今年の桜開花が例年より早く、桜の花見は季節外れの感がありました。保育部では、4月2日に、教育部=幼稚園では4月7日に入園式を行い、新入園児、保護者様を迎え新しい息吹を感じ、始業式・進級式を4月11日に行い、子ども達の姿をしっかりと受け止められる、楽しみがスタートしました。
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 いよいよ園児の声が園内に響き渡り、さ~て、元気な園生活の始まり、始まり~!子ども達の遊びの始まりは、初めて感じる≪ごちゃ ごちゃ≫、粘土の柔らかく、力の入れ具合で変わる空間、あちこちにリボンのついた帽子が動き、ちょっと大きめな制服姿の子どもの遊びの姿が見え、『にぎやか』です。子でも達の瞳の奥には、さてどんな世界が見えているのかな?自分の居場所を一日でしっかり覚え、【愛らしく】【笑顔が素敵】の一言につきます。

 幼稚園の入園式には、もう一人のお友達≪よっちゃん≫(腹話術の人形)が、昨年に引き続き登場し、会場は一瞬静かになりました。今年でさて、よっちゃんは何歳になったのでしょうか。私がよっちゃんの入園式に登場したのが、◯◯年前でした。昨年は、「よっちゃん、嫌い!」と泣かれましたが、今年は、一瞬≪し~~ん!≫と静まり返って、保護者の声のみ聞こえました。

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 さて、これからどんな遊び姿見えるのか、楽しみですね。園内見学、園庭見学と新入園児は、初めて見る物ばかり、進級児はさすが、堂々としたもので、特に昨年までの幼い姿が消え【一回り、二回り】もこの短期間にお兄さん、お姉さんの行動、言葉が出ている事の感心と子どもの成長、環境への対応の素早さを感じずにはいられませんでした。

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 保育の部は乳幼児教育で、幼児教育は就学前の教育です。その内容は、0歳~6歳までの長い期間で、0歳から人として生きる基本を触る、食べる、感じるなどの五感を身に付け、2年~3年の教育期間で
 イ、自然に関すること  ロ、言葉に関すること ハ、表現に関すること ニ、人間関係に関すること ホ、健康に関すること

を毎日の遊びの中から習得していきます。 子どものあそびは、【星の数ほどある】と言われています。幼児の頃の遊びは、昼間の星のように心の中や体の中に見え隠れしながら見えてきます。園生活は、まだまだ始まったばかりですが、さて、園児たちは、どこで、どんな思いで遊びこみ始めるのでしょうか。
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 これから、園では、【楽しい】けど、【我慢を覚え】、家に帰ると安心感が働き【ただいま~!】の気持ちから少し【甘えが】出るかもしれませんが 【うなずきの心】で『そう!』、 『よかったね~!』 、『先生にお話ししてみよう!』等と安心感が持てるお話しをして下さい。

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《家 庭 の 五 則》
家庭の三声
【 笑 い 声 話 し 声 歌 い 声】
【 親 子 の 遊 び】
【 家 庭 の 躾 】

 
この「家庭の五則」は、家庭の中がいつも明るさを保ち、どこまで自分でできるか、また家族の協力で、最高の【絆】を自然と作り上げられる方法です。幼児期の家庭生活こそ、子どもの未来を築く礎です。
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園長 竹内勘次