えー少し時間が経ちましたが昨シーズンのように試乗会に行って乗りまくったのにレポなし、という状態にならないように書き始めたいと思います。
とにかく少しでも時間が空いたら書いていきましょう。

ちなみに★の基準は10を満点として扱いやすさ、安定感、欲しい度などを個人の意見として表してます。

さて1回目の試乗会データは以下の通り。
日付 2016年2月17日、午後〜試乗。
場所 ブランシュ高山
雪質 堅い下地がところどころ凍っているアイスバーンと人工雪がパッキングされたようなしっかりとエッジのかかる状況。晴れ。

有料1000円ということで空いていると思いましたが、まさかの定員オーバー。仕方ないので午後から、、、といっても半ば強引に試乗させてもらいました。
受け付けの方、ごめんなさい。

さて、いきましょう。

【HEAD】
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WORLDCUP REBELS I.SL RD 165cm 【★×4】
エッジのとらえが素晴らしく良い板ですが、、、良すぎます。ギンギンすぎてとっっても気を使う。。。
あまりに噛むのでエッジ角度を聞いたら88度の0.3度だそうで。。。。
トップが捉えたかな、と思ったら一気に内側へ入り込んでこようとします。ズラそうにも刃物のように雪面を離さない感じです。ズラすとかそういうことをしようとした操作は受け付けてくれません。これがレース系の板なのね、と改めて教えてくれます。なので、疲れます。気疲れ。そしてパワーも必要ですね。

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WORLDCUP REBELS I.SL 160cm【★×5】
今回のHEADはエッジの捉えが良い、というか引っかかるくらいに感じました。この板は88度の0.5度と言っていたかな?普段使用しているオガサカトライアンと同じチューンですが、明らかにこちらのほうが噛みます。。。単に僕の板のエッジが丸まっているのかもしれない(笑)
I.SLほどのエッジの噛みこみ具合はないものの、トップが内へ入りたがる感じは強いと思いました。とはいえ、ズラすような操作も可能です。
長さのためか弧は中回り以上にならない感じ。あと、若干心許ない感じ。
気持ちよく滑れる、扱いが良いか?と言われるとそれほどでもなかったかな。コントロールすることを楽しむよりも滑ることを楽しむ板、という感じでしょうか。比較的しっかりと雪面を捕えてくれる板なのでギュンギュン斬るのが好きな人、若干パワーのある人にはお勧めかな。


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WORLDCUP REBELS I.SL 165cm【★×6】
上の長さ違いに乗りました。165cmといういつもの長さのためか、160cmのものよりも安心感があります。乗り味は160cmと基本同じ。ずらそうと思えばずらせるし、斬ろうと思えばどんどん切れる。。。その度合いは165cmのほうが許容が広い感じがします。がこの板もやはり少し気を遣いますかね。悪くはないんですが、ガンガン滑る板って感じですね。


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WORLDCUP REBELS I.RACE(黒) 165cm【★×6】
どういう位置づけの板なのか確認しませんでしたが、上の白いタイプよりは乗りやすさを感じました。
気を遣う、という意味ではそれほど気にしなくてもよいのですが性格はI.SLと似ていて、やっぱりレース系の板なんだなって感じがします。ルーズにも使えるような扱いやすさ、コントロールしやすさよりもトップが内へ入ってくる、縦に落ちるぜ、という性格のシリーズなんですね。