわき市からの2家族8人の参加となりました。

  今回参加くださった方々は、お家も近く、お子さんの小学校も同じと言うお友だちどうし。

  石川県で行われていたキャンプでこちらのことを紹介されて申し込んでくださったとのことでした。

  人のつながりはありがたいものです。


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<竹馬得意だった女の子>


  2家族とも上がお兄ちゃんで下が妹。

  お兄ちゃん同士は小4の同級生で、女の子たちは小2と小1。

  それぞれ年齢が近かったので、遊びはほとんど一緒にできました。

  一日目は青空が広がり、思いがけない好天に恵まれ、子どもたちは元気に駆け回りました。


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<「葉っぱ塾」ロゴ入りクッキーだ!>


  この活動を支えてくれるのは、「森の休日」ボランティア・スタッフの方々はもちろんですが、資金面で「葉っぱ塾ボランティア支援募金」にご協力くださる皆さんや、お菓子や子どもたちへのプレゼントを送ってくださる全国のみなさんです。

  宝塚のOさんが手配してくださったお菓子は、今回は東松島の「ジュリアン」さんから届きましたが、何と「葉っぱ塾」のロゴ・マークをクッキーにプリントしてくださっていました!


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<二日目も雨は降らず、山へ!>


  体がヘトヘトになるまで遊んでの二日目。

  雲がかかって気温がなかなか上がりませんでしたが、心配された雨にはなりませんでした。

  夜帰宅して、10日に東北南部が梅雨入りしたとみられると気象庁が発表したことを知りました。

  子どもたちは、山に登り、ダチョウやウサギに会いに行き、宝探しをしたりと、「Asahi自然観」をあちこち駆け回りました。

  親御さんたちは、スタッフを交えてコーヒーを飲みながらの懇談。

  日常のことから、震災直後の様子まで、いろいろ語ってくださったそうです。


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<みんなで歌った『広い河の岸辺』>


  一人のお母さんは、「初めての参加だったけれど、すぐに打ち解け、子どもたちのはじける笑顔をたくさん見ることができました。」とアンケートに書いてくださいました。

  今回はスタッフ参加がギリギリの人数だったのですが、何とか乗り切ることができました。

  最後にみんなで『広い河の岸辺』を歌い、名残りを惜しみながらいわきに帰るみなさんを見送りました。

  今週末はすぐに今年4回目の「森の休日」です。

  この取り組みは、福島の子どもたちとその家族のための週末保養です。

  ぜひお力添えください。

  詳細はこちらをご覧ください。





  ☆「葉っぱ塾」当面の予定


  ☆「葉っぱ塾」のリーフレットできました!
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    ※配布にお力添えください。

  
  ☆「木星音楽団」ニューアルバム『鳥たちの詩 海の詩』完成!
鳥たちの詩海の詩ジャケット



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『わくわくオーケストラ音楽物語』表紙


 
  ☆「葉っぱ塾の被災地支援活動中間報告」


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2018年06月10日

☆★週末保養「森の休日2018」、ボランティア募集中!

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<元気に遊ぶ子どもたちとスタッフ>



 福島の子どもたちと家族のための短期保養プログラム

   「森の休日2018」サポーターの募集!


  “おとなも子どもも森で遊べ”をテーマに、長井市及びその周辺の自然を活用して活動を行っている「葉っぱ塾」では、福島の子どもたちとそのご家族のための短期保養プログラム「森の休日」を、2018年も継続して開催しています。

  この取り組みは、県内外のボランティア関係者のお力をお借りしながら、2012年5月以降、朝日町の宿泊施設「Asahi自然観」で継続的に実施(2012年10回、13年12回、14年12回、15年11回、16年10回、17年10回)してきました。

  「森の休日」は、放射線量の高い地域に住む子どもたちや家族の心のストレスを少しでも解消し、リフレッシュしていただきたいという目的で行なっているものです。

  このプログラムを実施するには、現地で子どもたちやその家族の皆様のサポートをするスタッフが必要になります。

  具体的には、野外活動の付き添い、子どもたちの遊び相手、お父さん、お母さんたちの話し相手、一緒に夕食づくり、その他の体験活動の提供などです。

  2日間の連続でなくても、日帰りやパートタイム参加でけっこうです。

  お子さんとご一緒の参加も歓迎です。


【当面の開催期日】※参加可能な日をお知らせください。
。慣遑横影(土)〜22日(日) 終了
■儀遑隠稿(土)〜20日(日) 終了
6月 9日(土)〜10日(日) 終了   
ぃ況遑隠尭(土)〜17日(日)
ィ祁遑隠菊(日)〜16日(祝)
Γ昂遏。影(土)〜 2日(日)
В昂遏。呼(土)〜 9日(日)

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<みんなで楽しく川遊び!>


  参加者、とりわけ子どもたちは、短い時間を目一杯使って、生き生きと活動してくれるのがとても印象的です。

  サポーターは山形県民にかぎりません。

  福島の方や、山形に避難しておられる方など、福島の方々の心がわかる方大歓迎です。

  「森の休日」に参加されたお母さんのお一人からは次のような感想をいただいております。


  ★ 自然の中の学びをさせたいと常々思っています。 

  また、様々な体験をさせることで子どもの世界を広げてあげたいです。

  さらに、同年齢の子どもばかりではなく、異年齢の集団でコミュニケーション力も育てることができたらという思いもあります。

  今回の「森の休日」は、この全てが備わっていて、とても楽しむことができ、有意義な時間となりました。

  回数を重ねることができたら、親も子も成長できるのではないかと思いました。

  大変お世話になりました。ありがとうございました。

                 (福島市在住Mさん)


 
  この活動へのサポーターとして登録していただき、ぜひ福島の子どもたちと共に歩む活動の一翼を担っていただけたらありがたいです。

  開催日が近づきましたら手を挙げてくださった方々にご連絡し、参加の可否をお伺いいたします。

  市町村の社会福祉協議会で「ボランティア保険」に加入の上、お申し込みください。

  【連絡先】 葉っぱ塾 八木
           電話090-5230-8819
           happa-fy★dewa.or.jp
        (送信の際は★を@に変えてください。)
   ※お名前、年齢、ご住所、携帯電話番号、メールアドレ   スをお知らせください。

  *・゜・*:.。. .。.:*・゜゜・**・゜゜・**・゜゜・*

  ☆この「森の休日」の経費については「葉っぱ塾ボランティア支援募金」を活用しています。

   取り組みを長く継続できるように、募金への呼びかけにもご協力ください。

【葉っぱ塾ボランティア支援募金】
   ■郵便振替口座   02420−5− 19722
   ■加入者名      八木文明
    ※通信欄に「ボランティア支援」とご記入ください。


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2018年03月21日

☆★今年も開催「森の休日2018」〜ボランティアスタッフ大募集!

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<楽しく遊ぶ福島っ子たち>



  福島の子どもたちと家族のための短期保養プログラム

   「森の休日2018」サポーターの募集!


  “おとなも子どもも森で遊べ”をテーマに、長井市及びその周辺の自然を活用して活動を行っている「葉っぱ塾」では、福島の子どもたちとそのご家族のための短期保養プログラム「森の休日」を、2018年も継続して開催します。

  この取り組みは、県内外のボランティア関係者のお力をお借りしながら、2012年5月以降、朝日町の宿泊施設「Asahi自然観」で継続的に実施(2012年10回、13年12回、14年12回、15年11回、16年10回、17年10回)してきました。

  「森の休日」は、放射線量の高い地域に住む子どもたちや家族の心のストレスを少しでも解消し、リフレッシュしていただきたいという目的で行なっているものです。

  このプログラムを実施するには、現地で子どもたちやその家族の皆様のサポートをするスタッフが必要になります。

  具体的には、野外活動の付き添い、子どもたちの遊び相手、お父さん、お母さんたちの話し相手、一緒に夕食づくり、その他の体験活動の提供などです。

  2日間の連続でなくても、日帰りやパートタイム参加でけっこうです。

  お子さんとご一緒の参加も歓迎です。


【当面の開催期日】※参加可能な日をお知らせください。
。慣遑横影(土)〜22日(日) 
■儀遑隠稿(土)〜20日(日) 
6月 9日(土)〜10日(日)    
ぃ況遑隠尭(土)〜17日(日)
ィ祁遑隠菊(日)〜16日(祝)


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<みんなで楽しく川遊び!>


  参加者、とりわけ子どもたちは、短い時間を目一杯使って、生き生きと活動してくれるのがとても印象的です。

  サポーターは山形県民にかぎりません。

  福島の方や、山形に避難しておられる方など、福島の方々の心がわかる方大歓迎です。

  「森の休日」に参加されたお母さんのお一人からは次のような感想をいただいております。


  ★ 自然の中の学びをさせたいと常々思っています。 

  また、様々な体験をさせることで子どもの世界を広げてあげたいです。

  さらに、同年齢の子どもばかりではなく、異年齢の集団でコミュニケーション力も育てることができたらという思いもあります。

  今回の「森の休日」は、この全てが備わっていて、とても楽しむことができ、有意義な時間となりました。

  回数を重ねることができたら、親も子も成長できるのではないかと思いました。

  大変お世話になりました。ありがとうございました。

                 (福島市在住Mさん)


 
  この活動へのサポーターとして登録していただき、ぜひ福島の子どもたちと共に歩む活動の一翼を担っていただけたらありがたいです。

  開催日が近づきましたら手を挙げてくださった方々にご連絡し、参加の可否をお伺いいたします。

  市町村の社会福祉協議会で「ボランティア保険」に加入の上、お申し込みください。

  【連絡先】 葉っぱ塾 八木
           電話090-5230-8819
           happa-fy★dewa.or.jp
        (送信の際は★を@に変えてください。)
   ※お名前、年齢、ご住所、携帯電話番号、メールアドレ   スをお知らせください。

  *・゜・*:.。. .。.:*・゜゜・**・゜゜・**・゜゜・*

  ☆この「森の休日」の経費については「葉っぱ塾ボランティア支援募金」を活用しています。

   取り組みを長く継続できるように、募金への呼びかけにもご協力ください。

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   ■加入者名      八木文明
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  ☆「葉っぱ塾」のリーフレットできました!
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2018年02月23日

☆★青空に若者たちの声〜見事な樹氷の蔵王温泉スキー場へ

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<青空の下に広がる樹氷原>


  22日朝の長井市はー11.5℃まで下がりましたが、日中は素晴しい好天となりました。

  南陽高校のスキー授業も大詰め。

  2年生最後のスキー授業が行われる蔵王温泉スキー場に向かいました。

  担当する9人の女生徒たちとまずは一気にロープウェイ山頂駅へと向かいました。

  ゴンドラの窓からは眼下に広がる樹氷原が、青空に映えていました。


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<生徒たちとお地蔵さんで記念写真!>


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<夏場のお地蔵さん>


  山頂駅の近くには蔵王の名物ともなっているお地蔵さんがおられますが、今年は雪が多く、雪から掘り出された頭の部分だけが何とか雪の上に出ている状況でした。

  スキーヤーやボーダーだけでなく、樹氷見物の観光の方もたくさん来ておられました。

  時折耳に聞こえてくるのは中国語と思われる言葉。

  多くの外国からのお客様が山形においでになっていること、ありがたいことです。

  この日は南陽高校卒業写真を担当する写真屋さんも駆けつけてくださっていて、生徒と一緒の写真を撮っていただきました。


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<樹氷は青空に似合う>


  私が蔵王温泉スキー場に初めて連れてきてもらってからもう半世紀にもなるのですが、この日のように風が穏やかで、青空が広がり、かつ雪質もさらさらというのは数えるほどしか経験がありません。

  高校生活最後のスキー授業となる彼女たちは、この前2回のスキー授業は天候に恵まれなかった時でしたので、それを取り返すようなプレゼントでした。

  冬の蔵王に来なければ見ることができない樹氷を、青空と共に眺めたことを、ぜひ記憶に刻んでもらえたらと願っています。


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<午後になり見えてきた朝日連峰>


  好天だったとはいえ、この日午前中は遠くの山々には雲がかかっていました。

  それが昼過ぎには次第に取れてきました。

  「ユートピアゲレンデ」の上部からは西の方角にある朝日連峰が姿を現していました。

  今年も5月以降、何度も登ることになる大朝日岳も見えていました。

  集合場所に戻ったときに、「きょうは超楽しかった!」と言ってくれた生徒がいました。

  お手伝いした者としては何よりの言葉です。

  スキー授業、あと1回となりました。





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  ☆「やまがた冬のあった回廊」ホームページ


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2017年07月17日

☆★続けて重ねて60回!〜週末保養「森の休日2017」第5回報告

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<楽しかった川遊び>


  15日〜16日、福島の子どもたちと家族のための週末保養「森の休日」を開催しました。

  福島からは6家族、20名のみなさんがおいでくださいました。

  梅雨前線がこのあたりにかかっており、15日の午前中、一時激しい雨が降りました。

  スタッフのみなさんの大部分は、会場の「Asahi自然観」に向かうときに、ワイパーも間に合わないほどの降雨に見舞われたそうです。

  しかしその雨も昼前には上がり、予定していた川遊びをみんなで楽しみました。

  川はいいです!

  何もなくても、時間を忘れて過ごすことができます。


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<夕食は親御さんたちもリラックス>


  初めて参加の家族も1家族いらっしゃいましたが、すぐに「森の休日」の雰囲気になじんでくださって、交流の輪に入ってくださいました。

  ボランティア・スタッフも、今回は新たな参加者も含めて数多く来てくださいました。

  とりわけ、私が講師を務める大学の学生たちが8名も参加してくれたことは、ほんとうに心強いことでした。

  保育士や小学校教員を目指す彼らですから、子どもたちと遊ぶことにかけては、信頼がおけます。


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<いったい誰が? 60回記念ケーキ!>


  夕食後しばらくしたら、スタッフの一人が、「誰か知らないおじさんが、これをくださいました」と運んできたのは、何と大きなケーキ!

  この「森の休日」が、2012年5月以来60回目を迎えることを、いったいどうやって知ったのでしょうね?

  こんな大きなケーキを切り分けてくださったのは、わざわざアメリカからボランティア参加くださったKさん。

  Kさんは、30年以上アメリカで暮らしておられ、お子さんの夏休みに合わせて里帰りされた時間を有意義なものにしたいと、この「森の休日」の取り組みを探し出して、家族3人と、お子さんの友人の合わせて4人で申し込んでくださっていたのです。

  シェフでもあるというKさんの包丁さばきは、厨房でもいかんなく発揮され、私たちを助けてくださいました。


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<早朝からサプライズ作戦準備中>


  一日目の夜は、予定通りナイトハイキングもできました。

  諦めていた星空が、その時間帯は私たちの頭上に広がりました。

  若いスタッフたちは、夜の更けるのもいとわずに、交流をしてくれたようです。

  早寝早起きのヤギおじさんは、途中で寝てしまいましたよ。

  2日目の朝、ひそかなサプライズ作戦が始まっていました。

  アメリカから来た高校生のまやさんが、この日誕生日。

  この情報はいっしょにアメリカからやってきたお友だちのももかさんから事前にもたらされていました。

  一部のスタッフにだけそれを知らせ、子どもたちも巻き込んで、準備が進められました。

  中心になってくれたのは、「森の休日」大ベテランのかずしくんでした。


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<自分の作品作ってみよう!>


  雨の予報もあった2日目は、木工体験ができるよう、大工さんのKさんにおいでいただいていました。

  ヒノキやヒバの端材を活用し、電動糸鋸を使って、大人も子どもも、それぞれの作品を作ることができました。

  こうした活動になると、とことんやるのが福島のWさん。

  大工さんも称賛するほどの見事なトレイを完成されました。


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<カエルやイモリも友だちだ!>


  予報よりも雨の降り出しが遅く、11時過ぎまでは外で遊ぶことができました。

  この日の人気スポットは釣り堀でした。

  イモリや大きなカエルをつかまえて、大人たちを驚かせていたのは最年少のしょうたろうくん。

  お母様が温かなまなざしで見守っておられたのが印象的でした。


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<雨が降ったら体育館!>


  昼近くなって雨が降り始め、子どもたちは早めに昼食を済ませて、坂を下って旧立木小学校の体育館へ。

  こうした場所をお借りできるのは、ほんとうにありがたいことです。

  ここでかつて学んだ子どもたちの歓声が、壁にしみこんでいるような雰囲気がある体育館です。

  ドッジボールをしたり、ロープにぶら下がったり、子どもたちは思い思いにスタッフと遊びました。


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<サプライズ作戦大成功!>


  閉会行事を迎えるころに、雨脚が強まりました。

  そんな中で、まやさんの誕生日を祝うサプライス作戦は大成功!

  思い出に残る15歳の誕生日になったのであれば、こんなに嬉しいことはありません。

  情報提供のももかさん、ありがとうございました。

  お母様たちからは今回も、ていねいにアンケートを書いていただきました。

  その中に、こんな一節がありました。


   ☆心のよりどころでもある保養を理解して続けて下さり、本当にありがとうございます。山形から応援してもらっている、私は孤独じゃないって感じます。ありがたくて、今書きながら泣いています。


  多くの皆さまからの募金だけで続けているこの週末保養「森の休日」が、福島のみなさんから受け入れられ、期待されていることを改めて感じています。

  秋以降の「森の休日」は、以下の日程で行われます。

   <「森の休日2017」後半の日程>
Α。昂遏。夏(土)〜 3日(日)  
А。昂遑横各(土)〜24日(日)    
┌隠扱遑横影(土)〜22日(日)
10月28日(土)〜29日(日)  
11月 3日(祝)〜 4日(土)

  ぜひボランティア・スタッフとしてお力をお貸しください。

  また、この取り組みを支えるために、「葉っぱ塾ボランティア支援募金」にもお力添えください。

【連絡先】 葉っぱ塾 八木
           電話090-5230-8819
           happa-fy★dewa.or.jp
        (送信の際は★を@に変えてください。)



【葉っぱ塾ボランティア支援募金】

      ■郵便振替口座    02420−5− 19722

      ■加入者名       八木文明

       ※通信欄に「ボランティア支援」とご記入ください。






  ☆10日の前川さんの証言(一部)





  ☆「木星音楽団長井公演」は10月14日!
木星長井公演2017チラシ最終




  ☆「葉っぱ塾の被災地支援活動中間報告」



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2017年07月13日

☆★『胡桃閑荘(くるみかんそう)』の改修完了!〜福島のみなさんの家族保養に提供中!

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<大きくなった『胡桃閑荘』洋室の窓>


  きょう13日は、日付が替わったころから久々の雨となりました。

  福島の皆さんの保養場所として、Kさんにお願いして整備を進めてきたわが家のはなれ、「胡桃閑荘(くるみかんそう)」の窓の改修が終了しました。

  50年ほど前に建てた建物のために、窓枠がゆがみ、窓や網戸の開閉がスムーズにできませんでした。

  洋室は高さが210センチ以上ある大きな窓になりました。


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<和室も二重窓に改修>


  和室のほうは、これまでの窓をそのまま外側に使い、内側に別の窓を入れていただきました。

  透明なガラスなのに、熱を通しにくい性質があるとのことで、冬場の利用が可能になるかもしれません。


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<玄関に網戸が付きました!>


  また、玄関にはアコーディオン式の網戸を付けていただきました。

  夏場は風の通りがよいと心地よいですからね。

  今週末の3連休から申し込みが入っています。

  夏休みの家族保養にご活用ください。

  申し込みカレンダーで空き状況が確認できます。

  原則的に先着順での受け付けです。





  ☆10日の前川さんの証言(一部)





  ☆「木星音楽団長井公演」は10月14日!
木星長井公演2017チラシ最終




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2017年06月12日

☆★緑深まるブナの森で遊ぶ〜「森の休日2017」第3回報告

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<体育館で遊ぶ子どもたち>



 ☆「葉っぱ塾」では「前川前次官の証人喚問を実現させよう」というキャンペーンに賛同し、協力を呼びかけます。



  福島の子どもたちとその家族のための週末保養「森の休日2017」は、今年3回目を10日、11日とで行いました。

  一日目の昼前から天候が不安定となって、夕方まで雷雨となったのですが、その後は天候が回復しました。

  雨のときには、「旧立木小学校」の体育館をお借りできるのが、とてもありがたいことです。

  今回福島からは5家族、12名のみなさんがいらっしゃいましたが、お父さんがどなたもおいでにならないという珍しい「森の休日」となりました。

  5人のお母さんたちは、さながら「女子会」のようになった週末を、存分に楽しんでくださったようです。

  また今回は、「森の休日サポーター」デビューを飾った方が8名もおられました。

  学生たちのボランティア参加は、先輩から後輩へと受け継がれています。

  「毎日新聞」で紹介いただいたことも、すそ野の広がりに貢献しているかもしれません。

  夜は天体望遠鏡で月や木星を観察できました。

  二日目は、林道を奥に十数キロ入り、「古寺鉱泉」にほど近いところに立つ「古寺の大カツラ」を見に行きました。

  この日この時山形に来たことで体験できたいくつかの思い出が、子どもたちの心の奥に深く記憶されることがあるかもしれない。

  何十年もたってふと思い出す、そんな記憶が、いつかどこかで彼らを励ますことになるかもしれない。

  「森の休日」という活動を続ける意図が、そんなところにもあるのです。

  この取り組みは、たくさんの方々が関わってくださることで継続できています。

  「ボランティア支援募金」を継続して送って下さる方、様々な特技をこの場に持ち込んで福島の皆さんを楽しませてくださる方、お菓子や野菜を提供くださる方、そして、「自分にも何かできることがあるのでは?」とスタッフ参加してくださる方。

  たくさんのみなさんの思いに感謝しながらの二日間が無事終了しました。


   ※ボランティアスタッフ募集について


   ※「葉っぱ塾ボランティア支援募金」について



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<壁画をバックに、みんなで>


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<夕食、いただきま〜す!>


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<天体望遠鏡で木星や月を見た!>


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<寝転がって星空を見る>


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<子どもが描いたヤギおじさん>


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<「恒例の」切株乗り>


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<「古寺の大カツラに会いに>


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<リフト上駅は素晴らしい展望台!>


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<「よっちゃん堂」のクッキー、大人気>


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<木の枝に鳥が止まってる!>




 ☆前川喜平前文部次官インタビュー(テレ朝)




 ※「共謀罪」法案に反対する署名



 ☆「葉っぱ塾の被災地支援活動中間報告」



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2017年06月07日

☆★福島の子どもたちとその家族のための週末保養「森の休日」、スタッフ募集中!

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<森の中の大きなカツラの木を訪ねて>



 ☆「葉っぱ塾」では「安倍晋三議員をを国会議員から罷免しよう」というキャンペーンに賛同し、協力を呼びかけます。




    福島の子どもたちと家族のための短期保養プログラム

    「森の休日2017」サポーターの募集!



  “おとなも子どもも森で遊べ”をテーマに、長井市及びその周辺の自然を活用して活動を行っている「葉っぱ塾」では、県内外のボランティア関係者のお力をお借りしながら、2012年5月以降、福島の子どもたちのための短期保養プログラム「森の休日」を、朝日町の宿泊施設「Asahi自然観」で継続的に実施(2012年10回、13年12回、14年12回、15年11回、16年10回)実施してきました。

  この取り組みを2017年も継続して開催しています。

  「森の休日」は、放射線量の高い地域に住む子どもたちや家族の心のストレスを少しでも解消し、リフレッシュしていただきたいという目的で行なっているものです。

  このプログラムを実施するには、現地で子どもたちやその家族の皆様のサポートをするスタッフが必要になります。

  具体的には、野外活動の付き添い、子どもたちの遊び相手、お父さん、お母さんたちの話し相手、一緒に夕食づくり、その他の体験活動の提供などです。

  2日間の連続でなくても、日帰りやパートタイム参加でもけっこうです。お子さんとご一緒の参加も歓迎です。

  あなたも「森さぽ」の仲間になりませんか?


【当面の開催期日】  ※参加可能な日をお知らせください。

 。慣遑横稿(土)〜30日(日) 終了
◆。儀遑隠各(土)〜14日(日) 終了
 6月10日(土)〜11日(日) 終了
ぁ。況遑隠憩(土)〜18日(日) 終了
ァ。祁遑隠菊(土)〜16日(日)
Α。昂遏。夏(土)〜 3日(日)  
А。昂遑横各(土)〜24日(日)    
┌隠扱遑横影(土)〜22日(日)
10月28日(土)〜29日(日)  
11月 3日(祝)〜 4日(土)

  ※1日目の集合は午前11時30分、
    2日目の集合は午前8時30分。いずれも「Asahi自然観」です。


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<川で思いっきり水遊び>


  参加者、とりわけ子どもたちは、短い時間を目一杯使って、生き生きと活動してくれるのがとても印象的です。

  サポーターは山形県民にかぎりません。福島の方や、山形に避難しておられる方など、福島の方々の心がわかる方大歓迎です。

  「森の休日」に参加されたお母さんのお一人からは次のような感想をいただいております。


★ 自然の中の学びをさせたいと常々思っています。 また、様々な体験をさせることで子どもの世界を広げてあげたいです。さらに、同年齢の子どもばかりではなく、異年齢の集団でコミュニケーション力も育てることができたらという思いもあります。

 「森の休日」は、この全てが備わっていて、とても楽しむことができ、有意義な時間となりました。回数を重ねることができたら、親も子も成長できるのではないかと思いました。大変お世話になりました。ありがとうございました。                                                       (福島市在住Mさん)


 
  この活動へのサポーターとして登録していただき、ぜひ福島の子どもたちと共に歩む活動の一翼を担っていただけたらありがたいです。

  開催日が近づきましたら手を挙げてくださった方々に参加確認のご連絡をします。

  参加についての経費はかかりませんが、都道府県または市町村の社会福祉協議会で「ボランティア保険」に加入の上、お申し込みください。


  ☆「森の休日」サポーター参加申し込み用紙のダウンロード
              (PDFファイル)
  

 【申し込み・お問い合わせ】 
  葉っぱ塾 八木文明 090-5230−8819 
     メール happa-fy★dewa.or.jp
      (送信の際は★を@に変えてください。)
   ※お名前、年齢、ご住所、携帯電話番号、メールアドレスをお知らせください。

    .:*・゜・*:.。. .。.:*・゜゜・**・゜゜・**・゜゜・*:.。..。.:*・゜・*:.

☆この「森の休日」の経費は「葉っぱ塾ボランティア支援募金」を活用しています。

  取り組みを長く継続できるように、募金へのご支援あるいは呼びかけにもご協力ください。


  【葉っぱ塾ボランティア支援募金】
   ■郵便振替口座   02420−5− 19722
   ■加入者名      八木文明
    ※通信欄に「ボランティア支援」とご記入ください。





☆前川喜平前文部次官インタビュー(テレ朝)




 ※「共謀罪」法案に反対する署名




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2017年04月19日

☆★「森の休日2017」開催準備進む〜16日は有志で大掃除!

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<残雪の中に立つ「そら」>



 ☆「葉っぱ塾」は「共謀罪」の成立に強く反対します! 賛同署名に   ご協力ください。



  今月末の週末から「森の休日2017」春初夏編が始まります。

  先週の日曜日(16日)、私を含め5人のサポーターが「Asahi自然観」に集まり、大掃除をしました。

  昨年に比べて残雪が多いのですが、「Asahi自然観」にしたら、これでもまだ少ないほうかもしれません。

  私たち専用のスペースとしてお借りしている「そら」という建物は、1階部分がまだ完全に雪に埋もれています。

  止水栓がこの軒下にあるとのことで、この日は朝から担当の方が雪を掘って止水栓を開けてくださったおかげで、「そら」の蛇口からの水を使って掃除ができました。


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<窓もきれいに>


  5年間使わせていただきながら、なかなか思い切った掃除ができなかったのですが、今回はふだん動かさないものも動かし、かなり徹底して掃除を行いました。

  いつまで続けられるかわからない状態で少しずつ先延ばししてきていたのですが、しっかり整理整頓しておかないと、不衛生にもなってしまいます。

  荷物の陰になっていた窓や、床の奥のほうまで、手を伸ばして拭き掃除も行いました。


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<さすが大工さん!>


  大工さんのYさんが参加してくれたのはありがたかった!

  長い梯子を持ち込んで、高窓のくもの巣やほこりを掃き落としてくれました。

  入口のドアの破損も修繕していただきました。

  福島に戻られた方の冷蔵庫をいただき、それをある方に差し上げ、そこで使われていた中型の冷蔵庫が「そら」に入りました。

  冷蔵庫が2つになって、これまでよりも便利になります。

  福島の皆さんからの申し込みの調整を3日がかりで行い、18日にみなさんに結果をお知らせしました。

  今回は2家族のお申し込みを受けることができず、キャンセル待ちとなってしまいました。

  初参加の方を優先したこともあります。

  初回は3家族、12名(うち子ども6名)のみなさんがおいでになる予定です。

  福島のみなさん、お待ちしていますよ!

  ぜひこの活動を支えるボランティア・スタッフとしてご協力ください。

  また、この週末保養の取り組みは、助成金に頼らず、多くの皆さまからの募金でその経費を賄ってきています。

  長くこの取り組みを続けるためにぜひお力添えください。


   【葉っぱ塾ボランティア支援募金】

      ■郵便振替口座    02420−5− 19722

      ■加入者名       八木文明

       ※通信欄に「ボランティア支援」とご記入ください。





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2017年04月01日

☆★『胡桃閑荘(くるみかんそう)』ご利用案内〜福島のみなさんの家族保養に

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           福島のみなさんのための家族保養

  「胡桃閑荘(くるみかんそう)で小さな森の休日」2017


  2012年から福島の子どもたちとその家族のための週末保養「森の休日」に取り組んできた「葉っぱ塾」では、2016年春から、新たな保養の取り組みを開始しています。

   「葉っぱ塾」の敷地内にある8畳2間(洋室1、和室1)、バス、キッチン、トイレ付の15坪の小さなはなれをリフォームし、また並行して荷物の片づけや行き届いていなかった部分の清掃なども、少しずつ進め、2016年4月下旬に運用を開始いたしました。

  初年度は8家族のみなさんにご利用いただき、好評をいただいています。

  50年ほど前、父がこの建物を建てたとき、その南側に大きなクルミ(胡桃)の木がありました。

  よくわが家を訪ねてくださっていた父の恩師、佐藤柊波(しゅうは)先生は、かつて県立長井高校の校長として勤務された方で、俳人であり書家でもありました。

  その佐藤先生が、たいそうここを気に入ってくださって、『胡桃閑荘』と名付け、木の板にこの文字を書いてくださったものが、今も玄関に掲げられています。


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<『胡桃閑荘』の玄関>


  今、クルミの木はありませんが、その周囲にはブナ、ホウノキ、トチなどの木々が育って、春から秋までは、さながら「小さな森」のようになります。

  この建物を、福島の皆さんの家族単位の保養にご活用いただきたいと考え、ご案内を申し上げます。

  「ボランティア支援募金」で取り組んでいる週末保養「森の休日」に対し、こちらは利用者の協力金で運営してゆく方向で考えており、「小さな森の休日」と呼んでおります。


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<8畳の洋室>


  山形県長井市のこの家は、米沢市中心部からは車で40分程度。山形市内まで40キロ余り、車で1時間程度。蔵王温泉までは50キロあまり、車で75分程度、山形蔵王インターまでは45キロ、車で70分程度のところに位置しています。

  500m以内の場所に、コンビニ、スーパーマーケット、コインランドリー、郵便局があります。

  また、車で数分程度のところに「はぎの湯」という温泉があります。


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<8畳の和室>


  厳冬期は利用の受け付けはしておりません。

  おおよそ3月下旬から12月中旬ということでお考えください。

  時折「葉っぱ塾」のお客様のご利用もありますが、福島の方々のご利用を最優先いたします。ぜひご活用ください。

  新年度始まりの今日、早速いわき市からご家族がお見えになります。

   ※予約状況を確認できるカレンダー
 

  ★『胡桃閑荘』の所在地
      993-0053   山形県長井市中道2-16-40
 
  ★連絡先  葉っぱ塾 代表 八木文明
      電話  090-5230-8819  
      メール happa-fy★ewa.or.jp
      (送信の際は★を@に変えてください。)





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2017年03月22日

☆★置賜桜回廊ツアー、毎日新聞旅行社さんで募集中!

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<昨年「発見」した小滝の桜>


  21日、東京でソメイヨシノが開花したとのニュースがありました。

  北国山形も、雪解けが進んできています。

  東京の毎日新聞旅行社が毎年企画している「置賜桜回廊ツアー」の参加者募集が始まっています。

  ツアーは2回予定されていて、1回目は4月20日出発2回目は4月25日出発となっています。

  いずれのツアーも「葉っぱ塾」のヤギおじさんがガイドとして同行し、2日間、素晴らしい桜の古木をご案内いたします。

  毎年、ツアーの日程を決めるのには頭を悩ませていますが、咲き具合を調べて申し込まれてもよいかと思います。

  単なるバスツアーではなく、2日目は桜の名所をめぐるウォーキングが入った特別プランです。

  歩いて巡る桜の里は、春の野の花もあちこちに見られ、きっとご満足いただけると思います。

  「食」のほうも、地元の素材を生かした味を楽しんでいただけるようお願いしています。

  たくさんのみなさんのご参加をお待ちしています。




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2017年02月01日

☆★福島の子どもたちとその家族のための週末保養「森の休日」、サポートスタッフの募集!

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<「古寺の大カツラ」にて>



    福島の子どもたちと家族のための短期保養プログラム

    「森の休日2017」サポーターの募集!



  “おとなも子どもも森で遊べ”をテーマに、長井市及びその周辺の自然を活用して活動を行っている「葉っぱ塾」では、県内外のボランティア関係者のお力をお借りしながら、2012年5月以降、福島の子どもたちのための短期保養プログラム「森の休日」を、朝日町の宿泊施設「Asahi自然観」で継続的に実施(2012年10回、13年12回、14年12回、15年11回、16年10回)実施してきました。

  この取り組みを2017年も継続して開催してゆきます。

  「森の休日」は、放射線量の高い地域に住む子どもたちや家族の心のストレスを少しでも解消し、リフレッシュしていただきたいという目的で行なっているものです。

  このプログラムを実施するには、現地で子どもたちやその家族の皆様のサポートをするスタッフが必要になります。

  具体的には、野外活動の付き添い、子どもたちの遊び相手、お父さん、お母さんたちの話し相手、一緒に夕食づくり、その他の体験活動の提供などです。

  2日間の連続でなくても、日帰りやパートタイム参加でもけっこうです。お子さんとご一緒の参加も歓迎です。


【当面の開催期日】  ※参加可能な日をお知らせください。

。慣遑横稿(土)〜30日(日)
■儀遑隠各(土)〜14日(日)
6月10日(土)〜11日(日)
ぃ況遑隠憩(土)〜18日(日)
ィ祁遑隠菊(土)〜16日(日)

  ※1日目の集合は午前11時30分、
    2日目の集合は午前8時30分。いずれも「Asahi自然観」です。



  参加者、とりわけ子どもたちは、短い時間を目一杯使って、生き生きと活動してくれるのがとても印象的です。

  サポーターは山形県民にかぎりません。福島の方や、山形に避難しておられる方など、福島の方々の心がわかる方大歓迎です。

  「森の休日」に参加されたお母さんのお一人からは次のような感想をいただいております。


★ 自然の中の学びをさせたいと常々思っています。 また、様々な体験をさせることで子どもの世界を広げてあげたいです。さらに、同年齢の子どもばかりではなく、異年齢の集団でコミュニケーション力も育てることができたらという思いもあります。

 「森の休日」は、この全てが備わっていて、とても楽しむことができ、有意義な時間となりました。回数を重ねることができたら、親も子も成長できるのではないかと思いました。大変お世話になりました。ありがとうございました。                                                       (福島市在住Mさん)


 
  この活動へのサポーターとして登録していただき、ぜひ福島の子どもたちと共に歩む活動の一翼を担っていただけたらありがたいです。

  開催日が近づきましたら手を挙げてくださった方々にご連絡し、参加の可否をお伺いいたします。

  参加についての経費はかかりませんが、都道府県または市町村の社会福祉協議会で「ボランティア保険」に加入の上、お申し込みください。


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              (PDFファイル)
  

 【申し込み・お問い合わせ】 
  葉っぱ塾 八木文明 090-5230−8819 
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      (送信の際は★を@に変えてください。)
   ※お名前、年齢、ご住所、携帯電話番号、メールアドレスをお知らせください。

    .:*・゜・*:.。. .。.:*・゜゜・**・゜゜・**・゜゜・*:.。..。.:*・゜・*:.

☆この「森の休日」の経費は「葉っぱ塾ボランティア支援募金」を活用しています。

  取り組みを長く継続できるように、募金へのご支援あるいは呼びかけにもご協力ください。


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2016年11月01日

☆★紅葉の中で過ごす「濃い」時間〜「森の休日2016」第10回2日目報告

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<「朝日連峰ビュースポット」からの展望>


  「森の休日2016」第10回の2日目は、前日の予報では「くもり」とのことでしたが、朝から青空が広がる上々の天気になりました。

  朝食の後、2日目の顔合わせをしてすぐ、みんなで「朝日連峰ビュースポット」へ。

  林道を4キロほど奥に入るのですが、途中の森の紅葉も見事でした。

  この日、大朝日岳の山頂付近には雲がかかっていましたが、その直下の斜面が雪で白くなっているのが見えました。


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<エアトップから「ヤッホー!」>


  帰る途中、どうしても「エア・トップ山」に登らねばならない訳がありました。

  宝塚のOさんが手配してくださったお菓子が、ホテルのフロントにではなく、山の上の小屋に配達されてしまったというのです!

  「登った人で山分けしよう!」と言ったら、みんなが登ったということです。


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<山の上に届いていた特製のクッキー>


  お菓子はリフトの管理小屋に届いていました!

  開けてみると、中にはハロウィンバージョンの特製のクッキーが!

  何だかもったいなく感じたのか、子どもたちは誰もその場では食べず、大事そうに持ち帰りました。


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<鮮やかなコハウチワカエデの紅葉>


  日差しがあると、紅葉は一段と輝きます。

  モミジの葉っぱが、まるでステンドグラスのように光を透かしています。

  広場に戻った子どもたちは、大学生たちを相手に、思う存分遊びました。

  この日は、特にお母さん向けにアロマトリートメントのスタッフも来てくださって、お母さんたちは、子どもから離れてのんびりした時間を過ごされました。


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<お別れにヨッシーとハグ>


  「お別れの会を始めるよ!」と言っても、子どもたちはなかなか遊びを切り上げようとしません。

  もうほんとうにしぶしぶと言った感じで「お別れの会」に参加しました。

  「来年また会おうね!」とのスタッフの呼びかけに、おもわずハグする子どももいました。


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<女の子集まれ!>


  女の子たちは女の子で集まって名残りを惜しんでいました。

  わずか24時間あまり一緒に過ごしただけですが、ここで一緒に遊ぶ時間の中身はとても「濃い」ように思われます。

  最終回、福島の家族の突然のキャンセルや、家族の急病で来られなくなったスタッフもありました。

  しかし、多くのスタッフが参加していたことで、お互い助け合いながら二日間を乗り切ることができました。

  大学4年生のMさんは、1年生のときからずっと参加し続けてくれました。

  来年は社会人となって上京するとのことですから、毎回の参加は難しくなりそうです。

  新たな大学生スタッフの中からそうした「スタッフ・リピーター」が出てくるかもしれません。

  「森の休日」は冬の間はお休みし、その間しっかり募金の呼びかけを継続して、来年4月下旬からの再開を目指します。

  多くの皆さんから継続的なご支援をいただけることを心から願っています。


    【葉っぱ塾ボランティア支援募金】

      ■郵便振替口座    02420−5− 19722

      ■加入者名       八木文明

       ※通信欄に「ボランティア支援」とご記入ください。






 ☆「加登萌々子ヴァイオリンリサイタル」チケット発売中!


 ☆「いちよ・きよ・やぎりんバンド♪」長井公演、受付中!


 ☆吉永小百合さんの復興支援Tシャツ発売中!


 ☆「葉っぱ塾の被災地支援活動中間報告」
           (Yamagata1)



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2016年10月31日

☆★紅葉真っ盛りのブナの森で遊ぶ〜「森の休日2016」第10回1日目報告

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<紅葉の「空気神社」で>


  29日、30日と、今年10回目の「森の休日」を開催しました。

  2012年から開催したこの週末保養の取り組みは、通算で55回目となりました。

  福島からは当初4家族の参加予定でしたが、当日朝、親戚にご不幸があったために1家族がキャンセルとなりました。

  会場の「Asahi自然観」は、紅葉真っ盛り!


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<雨が上がって外遊び!>


  29日は朝方まで雨が降っていました。

  お願いしていたツリーイング体験は、朝の段階で中止と決まりましたが、福島の皆さんをお迎えする昼過ぎには、曇りがちながら、時折青空も見えてきました。

  この日はスタッフとして、大学生が9人、高校生が4人参加してくれていました。

  高校生は私の母校、長井高校の生徒たち。

  生徒会として参加を決め、今後も取り組んでくれることになったとのこと、「先輩」としてはことのほか嬉しいことでした。

  福島の子どもたちは6人でしたから、とても賑やかに外遊びが展開されました。


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<木工に精出すお父さん、お母さん>


  この日は、大工さんのYさんが電動糸鋸を搬入してくださって、木の作品作りも同時進行で行われました。

  こちらは、子どもたちよりもお父さん、お母さんたちのほうが熱中しました。

  人の想像力・創造力を刺激するこのプログラム、なかなか素晴らしいと感じています。


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<出来上がった作品の一例>


  切り出した木片を紙やすりで滑らかにしてゆき、最後にワックスで仕上げ、紐などをつければ、アクセサリーになります。

  みなさん、個性的な作品を作っておられました。

  子どもたちをスタッフに任せ、自分のことに熱中できる時間が持てるということ、この年代の親御さんたちは、ふだんなかなかできないことのようでした。


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<厨房に立つ大学生スタッフ>


  若いスタッフが多かったので、台所の仕事を入れ替わりで分担してもらいました。

  普段、自分の分、あるいは家族の分の調理をすることがあったとしても、ここでは20人を超える分を作るので、作業の大変さはなかなかのものです。

  しかし、夕方無事に様々な料理が食卓に並びました。


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<「たき火」を囲む(スタッフの関川さん撮影)>


  日が落ちると急激に冷え込んできた中、キャンプサイトまで歩き、たき火を囲みました。

  準備していたサツマイモも放り込んで、みんなで焼き芋をほお張りました。

  火を飛び越えるなどという「危ない遊び」をこの夜も子どもたちに教えてしまいました。

  そういうスリルを味わうことも大切な体験だと思います。

  若いスタッフたちは、日付が替わるまで語り合ったようでしたが、早寝の私は特別室でゆっくり休みました。




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 ☆「葉っぱ塾の被災地支援活動中間報告」
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2016年10月29日

☆★今日から今年最後の「森の休日」〜さらなるご支援に期待!

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<28日の「Asahi自然観」コテージ村>


  きょう29日から30日まで、今年最後の「森の休日」です。

  今年10回目。2012年5月の初回から数えて5年目で55回目となります。

  当初、どれだけ続けられるのか全く見通しが持てませんでしたが、多くの皆さんが「葉っぱ塾ボランティア支援募金」に協力してくださったおかげで、ここまで継続することができました。

  また、福島のみなさんを迎えるボランティア・スタッフも、大学生や高校生たちがたくさん参加してくれるようになりました。

  震災から時間が経過する中で、被災の記憶が薄れてゆきますが、この「森の休日」に参加を希望される福島の皆さんは、かえって増えています。

  その背景には、県外への避難生活から福島に戻られた方々が増えているということがあるのかもしれません。


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<「古寺の大カツラ」で>


  全国的に見れば、様々な保養の取り組みがあるようですが、福島の方からお聞きすると、以前よりは減っているとのことです。

  「葉っぱ塾」のこの小さな取り組みは、とりあえず来年の夏休み前まで開催ができそうなところまで漕ぎつけています。

  できればもっと先まで続けてゆきたいと願っています。

  多くの皆さんからのご支援をお待ちしています。


   【葉っぱ塾ボランティア支援募金】

      ■郵便振替口座    02420−5− 19722

      ■加入者名       八木文明

       ※通信欄に「ボランティア支援」とご記入ください。





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2016年10月18日

☆★秋晴れの空の下で存分に遊ぶ〜「森の休日2016」第9回2日目報告

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<10月16日の日の出〜Asahi自然観から>


  15日の満月の夜は空が晴れ、放射冷却で冷え込むのではないかと心配していましたが、16日午前5時過ぎに起き出してみると、気温はさほど下がってはいませんでした。

  東の空が赤く染まり始めていたので、東の展望が開けている「Asahi自然観」の駐車場に行ってみました。

  午前5時50分を少し過ぎて、笹谷峠のやや北側あたりから太陽が顔を出しました!


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<眼下に広がる大雲海!>


  谷あいには雲が沈んで雲海となり、その雲海はずっと向こうの山形盆地まで続いていました。

  そして空を見上げると、雲一つない快晴!

  太陽や雲が織りなすこんな風景を子どもたちにも見せたいのですが、前日遊び疲れて、まだぐっすりと眠っていたかもしれません。


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<朝食後は「朝日連峰ビュースポット」へ>


  それでも、午前7時半からのホテルの朝食会場には、子どもたちは元気な顔を見せました。

  前日ちょっと体調が良くなかった子どももすっかり元気を取り戻して安心しました。

  こんな天気の良い日に行ってみたいのが「朝日連峰ビュースポット」です。

  朝日連峰の主峰大朝日岳から北端の以東岳まで、くっきりと展望できました。

  「ヤギおじさんはおとといの朝、あの山の頂上にいたんだよ。」と言ってみましたが、どうも子どもたちにはそのことがうまく伝わらないようでした。

  いつか子どもたちと登ることができたらどんなに素晴らしい体験になるか、想像するだけでわくわくします。


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<山の頂上に届いたクッキー>


  展望台からの帰り道、「注文したお菓子が間違って山の上に届いたらしいから、登ってみよう」と子どもたちをけしかけ、ゲレンデ最上部へと登りました。

  あちこち探しましたら、木の枝に袋がひっかけてありました!

  中を開けてみましたら、様々な表情の顔が描かれた素敵なクッキーがたくさん入っていました。

  「一つは自分で食べて、もう一つはお家の人にあげてね」と言いましたが、みな、なんだか食べるのがもったいない様子でした。


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<山の上からヤッホー!>


  ヤギおじさんが「ヤッホー!」と言えばその声がこだまします。

  それが面白くて、みんな次々とヤッホーと言うのですが、こだまを聞くには「ヤッホー!」と言った後、静かに耳を澄ましていないと聞こえないんだよ。

  下で見守っている大人たちにも声を届け、元気に下りました。


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<竹馬に挑戦!>


  広場に戻ると、それぞれ自分がやりたい遊びにとりかかります。

  前回私が持ち込んだ一輪車や、参加者のご家族から以前いただいた竹馬は人気です。

  子どもたちはちょっと練習すると、できるようになったり上達したりします。

  そこが大人と違うのですね。

  学校の友だちという「くくり」がない自由さというのも、こうした場の大切なものかもしれません。


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<ランチは外が気持ちいい!>


  遊べばお腹がすきます。

  あまりに天気が良いので、子どもたちはみんな外で食べたかったようです。

  秋の日差しの中で、心地よい風に吹かれながらのランチ!

  食べ終えるとまたすぐに遊びに飛び出してゆきました。


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<まだまだ遊びたいよね、青空だもの>


  子どもたちはまだまだ帰りたくはない時間帯に閉会行事を始めなければなりません。

  「もう帰るの? まだ遊んでいたい」と口々に言うのですが、きりがありません。

  子どもたちを見送るとき、空には刷毛で掃いたような白い雲が現れてきました。

  「元気でね! また来年!」と声をかけながら、福島へと帰る車を見送りました。

  今回は子どもの数に対してスタッフの数が少なく、また厨房を担当するスタッフもいつもより少なく、参加したスタッフはいつもの倍以上の大変さがあったと感じます。

  この週末保養の取り組みを支えてくださる多彩なスタッフの手が必要です。
  
  「私も何か手伝えるよ!」という方、ぜひご連絡ください。


     【連絡先】 葉っぱ塾 八木
           電話090-5230-8819
           happa-fy★dewa.or.jp
        (送信の際は★を@に変えてください。)




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2016年10月17日

☆★たき火は最高のごちそう〜「森の休日2016」第9回1日目報告

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<秋空の下、なびくススキ>


  「森の休日2016」第9回目の10月15日と16日は、一週間前から晴れの予報が出ていました。

  その前日の朝、私は大朝日岳の山頂で、霧氷と小雪の寒さを体験していましたから、晴れても寒さがこたえるのかもしれないと身構えていました。


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<秋の日浴びて「空気神社」で>


  今回参加の4家族はみな一度は参加経験のある方ばかりでした。

  懐かしい友人に会うような気持ちでの開会行事の後、みんなで空気神社へ。

  もうこの場から、子どもたちは歓声をあげて遊び始めていました。


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<芝の斜面でダンボール滑り!>


  紅葉し始めた森を抜け、芝生広場へ。

  子どもたちはスタッフが準備していったダンボールやプラスチックのそりで、斜面を滑りました。

  一人で、そして仲間とつながって。

  子どもたちの歓声と、それを見守る親御さんたちの笑い声が、秋の青空に吸い込まれてゆきました。


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<福島のお母さんたちも台所へ>


  今回の「森の休日」での最大の問題点は、スタッフが少ないことでした。

  子どもたちが11人も参加してくれていたのですが、1日目のスタッフは私を入れて8人。

  子どもたちの相手も、厨房も、親御さんたちの話し相手も、手が足りませんでした。

  厨房のベテランKさんと一緒に私もキュウリを刻んだりしていたのを見かねて、福島のお母さんたちが「私たちもやりますよ」と声をかけてくださいました。

  「今回は山形の“だし”は無理かな?」と思っていたのですが、お母さんたちの手で、あっという間にできてしまいました。

  この「森の休日」で「山形の“だし”」を覚え、福島でもときどき作っています、というお母さんもおられました。

  山形の食文化がこんなところから広まってゆくなんて、嬉しいことです。


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<外が明るいうち、ちょっとビールを>


  そんなお母さんたちの手助けもあって、日が傾き始めた頃に、お父さんたちとはビールを飲み始めて語らう時間をちょっとだけ持つことができました。

  子どもたちはこの間、スタッフと一緒に駆け回り、そして夕方は一緒に大浴場へ。

  子どもたち担当のスタッフは本当に大変でした。お疲れ様でした。


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<みんなでたき火を囲む>


  前回の「森の休日」のときは雨で実施できなかったたき火を、この日は明るいうちに準備していました。

  たきつけ用にと、使用済みの割りばしをたくさんストックしてありましたし、前回木工を担当して下さったYさんからは、端材をたくさんいただいて保管していました。

  このたき火のために購入してあった焼き芋用のサツマイモは、福島のお母さんたちが濡れた新聞紙とアルミホイールにくるんで、用意してくださったのです。

  私が子どもたちをそそのかすようにたき火の上を飛び越えて見せると、はじめは尻込みしていた子どもたちが次々と挑戦しだしました。

  赤々と燃える「生の火」、実は今の子どもたちに一番の「ごちそう」だったかもしれません。

  暗闇の中に燃える炎の風景を、いつか大人になってから思い出すことがあるかもしれません。




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2016年10月10日

☆★雨のブナの森に流れるゆったりした時間の中で〜「森の休日2016」第8回報告

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<幻想的な雨のブナの森>


  2012年5月から取り組み始めた「森の休日」が、2日間とも雨だというのはあまりないことでした。

  しかも今回はスタッフとしての参加も少ない状況でしたので、不安を抱えたままでの「森の休日」入りとなりました。


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<雨の「空気神社」で>


  雨が降る日に山に登ったり、山に入ったりすることはなかなかないことです。

  恒例の「空気神社」参拝で参道を登ってゆくと、ブナの幹を流れ下る「幹流水」が見られました。

  こういうものを見ることができるのは、雨の日に限られます。

  こうした行事の時でなければ体験できないことだったのではないでしょうか?


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<体育館で遊ぶ子どもたち>


  子どもたちは、旧立木小学校体育館をお借りして遊びました。

  こうした広い空間があると、外遊びはできなくとも、子どもたちのエネルギーが発散されて、リフレッシュにつながってゆくような気がします。

  コンサート前の2時間あまり、真剣に遊びました。


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<和やかに進む夜の交流会>


  今回は5つの家族が参加され、そのうち3家族は「森の休日」初参加でした。

  「森の休日」を知ったきっかけはインターネットで探したり、ご友人から聞いたりといろいろでしたが、これまでもいくつかの保養に参加されていることは共通していました。

  夜の交流会は、親たちにとっても、貴重な情報交換の場になっているような気がします。


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<電動糸鋸を使って工作>


  2日目は、今年から「森の休日」スタッフに参加くださったYさんが、電動糸鋸を持ち込み、木工作品作りができることになりました。

  本職が大工さんですから、こうしたことはお手の物。

  スギやヒノキの端材に下絵を描いて、子どもたちは真剣な表情で作業に取り組みました。


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<お父さんも真剣>


  子どもたちだけでなく、お父さんやお母さんたちもそれぞれ工夫を凝らした作品作りに取り組んでくれました。

  お二人のお父さんは「大作」づくり。

  昼ご飯の時間になっても、仕上げに集中しておられました。


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<出来上がったみんなの作品>


  紙やすりで表面を磨き、ワックスを塗って、穴をあけて紐を通したりしてそれぞれの作品が完成しました。

  過ごした時間が、こんなふうに「形」になって残るのはなかなかいいものです。

  福島のみなさんをお見送りするころになって、ようやく雨があがってきました。

  この「森の休日」は、「葉っぱ塾ボランティア支援募金」を活用し、多くのみなさんがボランティア・スタッフとおして参加することで成り立っています。

  スタッフは男女を問わず、いろいろな年齢、経験、スキルをお持ちの方がいてくださることがありがたいのです。

  ぜひご参加ください。

  「森の休日」の来年の実施はまだ見えてきませんが、たぶん大丈夫だと思っています。

  引き続きご支援ください。


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2016年09月27日

☆★高い秋空の下、子どもたちの歓声響く〜「森の休日2016」第7回2日目報告

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<朝霧湧くAsahi自然観>


  1日目は夜になって雲が切れ、星空になりましたが、翌朝目覚めてみると、その好天が持続して、朝日がまぶしく射しこんでいました。

  山の中腹、標高600mほどのところにあるこのAsahi自然観は、東に蔵王連峰を望む場所にあります。

  霧が湧きあがり、山形市内の方向は一面の雲海となっていました。

  子どもたちにこんな風景を見せたいのですが、たいていは遊び疲れてぐっすり眠っている子が多いのはある意味残念です。


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<エアトップ山からヤッホー!>


  朝食を済ませ、午前中はまず、エアトップ・ゲレンデの最上部まで登ります。

  いつも「森の休日」にお菓子を送ってくださるOさんのお菓子が、なぜかその山の上に隠されているというのです。

  20分ほどかけて登って、みんなで探しまわり、ようやく「発見」!

  子どもたちの笑顔が弾けます。

  眺めがいいと、「ヤッホー!」の声はすぐに出てきます。


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<リフト下り場に腰かけて休憩>


  山を下りたところにあるスキーリフトの下り場は、展望の良いベンチ代わり。

  みんなで並んで座って一休み。


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<草でもいろいろ遊べるね!>


  まわりに生えている雑草で遊んでみました。

  まずは広いクズの葉っぱで「葉っぱ鳴らし」。

  「パーン!」と大きな音が出せるようになるのはなかなか難しいものです。

  スタッフの大学生たちも、そんな遊びは初めてのようで、一緒に挑戦していました。

  女の子は細い草を縦横に編んでいました。

  「葉っぱのコースターみたいだね!」と話しかけたら、嬉しそうに笑っていました。

  この細い葉っぱを両手の親指の間に張って息を吹き込んでの草笛にも挑戦しました。

  何度もやってなかなか音が出なかった女の子が、一度だけ音を出せた時の嬉しそうな顔!


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<秋の空は高い!>


  下に戻ってきて、一休みして、またみんなで遊びまわりました。

  空を見上げたら、やはり秋の空です。

  すーっと吸い込まれそうな高い空でした。


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<名残りを惜しみながらのお見送り>


  今回は、初めて参加のご家族がいらっしゃいました。

  お母さんと女の子は、避難生活も経験し、また、福島に戻られてからもいろいろな保養を探しては参加されていたそうです。

  しかし、お父さんも一緒に参加できたのは今回が初めてだったそうです。

  夜勤のお仕事で、なかなかお子さんとの休みが合わないというそのお父さんは、始めはぎこちなかったのですが、帰るころにはとても表情がにこやかになっておられました。

  この「森の休日」が子どもたちはもちろんですが、大人たちにとっても大切な場になってきていることを改めて感じています。

  この「森の休日」の取り組みを来年続けられるかどうか、まだ財政的には確定できていません。もう一歩のところまで来ています。

  ぜひお力添えください。


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2016年09月26日

☆★中秋のAsahi自然観に集う〜「森の休日2016」第7回1日目報告

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<恒例の「空気神社」での記念撮影>


  「森の休日2016」第7回を、福島から4家族をお迎えして開催しました。

  「空気神社」へ通ずる参道は、ヤマウルシの葉っぱが赤くなり始めていました。


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<「ぷりずむくぷれ」奉納演奏>


  この日はスタッフとしてわざわざ神奈川県から「ぷりずむくぷれ」のお二人が参加してくださいました。

  被災地での演奏をずっと続けておられるお二人が、「空気神社」で演奏を披露してくださいました。

  「空気神社」には息を使って音を出す楽器の音色がしっくり似合います。


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<初参加の子もすぐに打ち解ける>


  5年目に入っている「森の休日」に初めて参加のご家族がいらっしゃいました。

  小学2年生の女の子は、最初はやや緊張気味でしたが、「空気神社」での演奏に心なごんだのか、表情がにこやかになって、スタッフの若者たちとも打ち解けました。

  この後は、芝生の斜面でソリ遊びをしたり、鬼ごっこをしたり、存分に遊んでくれました。


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<親御さんたちとの交流>


  子どもたちが外遊びし、スタッフと一緒にお風呂に入ったりしている一方で、親御さんたちはまだ空に明るさが残るうちから「交流会」を始めました。

  この「森の休日」の目的の一つは、親御さんたちにものんびり過ごしてほしいということがあります。

  聞けば、お仕事で忙しい時期が続き、しばらくぶりでゆっくりlされたというお父さんもいらっしゃいました。


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<灯りがこぼれる「そら」>


  「秋分」を過ぎると、日が暮れるのが早くなります。

  夕食の前に「ぷりずむくぷれ」のミニ・コンサートを開きましたが、その間に外はすっかり暗くなりました。

  参加者のたまり場にお借りしている「そら」の建物の窓からは、あたたかな光が外に漏れていました。


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<天体望遠鏡、今夜は何が見えるの?>


  午後からずっと雲が広がってしlまっていたのに、ナイトハイキングから戻ったころに雲が切れ、星空が見え始めました。

  スタッフのKさんが大きな天体望遠鏡を準備してくださいました。

  空を見上げている間に流れ星を見た子どももいました。

  今回は地元の大学がまだ夏休み中ということもあって、大学生が9名もスタッフ参加してくれました。

  子どもたちは思いっきりスタッフにぶつかるようにして遊んでいました。




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2016年09月05日

☆★近づく秋の気配を感じながら〜「森の休日2016」第6回報告

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<西日差し込む中で、ワインを飲みながら>


  夏休みを挟んで、「森の休日2016」秋編が始まりました。

  お申し込みのあった家族のうち一組のキャンセルがあって、参加された家族は2家族7名でした。

  サポーターとし参加した中に、仙台から小学校3年生の女の子と一緒にわざわざおいでくださった方がおられて、子どもの数は4名となりました。

  学年が一つ違いの女の子たちはすぐに打ち解けて、にぎやかになりました。


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<厨房担当は大活躍>


  東北文教大の男子学生が3人、山大の女子学生が2名がサポーター参加してくれたおかげで、子どもたちは思いっきりぶつかるようにして遊びました。

  「森の休日」の秋編は、夕食では山形の芋煮をふるまうことにしています。

  大人数の食事を作る厨房担当は、調理する量や、限られた食材で何ができるかを考える必要があるので、なかなか大変です。

  「ベテラン」と「新人」がうまくかみ合って、作業を進めていただきました。


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<土星の輪も見えた!>


  夕食後、暗くなるのを待って出かけたナイトハイキングはいつもスリルに満ちています。

  「毎回、帰ってくると一人いなくなっているんだよ」などと話しながら進めば、ドキドキしてくるようです。

  無事に駐車場まで戻ってくると、Kさんが天体望遠鏡を準備して待っていてくれました。

  この日のハイライトは土星を見たことだったでしょう。

  これは大人でも感激します。

  「宇宙の匂い」を感じてくれたでしょうか?


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<早朝から遊ぶ女の子たち>


  夜は10時過ぎまで起きていた子どもたちでしたが、翌朝は6時前にもうスタッフが泊まっているコテージに起しにやって来ました。

  朝食までまだ1時間半以上あるのに、もう一遊び、二遊びです。

  これには早起きでは誰にも負けないヤギおじさんが対応しました。


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<古寺の大カツラの前で>


  2日目は、お母さんたちのためにアロマトリートメントのスタッフが来てくれていました。

  「女の園」で話の花が咲いている間、私たちは車で30分ほどかかる「古寺の大カツラ」まで行ってみました。

  車を降りて木立の中の林道を歩くと、風が涼しくそよいでいました。

  カツラの葉っぱが少しずつ落葉し始めていて、その落ち葉の発する独特の匂いも子どもたちには初めての体験でした。

  秋が静かに近づいてきていることを感じました。


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<竹馬練習中!>


  Asahi自然観に戻ってきて、竹馬に挑戦してみました。

  初めてのときには誰しもがバランスは取れず、余分な力が入り、なかなかうまくできないものです。

  子どもたちのすごいところは、わずか10分ほどで竹馬で歩く「感覚」を体得できることです。

  3歩、4歩と歩けるようになると、表情が自信に満ちてきます。


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<届けられたお菓子>


  まだまだ遊んでいたいけれど、閉会の時間がやってきます。

  毎回遠くからこの「森の休日」に参加する子どもたちのためにお菓子を手配くださる方がおられるのですが、この日のお菓子も特別なものでした。

  今回は子どもの数が少なかったので、お父さん、お母さんたちにも差し上げることができました。

  オリジナルのクッキーを焼いてくださったお店のホームページをのぞきましたら、夏休みでお店をお休みしていた中で作ってくださったようでした。

  二重に特別なお菓子、ありがとうございました。


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<名残り惜しみながらお見送り>


  福島の参加者からいただいたアンケートには「保養の機会が確実に減っている」とありました。

  保養プログラムを続けるためにクリアしなければならないいくつかのハードルを、なかなか越えられなくなっているということでしょう。

  「葉っぱ塾」のこの取り組みも、来年の継続はまだ見えてきてはいません。

  それでも、まずは実施できる一回一回を、精一杯取り組むことしかありません。

  この「森の休日」の取り組みは、多くのみなさんからの募金によって支えられています。

  吉永小百合さんから届いたTシャツの購入も、この募金への協力になります。

  ぜひお力添えください。

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2016年09月04日

☆★朝日川の清流で遊ぶ〜「森の休日2016」第6回速報

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<朝日川の清流で遊ぶ子どもたちとスタッフ>


  9月3日から4日は、福島の子どもたちとその家族のための週末保養「森の休日」の今年だい6回目でした。

  年に10回ほど実施する「森の休日」で、思いっきり川で遊べるのはおそらくこの回だけだと思います。

  アブに悩まされることもなく、寒くなく、水は冷たすぎず、素晴らしい川遊び日和でした!

  今回は、子どもたち用にライフジャケットを購入していました。

  安心して遊べる環境を整えることができたのも、「葉っぱ塾ボランティア支援募金」にご協力いただいている皆様のおかげです。

  この保養の取り組みは、今年はあと4回開催が決まっていますが、来年の開催のめどはまだ立っていません。

  ぜひお力添えください。

  吉永小百合さんから届いたTシャツの購入も、この募金への協力になります。

  ☆吉永小百合さんTシャツ、販売中!


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2016年06月20日

☆★新たなワークショップも開講!〜「森の休日2016」第4回報告

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<新たなワークショップ登場!>


  「森の休日2016」第4回を6月18日〜19日に開催しました。

  今回は3家族のご参加だったのですが、別の保養などですでに知り合っておられる皆さんが一堂に会することになりました。

  「森の休日」に新しいワークショップが登場しました。

  建築業をやっておられるYさんが、電動糸鋸を持ち込んでくださって、緑陰講座。

  この日は手作りハンガーを作る体験を準備していただきました。

  彼は、わが家の『胡桃閑荘(くるみかんそう)』のリフォームを担当してくださった方でもあります。


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<子どもたち第1号!>


  お父さんばかりでなく、6年生のまひろさんも挑戦!

  ヤギおじさんより上手だとYさんから褒めてもらいましたね。

  素晴らしい作品が出来上がりました。


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<厨房担当大奮闘!>


  1日目の厨房担当の皆さんにはご苦労をおかけしました。

  2日目のスタッフがこれまでになく少なく、食事の準備が大変だろうと、1日目のうちに、2日目を見越して準備していただきました。

  おかげで、2日目も飢えずにすみました! ありがとうございました。


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<紙皿アートが面白い!>


  紙皿にそのへんに落ちているものを貼ったり、ペンで色を付けたりしながら、作品作りに取り組む女の子もいました。

  創意工夫が自由にできるって、素晴らしい!


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<暮れゆく「そら」>


  日が長いこの時期、お風呂に入ってからもまだ空が明るいのですね。

  夕暮れてゆくテニスコートで鬼ごっこ。

  この日小学生の陸上大会で幅跳びに参加してきたというゆいさんの足の速いこと!

  お父さんお母さんたちは、ワインやビールを飲みながら、ゆっくり語り合いました。


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<古寺の大カツラで>


  明けて19日も晴天でした。

  朝の顔合わせを終えて、みんなで「古寺の大カツラ」に会いにゆきました。

  千年? もしかすろとそれ以上の年月をここで生きてきた大木は、そばに立つだけで力をもらえます。

  大きな木によじ登ったこと、いつか大人になったら懐かしく思い出してほしいものです。

  きっと君たちが大人になっても、同じような姿で待っていると思います。


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<お見送り前にみなさんと>


  閉会の集いのときに、宝塚のOさんが送ってくださったお菓子を、子どもたちとお母さんに差し上げました。

  みなさんとても喜んでおられました。

  秋の回での再会を約束してみなさんをお見送りしました。

  今回は特にスタッフの不足がこれまでにないほどでした。

  さまざまなご都合はあるのでしょう。しだいにスタッフが集まらなくなるのは、時間の経過とともに仕方ないことなのかもしれません。

  この小さな取り組みを、さらに小さくしないと継続できないことになるのかと気がかりです。

  福島のみなさんのための週末保養「森の休日」は、多くの皆さまからの募金で継続しています。

  助成金に頼らないこの活動を、もっと知っていただきたいし、支えていただきたいと心から願っています。

  次回は7月16日〜17日です。記念すべき50回目の「森の休日」です。

  ボランティアとして参加くださるみなさんもお待ちしています。



   【葉っぱ塾ボランティア支援募金】

      ■郵便振替口座    02420−5− 19722

      ■加入者名       八木文明

       ※通信欄に「ボランティア支援」とご記入ください。





    ☆「Happy ハンター」にヤギおじさん登場!






    ☆ウォン・ウィンツァンさん作詞・作曲『光を世界へ』




    
    ☆「葉っぱ塾の被災地支援活動中間報告」
           (Yamagata1)



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2016年06月19日

☆★皐月晴れのAsahi自然観から

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<芝の斜面を滑る!>


  梅雨入りした山形ですが、素晴らしい晴天です。

  梅雨の合間のこんな晴天のことを「皐月晴れ」と言うのですね。

  暑くなく、寒くもない乾いたかぜがブナの森を吹き抜けてゆきます。

  福島からは3家族13名の皆さんをお迎えしていますが、他の保養で一緒になったことがある仲良しさんたちでした。

  初めて参加の家族が2家族なのですが、子どもたちはすぐに打ち解け、元気に遊びました。

  今日はスタッフが少ないのですが、なんとか乗り切りたいものです。



    ☆「Happy ハンター」にヤギおじさん登場!






    ☆ウォン・ウィンツァンさん作詞・作曲『光を世界へ』




    
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2016年06月13日

☆★宇宙の匂い、巨木のパワー〜「森の休日2016」第3回報告

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<「空気神社」参拝のあとで>


  前回の「森の休日」から4週間の間隔が空きました。

  この時期は梅雨に入ることも覚悟せねばならないのですが、2日目の未明に雨雲が通過して少し雨が降っただけでした。


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<釣り堀で遊ぶ子どもたち>


  新たに「森の休日」サポーターとして参加してくれた大学生たちが、子どもたちの遊び相手として活躍しました。

  遊び場所の一番人気は釣り堀です。

  気温が高いと、人は水に惹かれるのかもしれません。


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<くつろぐ親御さんたち>


  親御さんとは、まだ明るいうちからビールやワインを飲みながら語らいました。

  福島では日常生活の中で、放射能に関係したことを話題にしにくいと聞いていました。

  しかし、「保養」を求めておいでになったみなさん同士では、遠慮なく自分の考えを述べ合うことができるようです。


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<土星も木星も見えた!>


  スタッフのKさんは、今回も大きな天体望遠鏡を準備してくださいました。

  この日の空には、火星、土星、木星があり、「上弦」に近い月まで出ていて、空はにぎやかでした。

  子どもばかりか、大人も「宇宙の匂い」を十分に楽しみました。

  加えてこの日は折よく、国際宇宙ステーションが頭上を通るとの情報を事前にキャッチし、みんなで待ち構えていましたら、ひときわ明るい光の線を描きながらAsahi自然観の上を北から南へと通過してゆきました。


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<届いたたくさんのサクランボ!>


  東根市で果樹農家をやっている「森の休日」サポーターのOさんが、サクランボをたくさん届けに来てくださいました。

  いくら気候が前倒しといっても、この時期には無理かと思っていたのですが、山形らしいプレゼントに、福島のみなさんは大喜びでした。


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<みんなで訪ねた「古寺の大カツラ」>


  2日目の顔合わせをしてから向かったのは、「古寺の大カツラ」。

  Asahi自然観からは未舗装の林道と大規模林道を経由して15キロほどあるのですが、「森の休日」としては初めて行ってみました。

  この間、お母さんたちには、これも「森の休日」としては初めてでしたが、アロママッサージが提供されていました。

  「古寺の大カツラ」は、朝日連峰登山口の一つ「古寺鉱泉」の1キロほど手前にあります。

  車で通過してしまえば気づかずに通り過ぎてしまうかもしれません。

  しかし、100mほど手前の駐車スペースに車を置いて、林道を歩いてゆくと、周囲の木とはひときわ違った存在感で目に飛び込んできます。


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<また会いましょう!>


  一つ一つは小さな体験に過ぎません。

  しかし、子どもたちに本物の自然の素晴らしさを垣間見せることは、彼らの心のひだの奥に刻み込まれてゆくでしょう。

  大人になったとき、そうした体験の「種」が花を咲かせることもあるかもしれません。

  伊達市から初めて参加くださったお母さんからは、「自宅前がホットスポットであることがわかり、外遊びを思い切りさせていません。放射能のことも心配ですが、精神面の部分でも、今回参加できてよかったです。」とアンケートに書いてくださいました。

  また、お話し合いの中では、最近保養の場が少なくなり、探せたとしても、抽選で外れることも多く、なかなか出かけられないという声もありました。

  「森の休日」の小さな取り組みを継続する意義を感じるお話しでした。

  福島のお客様を見送り、後片づけを終え、スタッフのミーティングを済ませましたら、ぽつぽつと雨が落ちてきました。




    ☆ウォン・ウィンツァンさん作詞・作曲『光を世界へ』




    
    ☆「葉っぱ塾の被災地支援活動中間報告」
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2016年05月22日

☆★越後街道十三峠、鷹巣峠から大里峠まで

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<鷹巣峠入口>


  小国町に事務局を置くNPO「ここ掘れ和ん輪ん隊」が主催して21日に開催された越後海道十三峠ハイキングに参加してきました。

  新潟県関川村とと山形県米沢市の間には、車が通れる道路ができるまで、人馬が往来した越後街道が「動脈」として機能していました。

  一時は廃道のようになっていた十三の峠を持つ古道が、近年、多くの皆さんのご努力で復元され、この日のようなイベントが開催されるようになりました。

  「葉っぱ塾」でも黒沢峠や今回も歩いた大里(おおり)峠などを歩くハイキングを実施したことがありましたが、鷹巣峠、榎峠は歩いたことがありませんでした。


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<ときどき、現代の林道を歩く>


  30数名の参加者がバスで鷹巣峠入口まで移動。その後、2班に分かれて歩き始めました。

  昔歩かれていた古道が全て歩けるわけではなく、所々、林道に出たり、時には国道を歩いたりしながら、登り下りしてゆくのです。


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<枯葉でおおわれた古道>


  鷹巣峠の標高差は110mほどですが、二重の登り下りがありました。「二重坂(ふたえざか)」とも呼ばれていたそうです。

  峠を登り切ると、新たな視界が開けてきたり、植生が変わったりします。

  昔の人々は、そうしたことを楽しむ余裕があったものでしょうか?


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<自生していたヒメシャガ>


  2つ目の榎峠は自生するヒメシャガが見事でした!

  ポツリと咲いていたものは見たことがありましたが、そこらじゅうに咲いているというものは初めてでした。

  インターネットで調べてみると、シャガは中国原産で、日本にかなり古い時代に持ち込まれた帰化植物だとありました。

  「反抗」という花言葉を持つというのですが、いったいこの花のどこがそういう言葉と結びつくのでしょうか?


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<榎峠の「無名戦士の墓」>


  榎峠を途中まで下った平坦地に、「無名戦士の墓」という標識と墓碑がありました。

  見れば、明治維新の際、新発田(しばた)藩と上杉藩との間で戦われた戦闘の犠牲者を弔ったものでした。

  大きな時代の潮流の中で、自分の役割をどのように受け止め、闘い、死んでいった人たちだったのでしょうか。

  途中では、JR米坂線や、建設中の新しい国道113号の工事現場を横切ったりしました。

  現代の動脈と古道とが交錯するのもなかなかいいものです。


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<イザベラ・バードが泊まったお宅>


  越後街道といえばイザベラ・バードという英国人女性の名前は必須です。

  帰国後バードが著した紀行文は『日本奥地紀行』として邦訳出版されています。

  1878年、明治11年、横浜を出発し、この越後街道を7月中旬の梅雨の頃に踏破しています。

  関川村の沼という集落にあるこの大きなお宅に、バードは7月11日に泊まったという記録が残っています。

  もちろん当時はこんな立派なつくりの家ではなかったかもしれません。


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<大里峠の「千手観音ブナ」>


  大里(おおり)峠は、「葉っぱ塾」の行事でも、また、仙台からのツアーのガイドとしても歩いたことがありました。

  この峠が新潟と山形の県境になっています。

  西の新潟側から山形側に入ると、ガラリと植生が変化します。

  人がどのように森を活用してきたのかの違いが表れているのではないでしょうか。

  豊かなブナの森を下ってゆくと、私が勝手に「大里峠の千手観音ブナ」と名付けているブナの巨樹があります。

  数年ぶりでしたが、変わらずにたくさんの枝を四方に広げていました。


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<「十三峠踏破スタンプカード>


  閉会行事の中で、スタンプカードをいただきました。

  こんなふうに準備していただくと、おそらく全部埋めたくなるのではないでしょうか。

  そうした工夫も「葉っぱ塾」で考えてみたいものです。

  「葉っぱ塾」の行事がない時に実施ということであれば、今後も参加してみたいと思いました。

  一緒に参加された皆様、ありがとうございました。








    ☆モンベルの「アウトドア義援隊」、熊本への支援活動開始!

「アウトドア義援隊」熊本支援 その1

<熊本で活動する「アウトドア義援隊」のメンバー>


    ☆「いちよ・たかこ・やぎりんトリオ」飯豊、寒河江公演

    ☆「葉っぱ塾の被災地支援活動中間報告」
           (Yamagata1)



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2016年05月18日

☆★『胡桃閑荘(くるみかんそう)』で「小さな森の休日」始まる

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<『胡桃閑荘(くるみかんそう)』の外観>


  わが家の「はなれ」を福島のみなさんの家族単位の保養に使ってほしいと整備してきました。

  4月下旬以降、利用可能ですよと広報してきましたが、5月に入ってGWとその翌週の週末に、ご利用いただきました。

  GWにご利用くださったご家族は、週末保養「森の休日」にも参加してくださった方だったので、お子さんとも顔なじみでしたが、もう一方のご家族は全く初めての方でした。

  こちらで作成したチラシをご覧いただいて、申し込んでくださったとのことでした。

  今後、利用されたみなさんからの口コミで、さらに広がって、有効に活用されることを願っています。


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<フローリングの居間>


  ご利用いただいた方に書いていただこうと、ノートを「宿帳」のように置いていますが、その中から、この『胡桃閑荘』の設備などについて書かれた部分を拾ってみます。

   ◆お部屋がとてもきれいで、とても快適にすごせました。

   ◆調味料、食器、おふとんなど何でもそろっていて、とても快適に過ごせた2泊3日でした。

   ◆近くにコンビニ、スーパー、温泉、公園、飲食店、なんでもそろっていて、遠くまで行かなくてもとても楽しく過ごせました。子どもたちも自分の家のようにくつろいでいました。

  
  また、この『胡桃閑荘』を利用するにあたってのお気持ちを書いてくださっている部分は以下の通りです。

   ◆震災後、放射能のこともあり不安ではありましたが、家も仕事も福島なので、離れることもできず現在に至っています。そんな中、今回お世話になることができ、本当に感謝しています。

  
  この『胡桃閑荘』の利用にあたっては、まず、「申込状況カレンダー」で空いているかどうかを確認ください。

  カレンダーの日付の下に「×」がある日は、すでに申し込まれているところです。

  お申し込みは、「葉っぱ塾」にお電話かメールでお願いいたします。

  メールの場合は、必ず住所、お名前、電話番号、希望期間を書いてください。

  多くの皆さまのご利用をお待ちしています。


【連絡先】 葉っぱ塾 八木
           電話090-5230-8819
           happa-fy★dewa.or.jp
        (送信の際は★を@に変えてください。)









    ☆モンベルの「アウトドア義援隊」、熊本への支援活動開始!

「アウトドア義援隊」熊本支援 その1

<熊本で活動する「アウトドア義援隊」のメンバー>


    ☆「いちよ・たかこ・やぎりんトリオ」飯豊、寒河江公演

    ☆「葉っぱ塾の被災地支援活動中間報告」
           (Yamagata1)



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