過去は今の色に染まる?? ~今をベストカラーに染めよう~

2017年11月17日


  20171117

  先日テレビに出演していた林修先生が語ったフレーズ・・・

  『過去は今の色に染まる』

  自分の共感脳が反応したので、すぐにiPhoneにメモしておきました

  過去の出来事をくよくよと未だに引きずっている人はたくさんいると
  思いますし、私に相談を依頼してくる人の中にもそんな傾向がある人が多いです


  そんな人には・・・

  『過去に起こった出来事(事実)は変えられないけど、
   その捉え方と意味づけは今からでも変えることができる』


  とお伝えすることがあります。

  でも、そこで過去へのネガティブな想いやトラウマを切り替えられる人
  もいれば、頭では理解できても、そうはできない人がいるのも現実
  どちらかと言えば、後者のほうが多いでしょう


  そんな現実の中で、
  今回インプットされたフレーズがまさに真実なんだと思ったのです

  過去のトラウマを引きずる、過去のネガティブな出来事を引きずる・・・
  それって、自分の今と密接に関連しているということですよね。


  『自分の今の状態が、過去にも未来にも影響を与えている』

  という当たり前のことにあらためて気づかされたように思います

  だから、林修先生は『今でしょ!!』と言っているのでしょう

  今の心とカラダの状態が良いか悪いかで、過去の捉え方も変わり、
  そこからつながる自分の未来も変わっていく。


  終わったことやこれからどうなるかわからないことをあーだこーだ
  考えているよりも、まさに今を自分にとって最高の状態にすることが
  何よりも優先される。

  そんな考え方が大切だということですよね。
  
  そこででてくる疑問が・・・

  『自分にとって最高の状態ってどんな状態??』

  ということになります。

  これについては、人それぞれ違うでしょうし、それでいいと思います。
  ただ、それを自分の中で明確にしておくことがとても重要なんだと思いますね
  
  自分はどんなとき幸せを感じるのか?
  自分はどんなときに心が安らかになるのか?
  自分はどんなときに心の底から充実していると思えるのか?

  ・・・

  そんな質問をたくさん自分に投げかけていくことが必要なのかもしれません。
  以外とこういうことって日々の忙しさと現実の中でおろそかになって
  しまっている人が多いのではないでしょうか。
私もその一人かもしれません。

  そんなことを書いていて、本当に自分自身の最高の状態は?
  とふと考えてみたとき、それは年代や経験則とともに変化してきている
  ことがわかります。
それが成長というのかどうかはわかりませんが・・・

  今でいえば・・・

  ★相手の世界観に敬意を払えている状態
  ★あらゆることに感謝できている状態
  ★心が安定していてリラックスできている状態
  ★後手後手ではなく自分のやるべきことに先手がとれている状態
  ★目標と結果が連動している状態・・・


  そんなことが頭に浮かんできます

  この状態を実現するために、日々どのように時間を過ごせばよいのか
  具体的に考えて実行していけばいいわけですよね。

  『目指すべき状態の明確化が日々の行動を変えていく』

  そう思います

  子どもの頃や、人生の中でまだまだ経験も浅く揉まれていなかったときは
  最高の状態は人から与えられて成立していくものという感覚をもっていたように
  思います。つまりどちらかと言えば”依存傾向”があったわけです
  でも、今はそれって自分で作り出していくものだという自覚が強いですね。
  つまり、それらは、自分でコントロールできること。すべきこと

  そうなったときに、自分のまわりの環境や人達に振り回される
  ことは減ってきたように思います


  依存度の高い状態は、やはりいろいろなモノゴトに振り回されるわけで
  今、振り回されているということは、日々が不安定な状態で続いていくということ。
  だから、過去にも振り回される・・・


  ということで、
  「多くの人に共通する”今のベストカラー”を一言で表現してください。」
  と言われたら・・・

  『安定』

  と自分は答えますね。皆さんはどう回答しますか?
  これもそれぞれ違っていいと思います。

  心とカラダの常なる安定が余裕を生み、良い状態を維持する源に
  なっている・・・


  『安定している人のまわりには安心が生まれます』

  これは、仕事柄、保育や教育の現場を見ていれば一目瞭然ですね

  心もカラダも不安定な状態の先生のまわりに、子ども達は集まってきません
  逆に心もカラダも安定度抜群の先生のまわりには、声をかけなくとも
  自然と子ども達が集まってきます


  これは人間の本能が無意識に決めていることなのでしょう。
  なぜなら、不安定なところより安定しているところに身を置いた方が
  生存確率が高まるということが人間のDNAに組み込まれているのですから

  
  先日、LCA国際学園の山口学園長から
  『人は、安心すると、ひとりでに育つ』
  という言葉をお聞きしました。本当にそうだな~と思いますね。
  だから、家庭と教育現場には『安定と安心』が絶対に必要だと思っています
  
  過去は今の色に染まるのですから、
  『過去や未来ではなく、今をベストカラーに染める』
  それが大切なんだとあらためて強く思いますね~

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困難な自己変革の必要性 ~できるボスになるために~

2017年11月16日

 
  20171116

  日々、仕事を通じていろいろな方々から相談を受ける中で
  根本的には同じようなテーマに起因している相談案件
  がここ数日に重なっていると感じている自分がいます

  今日はそれについての私の見解をお伝えしたいと思います。

  それは、以下の文章に集約されていることなんですが・・・

  大多数の組織は、偉大なマネジャーがごく一握り、優れたマネジャーが数人、
  凡庸なマネジャーが大勢、冴えないマネジャーが数人、
  とんでもないマネジャーがごくわずかという構成になっている。
  
  あなたも、これまでの職業人生のどこかで、
  「どうしてこんな人がマネジャーになれたのか(マネジャーでいられるのか)」
  と首をひねるほどひどい上司に出会ったのではないだろうか。

 
  
「できる上司」になるのは難しい。
  なぜなら個人として高成績を出すのと、他人を動かすのは
  まったく異なる種類の仕事だからだ。
  しかし、ほとんどのマネジャーは、自己管理の延長線上で
  部下の管理をしようと考えている。
  平社員時代に花形でやり手だった人ほど、この傾向が強い。

  そうして部下の気持ちを理解できず、チームをまとめられず、
  権限委譲できず、自分で仕事をこなす癖がやめられず、
  マネジャーとしての付加価値の付け方がわからない「グズ上司」になる。

  
  
マネジャーの仕事はそれ以前のどの経験とも異なる。
  できる上司になるのが難しいのは、個人プレー型の仕事とマネジャーとしての
  仕事とのあいだには大きな隔たりがあるからだ。

  できるマネジャーになるには、
  新しい知識を培うだけではなく、困難な自己変革を遂げなくてはならない。
  行動、発想、感じ方を変えるように求められる。
  これまでと違った満足の源を見つけて、慣れ親しんでいるが今となっては
  ふさわしくなくなった役割や自己認識から抜け出すのだ!!

  
「ハーバード流 ボス養成講座」 ~優れたリーダーの3要素~ より抜粋

  
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ということで、これらは以前にもちょこちょここのブログで書いてある
  ものですが、特に最近共感する内容なので、再度アップしてみました

  
困難な自己変革を遂げなくてはならない』

  『行動、発想、感じ方を変えるように求められる』



  今までプレーヤーとしては優秀だった人が、その上のステージの役割を
  与えられたときに、乗り越えなければいけない壁なんだと思います


  しかし、頭ではわかっていても実際に、困難な自己変革を断行できている
  人はそんなに多くないように感じています


  なかには、自分の立場やポジションや役職の力でなんとか人を動かそうと
  する人がいる・・・でも人は本来、そうやって動かすものではないという
  大切なことを理解できていない

  もしくは理解はできているけれども、どうにも自己変革できないので
  そうやってなんとかしようとしてしまうのかもしれない

  そんな人は大抵・・・

  何か問題が起こっていることや、うまくいっていない
  ことを、誰かにせいにしたり、環境のせいにしたり・・・
  つまり、自分以外の何かのせいにして、自己正当化をしたがるもの


  そして、自分の心の中では、”自分はできる人間である”と勘違いしている

  その人の言動や行動を注意深く見聞きしていればそれは自ずと
  わかってくるもの。
  言葉の端々に、行動の端々にそのほころびが見て取れるのです

  職業柄、そういった”人間観察”の目は鋭いほうだと思います。

  そんなときに、私が言いたくなってしまうのは

  『あなた自身が問題の根源なんですよ!!』
  『一生誰かのせいにして生きていくんですか!!』
 ということ。

  それをちゃんと心にとめて、困難な自己変革に一歩でも進んでいけるか
  それとも、ちゃんとその真実と向き合わず、今までの延長線でやろうと
  してしまうのか・・・

  これが、できる上司になるのか、グズ上司になるかの大きな分岐点
  になるのでしょう


  日々の中で、何かのトラブルやクレームや内輪もめ・・・
  そんなことが起こったときこそ、実は自己変革のチャンスなのかも
  しれませんよね。
  ちゃんと真実と向き合う時間を増やしていくことが大切ですね


  それにプラスして思うことは、

  『人間は年齢を重ねていくほど自己変革しにくくなる』ということ。

  上記は、全員がそうということではなく、あくまでも傾向の話ですが
  いろいろな人との出会いの中でそう思うことも多いですね。

  まずは、人の話をちゃんと聞こうともしない人がいます。
  そういう人は、当然変わる必要がそもそもないと思っている人だから
  どうにもなりません

  そして、人の話は聞くし、本を読んだりセミナーを受講するなどして
  良質なインプットはしているのですが・・・
  そうしている自分によっているだけで、結果的には自己変革できていない人。
  そういう人もかなり多いのではないでしょうか。

  あえて年齢を重ねていくほどと書いたのは、
  だんだんこの話を掘り下げていくと、やはり『三つ子の魂百まで』
  ということになっていくからです。


  将来、優秀なトップ&リーダーになれるかどうかのベースは、
  ある程度幼児期に決まってしまうのではないか??

  
  すべてとは言いませんが、その割合はかなり高いのではないかと
  最近考えています

  いろいろな壁にぶち当たりながら、数々のプチ自己変革を
  子どものころから繰り返してきた人間は、大人になってそのレベルが
  高くなっても、今までの繰り返しの感覚で自分を高めていけるのではないか。

  子どもを育てていく中で、叱るという行為があると思いますが、
  それは、「その状況や壁に応じた、正しい自己変革の方向を促す」ということで
  なければならないのでしょう。
ただの気分や感情で叱るのとはだいぶ違いますよね。

  つまり、正しい方向性を促せる人は、その状況に応じた正しい方向性が
  分かる人でなければできません。

  『必要なときに、正しく自己変革していくことができる資質』
 
  を身に付けてもらうことは、子育てや人材育成で大切なポイントでしょう

  それは、必要なときに正しく自己変革できる人間(大人)が子育てや人材育成を
  しなければ成立していかないことでもありますよね

  
今日は
日々の仕事現場で感じていることから、私なりの想いや見解を
  お伝えしてみました。

  人間理解は簡単ではないからこそ、いろいろな人から学び、
  そして、常に探求し続けていく価値があるとも思いますね

  できるボスを目指している方は、ぜひ以下の講演会にご参加下さい。

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対談セッション&ワインサロン in 六本木

2017年11月12日


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  昨日は六本木のけやき坂通りにある
  「Andiamo(アンディアーモ)」というレストランに行ってきました
  けやき坂通りは、17時になった瞬間にイルミネーションが点灯
  もうクリスマスの雰囲気ですね~

  目的は、このブログでもちょこちょこ登場している
  脳科学者の西剛志さんと日本で初めて株式会社で設立した小学校
  の創設者、山口紀生学園長の対談セッション


  山口学園長が設立した幼稚園&小学校は神奈川県相模原市にある

  『LCA国際小学校&附属プリスクール』

  以前、ブログでご紹介した記事があるので、以下をクリックして
  ご覧ください。

  『真の国際人教育!!~世界を舞台に活躍できる人間育成~』

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  対談の進行役は、12月6日に開催されるSOCジュニアスクールの
  スペシャル講師でもある島影その恵さん


  短時間ではありましたが、学びの多い素晴らしい対談でした
  私なりにスタディーポイントを整理しておきたいと思います

  ★人生のフロー状態について
   
~流れるようにうまくいく状況を作り出すためのポイント~

  (山口学園長)
   ・食事をする時間も忘れて熱中できるものに出会えることが大切
    ⇒何かに動かされている感覚に近い
   ・直感的選択を大切にしてきた
    ⇒自分にとって然るべきタイミングで降りてくるメッセージがあり
     そのメッセージ通りに動いてきた
   ・アイデアのプールはみんなが共有して持っているものだと考えている
    ⇒そのアイデアが自分にメッセージとして舞い降りてきただけで
     それを使わしていただくという捉え方をしている
   ・人がうまくいったことを素直に喜べない自分であったのだが、
    50歳くらいから人がうまくいったことを心の底から喜べる自分になった
    ⇒そうなってから、自分自身のフローが加速しているように感じている
  (西先生)
   ・相手の世界観に敬意を払うことが大切
    ⇒相手の世界観に敬意を払うことによって、自分の選択肢を増やすことができる
   ・”選択の法則”=人間は、選択肢が複数あるほど生存確率が高まる
   ・些細なシグナルを受け取るかどうかで決まる(感じ取る力)

  ★人の価値観や世界観はどうやって作られているのか??
  (山口学園長)
   ・人は年齢を重ねていくにつれて、ピュアに自分にいろいろなものを
    まとっていく
    ⇒大切なことは、自分に必要でないものを剥いでいく、脱いでいくこと
   ・何歳になっても価値観は変えることができる
   ・それぞれの価値観の背景を知ることも大切だと思っている
    ⇒会話は相手を知るためにすること
  (西先生)
   ・価値観や世界観は幼少期に作られる
    ⇒その人が置かれている環境が、価値観や世界観に影響を与えていく
    ⇒誰と時間を過ごすか、誰と接している頻度が多いかで決まる
   ・自分を制限している価値観がある
    ⇒もしその人が幸福感を感じる頻度が少ない日々であればそれは
     その人が持っている価値観が間違っている
  
  ★自分の中にある潜在意識の活用について
  (山口学園長)
   ・実は、ぼーっとしている時間も大切だと思っている
    EX)朝起きて、布団の中でまどろんでいる時間など
   ・子どもに教育についていえば、インプットしてもいざそれを活かすべき
    タイミングでアウトプットできなかったら意味がない
    ⇒意識してやることから、無意識でできるようになることが大切
    ⇒そのためには、質の高い反復と繰り返しが必要(意識から無意識へのプロセス)
  (西先生)
   ・意識脳と無意識脳の理解
    ⇒意識脳の処理能力は2000ビット、無意識脳の処理能力は4兆ビット
   ・何かを考えたり判断する際に言葉で考えているときは意識脳を使っている
   ・意識脳から無意識脳を使えるようになるためのポイント=いい体験の繰り返し
    ⇒いい体験の繰り返しは、自動化のプロセスである
   ・うまくいく人は体験に投資する(うまくいかない人はモノに投資する)
   ・真剣にやり過ぎているときは、意識脳が働いているので、無意識脳を
    活かすために必要な状態は、”リラックス”をすること

   ・リラックスを作り出すのは、”感謝の習慣”
    ⇒感謝の習慣が人のパフォーマンスを高める

  ★”キレてしまう”子どもや大人にならないために
   ~セルフコントロール力(自制心)を高めるポイント~
  (山口学園長)
   ・五感をバランスよく使うことが重要ではないか
    ⇒脳をバランスよく刺激してあげること
  (西先生)
   ・自分を自制するのは意識脳を活用している
   ・自分の心の状態をよくしておかないと自制心は下がってしまう
    ⇒心が満たされていない子どもがキレたり、問題行動を起こしている
     故に、心を満たしてあげると自制心は高まる
   ・特に集団スポーツは自制心を育むにプラスの効果がある
    ⇒ルールがあることが大切
   ・思いやりを育てると自制心も育つ
    ⇒思いやりを司る脳の部分と自制心を司る脳の部分は一緒
   ・幼少期に課外活動をたくさんやっている子どもほど社会的に成功している
    ⇒各種遊び、キャンプ、釣りなど

  そんな内容であっという間の80分でした・・・

  山口学園長の生き様と経験則からのアプローチ、西先生の脳科学からのアプローチ、
  すごく一致することが多くて驚きましたね

  山口学園長が公立の小学校教諭としてその教育環境に違和感を感じ、
  小さな私塾からスタートして、英語で授業を行う幼稚園と小学校を
  作りあげることができた理由が今回の対談内容に集約されていると思います


  自分も今回とても刺激を受けたので、これからの人生のフローが加速する
  ようにこの学びを日々実践していきたいと思います

  そして対談の後は、
  島影さんプロデュースのワインサロンタイム
  
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  今回は乾杯スプマンテを含んで5種類のワイン(イタリア&フランス)
  をセレクトしていただき、絶品イタリアンとのマリアージュ

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  個人で店に行って、これだけの種類のワインをセレクトはできません。
  島影さんのワイン解説付きの極上のマリアージュは本当に自分にとって
  豊かな時間の体感となります


  それに増して、参加されている様々な環境で活躍されている方々
  との会話も貴重で有意義な時間になりました


  時間の過ごし方は人それぞれですが、その過ごし方で価値観が転換したり
  世界観がレベルアップしたり・・・
  そんな時間を共有させていただけることに感謝ですね

  『心の豊かな人達が集う空間と時間に身を置くこと』

  そのような機会をなるべく多くしてくことが大切だと思っています。

  今回の企画、『対談セッション&ワインサロン』はまさにその実現でした
  また、このような企画があれば参加したいですし、CLPで同じような
  企画もできるな・・・そんなメッセージが今自分に舞い降りてきました
  あとは実践しないとですね。

  ということで、実はSPECIAL ONE CLUBの企画で
  2018年1月24日(水)
  『LCA国際小学校&プリスクール見学勉強会』
  の開催が決定しました

  日本初の株式会社が設立した英語で授業を行う小学校&プリスクール、
  最新の教育現場を見学し、創設者である山口学園長の講演もあります。

  詳細については後日お知らせしますが、ご興味ある方はぜひ日程を
  確保しておいてください。
よろしくお願い致します

  ※以下の島影その恵さんの講演会も申込受付中です。

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成長・進化プロセスの習慣化 ~体験の意味づけ~

2017年11月10日


  20171110

  まさに紅葉のベストシーズンとなりました
  今日は午前中、代々木公園をランニングしていたのですが、
  けっこういい感じになっていますね

  食欲の秋、そして冬・・・
  一昨日は出張先にて、旬の美味しい蟹をご馳走になりました~
  美味しいものは、やっぱり食べたい派なので、
  どうしても最近ウェート過多なのと、今月末に地元横須賀の
  シティーマラソンに出場する予定もあって・・・
  走るには寒くもなく暑くもなくこれまたベストシーズンですね

  CLPが主催している勉強会に
  『SPECIAL ONE CLUB ジュニアスクール』が存在します

  幼稚園・保育園・認定こども園の若手園長・後継者・幹部クラスの
  養成スクール
で、定例会やらモデル園の見学やらゲスト講師の講演会やら
  そんな学びの機会の組み合わせプログラムとなっています


  同じメンバーで2シーズン目に突入しているのですが、
  参加しているメンバー全員に2学期から共通の宿題を出しています

  ①『自園のコミュニケーションカルチャーづくり』

  ②『自分自身がした体験の意味づけレポート提出(月1回)』


  ですから、9月分、10月分のレポートが各メンバーから私の手元
  に届いている状況になります
  そこで、それぞれの会員メンバーのレポートの中から
  体験を通じてよい学び、良いポイントに気づかれたなと思うようなフレーズ
  を少し以下に抜粋して記載していきたいと思います。(順不同)

  ★人生において、大概のことが「人との出会い」によって一歩前に進めている

  ★徹底と追求をしていく仕組みづくり
  
  ★ ただ、仕事のやり方・保育の仕方を教えるだけではなく、何のために
   これをやるのか?どうするとチームの力、園の力が高まるのかを日々伝える

  ★園経営のヒントは、職員との対話にもある

  ★朝は必ず笑顔で自分から挨拶 そして他の人にも笑顔で 対応

  ★私たちにとっては一瞬の出会いかもしれないけど、子供たちにとっては
  一生の宝になる! ほど重大な仕事をしているのだと実感

  ★「人が育つ」ためには、目配り、気配り、心配りなどの徹底の積み重ねだと
   感じました。それをトップが実践し、価値観を浸透させるということ。

  ★「対象者理解とゴール設定の重要性」

  ★「全員にファンになってもらう」というスタンスではなく、
   「この場で好き嫌いを判断してもらうようにしよう」と決断

  ★「やらないことを伝える」ことで、園の顔が浮き出る
 
  ★概ねの優先枠該当者と募集目標人数から今後一般枠で何名くらいの方に
   見学会や説明会・公開御璽などに足を運んで頂かなければならないかの見通しを
   立てることができるのではないか

  ★お話しされている内容に覚悟と、強い思いがあるからこそ、相手に響くような
   説明ができる

  ★信念や自分の強い思いがあったとしてもそれを教職員に発信し、現場の教職員が
   その思いに共感して職務を全うできなければ幼稚園は運営できません
  
  ★自分のキャラや特徴を生かすべき、先代の残したものをただ踏襲するだけではだめ

  ★ マニュアル通りに動くだけではなく、そこに人の心が加わり、相手のために
   出来る限りのことをする。その行動から意識の高さを感じ、こういう人達を
   プロというのだろうなと思いました

  ★「何を言うかより、どう言うか」。相手に伝える術を磨く。
    普段も読書の習慣はありますが、”言葉を磨く”ことに意識を向けて
    読むことを決めました。

  ★「優秀な先生になって欲しいとは言わないので、ただ後輩の憧れになるような
    先生になってほしい」ということを伝えました

  ★最終的に決めてとなったのは、施設ではなくやはり人でした

  ★社会生活・集団生活で、嫌なことが山ほどある中、苦手なことにも挑戦し、
   逃げない力、踏ん張る力、できるようにするにはどうしたらよいか・・・
   子ども達が肌や感覚で感じ、体験を通してこの先つまづいても立ち止まらずに
   少しづつでも歩いていける力を身に付けて卒園してほしいと思います。



  ここ2ヵ月の間にこのような気づきや学びを会員の方々がされたようです。

  なぜ、このような宿題を出しているのか?? それは・・・

  『体験の意味づけの習慣化=成長・進化のプロセス』

  だと思っているからです。自分の経験則を通じて強く感じていること。
  だから、将来のトップや組織のリーダーになる人達にとって、そのような
  プロセスを普段から当たり前の感覚として身に付けてほしいという
  願いが込められているのです


  日々自分の目の前に起こっている現象、自分が日々体験、体感していること、
  何気ない日常の風景の中にある大切な何か・・・

  同じ環境に身を置いていても、人の成長や進化に差が生じているのは、
  現象、体験、体感に対するアンテナの張り方が違うからだと思います

  生きていれば、誰でも日々多くの体験を積み重ねているはずです。
  その数々の体験を自分に意味あるものにするか、意味のないものに
  するかは、その人の考え方、捉え方次第ということ


  体験を意味づけして整理しておくと・・・
  それは、人に何か大切なことを伝えるときの道具となります。

  しかし、体験や体感しただけにしておくと、それは単なる過去の
  出来事でしかないのです。
だからエピソードトークにしか使えない・・・
  そんな人の話はあまり楽しくないし、人の心を動かすほどのパワーとインパクト
  を感じることはないでしょう

  トップ&リーダーは人をマネジメントして、良い方向に導いていく
  大きな役割があり、そこに大きな期待をよせられています

  だとしたら、そのための準備を日々し続けることが重要となります
  そして、それを意識してやっている人間とやっていない人間では、
  当然、求められる力に差がついていくと思うのです。

  だから、『体験の意味づけの習慣化』を今は宿題として、半強制的に
  やってもらっています。
  しかし、これは理想の姿ではなく自分が求めている最終的なゴールは、
  
強制されなくても日々の当たり前や習慣にしてもらうこと


  『継続こそ力なり』という言葉がありますが本質をついていると思います
  ある一定の時期だけ、言われたからやっている、そしていつの間にか
  やらなくなってしまう・・・そんなことって多くありませんか?

  自分の中で自信を持って継続できていることは何だろう?
  継続できずやめてしまったものの中に、自分を成長させてくれた
  ものはあるだろうか?

  自問自答してみるといいかもしれません

  実を言うと、自分にとってこのブログ自体が、
  『体験の意味づけを継続するための仕組み』になっています
  それは、強く自覚して自分に課していることでもあるのです。

  だから、けっこういつも長文になっていることをお許し下さい。
  日々やり続けることで、自分の頭が整理されるだけではなく
  自分がどういう人間なのかを自分で再確認する機会にもなりますね

  
ちょっと調べてみたら、今回で963回目の投稿になるようです。
  それなりに継続してきたことは確かかなと思います。
  もうすぐ1000回・・・1000回記念はどうしましょう??
  
  もちろん、経営コンサルタントとして、経営者として
  人に何か大切なことを伝えるときの道具を増やしていく効果は大きいです

  実は、最近、何かに迷ったときには自分の過去のブログ記事を振り返った
  りします。そこには以外と適格なヒントが隠されていたり・・・

  SOCジュニアスクールのメンバーにも宿題の期間が終わったとしても
  体験の意味づけを継続&習慣化してもらい、トップ&リーダーとして
  大切な道具を磨いていってほしいですね


  自分の内面を磨き、研ぎ澄ましていく行為ってそういうことだと思います。
  それが、人の成長・進化プロセスなのでしょう。

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人生のマーケティング発想 ~枠とり合戦を制するために~

2017年11月07日

 
  20171107

  今日は”立冬”ということで、秋から冬に季節が変わりますね~
  これから本格的に寒くなっていくのでしょう

  先日このブログにも書いた高校サッカー部後輩の結婚式の二次会&三次会で
  久しぶりにサッカー部の後輩たちと過激なバカ騒ぎをしてしまいました
  そんな時間の中でふと感じたのですが・・・

  チームの中で存在感をある程度発揮している人間は、
  良くも悪くも明確なキャラが確立されていて、そういう人間としてまわりにも
  認められている人間ということなんだろうな・・・と


  当たり前のことかもしれませんが、あらためて、人生という大きな枠で
  考えても、そういう「キャラの確立と認知」ということは重要なファクター

  ではないかと酔っぱらいながらも感じている冷静な自分がいました

  そんなバカ騒ぎの中で、冷静という言葉はおかしいかもしれませんが、
  一応、そのメンバーの中で一番自分が年上だったので、何か問題やトラブルが
  起きたときに対応できるようにしておかねば
・・・という感覚と
  1つ下の後輩の恒例パターンになっているのですが、お酒が入ると後輩たちに
  強制的に飲ませまくる習性があって、その後輩たちの逃げ場と安全地帯を
  自分のまわりに数席つくっておいてあげないとな
・・・という感覚で。

  だから、その状況が悪化してくると賢い若手と慣れている若手はなにげなく
  私のまわりの席に移動してきます

  こういうメンバーはだいたい世渡り上手な輩です
  
  その1つ下のキャプテンだった後輩も、普段はまったく静かでいつも温和な
  感じで後輩たちにも慕われている男
なのですが、アルコールの量が一定ラインを
  超えると、後輩たちにとっては危険な男に変革していくのです。
  その光景を見ながら、いつも心から思うのは、
  「彼の先輩でよかった」ということ


  これも一種のキャラの確立と認知ですよね
  良いキャラと悪いキャラが共存して、みんなにはそういう人として認知
  されているから、悪いキャラがでても、ある程度受け止める体制が自然と
  つくられていると思うのです

  チームからそれを社会という領域に広げて考えても、基本的には一緒。

  社会には、いくつかの”枠”が存在しているんだと思います

  今、その枠を埋めている人間は誰なのか?
  その枠を奪い取ろうと虎視眈々とねらっている人間は誰なのか?
  今は社会や組織の中にはない”枠”を新しく創造しようとしている人間は誰なのか?


  マーケティング用語では、その”枠”を「ポジショニング」と言ったりもしますよね

  ポジショニングとは・・・
  自社製品と競合他社製品との、市場での位置づけのこと。
  競合他社に対して相対的に独自のポジションを築き、差別化をはかることで
  業界内で勝ち組になっていくという考え方。


  社会の中の自分に置き換えて考えれば、
  自分とその他大勢の人たちを比較して、自分が存在感と価値を発揮できそうな
  枠(ポジション、キャラ)を見極めようと考えることが大切ですよね。

  何でも一番なんていう人間はこの世に存在しないわけですから・・・
  
  そして、そのプロセスにおいて必ず起こることは・・・
  『自分が目指そうとする枠には、先駆者が存在する』
  ということ

  社会全体で見れば、当然存在するでしょうし、自分の組織やチームという
  スケールで考えても、先駆者、つまり自分よりもその”枠”に相応しく
  能力が優れている人間が存在しているケースもあることでしょう。

  だから無理だ・・・と思ったらそれで終わり

  当面は、その先駆者を自分が目指す目標やモデルにしていくことが大切なこと。
  そして自分にまだ不足しているものや、その人に追いつく
  ために努力すべきことを見極めて、日々磨き込んでいく必要がありますよね。
  マーケティングの世界ではこれを ”ベンチマーク” と言います

  自分がベンチマークしている人が不明確であれば、まずは
  そこから明確化することが必要でしょうね。
  自分が目指す師を具体的にイメージするということです


  先ほど、登場した高校サッカー部のOBチームでは、
  自然とそんな雰囲気ができていて、〇〇派、△△派・・・
  などと、後輩たちが勝手に、先輩のキャラを見極めて、自分が目指すキャラ
  の派閥に入閣するスタイルが確立されています。
  
  これって、ある意味「社会の縮図」なのかもしれませんよね
  それが小さな1つのチーム内で起こっているということ。

  現状では、自分が目指す”枠”の頂点が存在するとしても、
  最終的には、その”枠”を自分が手に入れようと密にねらって自分を磨いていく。
  然るべきタイミングで、下克上が起こる・・・

  日々社会ではそれがいろいろなところでいろいろな人達の間で
  繰り返されていると思うのです


  私は今回それを・・・『人生の枠取り合戦』と命名しました。

  芸能界なんかを見ていても、それはすごくわかりやすいのではないでしょうか。
  一時的にその枠やポジションをとったとしても、次にでてきたそれ以上の人に
  簡単にそこを奪い取られていく・・・

  一発屋でそのまま終わるのか、それとも、枠取り合戦に再チャレンジして
  復活を果たすのか。以前とはまったく異なる枠取り合戦を制して復活する
  人なんかもいますよね。そんなシーンが多くみられるのも芸能界・・・

  人生の中で、その時その時に、自分が目指す”枠”を常に意識しながら
  時間を意欲的に過ごすことが大切なんだと思っています


  それは、年齢やキャリアとともに変革していくものかもしれません。
  1つの枠に固執して生きることもできるかもしれませんが、
  自分自身の進化の幅を広げるためには、枠を変化させていくことも必要。

  そして、その時その時に、自分自身がちゃんと輝ける”枠”は必ずあるはず

  自分なりに輝ける”枠”があることを信じている人間と、
  そんなことは自分には無理・・・とはなから諦めている人間では
  日々の時間の使い方が大きく異なっていくことでしょう。
  その積み上げとしての人生も大きく異なっていくことでしょう

  チーム内でも、組織内でも、社会の中でも常に枠取り合戦が行われています
  それをネガティブに考えず、ポジティブな環境と考えて楽しく枠取り合戦
  に挑む続けること
が、いろいろなことを良い方向に導くポイントだと
  思いますね

  そして、すでにその”枠”のトップとして君臨している人がいるとするならば、
  その枠を譲るべき人はどこにいるのかを常にアンテナを張って見つけていく
  ことも使命なのかなと思います

  もしくは、自分で育てあげた人間にその枠を譲っていくこと・・・

  枠取り合戦の裏側にあるものは、『引き際の美学』でしょう。

  輝き続けるために、あえてそこを去る勇気、次の人に受け渡す勇気も
  必要だと思いますね。
かつて、そんなことを思って書いた自分のメッセージ
  があるので、最後にそのメッセージを再掲載して終わりたいと思います

  
  【人間は変化することが難しい、だから変化できる人が輝ける!!】

  人間は変化することが難しい。
  誰かに褒められる機会があったり、良い評価をしてもらったり・・・
  そんな今の自分に満足している人はそこからまた変化する必要はないと
  思うかもしれない。

  しかし、今は一生続かないという絶対的なルールを見失ってはいけない。
  今は一瞬であり、もうすでに過去になっているということを。
  過去の栄光はまぎれもない事実かもしれない・・・
  そして、そんな栄光にすがりながら生きていくことはできる。

  本人はいい気分に浸っているのかもしれない。
  しかし、時間の経過とともにまわりの人達の評価は変化していくことでしょう。
  あの人は昔すごく輝いている人に見えたんだけど・・・
  あの時は憧れの存在だったんだけど・・・
  いい気分に浸りすぎていると、その本人は自分へのまわりの言動や態度が
  いつの間にか変化していることに気付かなくなってしまう。
  
  大事なことは、一瞬一瞬に輝き続けられる人間でいようと努力すること。
  それがわかっている人は常に進化していくこと、チャレンジしていくことが大事だと
  考えて行動している。
  自己満足、現状満足という言葉と誤認に常に危機感を持って日々を過ごしている。

  人間は変化することが難しい。
  しかし、あなたのまわりに輝き続けている人がいるとすれば・・・
  その人は変化し続けている人に他ならない。
  それが、自分を大切にするということなんだと思う。

  あなたは過ぎ去った過去の自分を大切にする人になりたいですか?
  それとも、今と未来の自分を大切にする人になりたいですか?
 

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happymindcreator at 22:44|PermalinkComments(0)BLOG | MESSAGE