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マンホールカードはすごくよくできた仕組みだと思う。
各地で工夫していたマンホールの蓋のデザインを
カードにして配布する。
私にコレクターの趣味はなかったのだが、
面白かったのではまってしまった。

マンホールカードのいいと思うところは三つある。


,金がかからない
マンホールカード自体は無料である。
だから、実際にかかるのは電車賃と
移動にかかる時間ぐらいである。


地域に詳しくなる
マンホールカードには、
その地域の特産品や文化が
描かれているものが多く、
自然と詳しくなるのだ。
(ゆるキャラが描かれているものは、
底が浅く、ちょっとがっかりする。)


いろいろな出会いがある
マンホールカードをもらうには、
それぞれのカードを配っている
場所に実際に行かなくてはならない。
(郵送・予約などはおこなっていない)
しかも役所や下水道局、観光協会などの
公共施設に置いていることが多いから、
普段乗らないような電車に乗って、
絶対に行かないような駅で降りて、
観光とは関係ない場所を通って
目的地まで歩くことになる。
その道中に地域ならではの
いろいろな出会いがあって面白いのだ。


そして、最終的には
もらえたマンホールカードが並んでいくので、
達成感がある。
あとから見返して、
カードをもらった地域のことや
その時のエピソードをふりかえることができるのだ。


カード集めはしばらく続きそうだ。