ふっきーの演劇ワークショップ日誌

演劇ワークショップと言ってもいろいろ。自分の考える「演劇」や「ワークショップ」を、現場だけでなく率直な言葉で発信していきたいと思い、このブログを作りました。が、最近は地元葛飾区立石の関係の発信が多くなってきております。

May 2007

す、す、す、す、すさまじく忙しい!!!!!

こんなタイトルで申し訳ない。
忙しいなんてもんじゃないくらい、忙しい毎日になっている。

ブログに書きたいことは山ほどあるのだけれど、書く時間がない。

なので、ちらっと簡単にふり返る。

5月10日 立石の証願寺の住職さんを取材。
      きっかけは町歩きしたときに、
      境内にあるトリケラトプスや変な壁画が気になったから。
      プラネタリウムも併設されている。本当に変わったお寺。
      出会いがしら、いきなりジーンズ姿で登場という裏切り方。
      現代の仏教に疑問を持って、こういうことをやっているそうです。
      おもしろいお話が聞けました。

5月12,13日 烏山にて路上演劇祭のお手伝い。
         自分で作る綿菓子屋さんとお酒の販売を手伝う。
         お酒は自分で飲みつつというルーズさ。
         綿菓子がけっこう忙しく、
         劇自体はあまり見られなかったのが残念。

5月15日 立石で反対派の人と会議。かなり大変。疲れる。
      両親が屋久島旅行から帰る。
      毎年、母の日と父の誕生日がかさなるので、
      今年はおふたりに沖縄のかりゆしウェアをプレゼント。
      とても喜ばれる。これはかなり自信があった。

5月16日 水俣の企画で、障害者の実方ゆうじさんと打ち合わせ。
      電話で、水俣の徳富さんとゆうじさんに直接話してもらう。
      離れた場所で同時に企画を進めなければいけないのが難しい。

5月18日 蟹谷さんと企画ワークショップの打ち合わせ。
      途中、こーたさんも合流し、
      ふたりから自分の企画のあらを指摘される。
      無理のない範囲でやったらというアドバイス。ごもっとも。
      その後、地域の物語金夜コースの上映会
      4月1日の発表会の映像をみんなで見る。
      改めて見ると、細かい点に気づいておもしろい。

5月19日 実家の貸しアパートで、中年の男性が孤独死。
      死後一ヶ月くらいたっている模様。
      電気がずっとついていないことを
      不審に思っていた母親が扉を開けて発見し、
      ショックを受けていた。
      母親が興奮していたので、
      とにかくひとりで気持ちやショックをためないで、
      自分や家族に話すように言う。

5月20日 午前中は今度7月に結婚する大学の女友達を取材。
      「なにか出し物をやって」と頼まれたので、
      彼女と旦那の聞き書きをやろうと思っている。
      
      午後は、川崎まで
      PFJ(日本人男性の父とフィリピン人女性の母の子ども)が
      作ったミュージカルを、
      今度WSの仕事をさせてもらう団体の人たちと見に行く。
      やはり当事者が演じるお芝居はすごい。
      特に、子どもたちが親がどのように出会い、デートして、結婚し、
      別れた様子を演じていた箇所はドキドキした。
      子どもたちは一体どんな気持ちで演じていたのだろう。
      その後、打ち合わせ。
      在日外国人の支援をしている人たちなので、
      支援者の当事者性についてつっこみを入れる。

5月22日 再開発反対ポスター3枚、水俣報告会のちらし作り。
      立石の再開発反対派の人たちとの打ち合わせ。
      演劇デザインギルドの定例会と重なり、
      集まりを休まなければいけないので、
      会議の自分の部分の進行を説明し、ほかの人に託す。

5月24日 演劇デザインギルドの定例会。
      一ヶ月に一度なので報告することがたくさん。
      全員が全員忙しそうな人たちである。
      ぱっつん、無事にベトナムから帰国。
      まちづくりのワークショップをやったらしい。少しやせたような。
      いや、やつれたというか。
      自分が提案した若者対象の「だらだら」ワークショップは
      みんなに大いに笑っていただいた。
      現場もこのようなばかばかしいものにしたいなぁ。
      帰りの電車で、かつて劇をいっしょにやっていた人と出会う。
      4年ぶりだ。彼も芝居の帰りだそう。素直にうれしい。

まだ、「ごんずい」の文章書けず。でも、書きたいことははっきりとある。
あとは時間だけ。締め切りとの勝負だ。
これ以外の時間はほぼ毎日、ヘルパーのお仕事。
ろくなプライベートが持てていない。
明日は教育学科の演劇の集まり。
まだなにも準備していないのに、こんなに書いてしまった・・・。
明日は朝から仕事。ほとんど寝れないな。とほほ。

愚痴

水俣病センター相思社さんから「ごんずい」という冊子の原稿依頼が来ている。
100号の記念号らしい。
とても光栄なことなのだけれど、改めて文章を書くというのは、
毎度のことながら産みの苦しみがあるなと思う。

一ヶ月間、素材を寝かせておいたつもりだったけれど、
いざ書くとなると、斜にかまえているようなかんじがしたり、
変なふうに人を傷つけそうだったり。
文章を書くことは主観だから、
どんなことを書いたって加害性も含むと思うのだけれど、
さすがに水俣の場合は問題が現在進行形で繊細なので、
慎重にならざるをえない。
これが終わらないことにはいろいろなことができず・・・。頑張る。

忙しいゴールデンウィーク

いやに忙しいゴールデンウィークだった。
ほとんどが障害者ヘルパーの仕事。
合間に人と会ったり、映画を見に行ったりもしたのだけれど、
休んだというような実感がない。いかんなぁ。

大きなことがふたつ。
まずは、生活を朝型に切りかえたこと。
本来自分はこっちのほうが得意なのだ。

もうひとつは立教大学の教育学科の仲間と定期的な集まりをすることになったこと。
大学時代にワークショップをいっしょにやったり、演劇を作ったり、
旅行をしたりしていた人たちだ。
先日の飲み会では近況や今後のことを肴に大いに盛り上がった。
そして、大学時代の自由さを思い出させてもらった。
おそらく、ほかのみんなもそうだったのではないだろうか。

大きな冒険や大きな失敗ができる場所がほしい。
ワークショップ以前にいまの自分を表現、確認できる場所がせつにほしかったのだ。
まだどうなっていくかわからないけど、ゆるりとやっていけたらと思う。
♪ラブ・ユー立石(先輩&友人柳田さんの人気ブログ)
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