いよいよ師走です。1年は早いですね。巷から今年は【こんな年だった~!】と振り返る声が聞こえてくるようで、来年も良い年にと年末恒例の慌ただしさがやってきます。皆さんの振り返りはいつですか?子ども達は、前進するのみで振り返りをするのかな?

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 当学園は昭和37年に第一新座幼稚園を新座市大和田(当時:北足立郡新座町大和田)に、第二新座幼稚園を昭和45年に新座市新座(当時:北足立郡新座町新座・大正地区)に開園し、幼児教育の発祥のあかしとして2本の杭を打ち込みました。その後、約半世紀(50年)が過ぎ、周辺地域は、時代と共に「少子高齢化」が進み温故知新の古き良き慣習が、徐々に影を潜め、新しい息吹が発生しているようです。国の幼児教育も少子化が進む中、子ども・子育て支援新制度を内閣府中心に進められ、子育ての見方を環境から見直す取り組みが進められています。この制度も徐々に進んではいますが、基本となる指針は【未来の子どもをどのように育んでいけばいいのか。養護から幼児教育までを】とされています。子どもは、集団生活に入ると自ら周りの環境に慣れ、生活リズム、情緒の習得等々、自分から進んで取り組んでいきます。指針の役割は、子どもが挑み続ける力を身に着けられる援助をし続けることです。保育の部、教育の部(第一幼・第二幼)とも、ビジョン「Children’s Hapiness  is My Happiness]を目標に進めて行くと同時に【音を聞き分ける力が宿ることで 人の話の聞ける子】を目指していきたいと進めています。子ども達の毎日の遊びに一つずつ付き合い、話し合い、共感し続けていきます。一つ一つの「場面」に遊びのチャンスがあり、生かすも見逃すも人なのです。4月から今日まで、遊びをしっかりと見つめ、心に響き合ってきました。

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第一幼では、11月25日に【第一回おんがくかい】が行われ、好天にも恵まれ大勢のお客様にご来園いただきました。教育の部では「おゆうぎ会」に向け、外遊びや友達との遊びを広めクラスごとに力を合わせて挑み続けています。12月9日(土)には皆さんをお迎えしご披露しますので楽しみにしていてください。音楽会、おゆうぎ会共に【音を聞く】ことから始まり、音楽を聴く、奏でる、リズミカルさ、曲で踊る、セリフを覚える等大きな課題を乗り越えていきます。また12月は、クリスマス会、お餅つき会等年末の行事が続きます。どうぞ、子どもたちに応援、後押しを続けてください。

年末に当たり、園児の活動にご協力いただいた保護者の方々、PTA会、父母の会の役員さん方々、おやじの会のお父さん方々に御礼申し上げます。来年は【戌年=いぬどし】です。

さて、来年はどんな犬が人気、喜ばれるでしょうか。

ご家族で楽しい年末年始をお迎えください。


園長 竹内勘次

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