2016年01月27日

問題の真因を見抜く力 ~プロフェッショナルの仕事力~


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  今日は、妊婦である奥さんのカラダメンテナンスということで、
  奥さんと娘でいつもお世話になっている『STUDiO PiVOT』に訪問させてもらいました。

  私はもともと今日はコンサルティングの仕事が入っていたのですが、
  急遽お客様の都合でキャンセルになったので、午前中は代々木公園をランニング
  して自宅で少々寛いでいると・・・

  奥さんからの電話で 『原因がわかったらしい』
  『今から平山さんがいろいろ解説してくれるから来ない?』との連絡が・・・

  最近、我が子の歩行シーンを観察していると、どうも左足の先が内側に入りながら
  歩いていて、足の指先に力が入りすぎているのが気になっていた
ので、つ
  いでにその症状も診断してもらったら~と奥さんに伝えておいたのです。

  早速準備をして私も後から『STUDiO PiVOT』に訪問してきました~

  到着して、平山さんから一言、

  『原因は、左側の脇の下だね~』

  思わず『えっ??』と声が出てしまいました

  てっきり、自分としては、足首の稼働域や変則的な力の入れ方に問題があるだろうと
  思い込んで、足首と足指のマッサージなどをちょこちょこしてあげていたのですが、
  まさか、足ではない箇所に原因があるとは思ってもみませんでした。

  でも、解説を聞けば聞くほど、いろいろなことが”なるほど”なるほど”なるほど”と
  つながっていって、我が子に今起こっていることをかなりクリアに理解することが
  できましたね~ 

  つまり、我が子は、左側の脇の下の筋肉に力を入れてカラダ全体のバランスをとろう
  とするクセがついていて、そこを固めて動くクセによって、
  左足の足先が内側にどうしても入ってしまうという状況だったのです。


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  この画像にある脇の下あたりに問題があったのです。
  まさに今力を入れている状態ですよね~
  だから、足首だけをなんとかしようとしても、その問題は解決せず、平山さん曰く
  余計に症状が悪化するだけとの忠告をいただきました~


  改善に向けて、取り組むべきことは、左側の脇の下あたりのマッサージや稼働域を
  広げてあげるような動きを、お風呂などに入りながらやってあげること


  それを継続していくことで段階的にカラダを安定させる動きの改善につながって
  その結果として、徐々に足首の入り方が正常に戻って行く
と言うことですよね~
  もちろん、足首や足指のマッサージも継続しながらやるとより効果的ということ。

  自分でもカラダについては興味があるので、自分なりに原因追求はしていたのですが、
  まさか足ではないところに真因があるとは、
 夫婦ともに目から鱗状態でしたね~

  真因が明確になったので後は、その真因に対してアプローチするのみです

  まさにこれこそプロフェッショナルの仕事”だと思いましたね

  素人や一般の人では絶対に見抜けない、

  ★問題の真因を見抜く力。
  ★真因を一瞬で見抜く力。
  ★それを、わかりやすく伝える力。

  この3つのレベルが高ければ高いほど、プロの仕事と言えるのではないでしょうか。

  そして本日の学習資料として撮影させてもらったのは・・・

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  こちらの資料を使って、更に奥深く人間のカラダについてレクチャーしてくれました。
  筋肉の構造が何層にも分かれていて、それぞれが絶妙な連動で互いに影響を
  与えているわけですが、どれから不完全な状態だと、その他いろいろな機能に
  なんらかの支障がでてくることがよくわかりました。

  だからこそ、その根源的な原因を引き起こしている箇所を見抜く力を持つ人が
  本当の力を持っている人ということでしょう。


  そして、こんな事実を伝授されました。

  『人のカラダのベースは6歳までに80%が作られてしまう』

  だからこそ、その80%の質を上げることが大切であり、その質が高ければ
  高いほど、その子の可能性は大きく広がっていくということですね


  その事実もあって、我が子の可能性はできるだけ広げてあげたいですから
  本当に今日診断してもらってよかったな~と実感しますね。
  
  どこかに問題が発生しているけれど、まわりの人間が気付かなければそのままです。
  気付いたとしても、真因がわからなければ、間違った対処をしていることが
  あるかもしれません。


  そうやって、子どもの可能性は知らぬ間に少しずつ失われていく・・・

  残念ですが、事実でしょうね。

  だとしたら、6歳までに何をどのようにしてあげたらいいのか?
  どのような運動や動きが必要なのか?
  なんだかおかしな動きや違和感を感じる子どものカラダに何が起こっているのか?

  
  それらの重要なことを、幼児教育にたずさわる、幼稚園のトップや先生達には
  ぜひ伝えていけたらと思っています。
そして、今日我が子のカラダの診断を
  してもらって、それをより多くの必要な人達につなげていくことがCLPの使命だと
  強く実感する自分がいました

  ということで新年度のどこかのタイミングで、セミナーというカタチで提供できたら
  いいな~と考えております


  それにしても、問題の真因は思いもよらぬところにあるものですね

  もちろん奥さんもカラダがかなり軽やかになって大満足していました。
  
  平山さん、原田さん、本日もファミリーで大変お世話になりました。感謝。

happymindcreator at 18:03│Comments(0)TrackBack(0)PRIVATE | MESSAGE

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