ふっきーの演劇ワークショップ日誌

演劇ワークショップと言ってもいろいろ。自分の考える「演劇」や「ワークショップ」を、現場だけでなく率直な言葉で発信していきたいと思い、このブログを作りました。が、最近は地元葛飾区立石の関係の発信が多くなってきております。

葛飾の若者

かつしか希望の若者シンポレポートその8〜やること宣言2

(やること宣言2つづき)
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「みんなの話を聞いていて、これ全部やりたい。
 でも、全部はひとりでできないので、
 まだどうしようというのは決まっていないんですけれど、
 みんなの夢が叶えられるようなことをする。
 みんなの夢が叶えられる町をつくる。
 葛飾で生まれて、葛飾で死にたいと思えるような町にする。」


「今日、実は妻の誕生日です。
 すっぽかして、交流会で酒を飲んで帰るわけですけど、
 そのちょっと前に妻に話したら、『別にいいよ。あたし実家帰るから』って言われて、
 いま、子どもたちを連れて、北海道に帰っているんですけれど、
 ちょうど娘が春休みになったんで、別に喧嘩して帰ったわけじゃないんで。
 なので、来年の3月31日は妻の誕生日を祝うということにします。
 あと、仕事面では、どのくらい先になるかわかりませんけど、
 なるべく近い将来、葛飾の人を雇用するということを宣言したいと思います。」


「葛飾に来たことのない人と葛飾で飲む。葛飾を紹介しがてら、飲む。
 それと、去年の今日、離婚届を出したので、今年は婚活!再婚します!
 ちなみに葛飾の人と再婚します!」


「いろんな方とお話する。
 学校現場で働いていると、狭い世界になったりとか、
 子どもたちの方が、情報が早かったりするので、
 地域の人たちがこんなことをやっているんだよというような情報も安心につながると思うので。
 今後ともよろしくお願いします。」


「地域の人たちとお話をしたいと思います。
 市民活動支援センターでもいろいろなことを活動されているので、
 自分の興味を持ったことでも、どんどん出て、参加してみて、
 自分のできること、興味の幅を広げていきたいと思いました。
 私は農業の仕事がしたいと思いまして、月に2,3回、
 四ツ木の農家さんで、農業の体験ボランティアでお手伝いをしているんですが、
 葛飾で農業ができたらいいなと思っています。」


「私は葛飾で社会保険労務士というのをやっています。
 私は個人事業主として、売り上げのほうをシビアに考えていこうと思います。
 学生のころに、大学の学生課の人たちは
 『やりたいことをさがせ』『なにがやりたいか』ってことを強く言っていたと思うんですけど、
 今になって考えると、社会人として、仕事はやりたいことをさがすっていうよりも、
 何ができるかだと思っているんですよね。
 なので、自分として、個人事業主として売り上げを上げるために、
 労務に関するご相談ばかりではなくて、
 例えば、データ入力とかを小遣い程度にもらったりもやっています。
 今回、そういう意味で、これから生きていくために、
 シビアに売り上げに関して考えていこうと思います。」


「シンポジウムを開いたのも、
 こういうところで話したことを外に人に伝えたいとありますので、
 みなさんからいただいたアンケートですとか、
 ここでいただいた声を多くの人に伝えたいので、
 その手段をいろいろ考えていきたいと思います。
 具体的には、『かつしか希望の若者白書』を発行するということ、
 ホームページで発信する、かつしかFMで地域の人たち知ってもらうということを
 地道にやっていきたいなと思います。
 あと葛飾まちづくり劇場の目的は、
 『若者が地元で働ける地域をつくる』ということですので、
 私の事業が葛飾である程度形になって、
 人を雇えるといいかなというふうに思います。」


シンポジウム無事に終了。
この「やること宣言」だけでも、やった価値があったかなと思えました。
唯一、荒天が残念でしたが、
若者ゲスト、参加者、関係者のみなさんのご協力がありがたかったです。
(予算的には天候のせいもあり赤字でした。こちらも別の機会にご報告します。)

そして、私も一つのご報告ができて、ほっとしています。


ですから、いま、声を大にして言いたい!


葛飾の若者だって捨てたもんじゃないぞぉ!



今年中に、最低もう一度、「かつしか希望の若者シンポ」を開きたいと思っています。

かつしか希望の若者シンポレポートその7〜やること宣言1

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さてさて、3時間もあっという間に過ぎ、
この間、爆発低気圧は居座り続け、
最後に「やること宣言」の時間です。

それぞれの参加者が話をしたり、聞いたりした中で、
なにか具体的にやってみようと思ったことを、
小さなことでもいいので、可能な人はみんなの前で
宣言してもらうコーナーを設けました。

それでは、どうぞ!


「お母さん友だちいないなと改めて気づいたので、
 保育園で会うお母さんと話をする時間をつくること。
 で、あわよくば、友だちになる。
 まずは話すことから距離を縮めていこうかなと思っています。
 あとは、ワークライフバランスも気になるので、
 最近職場で食事会か飲み会ができていなかったので、
 そういうところで、若い職員とか、独身の職員も含めて、
 仕事以外の話もできるような関係を作れたらなと思います。4月にやる。」


「明日から年度が変わるので、残業ゼロ宣言をします。(会場大拍手)
 残業をなくす。定時に帰ることで、自分の余暇を充実して、
 仕事のモチベーションもあがるのでないかと思ってみました。
 来月は残業ゼロで、自分の時間を持って、
 で、また次の日も仕事を頑張るということでよろしくお願いします。」

「参加してやっぱり、でも伝えたいことがあることに気づいた。
 今日の内容は出産していない若い女の子たちにちょっとでも、
 可能性としていろいろ伝えていけたらいいな・・・あ、いいなじゃない、伝えます。
 私は体外受精を挑戦してるんですが、
 先生に合わせてもらった受精卵を二週間前におなかに戻したんですね。
 いまのところ、生きているようなんです。
 で、自然妊娠で生理が来ないな〜、
 で、検査薬使ったら、ちょっと反応が出たぞくらいの時期なんですけど、
 まだエコーでは見られないんですが、自分が今以上に健康でいるようにして、
 今回まだ流産のリスクも随分高いのでわからないんですけど、
 今回ダメでもいつか出産します。」

「独身でもワークライフバランス。
 結婚しても。カッコできるんでしょうか(笑) ワークライフバランス。
 私のライフワーク。ワークライフバランスというと、
 どうしても結婚した後という視点があって、
 まぁ、子育て、イクメンもそうですけど、
 男性・女性もやりましょうっていうんですけれど、
 私、当然独身なんですけれど、独身のときからワークライフバランスをやって、
 習慣を身につけておいた方がいいんじゃないか。
 そもそも働くことに関しては、人生の中のひとつとしての仕事なんで、
 仕事以外にもいろいろあるし。
 私だったら、例えば、いま区民大学というのを葛飾区でやっているので、
 そこのボランティア活動。テーマは働くことについてやっているんですけれども、
 そういった活動とか、趣味をやったりとか、
 あと早稲田大学の関係があるんでそこを手伝ったりですとか、恋愛もしたいですし。
 そういったものをバランスよくやっていくというのを宣言します。
 独身でもそうだし、結婚しても続けていくことを宣言します。」

「隣に主人がいるので、うちの主人もサラリーマンで、
 毎晩11時、12時、遅くて1時、3時。帰ってこないこともあるんです。
 何やっているのかわからないんですけど。
 そんなサラリーマン生活で、私も子どももいないので、
 一人でおうちでさびしく待っているんですけれども、
 早く帰ってくるように宣言をしていただければなと。(会場中、みんな拍手!)」
「残念ながら、仕事が楽しいので、できるだけ長く働いていたいです。
 お金は多少入ってくると思うので、これからも頑張って働きます。」


「今まで夫婦2人の時間が長かったので、
 これからは子どもも含め3人なので、
 子どもが小さいうちっていうのは非常に短いから、
 子どものためにいろいろしてあげたいと思います。
 私ができることは二つしかないんですけど、
 特技が料理とお裁縫という、非常に女らしい特技があって、
 (性格は)なんかちょっと男勝りなんですけど、
 子どものためにミシンで服をつくってあげて、
 子どものために料理を作ってあげて、
 なんでも食べさせてあげたいと思います。
 後は優しい子どもに育ってくれるように、
 一生懸命愛情を注いであげることが一番大事だと思います。
 それをしたいと思います。」

(以下、その8につづく)

かつしか希望の若者シンポレポートその6〜全体でトークディスカッション3

「地域で働くことについてどう思いますか?」(つづき)
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福原「働き方によって、人によって地域にどこまでコミットしていくのかは全然違うのかなと思います。
    2の方とは一緒の団体に入られているんですか?」

地域で働いている方3

「団体ではないんですけど、面白いプロジェクトをやろうということで、
 4月に事業を始めようと準備をしています。」

福原「面白いネットワークが随所にあるわけですね。
    ○○さんとかはどうですか?前のお二人とは違う形で働いていると思うんですけど。」

地域で働いている方4

「結婚をして、夫の家族と同居をするため、11年前から葛飾区に暮らしています。
 もともと私が来た時の青戸はそんなにいっぱいマンションも建っていなかったんですけど、
 6棟とか7棟大きなマンションが建つようになってきてから、町が変わってしまった。
 私は今の職場になったのが、去年の6月なんですけれど、
 私の会社は一人をのぞいて、ほとんどの人が葛飾区民で子育て当事者で、
 すぐにでも相談のってくれる人はたくさんいます。
 私はどちらかというと恵まれている方なのかなと思います。」

福原「どんな職場なんですか」

地域で働いている方4

「子育て支援の仕事をしています。
 小さなお子さんたちが親子交流をするために使う居場所の運営。
 子どもだけを育てるだけでやっているわけの施設でなく、
 子育てと、例えば再就職であったり、子育てと父親とか、
 子育てと居場所とか、子育てとつながっていく
 すべてのことに対しての講座会をやったりとか時々しています。
 新しいマンションができていっている地区なので、
 利用者さんはほとんど外の方で、
 『結婚してマンションを買えました。一戸建てを買えました。
 だからここに来ました』という方がほとんど。
 昔から地域に住んでいる方はあまり多くありません。
 ここの場所に来て初めて、
 『私引っ越してきてここらへんなんです。だからここに来ました』って
 母さんお父さんがつながってきて友だちになったというのはよく聞いたりします」

福原「青戸も変わってきていて、工場の跡地にマンションができ始めています。
    これは葛飾では共通の事象だと思います。
    近年増えた業種の中に『不動産業』というのがあったかと思うんですが、
    それはあちこちにマンションができた影響だと思います。
    子育てのところでも、新しい住民のつながりが生まれているのかなと。
    利用者は子育て中のお母さんが多いですか?」

地域で働いている方4

「土曜日はお父さんも多いです。
 葛飾区はイクメンにも力を入れているので、
 お父さんが子どもを連れて、お母さんは家にいたりとか、一緒に来たりとか。
 おじいちゃんおばあちゃんが子どもを連れて、
 パパとママの時間を作ってあげようという人もいます。
 おじいちゃんおばあちゃんはもともと葛飾の方が多いので、
 すでにお知り合いだったりします。
 嫁同士は外の人たちなので、『実はうちの嫁はここから来てね』みたいなかんじで
 つながっていったりもするので、面白い動きが見えてきたりしています。」

全体でのトークディスカッションの掲載はここまで。

私の進行のつたなさや時間の少なさもあり、
そこまで深められなかったのが反省点です。

みなさん、グループでの話をもっとしたかったようなので、
今後はもうちょっと考えます。

(以下、その7につづく)

かつしか希望の若者シンポレポートその5〜全体でトークディスカッション2

「地域で働くことについてどう思いますか?」

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福原「地域で仕事もしていて生活もしていると、
    自然と『つながり』が生まれることが多いかもしれません。
    でも、先ほど意見をいただいたように、職場によっては違う場合もある。
    またコミュニケーションが少なければ、『つながり』も生まれない。」

福原「アンケートの『勤務地はいかがですか?』という設問で、
   葛飾で働いている方が意外と多くて驚きました。
   私もそうだったんですけれど、『地元で働きたい』と思っても
   地元で働く場所がなかなかありませんでした。
   そこで、たまたま前職、市民活動支援センターの職員となってから、
   人と出会うのが仕事だったのもあるのですが、
   こういうシンポジウムができるくらいに『つながり』ができました。
   地域で働いている方々に『つながり』も含めて意見を聞きたいんですけど、いかがですか?」

地域で働いている方1

「堀切で、町工場の息子として、そこでお手伝いをしているかんじです。
 なので、宿命というか、そこで生まれて、そこで手伝ってというかんじなので、
 中学・高校の同級生が地元にいないケースが圧倒的。出て行ってしまう。
 うちで働いている人もベテランをのぞけば、ほとんど遠くから来ている。
 一番遠くから来ている人は、埼玉から来ています。
 で、葛飾区が3年前に伝統工芸の弟子入りの事業の支援をしたんですね。
 で、お金を出して、5万円家賃補助をするという。その代わり3カ月ただ働き。
 区から派遣されるような形で、お互いが気に入ったら、バイト預かりをして、
 正社員で出してねということをやったんですけど。
 うちが二人とるのに応募は30人を超えて、葛飾区はほぼ全滅。いなかったんです。
 区内で、区の事業でやっても、職業対策を兼ねてやっても、
 区の中で働きたいという人が来なかったりとか、来たのがほとんど外の人。
 で、大学を出ている人、美大を出ている人、専門を出ている人。
 美術館で職員をしていた人とか。そういう人をことごとく落として、
 女の子を二人とったんですけど、おかげさまで二人は定着しているんですけど、
 ひとりは茨城から出ている子、もうひとりは埼玉から来ている子だったりするので、
 『地元なんだけれど、地元で働いていてやっている』という部分は
 逆に特殊なんだなというかんじがしています。
 そうじゃない人は結婚したり、就職だったり、
 あるいは外の都心の企業で働いて寝に帰ってきているだけだったり。
 少なくとも私の周りは多い。堀切は町工場の町で、
 なくなれば、そこにマンションが建つ。新しい住民の人が来る。
 そこが、白鳥とか、水元とか、鎌倉みたいな土地だと変わるんでしょうけど、
 そういうところはずいぶんありますね。
 地元にいて、地元に勤めていますけど、私としては特殊なのかもしれないです。」

福原「確かに職種とかにもよるのかもしれないですね。
    あと、たぶん葛飾の場合、教育機関が少ないというか。
    高校を卒業してから、どこか大学に行って、
    戻ってくるかというと、なかなか戻ってこないですよね。
    来年、東京理科大ができるので、事情が変わるかもしれませんが。」

地域で働いている方2

「本業はITや広報を専門で、中小企業の社長さんがお客さんで、
 葛飾区で2〜300人はうちのお客さんです。
 あと、葛飾区のイベントの公式サイトを
 区から委託されて作っているのも私のところです。
 葛飾のつながりで、相談できる人というのは、
 葛飾の社長さん、2〜300人で、内容によって使い分けています。(笑)
 例えば、都心の会社に行くと、会社同士のつながりがないんですよね。
 同じビルでも、隣の会社なにやっているの?って。
 それに対して、葛飾全体なんですけど、うちのお客さん同士が知り合いなので、
 私、葛飾では悪さできないな・・・と。
 あっち100円で出したものを、こっちに200円つけられたぞ!
 なんて噂が広まっちゃったら。変な意味で、アナログ的にみんな知り合いみたいな。
 地域に目を向いている社長さんはみんなつながっているイメージがある。
 やっぱり葛飾の中でも地域なんて全然見ていない社長さんもあります。
 2分化されているかなと思います。
 都心に行くと、地域という考え方自体もないのかなという気はしています。」

福原「確かに葛飾は地域性がすごく強いところなので、
    個人のつながりもありますけれど、会社同士のつながりもありますね。
    1の方とはつながりがありますか?」

具体的な名前が出てきて、盛り上がる。

地域で働いている方3

「私は自営なので、自宅をオフィスにして仕事をしています。
元々は会社員をやっていたときは日比谷や飯田橋の会社だったり、
 葛飾を出た時期とかもありますし、お台場や中野区に住んでいたりとか点々として。
 で、今は家を買ったので、もう動かないですけど。
 私が2の方とは違ってですね、葛飾区内では仕事をしていないので、
ほとんど都心に出て行って、有名どころから中小まで、
遠いところだと沖縄、こないだも金沢まで行ってきたんですけど、
私は東北出身なので、震災の支援もやっていまして、
そういうところと連携しながらやっています。
なので、葛飾区内でつながりがあるというと、ないですね。
あるとしたら、家族つながりで、嫁のママ友の家族がいたりとか。それくらいで。
じゃあ、だれかに相談すると、葛飾区内にはいないと。
大体、外のほうに出て行って、都心で集まる人たちがいたりとか。
お宅にお邪魔して、酔いつぶれて一日中いたりとかよくあるんですけれど。
ですから、私の中で、地域でどうこうというのはあんまりなくて、
地域って関係ないっていったらあれなんですけど、
別に場所なんてどこでもいいんじゃないかなと思っています。
その中で、私が本当に刺激を受けたりとか、
お互いにプラスになったりとか、あるいは、こちらから何か相談をされたりとか、
教えてあげたりできるのであれば、どこでもいいのかなというふうに思っています。」
(以下、その6につづく)

かつしか希望の若者シンポレポートその4〜全体でトークディスカッション1

◎「地域に悩みごとを相談できる人は何人いますか?」

ここからは当日のシンポジウムの中身で話したことを
できるだけ忠実に再現してみたいと思います。
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福原「地元学で『悩みごとを相談できる人がいる』というのは、いい地域の条件の一つです。
    なぜ相談できる人がいるといいのか。
    お金を持っていなくても、『つながり』があれば助け合ってどうにかなる部分があります。
    例えば、昔であれば醤油の貸し借りができたり、困ったことを得意な人に手伝ってもらったり。
    地域のつながりを大事にする流れは去年の震災もきっかけにでき始めています。」


福原「そこで、みなさんに聞いてみます。
   『地域に悩みごとを相談できる方はいますか?』
    そこから広げていきたいと思います。」

相談できる人がいない方1
「実は葛飾ではなくて、府中に8年間住んでいます。
 でも、地域に相談できる人はいません。職場でも困ったことがあっても相談できない。
 私は一人暮らしで、若いので(まだ倒れることは)ないとは思うんですけど、
 部屋で倒れたとしてもたぶん助けてくれる人はいないと不安はあります。」

福原「若者でも、30代でも、孤独死が出始めています。
    地域でイベントに出たりとか自分でつながりを持とうということはありますか?」

相談できる人がいない方1
「なかなか府中市でイベントがなくて、どういう集まりがあるのかもよくわからない状態なんですね。
 今日、たまたま31日に『町コン』っていう合同コンパを府中でやることになっていて、
 (会場中、大爆笑)
 3時から6時までやるっていうことになっていて、
 なんでそんな早い時間にやるのかなと思ったんですけれど、昨日ようやく気づきました。」

福原「葛飾に引っ越してきて来ても大丈夫です。『町コン』流行っていますよね。
    若者の婚活と一緒に、地域活性化する。2月に葛飾でも亀有で行われていました。」

相談できる人がいない方2

「私は横浜に住んでいて、いまのところには4年前くらいに引っ越してきました。
 結婚を機にそこに引っ越してきたんですけど、結局、仕事しながら、
 その中での結婚だったので、その場所で生活していたというよりは
 ほんとに寝に帰っていたところがあって。
 そうすると、周りに何があるのかとか、
 どんな人がいるのかつながりが持ちづらい状況があって。
 古い有名な商店街があって、面白いところではあるんですけど、
 結局お店が閉まるのは、6時とか、6時半に閉まっちゃうので、
 若い世代の人が働いていると、帰ってくるのは、例えば9時とか、
 そういう時間にお店がやっていなくて、買い物ができない。
 そういう意味で、町の時間と生活の時間というのがずれているなと感じました。
 あと、自分自身が違う地域で仕事をしていたんですけど、
 4月から精神障害の人の施設で働くということになって、歩いて15分のところで、
 精神の人たちが居場所としているところでもあるんだけれど、
 結局は自分自身でも、その地域での居場所になったらいいなと思って選びました。」


福原「私は○○さんが手を上げていたのが気になったんですけど。
    いまの職場は葛飾ですよね。で、生活の場も葛飾。
    相談できる方はなかなかいないんですか?」

相談できる人がいない方3
「職場に葛飾の人がほとんどいません。
 みんな江戸川や足立から来ていたので、職場に関しては、
 相談者は厳密に近くにいないということで手を上げました。」

福原「生活の場でつながることは難しい?」

相談できる人がいない方3

「そうですね。葛飾に引っ越してきて4年くらい。
 四ツ木に職場があったんですけど、そこで働く前までは千葉の松戸ですとか、
 台東区で働いていて、前の方と同じように、寝に帰るようなところに家がなっていたので、
 地域で友だちというのは作れなかったなと思います。
 個人的には20代の頃、もうちょっとツンケンしていて、
 元々の学生の友だちがいるからいいやと思っていたところがあったので、
 それも影響しているかなと今は思います。」

相談できる人がいない方4

「仕事でやることをやってきているわけで、
 仕事が終わったら、自分で一人の時間を持ちたい。
 一人でやりたいことは思う存分やっているものですから、
 そういう生活していると人とかかわることもなくなってくるんで、
 それはそれで充実はしています。そんなに相談したいことはないのかな・・・と。
 でも、困ったことがあった場合に、どこそこに行って相談しようということは、
 ある程度、自分の中で覚悟しているというか。
 あまり『つながり』であるとか『居場所』であるとかは、自分はあまり必要でない。
 個人の趣向になってしまうのかもしれないんですけど。」

福原「暮らし方はいろんな希望があって、一人で静かに暮らしたいという人もいれば、
    逆に地域でいろんなつながりを持って暮らしたいという人もいると思います。」
(以下、その5につづく)

かつしか希望の若者シンポレポートその3〜グループトーク

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若者ゲストの皆さんに会場中に散らばってもらって、グループトークの時間。
参加者はゲストの中で、話してみたい人、話を聞いてみたい人を2人選び、
30分ずつグループで話し合いをしました。


私は傍から見ているだけ。
どのグループも楽しそうに話をしていたのが嬉しくもあり、半ば悔しくもあり。
こういうときはいつも「私がやりたいことを誰か理想通りにやって〜!」と思います(笑)


その後、休憩をはさんで、全体で再び円状に座ってもらい、
グループトークで話したことの報告です。

若者ゲストの方にどんな話題が出たかを簡単に報告してもらいました。


以下、まとめ。
*色やフォントを変えたところは、私の習慣でゲストがなんとなく強調していたなと思ったところです。


☆森田智恵子さんグループ「子どもを産んでこまったこと」とか「子どもを産んで気づいたこと」

「病後児は区立の保育園をあまり活用できない」
「子育てと仕事をどうやって両立させるか」
「2人目、3人目を産むことを考えるが、現状(金銭面、病気のときのこと)を考えると厳しい」
「子どものことの情報交換する場がほしい。パパ友、ママ友がいないと大変だ

□WLB(ワークライフバランス)について
「子どもをもちながら働く。子どもが病気のとき困る」
「独身でも子持ちでもお互いの背景を少しわかる場、話す場もあったらいいな」
「どんな場合でも休みを取りやすい職場だといいね」


☆安部綾子さんグループ「『そのうち欲しい』と身体能力のすり合わせ」

AMHっていう検査があることを『すごい』と言ってもらった」
「検査を受けたらいいという方がいらっしゃる一方で、もし検査結果が悪かったら受け止められるかという不安がある人もいた。
 検査を受けることで自分の気持ちの整理をつけることも大切だなと私自身の勉強になった」
「結婚をして転職する場合、雇う側が『この人どうしよう』と悩むことがあった。
 働く側は子どもがすぐにできるわけじゃないし、働く意欲がある。でも、雇う側は子どもができるとリスクがある。 
 育児をするための休みをもらうとか、職場の理解が充実するといい
「現代社会はストレスが多い。子どもを産むためには母体の身体が充実しないといけない。
 そういう制度も職場も生活ももうちょっと整ってくるといいよね」


☆安井忍さんグループ「1人暮らしでも大きな不安なく暮らしたい」

「年をとって、一人暮らしになるのはありうること。その時、どうしたらいいんだろう」
「人と人とのつながりが大切。でも人と人をどうやってつないでいくのかが難しい」
「本来、日本には気配りの習慣があった。
 引越しのときに引っ越しそばとか、洗剤ひとつ持ってあいさつにいくとか。
 自分が住んでいる地域の周りの人たちを知っていくことが大切。
 そういう習慣があったことをまったく若い世代の人たちが知らないこともある。
 元々いいものをちゃんと伝えていく人がいない。受け側がいない」
「東側は気さくで、まだまだ人付き合いがある。
 人を見かけで判断しない気さくな人たちが多い。どうにかして、人と人がつながるんじゃないか。
 最終的には世代間、新しい住民と元々いる住民をどうしたらつなげられるんだろうか」


☆辻洋介さん「好き勝手に働くサラリーマン社長」

「葛飾にどう貢献ができるか」
「後継者不足に悩む中小企業が多い。葛飾に魅力的な企業が少ない。
 いっぱい産業はあるはずだけれど、どうやったら魅力が出るかは解決しないといけない問題」
「葛飾に住んでいて、仕事で都心に出ていく人たちが、休日に家でゴロゴロしているだけではもったいない。
 外に出て、お金を使えばなおよい。 外に出るためには、葛飾が面白い町じゃないといけない。
 葛飾を面白い町にすれば、自然と人が外に出る。外から人もやってくる。葛飾にお金が回ってくる。
 なので、自分もイベント企画とかやっているけど、葛飾区内でどんどん面白いことを発信していけば、
 地域活性化につながるのではないか」


☆葭原智恵さん「引きこもり、閉じこもりからの脱出大作戦〜若者向けver」

「みんな『いま職がない』『何回か転職経験をした』人たちが集まった」
正規雇用と非正規雇用の格差っていうのがすごい。正規雇用の方は終電で帰ってきて、自分の時間がない。
非正規雇用の方は仕事がない、お金がない。格差をもうちょっと是正できればいい」
「震災を機に、地元で働くとか、地元でのつながりの大切を気づかされた。
遠いところで働くっていうことは違和感がある。できれば地元で働きたい。でも地元では働く場所はない。
例えば、民営化の企業だったら、資金繰りが大変で貧乏だったり、つぶれる可能性も大きくて。
だからと言って、公立のところに勤めても規制も多くて、やれることも限られている。
パートだとか社会福祉法人だというのも、生活する上でも不満とか不安が多いので、居場所というのは難しい」
「葛飾に二次産業の工場文化が根付いている。素材はたくさんあるのに、それを活かせていない。
素材があることをあちこちに広めていけたら、雇用がもっと増やせるのではないか。」


☆石田歩さん「ベーシック・インカム」

「障害者の枠で雇用になっているけれど、正規の方々とは差があったりする」
「芸術に関するところに、世の中、お金を使ってもらっていない。学校で演劇をやる機会が少なくなっている」
「現代において、昔できた税金の取られ方。労働と税金がくっついてしまっている。
物があり余っている時代に合っていないじゃないかな」
「教育関係者と福祉関係者と、民間と、あと公務員のお金の価値観・考え方が違う」
「企業はお金を稼いで収入を得るのがベース」
「中学生とか高校生とかは『自分がなぜ税金を払っていないのか』というもどかしさを親から感じている。
『社会に貢献していないじゃないか』というジレンマに思っている」
「福祉職はなんとなくお金入ってきているんだけど、上手く稼げていない。収入も少ないっていう感覚」
「公務員の方は、ずっと在籍していればとりあえずはお金が入ってくるという体質を感じる」
「結局、お金って使われ方によって、個人個人の意識によって変わってくるのではないか。
教育がしっかりしていれば、お金も効率的に動くのではないか。」
お金を何に使うか。そこらへんを洗いなおした方が税金も上手く使われるだろうし、
みんなの強みがあるところ、いろいろな人の智恵があるところに投下されるのではないか。
そうすれば、ワークライフバランスも確立するし、企業も上手くいくし、
障害者の智恵も活かされるのではないかか。NPOも特化した活動をしていると思うので、
そういうところにもお金がちゃんと回るのでないか。
お金ってなんだろう?というのをちゃんと考えた方がいいのではないか」
「確定申告。なんであんなわけがわからない仕組みが何十年も続いているんだろう。」


☆長田一人さん「働く“意欲”を考える」

「みんな、どうやってやり甲斐を見出しているのか」
「カラオケをして大きな声を出すと、元気が出る」
「先を見ると不安だが、目先に変化をつけバランスを考えている」
「NPOの問題点。特に福祉は収入が少ない。やりがいがないと続けられない」
人生をトータルで考えることが大事。
余暇も大事。でも、それを楽しむためには、時間やお金を作らなくてはならない。仕事も大事」



たくさん意見が出ました。
これらの意見をもとに全体ディスカッション。
どうするの!?
わかってはいましたが、私は真っ青というかんじでした。
(以下、その4につづく)

かつしか希望の若者シンポレポートその2〜若者ゲストのアピール

続いて、若者ゲストのアピールタイムです。
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この時間は、若者ゲストが順番に登場。
それぞれが若者と話したい、
共有したいとことを3分間に凝縮して語っていただく時間です。


順番は、昼食時にあみだくじで決めました。
(※かつしかけいたさんは体調不良のため、欠席となりました。)


○辻洋介さん「好き勝手に働くサラリーマン社長」

トップバッターです。

どうしたら葛飾を面白い町にできるか。
革職人として企業で働く中、
お金を使える場所と雇用をつくりたい。
そのために、自分自身もブランドを立ち上げたり、
休日に下町ハイボールのイベントをやったりし始めています。

私は理屈が先にたって、何でも慎重なのですが、
辻さんは思ったら即実行のタイプ。
明るく前向きなので、
いつも何とかやれてしまいますし人がついてきます。
学ぶことが非常に多い方です。


○長田一人さん「働く"意欲"を考える」


「参加者のみなさんに火をつけるような話をしてほしい」という
私の無茶なお願いに、
最後まで「無茶っすよ〜」と言っていた長田さん。
当日までNPO法人未来空間ぽむぽむが運営する
+choiceの店長さんでした。翌日から隣の店舗に異動。

前職のガソリンスタンドで
年々働くモチベーションが下がっていったので、
参加者のみなさんから
「モチベーションを保つ方法を聞きたい」というアピールになりました。


○石田歩さん「ベーシック・インカム」


不登校の子どもを対象にした
東京シューレ葛飾中学校の若き先生いっし―。
20代にして仙人の風格があります。

話したいテーマはお金のこと。
収入から税金、はたまた、
国民全員が一定収入をもらえるようになる
ベーシックインカムという仕組みのことまで。


○森田智恵子さん「『子どもを産んでこまったこと』とか『子どもを産んで気づいたこと』」


地域活動センターもっくの職員の方。
去年、若者飲みをやった際に出会い、
仕事柄、ちょくちょくとお世話になりました。

この方とは、twitter上で音楽の趣味が似ていてびっくり。
子育てと仕事の両立を頑張っていて、
ぜひ一度話をうかがいたいと思っていました。
今回は子育てがしづらい背景みたいなものを話してもらいました。


○安部綾子さん「『そのうち欲しい』と身体能力のすり合わせ」

安部さんとはtwitterを通じて、
知り合いになりました。
なんて便利な世の中。
立石の飲み屋好きな私でも、
知らないお店に行った様子をつぶやかれているので、
私が返信をしているうちに交流が始まり、
去年、センターのおまつりに来ていただきました。

つぶやかれている内容や
反応がすごく率直で心地いい方だったので、
今回のイベントを機に
実際にお会いしてお話をすることができました。

今回は時折つぶやいてくれる不妊治療のこと。
卵子の健康さを調べるAMH検査を紹介していただきました。



○葭原智恵さん「引きこもり、閉じこもりからの脱出大作戦〜若者向けver」


1月にセンターの講座をご一緒してから、
いろいろとお世話になっている葭原さん。
引っ越してきた鎌倉を拠点に、
シニアを対象にしたビジネスを考えています。

現在の働き方への疑問から始まって、
自分自身が当事者として、
まちづくりに関わることの大事さを語っていただきました。


○安井忍さん「1人暮らしでも大きな不安なく暮らしたい!」


実は、シンポの告知間近になって、
お願いしていた方から名前出しがNGになり、
安井さんにピンチヒッターでお願いをしました。
歳は同じですが、前職、市民活動支援センターの後輩です。
安井さんのユーモアには、いつも助けられます。

今回は、
離別して1人暮らしになったときに
仕事先の上司からの不審な電話がかかってきたそうです。
女性の1人暮らしでもどうしたら安心して暮らせるか、
疑問を提示してくれました。



その後、参加者に若者ゲストから
話したい人、話を聞いてみたい人を2人を選んでもらって、
会場内に散らばり、グループトーク。

全員とも私が自信を持って紹介できる素敵な方々ばかり。
会場のあちらこちらで、その日に初めて会ったにかかわらず、
話に花が咲いている様子を見ることができたのは、
私にとって、とても嬉しいことでした。


幸せ!
(以下、その3に続く)

かつしか希望の若者シンポレポートその1〜葛飾の若者をめぐる状況&データの紹介

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3月31日。
葛飾区市民活動支援センター多目的室で実施しました。
折しも、ここ半年間ないような荒天で、
運行を見合わせている電車もあるような一日。
当然のことながら、申込み者のキャンセルも相次ぎました。

その中、集まってくれた少数精鋭の方々。
ひどい天気の中、本当にありがとうございました。


若者ゲスト7名(1名欠席)+参加者20名。



●ごあいさつ


まずは私が葛飾まちづくり劇場をつくろうと思った経緯、
「若者が地元で働ける地域をつくる」というミッションを説明しました。

「若者が」と謳っている以上、
まずは地元葛飾の若者のことを知らなくてはいけません。
そこで、「かつしか希望の若者シンポ」を開きました。



●葛飾の若者をめぐるデータの紹介


当日3時過ぎまでかけて作ったレジメの紹介です。


☆葛飾区の人口動態の変化と今後の予測


将来的には、若者層がどんどん減っていくこと、
その分、80歳以上の高齢者が増えていくことを
データで上げさせてもらいました。

基本的には、今の若者と呼ばれる人たちが
自立した仕事・生活を営めるようにならなければ、
将来、高齢者層を養っていくことはできなくなります。
なので、貧困化しつつある若者層を支援し、
自立まで持って行かなくてはなりません。



☆葛飾区の産業構造の変化


「地元で働ける地域をつくる」と銘打っているので、
平成8年と平成18年のデータを比較して、
「地元の仕事」について考えてみました。

減った業種のナンバー3は「製造業」「卸売・小売業」「飲食店」

特に「製造業」は激減、その他、8割の業種が減っています。


増えた業種のナンバー3は「医療・福祉」「不動産業」「教育・学習支援業」

「製造業」の落ち幅を埋めるに至っていませんが、
「医療・福祉」のみが緩やかに増えていっています。


まとめると、葛飾を支えていた、
大企業の下請けの町工場を主体とした「製造業」が衰退し、
高齢化に伴い、「医療・福祉」のニーズが高まってきているということです。


☆葛飾区内の若者対応窓口


これは調べましたが、18歳以上の若者を明確に対象としているのは、
「ひきこもり・若年無業(ニート)の若者」支援をしている
かつしか夢プラスというNPOだけです。

当初、35歳未満を対象に「雇用・就業マッチング支援事業」をやっていた
「しごと発見プラザかつしか」も他の年代からの声におされ、
年齢制限を外して、全求職者を対象にしました。

なので、葛飾区の行政内には、若者を支援している窓口は存在しません。


☆若者アンケートの報告


とりあえず、昨日アップした
「若者アンケートから私の理想の仕事について考える」をご覧ください。

当日は資料づくりや会場設営でいっぱいいっぱいで、
まとめながら気づいた点などを、
その場で報告していったかんじです。

(以下、その2に続く)

若者アンケートから私の理想の仕事について考える

3月31日にあった
「集まれ20代&30代!かつしか希望の若者シンポ」に先立って、
知り合いや、その間、出会った若者を中心にアンケートにご協力いただきました。
その結果、51人の方のアンケートを集めることができました。
本当にありがとうございました。
*詳細は、葛飾まちづくり劇場のホームページを作ってからご紹介します。

シンポのタイトルの副題は「私はこんなふうに働きたい、暮らしたい」です。
なので、アンケートも「仕事」と「暮らし方」についての設問が並んでいます。
真面目に書くと、20分から30分かかるにもかかわらず、
多くの皆さんが丁寧に書いていただいて本当にありがたかったです。

アンケートは3月1日から3月30日まで
葛飾区に在住・在勤の20代・30代の方を対象に行いました。


●仕事について


・51人中、30人が葛飾区の在勤。
 多くは「やりがい」を求めて職を選んでいましたが、
 概して「収入の少なさ」で悩んでいました。

・地域で働きたい理由は「近いから」「地域が好きだから」
 「地域のためになるから」の順番でした。

・区外で働いていても、
 地域に関わりたいと思っている方、
 生活とのバランスをとりたいと思っている方が多数いました。

●生活について

・51人中、未婚者は32人。子どもがいない人は39人。
 それぞれ、約3分の2の人は
 「結婚したい」と「子どもがほしい」と明言しています。

・葛飾に住むきっかけは、
 「土地・家賃の値段」「通勤・通学の便利さ」で選んでいる人が多く、
 「地域の魅力」等、地域性で選んでいる人は少なかったです。
 しかし、「住めば都」なのか、8割の人は「好き」「まあまあ好き」
 「住みやすい」「まあまあ住みやすい」と答えました。

・葛飾区内の在住の方が思う行政については
 「よい」「まあまあよい」と答える人は少なく、
 「ふつう」以下の回答が3分の2を占めました。

・生活面で困っていることは「将来が不安」「収入が少ない」が多かったです。

・「つながり」や「チャレンジできること」
 「ワークライフバランス」を望んでいる人が多いように思いました。


●私の理想の仕事について考えてみました。


ここ数年、私が優先したかったのは、
「地域」「やりがい」「収入」でした。

*ちきりんさんの著書
『自分のアタマで考えよう』のグラフを参考にさせていただいています。

無題


恥ずかしながら、私の主な職歴をたどると、
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⊂祿下圓離悒襯僉
市民活動支援センターの職員
*演劇ワークショップのファシリテーター


,郎把禪造離▲襯丱ぅ箸澆燭い覆發里任垢、
 待遇もひどかったので「ブラック企業」
△蓮峩莖阿NPOやユニークな仕事」
は「多くの福祉職やNPO」
*は年間通じて、数件しかないので、
 「ユニークな仕事」にあたりますでしょうか。

時間がかかりましたが、私なりの方法で、
理想の仕事に着々と近づいています(?)
最後の難関「収入」がポイントです。
理想の仕事を葛飾でつくることを考えています。 
♪ラブ・ユー立石(先輩&友人柳田さんの人気ブログ)
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ふっきー

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