ふっきーの演劇ワークショップ日誌

演劇ワークショップと言ってもいろいろ。自分の考える「演劇」や「ワークショップ」を、現場だけでなく率直な言葉で発信していきたいと思い、このブログを作りました。が、最近は地元葛飾区立石の関係の発信が多くなってきております。

July 2009

立石好きなものシリーズその4【仲見世の戦車】

8148edb8.jpg立石仲見世商店街。
たくさんの名店が軒を連ね、
通るだけでも楽しい場所なのですが。
(飲まずに通るには逆に忍耐がいるところです。)


立石のモツ焼きの名店のひとつ
ミツワさんの前の共同トイレのところに
不思議な物体があります。


四輪車。
窓とドアつき。
上にはサイレンもついています。


先日、郷土と天文の博物館の学芸員の方が
「戦車」と呼んでいました。


深夜になると仲見世内を出動!
不審者の見張りの車だそうですが、
誰がどのようにやっているのか、
詳しいところはまだわからず。
動いているところも見たことありません。


今度、飲みに行ったときでも聞いてみようっと。

東立石を歩きながら考える

最近、夜中に興がのると、家を通り過ぎて、
東立石地区を散歩に出かけることがある。
夏は暑いので、散歩は夜のほうが気持ちがいいのだ。

去年できたばかりの東立石緑地公園に向かって歩く。
昔は野球をやりに出かけた道。
当時は立石製薬という大きな工場があって、
地域の子どもたちのために野球場を貸してくれていたのだ。
東立石地区の大半は自分が通った本田小とは違う川端小学校の学区。
別の小学校の子どもたちが住む区域に一歩入ると
緊張感があり、なにかにつけて対抗心を燃やしたものだった。

東立石地区は中小工場が多い町だった。
自分のうちも下請けの縫製業。
同級生の友だちのうちの家業も
半分くらいがなんらかの中小工場だったように思う。

歩くと昔のままの工場の風景に出会う。
でも、実際やっているのかどうか。
やっていても年配のご両親が頑張っているのだろう。

同時に少し大きな工場の跡地のあちらこちらが
マンションになっている。
子どもの頃、東立石地区でマンションに
住んでいた子どもなんてほとんどいなかったから、
時の移ろいを感じてしまう。

工場が建ち並ぶこの町も、下流域の町。
葛飾自体がもともとは海で、
地盤は縄文時代の海退とともに
河川の沖積化でできているから、
コンクリートの下はやわらかい土である。
さらに現在は老朽化した木造住宅が多く、密集している地域。
防災公園とも呼ばれる緑地公園ができたのは
そんな背景もあるのだけれど、
地震になったら、大きな被害を受けることは想像に難くない。
また川に面した地域のため、洪水にも弱い地域。

戦前、おばあちゃんが来た当時は一面、
田んぼだらけの土地だったそうだ。
それが工業地区になり、
ゆるやかな住宅地区に移り変わっている。

自分と同世代の人、
あるいはマンションに住んでいる多くの人が
そんな歴史を知らないのだろうなぁと思う。
こんなふうに偉そうなことを言っている自分だって
つい最近までは興味を持たなかったし、持てなかった。

知ることは怖いことであると同時におもしろいことだと、
いまになって思う。

立石好きなものシリーズその3【お肉屋さんの看板猫】

b86ebdb0.jpg立石の駅を降りると、
一番はじめに目につくであろう行列店が愛知屋さんです。
ここはお肉屋さんですが、一般のお客さんのお目当てはコロッケ。

午前中から山積みされた80円のコロッケが飛ぶように売れていきます。
自分はハムカツとかレバカツも大好き。

小さい頃からなじんだ味なので、
しばらく食べないとさびしくなって、ついつい買ってしまいます。

まち歩き時に歩いて食べるのもおすすめ。
衣のサクサク感がその場で味わえます。

お店の前では人目をはばからず、
堂々と昼寝をする猫ちゃんがいます。

これは珍しく寝ていない写真。
彼?に会えるとラッキーってかんじがします。

立石好きなものシリーズその2【構内にある謎の立石様】

bd11de1c.jpgこちらもいかがわしい町立石を象徴する大好きなもの。

地名の由来はご存じ奇石立石様です。
(ご存じじゃない方もたくさんいらっしゃると思いますが。
 地元の人でも場所を知っている人は少なくなりました。)

本物は中川沿いにあるのですが、
立石駅構内には下りホームの片隅にレプリカがあります。

ところが。

このレプリカ、誰がなんのためにどうして作ったの?
と言うくらい、かなりぞんざいなのです。

つっこむ点が満載!

・白く塗られた木の柵(本物は石の柵&小さな鳥居)
・植木が飛び出すくらいにボーボー
 (本物は土だけ。たまに下草が生える程度)

極めつけは石本体
・丸い石が置かれているだけ
 (本物は表面にわずかな部分が露出している)

立石様は根有り石と呼ばれて、
地中深く石が埋まっていることからいろいろな伝説が語られ、
地域の信仰の対象になってきた石です。

中には駅構内のものを本物と勘違いしている人もいるみたいです。


こちらも駅員さんに話を聞いてみたい立石の名所のひとつです。
最近のまち歩きには必ず入れるようにしているところです。

立石の好きなものシリーズその1【駅のお願い文】

08fb3780.jpg
立石駅のアーケード方面の階段途中にはられている紙。

「お願い ここでの小便は禁止です  京成立石駅長」


これが貼ってあるってことは、
以前、ここで立ち小便をした人がいるってこと。
考えられるシュチュエーションとしては
居酒屋街から流れて来た人が我慢できず、
深夜に階段からホーム方面にするってことかなぁ。

それとも手すりめがけて?
泥酔客のマーキング?

ひとり?それとも集団?

男性だよね〜。

自分にとって、たぶんこの階段は家の階段についで
利用している階段ですが、
その光景には出くわしたことがありません。

想像がふくらんでしまう立石の一風景です。
♪ラブ・ユー立石(先輩&友人柳田さんの人気ブログ)
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