元号が【平成】となって30年が過ぎようとしています。さて2019年はどんな元号になるのでしょうか。平成の年は『いい年になって』の願いは、自然の脅威に脅かされ国内では、東日本大震災、北海道厚真町地震、日本各地での異常気象が起き、国外ではアメリカでの山火事、ヨーロッパでの異常気温、北極、南極での氷山の崩壊などと大きな自然災害が起きました。


一方、子どもを取り巻く環境は、少子・高齢化がさらに進み各地で人口の自然減少が起きて、人のいない町、人口減少の町が各地に出て、昔から残っていた【よい習慣】【よい文化】が少しずつ減ってきています。でも、最近、ふるさと納税等の国あげての政策や、地域の活性化、地元の産物を盛り上げる取り組みが進んでいます。


私にとって一言にすると今年は【然】でした。皆さんにとって今年の【戌】年は、どんな年でしたか?来年【亥】年は、 さて、どんな年になるでしょうか。猪突猛進の一言らしいです。


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今年もノーベル賞受賞者が決まり、京都大学の本庶 佑氏が、研究は【基礎研究を続けることが大切です】,【あきらめないこと】とされ、継続がいかに大切かを語っていました。 

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1年を振り返ると、うさぎ・ぱんだ・きりん組の保育部の生活は、排せつ、食事が身に付き、笑顔がさらに進み、ままごと遊びも始まりました。第一幼・第二幼では、3歳~5歳が一貫した「あそび」を営み、それと共に自分から遊びを始める意識と仲間意識が身に付いてきました。第二幼では、保育部と教育部の交流として外あそび、誕生会を昨年に引き続き行い、保育部が教育部への憧れと思いやり等、心身の成長が大きくみられました。2学期のまとめとして、子ども達が常に発している【シグナル】をご家庭で受け止めていただき、子どもたちの背中をそっと押して園に送り出してくれたご家庭の想いに御礼申し上げます。さて、両園の会長・副会長さん、役員さん、各行事にお手伝い頂いた保護者の皆様に、子ども達並びに教職員一同感謝申し上げます。


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ご家庭では年末の歳時記、年越し、新年の諸準備に多忙となると思われます。ご家族揃って新年を迎えられますよう願っております。子ども達の生活リズムだけは崩さぬように、又くれぐれも事故の無いようにご留意下さい。

 

2018年、ありがとうございました。


園長 竹内勘次