2008年08月19日

フィールド情報(上位突入直前)

自宅の本棚にある情報誌
〜月刊誌『狩りに生きる』〜
この中にある「フィールド情報」を、
『集会所上位突入直前』の状態で、

≪↓詳細↓≫

・村クエスト:済み
・訓練所(個人演習):済み
・訓練所(集団演習):済み(イベントクエストを除く)
・集会所:上位突入直前

≪↑詳細↑≫

おれなりにまとめてみたよ。

じゃ、以下、
フィールド情報。


『雪山』
「報告書 −1−」
・≪雪山≫について。

「≪雪山≫」
・一年中、白銀の雪で覆われた地である。
・生物にとって極めて過酷な地である。

・なにしろ寒い。
・山頂付近も中腹の洞窟も、軒並み寒い。
 (ギルドがベースキャンプを設営した麓の寒さは緩やかである。)

・寒さ対策として一般的なのは、
 ≪ホットドリンク≫を飲んで身体の中から暖めることである。
 (山頂付近では≪ホットドリンク≫の効果も通常の半分程度である。)

・≪雪山≫の近くに位置する≪ポッケ村≫では、
 非常に優れた防寒具が作られている。 
 (その防寒具を着込んでおけば、
  ≪雪山≫で寒さを感じることはないであろう。)
 (日常品ではさほどの防御力はない。
  高級品になると、ある程度の防御力を期待できるとか。)

・山頂付近の岩棚から頂上に至るルートは、狭くて険しい。
 (ルートの途中には、名物ともいうべき、
  古龍種の抜け殻があるなど、見所も多い。)
・≪雪山≫に訪れることがあれば、
 ぜひ一度は山頂まで登ってみて欲しい。
 (眼下に広がる雲海に、誰しもが息を飲むだろう。)

「≪雪山≫の生態系」
・モンスターにとっても極めて過酷な地である。
・自然は実にたくましい。
・通常寒さに弱い虫も、
 ≪雪山≫では独自の適応を見せている。
 (崖の中腹や洞窟の突き当たりなどで、
  ≪ハチミツ≫すら採取することが可能である。)

≪雪山草≫
・≪雪山≫の名産品である。
・寒さをものともしない草である。
・≪雪山≫のあちこちで見かけることができる。
・精製することで、非常に滋養の高い薬湯となる。
・ギルドでも優先的に買い取っている。

≪ポポ≫
・≪雪山≫に生息する動物である。
・寒さに適応するため、厚い毛皮に覆われている。

≪ガウシカ≫
・≪雪山≫に生息する動物である。
・寒さに適応するため、厚い毛皮に覆われている。

≪ランゴスタ≫
・少数ながら、姿を見ることができる。

≪ブランゴ≫
・肉食動物である。
 (≪ポポ≫や≪ガウシカ≫を主食としている。)
・暖かい地に住む同種のものと、遜色ない運動能力を発揮する。

≪ギアノス≫
・肉食動物である。
 (≪ポポ≫や≪ガウシカ≫を主食としている。)
・暖かい地に住む同種のものと、遜色ない運動能力を発揮する。

≪ドドブランゴ≫
・牙獣種である。
・≪雪山≫で注意すべきモンスターである。
・≪ブランゴ≫を多数従えることがある。
 (≪ブランゴ≫を多数従えた集団での戦闘は、
  飛竜種すら逃げ出すといわれる。)

≪ティガレックス≫
・近年新たに報告された飛竜である。
・しばしば≪雪山≫で目撃されている。
・注意が必要である。

「その他の特産品」
≪フルフルベビー≫
・ある飛竜種の幼生である。
・山頂付近にある古龍種の抜け殻に巣くっている。
・高額で取引される。
・噛み付きには要注意である。

≪セッチャクロアリ≫
・麓の湖岸で見られる虫である。
・素材としても優秀である。

≪氷結晶≫
・随所の採掘ポイントで入手することが可能である。
・用途は広い。


『密林』
「報告書 −2−」
・≪密林≫について。

「≪密林≫」
・温暖で過ごしやすい気候である。

・南北西の3方を湖に囲まれている。
・北側には小さな島がある。
 (北側の小さな島へは、潮の関係で、
  昼間であれば歩いて移動することができる。
  夜間には、近づくことはできなくなる。)
・中央部に広大な洞窟が広がっている。
 (中央部に広がる洞窟は、開放的で通気性が高い。)
・崖などの段差が多い。
 (卵を運搬する際には、ルートを充分吟味する必要がある。)

・様々な生物が多く繁殖する土地である。
・≪密林≫の特産キノコは人気が高い。
 (特産キノコを求めた依頼がギルドに頻繁に出されている。)

「≪密林≫の生態系」
・草食動物が多く繁殖している。
・草食動物を捕食する肉食動物も多く繁殖している。
・中央部に広がる洞窟を巣としているモンスターが多い。

≪セッチャクロアリ≫
・武具の素材なる虫である。
・北側にある小さな島でも採取が期待できる。

≪きれいな貝殻≫
・清算アイテムである。
・北側にある小さな島でも採取が期待できる。

≪ランゴスタ≫
・巨大昆虫である。
・注意すべきモンスターである。
・普段から多く見られる。
・しばしば大量発生して、付近に甚大な被害を与えている。
 (ランゴスタを駆除する依頼も多く出されているようである。)

≪カンタロス≫
・巨大昆虫である。
・注意すべきモンスターである。
・普段から多く見られる。
・しばしば大量発生して、付近に甚大な被害を与えている。
 (カンタロスを駆除する依頼も多く出されているようである。)

≪ヤオザミ≫
・甲殻種である。
・主に沿岸部に生息している。
・地中に潜んで頭上を通る者に襲いかかる場合もある。
・注意すべきモンスターである。

≪コンガ≫
・牙獣種である。
・警戒すべきモンスターである。

≪ブルファンゴ≫
・牙獣種である。
・警戒すべきモンスターである。

≪ダイミョウザザミ≫
・甲殻種である。
・主に沿岸部に生息している。
・地中に潜んで頭上を通る者に襲いかかる場合もある。
・注意すべきモンスターである。

「その他の特産品」
≪黒真珠≫
・甲殻種が体内で生成する真珠である。
・素材としても優秀である。
・湖岸に落ちていることもある。

≪カジキマグロ≫
・巨大なマグロである。
・湖のキャンプ付近に棲んでいる。

≪ロイヤルカブト≫
・輝く甲虫である。
・湖岸付近で、特に多く繁殖している。


『砂漠』
「報告書 −3−」
・≪砂漠≫について。

「≪砂漠≫」
・≪砂漠≫は、
 峻険な山に囲まれた岩場地帯と、
 広大な砂漠地帯をあわせたフィールドである。

・砂漠地帯で注意すべきは、
 昼夜の温度差が非常に大きいことである。
 (昼は灼熱の太陽に照りつけられた熱砂で猛暑地帯になる。)
 (夜は急激に冷え込み、寒冷地へと変貌する。)

・≪砂漠≫に足を踏み入れるのであれば、
 クエストによって異なる昼夜に気を配る必要がある。
 (昼ならば≪クーラードリンク≫が必須であるといえる。)
 (夜ならば≪ホットドリンク≫が必須であるといえる。)

・≪砂漠≫の中央部岩山にある地底湖は、
 昼夜を問わず、常に寒い。

「≪砂漠≫の生態系」
≪サボテンの花≫
・解毒作用をもつ。

≪怪力の種≫
・不思議と力がわき起こる効果をもつ。

≪火炎草≫
・発火作用を持つ。

≪熱帯イチゴ≫
・そのままでは食べるに値しない。
・凍らせることで、
 ほてった身体をクールダウンし、
 滋養をつける効果が期待できる。

≪砂竜≫
・≪砂漠≫で注意すべきモンスターである。
・砂の粒が細かいところに生息している。
・砂中に潜ることができる。
・≪砂竜≫が砂中に潜った時に見える部位は、背ビレのみである。

≪水竜≫
・「地底湖で水竜を釣り上げた!」などという噂がある。
 (真偽は確認中である。)

≪角竜≫
・巨大な角を持つ。
・非常に強力な飛竜である。

「その他の特産品」
≪黄金魚≫
・砂漠に挟まれたオアシスや地底湖に生息している。
・高価である。

≪キラビートル≫
・砂漠に挟まれたオアシスや地底湖に生息している。
・極めて貴重な虫である。

≪魚竜のキモ≫
・魚竜種から採れる珍味である。
・倒すのが大変な魚竜を狩猟して得る価値のある素材である。


『沼地』
「報告書 −4−」
・≪沼地≫について。

「≪沼地≫」
・≪沼地≫は、
 じめじめとした沼沢地と
 霧に覆われた狭隘な土地から成っている。

・≪沼地≫では、
 その湿度の高さから、キノコ類が豊富に採取できる。

・いくつかの洞窟がある事は、≪沼地≫の特徴の一つである。

・洞窟内は非常に寒い。
・洞窟内ではスタミナを早く消耗してしまう。

・洞窟内でのスタミナの問題は、防寒対策をすれば解決する。
・防寒対策の代表的な行為は、
 ≪ホットドリンク≫を飲むことである。
 (身体を内側から暖めることで、
  スタミナの急減を抑えることができる。)
 (防寒対策には、保温性の高い装備をする方法もある。)

・洞窟は良質な鉱石を産出する。
 (鉱石目当てに洞窟を訪れるハンターは多い。)

・夜間には≪沼地≫の一部から毒性の高いガスが噴出している。
 (毒性の高いガスの噴出している部分に
  足を踏み入れただけで、毒に侵されるという。)

・≪沼地≫には、多種多様なモンスターが生息している。
 (≪沼地≫に踏み込む場合は周到な準備が必要である。)

「≪沼地≫の生態系」
≪毒テングダケ≫
・≪沼地≫での主要な産物といえる。
・様々な調合に使うことができる。
・ハンターにとって必需品である。

≪ニトロダケ≫
・≪沼地≫での主要な産物といえる。
・様々な調合に使うことができる。
・ハンターにとって必需品である。

≪イーオス≫
・多く確認されている。
・強力な毒をもつモンスターである。

≪イャンクック≫
・比較的小柄な飛竜である。

≪ゲリョス≫
・多く確認されている。
・比較的小柄な飛竜である。
・強力な毒をもつモンスターである。

≪ババコンガ≫
・牙獣種である。
 (≪沼地≫には
  ≪ババコンガ≫以外にも牙獣種がいるようである。)

≪フルフル≫
・強力な飛竜である。

≪ショウグンギザミ≫
・甲殻種である。
 (≪沼地≫には
  ≪ショウグンギザミ≫以外にも甲殻種がいるようである。)

≪グラビモス≫
・強力な飛竜である。

「その他の特産品」
≪灰水晶の原石≫
・洞窟内のクリスタル鉱脈で手に入る。
・非常に高価である。
・高値で取引される。

≪ライトクリスタル≫
・洞窟内のクリスタル鉱脈で手に入る。
・用途は広い。

≪陽翔原珠≫
・洞窟の南付近で採掘することが可能である。
・装飾品の素材に使われる。


『森丘』
「報告書 −5−」
・≪森丘≫について。

「≪森丘≫」
・比較的温暖な気候である。
・ハンターに役立つ植物を簡単に手に入れることができる。
 (≪ハチミツ≫を採ることも可能である。)
・草食モンスターも数多く住む豊かな土地である。

・山間の地域は段差が多く、移動が困難な場合もある。
 (ハンターであれば、
 ≪背の低い崖≫や≪壁面に生えたツタ≫は、
  ○ボタンでよじ登ることができる。)

・山中には洞窟がある。

「≪森丘≫の生態系」
・植物が豊富である。
 (薬草、アオキノコ、カラの実、ハリの実など。)
 (カラの実とハリの実は、ガンナーに必須である。)

・ペイントの実。
 モンスターをペイントするためのアイテムになる。

≪ハチミツ≫
・ハンターにとって、非常に有益なアイテムである。
・フィールド上にあるハチの巣の付近で手に入るであろう。

≪アプトノス≫
・数多く住む。
・草食モンスターである。

≪モス≫
・数多く住む。
・草食モンスターである。

≪ランポス≫
・草食モンスターを狙う肉食モンスターである。
・危険性は、さほどない。
・群で行動する。
・複数の個体に囲まれないよう注意する必要はある。

≪チャチャブー≫
・近年≪森丘≫での生息が確認された。
・獣人族である。
・他の獣人族とは比較にならないほどの凶暴性をもつ。
・キノコなどに擬態することを得意としている。
・ハンターにとって、極めて危険な存在といえるであろう。

≪リオレウス≫
・≪森丘≫で最も注意すべきモンスターである。
・空の王とも呼ばれる。
・縄張り意識が高い。
・テリトリーを荒らすものには容赦はしない。
 (特に、山中の洞穴を出入りする際は要注意である。)

「その他の特産品」
≪飛竜の卵≫
・山中の洞窟にある飛竜の巣でまれに見つかる。
・入手には常に困難がつきまとう。
・高価である。

≪???≫
・メラルーの棲家には、雑多なものが転がっている。
 (大小のタルや、時に傘など…。)


『火山』
「報告書 −6−」
・≪火山≫について。

「≪火山≫」
・辺り一帯、火山岩におおわれている。
・ほとんどの草花が死に絶えた、過酷な土地である。

・山頂の≪火口≫から、
 北西部の洞窟を流れる≪溶岩地帯≫では、
 その暑さゆえに、どんどん体力が奪われてしまう。
・≪溶岩地帯≫の暑さは、砂漠の倍ともいわれている。
・≪火山≫では、
 ≪クーラードリンク≫の効果が、
 ほとんどの場所で半分程度に落ちるという。

・灼熱の溶岩に触れると、
 ≪クーラードリンク≫を飲んでいたとしてもダメージを受ける。
 (地形ダメージ対策専用スキル
  ≪地形ダメージ減≫を以ってしても、ダメージを受ける。)

・≪火山≫の特色としてもっとも大きなものは、
 豊富な鉱床の存在である。
 (岩場や洞窟、火口付近の各所に、採掘可能なポイントがある。)
 (鉱石を狙って大量のピッケルを担いで入山するハンターもいる。)

「≪火山≫の生態系」
・過酷な環境を生き抜く動植物もいる。

≪火薬草≫
・豊富に採取することができる。

≪熱帯イチゴ≫
・砂漠同様に繁茂している。
・氷結晶を用意しておけば、
 ≪クーラードリンク≫が尽きた時に役立ってくれるはずである。

≪ガミザミ≫
・数多くいる。
・甲殻種の幼体である。
・毒液を吐きかけることができる。
 (幼体のみの特徴である。)
 (灼熱の≪火山≫で毒状態に陥ることは、極めて危険である。)
・非常に攻撃的な性質を持っている。

≪鎧竜≫&≪岩竜≫
・≪火山≫に棲む、注意すべき飛竜である。
・堅い甲殻で覆われている。
 (なまなかな武器では傷をつけることも困難であろう。)

「その他の特産品」
≪ドラグライト鉱石≫
・良質な鉱石である。
・洞窟内で多く見られる。

≪ドスヘラクレス≫
・虫である。
・麓付近の岩場に生息している。
・非常に貴重である。

≪紅蓮石≫
・火口付近でのみ入手できる。
・貴重な鉱石である。


『塔』
「報告書 −7−」
・近年密林で発見された≪古塔≫について。

「≪塔≫」
・密林に隠されていた謎の巨大建造物である。
・雲を突き抜けてそびえる、遠い時代の遺物である。

・誰が?いつ?何の目的で?
 ≪塔≫を建造したのかは、一切わかっていない。

・≪塔≫は、古い文献の中にのみ、その存在が記されていた。
・とあるハンターが、
 古代から伝わる地図の断片や散逸した文献を丁寧に集め、
 古龍観測局の協力を得て、ようやくその姿が明らかになった。
 (おそらく完全に解明されるには、
  かなりの年月を要するであろうといわれている。)

・研究の結果、≪塔≫限定の素材は、現状では存在しない。

「≪塔に棲みつくモンスター≫」
・現在、≪塔≫は、強力な古龍の住処となっている。

・古龍は別としても、
 ≪塔≫は他にも危険なモンスターが生息している。

≪ガブラス≫
・塔に住む代表的なモンスターに、≪ガブラス≫がいる。
・≪ガブラス≫は、ランポス程度の大きさである。
・≪ガブラス≫は、空中を飛ぶ。
・≪ガブラス≫は、毒液を吐く。
・≪ガブラス≫は、近接武器では苦戦必死なモンスターである。

≪大雷光虫≫
・≪大雷光虫≫も危険な存在である。
・≪大雷光虫≫は、異常に巨大化した雷光虫である。
・≪大雷光虫≫が自分から襲い掛かることは少ない。
・≪大雷光虫≫は、触れたものを麻痺させる特性を持っている。


『街』
「報告書 −番外編−」
・≪ドンドルマ≫の街について。

「≪ドンドルマ≫の街」
・≪ドンドルマ≫の街は、
 ≪シュレイド地方≫にある
 ≪ミナガルデ≫から東の≪ヒンメルン山脈≫を越えたところにある。

・≪ドンドルマ≫の街は、立地の関係からか、
 しばしば古龍や巨大な甲殻種などの
 モンスターから襲撃を受けている。

・街が大規模に破壊されることも多い。
 (何度破壊されても、それにくじけず、
  瞬く間に復興する活気と強靭さに満ちた街である。)

「モンスターの襲撃への備え」
・≪ドンドルマ≫は、街に≪古龍観測局≫を設けている。
・≪ドンドルマ≫は、街の一部を迎撃区画としている。
 (≪バリスタ≫や≪撃龍槍≫などの兵器を随所に配備している。)

≪モンスターに街を襲撃された場合≫
・ハンターズギルドを中心に、
 専属のガーディアンとハンター有志が組織的に配備され、
 モンスターの迎撃にあたる。
 (そのため、街の運営において、
  大長老率いるハンターズギルドが強い影響力を持っている。)
 (場合によっては周辺ギルド支部への動員要請がでる場合もある。)


『砦』
「報告書 −特別編−」
・ギルドが管理する≪砦≫に関する情報。

・≪砦≫とは、
 ギルドが巨龍対策の拠点として用意した、最終防衛ラインである。

・≪砦≫の要所には、
 見張りのために、幾つかの高台が設けられている。
 (ガンナーであれば、
  見張りのための高台から狙撃することが可能である。)

・≪砦≫には、強力な弾を撃ち出す
 ≪バリスタ≫や≪大砲≫と呼ばれる迎撃兵器も設置されている。
 (≪砦≫に保管されている弾を運んでセットすることで、
  それぞれ使用することが可能である。)

「≪バリスタ≫」
・≪バリスタの弾≫は、普段は×印がついているが、
 弾を持ってバリスタの前に立てば、使用することができる。

≪バリスタの操縦方法≫
・□ボタンで構えて、
 アナログパッドで上下左右に方向を修正することができる。
・○ボタンで≪バリスタの弾≫を発射することができる。
・構えた状態でRボタンを押せば、
 スコープ画面に切り替えることも可能である。

「≪大砲≫」
・≪大砲の弾≫は、キャンプに常備されている。
・≪大砲の弾≫は、砦まで運ぶ必要がある。

・≪大砲の弾≫を抱えた状態で大砲の筒の元に立ち、
 ○ボタンを押して≪大砲≫にセットすれば発射することができる。
 (強力な兵器だが、角度等の微調整をすることはできない。)

「≪撃龍槍≫」
・≪撃龍槍≫は、究極の必殺最終兵器と呼ばれている。

・砦の門の上に≪撃龍槍≫の起動装置があり、
 ○ボタンで使うことができる。

・≪撃龍槍≫はリーチが短い。
・≪撃龍槍≫は、
 一度使用すると、再び使えるようになるまで時間が掛かる。
・≪撃龍槍≫の威力は超強力である。

「兵器使用を想定している対象」
・≪バリスタ≫≪大砲≫≪撃龍槍≫、これら兵器は、
 巨大モンスターに対して使用することを想定して作られている。
・巨大モンスターとはいったいいかなる敵なのか?興味は尽きない。


『????????』
・現在、不明。

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