紅花染め

2019年06月03日

☆★「日本の紅(あか)をつくる」白鷹町で紅花染め体験

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<手入れの行き届いたベニバナ畑>


  きょう6月3日は「月の暦」では「皐月ついたち」です。

  卯月の最後の二日間、「葉っぱ塾」はいろいろなお客様をお迎えし、賑やかな週末となりました。

  6月1日の土曜日は、白鷹町の今野正明さんの工房「紅花の館(はなのやかた)」にベニバナ染め体験に伺いました。

  この日一緒に伺ったのは、翌日の田植えに参加くださる千葉のSさんご夫妻と、前回の「森の休日」に参加くださった福島のNさん母子、市役所職員のYさん、それに東京の旅行社「あうたび」のスタッフでした。

  午後2時ごろ伺って早速、工房周辺のベニバナの畑を見せていただきました。

  時期を少しずらして蒔いたベニバナの早いものは花芽ができかかっていました。

  7月上旬の「半夏生(はんげしょう)」の時期に最初の花が咲くそうで、「半夏一つ咲き」と呼ぶとお聞きしました。


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<ご指導いただいた今野さん>


  今回は「学び」を深めていただく機会と考えていました。

  今野さんは、説明のための資料をパワーポイントでまとめておられました。

  私は何度もお邪魔しているのですが、そのたびに新たな学びがあって、紅花栽培や染めの文化の奥深さにいつも驚嘆しています。

  説明に飽きてしまったNさんのお子さんの相手は私が務めることにして、Nさんにもゆっくりと体験していただくことができました。


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<完成したみなさんの作品>


  最高級の「もがみベニバナ」をふんだんに使っての染めは、それぞれの個性が溢れる作品に仕上がりました。

  染色液に手を浸し、液の中で布を動かしたり、液をかき混ぜたりすることが、斑(むら)のない染めにつながってゆきます。

  昔、一反の絹布を真っ赤に染め上げるまでに、4人が入れ替わりで4昼夜も作業をしたものだそうです。

  完成した作品のそれぞれに、製作者の思いが込められていました。

  この夜は、「あうたび」のスタッフを交えて、今後のツアーの可能性を話し合う交流会となりました。




  ☆『広い河の岸辺コンサート』第3回!
8.31長井公演チラシ表面



  ☆「葉っぱ塾こんなことできます2019」


  ☆週末保養「森の休日」ボランティア募集


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2018年08月20日

☆★歴史に触れる紅花染め体験〜ボーイズキャンプ最終日

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<「あゆーむ」での鉄道写真展で>


  月山登山の疲れもあろうかと、キャンプ三日目の朝はこちらでは起こしに行かなかったのですが、彼らは7時半ごろ自分たちで起き出してきました。

  朝ごはんをしっかり食べた後、白鷹町に向かいました。

  白鷹町総合文化交流センター「あゆーむ」ではいま、鉄道写真家の中井精也さんの「一日一鉄!」という写真展が開かれています(9月2日まで)。


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<アオイ君が選んだNo.1写真はこれ!>


  これは一見に値します。

  日本中のローカル線を巡って、列車が走る風景や列車に関わる人々が見事に写されています。

  NHKで放送された中井さん出演の番組がロビーで映されていましたが、それはフラワー長井線が登場したときのものでした。

  帰り際、「森の休日」のサポーターを務めてくださったこともある職員のYさんが、絵葉書セットをプレゼントしてくださいました。

  お心遣いありがとうございました。


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<今野さんの工房「紅花の館」で>


  写真展を見た後に向かったのは今野正明さんが運営している「紅花の館」(はなのやかた)です。

  ここでは「ほんものの紅花」を使っての紅花染め体験ができます。

  子どもたちの中で、歴史に詳しい6年生は、時折クイズを出しながら紅花染めの解説をしてくださる今野さんのお話しにすっかり引き込まれていました。


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<紅花染めの作業中>


  江戸時代には白鷹町だけでなく、今の長井市やその隣の飯豊町あたりでも紅花が栽培されていて、全国有数の生産地であったそうです。

  一度廃れた紅花栽培を今野さんが中心となって復活させ、今では白鷹町は日本の紅花生産量の70%を占めるほどになっています。

  町内に「日本の紅(あか)をつくる町」という幟が立っている由縁でもあります。


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<出来上がった作品とともに>


  絞り染めの方法で挑戦してみた子どもたちの作品です。

  今野さんから、出来上がりがどうなるか想像して描いてみて、と言われて画用紙に描いてみたものと比べてみましたが、なかなかよく予想できていましたね。

  1回染めただけでは木綿のハンカチはこのような色に染まるだけですが、これを何度も繰り返して「深紅」にまで染め上げてゆくことの大変さを、子どもたちも少しは想像できたのではないでしょうか。


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<ランチは「そばきり八寸」で>


  今野さんにお礼を申し上げて、ランチには白鷹町の「そばきり八寸」さんへ。

  以前長井市内にあったお店が、今はご実家だという白鷹町浅立地内で営業されています。

  休日とあって、お店は大賑わいでしたが、私たちはこの日最後のお蕎麦をゲットすることができました。

  手打ちのお蕎麦がなくなり次第その日の営業が終わるのです。

  子どもたちと「板そば」2枚を注文したのですが、よほどおいしかったと見えて、「もう一枚はいけました」とのこと。

  一緒に注文した「げそ天」も香ばしくっておいしかったね!


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<これに乗って帰ります!>


  初めて親と離れて、新幹線で福島からやってきた子どもたちでしたが、三日間はあっという間ではなかったでしょうか?

  声がなかなか出せなかった初日とはまるで別の四人でもあるように活発に話をしていました。

  いろいろな方にお世話になり、スペシャルな体験をさせていただきました。

  私たちの日常が、多くの人々との繋がりの中で営まれているということを少しだけでも感じ取ることができたのであれば、このキャンプを企画した者としては嬉しい限りです。

  参加賞、月山登頂記念としてプレゼントしたお揃いのTシャツを着て、彼らは福島に帰ってゆきました。

  「森の休日」でまた会えるのを楽しみにしています。





  ☆「木星音楽団」長井公演は9月29日!9-29チラシ最終版



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2018年07月19日

☆★白鷹町の紅花が今盛り!

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<白鷹町内の紅花畑で>



        「平成30年7月豪雨」
 モンベルの「アウトドア義援隊」への活動支援(お願い)




  今、白鷹町内のあちこちの紅花畑で、花が見頃を迎えています。

  先週末には「紅花祭り」も開かれたようです。

  かつて最上川の舟運が物資輸送の大動脈だった時代、山形の紅花は主要な交易品の一つで、山形県の内陸部ではあちこちで栽培されていたのです。

  それが、明治以降海外から化学染料が入ってくるようになって廃れてゆき、山形県の県花が紅花であるのに、私たちはその花をほとんど見ることもなく育ちました。


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<福島の子どもたちと紅花染め体験のときに>


  高校時代の同級生の今野正明さんがUターンした30年ほど前にこの紅花の栽培に取り組み始め、今では白鷹町の紅花生産量は日本一となっているそうです。

  白鷹町のあちこちに「日本の紅(あか)をつくる町」という幟旗がはためいています。

  今野さんの工房で、「葉っぱ塾」が呼びかけた紅花染めの体験活動を何度も開いていただいています。

  この体験を通じて、紅花の歴史、染料の化学、皇室との関わりなど、実に多くの学びがありました。

  いつか一緒に体験してみませんか?





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2018年02月06日

☆★首都圏のお客様を迎えて〜今後の可能性感じる旅のお手伝い

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<紅花染め進行中!>


  先週末から、首都圏のお客様が長井においでになっていました。

  いつもお世話になっている村田さんつながりの方々です。

  まとめ役の鎌倉在住のUさんには、震災支援のことでも大変お世話になっていました。

  そのUさんが村田さんの旧知のお友達ということで、ここ長井に首都圏の方々を誘ってくださるのです。

  私はその最終日のお手伝いをしました。

  この日は「紅花染め」を希望された9名のみなさんをご案内して、白鷹町の「紅花の館」へ。

  高校時代の同級生、今野正明さんが準備してくださっていました。

  彼の話には毎回新しいことが含まれており、奥が深いなあと感心します。

  この「紅花染め」体験は、実に多くの学びがある素晴しい体験活動だと改めて感じています。


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<「雪中キャベツ」掘り出し中!>


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<キャベツ試食中>


  白鷹町内のお蕎麦やさんで昼食をいただき、交流が深まりました。

  この日山形においでくださった方もおられました。

  腹ごしらえのあとに向かったのは、わが家の近くにある「レインボープラン市民農場」の畑でした。

  すっかり雪に埋もれているのですが、ここは雪が降る前にはキャベツ畑。

  収穫せずにおいたものもあるので、それを掘り起こしてみたのです。

  積雪120センチ近い雪を、雪国とは縁のないみなさんが掘ることはなかなか大変です。

  1時間あまりかけて、ようやく十数個のキャベツを掘り出しました。

  掘り出したばかりのキャベツを小さく切り分けて、みなさんで食べていました。

  「甘い! おいしい!」との声が上がりました。

  雪を掘ることだけでも楽しいし、キャベツが出てくることはなお楽しい。

  これまた素晴しい体験活動になりそうです。

  楽しい中に、深い学びや気づき、そして今後への可能性を感じさせるような旅に関ることができたこと、ありがたいことでした。





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2017年12月28日

☆★伝統の紅花染めを体験する〜ガールズキャンプ1日目

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<赤湯駅に着いたガールズ>


  27日から、「福島っ子ガールズキャンプ」に入りました。

  大雪で新幹線が少し遅れましたが、無事赤湯駅に4人が到着しました!

  「森の休日」スタッフで活躍してくれているセッキーも参加してくれました。


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<まずは「葉っぱ塾」で寝具のセッティング>


  「葉っぱ塾」では最初に、自分たちが寝る場所をセッティングします。

  たった2泊ですけれど、気持ちよく使いたいものですね。

  この後、市内のラーメン屋さんで昼食にしました。

  外はときどき吹雪いていましたが、体が温まりました。


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<のぞいているのは「恐れ多くも」・・・>


  初日の午後は、白鷹町で紅花工房「紅花の館(はなのやかた)」を開いている今野正明さんにお伺いしました。

  今野さんはヤギおじさんの高校時代の同級生です。

  二十数年前に東京からUターンして、山形では長く途絶えていた紅花栽培を再興させた立役者です。

  長井市内の2家族も参加してくださって、大勢で今野さんのお話しをお聞きしました。
 
  今野さんのお話しの中では、エジプトで発見されたミイラも、紅花染めされた布でぐるぐる巻きにされていたという話題が子どもたちの興味を引いたようです。


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<紅花の液で染め方開始!>


  3日前から準備してくださっていた紅花の液に、それぞれがデザインした布を浸します。

  最初は布にしみこまなかったのに、酢を加えることで見事に染料が布を染めてゆくのです。

  紅花の中には赤と黄色の色素が含まれているのですが、赤の色素は全体の1%未満。

  今回は「1回染め」でしたが、同じ布を8回も染めることで、古代の人が憧れた深紅の布ができあがったのだそうです。


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<なかなかやりますね!>


  「絞り」や「板締め」などの技法を今野さんに教えていただいて、それぞれがデザインしたハンカチが染め上がりました!

  「紅花」をテーマにして語ってくださった今野さんのお話しの中には、歴史、化学、農業、気象など、様々な分野の話題が満載でした。

  ヤギおじさんが手にしている籠の中にあるのが「紅餅」というものです。

  これ1つで、紅花の花が300輪ほど含まれているのだそうです。

  紅花は、栽培も、染めるのも、多くの人手がかかっているということです。


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<みんなで夕食。セッキーは大盛り!>


  今野さんにお礼を申し上げ、激しく雪が降る中を近くの温泉へ。

  温まったあとは「葉っぱ塾」に戻って「森の休日味」のカレーで夕食。

  あまり賑やかなので、わが家のネコたちはびっくりしてなかなか出てきませんでした。






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2015年11月17日

☆★多くの見えない「手」に支えられて〜「森の休日同窓会」2日目

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<15日朝の幻想的な風景>


  二日目の朝も小雨が降っていました。

  しかし、こんな日にしか見られない特別な風景があります。

  まるで水墨画のように広がる幻想の世界に、思わず息を飲んでしまいます。


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<サンドブラスト作品の説明を聞く子どもたち>


  この日も朝一番で、子どもたちは下の体育館に出かけました。

  その間、お母さんたちには今回初めてアロマセラピーの専門家がボランティアでサービスを提供してくださり、大変好評でした。

  短い時間でしたが、思いっきり遊んできた子どもたち。次は静かに取り組む体験活動です。

  昨年知り合ったサンドブラスト工房「遥空」の関口さんにおいでいただいていました。

  まずは思い思いのガラス容器を選び、関口さんの説明を聞いて、制作活動が始まりました。


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<ついにマイグラス完成!>


  1時間ほどかかってシールを貼ったり、それを切り抜いていったり。

  最後に関口さんがガラスに「砂」を吹き付けて、模様が浮き出してゆきます。

  シールをはがし、ていねいに水洗いをしてゆくと、ついにマイ・グラスが姿を現します!

  朝、体験活動をいったんキャンセルされたお母様がいらっしゃいました。

  きっとその時間、ゆっくりお休みしたかったのかもしれないと思っていましたら、あとから「やっぱりやってみます」とおっしゃってくださいました。

  その方が実に細かな図柄の作品を完成させたのは、みんなが昼食を食べ始めてからでした。


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<紅花染めを楽しんだお母さん>


  ガラス彫刻と並行して、もう一つの体験活動の「紅花染め」を、白鷹町で『紅花の館』を運営している、同級生の今野正明さんにお願いしていました。

  赤を染めてゆくということの奥深さの「入口」程度の体験でしたが、伝統的な技術の素晴らしさを感じていただけたでしょうか?


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<芋煮とおにぎりで昼食>


  いつもは私たちスタッフが分担して作っていた芋煮を、今回はスタッフの負担を軽減する意味から、長井市のWさんにお願いしていました。

  アシスタントとお二人で午前9時過ぎから作り始めてくださって、11時には大鍋2つ、小鍋1つにいっぱいの芋煮を作り終え、さりげなく帰ってゆかれました。

  「私たちにもボランティアさせてください」と、里芋の実費ていどの経費しかお受け取りになりませんでした。

  おにぎりは、河北町のKさんが、「はえぬきの新米で作ってきたよ」と、たくさんのおにぎりを車に積んで運んできてくださいました。  

  ここでも私たちの取り組みを、様々な形で支えてくださる方々がいらしたことに感謝です。
  

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<読み聞かせをしてくださった福島のMさん>


  福島のMさんから、この「同窓会」で絵本の読み聞かせをしましょうとのご提案をいただいていました。

  フリーアナウンサーや、大学の講師などもお勤めのMさんは、『はらぺこあおむし』の大型絵本を持参くださって、子どもたちを前に読んでくださいました。


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<子どもたちにプレゼントされた穴あき葉っぱ>


  このときに、フェルト地で作られた穴あき葉っぱの小道具が登場したのですが、これはわざわざ大阪から夜行バスでボランティアに駆けつけてくださった方が作ってきてくださったものです。

  「これを後でみなさんにも差し上げますよ」語りかけられてとき、女の子たちの目が輝きました。


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<いちよ・たかこ・やぎりんトリオの演奏会>


  読み聞かせに続いて、「いちよ・たかこ・やぎりんトリオ」の演奏会が開演しました。

  このコンサートは、今回の「森の休日同窓会」のことが具体化してすぐに出演者にスケジュールの打診をしていたものです。

  出演料をどうするのかがハードルでしたが、カレーの全国チェーン『CoCo壱番屋』創業者、宗次徳二さんが設立した『NPO法人イエローエンジェル』の助成を受ける段取りが整い、こちらの負担なしで実施することができました。

  ここにも支えてくださる「手」の存在を感じています。

  コンサートの最後には、『広い河の岸辺』をみんなで大合唱。素晴らしいひとときになりました。


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<子どもたちからサプライズ・プレゼント!>


  閉会行事に入りましたら、子どもたちから私へのサプライズプレゼントが準備されていました。

  3年生のときから「森の休日」に参加し、今は6年生になった4人が前に並び、一言ずつメッセージを述べてくれました。

  そして、この「同窓会」に参加の全ての子どもたちの写真と一言メッセージが貼り付けられてアルバムをいただいたのです!

  限られた時間の中で、いつのまにこんな準備をしてくれていたのかと驚きました。

  お心遣いありがとうございました。


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<『今日の日はさようなら』大合唱>


  閉会行事の最後は、大谷さんのピアノ伴奏による『今日の日はさようなら』。

  閉会の挨拶の中で、来年実施できるかどうか、まだ不確定だということをお伝えしたのですが、私の思いは、今日の日「は」さようならですよ、ということをお伝えしたかったのです。

  数か月がかりで少しずつ準備を進めてきた今回の「同窓会」。

  終わってしまえばなんだかあっという間の出来事でした。

  心地よい疲れの中で、参加されたみなさんへのお礼状の準備をしています。



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2015年11月08日

☆★大田区のみなさん、よぐござったな!

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<大田区のみなさんを乗せて列車到着!>


  7日、11時22分、羽前成田駅に、1輌だけのフラワー長井線が入ってきて、大田区交流事業に参加されるみなさんが下車されました。

  長井市では5年前から、大田区との交流の一つとして、大田区のみなさんの長井訪問を行ってきました。

  6回目の今年は、その事業が初めて行政の手を離れ、「長井市グリーンツーリズム・ネットワーク」が主管する事業として実施されています。


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<「なごみ庵」での昼食>


  この事業はリピーターの方が多く、初めて参加の方は14名中1名だけ。

  「農家れすとらん なごみ庵」も、ほとんどのみなさんが一度はおいでになったことがあるそうです。

  それでも、季節が違えば食材が微妙に変わりますので、みなさんに楽しんで昼食をとっていただきました。


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<紅花染め体験>


  この日の選択制の体験として、お酒の仕込みと、紅花染めを準備していました。

  私は、同級生の今野正明さんを講師にお願いし、紅花染め体験の活動をコーディネートしました。

  行政の方が担当すると、どうしても「長井市」ということの枠から抜けられません。

  しかし、たとえば紅花栽培は、置賜地方では広く行われていたものです。

  ですから、白鷹町の方をお呼びしての体験であっても、この長井を含めた地域の歴史に触れることになるのです。


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<今野さんのレクチャーの板書>


  今野さんがみなさんにお話しをしておられるのを、私は今回、背面のホワイトボードに板書してみました。

  これまでも今野さんのお話しは何度か聞いていましたので、そうした知識の断片も持ち出して、書いてみました。

  こうすることで、みなさんの振り返りが容易になるというメリットがあることもわかりました。


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<紅花染めのハンカチ完成!>


  紅花染めは、赤い色素が浮遊する液に木綿や絹のハンカチを浸して、液の中で動かし続けなければならないのですが、これにはひたすら根気が必要です。

  昔は、雑菌を嫌い、寒い時期に行ったそうです。

  1反の布を染め上げるのに4人が交代して4日4晩かかったとも聞きました。

  1時間ほどで染めたハンカチと、どのように色合いが違っていたのでしょうか。

  歴史を学びながらの紅花染め体験、いかがだったでしょうか?


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<賑やかに交流会>


  大田区のみなさんは、その後蕎麦打ち体験を行い、夜は市の関係者も集まって、大交流会。

  地元のみなさんが心をこめて作ってくださった料理に舌鼓を打ち、地酒を味わいながらの懇談になりました。

  大田区のみなさんは、きょう(8日)までの滞在となりますが、朝から雨になりました。

  「葉っぱ塾」ではきょうが「田んぼオーナー」の収穫祭ですので、一緒にキノコ狩りなさる方以外の皆さんとはお会いできませんが、楽しんでいってください。

  来年またお会いできること楽しみにしています。



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2013年05月12日

☆★子どもたちの大胆さに感動〜紅花染め体験

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<デザインする子どもたち>


  横浜のTさんが、お友達を誘って遊びにおいでくださいました。Tさんは3年前の「桜回廊ウォーキング」に参加くださったお客様だったご縁で、その後も「葉っぱ塾」を応援くださっている方です。

  1日目は白鷹町の「紅花の館(はなのやかた)」に紅花染め体験をお願いしてありました。

  福島の浪江町から長井に移り住んだ、従兄妹どうしの二人の小学生も参加してくれました。この子どもたちの親御さんたちは、浪江で作り酒屋をやっておられ、原発事故で続けられなくなったそのお仕事を、長井市内の酒屋の施設をそっくり引き継いで再出発した方々です。「甦る」という名のお酒が評判を呼んでいます。

  初対面だったけれど、とても利発で仲良しの二人、初めての紅花染めを存分に楽しんでくれました。


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<ただ今染色中>


  首都圏からのお二人も、子どもたちに触発されて楽しく作業を進めました。この日は1時間以上もかけてじっくり染色しました。

  絞りを入れたり、模様をつける道具を駆使して完成を想像します。布を広げたらどんなふうになっているのかを楽しみにしながら、染色液のなかの布に染料を取り込むようにたえまなく動かしてゆくのです。

  指導してくださった今野さんからのお話をもとにちょっと計算してみました。絹の反物一反を真っ赤になるまで染めるのに、いったい何厘の紅花を摘まなければならないか。なんと、2000000輪でした! 


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<作品完成!>


  子どもたちが染色の作業にそろそろ飽き始めたころ、今野さんが「もういいかな?」と声をかけてくれました。どきどきしながら布を広げてみました。

  小学校1年生のみどりちゃんの作品は大胆で、これまでに見たことのないものでした。デザインには時間をかけず、さっさと終えていたのに驚きの「結末」です。

  ヤギおじさんも新しいお友達が増えて嬉しいな。また遊んでください。


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2013年03月29日

☆★貴重な手づくりの体験〜春休み子どもキャンプ3日目

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<チーズケーキづくりに挑戦>


  「春休み子どもキャンプ」は最終日。午前中は自分たちでチーズケーキをつくってみました。

  わが家の定番でもあるのですが、子どもたちには初めての体験。卵を割るのが心配でしたが見事にクリア。あとは、材料を混ぜ合わせるだけ。


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<こんがり焼けたケーキ>


  オーブンでおよそ90分。こんがりと焼きあがったケーキは、味も上々と自画自賛。残ったものは自宅へのお土産としました。おみやげをつまみ食いしていたのは誰?


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<いまどきのプリクラ>


  ケーキが焼ける間、彼女たちを物産館に連れてゆきました。お土産を買いたいとのこと。さらには記念のプリクラ撮影。

  その間私は別の用事を済ませて合流。華やかな写真を大切そうにしまっていました。


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<「紅花の館」の窓辺>


  午後は白鷹町の「紅花の館(はなのやかた)」の今野正明さんに、紅花染めの指導をお願いしていました。

  今野さん、というより私には「今野くん」という感じ。というのも、彼とは長井高校の同級生で、彼が生徒会長、私が副会長という関係でもありました。

  「最上(もがみ)ベニバナ」の復活に尽力した彼の工房は、眺めのよい高台にあります。「葉っぱ塾」のお客様と一緒に何度も訪ねています。工房の窓辺に染め上がった布地が置かれ、春の光を柔らかく反射していました。


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<紅花染めに挑戦>


  この日は、私たちと一緒にKさんの親戚の子どもたちも参加してくれました。

  今野さんから、紅花の歴史や染物のことなどお聞きしたあとに、それぞれのハンカチに染めのデザインをしました。出来上がりを想像しながら、クリップや輪ゴムを使って、染める部分と染めない部分を分けてゆくのです。

  そして、赤い色素が泳いでいる液に浸します。「染める」というのは、繊維の成分に色素が結びつくことだよ、と今野さんが説明してくれました。

  遠くエジプトから渡ってきた紅花で赤い色を出すことの難しさが子どもたちに伝わったかどうかはわかりません。ですが、日本の伝統工芸の一端を体験できたことは、心に蒔かれた小さな種として、いつか花開くかもしれません。


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<個性あふれる作品完成!>


  取り出したハンカチを広げる瞬間は誰もがどきどきします。思い通りのデザインに仕上がったかどうか、神妙な表情で広げていました。

  出来上がった作品を大事そうに袋にしまい、赤湯駅へと向かいました。

  3日間、いろいろな方にお会いし、お世話になりました。おかげで、このキャンプがにぎやかで楽しいものになりました。ほんとうにありがとうございました。


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2013年02月12日

☆★「冬の子どもキャンプ」最終日〜紅花染め体験

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<工房の今野正明さんから紅花についてお話を聞く>


  「冬の子どもキャンプ」最終日は、白鷹町で紅花染め工房「紅花の館(はなのやかた)」を営む今野正明さんのお世話になりました。今野さんは高校時代の同級生でもあります。彼が生徒会長だったときに、私が副会長をやりました。そんな縁が今もつながっています。

  紅花の歴史は何度聞いても面白いのですが、子どもたちにはちょっと難しかったかもしれません。紅花を発酵させ、臼で搗(つ)いた「紅餅」を、莚(むしろ)の上で乾燥させたものが今野さんの前にありますが、山形の花笠踊りで使用される花笠(下の写真)は、その様子を表しているのです。


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<花笠は筵に並べた紅餅を表す>


  紅餅一つは「一匁(いちもんめ)」。何と小5のまなちゃんが、これが3.76gであることを知っていました! この紅餅1つがおよそ300厘の紅花からできているそうです。


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<絹や綿、素材によっても仕上がりが異なる>


  この日は綿の白いハンカチを使いましたが、絹を使ったり、紅花に多く含まれる黄色い色素を使ったりすることで、多彩な色に染めることができるのです。


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<出来上がりをイメージして模様の配列を決める>


  輪ゴムで縛ったり、小道具をクリップで止めたりして、模様を考えます。色素に染まる部分と染まらない部分を分けるということです。地味なこの作業のやり方が、仕上がりを決めるのです。


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<3日前から準備された染色液で染める>


  今野さんが3日前から紅餅を溶いて染色液を準備くださっていました。たんぱく質の成分に赤の色素が結びつくことで染まります。指先もほんのり赤くなります。紅花は血行をよくする漢方薬でもあるので、指先がポカポカになるらしいのです。

  冬、水温が低いときは雑菌が混じらずに、染めにはよいそうですが、その分、作業は厳しくなります。


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<素敵な作品が完成!>


  30分ほどの作業で染め終わります。輪ゴムやクリップを取り除いて広げる瞬間が楽しみです。思い通りに下がったでしょうか?

  この日は、ボランティアで知り合った若い女性も一緒に参加してくださいました。おかげで、にぎやかに、楽しく作業ができました。お付き合いくださってありがとうございました。

  エジプトにルーツを持つ紅花が、シルクロードを通って日本に持ち込まれ、千数百年もの間その染色技術が受け継がれてきたのです。子どもたちがその壮大な歴史に気づくにはまだ幼すぎ、「猫に小判」だったかもしれませんが、なかなかできない貴重な体験であったのです。

  この紅花染め体験を今後も、桜回廊や三十三観音めぐりのツアーと結びつけたり、福島の方々の保養に取り入れたりと考えてゆきたいところです。

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<昼食は「宝思そば」で>


  体験のあとの昼食は、町内の産直脇にある「宝思(ほうし)そば」へ。昔、私がまだ教員だったころ、オーナーのご次男を担任していました。脱サラは私が一年先輩ですが、4年前に開業なさった方のお店です。産直でのお買い物ついでにお立ち寄りください。


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2010年05月30日

奥深い紅花染め体験

※「葉っぱ塾」では募集中の企画があります。右の「カテゴリー(Categories)」の「只今募集中の企画」というところをクリックしてご覧ください。


  今日の「葉っぱ塾田んぼの田植え」を前に、今年から田んぼオーナーになってくださった千葉のSさんご夫妻が昨日車でおいでくださいました。紅花染め体験を「紅花の館(はなのやかた)」の今野さんにお願いしてありました。ご一緒してくださったのは長井市内に住まう息子さんのところに長期滞在中の宮崎のSさんたち。「LEAF」をお読みくださっている中ではいちばん南にお住まいの方でもいらっしゃいます。

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<模様をデザインする作業>

  「葉っぱ塾」のお客様をお連れして何度も今野さんの工房にはお邪魔していますが、お話を聞くたびに新しいことが付け加わっているようで、面白いばかりではなく、奥が深いと感じます。

  今野さんの玄関先には鉢植えのベニバナがあって、すでに茎が40センチほどに伸びていました。天候が不順で生育がなかなか進まないとのことでしたが、7月の第二土日が恒例の「紅花祭り」とのこと。そのころには見事な花を咲かせてくれることと思います。

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<今野さんの家の庭の「草木塔」>

  今野さんの庭の片隅に「草木塔(そうもくとう)」が建てられています。この山形県南部の置賜地方にはあちこちに草木塔があることが知られていますが、
生活に利用される植物にもいのちがあって、それを利用させていただいていることへの感謝の念を、私たちの先人たちが持ち続けていたことの証であるのかもしれません。

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<新野さんの畑で>

  
  千葉のSさんたちは、今年から新野祐子さんがやっておられる「葉山野菜パック」をとってくださることになっていて、このたびの訪問でぜひ新野さんにお会いしたいということでしたので、「紅花の館」からそちらに向かいました。

  もとはといえばSさんたちは昨年のM旅行社の「桜回廊ウォーキングツアー」に参加してくださったお客様でした。そのご縁がどんどん発展し、この長井や白鷹と結びついてくださいました。「葉っぱ塾」が果たす役割がこういうところにあるのだということを、とても嬉しく感じているところです。

  4月下旬並みの低温の中ちょっと冷えた体をあたために、その後温泉に寄っていただきました。

  さあ、きょうはいよいよ「田植え」です。12オーナーのうち10ファミリーがおいでくださいます。子どもたちも6、7名いますので、にぎやかな田植え作業になると思います。



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2010年04月15日

「なごみ庵」と紅花染め体験参加者募集!

※「葉っぱ塾」では募集中の企画があります。右の「カテゴリー(Categories)」の「只今募集中の企画」というところをクリックしてご覧ください。


  昨日14日は、前夜からの低気圧に伴ってふいた猛烈な風、明け方からはその風に雪が混じり、ときどき吹雪き模様になるなど、桜の開花が近いなどとは思えない荒れた天候でした。せっかく膨らんだ桜のつぼみがしぼんでしまったのではないかと心配しています。この低温傾向は17日まで続くとの予報です。

  先日お知らせした「季節の山菜」とリンクする行事の詳細です。こちらだけの参加も歓迎いたします。どうぞご検討ください。

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<農家れすとらん「なごみ庵」の内部>


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<紅花染めに用いる「紅餅」>


    ■■■ 葉っぱ塾 紅花染と季節の料理を楽しむ2010 ■■■

  山形ならではの、伝統の紅花染めと季節の料理を楽しんでみませんか? 紅花は山形県の花。一時は途絶えていた伝統の紅花染を、私の同級生・今野正明さんが中心になって復活させました。紅花の歴史を学びながら、伝統の染色を体験してみましょう。
  昼食を「農家れすとらん・なごみ庵」で味わうのとセットにしてみました。いろりのある部屋で、これまた伝統的な田舎の季節の料理を味わってみましょう。

【期   日】  2010年5月8日(土)

【参加費用】   1人¥3000  (食事と染物体験)

【募集人数】   先着10名程度(申し込みは5月6日まで) ※親子での参加歓迎。

【集合・受付】  フラワー長井線・長井駅前  正午
※必要な方には地図をお送りいたしますのでご連絡ください。

【日   程】
     12:00〜   受付後移動
    〜13:30ごろ  農家れすとらん「なごみ庵」
    〜16:30ごろ  「紅花の館」(白鷹町)
              現地で解散となります。同乗についてはご相談ください。
※希望者は「パレス松風」入で浴可(大人¥300 子ども¥100)
 
【列車での参加】  赤湯駅までお迎えに伺う予定です。
   山形新幹線 東京発 9:00 つばさ107号 → 赤湯 11:23

【その他】  遠方からおいでの方には宿泊のご相談も受けております。

【連絡先】  葉っぱ塾・八木文明 
  日本自然保護協会自然観察指導員、日本ネイチャーゲーム協会コーディネーター
 TEL/FAX 0238-84-1537     E-mail: happa-fy@dewa.or.jp 
 ブログ: http://blog.livedoor.jp/happajuku/ (ブナの森から吹く風)
留守の場合もありますので、ご連絡いただく場合は夕方6時から9時ごろが都合です。


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2010年04月09日

季節の山菜を味わう***「葉っぱ塾」の人気行事です!

※「葉っぱ塾」では募集中の企画があります。右の「カテゴリー(Categories)」の「只今募集中の企画」というところをクリックしてご覧ください。


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<みんなで沢沿いを歩いて教えてもらいます。>


      ■■■ 葉っぱ塾 季節の山菜の楽しみ2010 ■■■

  雪解け、山の花々、そしてブナの新緑。この季節はまた山菜の季節でもあります。知らない人にはなかなか見つけられない山菜も、詳しく知っている人と一緒なら、教えてもらいながら採取できます。山の幸を少しだけ分けていただいて、みんなで食べてみませんか。沢の中を歩いたり、多少のヤブこぎもありますので、そのおつもりでお申し込みください。遠方からご参加の方のために、前日にオプショナル・ツアーも計画しております。

【期  日】 2010年5月9日(日)    小雨決行

【参加費用】 大人¥2000  子ども(小学生以上)¥1000(保険料等含む)

【募集人数】 先着15名程度(申し込みは5月6日まで) ※親子での参加歓迎。

【集合・受付】 白鷹町「薬師桜」西約300mの墓地前 午前8時半〜
※必要な方には地図をお送りいたしますのでご連絡ください。

【日  程】
       8:30〜   受付
       8:40    墓地前出発
    〜11:30ごろ  山菜採取
     〜12:00    勧進代南部公民館に移動
     〜14:00ごろ  山菜調理・昼食
      14:30ごろ  後片付け後解散
※希望者は「あやめ温泉桜湯」入浴可(大人¥300 子ども¥100)

【持ち物】  各自の昼食、雨具、着替え、軍手、水、食器、長靴、おわん、はし、おやつ(非常食かねる)、ゴミ袋(買い物袋数枚)、敷物、(天候によって防寒具)
      ※遠方から列車で参加の方には、長靴はこちらにあるものをお貸しします。


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<採集したあとは、“山菜食い倒れバイキング”!>

【オプション】 前日の8日(土)の企画として、農家れすとらん「なごみ庵」での昼食と、「紅花の館」での紅花染め体験を予定しております。ぜひあわせてご参加ください。オプション企画の参加費は¥3000です。  
  ※参考  山形新幹線 東京発 9:00 つばさ107号 → 赤湯 11:23

【その他】  遠方からおいでの方には宿泊のご相談も受けております。

【連絡先】  葉っぱ塾・八木文明
    日本自然保護協会自然観察指導員、日本ネイチャーゲーム協会コーディネーター
 TEL/FAX 0238-84-1537     E-mail: happa-fy@dewa.or.jp 
 ブログ: http://blog.livedoor.jp/happajuku/ (ブナの森から吹く風)

留守の場合もありますので、ご連絡いただく場合は夕方6時から9時ごろが都合です。


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