あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い申しあげます。

さて、既婚者となりますと
新年のイベントがひとつ増えます。
元日は義実家へ新年のご挨拶に、
2日は実家ファミリーの新年会に。
まぁ、親族が増えましたので。

義実家に伺った際に
たくさんのおみやげを持たせていただきました。

22-01-05-00-49-31-954_deco

お年賀のお福菓子に
新居にちょうどいいんじゃないかと
選んでくださったという
お正月飾り(扇、壺ふたつ)に
めちゃくちゃ霜降りの飛騨牛♥
ありがたいです〜♥
元日の夜はただの鍋の予定だったのが
急遽スキヤキに変わりました♥

そして3日はなにもせずぐうたら。
ここは独身時代と変わらないですね〜。
私は育休中なのであまり関係ないですが
カレは4日が仕事はじめなので
今年は短いお正月休みでした。

3が日も明け、仕事が始まると
お正月気分は飛んでいきますが
いちおう残務がいろいろとありますね。
しめ縄は1月7日まで飾り
鏡餅は縁起が良い1月11日におろして食べる‥
等々。
アレコレしきたり事を調べました。

そんななかで今年はじめて知ったこと!
(今年というより昨年末ですが。)
それは『正月菜』および『餅菜』の正体!

実家のお雑煮は地域柄
醤油ベースのおだしに
具は角餅と餅菜とかつお節だけ。
(邪道ですが松竹梅に型抜きした
 大根と人参が入ってることもありました。)

ずぅーっとお雑煮には『餅菜』という認識。
ただしこの『餅菜』というものを私は
年末(または年始)にしか見たことがありません。
「いったい餅菜ってナニ?」
と母に訪ねたこともありましたが
「う〜ん、なんだろうね〜。
 ほうれん草かなぁ、小松菜かなぁ。」
みたいな調子で
明確な回答は返ってきませんでした。

そして昨年12月後半にスーパーに行ったところ
『正月菜(餅菜)』というものが
ドドーンと葉物野菜コーナーにお目見えしてまして
「餅菜のこと正月菜って言うの??」
とこれまた新たな発見。

結局私は『餅菜』の消費期限が
どのくらいもつのかわからず
年末ギリギリにお買い物に行けなそうだったので
実家の母が買ってきてくれました。

22-01-05-00-21-49-011_deco

ソレがコレ↑
ほうれん草でも小松菜でもナイ。

そしたら母が
「餅菜がナニモノかわかったよ!」
とおもむろに報告してきました。
売り場で聞いてきたらしい。

「餅菜は餅菜という品種の葉物で
 小松菜は餅菜を品種改良したものなんだって。
 餅菜は茎が短くてすぐ葉っぱだけど
 小松菜は茎がもっと長くなってるのが
 見た目のいちばんの違いらしい。
 それから餅菜は早く黄色っぽくなりがちで
 小松菜より日もちが短いんだってさ。
 だから餅菜を作る農家さんが減っちゃって
 最近は小松菜を正月菜って名前で
 売ってることもあるみたい。」
とのこと。

めっちゃスッキリ。
『餅菜』っていう植物が存在するんですね。
スーパーで
「どう見ても小松菜じゃない?」
って思ったのがあった理由も判明。

この地に生きて43年。
ようやくお正月のナゾがひとつ解けました✨

スッキリしたところで下準備。
手際が悪い料理下手な私ですので
大晦日にだしと松竹梅の野菜だけ仕込んで
元日のお雑煮作りに備えました。
あとは餅菜をざく切りして
角餅をチンして投入するだけ〜。

22-01-05-00-23-56-615_deco

(↑なんか真っ黒に見えますけど
 ちゃんと透明感あります‥。)

飾りの人参と大根入れるよ、と
事前にカレには伝えておいたので
お雑煮の夫婦間問題は勃発しないかと思いきや
お鍋にお餅を入れようとした私に
「ちょっとちょっと、そのまま入れる気!?」
とカレから横槍が。
「フライパンで焼いてからでしょ。」
ですって。
マジーーー!!??
ここにきての焼き餅派!?
「いやいやこの地方は伝統的に煮餅です。
 それは動かしがたい事実で間違いナイです。」
と押し切りました。
夫婦間お雑煮問題。
一筋縄ではいかないものですねぇ‥。

‥新年からどうでもいいハナシでした。
スミマセン(-_-;)