蕎麦

2017年08月15日

☆★千利庵〜田んぼアート〜古代の丘

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<「千利庵」のお蕎麦>


  お盆で帰省していた長男が「蕎麦を食べたい」というので、彼がまだ行ったことがないという白鷹町の「千利庵」に、弟も一緒に案内しました。

  蕎麦の実の芯の部分を使うというここの蕎麦は、細くて白っぽく、それでいてしっかり腰のあるお蕎麦です。

  お盆の期間中とあって、大賑わいで、受け付けしてから中に入るまで30分ほど待ちましたが、待った甲斐があったと思わせる味と香りは素晴しいものでした。

  中で迎えてくれた店員さんのお一人が何と弟の同級生!

  それがご縁で、10月の弟たちの長井でのコンサートのチラシを置いていただけることになりました。


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<蚕桑地内にある田んぼアート>


  帰り道に、白鷹町蚕桑駅近くにある「田んぼアート」に寄ってみました。

  ここは、河岸段丘となっている場所で、段丘崖の下にある田んぼを、段丘面から見下ろせるようになっています。

  今年は6月上旬に田植えをしたそうですが、この時期、葉っぱの色が異なる何種類かの稲がほどよく育ち、「お蚕姫とカメ」の絵柄が見事に現れていました。


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<「古代の丘」にあるやぎりん似の土偶>


  長井市内に戻りながら、「古代の丘」へも寄ってみました。

  長男は小さいころにキャンプで来ていますが、もうその記憶は薄れていたようですし、弟は初めてだったそうです。

  「土偶広場」は、強化プラスチック製の土偶が置かれて、見るだけで楽しいところですが、たいてい誰かと似ている土偶があるから不思議です。

  キャンプ場ではどこかのグループがキャンプをしていましたが、緑豊かな「古代の丘」は、人影も少なく、静かでした。

  子どもたちを連れてきて遊ぶには素晴しいところだと常々思っています。





  ☆「木星音楽団長井公演」は10月14日!
木星長井公演2017チラシ最終


   【チケットのお申し込み】 葉っぱ塾 八木
           電話090-5230-8819
           happa-fy★dewa.or.jp
        (送信の際は★を@に変えてください。)


  ☆佐川国税庁長官(前財務省理財局長)の罷免を求める署名


  ☆「葉っぱ塾の被災地支援活動中間報告」




  

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2015年12月29日

☆★熊野神社のち蕎麦打ち〜冬休みボーイズキャンプ最終日

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<道照寺平スキー場を登る>


  当初の予定では最終日は「縄文村」でスノーシューのつもりでした。

  雪が降ったとはいえ、このあたりの標高での積雪が10センチ程度でしたので、最終日は熊野神社を目指すミニ登山としました。

  「森の休日」の中心スタッフとして活躍くださっている熊谷ご夫妻が、わざわざ山形市からこの朝駆けつけてくださって、一緒に遊んでくれることになりました。

  熊野神社は、長井市営「道照寺平(どうしょうじだいら)スキー場」の上にあります。

  標高650mほどの熊野山のピークの少し手前に神社があります。


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<熊野神社前で>


  スキー場の駐車場まで車で上がれば、標高差は300mほどで熊野神社です。

  先頭を歩く私がスノーシューでラッセルすれば、後続は比較的夏の登山道に近い感覚で登れる程度の積雪でした。

  誰かが最近みかんをお供えしていったようでした。

  天候が良ければ、長井市郊外の散居村集落や長井ダムなどの展望もあるのですが、この日は雪雲がかかって、視界がなかったのは残念でした。


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<雪の中を下山>


  まだ営業していないゲレンデの斜面を下るとき、小さな雪の塊が雪面上をコロコロと転がりながら落ちてゆくのがなかなか楽しく、ついつい遊んでしまいます。

  握ると固まりやすい雪だったこともあって、雪玉を作ってぶつけるのは、やはり男の子だなあと思いました。

  畏れ多くもこのヤギおじさんに後ろから雪玉をぶつけたヤツがいました。そのうちきっとバチがあたることでしょう。

  熊野神社の神様は、そういうことは見逃さないと思います。


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<蕎麦打ち体験挨拶の場面>


  この日の昼食は、長井市伊佐沢地内にある「蔵高宿(ぞうこうじゅく)」での蕎麦打ち体験をお願いしていました。

  昨年もお願いしたのですが、ここでご指導くださる佐藤仁敬(よしたか)さんにまずはご挨拶。

  佐藤さんは、九州は宮崎のご出身ですが、この地に住みついて、木こりで生計を立てる傍ら、こうして蕎麦打ちの体験を指導して下さる若い師匠です。


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<「蔵高宿」の蕎麦のコンセプト!>


  ここ「蔵高宿」の蕎麦は特徴があります。

  蕎麦粉からして地元産です。

  そして、この朝、そば粉に挽いて、子どもたちを待っていてくださったのです。


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<これからそば粉を練るところ>


  お湯を加え、さらに少しだけ水を加えながら、蕎麦粉を練ってゆきます。

  親指の付け根の「たなごころ」の部分をうまく使って練ってゆくのです。


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<蕎麦の切り方も大事>


  練りあがったものを、「のす」のもなかなか技術がいるのですが、佐藤さんが実に上手に教えてくださっていました。

  子どもたちに大部分をさせながら、重要なポイントで「こうやるんだよ」と教えてくださる。

  子どもたちが真似をしてそれをやると、「なかなか上手」と褒めてくださいます。

  のした後は、蕎麦切り包丁で切ってゆくのですが、これもまた大変です。

  細く切ったつもりでも、まるでうどんみたいになってしまったりします。


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<茹でるのを待つ>


  太さが揃っているもの、不揃いのもの、さまざまありましたが、順番に茹でてもらうと、ほのかに香りが湯気に混じって鼻をくすぐります。

  子どもたちは家に持ち帰りの分も作りましたが、「茹で方も大事だからね」と佐藤さんに言われ、大鍋のすぐ横で、しっかりと見ていました。


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<完食!>


  お腹いっぱい食べました!

  この日初めて蕎麦打ちを体験した子もいました。きょうの体験、忘れないでいてくれると嬉しいです。

  食べるものをこうやって自分たちで作る体験、大切にしたいと思っています。

  3日間、過ぎてしまえばあっという間。子どもたちを赤湯駅に送りました。

  彼らは6年生でしたから、中学に入れば、なかなか来ることはできなくなるかもしれません。

  元気で中学生活を送ってください。一歩二歩、大人に近づいた姿も見せてほしいものです。



    ☆「葉っぱ塾」・モンベルのコラボイベント

    ☆「葉っぱ塾の被災地支援活動中間報告」
           (Yamagata1)



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2015年05月26日

☆★鈴木酒造長井蔵田植えイベントお手伝い〜長井葉山山麓逍遥

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<葉山山麓を歩く参加者のみなさん>


  津波被災を受けた福島県浪江町からこの長井市に移って酒造りを続けることになった「鈴木酒造長井蔵」さんの酒米の田植えが24日行われました。

  その前日が長井の「黒獅子祭り」だったこともあって、全国各地から「田植え応援団」の方々が駆けつけたとのことです。

  そのおよそ半数のみなさんが、25日まで残ってくださって、私が長井葉山山麓をご案内しました。

  前夜は田植えを終えた解放感もあってだいぶ遅くまで長井の夜を楽しんだみなさん、ちょっとお疲れかな? とお見受けする方もおられましたが、田沢沿いの管理道をゆっくり歩いていただきました。

  雪解けの遅かったところにわずかですがまだ春の山菜もあって、ちょっとだけわけていただきました。


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<「土偶広場」で遊ぶ>


  登りはあまりペースが上がらなかったみなさんも、「さあ、ここから戻ります」となったら、カモシカのようにすいすいと下ってゆかれました。

  少し時間がありましたので、「古代の丘」に寄ってみました。

  「土偶広場」は、素敵な憩いの場所だと改めて感じました。


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<初めて体験する「木の鼓動」>


  中里堤のほとりにブナの木があって、みなさんに聴診器でブナの幹の中からどんな音が聞こえるのか、体験していただきました。

  どんな「音」が聞こえましたか? 樹木の「生命」を感じていただけたでしょうか?


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<これから蕎麦打ち!>


  お昼前に、市内の「伊佐沢公民館」に移動し、昼食は蕎麦打ちでした。

  「蔵高宿」の金子さん、佐藤さんが準備してくださったそば粉をこねて、グループごとに蕎麦を打ってゆきました。

  その間私は、山で少しだけ採ってきた山菜を調理していました。


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<山菜天ぷらとお蕎麦で昼食!>


  山菜は産直で仕入れたものが多かったのですが、コゴミ、ヤマウド、タラノメ、コシアブラ、アザミ、イワダラ、フキノトウ、ワラビ、ゼンマイなどを召し上がっていただくことができました。

  福島県浪江の酒蔵が、長井の米と水を使って酒造り。そしてその収益の一部が、「葉っぱ塾」が取り組む福島の子どもたちのための週末保養「森の休日」のために寄せられています!

  新たな挑戦が続き、それを応援する人の輪が広がり、人々が次々とつながっています。

  私は「飲む」ことで応援ですね。



※長井市広報映像『水の都 長井』



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