日本三百名山

2018年05月20日

☆★ヒメサユリ咲く大ピラミッド、祝瓶山へ!〜参加者募集中

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<木地山ダムから見る祝瓶山>


   ヒメサユリ咲く大ピラミッドへ!

   葉っぱ塾 ヒメサユリの祝瓶山へ2018


     ☆5月22日段階で、 7名 受け付けています。


  朝日連峰の一角にある秀峰・祝瓶山(1417m)に一緒に登ってみましょう! 

  ピラミッド型のその山体から“東北のマッターホルン”と呼ばれています。

  また、「日本三百名山」、「東北百名山」、「やまがた百名山」にも選定されている名山です。

  残雪と新緑のコントラストが鮮やかな大朝日岳を主峰とする朝日連峰の大展望と、たくさんのヒメサユリの花を楽しみましょう。

  長井側からのルートは、端正な山の姿や山頂を見ながら登ることができます。

  朝が早いですが、どうぞよろしくお願いいたします。(標高差850m、中級者向け)


【期   日】 2018年6月23日(土)  ※悪天中止  
※前泊ご希望の方には、宿泊の紹介もいたします。

【参加費用】 ¥4000  (保険料・写真代等含む)
※ 長井市内から同乗希望の方はご相談ください。

【募集人数】 先着8名程度(最終締め切りは6月20日)

【集合・受付】 長井市「白つつじ公園北側駐車場」
       (長井市民文化会館北側) 6時半
※集合場所の地図が必要な方はお知らせください。

【日   程】 6:30    集合・出発
         7:30    祝瓶山荘着
       7:50     同上発
      11:30ごろ  山頂着・昼食
      12:20     山頂発
      15:30     祝瓶山荘帰着
      16:30ごろ  長井着・解散

【持ち物】雨具、水(最低2リットル)、タオル、帽子、着替え、昼食、非常食、手袋、ヘッドランプ、敷物、入浴用具(帰り温泉に寄る方)

【連絡先】 葉っぱ塾・八木文明 
       日本山岳ガイド協会認定ガイド
       日本自然保護協会自然観察指導員
         TEL 090−5230−8819
         メール happa-fy★dewa.or.jp
        (送信の場合は★を@に変えてください。)


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2017年06月20日

☆★ヒメサユリ咲き始めた祝瓶山(いわいがめやま)

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<ブナの森に咲くギンリョウソウ>



  ※「安倍晋三内閣総理大臣の辞任を求める署名」



  19日は5時過ぎに家を出て、祝瓶山(いわいがめやま)へと向かいました。

  今週末「葉っぱ塾」の行事として登山を予定していますので、その下見ということです。

  朝は雲があって、いつもの展望スポットからは祝瓶山は見えず。

  祝瓶山荘に車を置いて歩き始め、ブナの森に入ると、白いギンリョウソウが目につきました。

  キノコの仲間と思っている人もいますが、これはイチヤクソウの仲間。

  ブナの森の栄養豊かな腐食土壌から養分をもらい、葉緑素を持つことをやめてしまった植物です。


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<咲いていました! ヒメサユリ>


  山頂に向う東の尾根に取りつき、標高を上げてゆくにつれて、雲も次第に上昇してゆきました。

  1000mを超えたあたりで、この日初めてのヒメサユリを見つけました。

  まだつぼみのものが多く、この週末はもっと楽しめそうです!

  登山道上の雪はすでに消えていて、念のためと思って携行したアイゼンも不要でした。

  ただ、山頂直下の急斜面は、相変わらず浮石が多いので、落石に要注意です。


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<祝瓶山山頂から望む大朝日岳>


  9時前に山頂に到着。

  見渡すと、雲の高さは山頂よりも低いものが多く、大朝日岳の方向は次第に峰々の姿が見えてきました。

  ちょうどよい時間帯に着いたようです。

  おにぎりを頬張っていると、小国側から男性が一人登ってきました。

  「この山は初めてです。」とのことでした。


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<下山途中で見える祝瓶山>


  地図を広げる男性と少しお話しをし、山頂写真を撮ってあげて、私は下山。

  いったん小国側に下り、分岐を右に下ってアカハナ尾根経由で下山しました。

  このアカハナ分岐付近から眺める祝瓶山もなかなか個性的な「横顔」です。

  この日山で出会った花々を列挙しておきます。

  アカモノ、イワカガミ、ウワミズザクラ、ウラジロヨウラク、オオカメノキ、オオバキスミレ、カタクリ、キジムシロ、ギンリョウソウ、ゴゼンタチバナ、コメツツジ、サラサドウダン、タニウツギ、ツクバネウツギ、ツマトリソウ、タムシバ、ヒメサユリ、マイヅルソウ、ミツバオウレン、ミヤマスミレ、ムラサキヤシオ、ヤマツツジ

  春のものと夏のものが混じっていますね。


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<帰り道から振り返った祝瓶山>


  アクセス道路の状況です。

  県道252号、木地山ダム線は、道路整備もなされ、良好な状態です。

  ただ、県道が終わって野川林道に入ると、山荘までの3.4キロほどがやはりなかなかの悪路です。

  山菜取りや釣りの人たちが入っています。

  そうそう、登山道で大きな動物の糞を見つけました。

  たぶんクマのものです。

  十分にご注意ください。





 ☆前川喜平前文部次官インタビュー(テレ朝)




 ☆「葉っぱ塾」では「前川前次官の証人喚問を実現させよう」というキャンペーンに賛同し、協力を呼びかけます。



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2016年11月27日

☆★降雪を待つ葉山へ〜今年最後の小春日和に

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<すっかり明るくなったブナの森>


  中学、高校時代、テスト前に限ってテストとは関係のない本を読みたくなったりしたことがたびたびありました。

  あれはいったいどういう心境からだったのでしょうか。

  そんなことを思い出したのは、「スクールインタープリター養成講座」を翌日に控えた26日、たまらなく葉山に登りたくなって、結局出かけてしまい、その道々のことでした。

  準備は時間をかけて少しずつ整えていましたから、残っているのはわずかな物品購入ぐらい。

  天候は、もしかしたらこれが今年最後の小春日和? という好天。

  山に行くことになっていたような空でした。


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<おや! クマさんの足跡だ!>


  登山道が雪で覆われていたのは標高950mを過ぎたあたりからでした。

  枯葉に埋もれた道では気づきませんが、雪道になると、動物たちの足跡がたくさん残されているのが目に入ります。

  面白いのは、ウサギもクマもカモシカも、みんな登山道を歩いていることです。

  ヤブを漕ぐのは動物たちも大変なのでしょう。

  クマは冬眠まではもう少し動き回るのかもしれません。


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<山頂も雪はわずか>


  山頂の神社や山荘周辺も積雪は数センチ。

  登山道が灌木でふさがれるというようなこともなく、順調に登ることができました。

  元日の登山に備え、途中で杉の枯葉を拾い集めたものを山荘の袋に収納し、「奥の院」へと向かいました。


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<「奥の院」から祝瓶山を見る>


  この「奥の院」は、標高は山荘のある場所よりも低いのですが、風の通り道になっていて樹木が育たないために、展望がよい場所です。

  ほぼ真西には「日本三百名山」にも数えられる秀峰、祝瓶山(いわいがめやま)が、くっきりと見えていました。

  飯豊連峰は稜線に雲がかかっていて、しかも光が当たっておらず、眺望としてはやや物足りない感じでしたが、そんな日もあります。

  山荘に戻っておにぎりと熱々のスープでおやつ。

  時間はまだ9時前でした。


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<帰り道で見えた蔵王連峰>


  この日は、勧進代尾根の大きな杉の木のところから、勧進代のみなさんが整備してこられた「ふれあいのブナ林」への道へと下ってみました。

  あまり歩かれない道ですが、途中途中にマーキングのテープが巻いてあって、それを目印に歩くことができます。

  キノコをねらったのですが、ムキタケとナメコがほんの一握り。

  どなたか先客がおられたようでした。

  林道に下りて、車を置いた場所に戻る途中、蔵王連峰の眺望がありました。

  ゲレンデの部分が白く光っていました。

  スキーにはもう少し降雪が必要でしょう。

  帰宅してその後は、きょうの準備に万全を期したことは言うまでもありません。





   ☆ウォン・ウィンツァンさん『光を世界へ』
  チケットぴあ 発売中!<全席指定>
     12月4日(日)5pm開演 浜離宮朝日ホール
     サトワミュージック主催
    ウォン・ウィンツァン プロデュース 「光を世界へ」




 ☆「葉っぱ塾の被災地支援活動中間報告」
           (Yamagata1)



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2015年06月03日

☆★ヒメサユリの祝瓶山へ〜参加者募集開始しました!

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<木地山ダム湖から見る祝瓶山>



          残雪と新緑の大朝日岳大展望!
   葉っぱ塾 ヒメサユリの祝瓶山へ2015

      ★つり橋破損のため、今回は見合わせます。


  朝日連峰の一角にある秀峰・祝瓶山(1417m)に一緒に登ってみましょう! 

  ピラミッド型のその山体から“東北のマッターホルン”と呼ばれています。

  また、「日本三百名山」、「東北百名山」にも選定されている名山です。

  残雪と新緑のコントラストが鮮やかな大朝日岳を主峰とする朝日連峰の大展望と、たくさんのヒメサユリの花を楽しみましょう。

  長井側からのルートは、端正な山の姿や山頂を見ながら登ることができます。朝が早いですが、どうぞよろしくお願いいたします。


【期   日】   2015年6月27日(土)  ※悪天中止  
※前泊ご希望の方には、宿泊の紹介もいたします。

【参加費用】   ¥4000  (保険料・写真代等含む)
※長井市内から同乗希望の方はご相談ください。

【募集人数】   先着6名程度
    (最終締め切りは24日まで)

【集合・受付】 長井市「白つつじ公園北側駐車場」 6時半
          (長井市民文化会館北側)
※集合場所の地図が必要な方はお知らせください。

【日   程】   6:30    集合・出発
          7:30    祝瓶山荘着
          7:50     同上発
         11:30ごろ  山頂着・昼食
         12:20     山頂発
         15:30    祝瓶山荘帰着
         17:00ごろ  長井着・解散
※現在「カクナラ橋」が破損して通行できない状況です。復旧しない場合は、小国側からの往復になります。

【持ち物】 雨具、水(最低2リットル)、タオル、帽子、着替え、昼食、非常食、手袋、ヘッドランプ、敷物、入浴用具、

【連絡先】  葉っぱ塾・八木文明    
          日本山岳ガイド協会認定ガイド
          日本自然保護協会自然観察指導員
         993-0053長井市中道2-16-40
            TEL 090−5230−8819
            メール happa-fy★dewa.or.jp
            (送信の際は★を@に変えてください。)


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2014年11月27日

☆★「葉っぱ塾」は小さなプラットホーム?〜長井市の観光懇談会に参加して

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<26日の会合の資料>


  26日、長井市が主催する「活力ある観光まちづくり懇談会」という会合の案内をもらっていたので参加してきました。

  市内のホテルのホールには100名ほどの人が集まっておられました。

  見回してみると、「なごみ庵」の菅野さんはじめ、グリーンツーリズム・ネットワークのメンバーの顔もありました。

  懇談会というよりは講演会でした。長井市の観光行政のアドバイザーを務める二人の方が、資料をもとにお話をされました。

  長井市では現在「観光プラットホーム」づくりを進めようとしているそうですが、この日の会合は、それに関わってゆく可能性のある方々を集めて、意識付けしようとするものであったと感じました。

  最初に話をされた清水愼一さんは、国鉄、JR、JTBなどで観光の仕事を専門にやって来られた方でしたが、開口一番「長井市の観光は宣伝が三流です。」とおっしゃいました。

  行政の様々な部署が、市内のいろいろな団体が、てんでばらばらに広報活動などを行っている現状を指摘しておられました。

  実はそのことは、私たち「グリーンツーリズム・ネットワーク」でいつも話題になっていたことでした。

  外から長井市に入る、あるいは入ろうとする方々の受け入れ窓口を「観光プラットホーム」として一本化する、というのがこの日の本題であったのです。

  聞いていてふと思いました。「葉っぱ塾」は小さなプラットホームではないのか、と。

  さまざま人がやってきて、登山へ、紅花染めへ、田んぼオーナーやリンゴの木オーナーへ、味噌作りへ、ガラスアクセサリー作りへ、などと参加し、リピーターとしてまたおいでくださる。

  もう10年以上も前から取り組んでいたのですから、「超先進的な」取り組みだったことになるのではないでしょうか?

  今回の「プラットホーム」づくりに、この小さな「葉っぱ塾」が何か期待されるのかどうかはわかりませんが、これまでの小さな取り組みをしっかりしたものにしてゆくことが必要だと感じています。


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<木地山ダム湖と祝瓶山>


  山のガイドとしては、祝瓶山(いわいがめやま)の魅力をもっともっとアピールできないものかと感じています。

  「日本三百名山」、「東北百名山」に数えられ、“東北のマッターホルン”の異名をもっている、姿のよい山です。

  山に登らずとも、麓のブナの原生林はハイキングにも向いています。林道の整備やトイレの設置などが課題になってゆくでしょう。

  小国側の登山口にはバスも入れますが、長井側はそれができません。

  しかし、このピラミダルな姿を見ながら歩けるのは、長井側のルートだけなのです。立派な観光資源だと思います。



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2009年09月10日

秋の祝瓶山に行きませんか?

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<色づき始める祝瓶山山頂付近(昨年9月下旬)>


■■■ 葉っぱ塾 秋の祝瓶山へ2009 ■■■

  朝日連峰の一角にある秀峰・祝瓶山(1417m)に一緒に登ってみましょう! ピラミッド型のその山体から“東北のマッターホルン”と呼ばれています。日本三百名山の一座でもあります。稜線もかなり色づいていることでしょう。深まり行く秋の気配を感じてみましょう。長井側ルートから登ります。朝が早くて大変ですが、どうぞよろしくお願い申し上げます。

【期  日】 10月6日(火)
※前泊ご希望の方には、宿泊の紹介もいたします。

【参加費用】 ¥4000  (保険料・写真代等含む)
※長井市内から同乗希望の方はガソリン代をご負担ください。

【募集人数】 先着8名(申し込みは10月4日まで)
※定員に達し次第締め切り

【集合・受付】長井市「白つつじ公園北側駐車場」(長井市民文化会館北側) 6時半
             
【日  程】 6:30    集合・出発
       7:40    祝瓶山山荘着
       8:00 同上発

      12:00ごろ  山頂着・昼食
      12:30  山頂発(アカハナ経由)
     15:30    祝瓶山荘帰着
      16:40ごろ  長井着・解散

【持ち物】雨具、水(最低2リットル)、タオル、帽子、防寒具、昼食、非常食、手袋、敷物 (帰り「桜湯」や「がまの湯」などでの入浴希望者はご準備を)

【連絡先】葉っぱ塾・八木文明 
      日本山岳ガイド協会認定ガイド
      日本自然保護協会自然観察指導員

993-0053長井市中道2-16-40  TEL/FAX 0238-84-1537
E-mail: happa-fy@dewa.or.jp

※留守の場合もありますので、ご連絡いただく場合は夕方6時から9時ごろが好都合です。
※集合場所の地図が必要な方はお知らせください。


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