早いもので平成30年度の園便り最終号となりました。毎月お便りを書く時期になると、園児たちの毎日園で過ごした【笑い顔】【泣いている顔】【悔しい顔】【さびしそうな顔】などなど、心の葛藤が【顔】の七変化として浮かんできます。4月ごろ幼い中にも【どこで遊ぼうかな?!】から、9月ごろ【誰と、どんな遊びして、遊ぼうかな?】と変わり、特に運動会、おゆうぎ会、音楽会とご家族の方が来園する時期の【顔】の変化に一人一人の成長がはっきりと見られていました。

P1200752

3歳児から5歳児の遊ぶ姿は、日増しに生活習慣が身に付き、心身ともに生き生きとし、4月頃よりすっかり逞しくなりさらに一歩ずつ歩んでいっています。入園当初、子どもの姿に幼さが見られ、園内・園外と遊びの範囲が広がり、遊び心が見つかり、色々な顔があちこちで見られていました。あそびの姿は、1人あそびからグループあそび、集団あそび、群れあそびと広がり、お互いの居場所を確かめ合い、生活習慣やあそびのルールを守りながら自ら判断できる人間性が備わってきました。ここまでの途中には失敗や挑戦が繰り返され、園内には、いたるところに子ども達の足跡が残され、いたるところに『子どもの宝箱』が、積み重ねられてきました。

みつわのコピー

保育部では、遊びの範囲が、午前中の散歩、午睡後の園庭砂場などの遊びへと、日増しに広がり、食事についても一歩ずつ食欲旺盛になってきました。今年は平成27年度の幼保連携の幼稚園として改築し、第1号の4年保育の園児が卒園します。保育園、幼稚園とそれぞれ生活習慣は同じテーブルで過ごし、日々の活動に自信が育まれてきました。[平成]の元号があたらしく変わります。また第二新座幼稚園が創立50年を迎えます。この祝される年は、子ども達にとって更に一歩、二歩と前進できるチャンスになると思います。

P1200748

子ども達には遊びの資質が身に付き、自ら何事にもチャレンジし続けることと信じております。

さて、無限の可能性を秘めた子ども達の未来に応援歌を歌い続けませんか!!


 言葉の魔力:「そ の 一 言」

その一言で励まされ その一言で夢を持ち 
 その一言で腹が立ち その一言でがっかりし
  その一言で泣かされる ほんのわずかな一言が
   大きな不思議な力を持つ ほんのちょっとの一言で


~ぜひ、「そ の 一 言」を皆さんで進めてください~

P1200733


人は誰でも、誉められれば気持ちが大きく変わります。未経験な子供たちは、成長のプロセスで誉められるたびに自信が付き、一つ一つの体験に喜びを感じ、一つずつ自信を持ち、新しい発見をし続けます。いよいよ4月から、進学、進級と新しい世界に出発です。保育部の皆さん、教育部の皆さん、クラス役員さんには園活動に多大なるご理解、ご協力を頂きありがとう御座いました。又、おやじの会の推進力を忘れてはいけません。陰ながら応援していただいた、お父さん方・ご家族の方に御礼申し上げます。『自然の異常気象』が進み、諸行事への天候が大変気になりました。世界中で自然の驚異を感じ、子ども達の行く末に不安を感じられます。皆さんで子ども達の行く末を安堵できるよう見守って下さい。今後ともご支援、ご後援をお願いして園だより最終号のごあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。


園長 竹内勘次


双子の太陽