2009年09月25日

高校無償化、間接方式に賛成!!

民主のマニフェストに掲げられていた『高校授業料の実質無償化

今日、文部科学相が閣議後、世帯への直接給付ではなく、
学校への間接給付方式になるだろうとの意向を示しました。

私は、これはとても評価すべきことだと思います。

せっかくの授業料負担軽減です。
なのにもしも保護者へ直接支給したら、本来の意味をなさない結果
が生じないとも限りません。
授業料に充てるべきお金は、授業料そのものに充てられなければ
税金を遣う意味がありません。

それに直接給付だと、定額給付金の時のように多額の事務経費も
かかるし、市区町村の混乱・負担増も予想されます。

文科相は記者会見で、高校無償化の仕組みについて、
「現金が請求者個人(保護者)に直接流れる制度は避ける。
(市区町村)事務負担がかからない制度が望ましい」と、
明言したそうです。

マニュフェストはすべて守らないといけないことはありません。
良くない政策は正すべきです
民主党が目指していた保護者に支給する「直接方式」を
「間接方式」に変更することはとてもいいことだと思います。

でも皆さん、ここでちょっと矛盾を感じませんか

高校無償化について、「保護者が授業料に使う保証がない」と
直接方式が懸念されると言うなら、
どうしてこども手当は直接方式なのでしょう?

高校生の親は直接授業料に使うかどうか疑わしくて、
15歳以下の親は、こども手当を何に使ってもいいのでしょうか?

私はすごい矛盾を感じました。
もともと無条件のこども手当には反対です。
現金支給なら、現存する児童手当を拡充すればよかったのです。

待機児童問題を解決すべく、保育園などの増設・保育士さんの
増員など小さい子を抱えて働くお母さん達が安心して働ける環境
の整備をまずお願いしたい。

そう言えばうちもだいぶ公立の保育園待ちしました。
その間、無認可保育園にお願いした時期も長かったです。

給食費を払わない親が多いそうですね。
聞くところによると、払えないから払わないのではないそうですよ。
そんな人達が、こども手当の支給を受けたからといって、
まず給食費を支払うのでしょうか?
それはそれで、別枠と解釈してしまいませんか?
生活費に紛れる??
遊興費にでも化けたら最悪・・

国が給食費を無償にしたなら、子供達は平等に給食を
楽しむことが出来る!!
親のせいで不公平が生じない。
こども手当も間接給付にしたらどうですか?
もし直接給付なら、所得制限は必要だと思います。

みんなの大切な税金です。
どの子供にも平等であるからこそ税金を遣う価値がある。
もっと慎重に議論して、最善の策を選択して欲しいです。
マニフェストは意地を張って必ず守らなくてはいけないものでは
ありません。
良くない政策は改めるべきです。


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happy100 at 22:05│Comments(0)TrackBack(0)clip!日々の出来事 

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