紅葉

2019年10月09日

☆★能中峰(のうぢゅうみね)〜玉虫沼トレイルを歩く〜参加者募集中

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<落葉の「能中峰」の道(昨年11月)>


    

 能中峰(のうぢゅうみね)〜玉虫沼トレイルを歩く

     葉っぱ塾 紅葉の里山トレッキング2019

                                   
  山辺町の旧山辺中学校付近に愛宕山と呼ばれる標高227mほどの小高い山があります。

  ここからほぼ西南西に向かう尾根が、玉虫湖畔へと伸びています。

  これが「能中峰(のうぢゅうみね)」です。

  玉虫沼からは「白坂遊歩道」を下ってきますが、これも昔から地域の方々に活用されていた古道だったようです。

  標高差およそ300mほどの、整備された里山の落ち葉の道を歩きながら、紅葉や蔵王連峰の姿を愛でてみませんか?

  ご参加をお待ちしています。



【期  日】  10月27日(日)
        小雨決行
          
【ガイド料】   ¥2500 

【募集人数】  10名 (先着順)

【締め切り】  10月23日(水)最終
  ※ただし定員に達し次第締め切ります。
  ※お名前と、生年月日、ご住所、電話番号をお知らせください。

【集合場所】  山辺町役場東側駐車場 午前8時半
  990-0392 山辺町緑ケ丘5番地   
  Tel:023-667-1111 (ナビ登録用) 

【日 程】 役場前(トイレ有り) ⇒ 車回送  ⇒ 旧山辺中学校 → 愛宕山 → 能中峰 →   玉虫沼(トイレ有り) → 要害林道分岐 → 山ノ神 → 白坂 → 塔の森 → 向原集落 ⇒ 旧山辺中学校(午後3時ごろ予定)

【持ち物】  昼食、雨具、タオル、帽子、飲料水、おやつ
  ※履物は登山靴でなくてもかまいません。
  ※両手があけられるようにリュックサックなどをご準備ください。

【申し込み】葉っぱ塾 代表八木文明
   日本山岳ガイド協会認定ガイド
   日本自然保護協会自然観察指導員
   TEL 090-5230−8819  FAX 0238-84-1537
   メール happa-fy★dewa.or.jp
    (送信の場合は★を@に変えてください。)



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  ※配布にお力添えください。

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2019年10月03日

☆★紅葉盛りの南蔵王縦走路を歩く

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<馬ノ神岳(左)と水引入道(右)の紅葉>



      ☆「文化庁は文化を殺すな」署名!



  蔵王のツアーのガイドが4日〜5日予定されているのですが、台風の影響がどうなるのか気になりながら、2日は好天の南蔵王縦走路の一部を歩いてきました。

  先週末の28日〜29日に大朝日岳への登山を予定していたのですが、皮肉なことに、その二日間だけ天候が悪く、前後それぞれ三日間は好天となりました。

  蔵王エコーラインの県境に近い駐車スペースに車を止めてとりあえず屏風岳を目指しました。

  この山は宮城県の最高峰となっています。

  前山や杉ケ峰あたりの紅葉は今が盛りとなっていました。

  この日最も見事だったのは、屏風岳の東側に連なっている馬ノ神岳と水引入道の稜線でした。

  標高の高い屏風岳付近から俯瞰して眺めることができるので、紅葉の面としての広がりを味わうことができました。


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<不忘山と南屏風岳>


  1800mあたりの高さでは、紅葉がすでに散ってしまっているものもありました。

  遅れ気味とはいえ、風当たりの強い場所はもうそうなっているのです。

  南屏風岳へと向かいかけましたが、潅木帯の中の登山道は見通しがきかず、紅葉の広がりを楽しむことができないので、途中から引き返しました。


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<蔵王のシンボル「お釜」(刈田岳から)>


  車に戻って、せっかくだから「お釜」を見ていこうと思い立ちました。

  平日ながら、こちらは観光バスも相次いでお客様を運んできて、けっこうな賑わいでした。

  「お釜」を見るのはこの3月のスノーシュー行事の時以来です。

  間近に見えるお釜ですが、雲がかかればこの距離からも全く見ることができません。

  山形市内に下りてきましたら、国道の温度計が29℃を示していました。

  10月にしては以上に高い気温は、台風の影響で南風が吹き込んでいるからのようでした。



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2019年10月02日

☆★紅葉進む朝日連峰のピラミッド、祝瓶山

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<祝瓶山山頂。背後は大朝日岳>



      ☆「文化庁は文化を殺すな」署名!



  9月30日、6時過ぎに家を出て、祝瓶山へと向かいました。

  長井市内から祝瓶山登山口に入るための県道252号線は、昨年6月下旬から法面工事のために通行止めになっていましたが、9月10日に1年3か月ぶりに開通していました。

  前夜までの雨雲が去り、青空が広がる好天となりました。

  道路が開通してから、地元山岳会の方々が登山道の刈り払いをしてくださったと聞いていましたが、快適な登山道でした。


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<祝瓶山山頂の西斜面の紅葉>


  山頂からは大朝日岳が間近に見えます。

  朝日連峰主稜線が赤く染まっているのが確認できました。

  祝瓶山の紅葉も、1000mを超えたあたりから始まっていました。

  山頂の西側斜面は、ドウダンやナナカマドなどが多いせいでしょうか、早くも見事な色づきでした。

  渓流釣りやキノコ探しの方は何人か入っていましたが、平日とあってか、山には誰一人いません。

  大展望を独り占めして下山を始めました。


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<アカハナ尾根途中から見上げる祝瓶山>


  アカハナ尾根を経由しての道も刈り払いされており、行動に障害となる枝も払われていました。

  急峻な下りの途中に、祝瓶山を北東方向から展望できる場所があります。

  こちらから見る山容も独特です。

  大朝日岳から見える祝瓶山は、こんな姿をしていますから、参考になさってください。


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<沢沿いのミヤマダイモンジソウ>


  尾根を下って沢を横断するところで、渓流の岩肌のコケに根を生やしてミヤマダイモンジソウが小さな群落をいくつか作っていました。

  湿ったところが大好きな花のようで、水しぶきを浴びながら咲いていました。

  もう1か所、吊り橋の袂の水際にも見事な群落があるのに気がつきましたが、こちらは吊り橋の敷板の隙間から見下ろすしかない場所でした。


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<帰り道、木地山ダム湖から振り返る祝瓶山>


  登山口に向かうときには祝瓶山山頂は雲に隠れていたのですが、登り始める頃からどんどん雲がとれてゆきました。

  帰り道、木地山ダム湖畔の展望場所に戻って来て振り返ると、ピラミッドのような姿が青空に突き上げていました。

  祝瓶山は「日本三百名山」、「東北百名山」、そしてもちろん「やまがた百名山」でもあります。

  「葉っぱ塾」では10月14日(祝)に登山を予定しています。

  ガイド2人態勢で臨みますので、あと4、5名の参加が可能です。



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2019年09月30日

☆★秋には目立つヒトツバカエデ

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<ヒトツバカエデの黄葉>



     ☆「文化庁は文化を殺すな!」署名



  先週末の28日、当初は「葉っぱ塾」の大朝日岳登山を予定していました。

  天候の不良が予報されていたために中止したのですが、午前中は大崩しないような空でしたから、古寺鉱泉ルートの倒木の処理を少しでもしようと出かけてきました。

  チェーンソーでなければ切断できないような大木を除いては、できるだけの処理を済ませました。

  その後、標高1150m付近にある「一服清水」まで登って、冷たい水で喉を潤してから下り始めました。

  紅葉前線はまだ高いところにあって、この清水と登山口の古寺鉱泉の間では葉っぱはほぼ緑色ですが、下山の途中でヒトツバカエデが黄葉しているものを見つけました。

  ブナとヒメコマツの木が接着したように立っている「合体の樹」付近には、このヒトツバカエデが多く見られます。

  まるでカエデの仲間には見えないこの葉っぱですが、秋になると見事に黄色になるので、見つけやすいかもしれません。

  これと葉っぱが似ているオオカメノキは、秋には赤くなるものがほとんどですので、区別しやすいでしょう。

  このあたりまで紅葉前線が下りてくる10月下旬、「葉っぱ塾」では登山口の「朝陽館」に泊まる登山を計画しています。


    ※詳細はこちら


  ご一緒に山の紅葉と「朝陽館」の料理を楽しみませんか?



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2019年09月28日

☆★紅葉遅れ気味の大朝日岳古寺ルート状況〜倒木注意!

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<大朝日小屋から見た光る日本海>



     ☆「文化庁は文化を殺すな!」署名



  週末の28日〜29日に予定していた大朝日岳への登山を、天候が不十分と見て中止を決めました。

  小回りの効く「葉っぱ塾」の活動は、参加費をいただくのですから出来る限り天候に恵まれる条件で行いたいのです。

  皮肉にも、26日〜27日は晴天の予報。

  それなら一人で紅葉登山ということで、26日朝、急いでシュラフなどをザックに詰め込んで、11時過ぎ、古寺鉱泉から登り始めました。

  4時間ほどかかって大朝日小屋に着いて驚いたのは、日本海の海岸線がはっきりと見えたことと、佐渡島がとても近くに見えたことです。

  佐渡島の東海岸までの直線距離は120kmあまりです。


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<佐渡に沈む夕日>


  西に傾く夕日の中の風景は、日帰り登山では決して味わうことができないものです。

  この日の夕日は佐渡島の向こうに沈んでゆきました。

  夕方の風が冷たくなって、小屋の中でゆっくり夕食。

  昨年の「安全登山入門編」の受講者Kさんや、北海道からわざわざ来てくださった女性たちと一緒に、賑やかに山談義。


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<「二十八日の月」と夜明け前の空>


  前夜は10名ほどだったという宿泊者は、この日は40名近く。

  私は「特別室」の3階へ寝る場所を確保。

  秋用の山小屋ではモンベルのアルパインダウンハガー#3がちょうどよいですね!

  朝の3時半まで寒さも感じずにぐっすりと眠りました。

  4時前に外に出てみると、正面に「二十八夜の月」が昇り始めていました。

  満天の星空にオリオン座が輝き、「冬の大三角形」も見えました。

  そして天の川の中にカシオペア座がありました。

  流星や人工衛星も確認!

  少しずつ東の空が明るくなってゆきました。


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<朝日を浴びる大朝日岳>


  急いで朝食を食べて、荷物をまとめ、5時40分過ぎに大朝日小屋を後にしました。

  朝日連峰の紅葉は例年よりも少し遅れているようです。

  寒さがまだ足りないのかもしれません。

  26日朝は1℃まで気温が下がったそうですが、27日朝は8℃ほどでした。

  それでもあちこちが赤や黄色に染まっていました。


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<小朝日岳山頂から大朝日岳を振り返る>


  古寺鉱泉からのルート状況です。

  まず、倒木が4か所にあります。

  24日頃の強風で倒れたものでしょうか。

  最初の水場の「一服清水」手前に3か所、その先、ハナヌキ峰分岐の少し先に枯れ木の倒木です。

  通過に苦労するかもしれません。

  この処理作業は少し先になるとの情報です。

  また、標高1370mあたりにある「三沢清水」は、水を汲むことができませんので、あてにしないで登ってください。

  古寺鉱泉に入る最後の3キロの林道の工事は現在休工中でした。




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2019年09月14日

☆★新規追加! 東北のマッターホルン、祝瓶山へ〜参加者募集中

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<木地山ダム湖から見る祝瓶山>

         ☆新規追加プラン



    目指せ東北のマッターホルン!

        葉っぱ塾 秋の祝瓶山へ2019


  朝日連峰の一角にある秀峰・祝瓶山(1417m)に一緒に登ってみましょう! 

  ピラミッド型のその山体から“東北のマッターホルン”と呼ばれています。

  稜線もかなり色づいていることでしょう。

  秋の空気を吸い込みながら登ってみませんか? 

  長井側ルートから登り、アカハナ尾根のブナ林経由で下山します。

  朝が早くて大変ですが、ぜひご参加ください。


【期  日】 10月14日(祝)  ※悪天の場合中止
※ 前泊ご希望の方には、宿泊の紹介もいたします。

【ガイド料】 ¥4000

【募集人数】 先着16名 ☆14名受付(10月2日段階)

※ ガイド2人で臨みます。

【集合・受付】
     長井市「白つつじ公園北側駐車場」
    (長井市民文化会館北側) 6時半
             
【日  程】
     6:30   集合・出発
     7:30   祝瓶山山荘着
     7:45    同上発
    11:30ごろ 山頂着・昼食
     12:30     山頂発
     15:30   祝瓶山荘帰着
     16:40ごろ 長井着・解散

【持ち物】雨具、水(最低2リットル)、ヘッドランプ、タオル、帽子、昼食、非常食、敷物.、手袋、120センチテープスリング(貸与可能)、
(帰り「がまの湯」「はぎの湯」などでの入浴希望者は各自ご準備を)

【連絡先】 葉っぱ塾・八木文明
       日本山岳ガイド協会認定ガイド
       日本自然保護協会自然観察指導員
       TEL 090-5230−8819
       メール  happa-fy★dewa.or.jp
      (送信の場合は★を@に変えてください。)

※集合場所の地図が必要な方はお知らせください。


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2019年09月05日

☆★さよなら「朝陽館」紅葉登山 参加者募集中!〜鳥原山と大頭森山へ

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<紅葉の中の「朝陽館」>



      さよなら「朝陽館」、紅葉登山

   鳥原山と大頭森山〜「やまがた百名山」2座を巡る

 
  10月下旬、紅葉前線が古寺鉱泉付近まで下りてきます。

  古くから営業を続けてきた古寺鉱泉の老舗旅館「朝陽館」が、今シーズン限りで、あの古い建物での営業を終えるそうです。

  その前に、この旅館に泊るのを主目的に、「やまがた百名山」に数えられる2座、鳥原山と大頭森山を登ります。

  いずれも朝日連峰の優れた展望台でもあります。2日目の大頭森山はハイキング程度ではありますが・・・。

  山を楽しむことはもちろんですが、味わい深い「朝陽館」の料理にも舌鼓を打ち、お酒を酌み交わしながら、朝日連峰や「朝陽館」のことを語り合いましょう!


【期  日】 2019年10月20日(日)〜21日(月)
※当初19日を希望しましたが「朝日山岳会」の納会のため一杯でした。

【募集人員】 15名程度   (現在 4名 受付)  
※申し込みの場合は、保険の関係で、生年月日をお知らせください。山岳保険に既に加入の方はその旨お知らせください。

【ガイド料】 1人 ¥3000
※車同乗の場合はガソリン代ご負担ください。

【宿泊料】  1人 ¥8000+税 (1泊2食)
※飲み物代別途

【日  程】
  <20日>
      8:00    古寺鉱泉駐車場集合、出発
     11:30ごろ  鳥原山着  
     13:00    鳥原小屋発
     16:00ごろ  古寺鉱泉駐車場帰着
                 〜「朝陽館」泊
          

  <21日>
      8:30    「朝陽館」発
      9:00ごろ  大頭森山登山口着
      9:30ごろ  大頭森山山頂着
     10:00ごろ  大頭森山山頂発
     10:30ごろ  大頭森山登山口帰着〜現地解散

※「朝陽館」に泊まるのが最大の目的なので、登山のみの参加はお受けしません。

【持ち物】 20日昼食+非常食、雨具(ゴアテックス素材のもの)、着替え、水(最低1ℓ)、ヘッドランプ(懐中電灯)、洗面具、その他必要と思われるもの
※帰りに柳川温泉などに立ち寄ることが可能です。

【連絡先】 葉っぱ塾 八木文明
       日本山岳ガイド協会認定ガイド
       TEL 090-5230-8819
       メール happa-fy★dewa.or.jp
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  鳥たちの詩海の詩ジャケット
<やぎりんたちの最新CD『鳥たちの詩 海の詩』>


  『広い河の岸辺コンサート』会場でも販売いたしましたやぎりんたちの最新CD『鳥たちの詩 海の詩』が、現在「葉っぱ塾」に在庫しています。

  まもなく東京に返送しますが、その前であればお近くの方にはお届けが可能です。

  定価は¥2600です。

  CDの内容については「やぎりんブログ」参照ください。




  ☆<9月20日は「スタインウェイ・コンサート」!>2019コンサートチラシ(縮小版)




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2019年08月28日

☆★紅葉のペルシャ絨毯を見に行こう!〜秋の大朝日岳、参加者募集中!

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<紅葉する大朝日岳(2016年10月)>



      紅葉のペルシャ絨毯を見に行こう!

       葉っぱ塾  紅葉の大朝日へ2019

 
  朝日連峰の稜線の紅葉が見ごろになる時期を狙って、憧れの大朝日岳に挑戦してみませんか。

  夏山の花々も見事ですが、ペルシャ絨毯を敷き詰めたような紅葉も、ほんとうに素晴らしいものです。

  大朝日への最短コースを登りに1日、下りに1日かけて、ゆっくり歩きます。

  山頂で見る夕日や日の出、そして星空は最高です! 

【期  日】 9月28日(土)〜9月29日(日)
※悪天候の場合の中止や延期については参加者と相談します。
※「葉っぱ塾」への前泊についてはご相談ください。

【募集人員】 6名 ※現在キャンセル待ちです。
※すでに定員に達し、キャンセル待ちとなっています。それでよろしければご連絡ください。

【ガイド料】  ¥15000,
 (ただし山小屋使用料¥1500が別途必要)

【日  程】 1日目  7:30  古寺鉱泉集合
            7:45  古寺鉱泉発
           15:00  大朝日岳山頂着
            (大朝日小屋泊)

       2日目  6:00  大朝日小屋発
        ※余裕があれば鳥原山経由
           13:30  古寺鉱泉着
           13:30  現地解散
          
  詳しい要項は申込者にお送りします。


   ※8月26日の大朝日岳荷揚げ山行報告


   【連絡先】葉っぱ塾・八木文明
     日本山岳ガイド協会認定ガイド
     日本自然保護協会自然観察指導員
     Tel 090-5230−8819 
     メール happa-fy★dewa.or.jp 
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  ☆『広い河の岸辺コンサート』第3回!
      満席が近づいています!

8.31長井公演チラシ表面



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2019年08月27日

☆★秋風立つ大朝日岳へ〜8月26日古寺ルート

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<早朝の大雲海>


  すっかり北の高気圧圏内に入った26日、午前3時半ごろ家を出て、古寺鉱泉に向かいました。

  途中の国道の温度計が「18℃」を示していました。

  大朝日岳山頂付近では10℃、あるいはそれ以下に下がっていたかもしれません。

  古寺山手前で稜線に上がると、周囲は大雲海でした!


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<稜線上に咲くハクサントリカブト>


  この時期、花の種類も変化してきます。

  目立つのはハクサントリカブトやオヤマリンドウなど、紫色の花です。

  いっぽう、残雪で季節の遅れた場所ではまだ夏の花が咲いています。


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<ガンガラ沢の残雪>


  「銀玉水」で喉を潤し、急な斜面を登る体に吹いてくる風の冷たいこと!

  汗がまだ乾かぬ山シャツがひんやりします。

  手袋なしでは指先がかじかんでくるほどでした。


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<小屋番のKさん>


  大朝日小屋に着くと、この日は女性のKさんが管理人さんでした。

  今年最初の大朝日岳のときに、途中でお会いしていました。

  ラーメンを煮ながら、ゆっくりお話しをすることができました。


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<紅葉始まるナナカマド>


  9月下旬の紅葉の時期に「葉っぱ塾」で計画している登山の食料や飲み物を小屋にデポさせてもらい、軽くなったザックを背負って下山開始。

  “紅葉のペルシャ絨毯” のように色づくはずの稜線ではすでに気の早いナナカマドが紅葉し始めていました。

  ザックに入れてあった空の水筒に「銀玉水」をたっぷり満たしておみやげとしました。


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<古寺山付近から振り返る大朝日岳>


  登るときには山頂部に雲がかかって姿を見せなかった大朝日岳が、古寺山近くまで下って来て振り返ると、見えてきていました。

  前日の25日に登った人たちはにわか雨に遭ったとのことでしたが、この日は大気の状態は安定していて、その心配はありませんでした。


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<小朝日岳にヘリ!>


  古寺山を過ぎようとしていたときに、ヘリコプターの音が近づいてきました。

  空を探すと、小朝日岳に接近し、しばらくホバリングしていました。

  誰かを救助するのかと思って見ていたら、そのまま遠ざかってしまいました。

  はたして何が起こったのか???


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<偶然の一瞬>


  「一服清水」を少し下ったところで腕時計の高度計を見ると、「1135m」を示していましたが、何と時刻が「11:35」!

  別にどうということはありませんが、偶然にもこんなことがあると、山では嬉しくなるものです。

  途中の「三沢清水」は水量がかなり細くなっていて、あてにしないほうがよいでしょう。

  大朝日岳山頂付近の紅葉は9月下旬が見頃となるはずです。

  「葉っぱ塾」の「大朝日岳紅葉登山(1泊)」は9月28日(土)〜29日(日)に予定しています。

  募集6名に対しすでに3名の申し込みをいただいていますので、催行は決定です。

  要項をお送りすることができますのでご連絡ください。

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     メール happa-fy★dewa.or.jp 
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  ☆『広い河の岸辺コンサート』第3回!
           満席が近づいています!

8.31長井公演チラシ表面



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2019年08月14日

☆★嬉しいツアー参加者からのお便り〜紅葉の時期もぜひ!

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<届いた暑中見舞いのお葉書>


  お盆を迎え、なお猛暑が続いています。

  今月の3日〜4日にガイドを務めたモンベルの大朝日岳登山のお客様のお一人から先日、暑中見舞いのお葉書が届きました。

  ツアーのお客様からこうしてお便りをいただくというのは、そう多くはないことです。

  しかも、このお葉書をくださった方は、昨年の大朝日岳ツアーにもご参加くださった方でした。

  「百名山」志向が多い昨今、一座登ってしまえばその山は「終わった」ということになる登山者はけっして少なくありません。

  しかし、朝日連峰が大好きで、いろいろな季節に何度も登っている私からすれば、登るたびに新しい魅力を発見するということもあって、リピーターは大歓迎でもあります。


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<紅葉する小朝日岳周辺(2016年9月)>


  あのツアーの道々、「紅葉の時期も素晴しいですよ!」とお話しをしていました。

  モンベルのツアーとして今年や来年すぐに実施ということにはならないようですが、「葉っぱ塾」では山頂付近の紅葉が見頃を迎える9月最終週末に登山を予定しています。

  募集6名に対してすでにお2人から参加意向が寄せられています。




  ※はがちゃんの応援に感謝!




  ☆『広い河の岸辺コンサート』第3回!
     チケット発売を開始しました!

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  ※配布にお力添えください。

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2019年07月28日

☆★「さよなら朝陽館、紅葉登山」を計画します!

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<紅葉に包まれた古寺鉱泉「朝陽館」>


  朝日連峰の古寺鉱泉登山口で、現在大規模な整備事業が進められています。

  200台もの車をとめることができる大きな駐車場と、その脇に大きな建物が建設されています。

  この建物の完成に伴い、これまで登山口で営業していた旅館「朝陽館」が味のある建物での営業を今シーズン限りで終えると聞きました。

  ツアーのガイドの前泊などで何度もお世話になった木造の建物です。

  今年のうちに何とか泊りに行きたいものだと自分のスケジュールと旅館の予約状況を見比べていましたが、10月20日(日)に宿泊の確保ができました。

  前日は「朝日山岳会」の納会ですでに予約されていました。

  この時期は紅葉前線が鉱泉付近まで下りてきます。


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<「朝陽館」の夕食一例>


  20日(日)に「やまがた百名山」の一座鳥原山に登り、下山後汗を流して交流会。

  翌21日(月)は近くのやはり「やまがた百名山」の一座でもある、大頭森山にハイキング。

  どちらの山も、朝日連峰の優れた展望台でもあります。

  「さよなら朝陽館紅葉登山」にぜひご参加ください。

  要項ができましたらお送りすることが可能です。

  ご連絡お待ちしています。


    【連絡先】   葉っぱ塾・八木文明
     日本山岳ガイド協会認定ガイド
      日本自然保護協会自然観察指導員
     Tel 090-5230−8819 
     メール happa-fy★dewa.or.jp 
      (送信の際は★を@に変えてください。)




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2018年11月18日

☆★熊野神社、秋葉山、双松公園を巡る里山ツアー

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<熊野神社の着物の展示物>


  17日は仙台C社の秋葉山(あきはさん)ツアーのガイドを務めました。

  秋葉山は南陽市にある標高561mの山です。

  私がガイドする「やまがた百名山」を巡る一連のツアーの中では、今年最後のものでした。

  寒冷前線が通過し、その影響による小雨が午前中まで残りました。

  添乗員のKさんの機転で、最後の立ち寄り先となっていた熊野神社を最初に参拝し、少し時間を稼いだことで、天候の回復する中を登ることになりました。


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<「三羽の兎」見つかった?>


  「日本三熊野」の一つでもある南陽市の熊野神社は、最近はパワースポットとしても有名になっています。

  「三羽の兎」の彫り物を見つけると幸運を摑むことができるというのですが、なかなか三羽を見つけることはできないのですね。


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<日が差してきた秋葉山山頂で>


  登山口から登り始めたときも少し雨粒が落ちてきましたが、雨具を着るほどのこともなく、次第に青空が広がってゆきました。

  秋葉山は、その本山が静岡県浜松市にあり、全国に秋葉山や秋葉神社があるようです。

  みなさんの近くにはありませんか?

  火伏せの神様としての信仰というのは、木造建築、茅葺屋根という日本の建物と深い関係があったのでしょう。

  山頂までは標高差300mあまり、1時間半ほどかかって到着しました。

  日が差してきて、ゆったりとランチができたのは、熊野神社のご利益だったでしょうか?


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<林道沿いで見たムラサキシキブ>


  帰り道は途中から登山道と分かれて、「東北自然歩道」の一部ともなっている林道を歩いて下ってきました。

  春にはいろいろな花が咲くようですが、今は実が目立つ季節です。

  カマズミの赤い実のほかに、ツルリンドウの赤紫の果実、野生のムラサキシキブがありました。


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<「双松公園」から見る秋葉山>


  「双松公園」は、昔は慶海山と呼ばれていた山だそうです。

  その背後にあった城の、物見の砦の役目を果たしていたとも聞きました。

  その公園の遊歩道を登り始めると、右手に秋葉山が見えていました。


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<散り敷いた熊野神社前のイチョウ>


  公園のモミジも半分は散っていましたが、まだ鮮やかな赤い葉を残している木もありました。

  公園の坂道を下ればそこは熊野神社の駐車場です。

  神社正面にある大イチョウは見事に黄葉しており、その周辺のイチョウも見事に色づき、また散った葉が地面を黄金色に染めていました。

  南陽市の体育館でお客様のバスをお見送りしました。

  今回が初めての山のツアー参加という方もいらっしゃいました。

  また一連のツアー全てに参加くださったリピーターの方も!

  また来年のツアーでお会いしましょう!

  山形までおいでいただき、ほんとうにありがとうございました。





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2018年11月07日

☆★桜の名所は紅葉の名所でもある!

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<「双松公園」の橙色系の紅葉>


  17日に南陽市の秋葉山ツアーのガイドを控え、6日午前、下見を兼ねて南陽市宮内の「双松(そうしょう)公園」を歩いてみました。

  置き去りにされた子ネコがまだ一匹在宅中となると、3時間以上家をあけられないので、ミルクをやる合間をみての外出となります。

  桜回廊のツアーではこの公園にある「眺陽(ちょうよう)桜」と「慶海(けいかい)桜」を見てまわるのですが、紅葉のこの時期も素晴しいものでした!

  「桜の名所は紅葉の名所」とはよく言ったものです。

  
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<公園の坂道>


  公園なので、野生種ばかりではなく、園芸種なども植栽されているようですし、通常多雪地帯にはあまりないといわれるオオモミジと思えるものもありました。

  まだ緑色の葉もありましたから、紅葉のピークはもう少し先なのかもしれません。

  遊歩道を歩くと、そこがまるで紅葉のトンネルのような場所もありました。

  ツアーまであと10日ありますが、紅葉どうなるでしょうか?





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2018年11月05日

☆★紅葉、カボチャランタン、大雲海、白い大朝日岳〜「森の休日2018」第10回報告

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<「空気神社」周辺の紅葉>


  11月3日〜4日、好天の「Asahi自然観」で、「森の休日2018」第10回(通算75回目)を行いました。

  福島からは4家族、14名のみなさんがおいでくださいました。

  標高600mほどのところにある「空気神社」周辺は、色彩の洪水と思えるほどの紅葉に彩られていました!


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<「カボチャランタン」のご指導中の安藤さん>


  この日は「ハチ蜜の森キャンドル」の安藤さんのイベント、「カボチャ・ランタン」が開催されるということで、「森の休日」に参加の福島のみなさんにも参加していただきました。

  紅葉のブナの森の夕暮れを楽しむこの行事は、今年で27回目だとのこと。

  安藤さんのご指導で、デザインから、カボチャのくり抜きまで、家族で共同作業していただきました。


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<芝の斜面で遊ぶ子どもたち>


  元気な男の子たちは、仕上げをお父さんやお母さんに任せ、スタッフと外遊びに飛び出してゆきました。

  一方で、最後まで自分で仕上げようとした子もいました。

  こうした行事に参加することを通じて、一つの「結果」の陰に地道な準備があるということを子どもたちが体感してくれたら、というこちらの思いがあるのです。


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<紅葉の森に灯るカボチャランタン>


  夕暮れが迫るブナの森に移動して、それぞれの作品を思い思いの場所に置き、いよいよ点灯します。

  蜜ろうそくのあたたかな光がカボチャの中からもれてきて、周囲の紅葉をも照らし出します。

  日常の生活の中ではなかなか見ることのできない幻想的な風景を、とりわけ子どもたちが記憶の襞(ひだ)に刻みつけ、「記憶の中の宝物」のようにしてくれたらどんなに嬉しいことでしょう。


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<クリスタル・ボウル演奏中の川村さん>


  この日は仙台からクリスタル・ボウル演奏家の川村かなえさんが参加されていました。

  キャンドルの明かりの中で演奏される不思議な音は、水晶の結晶を溶かして作ったボウルと、チタン製のお皿から発せられるものです。

  少し前までワイワイ賑やかだった男の子たちも静かに聞き入っていました。


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<焚き火と焼き芋を楽しむ夜>


  夜になって気温はぐんぐん下がってゆきました。

  夜空には天の川がはっきりと見えるほどの星空となりました。

  真っ暗な夜の道を歩き、その後キャンプサイトで焚き火と焼き芋をみんなで楽しみました。

  焚き火の上を飛び越えるなどという「危険な」遊びに、真っ先に挑戦するのが、言葉少なに活動に参加していた子だったりするのはとても面白いことです。


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<大雲海と日の出を見た朝>


  若いスタッフたちが夜遅くまで語り合う場もつくり、私は6年生の大斗くんの希望で、シュラフにもぐりこんで夜を過ごしました。

  親と離れ、特別な空間で一夜を過ごすことの計り知れない体験の深さを想像してみてください。

  翌朝は日の出前に二人で起き出し、ホテルの駐車場でご来光を待ちました。


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<赤く燃え上がったブナの森>


  大雲海の向こうの奥羽山脈の陰から太陽が顔を出すと、東向きの「Asahi自然観」のブナの森とスキー場が、赤く燃え上がったように朝日に染まりました。

  この素晴しい風景を見たのは、私と大斗くんの二人だけ。

  「早起きは三文の得」と言いますが、ほんとうに贅沢な時間でした。


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<雪をかぶった大朝日岳>


  朝食のあとは、林道を4キロほど入ったところにある「朝日連峰ビュースポット」まで行ってみました。

  前週の中ごろ、寒気が入ったときに、高い山は軒並み雪になっていました。

  雪を被った大朝日岳や朝日連峰の稜線を目に焼き付けてほしかったのです。


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<テニスコートで遊ぶ子どもたち>


  そこから戻った子どもたちは、スタッフとテニスコートで遊び始めました。

  ドッヂボール、サッカー、キャッチボールなど、思い思いに体を動かしていました。


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<色とりどりのモミジの仲間たち>


  この時期だからできる「落ち葉アート」にも取り組めるような準備をしていました。

  紅葉、黄葉した落葉を拾い、紙の上に貼り付け、下の街のコンビニでコピーして、ラミネーターにかけます。

  その「瞬間」の色彩を、長く保つことができるのです。


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<支えてくれたスタッフのみなさんと>


  福島の子どもたちとその家族のための週末保養「森の休日」は、2012年から取り組み始めました。

  多くの皆様が、「葉っぱ塾」が呼びかける「ボランティア支援募金」にご協力を続けてくださることでこの取り組みが継続できています。

  そして、「森の休日サポーター」として、たくさんの社会人や学生のみなさんがボランティアで参加してくださっています。

  多彩な顔ぶれ、様々な年齢層の方々が参加することで、この「森の休日」の内容が豊かなものになっています。

  福島の子どもたちの成長を見守りながら、来年以降も続けられたらと願っています。



   【葉っぱ塾ボランティア支援募金】

      ■郵便振替口座    02420−5− 19722

      ■加入者名       八木文明

       ※通信欄に「ボランティア支援」とご記入ください。





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2018年11月04日

☆★わが家の庭の秋〜その2

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<小さなヤマモミジの木の紅葉>


  降り続いた冷たい雨が1日午前中にようやく上がりました。

  週末は秋晴れの空になっています。

  早くから落ちていたわが家の庭のホウノキはほぼ落葉が終わりました。

  彩鮮やかに紅葉、黄葉する木々は色づき半ばといったところです。

  小さなヤマモミジの木は、三色に色づいて華やかです。


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<トチノキの黄葉>


  トチノキの大木は、雨の合間の日差しに葉っぱを黄金色に輝かせていました。

  大きな葉っぱは、葉柄も太く、堆肥にはなりにくいので、これもホウノキの葉のように他の葉とは分けて集めて捨てなければなりません。

  手間はかかりますが、紅葉登山が一段落するこの時期は、時間は有り余るほどあります。

  深まり行く秋の色彩を存分に楽しむことにします。





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2018年10月31日

☆★紅葉真っ盛りの「Asahi自然観」〜「森の休日」今後の継続にお力をお貸し下さい!

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<29日の「Asahi自然観」のコテージ村>


  福島の子どもたちとその家族のための週末保養「森の休日2018」は、今週末、今年最後の回を迎えます。

  この取り組みを開始した2012年5月から数えると、通算75回目となります。

  最終回のための荷物搬入と打ち合わせのために、29日午前、「Asahi自然観」に行ってきました。

  標高600mほどのところにあるコテージ村の周辺は今が紅葉の真っ盛りでした!

  福島の子どもたちと、落葉で遊べたらどんなに楽しいことでしょうか。


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<窓から見る紅葉>


  この週末保養の取り組みは開始当初から一貫して、皆さんからご協力いただいてきた「葉っぱ塾ボランティア支援募金」で継続してきました。

   ※最新の募金中間報告

  
  今年の「森の休日」に参加された福島のお母様たちからは、来年以降もぜひ継続を、というご希望をいただいています。

  現段階の募金の残高からみて、来年前半4回程度の取り組みができるかどうかという状況ができつつありますが、来年後半については全く見通しが立っていません。

  震災や原発事故から7年半以上経過して、募金の額も、募金してくださる方の顔ぶれも、減少しつつあるというのが実情です。

  また、この取り組みを行うにあたっては、受け入れ側のスタッフが必要なのですが、これも毎回冷や汗をかくような参加状況です。

   ※ボランティア・スタッフ「森の休日サポーター」募集


  小さな取り組みではありますが、福島の子どもたちにとっては安心して外遊びができる貴重な場を提供していると考えています。

  募金やボランティア参加に、ぜひお力添えください。

  募金は下記の郵便振替口座で承っております。



   【葉っぱ塾ボランティア支援募金】

      ■郵便振替口座    02420−5− 19722

      ■加入者名       八木文明

       ※通信欄に「ボランティア支援」とご記入ください。





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2018年10月28日

☆★わが家の庭の秋

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<玄関の秋>


  わが家の庭にも紅葉前線がやってきました。

  毎年ホウノキは大きな葉を他の木よりも早く落とします。

  他の葉っぱと一緒に落ちると仕分けが大変なのですが、これはホオノキの思いやりと言うことでしょうか?

  今は主にそのホウノキの葉っぱだけを袋に集めています。

  堆肥にする葉っぱはこれから落ちるものにしています。

  玄関に、白鷹町のリンゴ農家平井さんからいただいたカリンの実を一つ置き、先日天童市で拾ってきた桜の葉っぱとわが家のクリの実を靴棚の上に乗せておいたら、これはこれでアート!


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<生垣の秋>


  ガレージ脇の生垣の竹やウコギにツタの仲間が絡んでいて、その葉っぱが赤くなっています。

  周囲がまだ緑なので、赤が引き立っています。

  朝の気温が氷点下になるのも間もなくでしょう。

  ホームセンターに買い物に行ったら、店頭に除雪用品が並び始めていました!

  まだ準備はできていませんよ、冬将軍様。





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2018年10月26日

☆★里の紅葉進み、きょう母の命日

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<「子子見トンネル」付近の紅葉>


  週末の古道歩きのツアーが近づいてきたので、25日はバスとの合流場所の確認や移動のルートなどの最終確認のために、朝食後すぐに関川村まで車を走らせました。

  確認作業は順調に終わり、あとは当日を迎えるばかりとなって、国道113号線を戻りました。

  小国町の伊佐領から沼沢にかけての国道沿いの山の斜面が、いい色合いに色づいていました。

  以前、勤務先が小国だった頃、5年間毎日通いましたが、そのときもあまりの美しさに車を止めたことが何度もありました。

  「子子見トンネル」付近は、西日を浴びると赤く燃え上がるような斜面だったことは印象に残っています。

  この日は紅葉はまだ半ばといったところでしたが、美しく色づき始めていました。


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<「片洞門」の紅葉>


  「子子見トンネル」から短いトンネルが3つ続きますが、このトンネルと次の「綱取トンネル」の間の橋の上から「片洞門」を見ることができます。

  ここは車が初めて通るようになったときの旧国道で、崖の片側をくり抜くように道路を通したところです。

  この下を流れている「桜川」が、狭い渓谷をしぶきを上げて流れています。

  橋の上で写真を撮っていると、通り過ぎる車の轟音と橋の振動に落ち着かない気持ちになります。

  このあたりの紅葉はあと1週間ほど先が「真っ盛り」となるのではないでしょうか。

  里の紅葉が進み始めた今日10月26日、母の命日です。

  27年前のこの日もよい天気だったことははっきり覚えています。





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2018年10月22日

☆★進みゆく紅葉のブナの森で遊ぶ〜「森の休日2018」第9回報告

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<色づき半ばのコハウチワカエデ>


  週末は好天になるとの予報が、3日ほど前から土曜日の天気予報があやしくなっていました。

  「森の休日2018」第9回(通算74回目)を、20日(土)〜21日(日)に行いました。

  標高600mほどにある「Asahi自然観」の紅葉はだいぶ進んできました。

 
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<「空気神社」にはブナの落葉>


   開会行事をやっている最中に突然のにわか雨が降り出し、このまま雨になるのかと心配しましたが、二日間を通じて雨はこのときの10分ほどだけ。

  みんなで「空気神社」に参拝するころにはすっかり雨雲は通り過ぎていました。


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<今回流行ったドミノ遊び>


  参加する子どもたちは毎回替わりますから、何をして遊ぶのかはその時々です。

  今回は「ドミノ遊び」に集中する男の子がいました。

  最初の日は室内でやっていたものが、翌日には外にまで延ばして遊んでいました。

  限られた材料を工夫して遊びに使うところが素晴しかった!


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<「長月十二夜」の月>


  夜は満天の星空の下で焚き火と焼き芋を楽しみました。

  薪を燃やしたり、つついたり、炎の上を飛び越えたり。

  学校行事の中では「禁止!」と言われるようなこともここでは許されます。

  その後、スタッフのKさんが準備してくださった天体望遠鏡で火星や月を見ました。

  望遠鏡の接眼レンズにカメラを近づけて写真を撮ったら、見事に写りこんでくれました!

  福島の方々も真似して撮っておられましたね。


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<21日の夜明けの空>


  放射冷却で冷え込んだ翌朝は、素晴しい夜明けの風景から始まりました。

  麓の里は雲海に沈み、上空には雲一つない空が広がりました。


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<みんなで行った「朝日連峰ビュースポット」>


  このところの「森の休日」ではこんなにすっきり晴れたことがなかったので、朝食後の最初の活動として、「朝日連峰ビュースポット」に行ってみました。

  一番奥にある大朝日岳や、その右の肩の部分にある大朝日小屋もくっきりと見えていました。

  雄大な空間の中にどこまでも山々が続く。

  心の中にそんな風景を目にしたことが刻み込まれ、どこかで同じような風景に出会ったときに、この日のことを思い出してくれることがあるでしょうか。


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<最高の晴天の下で外遊び>


  今回は2歳の男の子以外は年齢が近かったこともあって、一緒に遊ぶ時間が多くありました。

  スタッフと一緒に、テニスラケットをバット代わりに野球をしたり、ドッヂボールをしたり。

  存分に体を動かしました。


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<木工に取り組んだお母様の作品>


  今回は大工さんのYさんが、二日間泊まりでスタッフ参加してくださいました。

  二日間大工道具が使えるということで、一人のお母様が、二日がかりで本立てを完成されました。

  普段できないこと、あるいは忘れかけていたことをここで体験することで、これからの生活の中に新しい刺激が出てゆくかもしれません。 


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<いろいろなモミジ>


  落葉で遊ぶことも提案していましたが、こちらは子どもたちはあまり関心を示しませんでした。

  しかし、落葉を集めていると、秋はほんとうに楽しみが広がるのを感じます。

  「森の休日2018」はいよいよ2週間後に最終回となります。

  募金で継続してきたこの取り組みは、もう少しで来年も実施できそうな財政状況になりつつあります。

  ボランティア・スタッフも継続して募集しています。



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  ☆「葉祥明言葉カレンダー2019」お分けしています。IMG_7721



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2018年10月19日

☆★大雲海と朝日に輝く紅葉の山肌〜倉手山へ下見山行

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<朝日に照らされる飯豊主稜線>


  朝の気温が6℃台まで下がった18日早朝、小国町の倉手山に向かいました。

  月末に平日の登山を提案いただき、「葉っぱ塾」の行事としたものですから、その下見をと思って出かけたのです。

  日の出からまだ3、40分ほどのうちから登り始めると、まもなく霧の海の上に出ました。

  上空は雲ひとつない青空でした。

  飯豊連峰の主稜線が朝日に輝いていました。


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<倉手山山頂手前鞍部からみる朳差岳>


  標高780mほどのところで、山頂へと真っ直ぐ続く尾根に出ます。

  その少し先の鞍部は、飯豊連峰北端の朳差岳の優れた展望スポットになっています。

  鉾立峰を左に従えるように堂々とした山容は、「日本二百名山」に選ばれるだけのことはあります。

  ここ3年ほど朳差岳には行っていないので、来年は何とか登りたいものです。


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<山頂は紅葉真っ盛り>


  倉手山山頂は紅葉が真っ盛りでした。

  まだ7時半を少し回った山頂は、もちろん他の人はおらず、持参した新しいハーモニカを間違えながら吹いても、誰からも文句を言われないのは気持ちよいものです。


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<雲海の向こうに大朝日岳と祝瓶山>


  倉手山登山道にはヒトツバカエデが多く見られます。

  今の時期、この葉っぱは見事に黄色になっていますから、見つけやすいのかもしれません。

  下るときにその視線の彼方に朝日連峰があるのですが、この日は雲海の上に大朝日岳の山頂が顔を出し、その右下に祝瓶山の姿も見えました。

  雲がないと山が重なっていて、なかなか見分けられないのです。


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<下山時にもまだ大雲海!>


  大雲海はまだ続いており、標高430mぐらいまで下って、その霧の雲の中に入ってゆきました。

  帰り道には、今度登ってみようかと考えている大境山の登山口付近の確認と、来週末予定されている仙台C社の十三峠歩きのトイレ借用のお願いに立ち寄ってきました。

  山の紅葉は朝晩の冷え込みで、急速に進んでいるように思われました。

  なお、倉手山登山口の簡易トイレはまだ設置されていました。





  ☆今年も開講「スクールインタープリター養成講座」 in 山形大学


  ☆「葉祥明言葉カレンダー2019」お分けしています。IMG_7721



  ☆好評、三刷! やぎりんの新著『わくわくオーケストラ楽器物語』!『わくわくオーケストラ音楽物語』表紙



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  ※配布にお力添えください。

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2018年10月11日

☆★平日だって山はある!〜秋の倉手山登山参加者募集中

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<晩秋の倉手山山頂からの展望>



         平日だって山はある!

  葉っぱ塾 飯豊連峰大展望台、秋の倉手山へ2018


      ★10月14日で受け付けを終了しました。


  高い山々では紅葉が終わりかけていますが、里の木々は色づきがこれからです。

  紅葉のブナの森を抜け、飯豊連峰の大展望台、倉手山に、平日登ってみませんか? 

  このたび、女性3人のグループからリクエストがあり、平日登山を計画してみました。

  倉手山から、飯豊の大きさを感じてください。

  「いつかは飯豊へ!」という思いが湧き上がってくるかもしれません。

   (標高差約600m、初〜中級向き)



【期 日】  10月30日(火)  悪天中止       
※前泊ご希望の方には、宿泊の紹介もいたします。

【ガイド料】 ¥3000  
※山頂でのナメコ汁付き

【募集人数】 先着8名程度(申込みは最終10月26日まで)
※26日前でも、定員に達したら締め切ります。

【集 合】  長井市「白つつじ公園北側駐車場」 7時
        (長井市民文化会館北側)
       または、飯豊町「道の駅いいで」 7時20分 
       または、国民宿舎「梅花皮荘」  8時30分
※いずれかご都合のよいところ
※集合場所の地図が必要な方はお知らせください。
              
【日 程】
 7:00   集合・出発(7:20 「道の駅いいで」)
 8:30   梅花皮荘(トイレ休憩)
 9:00   登山口発
11:30ごろ 山頂着・昼食
12:30   山頂発
14:20   梅花皮荘着(その後入浴)
15:20ごろ 梅花皮荘発
16:10  「道の駅いいで」
16:30   長井「白つつじ公園」着・解散

【持ち物】 雨具、水(最低1リットル)、タオル、帽子、防寒着(フリースなど)、昼食、非常食、手袋、敷物 (※入浴する方はそのご準備も)
                
【連絡先】 葉っぱ塾・八木文明
   日本山岳ガイド協会認定ガイド
   日本自然保護協会自然観察指導員
    Tel    090-5230−8819
    メール  happa-fy★dewa.or.jp
   (送信の場合は★を@に変えてください。)



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2018年10月09日

☆★紅葉進む六十里越「大岫峠」の古道歩き

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<「焼山尾根」付近のブナの紅葉>


  3連休の最終日、「葉っぱ塾」としては数年ぶりに「六十里越街道」の峠越えのトレキングを行いました。

  山形市と庄内地方の鶴岡市は、今では国道112号線や山形自動車道で結ばれていますが、かつてはこの道を人が行き来していました。

  台風の悪天候が過ぎ、寒冷前線が通過した後は気温がぐっと下がりました。

  朝のうちに参加者のFさんのご協力を得て、下山地点まで私の車を置きに行き、その後他の参加者の皆さんと合流。

  西川町志津の標高750mほどのところから旧道歩きを始めました。


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<展望スポットで休憩中>


  標高が上がるほどに木々の色づきは増してゆきましたが、度重なった台風の通過で葉っぱが痛めつけられ、ちぎれているものが多く見られました。

  標高1000mほどの「焼山尾根」付近の展望スポットからは、北東方向の姥ケ岳や月山が見えましたが、月山は山頂付近は雲に包まれていました。


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<「大岫峠」標識>


  志津から「大岫峠(おおぐきとうげ)」までの道は、途中で数回沢を横切りますが、そのたびに一度高度を下げるので、その後は登り返すことになります。

  傾斜が急なところは多くはありませんが、その分ゆるゆる長い登りとなっています。

  3時間15分ほどかけて標高1150mほどの「大岫峠」に到着し、早めのランチとしました。

  峠には標識と、地元山形出身の真壁仁の詩『峠』が刻まれた石碑が建てられていました。

  この峠ではかつて、峠の両側から登ってきた郵便屋さんが、郵便物の受け渡しを行っていたそうです。


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<参加者のみなさんと「大岫峠」で>


  峠から庄内側の湯殿山方向には急な下りが続きます。

  途中のブナの倒木に少しだけナメコがあるのを見つけました。

  ナメコの最盛期はもう少し寒くなってからでしょうか。

  「雨池」や「八紘沢」の標識がある場所は、いかにも「ここで休憩せよ」というかのような場所です。

  「八紘沢」からほどなく「湯殿山有料道路」を何度か横断して、旧湯殿山ホテル前まで下山するのに、1時間40分ほどでした。


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<下山後は湯殿山神社へ>


  参加者の中に、湯殿山は初めてという方がいらっしゃいましたので、有料道路を車で入り、湯殿山本宮に参拝することにしました。

  ここは11月上旬まで参拝が可能なようで、たくさんの観光バスや自家用車が訪れて、大賑わいでした。

  歩くにはちょうどよい秋の空気の中、森の匂いを胸いっぱいに吸い込みながらの古道歩き、無事終了しました。

  ご参加くださったみなさん、お疲れ様でした。





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2018年10月07日

☆★見事な錦のじゅうたん!〜安達太良山微笑む

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<見事だった安達太良山の紅葉>


  台風25号が九州の沖合いを進んでいた6日は、「葉っぱ塾」の安達太良山登山でした。

  朝山形市内に集まっていただいたときには穏やかな晴天で、台風の気配もありませんでした。

  福島県側に抜けると霧に包まれ、所々道路が濡れていて天候が心配されたのですが、標高950mあまりの安達太良登山口の駐車場に着いてみると、頭の上には抜けるような「ほんとうの青空」が広がっていました。


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<山頂で参加者の皆さんと>


  今年、あるいは以前山の講座に参加してくださった方や、「葉っぱ塾」の行事に何度も参加くださった方、そして今回が「葉っぱ塾」初参加の方など多彩な参加者の皆様と、真っ盛りの紅葉を愛でながら登りました。

  福島県側に入っての雲は、山の上からは青空の下に広がる大雲海となって私たちの目を楽しませてくれました。

  登る途中で、私たちのためにロープウェイの割引券をわざわざ送ってくださったWさんとお会いしました。

  お手数おかけいたしました。

  朝の段階の山の天気予報では、標高1500m付近で11m/sの風とのことだったのですが、そんな風も吹かず、私たちはおよそ2時間ほどかけて山頂に着きました。


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<くっきり見えた磐梯山>


  山頂からの風景も素晴しく、すぐ近くにある磐梯山はもちろんのこと、遠くは蔵王連峰や飯豊連峰もくっきりと見えていました。

  この日は台風の周りを回る風が南風となって吹き込み、気温が上がりました。

  下界では28℃〜30℃ほどにもなっていたようです。

  秋の寒さに体が慣れてきた頃でしたから、何だか紅葉登山ではないようなへんな感じでした。


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<錦のじゅうたん!>


  私たちが下山する途中も、続々と登ってこられる方々とすれ違いましたが、サプライズがありました!

  私の次男の結婚相手のご両親が登って来られたのです。

  福島県の安達太良山で、千葉と山形の「親戚どうし」が偶然に出会う!

  お会いするのは結婚式以来のことでした。

  山頂にはその頃雲がかかり始めていましたが、景色はどうだったのでしょうか?


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<初めて立ち寄った「道の駅米沢」>


  初めて新しい「栗子トンネル」を通るという方もおられましたので、帰り道は「道の駅米沢」に立ち寄ってみました。

  3連休の初日、しかも好天とあって、道の駅は大賑わいでした。

  山形に向かう高速道路から、朝日連峰や月山の姿を眺めながらの帰路となりました。

  ご参加くださった皆様、楽しい紅葉登山でした。

  ありがとうございました。





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2018年09月24日

☆★紅葉広がる月山、微笑む〜「安全登山入門編2018」第2回実践登山

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<月山でコンパスを使う参加者のみなさん>


  16日に実施予定だった「安全登山入門編2018」の第2回の実践登山を、9月23日に月山で行いました。

  この日は朝のうちやや風がありましたが、それも次第に弱くなり、一週間待った甲斐があったと思える上々の天候となりました。

  9月13日の最終の座学でコンパスと地形図の活用について学び、この日はそれを実際の山で使ってみようということでした。

  月山のように登山道が整備され、道標もしっかりしているところでは道迷いなど起こるはずもないと思うのですが、実際にはときどきそんな事故があります。

  自分がどんな山域空間の中に居て、どの方向に進んでいるのかを三次元的に把握することは、とても重要なことです。


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<紅葉進む斜面>


  この日の月山は、標高1700m以上の斜面は見事に紅葉していました。

  山の斜面にカメラを向ける人も多くおられました。

  小さなお子さんを連れた若い親たちも多く登っていて、最年少は3歳でした!

  朝はやや寒かったものの、気温もほどよく上がってゆき、暑くなく寒くもないぐらいでした。


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<風も穏やかだった月山山頂>


  途中でお一人、ややバテ気味の人が出ましたが、同行をお願いしたガイド仲間のNさんのサポートで無事全員登頂となりました。

  月山神社の左の奥に鳥海山があるはずなのですが、その方向はもくもくとした雲があって、わずかに鳥海山の肩のあたりが見えただけでした。

  風の穏やかな山頂神社脇の斜面でゆったりと昼食をとり、みなさん元気回復!


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<頭上に広がる秋の青空>


  登るときとは異なって、くだりは「牛首」から四ツ谷沢川沿いの道を歩きました。

  分岐や沢を渡る箇所で現在地確認を行い、目標物の見える方角の変化から自分の現在地を割り出したりする方法も実践していただきました。

  予定よりは時間がかかりましたが、無事に下山しました。


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<雄大な風景の中の参加者のみなさん>


  この日は登る前に、5人の参加者に、講座の「皆勤賞」の贈呈を行いました。

  25名の申し込みで、全体の出席率は65%ほどでしたが、この5名の方々は、一度の欠席もなく参加してくださったのです。

  またこの日は、昨年、一昨年の講座の受講者の方も数名参加くださいました。

  一昨年は、月山での実践登山を、天候が悪く中止としていました。

  講座がきっかけで、それぞれの参加者の方々が、安全で楽しい登山を実践し続けておられるのは、企画した側としては何にも変えがたい喜びです。

  これで「安全登山入門編2018」は全て終了します。

  来年もまた開講できるように準備を整えてまいります。





  ☆「木星音楽団」長井公演は9月29日!9-29チラシ最終版



  
  ☆「葉っぱ塾」のリーフレットできました!
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2018年09月18日

☆★六十里越え古道歩き、参加者募集中!

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<大岫峠途中のブナの森で(2010年10月)>




            古道を歩こう!

    六十里越街道大岫峠トレッキング2018



  六十里越街道は山形と鶴岡を結ぶかつての大動脈でした。

  また湯殿山や月山への参拝のルートとしても重要でした。

  内陸側と庄内側の接点にもなった峠です。

  一時はすたれかけていたこの古道が、多くの方々の努力で復元されてきています。
  
  「大岫峠(おおぐきとうげ)」は、街道の最高点にあたり、湯殿山の西側の肩の部分を通過します。

  西川町の志津温泉の少し奥からこの古道に入り、旧湯殿山ホテル前までのルートは、ブナの原生林の中を通るすばらしい道です。

  紅葉のこの時季はとりわけ美しいことでしょう。

  「葉っぱ塾」としては久々の計画です。

  ぜひご参加ください。



【期  日】 2018年10月8日(祝) ※悪天の場合中止

【ガイド料】 ¥3000(保険料・写真代等別途) 
  ※ほかに車回送経費1000円程度かかることがあります。

【募集人数】 数名(10月3日までに必ずお申し込みください。)

【集  合】 午前7時30分 国道112号線「月山口バス停」駐車場 

※国道112号線で、月山インター手前600mにバス停があり、駐車できるように広くなっています。高速で山形からおいでの場合は、高速を下りてから山形方向に600mほど戻ります。必要な方には地図をお送りいたしますのでご連絡ください。

【日  程】
    7:30    月山口バス停集合
   15:30ごろ 月山口バス停で解散
※詳しくは参加者にお知らせいたします。
                
【持ち物】帽子(耳の出ないもの)、手袋(2つ以上)、防寒具(フリースなど)、昼食、おやつ(非常食兼ねる)、テルモス(熱いお湯や飲み物を入れて)、水(1ℓ程度)、敷物、入浴用具、着替え
 ※地形図はこちらで準備いたします。
 ※下着はできれば化繊やウールのものを着用してください。

【連絡先】 葉っぱ塾・八木文明
    日本山岳ガイド協会認定ガイド
    日本自然保護協会自然観察指導員
  Tel  090-5230−8819
  メール happa-fy★dewa.or.jp 
  (送信の場合は★を@に変えてください。)  


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2018年09月15日

☆★日程変更! 読図・コンパスを学ぶ紅葉の月山〜9月23日に延期

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<昨年の月山の紅葉>



      地形図とコンパスを使いこなそう!

    葉っぱ塾 安全登山入門編2018・実践月山へ!
 

  5月から実施している「葉っぱ塾安全登山入門編」の2回目の実践登山です。

  当初、9月16日の予定でしたが、天候が良くないとの予報が出たために、23日(日)に延期しました。

  講座参加者はもちろんですが、一般の方も若干名ご参加いただけます。

  講座で学んだ地図とコンパスの使い方を実践に移してみましょう。

  秋めいた稜線や山頂からの大展望も楽しみましょう。

  講座の最終回、「卒業登山」でもあります。

  講座の講習を行いながらの登山になりますので、一般の方はその主旨をご理解の上お申し込みください。



【期   日】  2018年9月23日(日)
 
【受講料】   ¥2500  (保険料・写真代等含む
  (ほかにリフト片道料金¥580 美化協力金¥200 かかります。)

【募集人員】   25名程度(講座受講者優先)
     ※申し込みは9月20日まで!
 
【集合・受付】  月山姥沢駐車場 8時00分

【日  程】
8:00     集合・出発
8:40     リフト上駅着、体操後出発
11:30ごろ  山頂着・昼食
12:30ごろ   山頂発
15:30ごろ  姥沢駐車場着、解散
              
【持ち物】 雨具、水(最低1リットル)、タオル、帽子、防寒着、昼食、非常食、手袋、敷物、ヘッドランプ、ストック(使用する人)、小銭、ボールペン、コンパス
    ※地形図はこちらで準備します。
    ※帰りに温泉に(水沢温泉が便利)寄る人は入浴用具・着替えも持参
              

【連絡先】 葉っぱ塾・八木文明
        日本山岳ガイド協会認定ガイド
        日本自然保護協会自然観察指導員
      携帯 090-5230−8819               
       E-mail: happa-fy★dewa.or.jp
        (送信の際は★を@に変えてください。)




  ☆「木星音楽団」長井公演は9月29日!9-29チラシ最終版



  ☆「葉っぱ塾」当面の予定


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2018年09月11日

☆★「ほんとうの空」の下に広がる紅葉を眺めに〜安達太良山登山のご案内

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<安達太良山の紅葉(2017年)>



   「ほんとうの空」の下に広がる紅葉を眺めに

     葉っぱ塾 秋の安達太良山へご一緒に!2018


  高村光太郎の詩集『智恵子抄』の中に収められた「あどけない話」の中に、「智恵子は遠くを見ながら言ふ。/阿多多羅山(あたたらやま)の山の上に/毎日出ている青い空が/智恵子のほんとうの空だといふ。/あどけない空の話である。」という一節があります。

  その空の下に広がる紅葉を眺めにご一緒に安達太良山に行ってみませんか?

  標高1350mまでロープウェイで上がり、そこから稜線を歩いて山頂へ!

  眼下に広がる紅葉の斜面、今年はどんな色あいでしょうか? 

  天気が良ければ磐梯山や吾妻連峰も眺められます。



【期  日】  2018年10月6日(土)(荒天中止)
       
【ガイド料】 ¥2500
    ※他にロープウェイ料金がかかります。

【募集人員】 10名程度 
    ※9月22日段階で6名受付しています。
   

【集合・受付】 山形県庁正面駐車場 6時00分

【日  程】
 6:00    集合・出発
 8:00    安達太良山登山口駐車場着
          ロープウェイ上駅へ
11:00ごろ  山頂着・昼食
12:00ごろ   山頂発
14:00ごろ  ロープウェイ上駅戻り
15:00ごろ  駐車場発
17:00ごろ  山形県庁前解散
              
【持ち物】雨具、水(最低1リットル)、タオル、帽子、防寒着、昼食、非常食、手袋、敷物、ヘッドランプ、ストック(使用する人)、小銭
                
【連絡先】 葉っぱ塾・八木文明
       日本山岳ガイド協会認定ガイド
       日本自然保護協会自然観察指導員
       携帯 090-5230−8819
        E-mail: happa-fy★dewa.or.jp
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  ☆「木星音楽団」長井公演は9月29日!9-29チラシ最終版



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2017年11月19日

☆★落葉のお面を作ろう!〜保育園親子行事で

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<保育士さんたちもたくさん葉っぱを集めてくださった!>


  山形市内のK保育園の親子行事に招かれるのは3年連続となりました。

  11月18日開催というのは、これまでで最も遅いものとなったのは、秋の土曜日で私の日程が空いているのはこの日だけだったという都合によるものです。

  担当の保育士さんたちと打ち合わせを重ね、この日は「落葉でお面を作ろう!」という活動をすることに決めていました。

  年々参加者は増加し、しかも今回は対象が2歳児まで拡大されたとあって、70家族以上の参加となりました。


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<ヤギおじさんの「見本」>


  どんなお面を作るのか、「見本」を見せるのも先入観を持たれる恐れもあって良し悪しなのですが、今回は敢えて、私の駄作をお見せしました。

  わが家の庭にある葉っぱだけで作ってみたものです。

  葉っぱを切り抜いたりすることはせず、そのままの形を並べ、白い紙に木工用ボンドで貼り付けたものです。

  これ、実はコンビニでカラーコピーをとったものなのです。

  4日前に作ったもので、本物は日が経つと変色が進んでしまいますから。


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<親子で製作中>


  ヤギおじさんから作り方の説明を聞いて、早速親子で取り掛かります。

  落葉だけでなく、松ぼっくりやどんぐりなども集めてくださっていたので、子どもたちの発想には十分に応える材料がありました。

  終わってみると半分以上は残ってしまうのですが、遠慮なく使えるところが「落葉アート」のありがたいところです。


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<わが家のスギの葉も役立った!>


  1時間ほどすると、出来上がるグループも出てきました。

  「こんなの使うかな?」と持っていったわが家のスギの葉も役立てていただきました。

  カラーのガムテープをアクセントに使ってもいいですよ、とお伝えしたのですが、ほとんどの皆さんは、自然素材だけで完成させておられました。


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<葉っぱの使い方、豪快!>


  年齢や男女の違いもいろいろ見られました。

  最後のクラス毎の発表のときも、年長さんはさすがに、おうちの方とは離れて自分たちだけで並んでいました。

  この保育園に伺った最初の年から保育士さんたちに、「スクールインタープリター養成講座に参加なさいませんか?」とお声をかけていますが、今年も実現しませんでした。

  来年はぜひ講座を受講され、そのノウハウを日常の保育活動に生かしていただけたらどんなにうれしいことでしょうか。

  お招きいただき、ありがとうございました。




  ☆好評、重版! やぎりんの新著『わくわくオーケストラ楽器物語』!

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  ☆「月と季節の暦」(2018年版)完成しました。


 
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2017年11月05日

☆★紅葉のブナの森に灯るカボチャ・ランタン〜週末保養「森の休日2017」第10回報告

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<秋の光に輝く「Asahi自然観」の紅葉>


  「森の休日2017」第10回目を11月3日〜4日で実施しました。

  福島からは5家族、17名のお客様を迎えて、いつもより賑やかな「森の休日」となりました。

  初日は、この秋になって一番の天候と言ってもよいほどの好天となりました。

  標高600m付近に広がる「Asahi自然観」のブナの森は、落葉が半分ほど進んでいましたが、コハウチワカエデ、イタヤカエデなどが見事な色合いを見せてくれました。

  いつもと違い、開会後すぐに、私たちは「ハチ蜜の森キャンドル」の安藤竜二さんが主催する「カボチャ・ランタン」のイベントに参加しました。


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<まずは蜜ろうそく作りから>


  「紅葉の森に、小人さんの家を作る」というコンセプトで行われている秋の恒例行事は、今回が何と26回目だそうです。

  まずは、蜜ろうそく作りから始まります。

  オレンジ色をした蜜蝋を、粘土細工のようにして、思い思いのキャンドルを作りました。


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<カボチャをくり抜く作業中>


  次に、カボチャを選んで、「小人さんの家」をイメージしながらくり抜く作業です。

  これは低学年の子どもはなかなか大変な作業で、大人の出番となります。

  窓やドアをつけたり、カボチャの皮を薄く剥いで、透かしの模様を入れたりと、様々な工夫を凝らしていました。

  暗くなるブナの森でどんな風に灯るのか、初めての時にはなかなか想像が難しいものです。


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<紅葉の森に灯るカボチャ・ランタン>


  暗くなる少し前に、全員で紅葉のブナの森へ移動。

  安藤さんのリードで点灯してゆきました。

  森が暗くなってゆくに連れて、カボチャ・ランタンの輝きが増してゆきます。

  そして、キャンドルの炎で焦げたカボチャの香ばしい匂いも森に漂うのです。

  すっかり暗くなってから、安藤さんが「どんな小人さんが住んでいますか?」と参加者にインタビューしてゆきます。

  「森の休日」に参加した子どもたちが、幻想的なこの風景にすっかり入り込んで答えていたことが、とても印象的でした。


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<夜は焚き火を楽しんだ!>


  いつもよりちょっと遅めにいも煮夕食を食べた後は、恒例のナイトハイキングと焚き火です。

  この日はちょうど十五夜で、明るい月が昇っていましたから、真っ暗闇ということではありませんでしたが、スタッフがあちこちで驚かせたりするものですから、子どもたちにはどきどきする体験です。

  そして、明るい間に準備していた焚き火に点火!

  火が燃え盛ってきたところで、サツマイモも投入しました。

  焚き火を飛び越えるのも、ハラハラしますが、これまた子どもたちには小さな冒険です。

  この夜は、二人の男の子が親と離れて、スタッフのコテージで休みました。

  「森の休日」に初めて参加した幼いときには片時もお母さんから離れなかった子どもたちの成長ぶりに驚かされます。


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<雨の晴れ間に「空気神社」へ>


  二日目は、好天だった前日からは信じられないような冷たい雨となりました。

  しかし時折雨が止んだり、弱まったり。

  前日は行けなかった「空気神社」に、みんなで参拝しました。

  いろいろな「モミジ」があることをみなさんにもご紹介しましたよ。


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<体育館で遊ぶ子どもたち>


  雨が少し強まってきたので、みんなで体育館に移動。

  町の教育委員会のご理解があって、廃校になった「立木(たてき)小学校」の施設をお借りできることで、天候にかかわらず子どもたちが思う存分体を動かすことができるのです。


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<「またおいで!」>


  昼食もそこそこに、小雨振る中に飛び出して遊ぶ子どもたち。

  若い学生のスタッフたちが、子どもたちの希望に応えてくれることで、思う存分遊ぶことができます。

  お別れの時間はちょっと切ない気持ちになります。

  多くの皆様からの募金で成り立ってきたこの「森の休日」、現段階では来年の夏休み前5回程度の開催ができそうな状況になってきました。

  福島のお母さんたちからは、「もっと続けてほしい」とのご要望も寄せられています。

  隣県の山形に住む私たちだからこそできる週末保養の取り組みは今回で通算65回目でした。

  これからも多くのみなさんからのご支援をお待ちしております。


    【葉っぱ塾ボランティア支援募金】

      ■郵便振替口座    02420−5− 19722

      ■加入者名       八木文明

       ※通信欄に「ボランティア支援」とご記入ください。






  ☆やぎりんの新著『わくわくオーケストラ楽器物語』発売!

『わくわくオーケストラ音楽物語』表紙



 
  ☆「葉っぱ塾の被災地支援活動中間報告」



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2017年11月02日

☆★桜並木、見事に紅葉〜県立長井高校

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<県立長井高校の紅葉する桜並木>


  11月最初の日の朝、長井市の最低気温は「0.7℃」。

  この秋一番の冷え込みとなりました。

  朝の深い霧の中、ようやく明るくなり始めた頃にジョギングに出かけます。

  この日は母校でもある県立長井高校の南側の道路を通って伊佐沢方面へ。

  「桜の名所は紅葉の名所」。

  長井高校南側の桜並木の紅葉も今が盛りです。


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<見事に赤い桜の葉>


  9月下旬、高い山々から始まった木々の色づきは、すっかり里まで下りてきました。

  この時期、決まって思い出される一編の詩があります。


     落 葉

        はたちよしこ

   樹は

   つかわなくなったものを

   なぜ

   こんなに 美しくしてから

   手ばなすのだろう

   燃えるように かがやかせて



  ひるがえって、人生の秋を迎えている自分は?

  霧の中を走りながら紅葉を眺め、ふとそんなことを思います。





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