羽越水害

2019年10月14日

☆★軍備より自然災害への備えが大事!

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<最上川堤防の泥水>


  この週末は福島の子どもたちとその家族のための週末保養「森の休日」を予定していましたが、9日の段階で中止を決めていました。

  福島県内に大きな被害が出たことを考えると、中止は大正解でした。

  私が住む長井市でも「避難勧告」が出た地域があって、年配の方々は「羽越水害以来だ」と口々におっしゃっていました。

  1967年8月末の大雨で、長井市内でも1mもの冠水があった地域が出たのです。

  長井市は、市の東部を南から北へ最上川が流れていますが、その流域が最も低くなっています。

  私の家はそのあたりと比べ標高で10m前後高いので、そうした被害の心配はまずありません。

  上の写真は「さくら大橋」付近の最上川の堤防ですが、水が少し引き始めた頃で、最高水位のときの線が堤防に残っています。

  河川敷を農地として借りている市民の方々は、畑はほぼ全滅でしょう。


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<堤防の外へ排水中>


  街中から最上川に流れ出る小さな水路は、通常は最上川の水位が低いことで、そちらに向かって流れてゆきます。

  しかし最上川の水位が高いと、その流れが逆流し、水路から水があふれてしまうのです。

  その水をポンプで排水している様子が上の写真です。

  お隣の川西町では堤防から溢れた水で家屋に浸水という地域もあったそうです。

  長井市はこれでもまだよかったほうです。

  毎年のように各地で繰り返される自然災害に対して、私たちの国はもっともっとしっかりした備えをしなければなりません。

  13日の朝お手伝いに行った避難所は、みなさんの滞在時間がせいぜい4時間ほどだったのであまり不便は感じませんでしたが、あれが一晩過ごすなどという場合には、お粗末な物資だったと思います。

  軍備に何兆円も使ったり、外国にばらまいたり、「桜を見る会」に何千万円も使ったりしている場合ではありません。



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