トップが変われば結果も変わる!!

2017年01月21日


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  最近は、全国至るところで、夜のイルミネーションイベントが開催
  されていますが・・・

  その先駆けとして、イルミネーションを目玉にして集客に成功したのが
  
  長崎の 『ハウステンボス』

  経営破綻した施設を2010年から引き継いで見事に黒字復活させた
  立役者こそ、HISの創業者であり現会長の澤田秀雄氏
ですよね~

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  18年連続赤字だったハウステンボスをわずか1年で黒字化・・・

  まさに、
  『トップが変われば結果も変わる』 を実証したカタチになります。

  以前、経営再建のポイントを簡単に整理した記事が、ある雑誌に
  掲載されていたので、自分なりにパソコンに入力しておいたのですが、
  今回はその一部を紹介しながら自分の見解も整理してみたいと思います

  澤田氏がハウステンボスの社長に就任して、最初に社員に送った
  メッセージは以下の3つ。


  ①掃除をしよう
  ②明るく元気に仕事をしよう
  ③経費を2割下げ、お客さんを2割増やそう


  実にシンプルですよね。
  
  やはり、昔から”5Sの徹底”なんてことが言われていますが、
  『きれいな会社や組織は成長・発展することが多い』というのは、
  現場でコンサルティングをしている人間としては身に染みて感じていることです

  かつて5Sについて自分の見解を書いたブログ記事があるので
  その内容は以下をクリックしてご覧ください。

  ⇒『当たり前のことを当たり前にできるということ』

  そして、プラス思考&前向きに何事も取り組むカルチャーを作ることで、
  良い結果や成果を引き寄せることができる・・・

  ということも身に染みて感じていますし、あらためて大切なことだと
  教えられますよね~

  最後に、『数字への意識』

  これも、経営をしている以上、絶対的に大切な要素です。
  お客さんを増やす=売上を増やすということ、当たり前ですが、
  売上が増えて、経費が下がれば、利益は増えるわけで・・・

  このシンプルな数式を知らない人はいませんが、日々どのレベルで本当に意識
  して働いている人間がいるか否かで、利益率が大きく変動していく
ことも
  私が、現場で身に染みて感じていることです

  『空間と環境を整えて、心と意識を高めて、数値を常に意識した行動を
  すれば、結果や成果はよい方向に導かれる。』


  とてもシンプルで簡単な概念ですが、
  なかなかできていない人や組織が多いのでしょうね~


  経費を下げるという言葉の実現に向けて、澤田氏は社員に以下のような
  言葉を伝えていたそうです。

  『1.2倍速く動きなさい』

  つまり、1時間かかっていた仕事を45分とか50分でできるようにする。
  1時間で10個しかできなかったことを12個できるようにする・・・

  そんな意識の浸透と行動の積み重ねが、業務の合理化・効率化という
  カタチとなって、具体的な経費削減になっていくわけです


  実は、私もコンサルティング現場で・・・

  『1.2倍の精神』という言葉を使って、意識改革を促すことがあります
  私の場合は、以下の3つの要素の1.2倍を意識するようにお願いしています。

  ①行動スピード
  ②気配り
  ③先読み


  そして、その記事には、澤田氏のスタイルから整理した
  【経営者が実践したいマネジメント手法】が掲載されていました。

  ①同じ方向を向いた社員を育成する
  ②数字に基づいて語る
  ③誰にでもわかる言葉で伝える
  ④一度に伝えるメッセージを絞り込む
  ⑤自ら現場に出ていく
  ⑥考えが浸透するまで何回でも繰り返す
  ⑦明るく元気に先頭に立つ


  トップマネジメントとしての簡単なチェックリストになると思いますし、
  リーダーシップの要素にもなると思うので、各自自分の今と照らし合わせ
  ながら、自己分析してみるといいかもしれませんね

  また、 『澤田流経営5つの力』 ということで、以下の5つの要素が
  重要であると整理されていました。

  ①「スピード」 ~戦いはスピード 経営もスピード~
  ②「任せる力」 ~見せて・教えて・任せる~
  ③「慎重さ」 ~最悪でもつぶれない だからチャレンジできる~
  ④「夢を語る力」 ~世界を基準に考えよう~
  ⑤「顧客目線」 ~お客さんは本当にそう感じているのか~


  こちらもチェックリストになると思いますね。
  
  上記のあらゆる要素の質が高いことを、 「経営センスがある」
  と表現するのかもしれません。

  『トップが変われば結果も変わる」

  まさに、ハウステンボスの再建事例がこれを物語っていると
  思いますね。

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サードプレイスの必要性 ~良質なスイッチが求められている~

2017年01月18日


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  先週の朝8時、表参道のスターバックスの風景・・・

  CLPとは別に取締役をさせてもらっている会社の社長と
  朝ミーティングをするために訪れました。

  その社長と定期的にしているミーティングスペースは
  決まってこのスターバックス

  互いの自宅の中間くらいにあるということが大きい要因ですが、
  とても居心地がいい空間であることも確かですね

  スターバックスが事業コンセプトの核として採用しているのが
  「サードプレイス発想」であることは有名ですよね

  そもそも「サードプレイス」という概念は、アメリカの社会学者
  レイ・オールデ
ンバーグによって提唱されたものです。

  
スターバックスが日本に進出してきたことで、その概念が
  日本の中で知られるようになっていったことは間違いないでしょう。


  ファーストプレイス(家)とセカンドプレイス(職場)の中間を結ぶ存在
  としての機能を追求し続け、ハード(店舗デザイン)ソフト(人材育成)の両面において
  その思いをカタチにしてきた存在・・・
  それこそがそれまで世の中に存在していなかった
  唯一無二のスターバックススタイルですよね!!

  コーヒーを飲むために行く・・・というよりも、我々にように、
  居心地の良い空間で気持よくミーティングや打ち合わせをしたいという
  ニーズに対しての”サードプレイス”をその空間は見事に提供してくれています

  まわりを見渡すと・・・

  静かに読書をしている人

  パソコンをたたいて仕事をしている人

  仲間と語り合っている人

  壁を見ながら物思いにふけている人 
 などなど

  まさに、コーヒーを飲むために行くという場所の価値よりも大きい
  それぞれのサードプレイスとして活用している人がほとんどのように感じました。

  コーヒーももちろん美味しいことは大切ですが、それはスターバックスが
  提供しているサービス&商品の一部分であり、それ以外の付加価値が多くの
  人を引き付けているということになるでしょう。


  『人々はサードプレイス自体に本質的には何を求めているのか?』

  なんてことを考えてみると、自分なりの見解では、以下の2つを
  求めているのではないかと思うのです。

  ①切り替えのスイッチやリセット

  ②自分の状態をより良くするための時間・空間・環境

  ①②も近似したことかもしれませんが、家庭や職場において感じている
  ”何か”もしくはマンネリなどから、頭や心のスイッチを切り替えたりリセットしたり
  する場所(プレイス)を求めている人が多いと推察することができます

  脳科学を通じて学んだことをそこに付け加えてみると、
  
  ★うまくいく人は”脳の7つのスイッチ”を効果的に操っている
   (脳のパフォーマンスがどうやったらアップするかを知っている)
    ・リラックスのスイッチ
    ・言葉のスイッチ
    ・のスイッチ
    ・イメージのスイッチ
    ・メロディのスイッチ
    ・アロマのスイッチ
    ・前進のスイッチ

  この7つのスイッチが自然と入るように仕組まれている空間こそ、
  上記の①②のニーズを高いレベルで満たす場所(プレイス)になるということ


  ハード面、ソフト面の両面を活用して、7つのスイッチが自然と入る
  場所を創造していけるかが、これからの重要なマーケティングポイントだと
  思っています

  もちろん、多くの先端企業や組織などは昔から取り組んでいることでもあるでしょう。

  どんな空間演出によって人はよりリラックスできるのか
  どんな動きや体勢になると人はよりリラックスできるのか
  店員やスタッフがどんな言葉かけをするとプラスのスイッチが入るのか
  メニューや案内にどんな言葉を使うとそれを読んだ人がプラスのイメージを持つのか
  どんなBGM、どんな音色があることで人はプラスのスイッチが入るのか
  どんな香りをどの場面で嗅いでもらうことで、その人に必要なスイッチを入れるのか
  それらを通じて、その場所に自分がいるだけで、なんだか前進している気分だったり
  これから頑張れそうな気分にさせられるか・・・

  そんなポイントを今の自分の仕事やお店や組織に照らし合わせてみると
  進化の余地が見えてくると思いますね~

  そもそも、コーヒーの香り自体が、人の気持ちを落ちるつかせる効果が
  あることが実証されています
  故に人は自分の気持ちを少し落ち着かせたいときに
  コーヒーを飲んだり、カフェで休憩したりするのは本能的にわかってやって
  いることなのでしょう

  上記①②の実現可能性を高めるためのマーケティングポイントとして
  もう1つ自分なりに大切だと考えていることは・・・

  何か新しいものを考えたり、アイデアを出そうとするときに、
  今あるものをくっつけたり、融合させてたりすることで、
  新しいアイデアにつながることもある!!』


  ということ、 『コラボレーション』 という言葉で表現する
  こともあるかもしれませんね。

  自分の領域だけでは不十分な場合、それを実現できる場所や機能を
  くっつけてしまえばいいという発想ですよね~

  人の根源的なニーズを満たすための場所をつくるために
  どんな機能を付加していく必要があるのか??


  それをじっくり考えていくことが進化の余地となりますし、
  アンテナを張って世の中のトレンドや最先端を見ていれば、
  それを実現している人や組織が成功していることが察知できると思うのです


  わかりやすい事例として、スターバックスがあるわけですよね。
  でも、そんなスターバックスも現状にあぐらをかかず、新業態へのチャレンジを
  進めていますよね 
スターバックスのこだわりをより明確にカタチにした業態・・・

  『焙煎工場つき大型カフェ』
     =「スターバックス リザーブ ロースタリー」

  2014年にシアトルにてカタチとなり、2018年には日本の中目黒に誕生予定ですから
  楽しみですよね~

  今や図書館にカフェがある、本屋にカフェがあるなんてそんなに
  珍しいことではなくなりましたが、
  ひと昔前まではそんな発想誰もしなかったわけですよね~

  そんな背景もあって、最近、私の専門である幼稚園・保育園に
  カフェを併設するなんてことも推奨していますし、それを現実に
  カタチにしたいと相談を受ける機会も増えているのです。


  実際にはこのブログでもご紹介しましたが、
  カフェやパン工房を併設した認定こども園がもう少しで
  カタチになると思います。

  そちらの記事は以下をクリックしてご覧ください。
  
  ⇒『”地域の教育総合コミュニティー施設” ~動きの先手をとる~』

  今やスタンダード化されていることも、昔は多くの人が発想しなかったこと
  しかし、世の中に新しい価値を創造するということは、
  これまでの既成概念や思い込みを打破して、
  本質的な価値づくりにチャレンジするという覚悟が必要でしょう


  さらに目指したいのは、そうやって創造した場所に集う人々が、
  前向きに自分なりのチャレンジをしようと思うきっかけをつかんでくれたら
  よりハッピーでしょう。

  例えば、スターバックスがこのような成功を築いてきた原点は、

  そのビジョン

  『世界中の人々をつなげていきたい』

  そしてCEOであるハワード・シュルツの言葉に集約されていると言えます。

  『私たちはコーヒービジネスを展開しているのではないのです。
   私たちはコーヒーを提供するピープルビジネスを展開しているのです』


  あくまでもコーヒーが中心にあるわけではないということ・・・


  自分にとっての『良質なスイッチ』
  が入る場所やきっかけを人々は常に求めていると思うのです。
  だから、これからも今までも、基本的には、ピープルビジネスを真剣に
  進化させていく人と組織が成功する
と考えています。
  
  あらためて、CLPのビジョンもそんなに間違ってはいないな~
  と再確認しつつ、本日は、スターバックスでの朝ミーティングの中で感じた
  ”居心地の良さ”から少々、その理由を深掘りして整理してみました~

  明日は日帰り大阪出張に行ってきます。

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2017年高校クラス新年会 in 葉山「夕凪亭」

2017年01月16日


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  私事ですが、1月14日に、41歳の誕生日を迎えました

  家族がケーキを用意してくれて、”ハッピーバースデー”を
  歌ってくれて・・・美味しいケーキをみんなで食べました。
  自分の子ども達から祝福される気分もいいものですね~
  とてもありがたい気持ちです

  今年は実は本厄なんですよね~
  あまりネガティブな気持ちもなくそんなに気にはしていないのですが、
  お祓いとかしに行ったほうがいいんですかね??

  そして、昨日は葉山の地にて、
  県立横須賀高校46期、3年8組のクラス会が開催されました~
  基本的に毎年この時期に開催しているのですが、自分は昨年参加
  できなかったので、2年ぶりの参加となります。
  そして、今年は家族が増えて4人での参加

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  子ども達も増えて、上は小学5年生から下は0歳まで・・・
  毎年1回でもいいからこうやってクラス会を続けていること、
  そして続けていくことは良いことですよね。
  ちなみに、私の母校は3年間クラス替えなしなのです
  
  お店は、『夕凪亭』 (葉山)

  「夕凪亭」は、クラスメートである一樹の父上がオーナーの店。
  ですから当然貸切です。


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  料理も美味しくいただき、そして子ども達はそれぞれの家族が景品を
  持ち寄ったビンゴ大会でけっこう盛り上がっていましたね~
  異年齢で触れ合い機会にもなっていました

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  まだ、料理が食べられないうちの長男は、ミルクで我慢・・・
  いろいろな人達に抱っこされて、笑うやら泣くやらで、刺激的な
  時間になったことでしょう

  こうやって、クラス会にちゃんと参加してくるメンバーは、
  自分の人生の中で接点を持った人たちとのご縁を大切にできる人達
  なんだと思います。

  そのような親に育てられている子ども達は、
  そんな大きな問題もなくすくすくとよい子に成長している傾向が
  強いように感じますね~


  前回のブログでも書きましたが・・・

  親は子どもの軸足である
   (夫婦円満こそ、軸足が安定するすべての源泉)』

  それと近似した考え方なのかもしれませんが、
  
  『大人たちが仲良くしている楽しくしている
    
空間&時間を体感してもらうこと』


  それも子ども達にとっては、とても良い環境なんだと思っています
  そんな空気を肌で感じながら、自分達が成長していくステージで
  そんな環境を自らが
創造していける人になってくれたらいいな~と思います

  『言葉で伝えるよりも、体感させるほうがよく伝わる』

  そんなことも大切なのではないでしょうか。

  20年来の仲間との束の間の心地よい時間の中で、そんなことも
  感じながら過ごすことができて、あらためて仲間っていいな~と
  再認識する時間となりました


  年1回かもしれませんが、こうやって集まって笑顔で語り続ける
  ことができる環境があることに感謝
  そして、この環境をこれからも大切にしていきたいですね~

  いつも、店を提供してくれて、いろいろ気を使ってくれている
  一樹&ご両親にも感謝致します。
  そして、楽しい時間を共有してくれたメンバーと子ども達にも感謝致します。


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夢はすべて自分の中にある ~素直にまっすぐであればいい~

2017年01月13日


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  報道ステーションでも報告があったように・・・
  12月4日、白石康次郎さんが
  世界最高峰のレース『Vendee Globe』をリタイアしました。
  本当に残念・・・

  
  白石さんからのコメントを以下にご紹介。

  マストが折れてしまいましたが、船体も私も無事です。
  しかし、残念ながら、このままの状態ではレースを続けられず、
  リタイヤせざるをえません。
  最後まで笑顔で行きたかったのですが、このような結果となり、
  応援してくださった皆様に申し訳なく思うと共に、非常に残念でなりません。
  今できることは、無事にケープタウンまで寄港する事で、それに全力を尽くします。 


  世界に誇る日本の侍として、私も応援してはいたのですが、
  起こってしまったことはどうにもできませんので、しょうがないですよね~

  果てしない夢をいつも追いかけて実現し続けている白石さんの姿に
  勇気づけられてきた自分としては、敬意を表して、かつて白石さんの講演にて
  自分が印象に残ってメモしたフレーズをここで整理しておきたいと思います。


  【白石康次郎さんの講演より】

  22年間の月日をかけて自分の夢を実現することができた。
  世界一周を実現したのは自分であるが、世界一周をできるようにしてくれたのは
  自分の両親であり、そのまた両親であり・・・
  それまでの100万人以上の人達が命をつないでくれたから今の自分が存在している。
  そして関わる人達が自分を育ててくれた。

  ~”素直でまっすぐ”であれば、それでいい~

  夢はすべて自分の中にある
  それを外に求めても見つかるわけがない


  ★世の中のすべては変化する。だからそれを受け入れることが重要
   すべてを受け入れるとは、すべて自分の責任だと思うことである。
   苦しみから逃げることはできない。しかし苦しみを苦しみでなくすることはできる。
   すべては自分の心の在り方で決まる。


  ★会得⇒習得⇒体得⇒オリジナルへ(モノゴトには順序がある)
  
  ★わからない人に怒っても仕方がない、わかっていて教えていない人を怒れ

  ★男は厳しさの中に優しさがなければならない。
   女は優しさの中に厳しさがある。


  ★とんがってもいいが、絶対に人に対して無礼であってはならない

  ★世界で共通なこと
   =誠意をもって対応すれば、誠意をもって返してくれること
   =”良き日本人”であることが大切である
  (良き日本人とは)
   ①ルールを守ること  ②困っている人がいたら助けること

  ★親は子どもの軸足である(夫婦円満こそ、軸足が安定するすべての源泉)
   ⇒軸足を持っている子は、自分に自信が持てて強い意思を持って行動ができる
   ⇒軸足が 不安定な子は、目がおびえ、常に不安を抱えている

  ★お互いの良いところを認めると融合する。
    欠点を責め合いすると破滅する。


  ★決断のときに重要なのは自分の心がきれいであること
   (心が曇ってはいけない)

  
  こんなフレーズが印象に残りましたね

  自分のような仕事をしていると、他の人よりも強く感じるのかもしれませんが、
  
  『人が発信する言葉の力』

  それはとても大切だと思います。
  それによって、その受けてはなんらかの影響を受けると思うのですが、
  プラスの影響を与える力の中で、言葉の力は本当に大きいと思うのです。

  もちろん、その言葉を誰が発信するかもさらに重要なファクターとなり
  その相乗効果によって、その言葉が人にプラスのパワーをもたらすのでしょう

  そのポイントは・・・

  『その人の生き様そのもので何かを語れる人間になること』

  だと思うんですよね。自分も日々修行してチャレンジして生き様を磨いて
  いくことが大切だとは思ってはいます・・・

  白石さんが発信する言葉になぜ大きなパワーが宿っているのか?
  それは、生き様そのものだからだと思うわけです


  何も成し遂げていない人、何かに向かって努力していない人、
  目の前のことに一生懸命取り組めていない人・・・
  そんな人達が、いくら素敵な言葉を発信したとしても、
  相手に伝わるものはそんなに多くないのではないでしょうか

  リタイアしても超前向きな白石さんが語る前向きな言葉だからこそ、
  その言葉にパワーが宿るのでしょう

  本日は、残念ながら世界一過酷と言われるレースを残念ながら
  リタイアした白石康次郎さんに敬意を表して、ブログ記事を書いてみました

   『夢はすべて自分の中にある』
  
~”素直でまっすぐ”であれば、それでいい~

  



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良質な触れ合いを増やすことが成長を加速させる!!

2017年01月09日


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  久しぶりのブログ更新
  写真は車で移動中に撮影した江の島の夕焼けです
  お正月&3連休までのお休み・・・ということでだいぶリフレッシュできました
  明日から2017年の仕事がスタートです

  年末年始もあっという間に過ぎ去りましたね~
  年始は、我が家は元旦から3日まで3日連続新年会と決まっています。
  今年も両家&親戚との楽しい時間となりました


  これは自分にとっては、とても貴重でありがたい機会なんです。

  普段会っている家族や知り合いとは違う、たくさんの老若男女と
  ふれあう時間が我が子たちの成長に役立つと思っているからです

  
  大人の都合で時間的にはいつもより少々遅い時間まで起きている
  ことにはなりますが、それよりも大切なことがあるんですよね~
  
  あいさつをいろいろな人達としっかりできるようになること
  
  お年玉をもらったら、「ありがとうございます」と言えること

  食事を行儀よくできるようになること

  同年代の親戚やお兄さんお姉さんと楽しく遊べること

  大人の会話を聞いたり、やっていることを見たりして何かを覚えること

  お年寄りを敬うこと・・・


  まああげればきりがないですが、人として大切なことを学ぶチャンスが
  そこにはたくさん存在しているのです

  少なくとも自分は親としてそういう意識で自分の子どもを観察しています。
  せっかくのチャンスを活かさないわけにはいきませんから・・・

  そして、最終的に何を得てほしいのか?? 

  『人と触れ合うことは楽しいことだ』

  それを多くの人と触れ合いながら体感・体得してもらいたいと思っています。
  
  『人との触れ合いやご縁=クロス(CROSS)』

  とCLPでは定義しているのですが、それを大切にできる人が世の中に
  たくさん増えていけば、世の中は良い方向に進行していくはずですよね~

  だから、少なくとも自分の子ども達には、クロスを大切にできるスタンスを
  求めていきたいと思っているのです
  
  98歳になるひいおばあちゃんに、2歳の我が子が『おばあちゃ~ん』
  と呼びかけて、ほとんど目が見えないので、互いに手を握り合って確認し合っている
  シーン、そして、0歳の我が子の手をとって、『大きくなったね~』なんて
  語りかけてくれるシーン・・・

  これって、すごくありがたい触れ合いだと思うのです
  だって、100歳も違う人間が互いに手を取り合っているわけですからね
  見ていて感動さえしてしまうのは私だけでしょうか・・・
  40歳を超えて今週末に41歳になりますが、涙腺がだいぶ緩くなっているようです

  2歳の長女はだいぶ会話ができるようになってきましたが、
  0歳の長男はまだ当然、会話はできません・・・
  でも、お互いに心の温かさや愛おしいと思う感情などを察知する感覚は
  それぞれのレベルで育ってきている時期です。


  我々の両親は当然のこととして、親戚の人達は皆、笑顔で愛おしそうに声をたくさん
  かけてくれます。
だからこそ、そこで何を感じるかを体感させておきたいんですよね

  必要な時期に、愛に満たされない環境で過ごした子どもは、大人になってから
  その満たされていない心が、成長を邪魔してしまうように感じています


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  『満たされているから分け与えることができる』

  人とクロスしたときに、大切なことはもらおうとすることではなく
  与えられる人間に早く成長すること!!


  昔の部下によく話していたことですし、私が多くの先輩たちから
  教わってきたことでもあります

  『人が安心してチャレンジするためには、絶対的安全地帯が必要』

  これは私なりの見解ですが、人が目の前のことに全力でチャレンジ
  するためには、たとえそれが失敗したとしても、絶対的に支えてくれる、
  戻ってくることができる人や場所を手に入れていることがとても重要な
  ポイントだと思っています


  その絶対的安全地帯が家族であったり、兄弟であったり、親友であったり・・・
  それを手に入れていない人間は、あらゆることに全力でチャレンジできない。
  だから、成長や成功のステージにあがっていきにくい。


  もちろん、頑張る原動力は自分で作り出すことが大前提ですが、
  それを支える”絶対的安全地帯”の存在も必要条件だということです。


  それに加えて重要なことは、

  『絶対的安全地帯として、自分を支えてくれている
  
人達を絶対に裏切らない行動や生き方をするということ』


  それを、一般的には恩返しや恩送りと言いますよね。

  それは、何かモノをプレゼントするというレベルではなくて、
  その人が見ていないときでも、人として恥じない行動や生き方を
  徹底してやりきるということではないでしょうか


  その結果として、世間やまわりから評価されたり、ほめてもらったときに・・・

  『自分を支えてくれている人のおかげです!!』
  
  と言えるかどうかが、人間の器でありレベルなように思いますね~
  それは、その人がどんな環境や人達の中で育ってきたかで決まります

  その結果として支えている親や家族や兄弟が間接的に評価される。
  それが本当の恩返し・恩送りなんだと思うのです。

  教育やしつけというものは、そこにつながっていくことが大切でしょう

  だから、その原点となるであろう

  『人との良質な触れ合い(クロス)』

  を幼いころから体感させてあげることは重要だと思って、
  お正月の時間から、自分が感じたことを久しぶりに整理してみました

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  先週に家族で行った「御殿場時之栖」より

  2017年も世の中に新しい価値を創造できるように頑張りたいと思います。
  よろしくお願い致します。

happymindcreator at 11:12|PermalinkComments(0)TrackBack(0)BLOG | MESSAGE