ふっきーの演劇ワークショップ日誌

演劇ワークショップと言ってもいろいろ。自分の考える「演劇」や「ワークショップ」を、現場だけでなく率直な言葉で発信していきたいと思い、このブログを作りました。が、最近は地元葛飾区立石の関係の発信が多くなってきております。

March 2010

「地域の物語」を久しぶりに見てきた〜その1

3月28日。世田谷パブリックシアターの
演劇ワークショップ「地域の物語」の発表会を見てきました。
「地域の物語」は今年で12年目になる歴史あるワークショップ。
自分がはじめてかかわったのは2003年。
いま一緒に活動している演劇デザインギルドの
メンバーと出会ったのもこの時期です。
ちょうどあの頃は、文学座やKUSHIDA WOKINNG JAMと
いった集団や仲間から離れて、
自分の表現に迷っていた時期でした。
そんなおり、たまたま「地域の物語」の
進行アシスタントの仕事が入ってきて、
予定が空いていたので、ふたつ返事で引き受けたのです。
一番初めの打ち合わせではぼーっとしていて、
ふだんあまり怒ることのない(←現在思うこと)花崎さんから
「何か意見はないんですか?」と怒られたのを覚えています。

参加者と一緒に地域を取材し、演劇をつくるサポートしました。
気負いなく、演劇が作られ、表現されていく様子に
進行側としても参加者側としても夢中になりました。
地域の物語には、大学卒業後自分がさがしていた演劇に
一番近い形があったからです。

同時に、「地域の物語」をはじめとする演劇で、
地域に劇場や住民以外の人がどうコミットしていくかを
深く考える始まりになりました。

長い前置きはさておき。
今年は上北沢にあるコミュニティルーム「岡さんのいえ」を
中心におこなわれました。
テーマではなく、具体的な対象があるのははじめてです。
今回はかかわらなかったのですが、
どんなワークショップが行われ、
最終日にどんな演劇になるのか、かなり楽しみにしていました。
(つづく)

表現

歯車が回転していくような勢いで日常が慌ただしく過ぎていきます。
4月以降も仕事の負担が増し、ポジション的に実務だけでなく、
調整型の役割を担わざるをえなくなってきました。
プロ野球で言うと、プレイングマネージャーとまではいきませんが、
コーチと選手と営業を同時にやっているような感覚があります。
仕事はお金をもらっている以上、全体の中での役割なので、
なかなか自分自身の大胆な表現はできません。
だから、意識的に自分が表現できる場をつくるべく、
本日は自分が主催して演劇ワークショップをやりました。

今年は立石をお芝居で取り上げるのは少しお休みして、
自分自身の課題にちゃんと向き合おうと思っています。
自分の周囲で起こることを見ていても、そう感じます。
なので、今回は非公式。
一般の参加者をつのらずにやり始めました。

第一回目のメインテーマは「無人島に持っていくなら・・・音楽&本」
私が持って行ったものは両方とも思い入れたっぷりのもの。
ですが、他の人が持ってきたものは、
思い入れがあったりなかったり、
はたまたてんで違う方向に行っていたり。
自分の想像をはるかに超えるものばかりで、
一品一品の発表が面白かったです。
いままで知っていると思っていた人の
違った一面をたくさん見ることができました。

人の表現からはみ出たもの。
自分自身が語りたかったこと。語りえなかったこと。
まだまだ始まったばかり。
外に発表できるのはいつになるかわかりませんし、
もしかしたら途中で終わってしまうかもしれませんが、
地道に、大切に、また時にはいいかげんに
やっていきたいと思っています。

芝居をやりたい気持ちが強く芽生えてきました。

ブログ再開します。

欲張りウサギ


頻繁にはなりませんが、ブログを再開します。
4年ぶりに、第三の故郷、安曇野に行ってきました。
今年一番の大雪。雨男ならず、雪男でした(笑)
大好きな雪かきもしてきました。

今回もたくさんの再会&出会いがありました。
♪ラブ・ユー立石(先輩&友人柳田さんの人気ブログ)
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