ふっきーの演劇ワークショップ日誌

演劇ワークショップと言ってもいろいろ。自分の考える「演劇」や「ワークショップ」を、現場だけでなく率直な言葉で発信していきたいと思い、このブログを作りました。が、最近は地元葛飾区立石の関係の発信が多くなってきております。

March 2008

立石をチョット測ってみよう!会広報

b261cb17.JPG本日、立石で4月にやる演劇ワークショップ『立石をチョット測ってみよう!会』の広報をしてきました。ついに自分の地元の町で演劇ワークショップをやれるようになったのかと思うと、感慨深いものがあります。

立石企画第二弾!『立石をチョット測ってみよう!会』
○日時:平成20年4月12日(土)/26日(土)13:00〜17:00
○会場:立石地区センター第一会議室
     (京成線立石駅下車 葛飾区役所方面出口の目の前です)
○定員:20名
○参加費:500円(実費)
○主催:立石チョットどうする!?会
○お問い合わせ・お申し込み:080−6767−8362 happyfield@zero.ad.jp


会のメンバーといっしょに商店街を中心にチラシをまいてきました。露骨に拒絶をされたお店は一軒だけ。あとのお店の反応はとてもよく、今日一日だけでたくさんの知り合いができました。飛び込みで行くと、ふだん行ったことがないようなお店の雰囲気やオーナーの人柄や考え方、客層など、いろんなことがわかります。中には「頑張れ!」と応援してくれる店や、次々と人をつないでくれる店なんかもあり、大いに勇気づけられました。
最後は自分のリクエストで仲見世の居酒屋『たみちゃん』で飲み会。はじめて入るお店だったのですが、前から気になっていたところだったのです。カウンター席で作りおきのお惣菜をとって食べるスタイルは水俣でお世話になっていた『おふくろ』を思い出して、とても懐かしかったなぁ。料理も一品一品がとても繊細でおいしい。立石にもこんなお店があるのだよ、と自慢したくなる名店がまたありました。
立石の町の人懐っこさやこだわりみたいなものに触れた一日でした。

ちなみにこのチラシは、現在世田谷パブリックシアターで担当している手書きのかわら版づくりで覚えた無謀さをいかんなく発揮して作ってみました。かなり好評なのはよいのですが、最近、ただでさえ少ない休日を絵を描くのに費やしています。いいかげん違う遊びをしたい。

立石プレワークショップ

368258c3.JPG3月8日。立石でプレワークショップの日。
今度、4月に立石でワークショップをやろうと思っている。町歩きをして、町にある気になったものをメジャーではかったり、町の人に取材をしたりして、演劇を作るというものだ。さらに、5月には立石の歴史的?建築物の実測調査もやろうと思っている。
そこで、本日は会のメンバーで建築士の安井さんともうひとりゲストの方といっしょに、許可をいただいた呑んべ横丁の一部分を測らせてもらったり、実際に町歩きをしたりしてみた。
呑んべ横丁は屋根を共同にした長屋風な建物の中に、飲み屋やスナックが混在している場所だ。子どものころは本能的に危険を察し近寄れなかったほど、ディープな雰囲気を漂わしているところである。自分以外のふたりは建築士なので、慣れた手つきで測っていく。自分は言われたまま、メジャーを持つだけだ。昼間なので人通りは少ないが、測っているといろんな人がじろじろと見ていく。もちろん、そこで営業している人もいるわけで。許可をもらっているとはいえ、測る行為は目立ち、当然怪しまれる。まぁ、そういう方には理由も話して、逆に取材をしてしまった。すると、お店の事情とか、歴史とかを話してくれる。スナックの年配のママが「あたしは客と寝なかったから、ここまでやってこれた。お店は色恋沙汰でダメになる」と言っていたのは印象的だった。そうか、仕事と恋愛はわけないといけないのか。真面目に先輩のお言葉として学習をしてしまった。
ひととおり、町歩きをして、再び実測調査。今度は居酒屋さんの2階を測らせてもらう。(実は、呑んべ横丁の2階に上がるのはひそかな夢だった。)ところが、なんと2階には上がる階段がない!お店の営業許可を取る関係で、はずしてしまったそうなのだ。そこで、外から脚立で上がらせてもらった。明かりは裸電球がひとつあるだけで、ご主人でさえ、夜中はひとりでは怖いので、上がらないようにしているらしい。入ってみると、確かに怖い独特な空間である。ふたり上がるのは難しそうだったので、こちらは安井さん一人で調査をしてもらった。
その後、居酒屋さんで、立石の英雄内藤大助の試合を見ながら打ち上げ。内藤も無事に防衛をはたし、大満足の一日でした。

思い出したこと

人づてにいやな話を聞いた。ガンジーだったと思うけど、「すべての人の必要は満たせても、ひとりの人の欲は満たせない」という言葉を思い出した。人の欲は本当に怖い。

久々のつれづれ日記でした。

情報整理学

本日は一日がかりで部屋の整理をした。
特に面倒なのは、冊子類やプリント類。忙しいと、これがどんどんたまっていく。分野別に、すぐに必要なものから、将来に向けてとっておきたいもの、あとで読みたいものなどなど、もらってどうしようか迷うものなどなど。全くいらないものはすぐに捨ててしまうので、ほとんどない。いや、大変。
これはきっと得意分野。情報が入り乱れている現代、これを学問にできないかしらなんて。

地域の物語手書きのかわら版グループ

9f497275.JPG今年は世田谷パブリックシアターで地域の物語ワークショップの手書きのかわら版グループというの担当している。ここ数年、地域の物語は休日やら平日やら曜日と時間帯に分けて三つのコースがあるのだが、それとは別に独自に取材をして新聞をつくる集まりをやってみようということになり、どういうわけか自分に白羽の矢が立ったのだった。
でも、手書きのかわら版なんて、自分もはじめて。全く勝手などわからない。人に見せるために、絵を描くのだって高校以来ではないか。なのに、自分がまとめ役としてかわら版を作るだなんて。無謀きわまりない。
しかし、暗中模索で何度かやっているうちに、おもしろく作るコツらしいものがわかってきた。絵の描き方、見出しのつけ方、文章の書き方などの内容から、取材のしかた、さらには掲示や配布の仕方にいたるまで無限のバリエーションがある。そして、この作業はかなり大変で時間がかかるということも身にしみてわかった。このようやっととらまえた感覚を理論化し、一般の人に伝えるところが大事だと思うのだ。演劇同様に。でも、これはかなり難しいのだよ。
このかわら版グループ。やりながら、自分が一番成長をさせてもらっているかんじです。
♪ラブ・ユー立石(先輩&友人柳田さんの人気ブログ)
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