2011年06月

2011年06月10日

思い出(7)

宇徳敬子さんのコーラス。憧れの存在の方が、自分の歌にコーラスを入れてくれている。何とも不思議で、そして申し訳なく、この上なく恐縮した。宇徳さんのコーラスだけで聴いた方が、この曲が良い曲に聴こえるのではないの?なんて思った(笑)。


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思い出(6)

初めてのレコーディング。まずレコーディング用に自分専用のヘッドフォンを買った。ブースに入って、機材の説明を受けて、まずは歌うことに慣れることに。でも、なかなか慣れない。自分の声がヘッドフォンを通して聴こえる。う、変だ(笑)。ディレクターさんの声。無音。音。マネージャーさんの声。音。自分の声。音という音に目眩がしそうだった。少しずつ慣れて、少しずつ少しずつ歌った。そして気が付けば一つの曲になった。自分の声が音楽になった瞬間。そんな感動を初めて味わった瞬間。

happy_kitahara at 11:21|この記事のURL

2011年06月09日

ブルースプラッシュ

事務所の後輩ちゃん達。
リリシック学園!!
10才から17才の女の子が、歌って踊って、お芝居も出来ちゃうんだよ。若くて可愛くて、いろんな事が出来きるなんて凄いよね。
道頓堀の食い倒れ太郎さんのいるビルの地下で、定期公演しているんだって。
http://www.lilysic.com
今週の日曜日に、公演(授業参観)があるので、お時間のある方は是非!私もいつか授業参観にお邪魔させてもらって、若くて可愛い子達の生気を吸い取りに行かなくちゃ(笑)!きゃー。


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happy_kitahara at 20:21|この記事のURL

2011年06月08日

思い出(5)

作詞。私の場合、タイトルが先に出るパターンと、曲の最初から順番に書く場合の2パターンかな。デビュー曲はタイトルから書いた。何を書こうかと、フツフツと考えてたら、あっという間に何日か過ぎた(笑)。ある日、夜中2時頃にハッと目が覚めて、この曲は「grand blue」だ…と閃いた…というより、降りて来た(笑)。そのまま起きて、1時間ぐらいで全部書いた。


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思い出(4)

北原愛子という名前、ラテンという音楽コンセプトが話し合いの結果、決定した。キーボードを買い、ボイトレに通い、音楽に触れ、修行僧のような生活をした(笑)。ある日、デビュー曲デモ集が届いた。20曲以上はあったかな。同じコンセプト、同じテーマでたくさんの作曲家さんが書いてくれたデモ曲。その中に特に印象深い、テンションの高い、凄い曲があった。徳永さんの曲。歌詞を書くため、海の写真や映像、音楽や本をたくさん観たり聴いたり読んだりした。それに、多くの時間をかけた。そしたら、何か世界が変わって見えた。空を見上げ花を愛で、今まで味わったことのない感情、命の有難さ、自然の尊さ、今という瞬間、いろんな感情が溢れた。アーティストとしての引き出しを一つ開けた気がした。


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思い出(3)

どんな曲が好きなの?どんな歌を歌うの?聴くの?などなど、質問攻めに遭いながら、プロデューサーさんと社長さんと一緒にタイ料理を食べた。ノーメークにするように、Tシャツ&デニムで良い、歌詞は自分で書くように…などなど。歌詞なんて書いたことなくて、書けるのかなぁ…っと不安になったけど、書き出したら溢れて止まらなくなった(笑)。全曲、私が書いた。


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思い出(2)

後日、プロデューサーさんが歌を聴かせてと。つまり、それがオーディション。社長さんと一緒に「ダメ元でやってみよう!」なんて言いながら、今は無きアメ村の中にあったレコーディングスタジオに。初めてのレコーディングブースは、密閉度が高くて、何か暗くて、一人っきりで不安な気持ちでいっぱいに。うわぁぁぁ〜どうしよう〜って思いながらも頑張って歌ったのは、大黒摩季さんの「ららら」。プロデューサーさんがプロデュースした曲。実はZARDさんの曲にしようか迷ったんだけど。もうホント、声は震えるし、実際よく覚えてないんだけど、とにかく酷い歌唱力(笑)。でも、プロデューサーさんが「声が良いから大丈夫だよ。やってみよう!」と。社長さんは我が子のことのように大喜び。私、「え、私ですか?えー?!」(笑)。そんなキツネに摘ままれた感じの始まりでした。


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2011年06月07日

思い出(1)

とあるパーティーに事務所のプリティー社長さん達と参加。その時に「歌ってみない?」とプロデューサーさんに声を掛けていただいたのが、歌手になったキッカケ。「滅多にない事よ。やってみたら?やってみよー!一度きりの人生よ!」と社長さん。私、「あ、はい。」(笑)。キッカケは軽い感じで、勢い任せで、まだ何も見えていなかったあの頃。そして、みんなに出会えるなんて想像もしていなかったあの頃。


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2011年06月06日

セットリスト

ライブのセットリストがほぼ決定したよ!でも、歌いたい曲が多過ぎて、なかなか選べなかったよ(笑)。北原愛子の夏ライブにふさわしいセットリストになったかなっ☆きっと、この三日間は生涯、忘れることはないだろうなぁ。みんなの笑顔も。


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2011年06月01日

ありがとう

スタッフさんからのお知らせをもう読んでいただけましたでしょうか?
驚かせてしまったならゴメンなさい。

私、北原愛子は7月のライブを最後に引退することとなりました。
いつかはこの日が来るとは思っていましたが、それが現実のものとなると寂しい思いでいっぱいです。
約9年間、長いようで短かったその時間は、私の人生にとってかけがえない輝きと感動をくれました。
いつも応援してくれているみんな、ライブでの楽しいひととき、握手会での温かい手、優しいメッセージ、くったくのない笑顔、心に届く声援…。
その全てが、本当に本当に…かけがえなくて、有り難くて。
言葉が不器用で、想いばかりが溢れてしまって、この気持ちを上手にみんなに伝えることが出来なくてゴメンなさい。

私にとって、とても大事な決断でしたが、応援してくれているみんなにとっても、いつか、この決断が良かったと心から思ってもらえるように、残り少ない北原愛子を大切にしたいと思っています。
そして、この決断はまた新しい人生のスタート地点に立つことなのだと思って、心を勇ましく生きていきたいと思います。そう、みんなもね。

音楽を通して、みんなと出会えたこと、繋がり合えたこと、本当に心から感謝しています。
今度のライブで最後のライブになりますが、寂しくて哀しいライブではなく、みんなで笑って過ごせるライブにしたいと思っています。
もしお時間のある方は、是非、一緒にその時間を過ごして頂ければ幸いです。

伝えたいことはたくさんあるけれども、ライブが終わった時に改めて伝えさせて下さいね。
ありがとう。


北原愛子



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