基礎道具について

2007年01月18日

基礎道具について<かぎ針編>

タティングレースでは、ピコットと呼ばれる突起から糸を引き出したり、糸の始末をするときなどに「かぎ針」を使います。いわゆるレース針と呼ばれる細いものですが、ビーズタティングでは目打ちと見紛うような超極細を使います。
先端にフックがついているシャトルがあったり、首からぶら下げたりするペンダントタイプなどレース用かぎ針は色々ありますが、教室ではスタンダードにクローバー社製の「ペン-E(NO.14)」を販売しています。(税込840円)この「ペン-E」シリーズは持ち手(柄)の部分が工夫されていて、握りやすく、長く編んでいても手が疲れないところがおすすめ。タティングクラスの方は必須(東京教室のタティングクラスは初級から使います)のツールです。

かぎ針01かぎ針02

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2007年01月17日

基礎道具について<シャトル編>

シャトル3ビーズタティングにはまずシャトル。
母は私が小学生の頃からビーズタティングをやっていましたので、日常の中にこの道具はありましたが、シャトルの役割といいますか、なぜこれで糸が編めるのか?という理屈が分かったのは、やはり実際にやってみてからのことなので、見ただけでは何のことやら・・・タティングレースを知っている方でないと、見当もつかない未知の道具なのではないかと。「シャトル(shuttle)」は「往復させる」の意でついたものだと思いますが、これもまた実際やってみるとなるほどね、なネーミングです(笑)。

基本的にこういう舟形のものが主流で、素材はいろいろなものがあります。プラスチック、真鍮、木製やべっ甲で作られたものは本などでもよく見かけますし、下の写真左は箱に「Hornwork」とありましたから水牛か何かの角・・・?スコットランド製です。ピコットをつなぐ時に必要なかぎ針とセットになってます。実際には使いにくそうですけど・・・。

レッスンではクローバー社製のものを使用しています。片面の先にツノが付いているもので、ピコットを作る時や編み目をほどく時にとても便利です。このツノは海外モノではあんまり見たことがないので、日本人(クローバーの人)が考えたのかと(笑)。あと、これは指でつまむところに滑り止めがついています(これまた細かい日本人発想?!)。もうちょっと大きいほうが、糸がたくさん巻けるのになーと思いますが、、クローバーがこの大きさを作っているってことは、理由があるんだと思います(笑)。実際、大きいものもあるんですが、やっぱりこちらのほうが編みやすいです。慣れもありますが。

最初はひとつだけでもいいのですが、作品のかけもちをしたり、よく使うカラーの糸を巻きっぱなしにしておいたりと、シャトルはどんどん増えていきます(笑)。アトリエの制作テーブルにもズラーと長皿に並んでいますが(下の写真右。これ少ないほうかも。)、糸を巻くのが面倒な助手は、ここから物色して持って帰るので(笑)、先生のシャトルには薔薇のシールが貼ってあります。返さないと怒られます(笑)。

クローバー製カラーシャトル(5個入り)は教室でも販売しています。(税込1,260円)

シャトル2シャトル4



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2007年01月16日

基礎道具について<ビーズ皿編>

ビーズ皿作品によっては多種のビーズを使うことがよくありますが、種類ごとに小分けしておけるビーズ皿があると便利です。特にこの三角皿は片付ける際に袋などへザザーっと移しやすくてオススメ。プラスティック製のものも持っていますが、薄手のアルミ製のほうが、ビーズスコップのようにマットに散らかったシードビーズをさらいやすくて一石二鳥です(笑)。重ねてもかさばらないです。
これは、パーツクラブで購入したものです。

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2007年01月15日

基礎道具について<目打ち編>

ビーズタティングやまくらめビーズ編みで編んだものをほどくとき、糸がもつれてしまったときは「目打ち」があると便利です。パールなどの塗料加工されたビーズの【バリ(穴の周りにあるコーティング跡)】を穴の中に押し込めたり、穴の小さなチェーンをちょっと広げたりといった用途にもよく使います。
手芸用のものでよく見かけますが、やはりビーズ用の先の細いもののほうがオススメ。私が使っているもの(写真)はビーズマミーで購入したもの。柄が丸くないので転がらないところと、かさばらないところが気に入っています。

目打ち1目打ち2



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2007年01月13日

基礎道具について<ニッパー編>

ワイヤーやピンをカットするときの必需品がニッパー。まくらめビーズ編みやタティングではほとんど出番のない道具です(笑)。
ペンチとニッパーが一緒になっているものがありますが、細かなところがカットできないので、ニッパーだけのものを使用したほうがよいです。
刃が薄くて、適度なバネ開きと握っただけで(あまり力を入れなくとも)パチ!と切れ味のよいものを。刃をあわせたときに、刃先から(断面的に)見てキッチリあわさっているかどうかもポイントです。
私が愛用しているのはツノダ社製のもの。どこで購入したかは忘れてしまったのですが、「ミニニッパー ツノダ」でぐぐると結構出てきます。

ニッパー1ニッパー2

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