41日に【令和】と元号が決まり、新たな気持ちで51日の天皇退位と即位に向け全国一色で未来に向け進み始まりました。まず、保育部では、4月1日に、教育部=幼稚園では4月9日に入園式を行い、新入園児、保護者様を迎え始業式・進級式を4月12日に行い、子ども達の姿が園内に響き渡り始めました。園児たちの一挙一行動には「さ~て、どこから遊び始めればいいかな?」「僕の居場所はどこかな?」と、小さな瞳の奥に秘めた「あそび心」が芽生え始め、園生活の始まり、始まり~!と言っているようです。遊びの始まりは、初めて≪ごちゃ ごちゃ≫の一人一人の気持ちの中から、力の入れ具合で変わる空間、あちこちにクラスカラーのついた帽子が動き、ちょっと大きめな制服姿の子どもの遊びの姿が動き回っています。自分の居場所を一日でしっかり覚え、シンボルネームのマークをしっかりと覚え、上履きに履き替えながら、周りをしっかり見ている姿には、【あいらしく】も【たくましく】も感じています。


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今年も特別な新入園児「よっちゃん」を連れてきました。幼稚園の入園式会場には、園児たちより一足早く、引き続き登場し、後方に出席していた保護者からは笑いが出て、会場は一瞬緊張感が解け和やかになり、いっぽう園児たちの顔は、驚きの様相でした。


保育部の子ども達は、室内遊びが中心です。4月中ごろより天候も安定し、乳母車に乗ったり、園庭遊び、園外への散歩が始まり、時間はかかりますが自分で靴下を履きはじめています。幼稚園では、園内めぐり見学、園庭遊具見学と新入園児は、初めて見る物ばかり、進級児はさすが、堂々としたもので、特に昨年までの幼い姿が消え、【一回り、二回り】もこの短期間にお兄さん、お姉さんの行動、時間になると「外遊びの道具」を、元あった場所に片づけ、自分が使ったものだけでなく周りを見ながら判断して行っています。


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 元号が【令和】となり、【子どもの遊びは、星の数ほどある】ことを更に広げなければなりません。幼児の頃の遊びは、自ら見つけ、自ら取り組み、自ら解決しなければ、良い経験とはなりません。夜空の星のようにしっかりと自己意識で遊びへの意識が付けることが子ども達の大きな力となるでしょう。園生活は、まだまだ始まったばかりですが、

さて、園児たちは、どこで、どんな思いで遊びこみ始めるのでしょうか。


 これから、皆さんへのお願いです。

幼稚園は、『楽しい』けど、『いくのやだ~!』と、皆さんを困らせるかもしれません。

【我慢を覚え】家に帰ると安心感が働き【ただいま~!】の気持ちから少し【甘えが】出るかもしれませんが 【うなずきの心】で『そう!』『よかったね~!』『先生にお話ししてみよう!』等と安心感が持てるお話しをして下さい。ご家族で温かく見守り、応援をお願いします。


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家 庭 の 五 則

家庭の三声:【 笑 い 声・話 し 声・歌 い 声

 【 親 子 の 遊 び

家 庭 の 躾

園長 竹内勘次

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