(つづき)その後、鬼子母神の中にある上川口屋という駄菓子屋を見学。
江戸時代からある古い駄菓子屋だそうだ。

雑司ヶ谷の旧宣教師館に行って、
ブルーベリー摘みをした。
あ、これは水俣以来。

その間、甲斐みのりさんに乙女っぽくない質問をした。
「このへんでいい飲み屋はありますか?」
「雑司ヶ谷はわからないけど、千登里というお店が
 池袋にあります。私大好きなんです」

かばんから雑誌を出して見せてもらった。
ぶしつけな参加者の私にもおやさしい。

聞いたことがあった。
「Tokyo大衆酒場」にも載っていたお店である。
大学の近くでいつでも飲むチャンスはあったのに、
学生時代は全然わからなかったミステリー。

CIRCUS (サーカス) 2010年6月号増刊 TOKYO 大衆酒場 2010年 06月号 [雑誌]
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まぁ、立石の町も似たようなものだろう。
つい最近まで
仲見世やら駅前にあんな宝物のようなお店が
たくさんあるとは知る由もなかった。
また知っていても、ひとりで行く勇気はなかった。
チェーン店は行ったことがあったのに。
もったいなかったなぁ。

人生、つくづくタイミングだなと思う。


途中、こんな主張をしている建物やIMGP2621



こんな風情がある建物があった。IMGP2622


ほかの見ず知らずの参加者とも盛り上がった。

途中、いなりずし専門店というのがあって、
私が買ったら、立て続けに行列ができた。
みんなで甘さがしみこんだいなりずしを頬張った。

乙女かどうかは不明だが、
ツアーの名前通り、「みちくさ」の連続。
まちあるきの楽しさは隙間に多い。
(→つづく)

乙女の東京―洋菓子・和菓子店、ホテル・旅館、美術館・博物館、雑貨・化粧品…乙女心の東京案内 (マーブルブックス)
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