September 24, 2007

どうもありがとうございました

凱旋門

















少し前から感じていたのですが
新しい生活が始まり、やるべき事が溢れていて大変忙しく
ブログを書く時間を作ることが難しくなってきてしまいました。

色々考えた結果、本日を持ちまして
こちらのブログ『パリに行って幸せになる方法』は
終了させていただくことにしました。


ブログを始めたのは今から約1年半前。
コメント欄やメールを通じて皆様と交流を持てたことは
私にとって貴重な経験となりました。
ブログのお陰で素晴らしい人たちとめぐり合うこともできました。
感謝の気持ちでいっぱいです
本当にどうもありがとうございました。

皆様に対する心からの『ありがとう』と
次のステージに進むための『さようなら』を込めて・・・


happy_blog_paris at 02:58|この記事のURL

September 19, 2007

友人達の近況報告

新しい生活が始まり、多忙を極める中で
友人達とも、直接会わずにメールだけ、ということが多かったのですが
「これではいけない!」と、お互いなんとか都合を付けて
仲のいい友人グループで集まりました。
久しぶりに会ったので、近況報告話に花が咲きました。
その内の一人は転職が決まったばかり。

1ヶ月前に「転職することになった」と言われた時
「また仲のいい友人が一人、パリからいなくなっちゃう」
一瞬、落ち込んだのですが
会社は変わるけれど、相変わらずパリ勤務だと知って、ほっと一安心。

フランス人たちの間でも「海外で働きたい」と思う人は多く
私の友人でも国を変えて働く人が結構いるんですよね。
そういう時は、新たな旅立ちを祝う気持ちと
残される者としての寂しい気持ちを両方味わったりしています。

でも今回は、ひたすら明るいお祝いの気持ちだけを持ちながらの
楽しい会になりました。よかった。

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PARIS FPからのお知らせです。
PARIS FPでは、少人数のアットホームな雰囲気の中で
ファイナンシャル・プランニングについて学ぶセミナーを開催しています。

セミナーの予定は以下の通りです。
10月11日(木)『シングル女性のためのファイナンシャル・プランニング』
11月24日(土)『働くパリジャン・パリジェンヌのための金融商品マスター講座』

ご興味のある方は、こちらをご覧ください♪

September 16, 2007

最近読んだ本

本


















ここのところ、金融の本ばかり読んでいたので
久しぶりに小説を読みたいなぁと思って選んだのが
今日、ご紹介する2冊。
どちらも、凄く面白くて一気読みしてしまいました。

まず1冊目は『Ensemble, c’est tout』
直訳すると『一緒、ただそれだけ』なのですが
今、インターネットで調べてみたら
日本語訳の題名は『恋することよりも素敵なこと−パリ七区のお伽話
となっているみたい。ずいぶん原題と違うような・・・

以前はデッサンをしていたけれど、今は掃除婦として働くカミーユ、
貴族の出のフィリベール、料理人のフランク、
フランクの祖母、孤独な老人のポレット。
この4人が運命のいたずらで、
お互いに、なくてはならない存在になっていく、というお話。

家庭というものは、本来なら
『そこにいるとホッとできる、帰りたい場所』であるべきですが
世の中全ての人が、そんな幸せな家庭の元に生まれた訳ではありません。
この本の主人公達も、まさにそう。
でも、幸せな家庭を知らずに育った人でも
違う人たちと愛や友情を築きながら
自分にとって本当に居心地のいい空間を作り出すことができる
んですよね。

この本、オドレイ・トトゥ主演で映画化されています。
映画を見逃してしまったので、今回、この本を選んだのですが
既に主人公のイメージが頭の中で出来上がってしまったので
私は、このまま映画は観ないかもしれません。

2冊目はGuillaume Musso の『SERAS-TU LA ?』
まだ日本語訳は出ていないみたいです。
熟練の名医エリオットは、今でも昔愛した女性、イレナの死から
立ち直れないでいます。
彼女が亡くなったのは今から30年前。
ある日、信じられないような出来事によって
エリオットは過去に戻り、30年前の若かった自分に出会うことができます。
果たしてエリオットは、イレナを救うことができるのでしょうか?というお話。

最後の部分を思い出すだけでも
未だに涙が出てきてしまいそうになる程

この本には感情を揺さぶられました。

どちらの本も、フランスで大成功を収めています。
ご興味のある方はぜひどうぞ!面白いですよ

happy_blog_paris at 19:18|この記事のURLおすすめ本 

September 12, 2007

仏不動産価格の下落が続く

1ヶ月前に『7月の中古物件の価格が前月に比べて下がった
という話をしましたが
今週、発表されたFNAIM(仏不動産連盟)の月間レポートで
先月、またしても中古物件の価格が下がったことが明らかになりました。

7月の中古物件の価格が前月比 -1.5%だったのに対して
8月の中古物件の価格は前月比 -1.4%。

四半期ごとに見ても、前期と比べて -0.4%に下がっていることになります。
それでも、今年の前半は相変わらず値上がりしていたために
年間で見ると、直近1年間の上昇率は +4.9%です。

FNAIMによると、今後数ヶ月も価格は下がる可能性があり
最終的に2007年の年間上昇率は +3.5〜5.0%になると推測しています。
ちなみに過去の年間上昇率が
2003年に+14%、2004年に+15.5%、2005年に+10.9%、2006年に+7.2%
だったことを考慮すると
ここに来て急激に上昇率が弱まっていることが分かります。

7月、8月の不動産価格下落の理由の一つとして
FNAIMは、サルコジ大統領の『住宅ローン減税』政策を
見極めようとする人たちが多かった、ということを挙げていますが
法案の発効後に、突然、不動産を購入する人が増えるかは怪しいところです。

ここのところ住宅ローンの利率は上昇の一途をたどっていますし
住宅ローン減税による控除額も、さほど高いものではありません。

フランスが経験した1990年代初めの
不動産価格の暴落の再来になるのかどうかはまだ分かりませんが
いずれにせよ、飛ぶ鳥をおとす勢いだった
ここ最近の不動産価格高騰、という
一つの時代が終わろうとしていることは
確かなのかもしれません。

happy_blog_paris at 21:35|この記事のURLフランス関連ニュース 

September 10, 2007

『Sicko』

Sickoマイケル・ムーア監督の『Sicko』を見てきました。
世界第一位の経済大国でありながら
国民健康保険が存在しない
、という事実は
知ってはいたけれど、こうして事例を突きつけられると
改めて衝撃を受けてしまいます。

例え民間の保険会社に高い保険料を払っていても
保険金がおりないことが非常に多く
「治療をしなければ、患者は死亡する」と分かっているのに
治療費が払えないのであれば病院は患者を見放す
なんて事がアメリカで起こり得る、とは・・・



映画の中で、フランスの医療システムのことについても触れられていました。
「フランスはこんなことまで国がやってくれる!」
面白おかしく、ちょっと誇張されて伝えられていました。
以前、こちらのブログでも書きましたが
基本的に、ほとんどのフランス人は
国民健康保険(SECURITE SOCIALE)と
民間保険会社が取り扱う補助保険(MUTUELLE)の二本立て

治療費用の払い戻しなどに対応しています。
『いつでも国が治療費の全額を支払ってくれる』という訳ではないんですよね。
まぁ、でも全ての人が国民健康保険に加入していることは事実ですし
フランスの医療システムが充実していることも確かです。
その分、社会保障費負担も半端じゃないですけど・・・

アメリカも大統領が変われば
医療システムが改善されるのでしょうか。
この映画がアメリカで大ヒットした、ということは
国民も改革を望んでいる証拠ですし
その可能性は高いかもしれませんね。

happy_blog_paris at 18:22|この記事のURL映画鑑賞 

September 06, 2007

バカンス明け

バカンス明けって
休んでいた期間にたまっていた仕事を片付けなくてはならないので
かなり忙しくなりますよね。
今回は通常のバカンス明けと、8月の終わりが重なり
更に大変なことになっています。

7月後半から8月にかけては
ほとんどのパリジャンたちがバカンスに出掛け
静かな時が流れていましたが
たっぷり充電してパリに戻ってきた彼らが
9月に入り、いよいよ再起動!
という感じで
いっきに沢山のメールや電話があり
今週はずっとその対応に追われています。

でも皆さん、楽しいバカンスを過ごされたようで
電話の声も心なしか弾んでいるご様子。
「あの資料送ってくれ」とか「次回のミーティングは・・・」
とかいう連絡が次々入ってきて、大変なのですが
ご機嫌な人たちに頼まれると、連鎖反応のように
こちらまでご機嫌な気分になれるものなんですよね。

今日も一日、頑張ります

September 05, 2007

タラソテラピーの旅

オレロン タラソ

















今回の旅のテーマは『タラソテラピー』でした。
具体的に、どんな感じだったかというと・・・

第1日目

AFFUSION → ベッドに横になると、全身に
柔らかい勢いの温かい海水のシャワーが降りかかってきます。

DOUCHE SOUS MARINE → 温かい海水がたっぷり入ったバスタブに浸かり
それだけでものんびりできて気持ちいいのですが
更にマッサージ師が、ホースの先から強い水圧で海水を噴出すジェットを使って
つま先から首筋まで念入りにマッサージしてくれるのです。極楽。

PRESSOTHERAPIE → これはタラソではなく、足のむくみを取るための
空気圧でのマッサージでした。足全体を覆うような空気圧ブーツみたいのを履き
後は自動的に機械がマッサージしてくれる、というもの。

MASSAGE KINE → キネ(理学療法士・マッサージ師)による本格マッサージ。


第2日目

ALGOTHERAPIE → 海藻パックに包まれながら、身体を温めます。
リラックスできるし、何よりもその後、お肌はつるつる!

MODELAGE → エステティシャンによるモデラージュ・マッサージ。
タラソテラピーのジェルを使ってのマッサージでした。

DOUCHE SOUS MARINE → 前日と同じ。このケアだけは毎日コースに入っていました。

RELAX RESPIRATOIRE PICINE → 温海水のプールでリラックス呼吸法の
グループ・レッスン。

・・・と、こんな調子で、半日に及ぶリラックス・ケアのコースが
6日間に渡り、毎日毎日続いたのです

私は基本的にマッサージ大好きなので
よくマッサージ・スポットにも足を運ぶのですが
こんな風に毎日毎日、半日近くも癒し系のケアをしてもらったのは初めて!
心の底から癒されました

このタラソテラピー付きのホテルに来ていた客層は
50%が家族連れ、35%が60代後半以上の方々、
残りはカップルとか友達グループなどでした。
ホテルに託児所が用意されているので
普段、子育てで大忙しのご両親が
日頃の疲れを癒すために、家族で来ている、
というパターンが多かったみたいです。

魚介類の豊富な地域なので、食事もとても美味しかったし
タラソテラピーも快適だったし
思いっきりリラックスできた1週間でした。

happy_blog_paris at 00:59|この記事のURLバカンス 

September 03, 2007

オレロン島

オレロン 朝

















昨夜、パリに戻りました。
先週1週間、オレロン島でのんびりしてきました。
オレロン島とはどこにあるのかというと・・・

オレロン 地図














あまりお天気は良くなかったのですが
それでもパリよりは遥かに暖かく
午後にかけては海で泳ぐ人たちもいました。
(上の写真は早朝に撮ったので、がら〜んとしていますが・・・)

お散歩すると、こんなのどかな景色が目に入ってきます。

オレロン 緑

















今回の旅行では、ほとんど観光はしませんでした。
なぜかというと、私は別の『ある事』に時間を取られていたからです。
その『ある事』については、次回、お話しますね!

happy_blog_paris at 02:22|この記事のURLバカンス 

August 29, 2007

短いバカンス

今週いっぱい、短いバカンスに出かけております。
この記事がアップされる頃は
ビーチでお散歩しているかもしれません。
海の幸を思う存分味わいながら
とにかくひたすらのんびりしてこようと思っています

パリに戻りましたら、旅の様子をお伝えしますので
どうぞお楽しみに

happy_blog_paris at 10:30|この記事のURL

August 26, 2007

久しぶりのいいお天気

モンソー公園 緑

















最近、雨ばかり降っていたパリですが
土曜日は後半、とてもいいお天気になりました。
「こういう日は公園に行かなくちゃ!」
近所のモンソー公園に行ったら、みんな同じ事を考えているらしく
沢山の人たちがくつろいでいました。

モンソー公園 ピクニック

















友達グループで遊びに来ている高校生らしき人たち、
ベビー・カーを押しながら散歩するヤング・カップル、
楽しそうに語らう80代くらいの人たち、
広場で遊ぶ子供たち、凄いスピードでジョギングしている人たち、と
みんな思い思いに時間を過ごしていました。

モンソー公園 ジョギング

















本当に今年の夏は冴えないお天気のパリでしたが
9月からは突然、秋晴れが続いてくれたりしないかしら?
また次回、公園で読書できる日が来るのを楽しみにしています。

happy_blog_paris at 04:16|この記事のURLパリでお散歩