ふっきーの演劇ワークショップ日誌

演劇ワークショップと言ってもいろいろ。自分の考える「演劇」や「ワークショップ」を、現場だけでなく率直な言葉で発信していきたいと思い、このブログを作りました。が、最近は地元葛飾区立石の関係の発信が多くなってきております。

January 2011

2011年1月30日(日)研究発表会「水俣で考えたこと」

あ、そうそう。

直前の告知で申し訳ありませんが、
今週の日曜日に私が担当の研究発表会をやります。
申し込み不要ですので、当日いらしてください。

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2011年1月30日(日)「水俣で考えたこと」

2006年、熊本県水俣市に半年間住み込み、
現地で胎児性水俣病患者と障害者の人たちと一緒に
演劇をつくるしごとをしました。
依頼者は胎児性水俣病患者の有名な支援者。
施設間の権力闘争、根強い差別、今なお水俣病被害に苦しむ人たち。
その中で、行政、当事者、支援者、地域の住民を巻き込んで、
出演する当事者が生き生きと表現する演劇をつくるにはどうしたらよいか。
水俣で半年間考えていたことをお話します。

★水俣で出会った地元学について
★歴史をどう受け継いでいくか
★支援者公害について
★地域で演劇をつくる意味

○福原忠彦氏
(企業組合演劇デザインギルド監事/葛飾区市民活動支援センター職員)

【日時】1月30日(日)午後7時〜午後9時
【場所】葛飾区市民活動支援センター1F
【参加費】無料
【申込み】事前申込み不要

新年の抱負を守るのだ

201101151903000

さてさて、今年は新年の抱負を具体的にしました。
もちろん、それ以外にもあるのですが、
ブログで宣言しておいて、継続する努力ができるものを書きました。

・週に一度はお弁当をつくる

いまのところ週に一度、お弁当を作っています。
先週は三度も。
今日も休みだったので、作り置きを若干しました。
けっこう楽しく、いまのところ順調です。

・ホームページを24回更新する
(月2回の割合で)


これも宣言しなかったら、おそらくそのままになっていた作業です。
今月「ふっきーの立石なんでも図鑑」を2回更新しました。
*「未来石鹸」「立石再開発をチョット学んでみよう!会」です。
よかったらご覧くださいませ。


・人をふたり育てる


近日中にご報告したいと思っています。

気持ちの整理日

休みだった。

朝は遅く起きて、
昼は少し家のことをやり、
夜に片づけをした。
あっという間の休日。

昨日、帰り際に「休みだけど、出てこなくちゃ」と言うと、
みんなから「休まなくちゃダメ」「休みなさい」と集中砲火。

このブログにも書いたが、
最近の仕事量は尋常ではなかった。
それでいて、余計にやった分の
お金はもらえるわけではない。
やりがいはあれど、所詮ボランティアだ。
いらいらしていたのだな、私。

きっと職場のみなさんにも伝わっていたのだろう。


久しぶりに部屋の整理をした。
整理をすると、すっと気持ちが落ち着く。

明日は朝から掃除をしよう。

1時間あったら、なにをするか?

最近の私の仕事

1月22日 葛飾版コミュニティビジネス・ソーシャルビジネス立ち上げプロジェクト
「葛飾で社会起業をするのはあなただ」

1月23日 NPO法人入門・設立講座/未来づくりフォーラム打ち合わせ
1月25日 未来づくりフォーラム分科会打ち合わせ
    第8回ミニ交流会「もしもこんな市民活動支援センターがあったら」

1月25日、26日両日締切の沢山の書きモノの山。 

はぁ。なんというタイトなスケジュールだ。


1月29日 葛飾版CB・SB立ち上げプロジェクト二日目
1月30日 講演「水俣で考えたこと」
 

アウトプットの連続。幾人もの人との交渉。
人の仕事のタイムキープ。
これはかなりきつい。
自分は物事をコツコツと計画的に進める方なのだけれど、
仕事の物量は限度をはるかに超えている。
効率よく最低限の力で最大限の効果を出す
反射神経を試されているような毎日だ。
もちろん、自分だけではできないから人にも動いていもらう。

最近は家のこともおろそかになっている。

1時間あったら何をするか?
5分あったら何をするか?

自分の中で将来に向けての優先順位を持ちたい。

近況報告に、ちょっと愚痴も入ったブログでした・・・。

野老澤町造商店

201101191551000
ひょんなことから所沢市にある
野老澤町造商店(ところざわまちづくりしょうてん)に行ってきた。
所沢自体はほぼ5年ぶりだ。なんだかとても懐かしい。

「野老澤」と書いて「ところざわ」と読む。
歴史上、「ところざわ」の当て字の一つとして
用いられてきたそう。勉強になる。

別件の用事で行ったので、名刺などは持っておらず。
しかも突然の訪問。あぁ、なんて失礼な・・・。
にもかかわらず、
店長の榊原さんに丁寧に応対していただいた。

野老澤町造商店は商工会議所がお金を出して運営。
所沢市の中心市街地の活性化が目的である。

お話を聞いている最中にも
小学生の女の子が「航空公園のことについて調べたいんですけど」と尋ねに来ていたり、
商店街の人や大学生の集団が打ち合わせに訪れていたりして、
いろいろな世代の人に活発に使われている様子が伝わってくる。

町の盛り上げ隊なのだなぁと思った。
あと、「人探し」と「人さらい」(笑)
地域の盛り上げ役をさがし、関わってもらう。
そして、そういう人たちをつなげていく。

根本的なところは葛飾区市民活動支援センターと似ている。
予算がない中で工夫満載の企画も面白かった。

特に、複数の小学校の子どもたちを対象としたお化け屋敷や、
12月に60人ものサンタクロースが町を歩く企画など、
最小限のお金で最大限の効果をあげるような
大胆な企画をやっているところなのだ。

所沢でも頑張っている人たちがいるのだなぁ。
勇気をもらった。

100万通りの生き方

自分が演劇をやっていてよかったなぁと思えることは
ひとつの生き方だけではない生き方を想像できたことだ。

本を書くには・・・
役を演じるには・・・
人と関わって演出をするには・・・
ありとあらゆる生き方を夢想する。
する必要がある。
そして、夢想するだけでなく、
実際に作る方法を考え、現実を変えていく。

あぁ。
今日もひとつの悲しい現実があった。
いろいろな人が100万通りの生き方を夢想する時間を作りたい。

「葛飾区の前はなんだった?」

昨日、内田雄造さんという方がセンターにいらっしゃった。
東洋大学ライフデザイン学部人間環境デザイン学科の教授である。
2月13日にセンターでおこなれる「かつしか未来づくりシンポジウム」
基調講演をしていただく方である。
タイトルは「葛飾人による葛飾らしいまちづくり」

私もかかわっているので、簡単にごあいさつ。
その際、「地元の若者です」と紹介されるやいなや、
内田さんから「葛飾区の前はなんだった?」と質問があった。

「郡だったと思います」と答えてみたものの、
何郡だったのか、いつから変わったのかはあやふや。
いやいや、お恥ずかしい。

なので、備忘録として、ここに書き留めておく。


1869年 小菅県ができ、小菅に県庁が置かれる。
1871年 小菅県廃止。東京府葛飾郡となる。
1878年 東京府南葛飾郡となる。
1932年 東京市葛飾区が成立。
1943年 東京市と東京府が一体化し、東京都になる。

+choiceの「タコライス」とシュールな二人

IMGP2988
おととい、来月のミニ交流会のチラシに使う写真撮影のために
NPO法人未来空間ぽむぽむが運営する+choiceに行ってきました。

知り合いのブログで紹介されていた。
新発売の「タコライス」に挑戦してみました。

ポルコ曰く
「新メニュー登場 タコライス +choice@青砥(2010/12/16)」

今ならコーヒーがついて650円。
他のランチメニューよりお得になっています。

半熟の玉子をつぶして、
野菜がたっぷり入ったひき肉と一緒に食べると、
玉子の甘さと肉のうまみが絶妙に絡み合います。
レタスやミニトマトも
ちょうどよいアクセントになって食が進みます!

「ポルコ曰く」でも書かれているように、
丁寧な仕事ぶりが伝わってくる「タコライス」でした。

ごちそうさまでした。

写真を撮っていたら、+choiceのウィンドーに
こんなイラストが飾ってあるのを発見。
IMGP2983


色使いの素敵な洋服を着ているふたりの人。
なぜかどちらも少々困ったような顔。
左の人は「そのちょうしでがんばろう」
右の人は「ざんねんだよな」と言っている。
どちらにすればいいのだ?
見た人を途方に暮れさせてしまうようなシュールさが素晴らしい。

+choiceの「キーマカレー」

IMGP2913
青戸にある+choiceに久しぶりに行きました。
写真の中にサンタさんがいるように、
お邪魔したのは実は先月のこと。

運営しているのはNPO法人未来空間ぽむぽむという面白い名前の団体です。
こちらでは飲食ができる喫茶コーナーだけでなく、
区内の福祉施設でつくられた物品の販売をおこなっています。
私はパン類が特に大好き。値段・質ともすばらしいです。

キーマカレーはそんなに辛くはありませんが、
野菜がたっぷり入っていて、マイルドな味付けで
美味しかったです。ごちそうさまでした。

今週末、NPO法人入門・設立講座でNPO法人未来空間ぽむぽむから
副理事長の佐和佳江さんに来て、お話をしてもらう予定です。

そして、来月22日(火)には
「お出かけ交流会〜NPO法人未来空間ぽむぽむ編」
ということで、出張してミニ交流会を開きます。

企画者ながら、楽しみです。

ニーズを事業化する

市民活動支援センターの仕事は5日から。
年明け。なんだか切迫した忙しさを感じる。

ここでは書けないが切実な相談が増えてきた。

また私が担当しているNPO法人入門・設立講座。
受講生もただ勉強したいという人よりも
身近なNPOの人と関わらざるをえない仕事の人や
実際に事業系のNPOを立ち上げたりする人が多くなるなど
以前よりも当事者性が強くなってきた気がする。

この場所にいると、
肌身で感じるのは利用者の人たちのニーズだ。
常に緊張感が走る。

去年の新任研修(新任じゃないけど出させてもらった)で
一番の収穫は、
練馬ボランティアセンターが相談事業を大事にしているのを学べたことだ。

一にも二にも相談。
どんな相談があったか、相談対応がベストだったかを
全体で徹底的にふりかえる。
イベントも相談で得られた情報をもとに企画をするから、
必ず人が集まる。
ただやりたいだけでは人は集まらないし、
次へとつながらない。なるほどなぁ。

地域情勢が目まぐるしく変わってきている。
こんなときこそ、地に足をつけて、
ニーズを事業化していきたいものだ。
♪ラブ・ユー立石(先輩&友人柳田さんの人気ブログ)
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