下町ハイボールの定義は二通りあります。


「甲類焼酎+炭酸」
と言う人もいるし、

「甲類焼酎+エキス(元祖の素・天羽の梅)+炭酸」と言う人もいます。

「下町」といれるのであれば、
「隅田川以東」という条件が加わります。


さて、とすれば、下のものはどうなるのか。

一応、2月に飲んだ下町ハイボールを並べておきます。


えびす(四つ木)

えびす


エキスあり、氷あり、レモンありです。
絶妙のバランス。美味しいです。
炭酸はケースを見たけれど、どこのだったか失念。失礼。



とんちゃん(立石)


とんちゃん


サーバーから注ぐ形です。
エキスあり、氷あり。
飲み慣れているので、安心して楽しめます。
立石の前が向島だったらしく、グラスがアサヒビールなのはその所以か。



福一(高砂)


福一


「酎ハイ」で出てきました。
氷あり、レモンあり。
氷が沢山あり過ぎ、ジョッキも大きいため、炭酸が抜けやすく、ちょっと残念な一品。
エキスもないため、そんな味もしない。



まねき猫(立石)


招き猫


「酎ハイ」で出てきました。
氷あり、レモンあり。
ふつう。


こまどり(青戸)


こまどり


「ホイスハイボール」です。
見慣れた炭酸ドリンクニッポンを自分で注ぎます。
勢いよく注ぐとこぼれます。
通常のハイボールとは違って、ほんのりとした甘みが美味しいです。

※ホイスとは
「庶民のあこがれだったウィスキーをもじって、ホイスキー。
転じて、ホイス。昭和25年には商品化された長い歴史を持つ。
ワイン・リキュールをベースに漢方などで味を整えた清涼飲料水。」
(『東京駅近居酒屋 名店探訪』東京書籍より転載)

東京 「駅近」居酒屋名店探訪
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小島屋(堀切菖蒲園)


小島屋


「下町ハイボール」発祥の三店のひとつです。
「元祖ハイボール」で有名なお店です。
カウンターに老舗の貫録があったなぁ。

エキスあり。シンプルで美味しい!


きよし(堀切菖蒲園)

きよし


エキスあり。トイレの脇に、液体の配合部屋がありました(笑)
濃いです。こちらもシンプル。美味しい!



こうして並べて見ると、
やはり老舗には老舗の風格があるのだなと思います。
炭酸がのぼっていく様からして、美しい。

肝心な値段を忘れました。
後日、アップします。



あと、3月3日(土)には
葛飾区市民活動支援センターで17時半頃から
「やっぱりやるんだね?下町ハイボールを飲んで語り合う 」がゆるりと開催されます。
こちらも合わせてどうぞ!
http://kachinet.jp/bbs/bbs_list.php?root_key=43880&bbs_id=61&res=1330382608

宝 焼酎ハイボール 下町ドライ 350ml×24缶
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