GAFCユースチームミーティング ~強い個 強い組織を目指して~

2016年05月29日


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  昨日は、夕方から調布のGoalAssistのオフィスにて
  GAFCのユースチームのミーティングに足を運んできました

  GAFCの三浦代表からの依頼により、今月から月1回ペースで
  チームアドバイザーをさせてもらっている私がユースチームの
  ミーティングコーディネーターを担当することになりました。


  大きなテーマは、 

  『強い個 強い組織になるために』

  GAFCではサッカーを通じて人間力を高めていくことを大切にしています
  近い将来彼らが、社会人になっていくことを見越して、そこで力を存分に
  発揮できるようになってもらいたいと思っています。
  だから、グランドでの練習も大切ですが、心や頭を鍛えることも重要ですよね。
  
  昨日、設定したテーマは、 『自分を語る 相手を理解する』

  冒頭は、選手たちにあまり自分のことを語る機会がなかったので
  まずは、自分の人生プロセスについて、少しだけ語らせてもらいました~

  竜一29 竜一35

  自分が小学2年からサッカーを始めたきっかけや、その後のどんな環境で
  サッカーを続けたのか、そして、社会人になってからのこと、そして起業したこと、
  そして現在・・・

  これを”自己開示”と言ったりしますが、自分を語れる自分になることは大切です
  私の話の後は、メンバー同士での自己開示タイム
  それぞれ、普段はそのレベルで自分を語る機会はないでしょうから、
  メンバー同士での新しい発見があったようです。
  つまり、語りを聞くことで、相手をより理解する機会にもなります

  そして、 『自分が大切にしていること』 を各人3つ抽出してもらい
  それをグループ同士で語り合う場をつくりました。

  ここでも各人のレベル差は確実にでてしまいます。
 
  レベルA⇒ 3つの内容が的を得ていて、自信を持って講師のように語れる人
  レベルB⇒ 3つの内容は的を得ているが、語りのレベルがいまいちな人
  レベルC⇒ 3つの内容の的が少々はずれている人
  レベルD⇒ 指示されて時間内に3つ書けなかった人


  社会に出れば、必ず厳しい競争があり、まわりからの評価があり、
  どうしても比べられる日々となります


  そんなときに、上記のレベル差における評価がついてしまうものです。
  何人かをセレクトしなければならないときに、レベルDの人は選べれない可能性が
  高くなりますよね。だって、指示されたことをできていないのですから・・・
  そんなメッセージも伝えました。

  上司や先輩の指示や依頼に対して、

  確実にできる人か否か
  限られた時間の中で結果や成果を出せる人か否か
  期待されている以上のことをできる人か否か


  ミーティングの進め方の中でもそういう機会を提供していき、
  それぞれのレベルアップにつなげていけたらと考えています。

  次回は、各グループからセレクトされた ”語りチャンピオン” のプレゼンから
  スタートしようと思います。
  『強い組織は、高いエネルギーを共有する仕組みがある』
  
わけですが、その意図もそこに含めております。
  そして、チャンピオンたちのプレゼンテーションを踏まえて、更に
  伝えていきたいことがあります。
  なんとか、定期的に彼らと関わる中で、成長サポートしていきたいですね。

  それでは、皆さま素敵な週末をお過ごしください。
  私は週末恒例でこれから家族に会いに行ってきます
  

  
     

happymindcreator at 10:41|PermalinkComments(0)TrackBack(0)GA FC | 講演&研修

不機嫌は立派な環境破壊である!!

2016年05月26日


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  最近のコンサルティング現場で、幼稚園の先生からこんな話がありました。

  「○○先生は、日によってイライラしているときがわかりやすいので、
   そんな日は、若い先生たちはあまり近づかないようにしているし、
   余計な質問などはしないようにしているんですよ・・・

  ○○先生は、いわゆる主任・マネージャークラスの先生

  この類の話は、現場でコンサルティングをしていると若い先生から
  けっこう多く聞く話でもあります。

  「今日は園長先生の機嫌が悪いから・・・

  そんな話が、現場の先生の中では伝言ゲームのように伝わっていく
  ことも少なくないようです

  そんなことから個人的に思うことは・・・

  『不機嫌は立派な環境破壊である』  ということ

  もちろん人間だから、イライラすることもあるでしょうし、体調や気分がすぐれない日
  もあると思います。しかし、組織のトップやリーダーという立場の人間は、
  それをまわりの部下や後輩たちに悟られてしまうようでは、まずいですよね~


  特に、そのイライラの原因が部下や後輩とはまったく関係ないことである場合は、
  更にまわりからの評判を下げることになるでしょう。
  部下や後輩たちは、いわゆる”とばっちり”を受けているだけですからね

  あと、それに関連して気になっていることは、

  「イライラしたり、不満があったりするときに、
   それがやたらと表情や態度にでてしまう人がいること


  悪気はないのかもしれませんが、まわりにマイナスでネガティブな
  印象を与えていますし、相手を嫌な気分にしていることは事実ですよね。
  これに関しては、トップ&リーダーに関係なくすべての人に当てはまることです。

  今日のコンサルティング先では、そんな若い先生がいて少し困っているという話が
  園長先生からあり、先日はあまりにもその態度がひどかったので、厳しく指摘を
  したということでした。

  上記のような人たちは、

  『自分の感情に自分で振り回されている状態』 と言えます。

  自分一人の感情や気持ちをうまくコントロールしたり、調整したりできない人間が、
  組織やチームの統率やマネジメントをしっかりできるか? クラスの担任として
  子どもや保護者とうまくやっていくことができるか? う~ん無理でしょうね
  やはり、人間はいろいろな意味で自分が安定していないと、
  あらゆる場面でのパフォーマンスを高めることはできないと思います


  生きていれば、理不尽なこともありますし、納得できないことも起こりますし、
  イメージどおりに進まないこともあります。
  そんなときでも、自分の感情や気持ちをうまくコントロールして、
  常に安定度の高い前向きな状態を維持できるか否かが、
  人としての成熟度を測る1つのバロメーターになっていると思います。


  苦しいときや想定外のことが起こったときにどれだけ安定して冷静で
  正しい判断ができるかで、まわりからの信頼度が変わってくることでしょう。

  そして、なんだか不機嫌な人に遭遇して、とばっちりを受けたときに、
  その波動に巻き込まれないようにすることも、人としての賢さだと思いますね。

  そんな話は以前のブログ記事で書いたので詳細は以下をクリックしてご覧下さい。

  ブログ記事
  『愚かな人にほど頭を下げよ!! ~レベルを合わせない賢さ~』

  各人の成熟度が低い組織の傾向は、ある人の不機嫌が、ある人の不機嫌を誘発して
  それが、連鎖して、組織全体に不機嫌&ストレスが蔓延していきます

  その結果として、マイナスでネガティブな波動を各人が常に浴びることになり、
  パフォーマンスが低下して、もちろん業績も下がっていきます

  そんなことにならないように、各人のハートを良い状態にして、安定度を高め
  ポジティブな波動を蔓延させることが、トップ&リーダーの大きな役割の1つですよね。

  私は、そんな状態を作り出すための力を『環境プロデュース力』と表現しています。
  私としては、これからのトップ&リーダーにとって、必須で最も重要な力
  
だと考えています。

  少なくとも、自分の感情をコントロールできず、そこに自分が振り回されているようでは
  良い環境をプロデュースすることはできないと思います。

  ①自分の機嫌は自分でコントロールすること

  ②不機嫌の連鎖に巻き込まれないこと

  ③ポジティブな波動を自ら発信していくこと


  この①②③が実現できているとき、人はまわりに振り回されず、自分で自分を
  コントロールできている状態と言えるでしょう。


  つまり、それが 『安定している状態の実現』

  これを維持できている時間が多い人こそ、自分の力を上手にアウトプットできている
  時間が多い人であり、まわりに良い影響を与えている人だと思います。

  
  その逆に、なんだか機嫌が悪くて、だから不機嫌の連鎖にも巻き込まれて、
  だから、ネガティブな波動を発信し続ける・・・

  自分も含めてですが、そんな人にならないように注意しないといけませんよね~

  本日は、 『不機嫌は立派な環境破壊である』 について
  自分の見解を整理してみました。

  不機嫌は何もいいことありません 何も得るものがありません

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親子関係での悩みが急増中 ~「信用・信頼・尊重」の関係づくり~

2016年05月24日


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  皆さんこんばんは。
  ここ数日は、5月だというにに夏のような天気で、だいぶ暑くなってきました
  もうしばらくすると、梅雨に突入してしまいますね
  
  最近のコンサルティング現場やプライベートで相談や悩みを打ち明けられる
  内容の中に・・・

  『親子の関係における悩み』

  というテーマが以前よりも増えているように感じています。
  もちろん、昔からあることだと思いますし、自分も多少は悩むことも
  ありますが、自分とは比べものにならないくらいのレベルで悩んでいる人からの
  ご相談を受ける機会も増えています


  経営コンサルタントとしては、事業継承や後継者問題というキーワードで
  相談を受けることは以前からありましたが、以前よりも相談内容の深刻度合
  が増している案件が・・・

  先日、テレビを見ていたら『毒親・毒母』というテーマを扱っていて
  なんだか、アンテナが反応したので思わずテレビ画面を撮影してみたのですが・・・

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     こちらが『毒母チェックの10ポイント!!』

  これを見たときに、思い当る人物が何人か自分の頭の中に
  思い浮かびましたね~


  上記のチェック項目も当てはまるとは思うのですが、
  自分がイメージした人物に、私が特に共通して感じていることは・・・

  ①自分の子どもを基本的に信用・信頼していない
    (認めてあげる発言がほとんどない)

  ②自分のほうが子どもよりも仕事もできて、人間的レベルが高いと思い込んでいる
    (ただの勘違い&自意識過剰である場合が多い)

  ③自分の子どもをやたらとコントロールしたがる(常に口を出す・過干渉)
    EX)学校、就職、恋愛、結婚など

  ④子どもがいくつになっても、常に親面を主張し続ける(神格化傾向)
    EX)育ててやったんだから感謝しなさい 親のほうが偉いのは当たり前 など

  ⑤子どもに、「○○であるべきだ」とか「××でなければならない」などと
    自分の価値観を押し付けることが多く、継続的なプレッシャーを与え続ける


  こんな感じでしょうか。
  上記①~⑤は、互いが絡み合ってそれぞれに影響を与えている内容だとも思います。

  その結果として、その影響下で育てられた子どもはどんな傾向になっていくのか?
  自分なりに感じていることを整理してみると・・・

  ①親の顔色をうかがいながら日々生活している(親からのプレッシャーにおびえている)

  ②極度に失敗を恐れ、まわりの人に怒られることを回避する行動と言動が優先される

  ③自分の思いやビジョンがないために、指示がないと動けない
   (常に受動的であり、返事はいいが、基本的にはあまりモノゴトを深く考えていない)

  ④何かを決断したり、選択したりする際に、いちいち親にホウレンソウする
   (自分の意思が弱いために、親の判断や決断にすがる傾向が強い)

  ⑤社会の中で、いざという時に責任をとる器が育っていないので、リーダーになれない
   
(失敗をしてもすぐに謝ることができず、できない言い訳を並べる傾向が強い)


  まあ、こんな感じでしょうか。
  皆さんのまわりでも、毒親(毒母・毒父)の影響によって、上記の①~⑤のように
  なってしまっている人物が思い浮かぶのでは??

  もちろん、すべてが毒親の影響でそうなっているとは言いませんが、
  かなりのウェートで影響を与えていることは事実だと思います。

  まあ、親としては悪気もないでしょうし、子どものことを思ってやっている行動や言動
  だから、自分が毒親であるなんて、自ら気づくことはできないのかもしれませんね。

  でも、第3者やまわりの冷静な人間から見たら、その親子は残念な親子ですよね~

  少なくとも子どもは、親のコピーロボットではないし、自分ができなかったことを
  子どもに押し付けて、リベンジしようとすることは子どもを私物化しすぎている
  ように思いますね


  もちろん、そんな毒親を反面教師にして、素晴らしい人間に成長されている方も
  多数いらっしゃいます。
  しかし、そうやって成長した自分の子どもをいつまでも認めることなく、意固地になって
  なんだかんだ批判し続ける親が存在していることも事実

  親子問題は家庭問題でもあり、私の経験則から思うことは、

  家庭が安定していないといろいろな場面で、各人のパフォーマンスは下がります
  家庭の安定度や幸福度が高い人間は、あらゆる場面でパフォーマンスが高いですし、
  まわりに良い影響を与える力を持っています


  ということで、まず子どもを持つ親としては、上記のような”毒親”にならないように
  気を付けることが大事ですね。キーワードは・・・

  『信用・信頼・尊重』

  ではないでしょうか。

  人が自己責任で主体的に考えて、動いて、成長して、自立していく
  ためには、まわりの人から信用されている、信頼されている、尊重されている環境
  が必要ですよね。
これは組織マネジメントの基本です。

  『信用され、信頼され、尊重されているから、自力で期待に応えようとする!!』

  そんな環境が、まずは家庭にないと子どもは主体的に成長していかないでしょうね
  かわいそうなのは、その真逆の環境の中でもがいている子どもがいるということ。

  20歳を過ぎて社会人になっても、親との関係で悩んでいる人は多数存在します。
  最近の相談案件の変化から推察すると・・・

  『家庭を安定させること=社会を安定させるためのキーポイント』

  だと思いますね。

  今日の内容も「育ちの差シリーズ」に仲間入りしてもいいかもしれませんね

  まずは、自分がまさかの”毒親”にならないように気を付けたいと思います

  

happymindcreator at 23:12|PermalinkComments(0)TrackBack(0)MESSAGE | CONSULTING

HAPPY BIRTHDAY !!あっという間に2歳!!

2016年05月22日


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  今日は完全にプライベートブログです。
  先日4月に長男が生まれたというご報告をさせていただきましたが、
  本日は、長女の2歳の誕生日
  時の流れは早いですね~

  ということで、現在里帰り中の奥さんの実家にて、誕生会を開催しました
  スタジオアリス風??に撮影してみましたが、けっこう子どもの写真は
  難しいですね~ 大人たちがけっこう必死

  2歳の誕生日プレゼントは、三輪車
  
  朝起きてびっくりさせようという作戦で、サプライズでリビングに三輪車を
  置いておいたのですが、ニコニコ飛び跳ねながら喜んでくれましたね
  自分が幼いころの三輪車とは違って、けっこうデザインもおしゃれですよね。
  我が子は、車輪がついているものには、けっこう興味があるようです

  最近は、片言ではありますが、言葉もけっこう話すようになり、
  会話の内容もそれなりに理解しているようです
  そして、良くも悪くも感情表現は、けっこうはっきりしているほうでしょうか・・・

  あとは、食い意地が強く、自分の好きな食べ物が目の前にあるときは、
  スプーンやフォークではめんどくさいので、手を使って一気食い状態です。

  なんとも美味しそうに食べてくれますね。
  まあ、女の子としてお行儀は悪いですが、人間の本能的な生命力を感じるので
  今のところはよしとしましょうかね


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  今回は、アンパンマンデザインのバースデーケーキ

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  はい親バカ写真です
  何故か奥さんの仕業により、変装アイテムが用意されていました。
  まあ、こんなことができるのも、子どもがある程度の年齢になるまでの
  一時的なものだとわかっているので・・・

  できるときにできることを!!の精神

  1歳の誕生日ブログでも以下の内容を書いたのですが、
  とても、大切なことだと思うので再度書いておきたいと思います。

  かつて、元埼玉県教育委員長の松居和さんの講演をお聞きする機会があったのですが、
  そこで、『人間には2つのモードがある』という話をされていました。

  教えるモードの時期・・・0歳~4歳までの時期と死ぬ直前


  
教えられるモードの時期・・・子供が生まれた親の時期


  乳児や幼児が人間達を育て、まわりの人間達に生きる力を与えている。
  
  それは、生まれてくる子ども達が天命として授かったものである。

  そして、夫婦とは子どもをワンクッションにして、

  互いの人間性を確認しあうことができる。


  いや~まさにそれをすごく実感していますね。
  我が子にいろいろと教えられているような気がします。
  もちろん生きる力やモチベーションを与えられています。
  夫婦ともに子育てに試行錯誤しながら互いに成長させてもらっています。

  これからの数年間わが子からもっともっといろいろなことを教えられることでしょう。
  せっかくの機会だからたくさん教わりたいと思います
  なんだかそう思うとこれからもすごく楽しみですね 
  そして、わが子に感謝しながら日々を過ごしたいと思います 

  本日は完全なるプライベートブログとなりました~

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久しぶりのカラダメンテナンス in STUDiO PiVOT

2016年05月20日


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  皆さんこんばんは。
  今日は、久しぶりに自分自身のカラダメンテナンスDAY
  いつもお世話になっている 『STUDiO PiVOT』 へ

  最近は家族全員で訪問することが多かったのですが、
  今日は、私以外の3名は里帰り中ということで、単独訪問となりました~

  早速足裏診断データ
  前回が、昨年の12月25日でしたから、かれこれ約半年ぶりの診断となりました。
  画面の左側の本日の足裏画像、そして右側が前回の足裏画像。

  この画像をベースにカラダのスペシャリストである平山さんがいろいろと
  今の自分のカラダに起きていると推測されることを解説してくれます。

  かかとゾーン、足裏の中央ゾーン、つま先ゾーンの3つに分けて
  ポイントやパターンなどの傾向を見ていくことで、体重稼働がスムーズに
  無理なく効率的にできている良好な状態なのかを見ていくのですが・
・・
  良好なパターンでない場合は、余計な力や動きが蓄積されていることで、
  どこかに支障をきたしている可能性を推測することができるわけです

  今日の自分の診断では、前回に比べて、足裏の中央ゾーンの接地レベルが
  下がっていることが画像を見るとわかると思います

  そこから、股関節の可動域が狭くなっていて、おそらく太ももに力が入っている
  状態でしょう・・・といったお話しでした。

  そして、早速施術タイムへ

  自分ではあまり疲労しているという実感はなかったのですが、
  スペシャリストに手にかかれば、自分のカラダは自分が認識している以上に
  どんな状態かを的確に捉えて、改善していってくれます

  つまり、自分のカラダについてはわかっているようで、誤認している人が
  多いということですよね

  今日は、けっこう足首まわりが固くなっていたようで、
  「雑賀さん、頭がちょっと疲れているね!!」と平山さんのお言葉・・・

  「えっ?足首を見ているのに、なぜ頭??」

  と思う人が大多数だと思います。反射神経という言葉がありますが、
  いちいち考えて行動していたら、その危険を避けられないとき、人間は
  ものすごい力を発揮して、とっさに体を反射で動かして、危険回避しますよね。

  例えば、急に顔にボールが飛んで来たら、人間はとっさによけます。
  石などにつまづいて、転びそうになったら、転ばないように姿勢を維持しようと
  とっさにバランス調整します・・・

  つまり、脳の神経と直結して、人が考える前にその機能を存分に発揮しながら
  危険からカラダを守っている箇所こそ・・・『首や膝や足首(アキレス腱)』ということ。

  ですから、足首が固くなっているということは、危険回避するレベルが下がっている
  から、バランスの理論で、その分、脳が不測の事態に備えて、いつもより緊張レベル
  を高めてスタンバイしている状態であるということです。


  そういえば、脳科学のスぺシャリストである西さんが
  頭をリラックスさせるワークで、軽く5回くらいその場でジャンプするワークを
  研修中に取り入れることがあります。
  そうすると、その前と比べて急にカラダの安定度が高まるのです

  足首のフレキシビリティーをジャンプで少し調整することで、カラダの安定度が高まり
  安定度が高まるから、脳もその前の緊張レベルを維持しなくて済むようになる。
  それが、頭のリラックスということではないか・・・

  
  お~自分の中でなんとなくシナプスがつながる音がしましたね!!
  カラダからのアプローチ、脳からのアプローチ・・・どちらが入口であっても
  本質的には同じことを学んでいるんだ~と至極納得できた気がします
  学ぶことって本当に楽しいですね~
  そして、人間のカラダってものすごいハイレベルシステム
  なんだなと感心しますね。

  施術中には、いろいろと話しをしながら時間を過ごすのですが、
  今日、頭の中で記憶しておいたフレーズは、

  ①安定 ②コネクト ③バリエーション

  運動神経に長けている子どもと、ちょっとドンくさい子どもの差は
  どんな部分から生まれているのか??

  もしくは、その他の子どもよりちょっと成長が遅いなと感じられる、
  いわゆるグレーゾーンと呼ばれる子どもたちが抱えている問題はどこにあるのか??

  そんな話の中から、平山さんが子どもたちを見続けてきた見解を伝えてくれました。

  まず、大人から頑張れと言われて、カラダを無理くり動かそうとしている子ども
  が多いが、一番大切なポイントは・・・

  『動かすよりも安定させること』
 
  不安定で必死にカラダを動かそうとすればするほど、動きはぎこちなくなるわけで
  次の動きも前の動きにつられて余計ぎこちなくなるわけで・・・
  それが、一般的にドンくさく見えてしまうということ。

  そして、2つ目に大切なポイントは、

  『動きのコネクト=連動させる能力』

  動きがぎこちない子ども、スムーズでない子どもの特徴は、一つの機能しか
  使えないこと。
同時に2つ以上の動きを上手に連動させて、カラダが持っている
  能力をコネクトさせる力の差が大きいらしいです。

  例えば、ボルダリングが最近流行っていますが、ぜんぜん登れない子どもは、
  腕を伸ばしてつかむという1機能しか使えない。当然それでは登れない。
  ガンガン登っていく子どもは、腕と足のコネクト機能を上手に活かしながら
  スムーズなカラダの動きで登っていく。
そんな違いがあるということです。

  そして、3つ目に大切なポイントは、

  『動きのバリエーションの豊富さ

  いろいろな状況や状態の中で、いろいろなパターンの動きができるかどうか。
  ある動きは得意であるが、それ以外のパターンについては苦手・・・
  もちろん、すべて完璧な人はいませんが、カラダの動きや対応の幅が広い
  か否かで差が生じているということです。

  このバリエーションを支えているのは、安定させる力でもありますよね

  上記の『安定』 『コネクト』 『バリエーション』
  を高めるプログラムや遊びや環境設定を子どもに提供できているか・・・

  昔は、野山を駆け回ることで、上記の3つの機能が無意識に高められて
  いたのでしょう。でも、テレビゲームを四六時中している環境では、
  残念ながら、上記の機能が鍛えられることはほとんどないかもしれません。
  
  平山さん曰く、跳び箱が飛べない、逆上がりができない
  そんな子どもたちに、頑張って気合で無理くりやらせることよりも、
  その前提となる『安定』 『コネクト』 『バリエーション』が高まるプログラムを
  提供してあげることのほうが、その子のためになる・・・


  自分もすごく共感しますね。
  自分も幼児教育現場を長く見てきていますが、実は、この本質的な部分
  にアプローチできているところが以外と少ないと感じています。


  跳び箱教えている先生や講師が、逆上がり教えている先生や講師が
  そこまでカラダの勉強をできているかどうか・・・けっこう疑問ですね。


  その子はなぜ飛べないのか?まわれないのか?まっすぐ走れないのか?
  そんな疑問や質問を投げかけたとき、本当に適格に説明できる現場の先生や講師
  がいるのか??そして、何を改善することで、できるようになるのか??
  それを的確に判断して実行できる人がいるのか??


  そんな話で今日は平山さんと盛り上がりました。

  施術はいつものように、足首、脛、股関節を丁寧に緩めてくれて
  いつものように、足首と股関節のつまりを抜いてくれました~
  つまりを抜いてくれるとき、嘘のようにカラダの中で音が鳴ります
  今日は特につまっていたようで、何回もスコンスコンと抜いてくれました

  そして、上半身については、今日は肩甲骨まわりがかなり固まっていたようで
  固まっている部分をはがしてもらいました。
こちらも本当に”コリコリ”と音が
  なります。結局肩甲骨まわりが固まっているということは、肋骨が開かず
  前側に閉じてしまうので、呼吸が正常ではない状態になっているということ。


  自分ではそんなに感じていなかったのですが、施術後に
  ベッドにあおむけで寝た瞬間、肋骨が広がったことが明確にわかり
  呼吸に関しても1回あたりの量が増したことを実感

  呼吸に関しては子どもにしたら、ちゃんとできていないと情緒不安定の
  主な原因になっている事例を話してもらいました。

  それまで、毎日カラダがだるくて、精神不安定で登園拒否状態だった子どもが、
  カラダにアプローチして呼吸を改善してあげた結果、
  即座に園に登園できるようになったというお話。
  子どもの性格などからのアプローチでは、解決できていなかった案件ですよね。

  問題解決力のレベルは上げるためには、あらゆる視点から考察するために
  幅と深さを意識して学び続けることが大切ですよね~


  施術の最後に、頭の後ろから首にかけてがつまっていたので
  そこも抜いていただいて、最後にカラダ全体のオールリセットをかけて終了
  今日も、カラダが蘇りました~

  STUDiO PiVOTさんのここ5年間の活動を通じて
  子どものカラダに関するデータが1万件程度蓄積されてきたそうで
  これから、そんなデータをどのように社会や教育現場の役に立てていくべきか
  というご相談もいただきました。


  いろいろな可能性やもっと深い話もたくさんさせてもらったのですが、
  少しずつカタチになるプロセスでお伝えしていけたらと思います。

  まずは、今年度中に、CLP主催でセミナーを開催したいと
  考えております

  ぜひ、更に自分の視点を広げて、最新のカラダ教育について学び、
  幼児教育現場やその他場面で活かしたいという方はご参加下さい

  日程や詳細が決まりましたらまたアナウンスさせていただきます。

  いや~それにしても、人間のカラダはハイレベルで緻密で奥深いですね。
  自分ももっともっと学んでいけたらと思います。


  今日、平山さんから紹介された著書

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    ノーベル賞経済学者が書いた 「幼児教育の経済学」
  すごくおもしろそうですね。早速読んでみたいと思います。

  それでは素敵な週末をお過ごしください
  私は、週末は家族に会いに行ってきます


happymindcreator at 22:50|PermalinkComments(0)TrackBack(0)SPORTS | PRIVATE