体育会系の昔と今から考える”自責思考と覚悟”のギャップ

2017年09月19日


  20170919

  3連休の最後の日、昨日はいい天気でしたね~ そして暑かった
  我が家は、久しぶりに新宿御苑までサイクリング&ピクニック
  に行ってきました 
いつもながら、天然芝の整備レベルに感心
  

  先日、パール幼稚園の野村園長の車に乗りながら、いろいろと
  雑談をしている中で、ふとこんな話になりました・・・

  最近のテレビを見ていて、野球部とか柔道部といったいわゆる
  部活の上下関係で、後輩が先輩をいじって互いにじゃれ合っている
  ようなシーンを見ることが増えたように思わない??

  あれって、自分たちのような世代で部活をやっていた人
  にとっては、ありえない光景だよね・・・


  そんな話が野村園長の口から・・・

  確かに、自分も小学2年生からずっとサッカーをやり続け、中学と高校は
  いわゆる部活に入っていたので、なんとなくその違和感については
  共感できる世代ですね。
もちろん今でも厳しい上下関係でやっている
  ところはたくさんあるとも思います。

  体育会系と言われる人達の、先輩と後輩のあり方が昔と今では
  かなり変わってきているのはよく聞く話ですよね


  上下関係のあり方って、自分が育った環境でもけっこう影響を受けますし
  基準がそれによって異なることは致し方ないのかもしれません

  個人的には、学生や社会人として理不尽なことを先輩から強いられた
  経験もありますし、助けられ、支えられた経験もありますし・・・
  当然ですが、プラスもマイナスもどちらも経験してきているわけです

  絶対に先輩や上司には敬語を使わなければならない・・・
  基本的にはそうかもしれませんが、絶対的なルールだとも思っていません

  そこに信頼関係が成立していれば、そうでないほうがよいときだってある
  でしょうし、それが可愛がられるコツの1つという意図でやっている分
  には賢さで敬語をあえて使わない人もいるでしょう。

  (そんな話も野村園長と共有する時間だったかと思います)

  そして、昔が正しいとか今が正しいというものでもないような気がします。
  
  大切なことは、上下関係や先輩と後輩の間に尊敬心や信頼感が存在している
  か否かだと思いますね

  
それがあるかないかで、じゃれ合っている意味合いも大きく異なってきますし、
  先輩の厳しい指導や忠告の受け止め方も変わってくるということですよね

  メリハリという部分では、厳しさは必要条件だと思っています
  しかし、先輩や上司という立場を都合よく利用してまわりに必要以上に
  厳しくすることで、自己顕示欲を維持しようとしている人達がいますが、
  その厳しさは的はずれだと思っています

  優しさと厳しさは相反するものではなく、人を育てよう、育てたい
  と思っている人にとっては、使いこなすものではないでしょうか
  そして、それは個別対応で調整していくものでもあるでしょう


  それぞれの育った環境、そして性格、労働観、価値観、ジェネレーション・・・
  いろいろな要素が異なる中で、人材育成やチームマネジメントをする
  のが難しくなっています。
そして、私のところにあがってくる相談も
  その多くが上記の類ですね。

  先輩や上司本人が、自分で後輩に言っていることに対して、
  『率先垂範』できているかどうか?? つまり自ら見本となって模範的な
  行動や言動を積極的、自主的、主体的にできているか??


  これって、言われて見れば信頼関係を築いていく上で当たり前のことだと
  誰もがわかっていることだと思うのですが、意外とそこに問題がある
  ケースが多いかもしれません

  そして、自分では率先垂範しているつもりでも、まわりにはそう伝わって
  いないケースも多いかもしれません。

  だから、上司から求められていること、指示されたことに納得して動くこと
  ができない状況が日々生まれてしまう・・・

  どうやって、互いの信頼関係を築き、自分が伝えることに共感、同意して
  動いてもらうメンバーを揃えていくか 
これが基本だと思いますね~

  トップやリーダー的立場になる人ほど、そうでない人達よりも
  心や頭で考えていることのスケールが大きく、あらゆることを受容する
  力を持っていなければならないですし、それに加えて精神的なタフさが
  求められますよね


  残念ながら、その立場にいる人が、上記の逆のパターンの組織は
  互いの信頼関係を維持していくのは難しくなり、その結果として
  業績も上げることが難しくなるので、悪のスパイラルに入ります

  その悪のスパイラルの流れの中、互いが互いをネガティブな捉え方
  でまわりに発信していくわけです。そして〇〇派を創ろうとしていく・・・

  でも、実際にはそうなっている組織なんてたくさんあるのも事実です。
  第三者として客観的に見ると、とてもよくわかりますね。
  これって、学生時代にさかのぼれば、勝てないチーム(部活動)の特徴
  なんだろうな~とも思います。
  それを、引きずって大人になってまでもやらなくていいのに、学習せず
  やっている人達もいますよね

  やはり、強い人というのは、目の前の環境を自らよくしようと動いていける
  人なんだと思うのです。そこに必要なものは・・・


  『自責思考と覚悟』

  弱い人は、目の前の環境や人のせいにして責任は誰かがとるものだと
  思っている。だから、発言や行動の端々にそれが出てしまう

  その結果として信頼度は下がり、自分の評価も下げていく・・・

  最近のコンサルティング現場でなんとなく感じていることは、
  トップやリーダーの『自責思考と覚悟』が低い組織は、やはり結果を
  だせていないなということ。


  なんだか体育会系のあり方から、リーダーシップ論のようになって
  しまいましたが、本質的にはそういうことじゃないかな~と自分の見解を
  整理してみました。

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組織はトップで99%決まる ~パール幼稚園見学勉強会開催のお知らせ~

2017年09月16日

 
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  皆さま3連休の初日をいかがお過ごしでしょうか
  今週は何かと忙しくて、ブログ更新も久しぶりになってしまいました

  久しぶりと言えば・・・
  木曜日に、以前からお世話になっている
  『パール幼稚園』にご訪問。


  10月に開催される
  『SPECIAL ONE CLUB ジュニアスクールの見学勉強会』
  詳細内容について野村園長と打ち合わせ


  16時過ぎの到着したところ、全体会議中とのことで、待って
  いようとしたら、竹内トップマネージャーから
  「席を用意していますので・・・」との一言が


  ということで、全体会議&終礼を見学することになりました

  終わったときにあらためて感じたことは・・・

  『組織はトップで99%決まる』ということ。

  久しぶりに園の会議に出てこの感覚に出会えたことに感謝です

  途中、フレッシュな先生たちが1分間スピーチで今日の気づきや学びや
  共有したいことを話す流れがあるのですが、1分間たつとホテルや旅館や
  ファミレスとかのレジにある、呼び鈴、通称”チンベル”というらしいですが、
  それが鳴り響きます

  これは、特に園長がやってと言ったことでもなく、先生たちが主体的
  に考えて取り入れていることだそうです


  そして、最後に園長先生からの話という時間になったとき・・・
  1分間スピーチの最中はパソコンをいじりながら、聞いているのかいないのか
  なんていう雰囲気だったのですが・・・

  ズバッと一刀両断・・・先生たちに厳しい指摘があったのです。
  詳細は割愛しますが、簡単に言えば・・・

  ★担任を持っている先生たちとそうでない先生たちの視点の大きな違い
 
  ★子ども達を〇〇させてなければ・・・というねばならない視点では
   子どもは育たないし、自分も窮屈になっていく。
   『その子がそのような行動をするのななぜなのだろう』と考えること
    が大切であるが、そういう視点が足りていないのではないかという指摘

  ★子ども達は自分のまわりで働いている人達の”心情”を読み取り、
   言葉のセレクトをそれに合わせて使いこなせる人間になりなさいという指摘


  上記の視点が担任とそうでない先生の大きな違いであると。
  そして、事例なども含めて、新人の先生でもわかりやすいように話されて
  いたように思います

  もちろん、ほとんどの園が全体会議や終礼は行っているケースが多い
  と思います。でも、その質というものは大きく異なるわけです

  今回、それをつくづく感じとることができましたね~

  その雰囲気、質を作っている人がトップ&リーダーである 
  ことは間違いないでしょう


  一般的なトップは、終礼が終わったあと、1分間スピーチやっているんですか?
  と聞くと、あれなかなかいいでしょう!!なんて言う方が多いかもしれません
  それって、どこかでやっているのを見てきて、真似しているだけだからですよね
  
  でも、もうワンステージ上のトップは、それをやることが大切ではなく
  中身がともなっていなければ意味がないと思っています


  そして、自分の価値観や仕事観と、先生たちの視点や気づきがずれているか
  どうかをチェックするための1分間スピーチでもあると認識しているでしょう。
  だから、そのずれやギャップを穴埋めするための時間として活用します


  ということで、上記の指摘がその場でされたのでしょう。

  こういう価値観や仕事観のすり合わせを日々やり続けている園(トップ)と、
  1分間スピーチいいでしょう!!と自己満足している園(トップ)では、
  どんどん差がついていくわけですよね


  その前に、トップやリーダーとして、自分自身の価値観や仕事観が明確に
  なっていなければ、一貫性を持ったメッセージを送ることはできない
ので、
  そこから、差がすでについているということでもあります
  現場でコンサルタントをしているとその差は大きく感じていますし、 
  現場の先生もその一貫性のなさに振り回されているケースも多いと感じます

  その場で先生たちに伝えるメッセージの質も各園のトップやリーダーで
  かなり大きな差があるな~
と今回強く感じて、偶然見学させてもらった
  終礼で学ぶことができました

  だからこそこの園で見学勉強会を企画させてもらう価値が
  あるなと再確認する機会となりました。

  その後、野村園長とおおまかな1日の流れとプログラムを打ち合わせ
  させてもらって、ご近所にある以下の施設に移動

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今年度4月にオープンしたBaby Pearl Nursery』
  いわゆる”小規模保育所”(19名定員)となります。

  まあ、ファサードを一目見てわかるように”オシャレ”
  飲食店か何かと間違えて、ドアをたたく人もいるようです

  中身も見せてもらいましたが、空間へのこだわりも強く
  もちろん、調理室はオープンキッチンスタイル

  最初の予算設定から最終的には倍くらいお金がかかってしまったとのこと・・・
  やはり、トップの想いとこだわりがカタチになっていくプロセスで
  ブランドが作られていくんだな~と実感。


  もちろん、こちらの施設も今回の見学コースに入っております

  保育所を見学したあとは、自由が丘にて久しぶりに野村園長と会食
  いろいろと昔話やら最近の話やら業界の話やらプライベートの話やら
  楽しい有意義な時間で、いつものように刺激をもらいました。
  そして、学びの時間にもなりました。

  6月にSOCジュニアスクールで見学勉強会をさせてもらった白水学園
  だいぶ前になりますが、白水園長から、東京に何人かの園長先生を連れて
  勉強に行きたいんだけど、どこか見ておいたほうがいい幼稚園ありますか?
  と相談されて、ご紹介したのが『パール幼稚園』

  それが、野村園長と白水園長が初対面するきっかけ・・・

  会食の途中、そんな機会を昔作ってくれたことにも野村園長から感謝の言葉
  をもらいました。

  やはり、良きライバルの存在が、モチベーションを維持する上で絶対必要だと
  いうことでしょうね~

  
  『あいつが頑張っているから俺もやらないと!!』


  そんな自問自答をさせてくれる相手がいてくれることって
  とても人生にとって大切だと私も思います


  ということで、SPECIAL ONE CLUB ジュニアスクールの
  パール幼稚園見学勉強会は10月19日に開催されます。


  簡単に概要をお知らせしておきます。

  ★京急蒲田駅 9:30分集合

  【午前】 フリー見学(幼稚園⇒Baby Pearl Nursery)

  【午後】 ①野村園長 講義
       ②パール幼稚園の先生 講義
       ③質疑応答でフリートーク

  【夜】  懇親会(野村園長を囲みながら)


  SOCジュニアスクールのメンバー以外にも
  スポット参加の枠を用意しています。ご興味ある方は以下までご連絡下さい
  (定員になり次第、締め切ります)

  (お問合せ先)
   TEL:03-5738-6539(株式会社クロスライフパートナーズ)

   
E-mail:info@crosslifepartners.com


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我が家のプチブーム到来?? ~銭湯のあるライフスタイル~

2017年09月11日


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  我が家のご近所にある昔ながらのいい雰囲気の銭湯
  以前から、せっかく近くにあるんだから、行ってみようとよく話を
  していたのですが、なかなか実現されることはなく時が過ぎ去り・・・

  でも、先週ついに、奥さんと娘がその願いを叶えて初体験してきたのです

  最近よくあるスーパー銭湯とは違う、路地裏にひっそりと昔から
  地元に人達に愛されているだろうこの銭湯

  個人的には、高校のサッカー部のとき、学校で夏の合宿のときに
  すぐ近くの銭湯にメンバーと行った思い出が蘇ります

  場所的に、代々木公園に近いところにあるため、代々木公園を
  走ったランナーたちが、汗を流しに利用しているケースも多いようです


  我が娘が帰って来るや否や、明日はパパと行きたい!!と猛烈アピール。
  かなり、楽しかったようです。お気に召されたようです
  こちらとしては、明日になればそんなことは忘れてしまうかな・・・
  なんて思っていたら、大間違い

  たまたま家にいたのですが、夕方くらいから、パパ銭湯行こう、行こう、行こう・・・
  としつこいので、さすがに根負けして、自分もご近所銭湯を初体験
  我が娘は2日連続の銭湯となりました

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  入ってすぐに番台があり、そこに座っているおばさんに
  460円(大人)を払って・・・(我が子はまだ無料でした)

  銭湯の中の写真はさすがにとりませんでしたが、思っていた以上に
  中は広くて快適 そして、思っていた以上に綺麗


  そして、どこの銭湯にも存在している黄色の”ケロリン桶”がたくさん。

  我が娘は、腰かけは行く前から”ピンク”にすると決めていたらしく
  見つけた途端、全体に響く大声で、

  「ピンクがあった~ パパもピンクにしよう!!」

  常連風のまわりのおじさん達も、元気な娘を微笑みながら見ていてくれて・・・
  そんな雰囲気の中で、なんだか銭湯ってたまに行くのもいいな~と思いましたね

  そもそも、昔からあった地元のコミュニティーなんだろうなと思います。
  なんとなくそこで親しくなった人達が、いろいろ情報交換や意見交換をする
  場所
だったんだと思います。皆がリラックスしている場所だからこそ、
  自然と心地よい雰囲気がある場所なんだと思います

  そういう場所が昔より少なっている今だからこそ、
  昔ながらの銭湯スタイルにこだわってやり続けてほしいですね~
  
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  1日前に飲んだ、瓶入りのフルーツジュースがかなり美味しかったらしく、
  次の日もそれを飲もうと意気込んでいたようですが、残念ながら売り切れ

  その状況に関しては、ちょっとへこんでいましたし、悲しい表情になって
  いましたが、なんとか牛乳でカバーしておきました

  『実際に体験していろいろと感じること』

  それは大切にしてほしいなと思います。

  そして、いろいろな体験を楽しめる、楽しもうとできる能力とセンスを
  身に付けてくれたうれしいなと思っています。

  逆に何をやっても冷めているような人間にはなってほしくないなと・・・

  これから我が家ではご近所にある銭湯に足を運ぶ回数が増えていくかも
  しれません。以外と歩いて2~3分の距離にこのような銭湯があること自体が
  貴重なのかもしれませんね

  明日から1泊2日の関西出張に行ってきます。

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"思いをカタチにする” 素敵な人達 ~イタリアンレストラン編~

2017年09月08日

 
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  今日は久しぶりの『思いをカタチにする素敵な人達シリーズ』です

  我が家のご近所にあるイタリアンレストラン『LIFE』

  美味しさ&居心地&雰囲気の良さでちょこちょこ利用させてもらっています。
  先日、久しぶりに家族でランチに出かけてきました

  そんな理由は以前のブログでも書いているので時間のある方は
  以下をクリックしてご覧ください。

  ⇒『居心地のいい空間と自己表現のカタチ!!』

  3歳と1歳の子ども達がいる家族にとって、落ち着いて食事ができる
  ということはまずないわけで・・・

  でも、入店するとすぐに子ども達の構成をみて、こちらが何も言わずとも
  3歳の娘には椅子に取り付けて座るところが少し高くなる座布団のような
  ものを用意してくれて、そして1歳の息子には、チャイルドシートを
  用意してくれました


  それとは対照的に・・・
  先日、鎌倉にてランチを食べに入ったところでは、
  こちらからオーダーしない限り、特に何も言ってきてはくれません
  そして、こちらから催促させてもらって、もってきてくれたは
  いいのですが、学生アルバイトの人がそれを取り付けるのに四苦八苦・・・
  最終的に見るに見かねたうちの奥さんが、それって・・・とアドバイス
  してなんとかセッティング完了

  まあ、そんなシーンを想定した教育を学生アルバイトにしていないん
  でしょうね~その学生さん、できなくても適当に処理することななく
  とても頑張っていたので、印象は悪く思いませんでしたが、
  そういうことを想定してレクチャーしていなかったお店の店長や先輩たち、
  そして、アルバイトが苦戦しているシーンを見ながらヘルプしにこなかった
  店員の人達には残念な印象を持ってしまいましたね


  話は、元に戻りまして・・・
  いつものように、セレクトしたメニューが運ばれて、とても美味しく
  食べていたのですが、最近、1歳の息子はなぜか”かさ”が大好きで、
  一度手にしてしまうとなかなか手放さないのです


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  だから、行儀が悪いですが、どうしても食事中も左手には傘を握りしめて
  いたのです。そして、案の定、床に大きな音を立てて落とすこと十数回・・・
  そんなときも、必ず笑顔で一声かけながら、傘を拾ってくれるスタッフの方々

  中には、そんな回数同じことをされたらさすがに嫌な顔をする人もいますよね。
  でも、必ず笑顔で一声添えて傘を拾ってくれるのです
  だから、そんな雰囲気が店内にも伝播して、お客さんも特に不機嫌な人は
  いなそうでした。

  それって、そのくらいの子どもを持つ両親にとっては、すごくありがたい
  ことなんですよね~ 
もちろん気にしていますし、迷惑をなるべくかけない
  ようにとは思っていますが、子どものそれって制御不能な場面もありますからね~

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  実は、個人的には店内になにげなく置いてある広報ツール類も
  とてもハイセンスでかっこいいと思っているので、参考にさせて
  もらっています。


  写真の撮り方や載せ方、メッセージの書き方などなど
  やはり、自己表現をどのようなレベルでアウトプットしてくかは
  センスがとても問われる時代だと思っています

  だから、自分なりにハイセンスなものは刺激を自然と受けるのです

  そして、食事が終盤に差し掛かったころ・・・
  
  我が娘にスタッフの方が、「それ食べ終わってからいいものあげるね!!」
  と耳打ちしてくれました。

  そして、食べ終わったときに登場したのは、バニラアイス

  アイスが大好きな娘は当然大喜び。そして大きな声で「ありがとう!!」
  1歳の息子はまだ食べられませんが、2個用意してくれたので、それは
  両親がありがたくシェアさせてもらいました

  もちろん、そのアイスは、サプライズでのプレゼントです

  そして、娘があまりにも笑顔で美味しそうに食べていたシーンを見ていた
  スタッフさんが、「じゃあ、いいものあげるね」と言って、
  レジの横にあるメモ用紙のようなカードに、手書きでなにやら書き出しました。
  そして、娘に手渡されたのが・・・


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  手書きの”アイスけん”

  「今度来たらこれを出してね」・・・ということでこれまた娘は大喜び

  これってディズニーランドの『未来のチケット』と一緒だよね。
  と夫婦で話していました。

  ディズニーランドでは、”安全”を一番優先しているので、各アトラクション
  に乗るための、身長制限などは厳しく設定されていて、それを厳守しています。
  でも、せっかく並んでいた子どもにただ、身長制限があるので乗れません!!
  というだけで終わることは絶対にありません。

  「今度、大きくなったらこれを持ってまた遊びに来てね」

  と言われて、あるチケットが手渡されます。

  そのチケットを持ってくると、並んでいる列の最後尾に並ぶ必要はなく
  先頭まで行ってすぐに乗ることができるチケットなのです。


  それを、『未来のチケット』と呼んでいるわけです。

  まさに、それと一緒。

  そして、事前に用意されていたものではなく、その場で判断して
  その場で作ってくれた手書きのアイスけんというところが更に素晴らしいですよね

  このちょっとしたひと手間とセンスが人の心を動かすと思います。

  よく新人研修などでは・・・
  
  『仕事とは人を喜ばすことである、人に喜んでもらうことである』

  と、仕事の本質や原点についてお伝えしていますが、まさにそれをリアル
  に家族で体感させてもらったシーンでしたね。

  やはり、自分が一番学ばせてもらう瞬間はそんな瞬間に遭遇したとき。
  人気のある場所には、必ず”思いをカタチにする素敵な人達”が存在しています

  仕事のテクニックではなく、本質や原点をカタチにすることを
  習慣にできている人達が、人気を支えています。ファンを引き付けています


  そして、そのレベルの成否を分けているのが、
  『コミュニケーション能力』だと強く感じますね
  
  先日のVALUE UP CLUBセミナーにて、メインで取り上げた
  コミュニケーション能力、そんな背景があるからこそ、メンバーには
  さらにさらに深く学んでいってほしいと思っています。

  そして、 『コミュニケーションのベースは、感じ取る力』
  ともお伝えしています。同じ空間や場に遭遇しても、人の気持ちや場の状況を
  感じ取る力には差があります。だから、その後の行動や言動レベルに差が
  でてくるのでしょう


  気張らずにナチュラルに素敵な仕事をしている
  方々に出会えて、いつもそこでのランチタイムは心地いい時間となります

  そして、今回の体験で、仕事の本質や原点をあらためて再確認することができました

  今日はこれから、渋谷にて経営相談、その後は横浜にてデザイナーさんと
  打ち合わせに行ってきます。


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2017年度 第3回 SPECIAL ONE CLUB ジュニアスクール 定例会

2017年09月06日



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  昨日は、CLPが企画運営している、

  幼稚園のトップ&幹部養成講座
  『SPECIAL ONE CLUB ジュニアスクール』定例会が開催されました

  昨年度のシーズン1から今年度シーズン2に移行して・・・

  第1回は、6月に『白水学園見学勉強会』 
     
  第2回は、7月に”SPECIAL ONE CLUB&VALUE UP CLUBコラボセミナー”
     『きらりと輝く”できるリーダー”の育て方と育ち方』

  ※詳細については上記の各タイトルをクリックしてご覧ください。

  そして、3回目となる今回は、通常の定例会ということで
  渋谷の貸会議室を借りて開催しました


  第1回、2回がかなり濃い内容でしたので、まずはその学びをあらためて
  各人で整理するところからスタート

  1.第1回・2回のスタディーポイントの整理

   チームに分かれて、スタディーポイントをディスカッションしながら
   整理してもらった後に、私なりに整理したポイントは以下の5つ

  ①リーダー育成と役割認識(期待認識)
    ⇒No2・主任・学年リーダーの育成
    ⇒期待の伝達と認識

  ②コミュニケーションカルチャーづくり
    ⇒価値観、仕事観の共有(園風づくり)
    ⇒帰属意識の醸成と愛園化を目指す

  ③基本と当たり前の明確化と徹底(浸透活動)
    ⇒基準のレベルアップと浸透活動

  ④経時進化と時流適応
    ⇒ベストを尽くして、ベストを疑う
    ⇒PDCAサイクル

  ⑤守・破・離
    ⇒他園の真似で終わるのではなく、自分・自園らしさの追求
    ⇒オープンスタイル

  そして、上記に付随してお伝えしたことは、何かに取り組んでいても
  なかなか成果につながらない要因は、徹底度が低いことに起因している場合が多い

  ということで、徹底度を高めていくときのポイントをお伝えしました。

  【徹底を徹底するためのポイント】
   ①一点突破・・・絞り込み(選択と集中)
   ②未来のメリット(デメリット)の共有
   ③徹底の具体化と共有
   ④チェックの仕組みづくり

  
  2.コミュニケーションカルチャーづくり

   コミュニケーションのあり方・やり方が、各園のカルチャーを継続的に醸成していく。
   報告・連絡・相談、指示命令、意思疎通、ビジョンの浸透・・・
   各園のコミュニケーションカルチャーは大きく異なる。
   そして、組織やチームが良くなるときも、悪くなるときも、その主要な原因が
   コミュニケーションに起因していることが多い。
(テキストより抜粋)

  ということで、以下の3つのテーマについて、チームディスカッションを
  しながら、各テーマを強化する上でのポイントや大事な要素について
  整理する時間を設けました。

  テーマ①『報告・連絡・相談について』
  テーマ②『指示命令と意思疎通について』
  テーマ③『理念・ビジョンの浸透と帰属意識の向上について』


  皆さん、ディスカッションしながら、けっこう苦戦していましたね
  でも、他園の勉強仲間と話し合い、話し込み、考えをすり合わせる時間
  をSPECIAL ONE CLUBでは大切にしている
ので、そんな時間をたくさん
  とりたいと思っています。

  上記を踏まえて、私から以下の2テーマについてのレクチャーを
  させていただきました

  【チームコミュニケーション強化のポイント】
   ・オープンマインドへの関係づくり
   ・語るも大切だか、聞くほうがもっと大切(聞く8割、話す2割の意識)
   ・ポジティブメッセージ
   ・感謝心は人と人とのジョインター
   ・指示は命令ではなく、説明で(必要とメリットの伝達)
   ・話す順番はマクロからミクロが基本(結論を先に話す)
   ・情報翻訳能力(伝えたことが伝わったことにはならない)
   ・ゴールを共有することからスタート(私たちは何を目指し何を成し遂げるのか)
   ・自分のニーズと相手のニーズの違いを意識する
   ・対話力が人間関係を決める

  【帰属意識の向上・愛園化に向けて】
   ・憧れのリーダーづくり(自分磨きと修養)
   ・成長サポートとやりがいの実感(貢献感、使命感、向上感を与え続ける)
   ・ブランド化とファンづくり(自園への誇りを作り出す)


  そして、最後に入園説明会を控えている皆さんに、シーズン1の復習
  ということで・・・

  3.伝達力・プレゼンテーション力の強化

   個人的な経験則として感じていることは・・・

   『アウトプットの場を自分に課さないと人は成長できない』

   ということ。

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  【基本的なプレゼンテーションのポイント】
   ①ターゲットの明確化
   ②目的の明確化
   ③説明ではなく、思い・感情を伝える
   ④大・中・小の法則(構成要素の整理と目次・タイトル化)
   ⑤体験談
   ⑥例えばの多様
   ⑦ロジカルなストーリー展開(問題提起と解決策の連動)
   ⑧未来への期待とメリット(ワクワクする未来を語る)


  そして、時期も時期なので以前ブログの記事にもしている以下の内容も
  簡単に共有しました。(お時間ある方はクリックしてご覧ください)

  『入園説明会まであと少し・・・プレゼンテーションのコツ①』

  『入園説明会まであと少し・・・プレゼンテーションのコツ②』

  そして最後のちょっとしたオプションスキルとして・・・

  ★ギャップ効果・・・相手に見えている自分を素材に使う(exこう見えても・・・)
  ★キャッチフレーズ・・・自分の特徴をわかりやすく一言で
  ★ペース切替法・・・伝えたい箇所のみゆっくり話す
  ★ザイガニック効果・・・人は完成されたものより、未完のものの方が
              印象に残りやすく、興味をひかれてしまう(失敗談など)


  上記のテクニックについても共有して定例会が終了!!

  そして、いつものようにSOCジュニアスクール恒例の宿題発表

  第3回SOCジュニアスクールプレゼンシート【20170905】

  トップ&リーダーとして、各園のコミュニケーションカルチャーを
  レベルアップしていってほしいですね

  そして、アウトプットの意識を常に持って、日々を過ごしてほしいと
  思っています


  『体験の意味づけを継続していくと、直感力が高まる』

  究極の判断スピードは、直感で答えがわかることだと思っていますので
  ジュニアスクールのメンバーには、直感力を鍛えてほしいので
  あえて、上記の宿題を出させてもらいました

  各人からのレポート提出を楽しみにしたいと思います。

  昨夜の懇親会も、渋谷の居酒屋にてメンバーと楽しく熱く語らう
  時間となりました
  そんな時間もメンバーにとって刺激的で有意義な価値のある
  時間になっていると思います

  
 
  第4回のSOCジュニアスクールは10月開催・・・

  『学校法人野村学園 パール幼稚園 見学勉強会』となります

  パールメッセージ

  スポットでの参加も受け付けておりますので、
  詳細はまたこのブログにてお知らせしたいと思います

happymindcreator at 12:51|PermalinkComments(0)SPECIAL ONE CLUB | 講演&研修