2019年05月12日

☆★小滝の「遅咲き桜」見頃!〜「平均満開日」は5月11日?

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<小滝パーキングの桜(11日)>



   ◆「安全登山入門編2019」参加者募集中!
     (5月11日現在17名受け付け)



  毎年GWを過ぎて満開になる桜が南陽市小滝の国道348号線のパーキングにあります。

  昨日(11日)、山形市に向かうときに満開になっていました!

  まだ花びらが一枚も地面に落ちていない状態です。

  毎年この桜が開花したことをブログにアップしています。

  ブログの記事をたどると、満開を確認したのは以下のようになっています。

  2012年5月15日。

   ※2013年は記録なし。

  2014年5月14日。

  2015年5月 8日。

  2016年5月 9日。

  2017年5月12日。

  2018年5月 7日。

  2019年5月11日。


  この7年分を「平均」すると、10.86、つまりおよそ11日ということになります。


  ヤマザクラなら、花と葉が同時に出るはずなのですが、この桜は花が先です。

  毎年、まわりの木々が新緑になってから咲くので、一際目立ちます。

  雪の影響などで毎年枝の様子が変化していますが、忘れた頃に咲く桜、いいですよ。

  あっという間に散りますから、お早めに。




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2019年04月30日

☆★満開の桜と新緑のブナに囲まれて〜「森の休日2019」第1回報告

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<ブナ芽吹き始めた「空気神社」で>



   ◆「安全登山入門編2019」参加者募集中!



  4月28日〜29日、今年初めての週末保養「森の休日」を開催しました。

  2012年5月から数えて通算76回目の開催となりました。

  福島からは3家族参加の予定でしたが、前夜お子さんが発熱したという1家族が直前のキャンセルとなり、2家族8人の参加となりました。

  敷地内の桜が満開となっており、またブナの芽吹きが始まった標高600m前後の「Asahi自然観」は、二日間好天に恵まれました。


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<残雪のブナの森を抜けて>


  所々に雪が残るブナの森。

  さすがにこのあたりでは春の花々はまだ咲き始めてはいませんでした。

  「森の休日」には2家族とも初めてのご参加で、最初のうちは表情が硬かった子どもたちでしたが、学生スタッフたちの声がけで次第に心が和み、表情が和らいでゆきました。


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<残雪のゲレンデを登る>


  この冬は雪が少なかったので、そり滑りできるぐらいの雪が残っているのか心配でしたが、ありました!

  エアサイド・ゲレンデは、比較的緩やかな斜面が続く場所ですが、長さにして200mほども連続した雪の斜面が残っていました。


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<斜面を滑り降りる!>


  斜面を登った分だけ滑り下りることができます。

  プラスチックのそりやエアボードを使って、何度も滑り降りました。


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<木工体験中の親御さんたち>


  子どもたちが遊んでいる間、親御さんたちはお茶を飲んだり木工体験をしたり。

  写真のお父さんは、二日間かけて、マリリン・モンローをくり抜いて、立派な作品を完成させていました!

  ナイトハイクも子どもたちには興奮の連続でした。

  わざわざ照明のない道を選び、時に私が「わっ!」と驚かせると、悲鳴を上げてスタッフにしがみついていました。

  夢中で遊んだ子どもたちがその夜バタンキューと寝入ったのは言うまでもありません。


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<朝の挨拶ついでに「あやとり」>


  二日目の朝も抜けるような青空で始まりました。

  予報ほどには冷え込みもなく、風も穏やかでした。

  この日は新たなスタッフのHさんがアロマ・トリートメントを提供してくださることになっていました。

  お母様たちは午前中いっぱい、ゆっくりとした時間を過ごされたようです。

  ふだんは親から離れないお子さんをスタッフに委ね、自分だけのために時間を過ごすことが、お母様たちには極上の贅沢ではなかったでしょうか?


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<山の上で「ヤッホー!」>


  子どもたちは「宝物探し」にゲレンデ最上部へと登りました。

  「山の上にどうして?」と思うようなお菓子があったのは不思議でしたね。

  標高770mほどの山の上から、「お母さんたち聞えるかな?」と大きな声で「ヤッホー!」を繰り返していた子どもたちでした。


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<山から見下ろす「Asahi自然観」>


  この時期の「Asahi自然観」を見下ろすと、木々の葉っぱが完全には伸びきっておらず、もやもやっとした緑色にヤマザクラの花が混じっています。

  山の裏手の木立を透かして、まだ真っ白な大朝日岳や月山も見えていました。


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<ミズナラの巨木発見!>


  これまで木にも止めなかったのですが、ゲレンデの上部の斜面に大きなミズナラの木があるのに気付きました。

  根元に穴が開いていたので斜面を降りて木の裏側に回ってみてびっくり!

  根元が洞穴のようになっていて、幹が上のほうまでがらんどうになっていました。

  もしかしたら山の動物のねぐらにでも使われていたのかもしれません。


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<ブナ新緑と散り始めた桜>


  閉会の時間が近づいてきて、5歳の男の子が「帰りたくない」とぐずり始めました。

  帰る車を見送るときも、車内で涙目でした。

  今回は学生スタッフの人数も多く、子どもたちの数を上回っていました。

  毎回こんなふうだとありがたいのですが、次回以降はどうなるでしょうか。

  「森の休日」の次回は5月18日〜19日です。

  「葉っぱ塾」ではボランティア・スタッフの参加を引き続き募集しています。




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2019年04月24日

☆★桜咲きブナ芽吹く中で始まる「森の休日」〜福島の子どもたちのための週末保養

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<咲き始めた「Asahi自然観」の桜>



   ◆「安全登山入門編2019」参加者募集中!



  「葉っぱ塾」が、福島の子どもたちとその家族のための週末保養「森の休日」の取り組みを開始したのは2012年の5月のことでした。

  年に10回前後取り組んできたこの保養プログラムは、7シーズン目の昨年11月まで、回を重ねて75回となっていました。


    ※ これまでの「森の休日」関連の記事


  その後も多くの皆様からの募金が集まっており、この週末を第1回目として、今年は11月までに8回の「森の休日」を開催する予定で準備しています。

  これまではリピーターの方が多かったこの「森の休日」でしたが、今回はこれまでの申しこみ状況とは一変し、初めてのお申し込みの方がかなりありました。

  受け入れ予定家族数の3倍近くの申し込みがあったのも初めてでした。

  まだ1歳にも満たない幼いお子さんを連れてのご参加もあります。

  子どもさんの健康を思い、保養の場を求める親御さんのお気持ちは、これまでと変わらない、あるいはこれまで以上のものがあるように思えてなりません。


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<芽吹き始めたブナ>


  23日、週末に必要となる物品や食料品などを車に積んで「Asahi自然観」へと向かいました。

  この冬例年よりも積雪が少なかっただけに、雪解けも早く進んでいました。

  標高600mほどのところにあるだけに、平地よりも季節が少し遅れて進んでいるわけですが、それでも23日は、桜が咲き始めていました。

  また、敷地内に数多いブナの木も、わずかに芽吹き始めていました。

  この保養は、多くの皆様からの募金によって成り立っています。

  ぜひ多くの皆様からお力添えをいただけたらと願っています。

  また、現地での活動を支えてくださるボランティア・スタッフも随時募集しています。

  募金は下記の郵便振替口座に、またボランティアの申し込みやお問い合わせは、葉っぱ塾までお願いいたします。


  【葉っぱ塾ボランティア支援募金】

     ■郵便振替口座 02420−5− 19722

     ■加入者名    八木文明

  ※通信欄に「ボランティア支援」とご記入ください。



   【連絡先】 葉っぱ塾 八木
           電話090-5230-8819
           happa-fy★dewa.or.jp
        (送信の際は★を@に変えてください。)




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2019年04月17日

☆★長井の桜、咲き始めました!

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<白つつじ公園脇の桜>


  16日は朝まで冷たい風が吹き、時折雨粒が風に飛ばされてくるような天候でしたが、朝のジョギングで通った「白つつじ公園」や長井高校南側の桜が、ついに花を開き始めていました。

  やはり例年に比べて早いですね。

  今週末あたり見頃を迎える桜が多くなるのではと期待しています。

  しばらくはどこも桜、桜と話題にのぼるのではないでしょうか?

  「置賜桜回廊」を巡るツアーもすでにこちらに来ているようです。

  私がガイドする予定だったM旅行社のツアーは、4月上旬の段階で催行しないことになり、残念です。

  いちばんいいときに、一人で歩いてみましょうかと考えています。


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2019年04月07日

☆★「桃の節句」前に桜満開の東京へ

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<わが家のお雛様>


  きょうは月の暦では「弥生三日」。

  もともとは「上巳(じょうし または じょうみ)と呼ばれた節句だそうです。

  中国から取り入れられたものだそうですが、やがてこれが雛祭りや桃の節句となってきたのは平安時代以降のことだそうです。


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<36階から見た東京駅>


  「桃の節句」の前日の6日は用事があって東京への日帰りでした。

  赤湯駅で「葉っぱ塾」のお客様とお会いしました。

  年度初め、たくさんの方があちこちに出かけられる時期でもあります。

  大宮あたりからは車窓からそちらこちらに満開の桜が見えてきました。

  今年は桜が咲いてから気温が低かったので、花が長持ちしているようです。

  この日は、若い二人の人生の節目に立ち会ってきました。

  東京駅前の丸ビルの36階にある料亭で、風景を眺めながらの昼食は、和やかに終わりました。


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<帰りの車窓から見えた夕陽>


  学生時代東京に住んでいたときと大きく異なっているのは、外国からの旅行者の姿が多いことです。

  この日は東京駅構内でタクシーに乗りたいという外国人の女性から道を尋ねられました。

  ちゃんとタクシーに乗れたでしょうか?

  朝、新幹線を降りるとき、後ろの席の足元にチケットを落としていった方がいらっしゃいました。

  清掃担当者に手渡しましたが、持ち主には届いたでしょうか?

  人生の夕暮れを迎えようとしている私ですが、「親」としての役割もまもなく終えようとしています。


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2018年05月17日

☆★まだ桜! そしてカモシカとの出会い

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<「Asahi自然観」近くに咲いていた桜>


  15日、福島からの山菜ツアーのお客様をお見送りし、今週末の「森の休日」に備えて物品の搬入と、不足物の確認のために「Asahi自然観」に行ってきました。

  まもなく「Asahi自然観」というところで、桜の花が咲いているのを見つけました!

  近づいて見ると、幹が地を這うように伸びているオクチョウジザクラでした。

  遅くまで残雪の中に埋もれた桜なのでしょう。

  周囲がすっかり新緑になっているのに、この一角だけがまだ春なのですね。

  山の中では時折こんなふうに遅れた季節のめぐり合うことがあります。


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<県道9号で出会ったカモシカ>


  帰り道は、車の往来が少ない県道9号線を通りました。

  朝日町から白鷹町に差し掛かろうとするあたりで、道路上にカモシカがいるのに気づきました。

  カモシカがいたあたりで車を止めて、右手の斜面を見上げましたら、逃げもせずそこにたたずんでこちらをじっと見ていました。

  何枚か写真を撮っていたら、藪の中に立ち去っていき、見えなくなりました。

  鳥類以外の野生動物とはなかなかお目にかかる機会はありません。

  こんな大きな動物が住む豊かな森が、人の生活域のすぐ近くにまであることの大切さを思いました。

  今週末、あまり予報がよくありません。





  ☆「葉っぱ塾」当面の予定


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2018年05月08日

☆★新緑の中で咲く孤高の桜、満開〜国道348号線小滝パーキング

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<南陽市小滝パーキングの桜(7日)>


  野山が新緑に染まってきた中で咲く一本の桜があります。

  桜のことを人が忘れたころに見ごろを迎えるのは、国道348号線小滝のパーキングエリアにある桜です。

  毎年5月10日前後に満開となりますが、今年は7日に通ったときに「爛熟の桜」を見ることができました。

  パーキングエリア背後の斜面に立ち、大きく枝を広げています。

  もちろん「置賜桜回廊」の案内マップにも載っていない桜です。

  昨年は12日に満開だったのを見ていましたから、やはり数日早いようです。

  このあたりは標高450mほどありますが、それでも周辺の桜はとっくに葉桜になっていますので、おそらく開花の植物生理のメカニズムに突然変異が起こったものではないでしょうか。
  
  パーキングに車を止めて見上げると、風もないのに花びらがはらはらと舞っていました。

  車で通り過ぎるだけだと見過ごされてしまう桜ですが、私は毎年見ていますよ。

  そんな思いでカメラを向けてきました。





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2018年04月29日

☆★会長交代の「日本熊森協会」の新たな出発の「全国の集い」へ

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<28日朝の伊佐沢の桜>


  28日早朝、尼崎市内で開催される「日本熊森協会」の全国の集いに参加すべく、自宅を出ました。

  長井市内の伊佐沢に、他の桜よりも1週間ほど遅れて咲く桜があるのですが、その桜がちょうど見頃を迎えて満開でした!

  桜に見送られるように、赤湯駅へと向かいました。

  東京駅で9分の連絡時間があったはずでしたが、山形新幹線が5分遅れ、乗り継ぎのためにホームをダッシュ!

  GW初日の新幹線は、ホームも車内も混雑していました。


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<熊森全国の集いの会場入り口>


  「日本熊森協会」の全国の集いは毎年尼崎駅前のホテルで開催されています。

  地元の会員のみなさんがスタッフをつとめ、開場前からホテル入り口付近はにぎわっていました。


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<私の席>


  各県支部の支部長や代表は座席が明示されていました。

  たいした活動もしていないのに、なんだか申し訳ない気がしました。

  
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<前会長から新会長へ花束が>


  昨年の会合で、初代会長の森山さんが会長の交代を予告されていましたが、今年はいよいよ新体制のスタートでした。

  新しく会長に就任された室谷(むろたに)さんは、森山前会長が「日本熊森協会」を立ち上げたときからこの運動に中心的な存在として関ってこられた方です。

  弁護士として、また、小さなお子さんをお持ちのお母さんとしてお忙しい中、会長の重責を担ってゆく決意をされたこと、素晴しいことです。


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<顧問に就任された嘉田さん>


  今年は心強い支援者が協会に加わりました。

  前の滋賀県知事の嘉田由紀子さん。

  今後、協会が全国で活動を広げてゆく上で、嘉田さんのネットワークが様々活躍することもあるのではないでしょうか。


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<夕暮れの富士山>


  会場で名残を惜しんでいるうちに新幹線の出発時刻が近づき、新大阪駅のホームに出たときには私の乗る列車がホームに入ってくるという、まさに滑り込みでした。

  静岡付近だったでしょうか、夕暮れの富士山が見えました。

  支部長の研修会に今年は参加できずに帰りましたが、来年は参加できるように調整したいものです。





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2018年04月23日

☆★今年も開催! 週末保養「森の休日」7年目の取り組み始まる

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<残雪の上で遊ぶ>


  福島の子どもたちとその家族のための週末保養「森の休日」は、7年目のシーズンに入りました。

  その第1回目(通算66回目)を、4月21日〜22日に「Asahi自然観」で行いました。

  放射能のことを気にせず、子どもたちに思う存分遊んでほしいということと同時に、親御さんたちにものんびり、リフレッシュしていただきたいという2つの願いを込めて取り組んできました。

  今回はインフルエンザのために直前に1家族キャンセルが出てしまいましたが、福島からは3家族、8名のみなさんをお迎えしました。


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<雪と桜と新緑と>


  4月末に実施する回は、豊富な残雪で遊ぶことができる唯一の機会です。

  今年は、季節が早めに早めにと進んでいたのに加え、この週末は、夏を思わせるほどの気温になり、「Asahi自然観」の風景は、雪と桜とブナの新緑が混じる風景となりました。

  寒さに備えてストーブまで準備いただいていましたが、まったくその心配なく過ごすことができました。


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<夜の会も賑やかに>


  昨年の2回目までは、ボランティアのスタッフ参加が少なく、運営に様々な苦労もあったのですが、今年は初回から若い大学生たちが大勢参加してくれました。

  とりわけ私が非常勤講師を務めている大学の学生たちが、まとまった人数で来てくれたことで、最後まで、賑やかに、和やかに、進行することができました。

  参加者のご家族は、もう何度も「森の休日」に参加くださっている皆さんでしたから、子どもたちもすぐにスタッフと打ち解けて遊ぶことができました。


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<届けられた善意のお菓子>


  子どもたちが遊んでいるときに、お父さんやお母さんのお話しをお聞きする機会がありましたが、これまでになく子育ての上でのご苦労や悩みなども語ってくださったように感じます。

  お聞きして、こちらで何かできるというわけではありませんが、ふだん周りの方々には語れないで胸のうちにたまっていたものを吐き出す機会になったのかもしれません。


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<たくさんのリンゴが埋まっている雪山>


  この「森の休日」は、震災直後から呼びかけてきた「葉っぱ塾ボランティア支援募金」を活用して取り組んできました。


  【葉っぱ塾ボランティア支援募金】

      ■郵便振替口座 02420−5− 19722

      ■加入者名    八木文明

    ※通信欄に「ボランティア支援」とご記入ください。

  

  東日本大震災からすでに7年余りが過ぎ、津波被災地における「復興」はある程度進んできていますが、原発事故はいまだ、「現在進行中」です。

  隣県だからこそできる形での週末保養は、お子さんたちの成長に伴って、参加される方々が少しずつ入れ替わりながらも、ニーズが絶えることはありません。

  募金が続く限り、この取り組みを継続してゆきたいと考えています。

  
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<残雪の上でちょっと休憩>


  この取り組みを支えるもう一つは、スタッフとしてのご参加です。

  子どもたちの遊び相手のほかに、お父さん、お母さんたちのお話しをお聞きすることや、食事の準備を手伝ってくださる方なども必要です。

  また、子どもたちに様々な体験活動を提供くださる方のご参加もありがたいところです。

  今回は、アロマトリートメントでお母さんたちに癒しの時間をプレゼントしてくださった方が参加くださいました。

  ぜひ様々な形でこの取り組みを支えてください。


   ※「森の休日2018」ボランティア募集について


   ※「森の休日2018」参加申し込み用紙





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2018年04月09日

☆★桜咲き、雪も舞う「きさらぎ二十三日」

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<8日の長井葉山付近の雪景色>


  7日に通過した寒冷前線の西側に、この時期としては強い寒気があり、8日は朝から雨やみぞれとなった長井市でした。

  この日予定していた葉山への登山は早々に中止を決めていました。

  当初参加できない予定だったネイチャーゲームの会の総会と研修会に参加するため、午前中から山形市に向かいましたが、葉山の山並みはずいぶん下のほうまで雪化粧していました。


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<山形市内の桜>


  4日に開花宣言がなされた山形市内の桜は、その後それほど気温が上がらないこともあって、それほど咲き進んではいませんでしたが、日当たりのよい場所などでは、見事に開いているところもありました。

  今朝の長井市は最低気温が1℃台まで下がっており、日中も6℃ぐらいまでとのことですので、開花はあまり進まないような気がします。

  しかし、明日(10日)は晴れの予報で、15℃ぐらいまで気温が上がるとのこと。


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<野外活動での救急講習>


  ネイチャーゲームの会の集まりでは、午前中に総会を持ち、午後は、野外活動での救急法の講習を受けました。

  メンバーのお一人、Hさんが、かつては消防署で救急救命士をしておられたということもあって、とても役立つ内容の講習となりました。

  夕方もう一つ別の会合に出席し、長井に向かって帰る途中の国道の峠道は、本格的な雪降りでした。

  タイヤ交換をした方もおられるようですが、桜も見ないうちの交換は早すぎるのではないでしょうか?

  月の暦では「弥生」に入るまであと七日ほどもあります。

  季節は時々足取りを止め、時に引き返しながら進んでゆきます。





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2018年04月07日

☆★わが家の庭の春の妖精たち

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<庭のカタクリ>


  異常とも思えるほどに春の足音が大きく聞こえています。

  山形市では4日に桜の開花宣言。

  例年よりも10日以上早いとのことでした。

  通常、これに遅れること1週間で長井市内が咲き始めるぐらいなので、こちらの開花は10日頃かと思っていましたら、昨日(6日)、市内の公園や長井高校の桜が咲き始めていました!

  4月下旬に予定している桜回廊のツアーの担当者からは、嘆きの電話がきました。

  もしかしたら、ツアーは中止になるかもしれません。

  そんな人間界の損得とは無関係に、庭に春の妖精たちが可憐に咲き始めました。

  「初恋」の花言葉を持つカタクリが、恥じらいながら立つ少女のように咲いています。


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<庭のキクザキイチリンソウ>


  わが家の庭のキクザキイチリンソウ(キクザキイチゲ)は白花と青紫花のものが混在しています。

  「静かな瞳」、「追憶」などという花言葉があります。

  手入れが行き届かない庭を、山の中とでも思っているのか、カタクリもキクザキイチリンソウも、毎年少しずつ増えているような気がします。

  寒さ厳しかった冬を乗り越えて迎える雪国の春、生命の躍動に満ちた季節を迎えようとしています。





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2017年10月28日

☆★赤く染まった羊雲

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<27日夕方の長井市の空>


  27日午後、様々な用事を片付けるために市内を車でまわっていました。

  この日の日没直後の西の空を見られたのはラッキーでした。

  二日続いた好天がもたらしてくれたプレゼントでしょうか。

  羊雲が空一面に広がり、夕日に赤く染まっていました。

  どこかで誰かがやはり車を止めて、写真を撮っていたかもしれません。

  午前中は桜の木の雪囲い作業で終わりました。

  大木が立っていたときには気にすることはなかったのですが、それを伐採したら根元から「ひこばえ」が伸びてきて、2m以上の高さになってきたのです。

  それが、わが家で一番たくさん雪が落ちる軒先にあるものですから大変。

  雪囲いの必要がなくなるまで、何年かかるのでしょうか?

  午後は自分通信「LEAF」の第187号原稿を完成させました。

  印刷や発送は週明けになってしまいますが、何とか10月中の日付にしてもおかしくない時期に出せそうです。




  ☆やぎりんの新著『わくわくオーケストラ楽器物語』発売!

『わくわくオーケストラ音楽物語』表紙



 
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2017年05月13日

☆★まだ桜!〜小滝の桜やウワミズザクラ

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<小滝パーキングの桜>



 ☆「葉っぱ塾」は「共謀罪」の成立に強く反対します! 賛同署名に   ご協力ください。



  12日、蔵王で行われた東北山岳ガイド協会の研修会の帰り道、国道348号線、南陽市小滝地内のパーキング・スペースの桜を見てきました。

  見事に満開でした!

  ここの桜は、毎年5月10日前後に咲きます。

  この場所の標高はおよそ450m。

  その標高を考えても、咲くのが遅い桜です。

  車で通り過ぎてしまえば見過ごしてしまうかもしれないのは、桜がパーキング背後の一段高い場所に立っているからです。

  このパーキングに車を止めて、見上げてみてください。

  まわりの木々がすっかり緑になってから咲く桜は珍しいのではないでしょうか?


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<あちこちで咲き始めたウワミズザクラ>


  桜と思われずに見過ごされているかもしれないのがこのウワミズザクラです。

  近寄って木肌を見れば確かに桜ですが、花はまるで桜のイメージとは程遠いものです。

  この時期、特徴のある筒状に集まった小さな白い花があちこちで見られます。


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<蔵王坊平の桜>


  山の桜前線は標高1000m付近まで上がっています。

  12日朝に蔵王坊平高原を通った際に、エコーライン沿いに色の濃い見事なヤマザクラが咲いていました。

  このあたりの高さではようやく芽吹きが始まったばかり。

  探せば、まだまだ桜は見られますね。




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2017年05月12日

☆★桜見頃の蔵王温泉でガイド研修〜東北山岳ガイド協会の仲間たちと

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<蔵王エコーライン最高点付近の残雪>



 ☆「葉っぱ塾」は「共謀罪」の成立に強く反対します! 賛同署名に   ご協力ください。



  東北山岳ガイド協会の総会と研修会が11日から開催され、私も参加しています。

  1日目の11日は当初、エコーラインの標高1400m付近の残雪の斜面で行われる予定でしたが、あいにくの雨。

  気温が5℃前後と低いことに加えて強風が吹き荒れていました。

  この日は屋外での活動を断念し、私たちは蔵王温泉へと移動しました。


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<屋内で実施した研修>


  この日の宿泊場所、総会会場にもなっていたのは、ガイド仲間のNさんの小さなペンション。

  私たちはそこで夕方まで、ロープワークを中心とした研修を行いました。

  初めて会う会員もおられましたし、遠隔地からわざわざおいでくださった方もおられました。

  ガイド活動の中で、ロープワークは様々な場面で必要になってきますが、何度も練習して体で覚えておく必要があります。

  新しい結び方については教えてもらいながら何度も練習してみました。


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<桜が満開だった蔵王温泉>


  午後の研修を終え、総会までの少しの間、蔵王温泉の桜を見てきました。

  散り始めているものもありましたが、色の濃い山桜があちこちに咲いていました。

  ブナやカラマツの芽吹きが標高900mほどのこのあたりでも始まっていました。

  スキーの季節は終わりましたが、新緑と残雪の風景を楽しむ季節がやってきています。

  私は宿泊せず、いったん帰宅しました。

  きょう(12日)、また蔵王に出向き、2日目の研修に参加します。

  予報は「晴れ」とのことですが、山の上はどうでしょうか?





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2017年04月30日

☆★まだ楽しめる桜、桜

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<長井市立致芳(ちほう)小学校の桜と葉山>



 ☆「葉っぱ塾」は「共謀罪」の成立に強く反対します! 賛同署名に   ご協力ください。



  世はGWに入りました。

  私はいつでもGWみたいなものですが、「葉っぱ塾」の行事はそれなりにこの期間に入れ込みました。

  この時期にもなると、人々は桜のことは忘れてしまいがちですが、まだ桜はあちこちに咲いています。

  長井市立致芳小学校のグランドにある桜を校門付近から見ると、背後にちょうど葉山が重なって見えます。


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<長井市五十川(いかがわ)の桜>


  セブンイレブン五十川店の北東の田んぼの中の桜も、県道から引っ込んでいますが、なかなか見栄えのする桜です。


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<白鷹町「あゆ茶屋」の桜>


  週末保養「森の休日」に出かける際、国道287号線と最上川を挟んで走る県道9号線を走ると、道の駅「あゆ茶屋」の川向を通ります。

  今ここには最上川にワイヤーロープを架けてたくさんの鯉のぼりが泳いでいますが、川端の桜も見事でした。


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<Asahi自然観の桜>


  「Asahi自然観」では、「空気神社」入口の駐車場わきの桜が見事でした。

  ブナの新緑も見え始め、そのコントラストが素晴らしい景色をつくり出しています。

  昨年は桜が早かったので、遅い桜を探し歩きましたから、今年もそんな桜を訪ねてみようと思っています。



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2017年04月22日

☆★目立たない桜の名木もあり〜置賜桜回廊

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<旧小池醫院」と十王堂の桜>



 ☆「葉っぱ塾」は「共謀罪」の成立に強く反対します! 賛同署名に   ご協力ください。



  20日は「二十四節気」の一つ「穀雨」でした。

  この日は、前日のものすごい強風がおさまり、寒気が流れ込んで、葉山の中腹より上には雪雲がかかっていました。

  雨上がりの早朝の街中をジョギングしていましたら、桜がだいぶ咲き始めていました。

  本町通りにある「十王堂」前の桜は、それほど大きくない桜ですが、毎年色の濃い花を咲かせます。

  ちょうどその真向かいに、昭和初期に建設された洋館の「旧小池醫院」があります。

  なかなかユニークな建物です。


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<撞木橋(しゅもくばし)の桜>


  その本町通りをまっすぐ北に400mほど進むと、黒い板塀に囲まれたお屋敷の北東の隅に、見事な桜があります。

  「撞木川」という川(用水)が流れていて、そこに「撞木橋」がかかっています。

  その橋のたもとにこの桜が立っているのです。

  「置賜桜回廊」マップには載っていませんが、歩きながらまわると、「おや、こんなところに見事な桜が!」と驚くことがあるものです。


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<わが家の庭にあったオオヤマザクラ>


  わが家の庭にもオオヤマザクラの見事な木があったのですが、虫の食害で幹が空洞になりかけたために、2015年夏に断腸の思いで伐採しました。

  昨年その切り株から「ひこ生え」が数本出てきました。

  へたくそな雪囲いを設置し、屋根からどどっと落ちる雪から何とか守ったこの冬が終わり、細い幹から葉っぱが出始めました。

  花が咲くのは何年先になるのでしょうか?

  今私たちが目にする様々な桜を、数十年、いや数百年前に植え、育ててきた人たちに思いを馳せる春でもあります。


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<白鷹町「称名寺の桜」(21日)>


  21日は、週末保養「森の休日」の準備で朝日町まで行った帰り道、気になっていた桜を見てきました。

  フラワー長井線「荒砥駅」にほど近い「称名寺」の桜は、ほぼ満開に近い状態になっていました。

  小さな地域の中で、雪の量の多少が、開花の時期に大きな影響を与えています。

  この週末はどこもにぎわいそうですが、著名な桜だけでなく、あまり気づかれずに咲く桜を愛でるのもいいですね。



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2017年04月20日

☆★天童市の「健勲神社」で見たある人物の肖像

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<これ、誰だかわかりますか?>



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  4月8日〜9日の日程で、「山形県シェアリングネイチャー協会」の総会や研修会が、天童市の「県青年の家」を会場に開かれました。

  私は都合で8日のみの参加でしたが、この研修会の中で、「ほほう!」と驚くものに出会いました。

  「県青年の家」の裏手は舞鶴山という低山になっています。

  その西側の斜面の中腹に、「健勲神社」があります。

  シェアリングネイチャーの仲間たちとこの神社の石段を登っていきましたら、折よく宮司さんがおられ、声をかけられました。

  ぜひ中を見ていくようにと勧められて入ったところに掲げられていたのがこの肖像の額でした。

  これは織田信長の肖像だそうです!

  もちろん写真に撮ったものを掲げてあるのですが、当時ヨーロッパから日本に来ていた宣教師が描いたものだと説明書きがありました。

  天童藩は織田の流れを汲んでいることは恥ずかしながら知りませんでした。

  この「健勲神社」のある舞鶴山は、天童市の桜の名所でもあり、23日には恒例の人間将棋が開催されるとのことです。

  お花見ついでに信長詣ではいかがでしょうか?



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2017年04月18日

☆★見頃間近い「置賜桜回廊」〜気温上昇、開花進む

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<五十川観音堂入口の桜>


  
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  4月に入ってもなかなか気温が上がらなかった山形ですが、16日は県内軒並み20℃を超え、この春の最高気温を記録したところが多くありました。

  その暖かさで、山形市内の桜が一気に見ごろを迎えています。

  17日は大学の講義があるために、自宅と山形市内を往復したのですが、山形市内では至る所で満開の桜の木を見ることができました。

  長井市に戻ると、朝は開いていなかった桜がわずかに咲き出しているものもありました。

  山形市と長井市では、冬の雪の量が全く違うこともあり、長井市のほうが桜も1週間ほど遅れます。

  「置賜桜回廊」の看板があちこちに立ち始め、観光バスも行き交うようになりました。

  昨日山形市からの帰り道、白鷹町役場に寄ってパンフレットをもらってきましたが、役場の観光課のカウンターに「釜の越桜 4月21日」との開花予想が貼ってありました。

  この狭い「置賜」の中でも、早いところ、遅いところがあるのです。

  私がガイドをする予定のツアーは25日〜26日と1本だけになりましたが、ちょうどよい頃合いになるのではと期待しています。



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2016年05月10日

☆★満開だった小滝PAの一本桜〜置賜桜回廊最後の桜?

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<満開の小滝PAの桜>


  毎週月曜日、講師をしている山形市内の大学に向かいます。

  その途中、国道348号線の南陽市小滝にあるパーキングエリアに、他の桜よりずいぶん遅れて咲く桜があります。

  先週2日は全く咲く気配もなかったこの桜ですが、9日はほぼ満開になっていました。

  昨年のブログを見ましたら、8日にほぼ満開だったとありました。

  ますますこの桜は不思議な桜だと思います。


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  昨年の桜はどこもほぼ平年並みに見ごろを迎えました。

  それに対して今年はどこも10日ほども早かったのです。

  にもかかわらずこの桜は昨年と同じ時期に満開となっています。

  他の桜と同じでありたくはないという「思い」が強いのでしょうか。

  この桜に目を止める人がどれだけおられるかわかりませんが、こんな特徴ある一本桜、好きです。

  新緑と競い合って咲くこの桜、もう2、3日もすれば散ってしまいそうです。









    ☆モンベルの「アウトドア義援隊」、熊本への支援活動開始!

「アウトドア義援隊」熊本支援 その1

<熊本で活動する「アウトドア義援隊」のメンバー>


    ☆「いちよ・たかこ・やぎりんトリオ」飯豊、寒河江公演

    ☆「葉っぱ塾の被災地支援活動中間報告」
           (Yamagata1)



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2016年04月21日

☆★Asahi自然観にも少し遅れた春!〜今週末から始まる「森の休日2016」

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<桜咲くコテージ村>


  「森の休日2016」第1回目が今週末となりました。

  ほぼ5カ月ぶりの開催とあって、必要物品の補充が必要でした。

  おりよく、20日は近くのスーパーが1割引きの日でしたので、「買えるものはこの日のうちに」とばかりに、チェックリストを片手に、買い物しました。

  そのままAsahi自然観へ。

  桜が見ごろを迎えていました!

  平地でのお花見ができなかった方は、ここでのお花見もよいのではないでしょうか?


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<ブナの芽吹きも始まった!>


  標高600m近いこのあたりでも、今年はもうブナの芽吹きが始まっていました。

  柔らかな緑色のブナの若葉。

  ブナの葉は近くで見ると、ふわふわの産毛が生えていて、柔らかな葉っぱです。


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<「朝日連峰ビューポイント」からの眺め>


  荷物の搬入を済ませ、林道を奥へと入ってみました。

  いつもの春ならまだ積雪で通行止めの林道ももうすっかり雪が消えていました。

  Asahi自然観から4キロほど奥に入ったところにある「朝日連峰ビューポイント」まで行ってみました。

  雄大な残雪の朝日連峰が、高曇りの空の下にその稜線を広げていました。

  今年は何度あの大朝日岳のピークに立てるでしょうか?


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<近くのカタクリ園も見頃!>


  Asahi自然観から1キロあまり下ったところに、「しらくら展望台」があり、そこに、「カタクリ園」の標識があります。

  細い道に入るとまもなく車は通行止め。

  少し歩くと、緩やかな斜面にカタクリの大群落があります!

  夏にかけてはワラビ園になる所が、この時期はカタクリの群生地として開放されているのです。

  これから1週間ぐらいが見ごろになりそうでした。

  20日は二十四節気の「穀雨」でしたが、雨は降らず、爽やかな日よりでした。

  きょう明日と、東京からの桜回廊ツアーのみなさんをお迎えします。

  ガイドの私は、桜の咲き具合に一喜一憂しながらこの日を迎えました。









    ☆モンベルの「アウトドア義援隊」、熊本への支援活動開始!

    ☆「いちよ・たかこ・やぎりんトリオ」飯豊、寒河江公演

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2016年04月15日

☆★ええっ! もうこんなに咲いてる!〜置賜桜回廊、長井市、街中の桜たち(14日)

  きょう(15日)から「置賜桜回廊」イベントの始まりとのことですが、もう桜はだいぶ咲き進んでいます。

  14日の長井の街中の桜の様子をお知らせします。

  有名、無名を問わず、桜はいいですね!


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<野川堤防の桜>


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<旧女学校跡(現、置賜総合支庁西庁舎)の桜>


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<最上川堤防千本桜>


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<長井市立長井小学校の桜>


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<十王堂の桜と旧小池医院>


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<裁判所の桜>


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<小桜幼稚園の桜>









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2015年04月18日

☆★華やかな桜の陰で、木々の芽吹き進む

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<咲き始めたブナの花>


  桜が咲き始めると、人の目はどうしてもその華やかさに目を奪われてしまいます。

  長井市内でもあちこちに見ごろを迎えようとする桜が目につくようになりました。

  その華やかさの陰で、目立たない花が咲いたり、葉っぱが芽吹いたりしています。

  写真のブナの木は、朝のジョギングで通った市内の合同庁舎の玄関わきに植えられているものです。

  このあたりの山々のブナと同様、今年はたくさんの花芽をつけていましたが、山のブナより一足早く、開花していました。

  緑黄色の小さな花は、それと知らぬ人からは花とは認識されないかもしれません。しかも桜のように、毎年咲くわけでもないのです。

  産毛を持った小さな葉っぱも見え始めていました。


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<白鷹町にある大きなカツラ>


  きょうから始まる「森の休日」の準備で会場のAsahi自然観に行った帰り道、白鷹町にある大きなカツラの木を訪ねてみました。

  先日、長井市内の別のカツラの木では赤みを帯びた小さな花がびっしりと咲いていたのを見たのですが、こちらの大カツラはすでにその時期を終え、葉っぱが芽吹き始めていました。

  小さなハート型の葉っぱが、西に傾き始めた太陽の光を透かして、輝いていました。

  秋になって落ち葉になる頃に、砂糖を煮詰めたような甘い香りが漂うことでカツラの木と認識されることはあっても、この時期はあまり気づかれない存在です。

  今年、わが家の庭ではウメとヤマザクラがほぼ一緒に咲いています。また、各地の桜は、咲き具合にずいぶん開きがあるような気がします。

  季節の微妙な変化を、植物たちはどこでどのように察知して反応しているものでしょうか。



※長井市広報映像『水の都 長井』



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2015年04月14日

☆★庭の春の花々〜静かにつつましやかに

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<ホウノキの根元のカタクリ>


  荒れ放題のわが家の庭。雪囲いもろくにしなかったので、庭木の中には雪に押しつぶされてしまったものもあります。

  そんな庭にも春はやってきました。

  つい先日3輪だけ咲きかけていたと思ったら、昨日の朝はずいぶん数が増えていたのはカタクリです。

  私が持っている『誕生日の花と短歌365日』によれば、花言葉は「初恋」。

  初々しい少女が、恥ずかしげにうつむいているように咲いているからでしょうか?

  万葉集にはこの花を詠んだ歌がたった一首だけあります。大伴家持の作です。

   もののふの八十少女(やそおとめ)らが汲みまがふ 寺井の上の堅香子の花

  今では貴重な山野草のように思われているカタクリ(堅香子)が、里の井戸のまわりに生えている、ありふれた雑草のようなものであったことが伝わってきます。


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<キクザキイチリンソウ>


  キクザキイチリンソウは、白から紫まで色にはさまざまありますが、わが家のものは白と淡い紫です。

  これもこのあたりの里山では珍しくはない花です。

  「静かな瞳」という花言葉を見つけました。ひっそりと咲いて、通りかかる人をじっと見ている。そんな感じが確かにあります。


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<クロッカス>


  クロッカスは母が生きていた頃に植えたものかもしれません。

  丹精こめて育てていると思われるお宅もありますが、わが家の庭では山野草のようなものです。

  「青春の喜び」、「堅実」などの花言葉があるようです。

  昨日、市内の「白つつじ公園」の脇を通りましたら、桜が数輪開き始めているのを見つけました。

  やはり今年は早めに咲きそうです。

  華やかな桜も好きですが、小さな春の花々も大好きです。



※長井市広報映像『水の都 長井』



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2014年05月15日

☆★小滝の桜、咲きました!

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  5月9日のブログ記事で「これから咲く桜があります」とお知らせした桜が満開になっています!

  この桜に気付いたのは一昨年だったかもしれません。5月中旬になって咲いていたのでびっくりしたのです。

  場所は国道348号線で白鷹から山形に向かう途中、小滝街道が国道にぶつかる交差点のすぐ白鷹寄りの南陽市小滝地内です。

  通ったことのある方は、そこにトイレのあるパーキングがあるのをご存知だと思います。その斜面に立っており、枝振りが見事なオオヤマザクラです。色がちょっと薄いのが特徴です。

  7日に通ったときはまだ堅いつぼみでしたが、この時期は気温が高くなりますから、開花が一気にすすむのでしょうね。

  14日は、少しだけ散り始めていました。


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<キャンパスのつつじ>


  非常勤講師をしている大学のキャンパスではツツジの花が満開になっていました。

  ツツジといえば長井市内の「白つつじ公園」も開花が進んでいます。まだ3分咲きぐらいですが、ここ3年は20日過ぎてようやく開花といった状況が続いていたので、今年は例年並みぐらいです。

  来週半ば以降が見ごろとなるでしょう。子どものころはこの公園があったおかげで、「ツツジとは白いものである」と植えつけられていました。都会に出てから驚いた記憶があります。


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2014年04月23日

☆★近づく「森の休日2014」〜残雪のAsahi自然観

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<キクザキイチゲの群落>


  前日の雨が未明には上がり、日差しが出始めた昼過ぎ、週末から始まる「森の休日2014」の荷物を運んでAsahi自然観へと向かいました。

  最上川に沿った地域ではようやく桜が咲き始めていますが、Asahi自然観に向かって最後の坂道を登り始めると、季節をさかのぼることになります。

  雪解け間もないワラビの栽培地に、一面のキクザキイチゲ(キクザキイチリンソウ)の群落がありました。「追憶」という花言葉があるそうです。


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<まだ雪景色のAsahi自然観>


  Asahi自然観はまだまだ雪景色が広がっていました。標高のせいもありますし、残雪で空気が冷やされていることもあるでしょう、春の風になじんできた体には冷たく感じられる風が吹いていました。

  荷物を運び終えてから、少し奥まで行ってみましたが、ソリ遊びは大丈夫のようです。雪の中での宝探しもいいかもしれません。


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<残雪の上でつぼみ膨らむ桜>


  「空気神社」の入口付近に植栽してある桜は、花芽が赤く膨らんでいました。今週末開花するでしょうか。残雪の上に桜が咲くという光景はなかなか見られないと思うので、ぜひ咲いてほしいものです。


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<「啓翁桜」の栽培地>


  長井に戻る途中、見事な「啓翁桜」の栽培地がありました。「地物の桜」が咲き始めるとこの桜の市場での出番は終わります。切られなかった枝にびっしりと花が咲き、実に見事です。

  一本桜の古木と違って、桜見物に訪れる人などはありませんが、それでも美しく咲いている姿がけなげです。



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2013年04月21日

☆★本日第3信 過ぎれば一瞬の雪景色

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<雪が積もったヤマザクラの花>


  ここに来て積雪になるとは思いもよりませんでした。しかし、昼過ぎには雪がやみ、午後3時前後からは空が明るくなって、雪も急速に解けてゆきました。やはりそこは「春の淡雪」です。

  日曜日ということで、桜に関わる様々な行事があったはずですが、このあたりの名所の開花はまだ先です。遠くからおいでくださった皆様に、季節はずれの雪景色がせめてものプレゼントといったところでしょうか。

  わが家のヤマザクラの花が少し咲き進んだところに雪が降り、珍しい光景を見せてくれました。

  明日から気温が上がるとの予報です。やきもきする一週間の始まりです。


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2012年05月17日

今満開! 小滝の桜

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<南陽市小滝地区の桜>


  新緑が日に日にその色を濃く変化させているこの時期に満開を迎えている桜がありました。

  国道348号線、南陽市小滝にある駐車スペースのそばに立つこの木に気づいたのは昨年の今頃でした。山あいのほとんどの桜が葉桜になり、山の斜面に溶け込んでしまっているのに、大きな枝を広げて駐車スペースの一角の空を覆うように花を咲かせています。この写真は15日の午後の様子です。

  桜の種類が何なのか、急斜面の上のほうに立っているのでわかりません。遅く咲かせるのが個性なのでしょうか。人それぞれに個性があるように、植物にも様々なものがあるものだと目を見張っています。

  群れることもなく、「咲きたいときに咲く」とばかりにこの時期に満開を迎えたこの桜に、どこか親近感を覚えながら眺めてきました。


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2012年04月19日

春、また一歩

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<「蔵高宿」(ぞうこうじゅく)のフクジュソウ>


  先週末、「LEAF」をお届けに伺った長井市内伊佐沢にある「蔵高宿」の庭の斜面に、たくさんのフクジュソウが咲いているのに出会いました。

  日のあたる斜面で、まるで一つひとつがパラボラアンテナのように太陽光を集めていました。オーナーのKさんのお父様が植えられたものが増えたのだとお聞きしてきました。

  山形出身の歌人、鳥海昭子(とりのうみ あきこ)さんは、このフクジュソウは次のように詠んでおられます。

    誰彼の、幸い願う福寿草
      黄色輝く庭にたたずむ


  まだ雪が残る中でも花を開かせるそうです。厳しかった冬を人生の困難に例えるとすれば、雪解けの時期のこの鮮やかな黄色は、その困難を乗り越えたところにあるささやかな幸せを象徴するかのようです。


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<17日の「釜の越桜」>


  大阪から戻った17日、桜の様子が気になって、白鷹町の「釜の越桜」を訪ねてみました。まだ少し雪が残っていて、つぼみが赤味を帯びてはいませんでした。その後、気温もずいぶん高めに推移していますので、こちらは少し駆け足してほしいところです。

  今朝、まだ薄暗い我が家の庭で、ウグイスの初鳴きを聞きました。何だかまだへたくそな鳴き方で、美しく「ホーホケキョ」とは鳴いていません。こちらもちょっと遅れ気味でしょうか。

  本格的な春、「葉っぱ塾」の行事、「桜の名木めぐりウォーキング」は30日に予定しています。ぜひご参加ください。


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2012年04月04日

一進一退の春

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<小さな緑の太陽>


  きょう4日は二十四節気の「清明」です。「清浄明潔」。すべてがきよらかでけがれがなく明らかなこと、からきているそうです。「光の春」という言葉もありますが、春を迎える浮き立つような響きがこの言葉にこめられているような気がします。

  昨日の朝のジョギングでは、放射冷却で少し霜をかぶったフキノトウを見つけ、思わず立ち止まって写真を撮りました。まだ雪に覆われている地面のほうが多い景色の中で、この小さな「緑」は、まるで地中から現れた太陽のように感じられるのです。


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<雪解け進む水田>


  水田のところどころ、水が流れ始めたところでは、周りよりも早く雪解けが進み、その水が春の朝の太陽を反射していました。

  春の穏やかな天候も午前中だけで、午後からは曇り始め、夕方からは雨と風が強まりました。夕方のうちはまだ生暖かい風だったのですが、寒冷前線が通過し、昨夜は家をも揺るがすような強風が吹き荒れ、気温が一気に下がりました。そして今朝はまた雪になっています。

  このあたりの家の庭や道路脇の花壇によく植えられているスイセンは、もう花芽がかなりふくらんできているというのに、戻った寒さと雪の中でこごえているかもしれません。

  山形市での桜の開花が16日あたりとの予想だと聞きましたが、そうなると、このへんはそれから1週間後あたりが開花。例年より少し遅くなるような気がします。

  4月になっても春は一進一退です。


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2012年03月11日

復興への願いこめて、桜。きょう3.11。

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<大曲浜の惨状に息を飲むMさん>


  石巻での「こころサポーター」の活動に一緒に参加したMさんをお誘いして、9日、東松島に山形の啓翁桜を届けに行ってきました。

  「アウトドア義援隊」の活動や、「デュオ・ケーナルパ」の演奏などでお世話になった方々に、少しでも早く「春」を感じていただきたかったのです。

  去年の桜の時期はきっと桜どころではなかっただろう被災地の皆さんに、今年は少し落ち着いて、去年の分まで桜を楽しんでいただけたら・・・。そんな願いをこめました。


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<浜でワカメの水揚げを見学>


  まだ津波直後の惨状を残す大曲の浜では、時に作業の足手まといになりながら、ワカメの水揚げの様子を見学させていただきました。

  本来、海苔養殖を仕事としてきた方々が、来年になる海苔収穫を前に、この冬はワカメを育てておられます。冷たい海の風の中での作業を、太田さんの説明を聞きながらの見学となりました。たくさんのワカメのおみやげ、ありがとうございました。


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<早速「ジュリアン」で飾られた桜>


  宮戸島のOさんのお宅では、お母様が美容室をやっておられ、お客様もいらしていましたが、ドアを開けて桜をお見せすると、二人して「わぁ! きれい!」と声を上げて喜んでくださいました。そんな笑顔を見たくてお届けに伺ったのです。

  お菓子屋さんの「ジュリアン」では、春の飾りつけの店内中央に早速飾ってくださいました。お返しにと、おいしいケーキをいただいてしまいました。お店を訪れるお客様の心が和んでくだされば嬉しいです。


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<小野駅前仮設住宅集会所にも桜>


  最後に訪れた「小野駅前仮設住宅」では、Tさんたちが、先日の呼びかけで届けられた礼服の整理をしておられました。大勢の方が利用される集会室の玄関正面に、ドンと飾っていただきました。

  おりしも、集会所のテーブルに、Tさんたちが取材を受けた雑誌があり、見せてただいたのですが、震災当日の一人ひとりの「出来事」が紹介されていました。

  私たちを笑顔で迎えてくれるその奥に、目の前で肉親を波にさらわれた悲しみがあることを知り、言葉が出ませんでした。

  死者・行方不明者19000名以上。避難生活者34万人以上。未曾有の大災害の復興への道のりはまだ遠く感じられます。しかし、冬が厳しくてもいつかは桜が咲くように、被災地の方々にも命あることを素直に喜ぶことのできる日がきっと来ると信じて、これからもお手伝いしてゆきます。

  満面の笑顔で桜を喜んでくださったことが、私たちの「元気」になりました。ありがとうございました。

  また、この桜の購入には、「葉っぱ塾ボランティア支援募金」の一部を活用しました。募金にご協力いただいた皆さまにも、心から感謝申し上げます。さらに、高畠町の園芸農家・長沢さんには、私の求めに応え、1月末以降、丹精こめてこの時期まで桜を育ててくださったことに御礼を申し上げます。

  きょうは3月11日。おりしも今年は日曜日です。それぞれのご家庭で話題にしていただき、被災地への支援を継続する決意を新たにする日にしていただけたら幸いです。「葉っぱ塾」も、支援の活動まだまだ続けてゆきます。


<葉っぱ塾ボランティア支援募金>
 
■郵便振替口座番号  02420−5− 19722

■加入者名      八木文明

■できるだけ1000円単位でのご支援をお願いいたします。

   ※通信欄に「ボランティア支援」とご記入ください。


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