ふっきーの演劇ワークショップ日誌

演劇ワークショップと言ってもいろいろ。自分の考える「演劇」や「ワークショップ」を、現場だけでなく率直な言葉で発信していきたいと思い、このブログを作りました。が、最近は地元葛飾区立石の関係の発信が多くなってきております。

March 2013

再開☆呑んべ横丁はしごツアー 

呑んべ横丁はしごツアー新チラシ













「スナック界のエベレスト」と称される立石「呑んべ横丁」
案内人なくしては入っていけないほど、
ディーーーーーーーーーーーーープ!

今回は新店舗の「人生のスパイス」を加えて、
若者&ベテランママの人生のあれこれを
2時間に凝縮して、演劇仕立てでご紹介します。

満を持して贈る
大好評の呑んべ横丁はしごツアー第二弾☆


【日時・コース】
 2013年4月16日(火)午後7時〜午後9時
  「人生のスパイス」→「知花子」→「伯爵」
 2013年4月23日(火)午後7時〜午後9時
  「人生のスパイス」→「伯爵」→「知花子」

【参加費】3,000円(未成年は不可)
 ※「人生のスパイス」で食事をされる方は+500円

【集合場所】京成立石駅改札
【定員】10名(先着順・定員になり次第、キャンセル待ち)
【申込み】ヾ望日 ∋疚勝´G齢 い艦⇒軅茵´タ事の有無
     をご記入の上、申込みフォームよりお申込みください。

【案内人】
プロフィール
福原忠彦(ふくはらただひこ)
1977年葛飾区立石生まれ。企業組合演劇デザインギルド所属。
2006年に葛飾に戻り、地域の住民たちと一緒に演劇づくりを始める。
『呑んべ横丁を物語る日』(2008年)、『立石散策劇場』(2009年)
『葛飾散策劇場』(2012年)を実施。

【主催】葛飾まちづくり劇場
【申込み・問い合わせ】
TEL:090−4003−5873 /FAX:03−3692−3088
こちらからお申込みください。

飲み屋で会った黒人の男性を驚かせてしまった件

先日、立石の居酒屋に入ると、隣に黒人の男性がいた。
歳は30代後半から40代前半ぐらいだろうか。
日本語が流暢でうまい。
どちらともなく、言葉を交わした後、

「どこの国から来たんですか?」と聞いてみた。


一瞬、彼の顔が強張った。

「なんで、そんなことを聞くの?」と言われた。


え!?なんか悪いこと言ってしまったのかな?

同じ肌の色をしている、
明らかに日本人っぽい人に言ったら、
そう言われても仕方がないだろう。
でも、彼の肌は明らかに黒い。
おまけに髪の毛も縮れているし、
唇も厚そうだ。
日本語がうまいと言っても、
違う国のイントネーションが残る。
誰でも疑問に思うことだろう。


仕方がないので、
「だって、日本語を話しているけれど、
日本の人には見えないから」と率直に答えた。

う〜ん、それしか答えられない。


「それ、何の意味があるの?」
「私は日本人であったしても、どこの出身か聞きます?」
「なんで?」
「興味があるから」


彼は少々興奮気味に聞いてきた。
「じゃあ、ぼくはどこの国だと思う?」

私は思ったまんま「アフリカ」と答える。

「東アフリカで知っている国ある?」
「エチオピア、ケニア、スーダン、ソマリア・・・」


目をまぁるくしてびっくりされた。

「なんで知っているの?」

なんだか、おかしくなって笑ってしまった。


「ぼくの国はあなたが一番初めに言った国だよ」
「エチオピア?」
「そう!」


なぜ彼が国を聞かれることを嫌がったのか。
実は、多くの日本人はアフリカのことについて
全く知らないそうだ。
だから、このような質問に彼が答えて、
いい想いをしたことがなかったらしい。


「アマセグナロウ(お疲れさま)」と言うと、
さらにびっくりされた。

私が唯一知っているエチオピア語だ。

前職の葛飾区市民活動支援センターで
お付き合いがあった
NPO法人アデイアベバ・エチオピア協会の人たちから教えてもらった。

なんと彼もそのコミュニティに属しているらしい。
いやぁ、せまいなぁ。

彼らとの話で盛り上がった。
こんなステキな出会いがある立石は、きっといい町だ。

「○○はどこにある?」ゲーム

これが、去年一年間で、
一番やったゲームかもしれません。


ルールはいたって簡単。

〇臆端圓鵬饐貽發鯤發い董△い蹐い蹐覆發里鬚犬辰りと見てもらう。
⊆蠅鬚燭燭い燭蕁¬椶鬚弔屬襦
進行役が言ったものがどこにあるか指をさす。




さてさて、あなたは今自分のいる場所で、
目をつぶって、
どこになにがあるかをあてられるでしょうか。


これが意外とわからないのです。
人は具体的なものを見ているようで
見ていないことがわかります。


自分の部屋、自分の家、
自分の職場、よく行くカフェや飲み屋さん、
近所のスーパー、公共施設、最寄り駅、
家族や親戚のうちなどなど・・・。

広く考えれば、自分自身の住んでいる地域。


初めての場所になじむ場合にも
ふだん慣れた場所を再確認する場合にも
両方使えるゲームです。


昨日、デイサービスのレクリエーションの時間に
やってみました。

もちろん、ご高齢の方ばかりなので、
歩くことはせずに、椅子に座ったまま、
室内を見回してもらいます。


時計、ピアノ、消火器、換気扇と
簡単なものを出していったんだけれど、
なかなか難しかったかなぁ。

さらに難しかったのは、
「職員の○○さんはどこにいるか?」という出題。

高齢者のみなさんは職員の名前を
ほとんど認識しておらず、
私の名前を言っても、違う人を指す人が多く、
びっくりしました。


名前から覚えてもらわないといけないなぁと
思ったゲームとなったのでした。


身近な人たちが何を認識しているか
再確認にも使えるゲームです。
♪ラブ・ユー立石(先輩&友人柳田さんの人気ブログ)
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