一流の基準を学ぶ ~リーダーとして大切なこと~

2016年12月07日


  20161207

  昨日の大阪出張の帰り際・・・
  コンサルティング先の保育園の園長先生に駅まで車で送ってもらって
  別れ際にかけた言葉は、 『良いお年を!!』
  時の流れは早いもので、今年もそんな季節になりましたね~

  人が持っている価値基準や物差しには、それぞれ差があると思いますが、
  世の中の基準というものは、以下のようにおおまかに分けることもできます。

  ①個人の基準
  ②組織やチーム内の基準
  ③地域や社会の基準


  お伝えしたように、もちろん個人の基準は人それぞれ・・・
  そこで大切だと思って、コンサルティング先でよくお伝えしていることは、

  『自分が持っている基準を常に疑うこと』

  自分の基準は、この組織やチームの基準と比べてずれていないか?
  そして、地域や社会の基準と比べてずれていないか?

  そんなことにアンテナを張りながら、基準の自己修正やブラッシュアップを
  していくことも、生きていく上では大切なことでしょう


  そして、トップ、幹部、リーダークラスの役割としてお伝えしていることは、

  『基準を学び、基準を教えていくこと』

  では、どんな基準を学んでいく必要があるのか?その答えは・・・

  『一流の基準を学ぶ!!』 ということ。

  一流と言われている人や組織からそのエッセンスを学び、
  自分の組織やチームや部下などに、その基準を教えて、体現できる
  チームや個を育てていくこと。


  それは、組織のリーダーとして重要な役割の1つですよね~

  それを実現するための、自己投資(お金と時間)を普段どれだけしているか
  も、リーダーとしての自分を磨いていくために必要なことになります


  現在、幼稚園のトップ&幹部の養成講座として弊社が運営している
  『SPECIAL ONE CLUB ジュニアスクール』ですが、
  毎回、次回開催までの間に参加者の方々に宿題を出しています

  11月末に開催して、次回(最終回)が1月末に開催されるのですが、
  その2ヶ月の間に、宿題として出した1つが、

  『一流の基準を学ぶ』

  ですから、メンバーの方々は、この2ヶ月で一流を体験したり、
  一流の人の話を聞いたりしながら、次回のプレゼン発表に向けて
  準備しなければならないわけです。

  今回は宿題という強制的なカタチでこのような機会を自分で
  作り出してもらっているわけですが、真の私のねらいは・・・
  
  宿題で出されなくても、常にそのような機会や時間を自分のライフスタイル
  の中で習慣化、当たり前化していくのがトップ&リーダーのとても大切な要素
  だということを認識してほしいからなのです


  勉強会がある当日だけ学びを深めてもダメ・・・
  日々、アンテナを張って、時間を有効に使い、味方につけるライフスタイルを
  身に付けてもらわなければ、組織のトップ&リーダーとしてのレベルアップ
  にはつながらないと思っています
  故に、そこにつながるきっかけづくりとしての宿題なのです

  ちなみに、最近の私のアンテナとしては・・・

  先日、ANAの元CAの方と、会食をする機会がありました
  元CAという人であれば、世の中にたくさんいらっしゃると思いますが、
  その方がすごいのは・・・

  ファーストクラスに配置されるCAの教官をされていた人
  なのです。つまり、CAのほぼ頂点まで登りつめたということ
  まさしく、『一流』


  自分としては業界的にも興味がありますし、もちろん一流の人と話せる
  わけですから、もういろいろ聞きたいことが盛りだくさん
  
  聞いた話は多岐にわたり、業界の裏話などもあるのですべてを語ることは 
  できませんが、こんな話も印象に残りました。

  ★飛行機の中は”社会の縮図”である★
  
  皆さんもご存じのように、飛行機に乗る人達は明確にクラス分けがされています。
  大まかに分けると、通常は以下の3つのクラス分けですよね。

  ①ファーストクラス
  ②ビジネスクラス
  ③エコノミークラス


  一般的には、ほとんどの人が③のエコノミークラスを利用することが多いでしょう。
  あらためてちゃんと知って驚いたのが、ぞれぞれのプライスです。

  例えば、東京とパリの往復でかかるそれぞれの料金がどうなっているのか?

  ①ファーストクラス・・・約250万円
  ②ビジネスクラス・・・50万円~100万円
  ③エコノミークラス・・・最安値だと10万円以下


  これがまさに社会の縮図
  同じ飛行機で同じ時間だけ空を飛んでいるのに、この価格差があるわけです。
  エコノミーとファーストでは、なんと25倍の差

  そういえば、自分も数年前に十数名の勉強仲間とパリに行く機会があったの
  ですが、エコノミーとビジネスに分かれて乗って、そんな社会の縮図を体感した
  ことを思い出しますね~

  エコノミークラスでは、客室乗務員1名が約50名程度を担当、
  ビジネスクラスでは15名を担当、ファーストクラスになると客室乗務員1名が
  3名のお客様の専任になるそうです。
  だから、ファーストクラスでは、お客様を待たせること、客室乗務員を
  呼ぶという行為そのものがタブーとなるそうです


  この差もまさに”社会の縮図”

  ファーストクラスのシート数は、8席限定
  でも、そのプライスだから、満席のときはそんなにないのかな~なんて思って
  質問してみると、「雑賀さん、実は席はファーストクラスから先に埋まるんです。」
  との回答。全便満席状態・・・これにもびっくり

  バブルの時代なんかは、争奪戦だったようです
  乗る人はどんな人なのか?? 
  会社経営者や重役クラスそして芸能人などがやはり多いようですね。
  この値段だと一般のサラリーマンで自腹でお金を払って乗る人なんて
  いないんでしょうね~と質問をしてみると、

  「過去に1人だけそんな人がいました。その人は、1年の自分のご褒美として
  年末に必ずニューヨークにファーストクラスで行く人でしたね~」との回答。
  それはそれで、素敵な自己投資なのかなと・・・

  実は、自分でお金を払ってファーストクラスを利用する人はほとんど
  いないそうです。
会社での支払いか、あとは仕事先のクライアントが
  支払ってくれる人が多いとのこと
  あ~自分もそんな素敵な仕事のオファーが来てくれないかな~と
  思っちゃいますね

  そんな中には、1か月に必ず2回ほどビジネスで東京とパリの往復を
  ファーストクラスでされていた人がいたとのこと。
  では、1年間の交通費はそれだけでいくらになるのか??
  なんと”6000万円”なり~(全部会社での支払い)

  それだけの規模間のビジネスをされているのでしょうが、
  自分の生きている世界とはスケール感がかなり違います・・・

  そんな、社会の縮図が垣間見られる飛行機の中で、

  『一流に対応する一流を育てる』
 
  そんな話を具体的にこれからもっと聞いていきたいなと思いました。
  今まで、2回ほど会食の機会をもらっているのですが、お酒も入っている
  せいか、話がおもしろくていつも話が序章で終わってしまうのです。(反省)

  そういえば、以前ANAの飛行機の中での出来事を書いたブログ記事が
  あります。これもまた、一流の人が一流のメンバーを育てている好事例かと
  思いますので、時間とご興味のある方は以下をクリックしてぜひお読みください。


  ⇒『”思いをカタチにする” 素敵な人達 ~全日空CA編~』

  こうやって自分も「一流の基準を学ぶ」機会を普段のライフスタイルの中
  にちりばめるようにはしています

  そして、以下のようなことも常に視野に入れています。

  『互いの強みをどうつないだら、大きな価値を作り出せるのか』

  この視点も何かを企画したりアイデアを生み出す上では重要だと思います
  ということで、まずすぐにできる価値づくりとして・・・

  次回、1月に開催する『SPECIAL ONE CLUB ジュニアスクール』
  のサプライズゲストとして、この方をお呼びすることになりました~


  ご本人も興味を持ってくれています。
  もちろん、参加メンバーも、”一流の人から基準を学ぶ機会”になる
  でしょうから、喜んでくれると思いますね

  まさに、『WIN-WIN-WIN』の環境づくりにつながることでしょう。
  当日がこれから楽しみです

  その方と話していて、思うのは、

  『一流になる人は、必ず強い信念を持っている』
  『一流になる人は、必ず自分の師を持っている』


  そんなことですね。そんな話もしてもらえると、ジュニアスクールに参加
  しているメンバーの刺激にもなると思います。
  そして、今後のつなぎ方としては、来年度に企画するセミナーや勉強会
  でも講師としてご登壇いただこうと企んでおります


  いや~それにしても一生に一度くらいは、ファーストクラスを
  体験してみたいものです

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人が集まる仕掛けと装置を作る!! ~バーチャルよりもリアルが大事~

2016年12月05日


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  今日は天気が良かったですね~
  日曜日も天気がよくて、家族で出かけたところは近所の公園
  (渋谷はるのおがわプレーパーク)・・・


  その日、開催されていたイベントは、
  
  『0歳からの外あそび!
  
ちっちゃい子のためのぽかぽかプレーパーク』


  主催は、渋谷の遊び場を考える会

  奥さんと子ども達がちょこちょこ遊びに行っている
  渋谷区の子育て支援センターでこの案内をゲットしたらしく、
  我が家から徒歩1~2分の公園で開催されているということもあり
  足を運んでみました~

  ある程度は、イメージできていましたが、なかなかのにぎわいで
  ちっちゃい子ども達を連れたファミリーがたくさん遊びに来ていましたね

  ざっと見まわしても、100組以上のファミリーが楽しんでいました

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  プライベートタイムではありますが、
  いつものようにどうしてもアンテナがピコピコ反応してしまうわけで・・・

  これだけのにぎわい、そして人が集まっているポイントは、

  『ターゲットが興味を持つ仕掛けの集合体を作ること』

  それぞれの企画がコーナー展開されていて、好きな場所で好きなように
  家族と子ども達が時間を過ごしています


  それらの仕掛けとなる企画は・・・

  ①子ども服・絵本どうぞコーナー
   小さくなった大切な服、大好きだったもう読まなくなった絵本。おさがりどうぞ。
   ※おさがり子ども服、絵本の当日の持ち込み歓迎です。

  ②ダンボールでアート
   ダンボールはおうちになったり、車になったり、電車、お店、机、トンネルくぐって
   みたり。絵だって描けちゃう。

  ③みんな大好きまーるい砂場
   小さい子は砂場が大好き。夢中で穴を掘ったり、お山にトンネル作ったり。
   型で抜いたらお菓子みたい。パパはスコップで大きいお山を作ったり。

  ④工作コーナー
   どんぐりや木のかけたを使って自由に工作。
   ペタペタスタンプも押しちゃおう!!

  ⑤自然素材でアート
   大きな紙に落ち葉やどんぐりをはりつけてアートしよう!!

  ⑥ぽかぽか写真館・情報コーナー
   プレーパークってどんなところ?小さい子の遊びの写真を展示します。

  ⑦落ち葉のプール
   はるプレのたらい舟は、秋は落ち葉のプール!かさかさこそこそいいにおい。

  ⑧ゆらゆらするもの
   モンキーロープにハンモック、ブランコ。
   子どもたちはゆらゆらするものが大好き!!

  ⑨特別企画
    ・親子でヨガ
     ⇒毎日がんばってるお母さん・お父さん青空の下で心も体もほぐしませんか?
    ・バースカフェ(おおきな”ござ”に座ってみんなでおしゃべり!!)
     ⇒子育ての不安を言葉にしてみたら、あら不思議。心も軽くなるかもしれません。

  ⑩そのほかのおたのしみ!!
    ・ぽかぽかCafe
     ⇒コーヒーや紅茶でホッと一息。
      子どもと一緒に七輪で食パンを焼いたり、ぼかぽかプレーパークの
      小さな小さなCafeです。
      (コーヒー・紅茶50円 食パン10円)

  案内に書いてある内容を抜粋させていただきました。
  ざっとこれだけの仕掛けが装置となって、たくさんの興味関心を引き寄せている
  と感じます


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  今回の①~⑩の仕掛けを、1つずつやってもそんなにインパクトはないのですが
  これだけ集合させることによって、インパクトは大きくなり、人を集める装置として
  機能している事例となるでしょう。


  おそらく各々の仕掛けを単体でやっても
  これだけの人を集めることはできていないはず・・・

  今回のこのイベント&企画のターゲットは・・・・

  『0歳からのちっちゃい子を持つファミリー層』となりますよね。

  これって、まさに地域の幼稚園や保育園や認定こども園が
  ターゲットにしている層そのものとなります


  ですから幼稚園等で未就園児向けにいろいろな取組はされていると
  思いますが、とても有効なモデル企画になると思います
  幼稚園のコンサルタントとしての視点でも当然そう捉えています

  『マンネリからの打破』

  これも大きなポイントであって、親というものは、子どもに飽きさせないために、

  ・家では実現できないこと
  ・普段はなかなかできないレベルのこと
  ・いつもと違う環境で楽しめること
  ・子ども達や親同士のふれあいが生まれること・・・


  そんな仕掛けや装置を求めていると思いますね
  
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  我が子も不安定で高いところを一人で歩かなければならない遊具に
  最初はビビッて嫌がっていましたが、パパの助けを借りながら、一度ゴールまで
  たどり着くことができたら、なんだか急に自信満々になって、
  「もう1回、もう1回」を連呼して、5回も6回もチャレンジしていました

  そして次は工作コーナーに足を運んで、どんぐりやらまつぼっくりで簡単な
  作品をつくり、おまけに初めての”くぎ打ち体験!!”
  ただ、板にくぎをとんかちで打つだけですが、これも我が子にとっては
  貴重な初体験であって楽しそうにやっていました

  このような、子ども達のマンネリからの打破は親としても
  ありがたい環境ですよね~

  
  そして、工作をやっていれば限られた道具を互いに分け合ったり、
  となりの親子が作っている作品を真似してみたり・・・
  そんな中で自然と会話や触れ合いも生まれるわけです

  そんな瞬間もまさに”マンネリからの打破”となります。
  初めて会う人達と自然に触れ合うには、そこに介在する何かが必要なのです
  そのきっかけづくりの場にもなっている・・・

  まあ、家族で遊びに来て、遊びながらそんなことを整理整頓している
  人は自分くらいしかいないとは思いますが

  とにかく、幼稚園のコンサルタントとしては、これは幼稚園等で企画して
  やるととても有効であり、相乗効果が期待できるモデル事例だと思いました

  当然すでにやっているところもあるかもしれませんが、
  未就園児を対象にした企画&イベントのブラッシュアップや、
  それこそ今まで取り組んできた内容の”マンネリからの打破”
  を模索している方にとっては、ある程度のヒントにはなるでしょう

  
  もちろん、このレベルの内容を頻繁に開催することはたいへんなので、
  1年に2回から3回、タイミングを見計らって開催するのがよいでしょう。
  そんなときは、学生のボランティアなども上手に活用するとリクルートにも
  つながるかもしれません


  そして、もう少し付け加えておくと、
  これが単発で終わるのではなく、ここに集まった人たちが
  次の行動を起こしたくなる仕掛けもすでに用意しておいて、そこで
  アナウンスをしていくことも重要です


  また、それらをアナウンスしていくツールとしては、
  SNSやメール一斉配信システム、最近では”LINE@”なども活用
  も有効かと思いますね~


  そうやって、1+1が2以上になるように、あらゆることを連動させたり
  複合的に考えていくことも、モノゴトを効果的に進めていく上で重要な
  要素になります。


  どんどん ”付加価値をつなげていくイメージ” でしょうか

  バーチャルな世の中になりつつある今こそ実は、

  『リアルな体験や触れ合いの提供』

  『リアルに人が集まる仕掛け&装置づくり』

  そんなことが、重要なマーケティングポイントになります。

  今回は、家族でちょっと気軽に遊びに出かけたら、
  頭も大きく刺激を受けて、アンテナが反応してしまったので、
  自分なりに整理整頓をさせてもらいました。
  何かのヒントになる方がいらしたら幸いです

  でも、ヒントはどこに落ちているかわかりませんよね~
  それを拾えるか拾えないかは、その人の意識次第でしょうが、
  やはり、あらゆることに興味関心を持って生活すること、そしていつもと
  違うことをしてみる、違う場所に足を運んでみることは大切だと思います

  明日は、日帰り大阪出張に行ってきます。

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半年ぶりのカラダメンテナンス in STUDiO PiVOT

2016年12月03日


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  昨日は、午前中の仕事を済ませた後は、いつもカラダメンテナンスで

  お世話になっている『STUDiO PiVOT』へ行ってきました。


  前回が5月20日でしたから半年以上も訪問できていなかったんですよね~
  というのも、2歳児と0歳児がいるので、夫婦二人で同時に施術して
  もらうことは困難で・・・タイミングを逃したまま時が流れてしまいました

  しかし、子ども達の世話で心身ともに疲労していて、かつ慢性的な腰痛を
  抱えているうちの奥さんを見ていて、そろそろ限界かな~と最近感じていたので
  私が自宅にて子ども達の世話をして、
  まずは奥さんに先日行ってもらったんですよね~

  やはり、子ども達と多くの時間を過ごし母親が
  心身ともに安定していることはとても大事なことですよね~

  そして、今回は自分の番ということで・・・
  平山さん、原田さんがお二人ともいらっしゃったので、家族全員で訪問
  させていただき、私が平山さんの施術を受けている間は、原田さんと
  奥さん、子ども達で時間を過ごしてもらっていました~


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  そのシーンはこんな感じ
  いつもより広くて動きやすい環境で、楽しそうに遊んでいたみたいです

  2歳半の娘は、足裏画像も撮影してもらって、
  そのあとは、足裏ローテーション

  カラダのポテンシャルをチェックしもらっていました~
  まあ、本人は楽しく遊んでもらっているという認識でしょうが・・・

  訪問して少し歩いていると、いきなり平山さんから
  「雑賀さん、おしりに問題がでているね~」と一言。

  歩いているシーンを見て、すぐにその人のカラダに起きていることがわかって
  しまうのですから、本当にプロフェッショナルの目利きというのはすごいですよね

  自分では言われてみないと自覚症状はないのですが・・・

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  平山さんが私のカラダに起こっている現象とその理屈と要因を
  詳細に解説してくれて、だんだん自分でも今のカラダの状態が
  感じ取れるようなイメージが・・・

  以前からお伝えしているように、腰が痛いからと言って腰が原因ではない、
  背中が痛いからと言って背中が原因ではない・・・
  その症状を引き起こしている”根源的原因”は、その他の箇所にあるわけです。


  平山さんの経験則からおっしゃっていたことは、

  「理屈や根源的原因を理解して施術を受ける人は、治りが早い」
  「理屈や根源的原因を理解して練習をする人は、成長が早い」


  だから、最初にそれをじっくり丁寧に解説してから施術をスタートしているそうです
  これって、その他いろいろな環境でも起こっていることではないでしょうか

  今までこのブログでもお伝えしているように、脳とカラダの機能は緻密に連動
  しているので、頭(脳)で根源的な原因をちゃんと理解することで、頭の中に
  イメージが広がり、カラダを良くするための伝達回路や何らかの指令の質が
  高まるのではないでしょうか??


  今回、私のカラダに起こっている現象は・・・

  股関節の安定性が損なわれてる★
  ⇒カラダ全体の安定性が悪くなっている。
  ⇒その不安定なカラダのバランスを随時調整する必要がある
  ⇒各種の筋肉を微妙に使いながらなんとか制御し続けている日々
  ⇒それらの負担の蓄積が、腰の痛さや背中の張りといったカタチで現れる

  
  まあ、簡単に整理すると上記のような流れになっているということ。
  こうやって解説してもらうとわかりやすいですよね
  
  ということは、腰痛や背中の張りといったものの根源的原因は股関節にあり!!
  つまり、股関節の安定性を取り戻すことが今回の最大のテーマとなるわけです。

  では、具体的には何をどうしたら股関節の安定性が高まるのか??
  といういとになっていくわけですが、ポイントは以下の2つ

  ①外旋六筋
  
   gaisennroxtupinn

  ②腸腰筋
   
   chouyoukinn

  この2つの筋肉が、骨盤を後ろ側から前側から支えている筋肉で、
  この状態がカチコチになっていたり、本来のベストな機能を損なっている
  場合に、股関節のはまりがわるくなって安定性が悪くなるということ

  ですから、今回は、外旋六筋と腸腰筋のストレッチを念入りにしてもらう
  ことで、本来の機能のレベルを取り戻すことがメインの施術内容でした~


  普段の生活の中で、なかなか意識をして伸ばすところではないですし、
  なかなか、1人で行うストレッチでは伸ばしきれない箇所ですから、
  それはそれは、少々痛さも我慢しながら、しっかりほぐして、緩めて
  もらいました


  ちなみに、人間が走るための原動力にもなる”腸腰筋”は、
  黒人は日本人の3倍、白人は日本人の2倍の断面積があるそうです。

  そりゃ~100m走で勝てないわけですよね

  人間は不思議なことに、根源的原因が良い状態に改善されてくると
  まったく手を付けていなのに、カラダに表れていた症状が自然と治っていくのです。

  昨日も、外旋六筋と腸腰筋のストレッチが進んで、カラダの状態が改善されてくると、
  背中と腰が手を触れていないのにだいぶ緩んで楽になりました~

  平山さん曰く、サッカー選手にとってもすごく重要なポイントだそうです
  やはり、一流選手はカラダの安定性が抜群なんですよね~
  そのレベルが断トツな選手としては、ジダンやロッベンを上げていましたね~
  まあ、あれだけ無理なくスムーズに、そして瞬時に
  ”マルセイユルーレット”ができるジダンを見ている人は納得することでしょう
  
  最後にあらゆる頭から足先までのあらゆる関節(首、肘、背中、股関節、足首)
  をリセット(抜いて)してもらって施術終了となりました

  この”抜く”という感覚は、体験しないとわからないでしょうね
  本当に、関節が音を立てて正常な位置に戻っていく感覚が味わえます
  カラダが”バキバキ”と音を立てて、修正されていきます
  おそらく、今普通だと思っている状態が、あきらかにおかしかったという
  ことも実感できますよ~

  施術後に歩いたら完全におしりのシルエットが変化して、
  カラダの安定性ももちろん高まっていました~


  本当に家族でお世話になることができて、ありがたいです。
  今回も平山さん、原田さんありがとうございました。
  また、よろしくお願い致します

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第4回 SPECIAL ONE CLUB ジュニアスクール!!

2016年11月30日


  第4回SOCジュニアスクールプレゼンシート【20161130】

  本日、CLP主催の

  『SPECIAL ONE CLUB ジュニアスクール』

  今年度の第4回目が渋谷の会場にて開催されました

  幼稚園のトップ&幹部の養成講座として、
  今年度から新たにスタートした企画 年間5回の講座となります
  
  その背景にある思いは・・・

  『組織はトップとリーダーで99%決まる』

  長年、幼稚園の経営コンサルタントをしてきて、今強く実感していることです

  弊社が主催している、幼稚園のトップ&幹部&リーダー向けの学びの場の
  総称である
『SPECIAL ONE CLUB』
 

  以前から、若手園長や後継者の方々をメインにした勉強会は継続していますが、
  『ジュニアスクール』というネーミングで開催するのは今年度が初めてですね。


  第4回ジュニアスクールのメインテーマは・・・

  『幼稚園マネジメントの基礎』

  ★『トップ&リーダーシップマネジメント』

  ★『成長する組織づくりと園風づくり』


  冒頭は、前回の振り返りと宿題の発表からスタート

  第4回SOCジュニアスクール宿題

  今回の宿題は上記の内容でした。
  最新トレンドの体感とは、常にアンテナを張って、時代の潮流を
  肌で感じることを習慣化してほしいというねらいがあります


  つまり、『勉強好き』なライフスタイルの確立につなげてほしいということ

  それぞれのメンバーからの発表からいろいろなトレンドを共有
  例えば、ラーメン屋、カフェ、キャンプ、餃子、パンケーキ、美術館、ビニール傘・・・
  そんなトレンド体感の話がありました。

  大切なことは、それらを体感しながら、自分の仕事や園の取り組みに
  どうやって活かせるのか?どの部分がヒントになるのかを常に探ることですね

  そんなメッセージを送りました~

  自分がすべて体験できなくとも、いろいろな人から話を聞く機会を意図的に
  作ることで、インプット量は増やすことができますよね~

  そして、2つ目の宿題は・・・
  今回のメインテーマとなる組織の現状と自身のリーダーとしての
  強み・弱みの整理整頓!!


  自分の園と他園の現状や抱えている背景の比較と共有をしていく中で
  すべてが同じ園や組織なんて存在しないことを実感することができたでしょう。

  そして、今回のメインとなる内容の概要を以下に整理しておきましょう。 

  1.園のマネジメントの基礎 ~園の根っこを強く育てる~

  (1)園の本質は、「園風(えんふう)」となって相手に伝わっていく
   【園風を作り出している要素】
    ①園の理念やビジョン
    ②園の教育方針や教育目標
    ③教育内容や教育プログラム
    ④上記を実現するための教職員の行動指針

  (2)トップマネジメントの重要性 ~成功するトップの共通思考~
    ①成功のトライアングル(ES発想)
    ②成功するトップ&リーダーの特徴(10項目チェック)

  (3)組織構造の基本を理解する ~チームマネジメントをする上での基礎知識~
    ①4つのじんざい
    ②2:6:2の法則
     ⇒組織内には、人材クオリティーの幅が絶対的に存在している
     ⇒園のマネジメントとは、園の人材クオリティーの幅全体を、レベルアップすること

  2.トップ&リーダーシップマネジメント 
    ~真のリーダーになるために~

   
  (1)「影響力」こそ最大のリーダーシップ
     ~何を話すかよりも、誰が話すかに本質がある~
   【リーダーシップマネジメントの2つの前提条件】
    ①影響力
    ②信頼感


  (2)リーダーシップスタイルを築くための5つの因子
     ~あなたはまわりにどう思われているか?~
     ①厳しい ②すごい ③すてき ④ありがたい ⑤愛らしい(かわいらしい)

  (3)リーダーシップスタイルを築くための6つの行動スタンス
     ~正しい行動を継続するクセづけ~
     ①率先垂範
     ②言行一致・有言実行
     ③約束厳守
     ④相手本意
     ⑤自責思考・自己責任性
     ⑥期待超越


  3.成長する組織づくりと園風づくり 
    ~価値観・仕事観・教育感の共有~


  (1)感動を共感をつくり出す「経営方針発表会」
     ~理想となる姿を組織全体で共有する機会を作る~

  (2)基本的価値観の整理とハンドブック作成
     ~日々の理念・ビジョン浸透ツールの作成~

  (3)プレゼンテーションの質が決めて
     ~トップの本気度を先生たちに伝えることが大切~

  4、トップ&リーダーの本質を理解する

  (1)トップ&リーダーの影響力と連鎖
    ~究極の社会貢献とは、人財育成を通じて、人財育成をすること~

  (2)トップ&リーダーの究極の仕事とは?
    ①自分の仕事をなくすこと
    ②自分がいなくても、品質維持できる組織をつくること

  (3)トップ&リーダーの役割認識
    ①基準をを学び、基準を教える(一流の基準を知っていること)
    ②追求度と徹底度(凡事徹底と完璧グセの浸透)
    ③継続的成長のコツを体得させる

  (まとめ)
   ★成長する組織づくり園風づくりとは・・・

   ①明確な目標(理念・ビジョン・夢・理想)を持ち
   ②それに共感したメンバーを集め
   ③一人ひとりを自立した人財に育て
   ④それぞれが相互支援できるカルチャーを育てる



  こんな内容が本日のメインでした。
  園児募集結果についても、おおむね皆さん園児数増加を実現されているようで、
  うれしい報告となりました

  ジュニアスクールでは、講義を傾聴する時間、個人ワークの時間、
  2人もしくは3人でのワークシェアタイム、それらの内容のプレゼンタイム
  そんな時間をバランスよく入れ込むように工夫しています


  そこには、上記に記載してある『継続的成長のコツ』のノウハウや
  エッセンスを部分的&意図的に組み込んでいるわけです

  【継続的成長のコツ】
  ①メッセージ・ヒントを与える(きっかけをつくる)
  ②意識させる・気づかせる
  ③思考させる・考えさせる
  ④行動させる・体験させる
  ⑤傾聴する・相談にのる
  ⑥検証させる・反省させる
  ⑦再チャレンジさせる・徹底・追求させる(フォローする)
  ⑧成功させる・目標達成させる(褒める)


  上記の①~⑧の流れを意図的に創り出すことができていれば、
  相手は段階的、継続的に成長していくだろうという私なりのプロセスです

  実は、ジュニアスクールで毎回宿題を出しているのも、
  上記の①②③④のフェーズを作り出すための仕掛けをしているのです

  
  大切なことは、⑧につなげるということ
  つまり、最終的に成功させたり、成果につなげたり、業績アップにつなげること。
  目標を達成させること。

  優秀なリーダーとは・・・

  『相手を最終的に”主人公”にして勝たせてあげて、
  自分は最終的にはまったく目立たず、縁の下の力持ちに徹することができる人』


  そんなリーダー像を目指してほしいという話をさせてもらいました

  少なくとも、最終的にそれを”自分の手柄”だとアピールしているようでは
  器が小さいというわけです

  次回までの宿題にも、そんなリーダーになるための具体的なチャレンジを
  お願いしておきました~
  次回にその結果や変化や進化を皆さんの共通できることが楽しみです

  そんなこんなで、『第4回SPECIAL ONE CLUBジュニアスクール』
  も内容の濃いものになりました。

  終了後は、毎回恒例の懇親会!!
  今日は、今年最後ということもあって、一足早い”忘年会”も兼ねて・・・

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  美味しい水炊きを食べながら、いろいろな話で盛り上がりました~
  この懇親会も実は、とても大切な学びの時間となります

  最終回の第5回は、年明けの1月25日となりますが、
  また、メンバーの方々と学び合う時間を持てることに感謝したいと思います。

happymindcreator at 23:39|PermalinkComments(0)TrackBack(0)SPECIAL ONE CLUB | 講演&研修

スペインフェスティバル in 代々木公園

2016年11月26日


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  11月26日(土)~27日(日)にかけて、代々木公園イベント広場にて
  スペインフェスティバル
 『フィエスタ・デ・エスパーニャ』

  が開催されています。

  先月の北海道フェアに引き続き・・・
  食いしん坊の我が家は早速出かけてきました~

  スペインで食べ物と言えば、パエリアがイメージされるでしょうか??
  各ブースはやはりものすごい混雑でしたが、奥さんが並んで
  子ども達は自分が世話をしながらというチームプレーでなんとか
  パエリア2種類とビール&ソーセージをゲット

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  イベリコ豚&リゾット?&サングリアもゲット・・・
  どれも、まあまあでしたかね
  スペインな気分はしっかりと味わうことができました
  娘もパエリアとソーセージを食べてご満悦でしたね~

  まあ、北海道フェアと比較してしまうと、軍配は北海道の勝ちでしょうか。
  食の幅やバリエーションという意味では、日本という国は
  すごいポテンシャルを持っていると思いますね~


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   会場は、思った以上のにぎわいで、
  たくさんの人達で埋め尽くされていました

  コンサルタント目線で見てしまうと、各店舗なのか、運営側なのか
  はわかりませんが、列の並ばせ方の工夫がいまいちだったので、
  少々、買いにくいイメージでしたし、無駄に混乱していた
  ように感じました

  
  簡単に言うと、限られたスペースをより有効にお客様目線で
  活用しようという視点が少々かけているということですね


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  あそこはこうやって改善して、この売り方はこうやって改善して・・・
  そうしたら、売上上がるのにな~なんて考えてしまう自分
  休みのプライベートタイムではあるのですが、どうしても
  コンサルタントスイッチが入ってしまうものです


  そして、根本的に、スペインらしさの演出や打ち出しがいまいち
  弱いかな~とも感じました。
  (まあ余計なお世話だと思いますが・・・)

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  ステージでは、フラメンコショーが行われていました


  フラメンコと言えば、学生の卒業旅行でスペインに1週間滞在していた
  ときに、バルセロナで観たフラメンコを思い出します。

  
  サングリアをたらふく飲みながら鑑賞していたのですが、
  1m先のステージで踊る本場のダンサーのかっこよさは
  今でも目に焼き付いています

  おまけに、酔っぱらった日本の学生達は、ステージにあがって
  はちゃめちゃな踊りを披露してしまった思い出も・・・

  スペイン滞在中の思い出と言えば、サクラダファミリアを見たことも
  ありますが、夜中まで”バル”で現地の人達と酒を飲みながら
  そして、おごってもらいながら美味しいタパスを食べて、千鳥足で
  ホテルに帰って、いつのまにか寝ている・・・
  そんなシーンが一番印象に残っています

  しかも、プライスが安いし、ほとんどおごってもらっていたので
  1000円くらいので、相当酔っぱらって毎日過ごしていましたね~

  本当に全体がそんな感じで、夜中まで飲んで騒いでいるので、
  当然、昼間眠くなるという流れから、シエスタという午睡タイムがあって
  その時間は店が開いていないという・・・
  なんて、マイペースな国なんだろうとも思ったりして。
  日本は真面目で勤勉なのはいいけれど、何を基準に判断したらいいかも
  わかりませんね~

  
  異文化に触れるというのは、自分の中にある基準を見つめ直す
  機会になるという点では、よい機会になりますよね


  そうやって思い込みを打破したり、
  自分の中のあらゆる基準のメンテナンスをしていくことは
  重要だと思っています


  スペインフェスティバルは明日まで開催しているので、
  興味がある方は足を運んでみてはいかがでしょうか


  本日は、コンサルティングサポートをしている幼稚園の
  50周年記念パーティーに出席してきます。

  それでは皆さん11月最後の素敵な週末をお過ごしください


happymindcreator at 22:55|PermalinkComments(0)TrackBack(0)GOURMET | PRIVATE